野うさぎとティータイム(非募集)

(/この度は、お招きありがとうございます。可愛らしいタイトルでとても癒されました。年明けということで御返事が色々ともたつくことがあるかもしれませんが、御了承頂けますと幸いです。

また、今回のイベントも関わってきますよね。ストーリーの回収は全て終わりましたので、読み込んでおきます。二人の雰囲気などの話し合いを是非よろしくお願い致します^^)

(／ご参加ありがとうございますっ！
本当ですか…嬉しいです、ありがとうございます！
そうですね、レス関係はお互い寛大に行きましょう！

今回のイベント、当方も回収は終わりましたので読み返して勉強します。
関係ですが、なずなくん本体様はどんな感じがやりやすいか、などもお聞かせ願えますか？)

(/主様の雰囲気、全て創くんに変換されてとてもかわいいです…ありがとうございます；；

ではお時間頂きますね。電波が悪い場所に現在おりますので、申し訳ありません。に～ちゃんの、創くんへの「愛してるよ♪」がかなり効きました！そうですね、この二人はシリアスは似合わないなとだけは確実に言えます。ベタですがお互いに意識する又はどちらからかが好きになってアプローチ、が平和でしょうか。又は、何か特別なシチュエーションを考える…などもありますよね。とりあえず、ぽわぽわかわいい二人が見られましたら幸せです(笑))

(/断定してしまいましたが、特別なシチュエーションがあればシリアスも可能だと思います。当方シリアスも好物ですので。主様にも思い描くイメージがありましたら、どうぞよろしくお願い致します！)

(／そんなそんなっ！もったいないお言葉です…

当方もシリアスは似合わないなーと思って考えてなかったです←
ほのぼの甘くふんわりな感じが好きでして…。
ここの展開もそんな感じがいいかなとは考えておりました。
最初は所謂両片思いが平和かと。周りのメンバーとかにそれぞれ好きな人がいて、みたいな相談を持ちかけてて周りはみんな気づいてる、的な←
それでお互いに意識し出すみたいな展開が今わたくしの脳内で展開されております！如何でしょうか…)

(/それでは本体がかってにニコニコしておきますね。お優しそうな主様で安心しております。

お互いに意識のイメージがこちらと同じなので、是非そうさせて下さいませ。ほのぼのあまあまが安心して出来る組合わせなので、楽しみです。私のイメージでのなずなは、周りにお世話焼きすぎて創くんをユニットメンバーの後輩として好きなのか恋なのかが初めは自分の気持ちが分かっていない…というのも美味しいかななんて。

また、こちらのバッテリーが危ういので御返事停滞致します。申し訳ありません)

(／お恥ずかしい…←
それはこちらの台詞ですっ！背後同士のお話も楽しくできそうな方でよかった…。

ありがとうございます！なずなくん鈍感そうですもんね(何っ)そのなんとも言えないもどかしさ、好きです。
創ちゃんもなんだかんだで言い出せなそうですし。でもいつかしびれ切らして言っちゃうのが創ちゃんだと信じてます。

わかりました、ゆっくりで大丈夫ですよ！
背後様が謝ることじゃないですっ！)

(/それはこちらも感じておりました^^ 時々お話もして頂けましたら嬉しいです！

ですよね、皆に平等！皆かわいい！みたいな(笑)
時には創くんにリードされてしまうに～ちゃんかもしれませんが、よろしくお願いします。創くんは覚悟を決めたらしたたかかもしれませんよね。

ありがとうございます。
あとは、スタート状況を決めれば始められそうですね。ストーリーも読んで参ります！)

(／そうですね、是非お相手させてくださいっ！

そこがに〜ちゃんの可愛いところでもあるっていう←
こちらこそ、恋愛に疎い創ちゃんですがっ！何卒よろしくお願いします。

スタートどうしましょう…新しい衣装ができましたーって見せにいくとか、無難ですかね。←
当方も読み込まなくてはっ！！)

(/では、お互いに恋愛には疎いかもですね(笑)

ストーリー把握はもう暫くかかるのですみません。把握したら会話内に取り入れていきたいです！新しい衣装は、タンタンでしょうか！もしそうでしたら、創くんがこちらに見せに来てくださると繋げやすいかもです。設定も色々あれば入れて下さって、お好きなタイミングで始めて下さって大丈夫です～！アドリブでこちらも状況を広げていきますので^^)

(／さすがピュアさと可愛さが売りのRa*bits←

わかりましたっ！新衣装はそうですね、タンタンのパンダカラー衣装をと思います。もうストーリーの通りパタぱたと走って見せにゆきます！
ではお言葉に甘えて先に駄文を投下しますっ)

た、大変ですっ！( 廊下をぱたぱたと走って三年生の教室の前へ )
っはぁ…に、仁兎先輩、いますか…？( 教室の中をのぞき込むように他生徒に確認し )

ん……、創ちん？(どうしたと言わんばかりに首を傾げて、聞き覚えのある声のする方向を見るとすぐに相手の姿を認めてドアの方へ駆け寄る)
走ってきたのか？いつもの『に～ちゃん』の呼び方らなくて『仁兎先輩』らからびっくりした…(息を切らす相手を心配して自分より背が高い上下する背中をさすってやりながら、本人も慌てたようで噛み噛みの口調で話す)

(/だからRa*bitsなんですよね♪
可愛らしい文章をありがとうございました、ロルはこんな感じでも大丈夫でしょうか？タンタン創くん楽しみです！ )

すみません…皆さん居るので、( ふぅ、／落ち着き取り戻し苦笑向け )
あ、大変なんです！僕がお手伝いしてるケーキ屋さん、今度はRa*bitsに販促をお願いしたいって…( あたふたと一息に述べ)
それで…そのための衣装を作ってみたんです。に〜ちゃんに見て欲しくて。( 大きな紙袋掲げ )

(／もう始めてからRa*bitsしか力入れなさすぎてほかのユニットの人達弱いんです←
可愛らしいだなんて…ありがとうございますっ！
ロルもこのくらいがちょうどいいかと思います。あのパンダに袖を通すのはもう何レスか先になりますが…乞うご期待っ！)

なんら、そんな気を遣ってくれなくていいんだぞ～！気を遣ってもらうよりは頼ってもらえた方がおれも嬉しいし。それより、いつも穏やかな創ちんが走ってきて……？(そんなことだったのかと、一息つく相手の背中をポンと叩くと話をうんうんと真面目な表情でうなずいて聞き始める)
ふにゃっ…!？ Ra*bitsで販促依頼？……創ちん、暑い着ぐるみの中で頑張ってたもんな。おれたちにも仕事繋げてくれてありがとな(思ってもいなかった仕事や後輩の頑張りに感謝を告げると、「おっ、流石は創ちん器用だな！見せてくれるのか～！」と瞳をキラキラさせて紙袋に視線を移す)

(/おお、主様はRa* bitsPなんですね。私はKnightsPなんですが1年生が全体的に可愛くてフラフラしてます(笑) ロル了解です！はい、まったりよろしくお願いします )

ふふっ、そうですか？…次からは普通にに〜ちゃんて呼びますね？( 相手の呂律が回っていないのが可笑しいのか楽しそうな微笑みを浮かべ )
そうなんです…あの中って想像以上に暑くて…あ、今日もお手伝いしに行くんです。またパンダさんが着られます！( 最初こそ眉を下げてもう嫌だと言わんばかりの口ぶりだったがパンダは好きなのでぱっと表情を輝かせ｢よかったらに〜ちゃんも来てくださいねっ！｣相手の手をとって半額クーポンを握らせ← )
あっ、はい！これです！…パンダさんのケーキがメインになるので…Ra*bitsもパンダカラーにしようかと思って。( がさがさと袋から衣装を出して相手の体に当てて｢うん、ぴったりですね。｣満足げに呟き)

(／KnightsP私の周り多いです！流星隊とKnightsとRa*bits迷ってに〜ちゃんのいるRa*bitsにっ！←
ではでは、一旦背後は下がらせていただきます。
何かありましたら遠慮なさらずおっしゃってください！)

わ、笑うなって～！大事なうちの子が血相を変えて慌ててこっちに走ってきたら、慌てるものなんらぞ！(苦笑を返しながら、まあ仕方ないかと呟いて「おれもそっちのが落ち着くから、今度からはいつも通りでよろしくな♪」とニコッと笑い返す)
『また着られる』って嬉しそうに言う創ちん、体力すごく付いたよな。に～ちゃん嬉しいぞ！あと、水分補給はしっかりするんだぞ？(初めの頃の様子を思い出すようにしみじみとしてから「クーポン？」と目線を自分の手に移すと「じゃあ、今日はケーキを食べて創ちんの応援をすることにするか！」と嬉しそうにブレザーのポケットに綺麗にしまいこむ)
わ、本当だ。パンダカラー！いつものマリンカラーじゃないから不思議な感じがする。創ちん、衣装の作り方、紅郎ちんから習ったのか？(当てられた衣装を感激するような瞳で見つめながら「ピッタリに丁寧に作ってくれたんだな、ありがとう」と微笑む)

(/Knightsの多さは私も思います。本命が決めがたいですよね(;_;) 了解しました、こちらも一旦下がらせて頂きます。ありがとうございます。展開に意見があればまた話し合わせて下さいませ)

すみません、やっぱりに〜ちゃんはに〜ちゃんだなって。(はっ、と口を噤んで謝っては｢わかりましたっ！｣小さく笑ってびしっと敬礼してみて)
はい、日々の練習のおかげで今は少しのことじゃへこたれませんっ！Ra*bitsのためにも、転校生さんのためにも頑張らなくちゃ。あ、はい！スポーツドリンクをくれるので、大丈夫ですよ、(ぐっと両手を胸の前で握り頷き返し。気遣ってくれる相手に嬉しそうに述べては来てくれるというので｢楽しみにしていてください！美味しいケーキと紅茶でお迎えしますっ！｣ぱっと顔を輝かせ)
この色も可愛くて僕は好きです。確かにいつもの衣装を着慣れてると不思議ですね…(自分の体にも自分用の衣装を当てて微笑み返し｢そうなんです、鬼龍先輩が記事をたくさん持っていると聞いたので、｣素敵でした、とにっこり笑って)

"やっぱり"ってなんだよ～！ま、創ちんも創ちんだけどな(笑いながら言うと、同じく姿勢を正してピシッと敬礼を返す)
じゃ、放課後は美味しいケーキと紅茶と創ちんのパンダに癒される時間だな！たまにはレッスン以外の時間もいいかもしれない。それに、創ちんがこんなに頼もしくなってくれて、に～ちゃん嬉しいぞ！(顔を輝かせる相手に「創ちんもちょっと休憩もらって、一緒にケーキ食べような。それからおれも仕事一緒に手伝うから」と笑って手を伸ばして頭にぽんと優しく置く)
本当、カラーが変わるだけで気持ちも変わるんだから新鮮だよな。…ということは、紅郎ちんの生地から作ったのか？紅郎ちんも創ちんのこと、見込みあるって言ってたからな。気に入られたかもしれないな！(二人のやり取りを想像しながら話し、目の前に現れた別の衣装に顔をほころばせて「もう全員分あるのか？創ちん似合っててかわいいぞ！」と我が子の晴れ姿を見るかのようににっこり笑い返す)