ヌチ 2016-01-05 06:15:28 |
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『僕の情報…?高く付くけど…イイ??』
「ツマンネ。もっと僕を楽しませてくれないと…。」
【名前】 零 _ レイ
【呼称】 情報屋、ゼロ、女狐、黒猫、等
【性別】 女
【性格】 師匠程でなくとも気紛れ。良く言えば人に流されないが、悪く言えば自己中なマイペ-ス。コロッと気分で変わる。少々捻くれている為、取っつきづらい印象が強い。警戒心は人一倍だが、信頼を置く仲間には人懐っこい。若さ故の甘さがあり、失敗も少なからずある。
【身長】 157cm
【容姿】 襟足が長めの黒髪ショ-トヘア。外に跳ねた髪でやや猫毛。前髪はM字にし、目に掛からない様に分けている。間から覗くマロに近いツリ眉をしており、目付きはあまりよろしい方ではない。左目は猩猩緋色で右目はクリムゾン系の暗く艶やかな赤色をしている。標準に満たない体重で外見も痩せ型、胸元は以ての外。少年の様な体型に七分袖の黒いブイネック、白いスキニ-パンツに膝丈の黒いロングブ-ツ。その上からメンズものの黒いパ-カ-。腰にはヨ-ロッパの街並みに不釣り合いの脇差。肌色は長い間日に焼けていないかの様に青白く、血色の悪さが目立つ。
【職業】 情報屋
【備考】 父親が誰だか解らないまま母親が産み育ててくれた子。十を過ぎた辺りで母が過労で倒れ、帰らぬ人に。それ以来bに弟子入りし、無我夢中で努力、晴れて情報屋として働ける様に。膨大な情報を持っている為、情報屋になりたての頃に襲撃され、右目を殴られ色盲兼弱視に。二丁目の医者にはもう治らないと言われている。一人称は中性的な見た目を取り、僕と呼ぶが両親、bの前では私。基本女と知っている人には私、初対面等には僕、らしい。
(白い雲ひとつ無い澄んだ青空の下、十分に光が差し込まない路地裏を身を捻りつつ歩いており。人一人がやっと通れる程度の其の場所は少々湿度が高いのか黴臭い。パ-カ-の袖で鼻元を覆い、嫌悪感を顕にしながら広い通りに出て。今日は何をしようかなぁ、なんて一人呟けば、その声は誰にも聞かれること無く空気に溶けていく。嗚呼、そうだ。朝市に行こう。と、二丁目で開かれる朝市に向かって歩き出し)
/プロフは出来るだけ詳しく書いて頂ければ…。美形ばかりではなく、少々食に困って窶れていたり、ストレスで白髪混じりに…なんて設定でも構いません。
尚、二丁目の住人、三丁目の住人は無制限に募集しております。自営業、パン屋のアルバイト、役所職員、警察官等々募集中です。
被った選定、と書きましたが指定は全て選定とさせて頂きます。少々書いてあることが矛盾していたこともあり…。選定、と言えど違う設定に少々組み替えてもらって、また新たなキャラとして参加…という形も考えております。
/皆様、纏めてしまい申し訳有りません!
この様なトピに参加希望して頂き、誠に有難う御座います。
ル-ルの改訂によりkeepではありませんが、プロフとロルテの方お待ちしております。
a
>9.零(主)
b
>5様
>7様
c
>2様
d
>3様
e
>6様
f
>8様
/>4様.申し訳無いのですが、(主)と記入しておりますので…他キャラを希望して頂くか、他の無制限キャラでの参加をお待ちしております。
個人的に、幼い見た目(子供、又は外見が子供)の人物を攫っては人身売買を繰り返す誘拐犯や、二丁目や一丁目の美術館、宝石店等に盗みに入る怪盗等も募集したいな、と…。こんなキャラはどうですか!!という相談も勿論構いません。
/ああもう矛盾点多過ぎて作り直したい勢い…
三丁目、と書きましたがメインが三丁目の人間や街並みってだけで、勿論二丁目云々の描写も構いません。二丁目三丁目は行き来自由です(一丁目はセキュリティがしっかりし過ぎてる為、入りづらい)。
>11主様
(/主様の発想なのですが、人身売買を繰り返すキャラクターそのまんまなんですが頂いてもよろしいでしょうか?すごく気に入ってしまいまして。)
(/こんばんは!興味を惹かれるトピだったので自分もcで参加希望なのですが、いつまでにプロフを提出すればよろしいでしょうか?お答え頂けると助かります)
「もっと、凛と遊ぼうよ」
「愛って何?」
名前・八雲 凛
呼称・凛・お嬢さん・凛ちゃん
性別・男
性格・わがままで、甘え上手。愛情を与えてももらえたことがなかったので、愛と言うものが分からない。自分の可愛い容姿をうまく使うのには、と考えた入たときに女装のことをしる。それからは、いつ
も女装している。遊ぶの大好き、悪戯大好き。甘いものが大好物。甘いものに目がなく、甘いものを引き合いに出されれば負ける。欲しいものは絶対に手に入れる。
容姿・金色の綺麗な腰まである髪はそのままおろしていて、前髪は左側によせられている。二重でパッチリした瞳は深い青色。若干垂れ目。白のフリルがついた、青の膝より少し短いぐらいのワンピース。黒のタイツ着用。黒のヒールのついたブーツを履いている。肌は白く、男だが全然筋肉がついていない。
身長・150cm
キャラ・女装少年
備考・父親も母親も7歳の時に事故死。7歳から三丁目に住んでいる。今の年齢は13歳。あまり食べ物を食べていないためか身長が伸びずに今だに150cmしかない。この容姿を生かして、二丁目のお店で看板娘として働いている。一人称は「凛」二人称は「お姉さん・お兄さん・呼び捨て」
(今日は綺麗な青空。ワンピースに日の光が当たり綺麗にキラキラと光っているのを見て、ニコリとして。さてと、今日は何をしようかなと思いながら通りを歩き。そういえば、新しいワンピースが欲しいなと思い、二丁目の女の子用の服屋さん向かい)
【参加希望です。不備等ございましたらご指導ください】
名前/小鳥遊 (タカナシ)
年齢/21
性格/少々抜けている部分があるが聡明で賢い。話し上手で人のどんな隠し事や悪事も上手に引き出す。気さくで物腰柔らかいがどこか不思議な人。本人自身秘密が多くつかみどころがない。人脈が非常に広く物知り。好奇心旺盛で珍しいものを好む。
容姿/髪は黒く胸のあたりまで伸ばしたストレートヘア。髪は前髪は目の少し上で切り揃え真ん中で分けている。後ろ髪はハーフアップにして、上半分を綺麗に結いあげ木の簪や綺麗なガラス細工があしらわれた簪で留めている。黒地に白の牡丹の花があしらわれた着物を着て、下に赤の長襦袢を着て、赤の帯に、白地の羽織は裾に碧色の宝石などが散りばめられたものを肩にかけている。靴は赤のヒールを履き赤のリボンで足首に蝶結びをしている。耳には綺麗な耳飾りをし、首の後ろには蝶の刺青がはいっている。身長160㎝で華奢な体つきだが女性らしい凹凸がはっきりとしている。顔はまだ少しあどけないが雰囲気は妖しげで大人そのもの。
備考/外出時には赤い番傘を手に出かける。いろいろな人間が行き来する酒場で仕入れた話や、広い顔を生かして仕入れた話をものによってはかなり高額で売っている。店は広く正面は木枠にガラスを張った扉があり、開けると正面がカウンター席。ほか個室が数個あり、カーテンで仕切られている。倉庫を持ち呪具やおかしな物を数多く所蔵している。いつも帯にスマホを挟んでいるが、好き好んで使っている様子はない。店の奥にある扉から住んでいる住居に繋がっている。とても古めかしい日本庭園のついた2階建ての町家造りの家に住んでいる。黒髪を持つが本人も店に来る客もあまり気に止める様子はない。しかしながら外を歩けば好奇の目をしばしば向けられる。
(/>8のものです。 プロフに不備等ございましたらご指摘よろしくお願いします。)
「 _ああ 、ゴメンね…俺 キミにこれっぽっちも興味無いんだ。」
「 金さえくれれば 、誰にだってどんな情報でも売るけど…いや、…やっぱり気分と相談だね。」
名前 / 朗 _ ロウ
性別 / 男
職業 / 情報屋
呼称 / 人狼 、人の皮を被った悪魔、路地裏の情報屋
身長 / 168cm
容姿 / 艶のある黒い髪は、短く切り整えられているが襟足が長く癖毛気味。前髪はギザギザとしていて眉の少し上辺り。吊り目気味で、男性としては少し大きめな目は赤黒く、それを際立てるように肌は白い。細身が目立ち、軟弱そうだがそこそこの筋肉は着いており所謂、細マッチョ。フード着きのファーコートにジーパン、と一般人と何ら変わりのない格好をしていて、靴は底の高いブーツ。ブーツ込みの身長でも高いとは言えないが大人びた顔からか20代半ばから後半辺りに見られる。
性格 / 飄々としていて、掴み所のない秋空のような性格で仕事は不定期。表情のバリエーションが少なく、基本笑顔を絶やすことがないがこれ以上ない程の憎悪、嫌悪感を抱く相手には他になく冷めた態度を取る反面自身からちょっかいかけたりをする、やはり掴めない。笑顔に隠れているが冷酷、残忍さを持ち合わせており、人好きで他人の苦痛や羞恥が大好きな極めてアブノーマルな趣向を持つサディスト。気まぐれな気分屋で究極のマイペース、幼い頃から団体行動が嫌いで単独で動くことの多い我が儘。ずば抜けて悪人ではないが好奇心旺盛で知りたいこと等に関しては自制ができない。
備考 / 護身用にナイフを持ち歩いており、技術も中々、身軽な動きも得意な方。全体的に謎に包まれており、年齢、出身、生い立ち、情報の入手方法等は不明。人目につかない路地裏を通ることが多い。職のためか暮らしは良い方。縛られるのが嫌いで何にも執着したくない、群れるのは好まない上、自身は師匠なんていう柄じゃないと思ったためか弟子入りは何度か断った、だがなんだかんだいって弟子には少し甘い。
ロルテ /
( 今日は目覚めが良かったからか、午前から、気分が悪くなく、一丁目付近まで出張を承り。売り上げは上々だったのだが自宅付近に戻った時には空には灰色の雲にぼやけながらのおぼろ月が浮かんでおり。休憩がてらに近くのベンチに座り込めば、ヒュウと冷たい風が頬を撫で、続けるように身震いすれば。疲れからなのだろうか溜め息を一つ。)
( />7でkeepお願いした者です!遅くなってしまい申し訳ありません、不備等ないかご検討よろしくお願いします。)
「何だ、ババア。僕に何か用か?」
「この俺に楯突いた事を後悔させてやるよ、ばーか!」
名前/ギルネスト
呼称/路地裏の悪魔、赤目、ギル等
性別/男
性格/自分の容姿の可愛さを分かっており、その容姿を利用して猫を被りあざとい言動をする少年のような青年。若干ナルシストで負けず嫌い。喧嘩は好きではないが売られてもまず勝てるため嫌いでもない。見た目の割に口が悪く、人を小馬鹿にしたり貶したりするような毒のある言葉を吐く事が多々ある。素直じゃないため甘え下手。なかなか他人を信じようとしない。
身長/158cm
容姿/うねる漆黒の髪は前髪は長めで横は耳が隠れる程度、後ろは首が隠れる程度に伸びている。瞳が大きく睫毛が長いくっきり二重瞼の瞳の色は紫がかった赤でつり目がち。童顔で可愛い系と綺麗系の間の顔立ち。栄養不足のため小柄で華奢だが猫のようにしなやかな体つき。日に焼ける事を嫌うため肌は白い。黒いハイネックの長袖ニットに白いホットパンツを着用。手には黒の指ぬきグローブ、靴は茶色の編み上げニーハイブーツ。日除けのために裾がボロボロのフード付き灰色マントを羽織っている。
職業/内職
備考/誰の子かも分からない子を身籠った娼婦の母から産まれ、母と自分の2人で三丁目の堀っ建て小屋で暮らしていたが、8歳の時に母が病死。それ以来内職で生計を立てながら母と過ごした堀っ建て小屋で雨風を凌いでいる。小柄な体格を活かした身軽なフットワークと見た目によらない力強さで喧嘩は負け無し。成人済みだが外見のせいで良く10代の少年に間違えられ、それを上手く利用して立ち振る舞う事も。喧嘩の強さと黒髪赤目な事から本物の悪魔じゃないかと一部に恐れられている。一人称は少年扱いしてくる相手や初対面などでは僕、青年とバレたりキレたりすると俺になる。
……ちっ、眩しいな。
(内職の仕事を貰いに三丁目の路地裏から二丁目へと続く道を歩いていて。日の差し込まない三丁目から二丁目へと出た途端、二丁目に差し込む煌めく太陽の光が目に入り、舌打ちをするとフードを深く被りながら忌々しげに呟いて)
(/cで参加希望した>14の旅人です。プロフが完成したので提出させて頂きますね。拙いプロフではありますが、選定候補に入れて頂ければ幸いです。ご検討宜しくお願いします!)
「君、あたしに何かようかい?」
「いま、子供って言ったか?!」
名前:アルカ
性別:女
職業:盗賊
年齢:23
呼称:黒ネズミ
性格:小さい見た目に似合わず知的で大人びている。だが実は小心者で弱気にはつけ上がり、強気には弱くなる。自分の身が危ないと感じるとすぐに逃げるという呼称の通りにネズミような性格
容姿:灰色のクセのあるセミロング。人を見下すような鋭い目付きの黒い目をしている。小柄だがしっかりと筋肉がある(身長135)服装はくたびれた黒いパーカー、青いズボン、腰にはポーチをつけており盗みに必要なものが入っている。盗みの時は黒いネズミのマスクを被っている
備考:生まれてからずっと三丁目に生活していて、三丁目のことならよく知っているのと物騒な所に生きる知恵を得ている。盗みを仕事にしていて、主に1丁目と二丁目でよく盗みをしている。盗賊をしているだけあって身体能力が高い。背が小さいこと子供扱いしたらキレる
ふむ、今日もいい盗みの日になりそうだ
(夜、三丁目から二丁目につくとニヤリと笑って、仕事用のネズミのマスクを被ると目につけた商人の家に忍び込んでいって)
(/すみません、遅くなりました(´・ω・`)
(/警察で参加希望です。色々と深い設定でキャラを作ってもよろしいでしょうか?無制限枠ですが一応keepお願いします。)
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