生徒会担当先生 2016-01-01 11:36:24 |
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>塚本
ふぁ・・・・・玲ちゃん、もう少し静かに入ってきてくれる?。あと、ノック忘れないでよ
(仕事の書類を全部しまい終わって、お茶を飲んでいるところいきなりドアが開き、大きな声を出して相手が入ってきて、驚いたのか変な声を出して。相手だとわかれば注意をして、お茶を一口飲み。「で、どうだったの?委員会」と相手に委員会のことを質問してみて)
【絡ませていただきました。あだ名を勝手につけさせてもらいましたが、よろしいでしょうか?】
>薫
あは、ごめんごめん! んー?いつも通りだよ、はい報告書!
(入室するなり副生徒会長に注意をされるが気にしていないといった様子で右掌を頭にあてて笑いながら謝り。相手の座る席まで歩きながら質問に答え、目の前まで来れば報告書を差し出し)
(/あだ名大歓迎ですよ!ひとつ質問よろしいですか?薫ちゃんは17歳という事ですが、3年ですか2年ですか?もし3年でしたら同じクラスという設定にしても宜しいでしょうか!)
>塚本
もう、本当にわかっているの?
(相手の返事にため息をつき上記を述べて。相手から報告書を受け取れば、報告書をの内容を見て「はい、良いですよ」と言い、報告書を専用のファイルに入れて。「玲ちゃんは、何か飲む?」と言えば何か飲み物を入れようと思い質問して)
【三年生設定です。同じクラス、嬉しいです】
>薫
そうだな....だがすぐに消えてしまう。
(相手が隣に並んだことには気付いたがずっと視線は虹を見ており暫くして虹が消えていくのを見届けると元の席に戻り少し悲しげな顔を見せるが愛読書を取り出すと本を読み出し。)
>玲捺
(相手より早く話し合いが終わった自分は仕事もなく生徒会室に行き自分の席と決めている場所で読書をしておりいきなり大声とともに開けられたドアの方を見ると自分の予想していた相手と同じ人がドアの前に立っており"またか"と思いながらも無視を決め知らぬ顔で読書を再開させ。)
(/いいえ、こちらこそクールなので少し冷たくなってしまうかもしれませんがうちの息子を宜しくお願いします。)
「えと、図書委員長の真野優菜と申します。よろしくお願いします」
名前/ 真野 優菜 (まの ゆうな)
性格/ 健気で頑張り屋。どちらかというと大人しい性格で、委員会等でもオロオロと戸惑っていることがよくある。一方で一度決めるとなかなか意見を変えない頑固な一面も。争い事は苦手でうまく立ち回るのが得意。恥ずかしがりなところがありよく赤面する。甘いお菓子と紅茶が好きで、よく図書倉庫でこっそりお茶をしている。
容姿/ ダークブラウンの髪は肩までのびており、内側にゆるくカールしている。目にかからない程度の長さの前髪はななめに流している。瞳は黒でたれ目気味。ぱっちりとした二重が特徴的でどちらかというと幼い顔立ちをしている。制服は着崩さずきちんと着用。冬は紺色のダッフルコートを愛用している。
キャラ/ 健気で恥ずかしがり屋の図書委員長
年齢/ 17
身長/158
(/ >22でキープをお願いしていた者です。不備等ありましたらお申し付けください)
>凛
あ~ぁ、消えちゃった。
(相手の言葉を聞きながら、虹を見ていれば虹が消えていき、完全に消えれば上記を述べて。さっさと戻っていった相手のことを見て、一瞬の悲しそうな顔に、虹好きなんだろうかと考えて。本を読みだした相手に「凛、何か飲む?」と自分が飲み物を飲みたくなったので相手にも質問してみて)
>23様
(/不備等見当たりませんので、絡み文をお願いしてもいいでしょうか?)
>薫
コーヒーを頼む。
(本を読んでいると何か飲むかと相手に聞かれ、紅茶とコーヒーとで迷った末にコーヒーにしようと決め相手に頼みなんとなく本を読む気が失せ、飲み物を入れている相手の後姿をボーっと眺め。)
>凛
はい、珈琲。
(相手の返答に、はいはいと答えると、自分の飲む紅茶と相手が飲むコーヒーを入れて。入れ終われば、相手のところに行き珈琲を渡して、上記を述べて。そして、自分は紅茶を持って、自分の席に行き、紅茶を一口飲み)
>薫
あぁ、ありがとう。
(相手がコーヒーを机に置くと礼を言うのが少し恥ずかしいのかそっぽを向きながらだが一応礼を言い時計を見ながらもう生徒会室に来てからだいぶ時間がたったなと思いつつコーヒーを一口飲みまた読書を始め。)
>all
今日のおやつはチョコレートマフィンー
(放課後、スクールバッグとは別に大切そうに茶色の紙袋を抱えて図書室の方へ向かいながら。おやつが楽しみなのか鼻歌を歌い、ふと廊下の窓から見えた夕日に思わず頬をゆるませて)
(/主様参加許可ありがとうございます!みなさまよろしくお願いします。イベント楽しそうですね、賛成です!)
>凛
照れてるの?
(相手がそっぽ向いてお礼を言うのを見て、クスリと笑い上記を述べて。今何時だろうと思い時計を見れば、5:30でもう5時かと思い。7:00までは、生徒会室にいていいから、これから何をしようかと考えて)
>優奈
あれ、優ちゃん。何処行くの?
(教室に忘れ物を取りに行こうと思い、歩いていれば向かいから相手が来て。相手がどこに行くのか気になったために、上記を相手に質問して。相手のことを見れば、何かを大事そうに抱えていて、なんだろうと気になったが、まあいいかと思って)
【イベントやりたいですね。僕は賛成です】
>薫ちゃん
わ、薫ちゃん!えっと、今からちょっと図書委員のお仕事に行こうかと…。薫ちゃんは、生徒会?
(声のした方に振り向き副会長であると気づくと笑顔になり、図書室の方を指差しながらこたえて。相手が生徒会室とは逆に向かっていることに気づくと不思議そうに首を傾げて質問を返して)
>優菜
それ、俺の分もあるの?
(相手がお菓子を持っていることに気が付いており放課後図書館近くに置いてある椅子に座っており、相手がこっちに来たことを確認するとそう尋ね)
(/これから宜しくお願いします。ありがとうございます。では、揃い次第また言いますね。)
>薫
照れてない…
(と言いつつも顔はずっとそっぽを向いており本がだいたい読み終わると本を片付け暇だと思い相手の近くまで行き「暇…」とポツリと呟き)
(/では、全員揃い次第また言いますね。)
>優奈
ふ~ん。・・・・私は、教室に忘れ物。
(相手の言葉にコクンと頷き、返事をして。相手の質問ににこやかに答えて。「図書室ね。・・・行ってもいい?本借りたいんだけど」と相手に図書室に行っていいかを質問してみて)
>凛
照れてるくせに
(相手が照れているとは絶対に言わないだろうと相手の様子から分かり、それでもポツリと相手に聞こえるかどうかもわからない音量で上記を述べて。相手の呟きが聞こえたのか「何かやりたいことは?」と相手に質問してみて)
>凛くん
う、うん!今日はね、チョコレートマフィンなんだよ
(相手の前で立ち止まると嬉しそうな表情を浮かべて紙袋を抱え直しながら縦に頷きどことなく誇らしげに紙袋の中身を伝えて。「えっと、…一緒にお茶する?」と改めて首をかしげて)
>薫ちゃん
もちろんだよ!一緒に行こ?
(相手の言葉にうれしそうに頷いて。相手の顔を覗き込むようにして上記を述べると図書室の方へ向かって歩き出して。途中で少し心配そうに「あ、忘れ物、教室にあった?」と尋ねて)
>優奈
あったよ
(相手の様子にニコっと笑い、相手の後ろに着いていくように歩き出して。相手の質問に笑顔で上記を述べて。これだよと言う風にポケットの中から、小さい鏡を取り出して)
>薫
お茶がいいな、温かいやつね!
(書類をファイルに入れる動作を満足げに眺めれば、手近にあった椅子の背を前にし跨るように座って背もたれに肘をつきながら自分の希望を述べ。「お煎餅があれば完璧だよね〜」なんて言いつつダラリと背もたれに体預け)
(/ではその設定で進めさせていただきます!これにて背後は一旦失礼しますね)
>凛
やあ凛ちゃんじゃないか!…皆は?
(室内に入ったもののそこに居たのは書記の男子生徒だけで。無視する相手に構わず近寄りながら声を掛け、珍しく人の居ない生徒会室を不思議に思ったのか首を傾げて椅子に座る相手を見下ろし尋ね)
(/猫系とか可愛いです←/ゲフンゲフン/イベント楽しみです!それでは背後は一旦失礼しますね)
>塚本
わかったよ。
(ファイルを棚にしまい終わって。相手の返事を聞けば、ニコっとして上記を述べて。お茶を入れ始めて。熱いお茶を入れ終われば、相手にお茶を渡して。「お煎餅は持っていないかな」と相手の言葉にクスリと笑いながら前期を述べて。鞄から、和菓子を取り出して「食べる?」と相手に和菓子を見せながら述べて)
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