名もなき者 2015-12-31 03:53:05 |
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>>主様
(/主様、大丈夫ですよ!リアルは大事ですからお気になさらないでください。
また再開楽しみにしてますのでよろしくお願いいたします。)
>>91
(/参加希望ありがとうございます。レブルだとどういったたち位置のキャラで参加する形でしょうか?もしくは主が今後募集しようか考えている集団がありますので、そちらの集団の設定のキャラでも構いません。返答ありがとうございます。)
>>セレナ本体様
(/ありがとうございます。再開はしようかなと思いますが、他の参加者の皆様からの返答は"はぐれてしまった"という過程で明日から開始しようかなと思います。よろしくお願いいたします。)
>>all
(舟で敵から逃げていると、突然と現れたキラー4と呼ばれる謎の兵器に襲撃されてしまい、仲間たちとはぐれてしまった。舟は途中で転覆してしまい近くの島に流れついたが、周りには誰もないため痛む体にムチを打って仲間の姿を探す)
おーい。誰かいるか?
>>カイト、all
…。
(瞳を覚まし、周りを見回し。ひどく頭が痛み。仲間の姿を探すが誰の姿も見えず)
皆、どこにいるのですか!?
(皆の名前を呼び、探すが答えは返って来ず。不安になり。)
カイト…。
>>ALL
燃えよ炎柱!(流れ着いた島で目を覚ました時には敵の兵士がすぐ近くにおり、すぐに戦いに発展して。流された体は重く、魔法を唱えて戦うと炎の柱が森から大きく立ち上がり、この騒ぎで誰かが気づくことを期待して。)
(/長い間連絡取れず、いなくなって申し訳ありません!よろしければまた参加させてください!)
【募集】
・ファントムファミリア
とある島にある集団であり、帰る場所を失ったものや家族を戦争で亡くしたもの、国を追われたものらが集まる場所であり、彼らは血の繋がりはないものの1つの家族として島にする。家族を傷つける者は許さない。島に入った侵入者は帰ってはこれないとされる危険な島である。島を納めるのは「オヤジ」と皆から親しまれる大男。
・オヤジ:通称ファントムダディ(40代)レブル 男性
レブルでありながらスプライトの妻をもち五人の子供に恵まれたのだが、魔女狩りにより妻と子供を全て失った。レブルの本拠地に単独で殴り込みに行き体の半分を失ったが、ある人物に出逢い体の半分を機械化にして一命を取りとめた。
・ファントムナイツ
(家族を守るために結成された戦士たち、彼らは独自の戦闘能力とあらゆる武器を使いこなす。ファントムダディを筆頭に島に入った敵は許さない。家族ならばレブルかスプライトどちらでも差別はしない)
三人(レブルかスプライトかどちらも可能)
(/召喚師の姫らと出逢い、一度は対立し合うがのちほど打ち解けあい、今後の旅に大きく影響する集団)
>>セレナ
もしかして?泣いてる?俺はここにいるよ。
(近くでセレナを見つけると、相手を驚かせようと隠れながら後ろに近づいていくと、彼女の背中からも不安と悲しみが伝わり震えた声で自分を呼ぶ。先程の相手を驚かせようとしていた自分を情けなく思い。不安になっている相手の背中をそっと抱きしめ用とするも、それも出来ずに優しく後ろから声をかけて。)
大丈夫。俺はいなくならないからさっ!怪我はない?
>>96
(/大丈夫ですよ。リセットはしない方針なので。参加ありがとうございます。)
あれは?きっと誰かに違いない
(辺りを見渡すと、遠くの方で炎柱が見えるときっと誰かが自分の位置をしらせるために出したものだと感じて、その方向に走り出す)
>>カイト
誰か気づいてくれるといいが…。姫や皆が無事じゃなかったら…!(その後なんとか敵を全滅させるもその後疲れて座り込み。上記をつぶやきながら頭をかかえ深いため息をついて。取り敢えず水に濡れても使えるもの使えないものを選別し、倒した兵士から使える道具は失敬して。)
>>カイト、エンバー
…。
カイト…。
(聞き覚えのある声に振り返るとそこには大切な仲間、カイトの姿があり。安心して瞳から涙が零れて。)良かった…。
(呟いたときにカイトが近くに炎柱に気付いて走り出したのに「私も行きます!」と後に続いて。)
>>99 100 セレナ エンバー
あぁ一緒に行こう
(相手は安心して涙を流す姿をみて、取り敢えず姫は怪我をしてないと感じると遠くの方で炎柱が出現すると、そちらの方に目をやりきっと仲間の誰かだろうと思うと自然に体が動く。)
おーい。
(炎柱があった場所まで走ると、座り込む仲間の姿をみつける。大きく右腕を降って近づいていくとエンバーであり、どうやら周りには敵が倒れていて一戦あったのかと思い。)
>>101
(/申し訳ないのですが、スレのルールを一度、お確かめ下さい。keepは許可できません。申し訳ありません。)
>>セレナ、カイト
姫!カイト!ご無事でしたか。(二人の足音を聞くと素早く立ち上がり、武器を手に臨戦態勢を取るもすぐにほっとした安堵の表情を浮かべ。しかしすぐに自分の不甲斐なさに苛まれ「申し訳ございませんでした。」と深々と頭を下げて。)
>>103 エンバー
無事でなによりだ。まぁ、他の二人も大丈夫だろう。取り敢えず、さっきの炎柱で敵もここに来るかもしれないし隠れる場所を探そうぜっ
(敵も先程の炎柱を見て自分たちを探しているに違いない。今傷をおった自分たちでは敵と戦うにさても苦戦を強いられるだろうと感じ、この場合を離れようとすると、どこかからか男の声が聞こえてくる)
「わりぃな。てめぇらの隠れる場所はもうねぇ。俺たち家族の島に入ったからには、もうここ出られねぇと思え。」
(無数の武装した男達が自分たちに、鋭い眼光を向けていた。)
>>カイト
あぁ、はやく移動すべ…と、これは…。(カイトの言うことに賛同し、動き始めようとすると気配を感じ取り。素早く周りを見渡すと無数の武装している男達が囲んでいるようだ、と思えば重たい体を動かし兵士から奪った銃を構え)
すみません、ここがあなた達の島だとは知らず、遭難して打ち上げられたのです。どうか、見逃してはもらえませんか?
>>カイト、エンバー
エンバー、無事で何よりです…。
私は大丈夫ですからどうか顔を上げてください…。
(頭を下げる相手に首を振りながらそう告げた時、周囲を武装した男たちに囲まれたのを目の当たりにして)
貴方がたはこの島の住人なのですか?
私たちは貴方がたの敵ではありませんし…危害を加えるつもりはありません。
>>エンバー
男「遭難・・なら銃を降ろせ。そこでくたばっている奴らの仲間じゃねぇようだが、まだ安心はできねぇからな。武器を渡して貰おうか?」
カイト「エンバー。ここは奴らの言うことを聞くのが一番だ。囲まれている以上、手出しはできない。」
(囲まれているうえ、下手に攻撃すれば一斉に射撃され姫までもと考えれば、ここは従うのが一番の道であり、銃を向けているエンバーに相手の言うことを聞くようにいい。自らも腰に下げている武器を地面に投げ捨てる。)
男「随分と物分かりのいいやつだ。だが、見過ごす訳にもいかねぇ。それに、この島にお前らが乗れる舟はない。」
>>106 セレナ
男「この島は俺達の家だ。ひとんちの家で騒ぎを起こした奴らは許さない・・が、まぁついてこい」
(武装している男の一人にまわりと違う男が三人の前に降り立つと、背を向けてついてこいと言い歩きだす。すると周りの武装した男たちは一斉に武器を下ろして三人を囲むように歩き出す)
カイト「取り敢えず助かったのか?姫、何かあったらすぐに逃げるからな」
>>セレナ、カイト
…姫に怪我をさせたら許しません。(カイトの言うことに姫を危険にさせてしまう、という意図を汲み取り武器を投げ捨て眼光鋭く睨みつけて。)
島に船がない?…ならば私達はどうやってこの島から出れば良いのですか?
>>カイト、エンバー
ここで騒ぎを起こして私達がご迷惑をかけてしまったこと、謝ります。
申し訳ありません…。
(男たちに頭を下げ、申し訳なさそうに瞳をふせて)
カイト、エンバー。
今はこの人たちの言う通りにして従いましょう…。
私は大丈夫ですから。
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