主 2015-12-31 00:16:44 |
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名前/綴流 恋歌 _Tuzuru Renka_
性別/マリーアントワネットと同じ
役職/部員その1
愛称/姫 ちゃんorさんor先輩
学年/3年 (18歳)
得意ジャンル/恋愛もの
性格/いつだって初恋、毎日胸キュンでおきゃんでおしゃまでおセンチな夢見るオトメ。と自らは語るふんわりおっとり型恋愛脳痛い女子。語尾を伸ばす?当たり前。擬音語多用?当たり前。人間のみならず犬猫植物ロボットから生命体外迄みんなラヴの題材に出来る頭の持ち主。後輩には優しい先輩、其処は間違い無い。ツッコまれても半分位しか理解しない為、いつだって前向き(☆)でも涙が出ちゃう、だって女のコだもん。皆、肩甲骨は天使の羽の名残だよ?
容姿/美白意識超・高。ピンク系ヘアカラー、ふわふわ胸下ロングにレースのカチューム。ぱっちりお目目と二重は偽物なの。(アイプチとカラコンだよ←)他はナチュラルメイク(スッピン風に作り込まれているんだよ)体型はジム通いで必死に整えている。制服はフリフリのドレス…を我慢して校則ギリギリレベルに改造。白ソックスとストラップの茶シューズ。身長は155cm(実際は164cm)だお。
備考/意外にも成績優秀者。既に名門の国立大学への進学が決まっている。(だから髪も染めている)言葉遣いはネット用語みたいなのを多用。運動は出来ない事にしている、家庭科がダメ。動物を見ると見境いを失う。後、人様の物を勝手にラヴリーに改造する。可愛いは正義だお。家はストロベリーランドのお城なの。(実際はド庶民)
(/志村けんが建てたトピとは、此処でつか?←姫キャラは初めて扱うので、頭のネジ飛ばしておきます。そうです私が変なおじさんです。あたしゃ一発芸を待つ道80年なんですyo)
名前/伽話 リンネ(とぎわ リンネ)
性別/女性
年齢/15歳
役職/部員
愛称/腐女子 ちゃんorさん
得意/様々なカポォ妄想←
性格/極悪腐道ヒャッハー!ノンケは汚染だァァ!系女子(何それ怖い)おまけに**化身いじるの大好き系女子(あっ…)あと頭のネジぶっ飛んでるぐらいしか得にない(さーせん)←
容姿/ふわふわの金髪ツインテール(染めてません) たれめの青い瞳(カラコンじゃありません)制服の上に犬耳パーカーの下に制服(はい違和感)赤いスニーカー
備考/ハーフだから金髪←
のくせに日本語ペラァ…←
>15SUMMER!
(/どうしよう、適当に思い浮かんだギャグとは言いにくい雰囲気……!めちゃくちゃノリが良いお方にあたしゃ何て言えば良いんだYO。ではしわしわのお婆ちゃんに一発芸を披露してもらうとともに、どうぞ参加もしてくださいませ〜)
>16サマージャンボ
(/お……おお。おうおう。──この子怖(ry。いやー、想像通りかそれ以上の腐女子ちゃんで安心しました!きっと語り部語り中も独特な世界観で掻き回してくださるでしょう!(期待!!←)
>ALL
(/皆様、絡み文は一度お待ちください。まず最初に聞きたいことがありまする。いきなり語り部語りを始めて僕らのカオスワールドを展開するか、それとも雑談から始めて友情を育むか。皆様はどちらがお好みでっしゃろ?)
名前/明智 創佑(アケチ ソウスケ )
性別/男性
年齢/18歳
役職/部員その3
愛称/ミステリー 君orさん
得意/ミステリー
性格/推理小説好きすぎて何でも事件にしたがる駄目な上級生。誰かが居なくなれば誘拐事件、物が無くなれば盗難事件、お腹痛いとか言えば殺人事件とか言い出す。勝手に殺さないようにしてください。サスペンスもホラーも大好きなので刺身食べながらスプラッタな映画とか見てる変態。空気を読めない事で定評のある男だが、会話の相手を突如ワトソン君呼びしたり、灰色の脳細胞が〜とかキめだすあたりあえて読んでないだけかもしれない。行ってみたい場所は「嵐の孤島」か「吹雪の山荘」、何か起こる気しかしない。関係ないけど一人称は僕。
容姿/痩せ型長身(泣きぼくろのオプション付き)の男子高校生。自称インテリなので筋肉はありません。中学までは眼鏡、今はコンタクトという本当どうでもいい報告。裸眼だと建物と人間の識別もできないが、目の形が3になったりはしない。
備考/得意な教科は文系科目、理系はそこそこ、体育の時は堂々と木陰で紅茶飲んでる。進路?探偵一択…と思わせて普通に進学したいらしい、そこはとてもシビア。料理が趣味という超活かせない設定があるがその腕前が日の目を見ることはない。多分おそらくきっとない。交友関係は浅く広く、マイペースながらも面倒見は良い方。ソウちゃんでも何でもいいので気軽に呼んでやってください。
(/おはようございまーす!>9でーす!
pf提出しますので確認お願いしますー!それでは正座して一発芸待ってますね(そわぁ))
>19樣
(/えぇぇぇええ。皆、僕に一発芸求め過ぎじゃないですか?何で一発芸なんて話になったの?(←記憶喪失のフリ)じゃ良いですよー。やってみせますよ!!いいですか、よぉーく僕の手を見ててください。何もないところからハトを出しますよ。──はい、ハァト(よくある手でハートの形作る奴)あ、良ければ>18の方針についてお聞かせくださいませね)
>>18主の君☆
もーう、良く見て〜80年間一発芸を待って来たのは私の方ナリ! ( ぷんすぷんす )そんなウッカリなアナタに、しかた無いからやってあげちゃうZO☆
かーらァすー何故鳴くのーカラスの勝手でしょー……
あッやだ、恋タン恥ずかしいお///
(/文才の無さを披露するという、デンジャラスな方をあえて選択してみます…!今年も後一日、凄まじい終わりと凄まじい始まりを迎えるとは胸熱←皆様のご意見を拝見して、皆様がやり易い方に従おうと考えておりマッチョ。)
>21トゥエンティワン様
(/「待つ」と「持つ」を見間違えちゃったテヘッ☆80年間極めた一発芸を持つなんて、どんだけスーパー芸人なのかと戦々恐々としておりました!あ、ちなみにそんな貴女様の一発芸を見た僕のリアクションは「…………(苦笑い」だったりしなかったり!
いやはや、一年の終わりにとんでもないスレを立ててしまったと自分自身に恐怖しましたよー。あ、僕は語り部語りやりたいです!お前には聞いてねェなんて言わんといてね!)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます! 他の皆様程ノリの良さもギャグセンスも持ち合わせていない輩ですがよろしくお願いしまスリジャヤワルダナプラコッテ。
書き置きは焼却処分しておくとして、最初にどちらから行うかは他の皆様のご判断にお任せしようと思います!(丸投げ))
>主様
(/はと…ハト…ハァト…ウッ記憶が…。って更新せずに送っちゃってましたすみませんんん!!!参加許可感謝しますううう!!こちらとしてはカオスワールド展開させたいです、とても。しかし参加者様が皆変人、いえ濃厚すぎて既に胸焼けアンストップなんですが大丈夫だろうか。…という意見でした。最終的な判断は皆様に委ねますゆえ!)
>23嬢
(/いやいや貴女様もユーモアに溢れておりますよ。僕の書き置きを容赦なく焼却する辺りとか。あははこりゃ手厳しいや!と涙を流しながら拝見させていただきました。グスり。
さて。僕の判断に任せていただけるのであれば、これはもう語り部語りやる流れですよね?ね?)
>24殿
(/心配する必要はありませんよー。いずれ貴方様も我らの域に達しますぞ、グフフ。っていう冗談は置いといて。語り部語りをやる方向に話が進んでおりますので、開始までしばしお待ちください〜)
>ALL
(/それでは反対意見も無いようなので、まずはリレー小説もとい語り部語りから始めたいと思います。わーぱちぱち。以下の談李の台詞に続いて発言してくださいねー)
じゃあまず題材を発表すんぞ。
(そう言って予め用意したくじ引きBOXに手を突っ込み、適当なものを掴めば勢いよく抜き出して。数枚の白い紙に記載された文字は「登場人物 語部メンバー」「ジャンル 友情もの」の二つ。と言っても何を引いてもこれしか出ないんだけどね!!なんて、おくびにも出さずポーカフェイス)
おお、こりゃいいな。語部の結束を深めるにはもってこいの題材だぜ、うん。じゃあ最初の出だしは俺からな。
【春、麗らかな季節。談李始は学校までの道を歩いていた。今日から彼は2年生。その事実は抑えられない高揚感となり、談李の表情に満面の笑みが浮かび上がる。今年の1年はどんな奴かな。語部に入ってくれるかな。そんな期待を抱いて始は足早に学校へと向かうのだった】
(/さあこい!普通の男子高校生の普通の登校風景です!こっからどう展開するのか、オラ今からワクワクが止まらねぇぞ!!ちなみに自身のキャラ以外に、他のメンバーのキャラも自由に動かして構いませんからねっ!)
(/ついに始まりましたか……! 背後は拙い文章しか書けないので不安が募るばかりですが、皆様よろしくお願いいたしますね)
うーん、私達自身が登場する話ってなんだか新鮮だね。それじゃあ次は私がいかせてもらおうかな……
新年度に学校に向かったら……次はこんな感じだよね。
【校門をに足を踏み入れると、視界に入るのは満開の桜。一面に敷かれた淡いピンク色の絨毯を踏みしめ校舎に向かえば、辺りからは新たな環境に対する期待と不安の声が聞こえてくる。そんな中、始は生徒達の波に従い、張り出されたクラス分け表の元へと向かった。親しい奴と同じクラスなら良いんだけど。そんな仄かな不安を抱きながら】
(/あぁぁぁすみませんロルが消えてましたので投稿しなおします!)
うーん、私達自身が登場する話ってなんだか新鮮だね。それじゃあ次は私がいかせてもらおうかな……
新年度に学校に向かったら……次はこんな感じだよね。
(なんとなく照れくさいのか苦笑を浮かべつつ人差し指で頬を掻き。部長の語りに耳を傾ければ暫し俯いて考えるような仕草を見せて。思いついたようにぽんと手を打っては人差し指を立てつつ語りを始め)
【校門をに足を踏み入れると、視界に入るのは満開の桜。一面に敷かれた淡いピンク色の絨毯を踏みしめ校舎に向かえば、辺りからは新たな環境に対する期待と不安の声が聞こえてくる。そんな中、始は生徒達の波に従い、張り出されたクラス分け表の元へと向かった。親しい奴と同じクラスなら良いんだけど。そんな仄かな不安を抱きながら】
(/退けい退けい退けい!美男美女に続くのは我であるぞ!皆様のステキな文章を…甘酸っぱくするのが俺っちの役割さ。ヘッ_礼は要らねェよ。←)
きゃアア、詩織ちゃんの次は私でつかー⁈大丈夫、ロマンスはスパイスでテイスティだからね。魔法の羽根ペンにラヴ込めて、皆に胸キュンお届けしちゃうナリ!桜はピンク、ピンクと言えば…閃き驚き山椒の木ッ
(最高学年であるのを言い訳に←ちゃっかりと女子の隣を独占。野郎より女子のふわふわもふもふはふはふが大事なのであり、女の子のヴォイスは妖精さんの囁きに他ならない。学園ストーリーには美女と平凡な主人公の出会いが肝心である部分を吟味し、ハート型スティックをくるりと回して夢見る瞳で唇を開き。)
【クラス分け表を見ようにも、こうも大勢が詰めかけていては己の名前を探すにも一苦労。俺がまごまごしていると、偶然隣に並んだ誰かの髪がふわり、空気に舞うのが視界の隅に飛び込んで来た。桜の精…?そう勘違いするのも無理らしからぬ話。澄んだ茶色い瞳とばちり、と視線が打つかる。「…なぁに?」彼女はそう言いたそうに小首を傾げる。「あっ……ゴメンちゃんズラ」慌てる余りに、語尾を失敗した。悪いのは俺じゃない!ラヴ_アトファーストサイト、運命の悪戯が平凡な日常に色付く予感を連れて来たのだップ】
(/凄い!ここまで平々凡々なストーリーだったのに、いきなり主人公がメルヘン野郎になった!!いちいち笑わせてくるの止めいッ!ああでも。楽しいなぁ楽しいなぁ←)
待て待て待て待てッ!そんでもう一回待て!──俺を演じろよ!!誰だよこれ!?脳内お花畑かテメーは!!
(物語がドリフト決めて間違った方向に進みつつある事態に思わず声を上げて。やっと主人公が口を開いたかと思えば現役高校生とは思えぬ語尾に「ごふっ」と口から吐瀉物吐き出しそうになるわ、男子とは思えぬメルヘンチックな言葉の数々に頭痛を覚えた。これはただちに元の道へ戻さなければと口を開き、続きの物語を綴ろうと)
【よくよく見てみれば隣の人物は始の幼馴染でもある一筆詩織だった。
「なぁーんだ、詩織だったのか。緊張して損したぜー」
パリィンと運命の出会いを予感させる日常は脆く崩れ去った。普通が一番!そう、それが真理だ。】
ふぅ、上手く軌道修正できたな。いやー悪いな詩織。こんな場面で登場させちゃって。
(あっはっはと笑いながら謝る姿は真剣味の欠片もなく。これから酷い目に合うやもしれないのに、なんて馬鹿な男なのだろうか)
(/おおおお待ちしておりました!どんな語りが出来るのか今からとても楽しみにしております!というか私も一刻も早く皆様に近づきたいですご鞭撻のほどお願いしますううう!!!!)
いいね、僕も混ぜてよ。うーん、ロマンスなんかも必要だけどさ、スパイスって点ならやっぱりミステリー要素だよね。吊り橋効果というか、危ない状況に立てば仲も深まるんじゃないかな。
(にこにこと机に頬杖をついて皆が物語を紡ぐ様子を聞いていたが、自らも参加したくなったのか筆を取りさらさらと続きを綴り始め。聞くに耐えないほど酷い鼻歌を気持ちよさそうに奏でながら無茶な自論をかまして、無理矢理に路線を変更しては満足そうにいい笑顔で顔を上げ)
【しかしその「普通」は背後から聞こえてきた悲鳴により音を立てて崩れ去る事となる。耳を裂くような声に驚いた俺と詩織が振り返った先の廊下の端には、何者かが倒れていた。がやがやと集まる人のせいでよく見えないが、つまるところこれは事件であるに違いない。倒れている何者かの安否を確かめるため、俺は群れる生徒達を押し退けて現場へと向かった。】
(ラヴイズザミーステリー…まさかの事件発生。おーい胸キュンは何処行ったよ⁈コレ胸キュンじゃなくて背筋ゾワじゃないか!……背後も変で申し訳ないやら(^o^)/)
ニューヒロインとの出会いに、リアリティを持ち込むなんていーやー!ソウちゃんは事件ばかり起こすから嫌だッピ!吊り橋効果なら、お化け屋敷で腕組んでとかあるじゃないバカバカバカ!良いもん、事件にだってワンチャンあるお。
(見知った幼馴染でした、とは何と安直なのだろうか。更に此れから二人の出会いに続く展開となる筈が人が倒れたとは、酷い迷惑を掛ける人物がいたものだ。然し「吊り橋効果」には反応を示し、同学年の男子生徒が綴った怪しげなフラグに無理矢理捩込まずにはいられない様子で其の場でバタつき。ミステリー、即ちミステリアスなライバル役。味を占めて唇を尖らせ、続きを滔々と語り始め。)
【「始ッ!ま、待って…」詩織ことしおりんは、野次馬に押されて動こうにも動けないらしい。俺は詩織を引っ張ろうと手を伸ばす。「詩織、マイハニー。さあ俺の手を取ってご覧。」「う、うん…///」薔薇色の唇ではにかむ彼女。ハートビートが8ビートから16ビートにアップ、見つめ合う二人、近付いていくシルエット。ところが上空から、固い紙切れが二人の時間を裂くように落ちてきたのだ。「きゃッ、始、何この紙⁈」驚く詩織。俺はそれを拾い上げ、驚愕した。其処には…「彼女のハートを頂きます、アケチ」とか、か、書かれていたんだってキャーッ!!!】
さてさて…ちょっと難しいかな?
私の自慢の妄想力で萌え萌えキュンキュンな桃色に染めたげるっ!(部室の椅子に座りながらケラケラと話を聞いて笑いながら腕を組み、ぴこんと何か思いついた素振りをすればニヤついて語りだし)
【実はそのアケチとは、隣のクラスの明知 疾風(あけちはやて)の事で、その紙についていた甘い花のような香りと執筆で全ての事を思い出した
そうだ…あいつは…!
俺の幼なじみ…ずっと前から…
「大きくなったら、僕と結婚してね!」
…あいつ、なんでこんな手紙を…
俺が呟くと詩織が「どうしたの…?」と心配そうに顔を覗きこんできた為俺は笑いながら「心配するな、俺は何とも無い」と詩織の頭を撫でた】やっぱりBLは最高よね!甘い禁断の恋!んふふっ
(忙しくて来れませんでしたので参加ァッ(がたんっ))
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