飴細工 2016-01-05 14:51:04 |
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(/男性Cをkeepしていた者ですが諸事情で参加出来なくなってしまったので本当に申し訳ございませんがkeepの解除をお願い致します。主様には多大なるご迷惑をお掛け致しまして本当に申し訳ございませんでした。)
>匿名さま
(/態々ご丁寧にご連絡をありがとうございます!私生活優先なのでお気に為さらないで下さいませ。また機会が御座いましたらどうぞ宜しくお願いします!)
>人物[募集要項]
※全員リバ気質でお願いします。
このトピは攻め受けをハッキリさせない喰い合いトピになっております。
また、CPはハッキリと決めない方向で全員がCPのように入り乱れの傾向になっております。
(※挨拶代りにキスやハグが当り前と言う事ですので、嫉妬深い方は向いていないかもしれません…)
もし二人きりが良いと言う場合は此方にも顔出しをして頂けること前提で一対一への移動が可能です。
>男性A(年齢30~/募集中)
・生粋の幼児性愛癖持ち、襖に穴明け時折通る幼女を見ては楽しむ日々を繰り返す。邸の主であり、皆の纏め役、帝である。
この屋敷の家主であり幼女愛性癖を除くと少々螺子が足りない情緒不安定な精神病を患う起伏が激しい事で有名な物書き。
幼女Aを拉致して「お雛」と名付け寵愛する本人。男性Bと共に下らない話をしながら月夜の晩酒を嗜むのが趣味の一つ。
>男性B(年齢28/弥生)
・死体性愛を拗らせる男性。愛しい物は愛しい姿のまま生涯自分の傍に置きたいと本気で考える毎日を過ごす。お雛ちゃんを殺めたい。
屋敷に流れ着いた順では一番の古株に当たる。町に出向いての飴職人として飴細工の販売を行い収入を得ている。
明るいが馴れ馴れしく飄々と触れ合いが多く隙有れば命を貰おうとする性質の悪い性分。拾ってくれたAに強き信頼を置いている。
>男性C(年齢29~/募集中)
・重度の人形愛好を患う男性。生きている物は愛するに値しない、無垢なる人形にこそ愛が募ると本気で考える。
奇人変人それらが集うこの邸の中で頭を取る様に変わっている。潔癖症で完璧主義と堅物を絵に描いた様子の彼は有名な人形職人。
ある日連れて来られたお雛に心奪われ、お雛の中身を抜いて綿を詰めて人形に変える願望持ち。男性Dとは長きに渡る友人関係。
>男性D(年齢25/紅)
・目覚めたばかりの肉体的苦痛愛好者。愛しいと感じた者に殴られ蹴られ暴行される事に興奮を覚える癖を抱えている。
愛想がよく一生懸命なのが伝わる犬系男児。ただ少々ヘタレで気持ちが空回りする事ばかり。お雛ちゃんに暴力を強要する事に興奮する。
染め物屋として依頼が来ればその依頼通りに物を染めてくれると若手ながらに人気が有る。男性Cとは幼馴染である。
>男性E(年齢28/宗一)
・異装症を長年患っている。女になりたい訳ではない、ただ、自分が一番美しくなれる姿が女装であると言うだけ。綺麗の追及者。
初老の女装家と他の男性陣から言われると怒るが半面にお雛は自分を確り男と扱うので好き。底抜けの明るさと喧しさが特徴的。
絵描きとして駆け出し中で有りこれから売れる事が予想されている。男性Fとは喧嘩友達のような賑やかな間柄。
>男性F(年齢34/辰巳)
・霊体愛好癖の持ち主で有り、お雛を天の使いだと言って盲信し他の言葉を聞く耳持たない。元々何かに盲目になってしまう一直線。
優しく温厚なみんなの母親的存在であり、癖が一つ二つと強すぎる彼らを纏める周囲を達観した様子を持つ人物。右足が義足。
義足の為に動くのがぎこちなく、それでも自分に出来る裁縫などの自宅業務を行って邸の人を助けている。男性Eは兄弟のよう。
(/名簿を更新します。
興味が有る方がいれば男性A、男性Cをそれぞれ募集中なので参加をお待ちしています。)
>主様
(/参加許可有難う御座います!遅くなりましたが、僭越ながら絡み文提出させて頂きます。不束な息子に本体ですが、どうぞ宜しくお願い致します!)
>all
-----さて、皆何処に行ったのかな。
(自室にて新しく頼まれた衣服の手直しを黙々と進めていたが、最後の衣服を直し終えた所で持ち主の所へ届けに行こうと立ち上がったものの、隙間風の所為か後ろにある机に置いていた衣服が床へ散らばってしまっており。少々慌てながらも一つ一つ丁寧に拾い上げて薄くついた汚れを軽く払うと、綺麗に畳み直して全て腕に抱え。そうして部屋が近い順に声を掛けていくも丁度自室から出ているのかどの部屋からも返事がなく。最終的にリビングへ足を運ばせてみたが何処かで擦れ違ったのか、はたまた皆外へ出かけているのか、物音一つせず。困った様に苦笑滲ませてゆるりと小首傾げると考える様に片手顎へ添えつつ上記零して。)
>>お雛
そうだよ、気になるか?(ぽかん、と開かれた口が表情の少ないお雛もちゃんと血の通った人間の子供なのだと感じて、珍しい表情を見た嬉しさに思わずはは、と声に出して笑い。「これがお日さんに照らされて透けたのはとんでもなく綺麗だぜ?見てみるかい?」としゃがんでお雛と目線を合わせて満面の笑みでそう誘って。)
>>弥生
弥生さん、死んでも俺は色黒ですぜ。今の時期なら赤がお勧め…その白い肌に赤を咲かせたらとんでもなく綺麗だろうに。(いつも履いている下駄を足につっかけ、古びた扉を押し開くと白く眩しい太陽の光が目の前に広がり、眩しそうに太陽を眺めながらそう述べ「あのお日さんみたいな赤にね。」と付け足しながら着物を運び出し。「痛いのは好きだけど死ぬのは嫌だから、他のにしては貰えないか?」と申し訳なさそうに苦笑いして)
>>辰巳
ただ今戻りましたー!(山に行って染物の材料を採ってきたばかりで、カラコロと下駄の音を響かせながら元気よく玄関からそう声をあげ。背負い籠いっぱいに盛り上げられた植物をよいせ、と一旦玄関前に広げて干していればリビングの辰巳を目の端で捉え、そういえば自分の着物を直してもらう約束をしてもらっていたな、と思い出すとそそくさとリビングに足を運び)
>辰巳
お雛:(芳醇でありさっぱりとした酸味を余韻と残る香り高い柚子ジャムを銀スプーンに数杯湯呑に入れて、そこにストーブで沸かしたお湯をトトトと注ぐと作られた柚子湯の入る湯呑を二つ盆にのせて。零してしまわないように、転んでしまわないように、気を配りながら歩きつつリビングにやってくると其処に居るだろうと踏んでいた彼の姿を捉えて「たつみ、きゅうけい」と相手が裁縫をしていたことをちらりと見ていたようでその行為が終わった事も知らずに湯気の立つ湯呑を木製のテーブルにトンとお盆ごと置いて)
弥生:鬼さん此方、手の鳴る方へ(シン、と静か過ぎる空間にパンパンと乾いた拍手の音を数回鳴らし。向ける言葉はただ彼に向けて、悪戯を含んで口角を上げると笑みを浮かべて自分が此処に居る事をふと聞こえたその言葉に応える様に口にして。それから相手の傍へ歩みを進めると「俺以外の皆は外に出てるみたいだねぇ」と燦々と太陽が顔を出している外へ一度目を向けては自分も他の誰ともすれ違っていないと言う事を答える様にそれを添えて「だから辰巳さんを独り占めだ」あは、と緩やかに笑い声を上げれば冗談交じりに口にして)
(/早速絡まさせて頂きます!家庭的な辰巳さん格好良いし可愛いし…!)
>紅
お雛:(きちんと目線を合わせてくれた彼の優しさに気付いてか気付かないでかまじまじと普段は見上げる事で見る事の出来る彼の目を自分の目で見つけ返すように黙ったまま視線を返し、続けられる誘いごとに耳を傾けると数秒程表情一つ変えずに黙り込んだ上でコクンと頭を縦に揺らして「みる」と此処に溜まるだけでも十分綺麗なそれが更に綺麗になるのかと期待を持ちながら相手に真っ直ぐと向けていた瞳を今度は彼が持つその布の集まりに移動させて)
弥生:(戻って来た返事にくっくと喉を震わせるようなくぐもる笑い声を響かせて「逆なんだけどなぁ。その浅黒い肌からスーと赤みが引く瞬間を見れれば十分の満足――あや、ザンネン」言葉を続けているも申し訳なさそうに拒否をされればそれ以上追及する事が出来ずに眉尻を少しばかり落として。直ぐに悪戯含んだ表情を取り戻し目元に笑みを浮かべると彼に顔を近づけてその唇を奪う様に食むように口付を一つ、触れるばかりの口付けは名残惜しいが顔を離し「先払いで貰ったから、ちゃーんと手伝うよ」それ以上の欲が湧いてしまわぬ内にとトントンと先を歩くように歩みを進ませて)
>>お雛
よし!じゃあ行こうか(頭を縦に降るのを見ると、自然と笑みがこぼれ、片手で籠を持って空いた片手はお雛の手を繋いで外へ出て。「ちょいとお待ちよ」と言うと広い庭の竹物干しに色とりどりの着物らを手際よく並べ、干して行き。はや10分もすると五列ほどの物干しすべてに着物がかかり、濡れた生地は太陽の光を通すことで繊細な柄と透明感が引き出されて。本人はその光景が大のお気に入り故に満足そうに何度か頷いて。)
>>弥生
代わりに殴ってみませんか?(残念、と聞けば悪戯好きな童のようにクスクスと笑い。いきなりの口付けに一瞬目を見開くも目の前の男の悪戯げな目元の笑みは嗚呼、美しいものだ。と途中から思考は変わり。「これでは俺ばかり得をしていますね。」と先に歩く背中を見つつ、俺から不意打ちで同じようなことをすれば次はどんな表情が見られるのだろう、嗚呼惜しいことをした、と後悔しながらも着物を干す手は止めずに考え。)
(/ご無沙汰しており申し訳ございません!体調を崩したり忙しかったりとなかなか時間が作れずにおりました(>_<)漸く落ち着きましたので改めて上げさせて頂きます!
そこで、まだ参加して頂ける方は本日より1週間以内にコメントを頂けますでしょうか(>_<)?頂けなかった場合は再募集とさせて頂きます。
また、男性AとCは引き続き募集とさせて頂きます!)
(/とても素敵な雰囲気のトピックに思わず参加希望です!少々遅れめの提出になるかも知れませんが、それでもよろしければ男性Aのkeepお願いします)
名前:刹那(せつな)
年齢:29
性格:表情筋が硬いのかいつもほぼ真顔。頭もかたく柔軟な考え方、気楽な考え方というものがいできない。そのせいか自分としては真面目にいっているつもりが頓珍漢で狂ったことを言っているということも。綺麗なもの、ことが好きで汚いと感じたものはもう触れたくないしそれが人だったら関わりたくないという重度の潔癖性。自分の芯というものをしっかり持っており基本流されることはない。が、それ故に自分の考えを変えようとしない頑固なところがあるため人と対立することも。また何事も自分が満足し、さらに完璧になるまでやめない。転じていえば自分で完璧に出来たと思ったらそれにはもう興味がなくなる。けれど人形造りはたとえ完璧にできたと思ってもやめない。
容姿:かなり黒にちかい暗い蒼色の髪。長さは短く、前髪が目にかかるくらい。後ろが首の真ん中らへん。横がそれより少し長いくらい。前髪が邪魔になることもあるため右にながしている。瞳は基本的に閉じられておりいわゆる糸目にちかい状態。結構つり目。目尻に赤い紅をさしている。瞳の色は少し暗い青色。服装は書生スタイルで暗い濃紺の着物のしたに白いシャツ。そして黒い袴という和洋が混じったような服装。眼鏡をかけ、足には下駄をはいており頭には黒い学生帽のようなものもかぶっている。身長173cm。ほぼ外に出ないため色白。細身で筋肉はあまりついておらず全体的に薄い体つき。
備考:娼婦とその客との間にできた子。貧しいながらも母と普通の幸せ、と呼べる生活をおくっていた。母のこともそのころは愛していた。が、時がたつにつれて段々母は客に乱暴に扱われるようになりそのストレスからか笑わなくなり話そうともしなくなってくる。そんな日々をすごしているとある日、母が殺されていた。青い痣、真っ赤な液体。茶色の土。それらにまみれた母を見て初めて汚い、と感じる。その時かなり昔に母からもらった人形に気づいて。それは茶色く土に汚れていたがそれでもぬぐうとすぐに綺麗になり。その時から老いることがなく、傷がついた時にも汚くならない人形の事を深く愛するようになる。それからは何処にもいくあてがなく盗み等色々なことをしてなんとか生きていたがある時、男性Aに拾われた。幼い時母からもらった人形を今も持っておりそれをいつも持ち歩いておりそれと話すというかなりの変人。もちろん人形が話すことはない。かなりボロボロで傷もたくさんついていて、それを全てきれいになおせる腕はもっているが直すことはない。いつかお雛の事を人形にしたいと本気で考えている。会うたびその提案をお雛にもちかけている。
ロルテ/
うん、今回も上手くいきそうですね
(沢山の人形、人形になりかけのものに囲まれたほぼ無音といってもいい自分の部屋の中。上記の言葉を発すると思いのほか大きく聞こえ。人形のパーツを組み立てていたためかなり集中しており今は一体何時なんだろうかと考える。側に置いていた母からの人形を持ちスッ、と立ち上がれば少々たちくらみがしたがすぐに直り部屋を出て。「今は何時なんでしょうか……誰かいますかね?」そんな事を人形に話しかけながらキィ、キィという板がきしむ音を立てながら時計があり、さらに人がいそうな場所へと向かって。)
(/男性Cをkeepしていた者でございます!pfができあがりましたので提出させていただきました。不備等ありましたらお願いします!)
>刹那
(/遅くなり申し訳ないです!不備ございませんのでどうぞ宜しくお願いします!)
>all様
(/キャラ出し頂ければ全力で絡みに行かせて頂きます!お雛と弥生も今日の夜に出させて頂きますので!)
>all
うん、今回もうまくいきそうですね
(沢山の人形、そして人形になりかけのものに囲まれたほぼ無音といってもいい自分の部屋の中。上記の言葉を発すると思いのほか大きく聞こえ。それに驚きながらも今は何時なんだろうと考える。人形のパーツを組み立てることに集中していたため予想もできず考えていても仕方がないため時計を見に行くことにして。側に置いていた母からもらった人形をもちスッ、と立ち上がると少々たちくらみがするが特に気にすることなくそのまま部屋を出て。「今は何時なんでしょうか……誰かいますかね?」なんて人形に話しかけながらキィキィと床が軋むようた音をたて時計があり誰かいそうな部屋まで歩いていって。)
>>ALL
ふんふーん…(日が上がる少し前の暗い庭の中、ほう、と白い息を吐き出しながら鼻歌を口ずさみ、この時期には寒そうに見えるいつも通りの短い作業着で頼まれ綺麗に染め上げた商品を上機嫌でジャブジャブと水で洗っており。裸足の足元にはタライいっぱいに既に洗ったであろう色とりどりの布が陣取り。)
(絡み文出しておきますね!)
>>刹那
刹那?(自分の部屋で仕事で染めるために使う材料の草を整理しており、シンとした部屋に響くのは自分の手が紡ぐ草を縛る音と幼なじみの声であり、ひょこと部屋の扉から顔を覗かせ。見慣れた相手の姿を捉えると顔をほころばせながら立ち上がり「もう夜の6時だ。そらそろ夕飯の時間だぜ」と答えを返し。)
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