☆BLシェアハウスの非日常／恋愛重視／人数無制限

＞かいとくん
…こんな子やったっけ。
すっごく申し訳ないんやけどもさ…この体勢きつい…
(力尽きたのか相手に馬乗りになる形で倒れ込み「暖か…最初からこうしといたらよかった」ぼそっと呟き。相手の仕事のこともあるので早めに起こさなくてはともう一度今度は頬をつついて「起きひんと罰ゲームやでー？」極限まで顔を近づけて述べ)

(／上げます、)

>野上

...ふぇ？げーむ？
(頬をつつかれた感触にゆっくり意識を浮上させ、今の状況に頭がついていかずに目をぱちぱちしてきょとんとした顔をして。なぜか自分に馬乗りなっている相手に首をかしげ「…重い」と一言呟き今更になって近すぎる顔に肩を押して離そうとし)

＞かいとくん
あ、起きてもーた。
(突然目が合った相手に一瞬驚くも直ぐに上から退き｢起きひんかったら罰ゲームにちゅーでもしたろ思って。｣にかっと笑って述べ)

>野上

...起きてほしくなかったの？、なにそれ
(言いながら眉を寄せて。直ぐに上からなくなった重みに安堵しつつもなぜそもそもこんな事になったのだと考え始めるがソファで眠ってしまったこと、相手が布団を持ってきたことくらいしか思い出せずにきょとんとして)

＞かいとくん
えー、だって。かいとくんが手ぇ離してくれへんから帰れんかったんやんかぁ。
(不服そうに頬をふくらませては｢朝ごはん、食べるやろ？｣すたすたとキッチンへ向かい。久しぶりに誰かと一緒に朝を迎えることが嬉しいのか鼻歌交じりに準備を進めていき)

>野上

...は？
(そんなことをしてしまったのだろうかと思いぽかーんとして考えていると確かに昨夜は安心感があり、相手がずっと居てくれたのだろうと思い。相手の投げかけにこくこくと頷いて少し嬉しそうに微笑み)

＞かいとくん
可愛らしい子やなぁと思って。俺起きた時寝ながらにこにこしとったで？
( くすっ、と笑ってカウンターキッチンごしに相手に目を向けては｢楽しい夢見られた？｣とんとんと包丁を進めながら問いかけてはフライパンに具材を投げ入れ←)

>野上

うそ...可愛くないから
(寝ながらにこにこしてたという相手の言葉に赤くなり、更には可愛いと言うのでソファでうずくまって。「…知らない」と淡々と料理を進めていく相手に昨日はよく眠れたなと思い出し)

＞かいとくん
久しぶりにあんな微笑ましい寝顔見たわ。
(楽しそうに述べながらフライパンの中身を卵と絡めて焼いていき。照れ隠しかうずくまっている相手に｢でもよく寝られたみたいやね、｣よかったよかった、と嬉しそうに呟いて｢簡単なんしかできひんけど。｣決して綺麗な見た目ではないが一応様にはなったキッシュを相手の元へ運び)

>野上

そう...おかげさまで
(果たして自分は一体どんな顔をしていたのだろうかとため息をつきうずくまったまま、少し皮肉げに言い、隣に人肌があったのなんて久しぶりで落ち着いたのだろうという事にして。「十分じゃない？、僕作れないし」と相手の謙遜に十分すごいと思って述べ)

＞かいとくん
おかげさまって…俺何もしてあげれてないけどな。
(相手の向かいの席へついては眉を下げながら上記述べ。自分の料理を褒められることなんてなかったので少し驚きながらも｢そ、そう？…こんなんでよかったらいつでも作ったるよ。｣僅かに頬を染めて照れくさそうに後頭部を掻き)

>野上

隣に居てくれたんでしょ？
(久々の深い眠りに相手の謙遜に苦笑しながら述べ。「いつも作れないからパンとかなんだよね、こういう朝ご飯久々」と今日は久々のことが多いと少し頬を染めた相手を楽しそうに見やり)

（あわわｯ！返信遅くなり申し訳ないですｯ！）

＞野上

お、久し振りー
（相手の声がするとそちらに向き、笑いながら手を振り上記を述べて。すると、差し出されたチョコドーナツを見てぱぁっと目を輝かせ、相手を見てとても嬉しそうに「わぁっ！ちょうど今、お腹すいてたんだっ！ありがとうーっ！」と言い、ドーナツを受け取り、にっこり笑って）

（／うわぁｯ！わざわざ絡んでいただき有難うございます！いえいえ！こちらこそ変な子で申し訳ないですｯ！これからよろしくお願いします！）

＞諸星

ぷはっ、嫌いになられるのはちょっとヤダなぁ・・
（そろそろ笑いを堪えるのが苦しくなってきたのかぷはっと空気を吐き出すも、相手の言葉に少し考えるようなしぐさをすると困ったように相手を見て上記を述べて）

＞皆様

（申し訳ありません！誠に勝手ながら他の方の返信は次回にさせていただきます。時間の問題で・・・誠に申し訳ありません！）

＞かいとくん
うん、手暖かくてめっちゃ気持ちよかったな、
(ふわりと微笑み両手で自分の頬を包み嬉しそうに述べて。昼間から楽しそうに笑っている相手を見ながら｢俺も久々にちゃんと寝た。｣くすっと自嘲気味に言っては途中の作業を思い出したのか慌てて自分の部屋へ駆け出し)

＞しのくん
ふっふー。俺の好きなお菓子屋さんのやでー？
(得意げに笑いながら受け取ってくれた相手の頭にぽん、と手を置いて。自分も買ってきたドーナツを食べようと袋をガサガサと漁りだしソファに腰掛けて｢いただきます！｣と満面の笑みで食べ始め)

(／茨乃くんは可愛らしい子っていうイメージがつきました←
宜しくお願いします！)

>野上

よ、よかったね
(相手に微笑まれ両頬を包まれると赤くなり目を背けて、「頑張ってねー」と慌てて部屋に戻っていく相手の背中をお仕事昨日途中でストップさせてしまっただろうかと思い)

＞かいとくん
食べたらシンクに置いてから仕事行きやー！
(部屋のドアを閉める前にリビングに向かって大声で叫び急いで作業に取り掛かり。｢……頑張ってね、やって。｣ぽつりと呟き僅かに頬を染めて先ほど相手の頬に引っ付けていた両手を今度は自分の頬に付けて嬉しそうに微笑み)

>野上

わかった
(もはやドアが閉まっているので聞こえているとは思わないが反射的に返事をして。まだ仕事までは時間があるが着替えてくるかと着なれたタキシードを着て。自分も部屋に戻り夕方まで何をして時間を潰そうかと考えて)

＞かいとくん
あ…え？今何時よ…
(バイトの出勤時間を忘れていたらしく時計を確認するなりどたばたと準備を始め。服やら荷物やらを巻き込んで廊下を走り｢行ってきます！かいとくんも気をつけて行きーな！｣勢いよく相手の部屋のドアを開け放って述べてその格好に一瞬フリーズして｢お、おお…似合うな、｣頬を掻きながら呟き)

上げ