【戦闘/異能/３L】闇夜のダブルハンドガン【現代/R-15/非初心者向け】

名前：劉心如(シンシア・ラウ)

性別：女性

年齢：26歳

所属：三合会 幹部

容姿：猫目で瞳の色は焦茶、目の下に赤シャドーを入れている。両耳に赤いピアス。髪型は腰までの黒髪を編み込みハーフアップにしている。身長は167㎝で平均的な女性らしい身体つき。黒を基調とした長袖の現代風チャイナワンピース着用、足元は赤いピンヒール。お洒落好きでサングラスやつばの広い所謂女優帽をしていることもある。普段はワンピースで隠れているが、両太ももにレッグホルスターを装備している。

武器：回転式拳銃【蟒蛇(マンシェ)】
シルバーカラーのリボルバー。その名の通りグリップ部分に蛇を象った刻印がある。元々はハンティング用の物、その名残で片方にはスコープが上部に取り付けられている。現代のリボルバーアクションであるため連続射撃が可能、余計な力が要らないと言う理由で愛用している。

能力：擬態。銃を相手に認識できないようにしたり(透明化)、意図的に別の物を持っているように見せることができる。また、自分自身を透明にしたり、他の人物に見せかけることも可能。2丁とも同能力のためレベルは2。他者に触れられると効力がなくなる。射撃能力等は変わらない。

備考：三合会の幹部。その中ではあまり権力を持たず表立った指揮を執ることはない。自己中心的で利己的。自分の利益となるように、三合会の様々な組織を転々と移動しているため組織内では顔が広い。前記と若年での幹部ということで良く思わない部下も多く、敵を作りやすい難がある性格。仲間であろうと自分の行く手を阻む者は敵と見なすスタンス。気分屋で癇に障ると口が悪くなる。また三合会に所属する以前は武器を使わない武術を主とし、護身術の一環として詠春拳を得ている。香港の富裕層の生まれであったが色々あってこの世界へ。捨てきれない趣味のお洒落と戦闘時の効率を器用に両立している。二つ名として、能力や気ままな性格から「チェシャ猫」と呼ばれたり呼ばれなかったり。

(/キープさせていただいていた>13です。武器の知識がないので追及したらボロが出そうですけれど、とりあえず提出させていただきます。何か不都合があればお知らせください。)

名前/Colonización no es una malacosa=Colossal
(コロニサシオン･ノ･エス･ウナ･マラコーサ=コロッサル)
性別/男性
年齢/25歳
所属/コロッサル･カルテル 幹部

容姿/身長154cm体重42kgのかなり小柄で華奢な体つきをしているためかマフィアの幹部というには余りに納得のいかない外見が地区内でも非常に有名で、メキシコやアメリカを軸に幼少期を過ごしたが人種的には白人色が強いようなイギリス系の顔立ちをしていて体つきに負けない童顔ぶり。本国に居たこと外出を禁止されていたこともあって、肌も髪の毛も病的に真っ白で当然染みや皺なども殆ど無い病人と人造人間を掛け合わせたような容姿で、目は青み掛かった灰色というのが妥当。髪はここ最近切れていない為か前髪は目に掛かってしまっていて、襟足も短かったものが今では襟に掛かるか掛からないかくらいになっている。服装は、物心ついたころから外出するという概念が無かった為か寝巻きであるグレーパーカーやスウェットなどの堕落した格好が多く、正規の仕事に出かける際にはダブルのブラックスーツに白いワイシャツとドドメ色のネクタイを好んで着用する。寝巻きの際にはパーカーフード、正装の際には黒い無駄に洒落たデザインのソフトハットを被っていることが多い。

武器/ダブルアクション小口径拳銃｢ironía｣
読み方としては見たままの｢イロニア｣という名前で、スペイン語で｢皮肉｣というような意味合いを含んでいる小口径のセミオートピストル。濃い灰色でバレルが白と灰色のストライプになっていて、無駄なデザインとタクティカルアドバンテージを全て剥いだ様な外見で、射程距離も短く威力も低いが貫通性能は不思議と高いといったような銃としての性能はイマイチな値。

能力/｢選択した対象に本来干渉されるはずだったものの主権を譲る｣という能力。能力レベルは5だが、他の広範囲能力とは異なって範囲が二挺の相乗効果で｢世界｣という規模を実現しているのに対して対象はレベル5にして僅か二つ、或いは生命ならば二体、人間であれば二名までという極少数にのみ適応される能力値。発動対象は選択された一対の対象ではなく、｢本来干渉されるはずだったものの主権｣である為、干渉されるはずだったもの自体の状態が解らなければ発動出来ず、逆に言えばそれさえ解っていれば対象の状態は問わない。干渉されるはずだったものが発動のトリガーである為、時間や空間に干渉するような高等能力ではなく、物自体の状態を変える物理的な変化や変更に近い型式の能力となっている。

備考/コロッサル･カルテルが出来上がった当時の創始者の末裔で、現時点では幹部という扱いになっているが実質的な管理などは自分の好みの場所意外殆ど行っていない。敵や味方という考えが薄い為、どちらかと言えば自分という個人と協力的で気に入っている他人という解釈に近しい考え方であり、考え方も立場に関して統括からの指示以外はかなり自己を中心とした態度や行動が目立つ。現在の統括直々に｢無駄な死人を増やすなら部屋から出てくるな｣と言わしめた程発生させた被害が多く、同様に過大貢献しているのもまた事実である。年齢相応に考えは冷静だが人間のクズを全て集約したような根底から腐っている性格で、｢興味のある人間が痛がる姿｣を見ること、｢女の子が好き｣ではなく、｢男という生き物｣が基本的に嫌い、｢人が嫌いなものや怖いものを見て、怯えたり恐怖したり気持ち悪がっている姿｣を自分の力で形にすることが趣味という三大異常性癖を持つ。偏った趣向と本人目当ての小規模な派閥と、それらを覆う脅迫によって協力を余儀なくされた大規模な部下を多く取りまとめる。武器の威力や性能が弱いのも個人的な趣味の拷問などで簡単に絶命しないようにとの心遣いであり、地区内では見た目に反して｢地区で一番ヤバイ引きこもりの変態｣と罵られている。生まれて対面する前に構成員であった両親が他界してしまった為、現在の統括者が初代のボスを務めていた者の残した言葉に準えて｢Colonización no es una mala cosa,La mala es la gente que vive allí.｣、訳すと｢植民地化は悪い事ではない。悪いのはそこに住んでいる人々である。｣という言葉をそのまま使って付けられ、部下や幹部には省略して｢コロ｣や｢コロ様｣、｢コロさん｣、組織外の人間には｢マラコーサ｣と呼称されることもある。

( >7 のコロッサルkeepして頂いていた者です!遅くなりましたが査定願います!)

＞All

(/申し訳ありません。規制のため実家まで車を走らせていていま到着しました。返信させていただきますね。

＞16

(/大方OKです。参加希望ありがとうございます。が、単独行動を好まれるとなると他の組織からの襲撃を受けやすくなる、ということを念頭に置いておいてくださいね。


＞17

(/問題ありませんよ。遅くなりましたのでキープは今から2日間で構いませんよ。


＞18

(/把握しました。キープは二日間となっていますのでそれまでにお願いします。


＞19

(/問題ありませんよ。銃の知識に関してもかっこ良ければそれでいいとも考えていますので、問題ありません。参加希望ありがとうございます。


＞20

(/申し訳ないですが3つの点で許可できません。1つめは、コロッサルは「巨大な」「並外れた」という意味の英語であって人名ではありません。したがって創始者の名前ではないです。2つめは、幹部という性質上明らかに外見が若すぎるというのは許可しかねます。1構成員としては文句はないのですが幹部クラスになると＞14に書いたように幹部に子供を使うような雑魚どもが集まる組織と認知されて組織その物の評判を落とすことになるということにも繋がりますので許可できません。3つめは、銃の能力が非常に分かりづらいことです。効果はできるだけ全員が理解できるように、かつ効果は明確にお願いします。

(/撃った弾丸を半径2m以下の威力の爆発物に変換する能力というのは可能でしょうか。

名前/Colonización no es una malacosa
(コロニサシオン･ノ･エス･ウナ･マラコーサ)
性別/男性
年齢/25歳
所属/コロッサル･カルテル 幹部

容姿/身長162cm体重45kgのかなり羸痩気味な体つきをしているためか非常に不健康な印象が目立つ容姿にイギリス系の顔立ちをしていて、アメリカ本国に居た当時に外出を禁止されていたこともあって、歳相応ではあるものの肌も髪の毛も病的に真っ白で当然染みや皺なども殆ど無い病人と人造人間を掛け合わせたような容姿で、目は青み掛かった灰色というのが妥当。髪はここ最近切れていない為か前髪は目に掛かってしまっていて、襟足も短かったものが今では襟に掛かるか掛からないかくらいになっている。服装は、物心ついたころから外出するという概念が無かった為か寝巻きであるグレーパーカーやスウェットなどの堕落した格好が多く、正規の仕事に出かける際にはダブルのブラックスーツに白いワイシャツとドドメ色のネクタイを好んで着用する。寝巻きの際にはパーカーフード、正装の際には黒い無駄に洒落たデザインのソフトハットを被っていることが多い。

武器/ダブルアクション小口径拳銃｢ironía｣
読み方としては見たままの｢イロニア｣という名前で、スペイン語で｢皮肉｣というような意味合いを含んでいる小口径のセミオートピストル。濃い灰色でバレルが白と灰色のストライプになっていて、無駄なデザインとタクティカルアドバンテージを全て剥いだ様な外見で、射程距離も短く威力も低いが貫通性能は不思議と高いといったような銃としての性能はイマイチな値。

能力/｢到達地点を変える｣という能力。能力レベルは5だが、他の広範囲能力とは異なって範囲が二挺の相乗効果で｢世界｣という規模を実現しているのに対して対象はレベル5にして僅か世界中の中に存在する場所二点という限定された箇所。未来を変えるわけでもなく、単純に歩いている人がドアを潜った瞬間に階段を上っていたり、階段を下りていた人が降りた先で屋上に着いたりなどというもの。重要なのはテレポートのような転移能力ではない為、停止していたり目的地点を持たないものには使えないことという規制がある。

備考/現時点では幹部という扱いになっているが実質的な管理などは自分の好みの場所意外殆ど行っていない。敵や味方という考えが薄い為、どちらかと言えば自分という個人と協力的で気に入っている他人という解釈に近しい考え方であり、考え方も立場に関して統括からの指示以外はかなり自己を中心とした態度や行動が目立つ。現在の統括直々に｢無駄な死人を増やすなら部屋から出てくるな｣と言わしめた程発生させた被害が多く、同様に過大貢献しているのもまた事実である。年齢相応に考えは冷静だが人間のクズを全て集約したような根底から腐っている性格で、｢興味のある人間が痛がる姿｣を見ること、｢女の子が好き｣ではなく、｢男という生き物｣が基本的に嫌い、｢人が嫌いなものや怖いものを見て、怯えたり恐怖したり気持ち悪がっている姿｣を自分の力で形にすることが趣味という三大異常性癖を持つ。偏った趣向と本人目当ての小規模な派閥と、それらを覆う脅迫によって協力を余儀なくされた大規模な部下を多く取りまとめる。武器の威力や性能が弱いのも個人的な趣味の拷問などで簡単に絶命しないようにとの心遣いであり、地区内では見た目に反して｢地区で一番ヤバイ引きこもりの変態｣と罵られている。生まれて対面する前に構成員であった両親が他界してしまった為、父の残した言葉に準えて｢Colonización no es una mala cosa,La mala es la gente que vive allí.｣、訳すと｢植民地化は悪い事ではない。悪いのはそこに住んでいる人々である。｣という言葉をそのまま使って自らを名乗り、部下や幹部には省略して｢コロ｣や｢コロ様｣、｢コロさん｣、組織外の人間には｢マラコーサ｣と呼称されることもある。

(問題箇所を修正いたしました!お手数お掛けしますが、再度査定の程を宜しくお願い致します!)

(/質問です。銃が特殊な能力を持っている理由って何かあるんですか？)

＞22

(/はい、問題無いですよ。もし弾が外れても爆発させてダメージを与えられるという感じですね。


＞23


(/その能力で銃弾の確定命中や相手の攻撃の確定回避を行うのであれば許可できません。他は問題無いです


＞24

(/二挺拳銃での戦闘が一般化していることを無理やりこじつけるためのものですので特に意味は無いです。しいて言うなら私の趣味です。


＞All

(/参加者もそろそろ多くなってきましたので絡み文を出すなり他の人の絡み文に絡むなりで始めていきたいと思います。


あー、ここだここ、車を止めなさい。

（とある寂れた路地にあるガンショップの前に3代ほどの黒塗りのセダンが停車する。それから降りてくるのは葬式みたいに揃いも揃って黒スーツに黒ネクタイの集団。アサルトライフルやショットガンを構えているものも居るがその殆どのメンバーの両手にはトカレフやマカロフが握られている。

警告はナシだ。さんざん俺達の忠告無視しやがってからに、さっき写真で見せたヤンキー以外は見かけたら撃って構わん。あいつら頭空っぽだからよ、ぶちぬいても脳髄を掃除する手間は心配せんでいいさ。

（ショットガンを持った構成員がドアを蹴破り挨拶代わりに散弾をぶちまける。それを皮切りに構成員が突入していく中余裕を持った歩調で悠々と鉄火場と化したガンショップへ踏み入っていく。何故このようなことが行われているかというとアレクサンドラのナワバリの中で勝手にガンショップを開いて銃を売ってるアホが上納金を収めることを拒否したからだ。足元に倒れこんだバカ野郎の死体を思いっきり蹴り飛ばして道を開けたりまだ死体になってない奴の頭に風穴を開けたりしながら目的の人物を追い詰めるように店の奥へと進んでいく。

名前/Colonización no es una malacosa
(コロニサシオン･ノ･エス･ウナ･マラコーサ)
性別/男性
年齢/25歳
所属/コロッサル･カルテル 幹部

容姿/身長162cm体重45kgのかなり羸痩気味な体つきをしているためか非常に不健康な印象が目立つ容姿にイギリス系の顔立ちをしていて、アメリカ本国に居た当時に外出を禁止されていたこともあって、歳相応ではあるものの肌も髪の毛も病的に真っ白で当然染みや皺なども殆ど無い病人と人造人間を掛け合わせたような容姿で、目は青み掛かった灰色というのが妥当。髪はここ最近切れていない為か前髪は目に掛かってしまっていて、襟足も短かったものが今では襟に掛かるか掛からないかくらいになっている。服装は、物心ついたころから外出するという概念が無かった為か寝巻きであるグレーパーカーやスウェットなどの堕落した格好が多く、正規の仕事に出かける際にはダブルのブラックスーツに白いワイシャツとドドメ色のネクタイを好んで着用する。寝巻きの際にはパーカーフード、正装の際には黒い無駄に洒落たデザインのソフトハットを被っていることが多い。

武器/ダブルアクション小口径拳銃｢ironía｣
読み方としては見たままの｢イロニア｣という名前で、スペイン語で｢皮肉｣というような意味合いを含んでいる小口径のセミオートピストル。濃い灰色でバレルが白と灰色のストライプになっていて、無駄なデザインとタクティカルアドバンテージを全て剥いだ様な外見で、射程距離も短く威力も低いが貫通性能は不思議と高いといったような銃としての性能はイマイチな値。

能力/｢並んだ二つのものを入れ替える｣という能力。能力レベルは5だが、他の広範囲能力とは異なって範囲が二挺の相乗効果で｢世界｣という規模を実現しているのに対して対象は二つまで。並び方などに制限は無いが入れ替えるだけ。入れ替えたものの状態や人の状態を変えることは出来ない。例えばコップに入った水と、コップに入った一杯の塩の場合、塩と水だけを入れ替えることとコップだけを入れ替えること、コップに入った水とコップに入った塩という三つの選択肢でものを入れ替えることが出来る。接続ではなく一つのものとして繋がっているものは単一のものとして扱わなければならない。

備考/現時点では幹部という扱いになっているが実質的な管理などは自分の好みの場所意外殆ど行っていない。敵や味方という考えが薄い為、どちらかと言えば自分という個人と協力的で気に入っている他人という解釈に近しい考え方であり、考え方も立場に関して統括からの指示以外はかなり自己を中心とした態度や行動が目立つ。現在の統括直々に｢無駄な死人を増やすなら部屋から出てくるな｣と言わしめた程発生させた被害が多く、同様に過大貢献しているのもまた事実である。年齢相応に考えは冷静だが人間のクズを全て集約したような根底から腐っている性格で、｢興味のある人間が痛がる姿｣を見ること、｢女の子が好き｣ではなく、｢男という生き物｣が基本的に嫌い、｢人が嫌いなものや怖いものを見て、怯えたり恐怖したり気持ち悪がっている姿｣を自分の力で形にすることが趣味という三大異常性癖を持つ。偏った趣向と本人目当ての小規模な派閥と、それらを覆う脅迫によって協力を余儀なくされた大規模な部下を多く取りまとめる。武器の威力や性能が弱いのも個人的な趣味の拷問などで簡単に絶命しないようにとの心遣いであり、地区内では見た目に反して｢地区で一番ヤバイ引きこもりの変態｣と罵られている。生まれて対面する前に構成員であった両親が他界してしまった為、父の残した言葉に準えて｢Colonización no es una mala cosa,La mala es la gente que vive allí.｣、訳すと｢植民地化は悪い事ではない。悪いのはそこに住んでいる人々である。｣という言葉をそのまま使って自らを名乗り、部下や幹部には省略して｢コロ｣や｢コロ様｣、｢コロさん｣、組織外の人間には｢マラコーサ｣と呼称されることもある。

(何度も困惑させてしまうような回答で申し訳御座いません!修正させて頂きましたので、度々お手数お掛けしますが、今一度査定の程を宜しくお願い致します!)

名前: 汀 苑杰 (テイ・ユェンジェ)
性別: 男
年齢: 27
所属: 三合会

容姿:
アジア人らしい黒髪黒目。やや癖っ毛で、前髪は目に掛かるほど長く襟足は刈り上げるツーブロックマッシュ。瞳は切れ長だが口角が緩く上がっているため穏和そうな印象である。背丈は173㎝、程良く筋肉の付いた身体は中肉中背である。厚着はせず、詰襟でチャイナ服風になっている藍色の上着と黒のスラックスに革靴といったシンプルで動きやすい服装を好む。防弾チョッキは着込んでいる。

武器:
フルオートマチックピストルとリボルバー「Diddy」の二挺を所持する。
フルオートマチックピストルは量産された型落ちの物ながら実用性の高い現代的なもの。
対照的にアンティーク調で小型のリボルバーは実用性よりも美術的価値に重きを置いたもので側面には植物をモチーフとした細かい柄が彫られている。前の持ち主の名前を付けている。

能力:
フルオートマチックピストルは撃った銃弾を半径1mの威力の爆発物に変換する能力を持つ。着弾する迄に爆発が起こる。効果範囲は(有効)射程距離である50mとされレベル3の認定を受ける。
リボルバーは時間停止の能力を持ち、主に上記の能力のスイッチとして使用する。つまり、着弾後に爆発させることが可能で、半径500m以内の5発の銃弾の爆発させる時を操作することができる。(レベル5)この能力は生命以外且つ他の能力の干渉が無い物体であれば作用させることが出来るが、慣れていない操作は難しいため殆ど行わない。此方は普通の銃としても使用できる。

備考:
三合会の一構成員として働く。命令には従順で、能力の範囲の広さから情報収集と戦闘の命令を半々の割合で受ける。可もなく不可もなくを体現しており、頭の回転がやや速い程度で総合すると平均的だと評価される。年の離れた弟、蓝(ラーン)を養い守る為に目立つ行動は控え、野心を持たずにそこそこの地位で満足している。
バレない程度に売買される臓器を貧しい医療機関などに横流しするなどの情に弱い面もあるが、基本的に仕事中は真面目に淡々と任務を全うし、それ以外では社交性が高く素直で程々にずる賢い普通の若者である。また、他の国の言葉はやや拙く、意思疎通は出来るが専門的な言葉などの読み書きは出来ない。

(/ご回答ありがとうございました！そうなんです、能力頼りで基礎体力とかは平凡なキャラが作りたくて…！また、ややこしい能力ですがただ二挺拳銃が別の種類だと格好いいんじゃないかというアレですすみません。(←)
三合会の構成員として参加させていただきたいです。ご検討宜しくお願いします)

＞26

(/その能力は人間に対しても使えるのでしょうか。人間に対しても使えるのであれば確定ロルの可能性を考慮して許可できません。何らかの方法で入れ替えを回避出来るのであれば許可できますが、能力の発動に予備動作や予兆などがなく、能力の影響を無条件で受けざるを得ないというのであれば許可できません


＞27

(/問題ありませんよ。一応確認として能力は銃弾に限定されるものでよろしいですね？その他は問題ありませんので是非参加してください。


＞レーナ本体様

(/テレポート能力についての確認なのですが、戦闘において対戦相手を射線上にてレポートさせて確定命中やテレポートの連続使用で確定回避を行うようであれば能力の弱体化を支持する可能性がありますので、なんらかの対策をおねがいしますね、

(/レーナ本体です。テレポートの条件について書き忘れましたので、書かせて頂きます‼︎
・物の大きさや数に比例してもう一度使えるまでの時間は最小で5分、最高で1時間。
・集中して目的地を頭に浮かべないとテレポート出来ない。という事でお願い致します！)

＞29

(/把握しました。それならば問題ありません。

(/一応英名、西名、露名の場合このようにカタカナ化、省略しても構いません。それでは絡み文を出すなり絡むなりして始めていきましょう。一応もう一度絡み文投稿しておきますね。


＞All

あー、ここだここ、車を止めなさい。

（とある寂れた路地にあるガンショップの前に3代ほどの黒塗りのセダンが停車する。それから降りてくるのは葬式みたいに揃いも揃って黒スーツに黒ネクタイの集団。アサルトライフルやショットガンを構えているものも居るがその殆どのメンバーの両手にはトカレフやマカロフが握られている。

警告はナシだ。さんざん俺達の忠告無視しやがってからに、さっき写真で見せたヤンキー以外は見かけたら撃って構わん。あいつら頭空っぽだからよ、ドタマぶちぬいても脳髄を掃除する手間は心配せんでいいさ。

（ショットガンを持った構成員がドアを蹴破り挨拶代わりに散弾をぶちまける。それを皮切りに構成員が突入していく中余裕を持った歩調で悠々と鉄火場と化したガンショップへ踏み入っていく。何故このようなことが行われているかというとアレクサンドラのナワバリの中で勝手にガンショップを開いて銃を売ってるアホが上納金を収めることを拒否したからだ。足元に倒れこんだバカ野郎の死体を思いっきり蹴り飛ばして道を開けたりまだ死体になってない奴の頭に風穴を開けたりしながら目的の人物を追い詰めるように店の奥へと進んでいく。

>主様

(テレポート能力の方と被ってしまうというのも問題となってしまうような気が致しますので、対人には使用不可能ということにしたいと思います。上記の修正点を踏まえた上でもう一度書き直したほうが宜しいでしょうか??見苦しかったり面倒であれば、修正した能力説明のみの記載、あるいは主様のごきぼうであれば記載しないなど、如何すれば宜しいで御座いましょうか??)

＞主さん
(＞18です。榊原組の幹部keepを希望していましたが、諸事情によりこちらに来れなくなってしまいましたので、keepを撤回させていただきます。申し訳ありません、ありがとうございました。)

>主さま
(/限定とします。参加許可ありがとうございます。よろしくおねがいします。)


>イグナート・メドベージェフ
(アレクサンドラ、この東京地区における最強の位置に現在君臨している彼らの地区内の動向の調査には駆り出されることが多い。ここ暫くは廃れた路地に出来たガンショップへ数回ほど訪れては秘密裏に会合が開かれたり重要な情報が隠されていないかを調べている。ハズレであることは調査員が己しか居ない事や今までの調査で分かっているが念には念を、と再び訪れていた。)

残念、なんの情報も無いし今回はボーナスなしか。ここはただのガンショ…っと発砲音？おいおい、冗談きっついぜ。

(しかし一通り回るも成果は無く、武器庫にて手癖悪く幾つか頂こうかと手を伸ばすも微かに聞きなれた音に反応して現状を把握すればアレクサンドラの構成員が襲撃している様で。その中に幹部であるイグナートの姿を発見して「最悪だ…。」と悪態を吐き。今は隠れていた方が安全だと判断すれば逃げる算段を立てつつ好機を見定める。)

(/きちんと絡みきれず申し訳ないです。このタイミングで相対すれば即死だな、と思いまして← しかし絡みにくければ再提出しますのでご遠慮なくどうぞ！)

＞32

(/お手数でなければ修正したものを再投稿していただけるとありがたいです。もし手間だというのであればそのままで構いません。特に問題もありませんのでそのまま参加した抱いていただいても構いませんよ。

＞33

(/把握しました。また時間ができたら参加していただけるとありがたいです。

＞苑杰

(/いえいえ問題無いです。モブは的にしても人質にしても結構ですので逃げられる方向でロールプレイしましょうか。

『腰抜け野郎は逃げやがったみてぇだな。倉庫のモンは今までの上納金代わりに差し押さえろ。金庫もだ。』

おいてめぇまだ生きてるな。生かしてやるから少しおしゃべりしようか。

（そんなやり取りが扉一枚隔てた店の中で行われている。情報を聞き出すために生かされたと思われる男の号泣にも近い「しらない」という答えは銃声とともに強くなる。恐らく体の末端から撃ちぬいて拷問代わりとしているのだろう。そのやり取りも数回目で答えが聞こえなくなる。それとほぼ同時刻に倉庫の鍵がショットガンの一撃で破壊され、倉庫に3人ほどの廣誠院がなだれこむ。1人はショットガン、残りの二人はトカレフの二挺拳銃だ。

＞All

(/失礼しました、追加ルールです。各自の言語を区別するために言語ごとにカッコで判別できるようにしたいと思います。

括弧なし：英語（共通語）
『』：ロシア語
［］：中国語
「」：日本語

（/別に自分が喋れる言葉以外での会話も可能です。相手がわからないだろうと高をくくって共通語以外で話しているところにその言語で応えると言ったシーンも行えます。

名前/Colonización no es una malacosa
(コロニサシオン･ノ･エス･ウナ･マラコーサ)
性別/男性
年齢/25歳
所属/コロッサル･カルテル 幹部

容姿/身長162cm体重45kgのかなり羸痩気味な体つきをしているためか非常に不健康な印象が目立つ容姿にイギリス系の顔立ちをしていて、アメリカ本国に居た当時に外出を禁止されていたこともあって、歳相応ではあるものの肌も髪の毛も病的に真っ白で当然染みや皺なども殆ど無い病人と人造人間を掛け合わせたような容姿で、目は青み掛かった灰色というのが妥当。髪はここ最近切れていない為か前髪は目に掛かってしまっていて、襟足も短かったものが今では襟に掛かるか掛からないかくらいになっている。服装は、物心ついたころから外出するという概念が無かった為か寝巻きであるグレーパーカーやスウェットなどの堕落した格好が多く、正規の仕事に出かける際にはダブルのブラックスーツに白いワイシャツとドドメ色のネクタイを好んで着用する。寝巻きの際にはパーカーフード、正装の際には黒い無駄に洒落たデザインのソフトハットを被っていることが多い。

武器/ダブルアクション小口径拳銃｢ironía｣
読み方としては見たままの｢イロニア｣という名前で、スペイン語で｢皮肉｣というような意味合いを含んでいる小口径のセミオートピストル。濃い灰色でバレルが白と灰色のストライプになっていて、無駄なデザインとタクティカルアドバンテージを全て剥いだ様な外見で、射程距離も短く威力も低いが貫通性能は不思議と高いといったような銃としての性能はイマイチな値。

能力/｢並んだ二つのものを入れ替える｣という能力。能力レベルは5だが、他の広範囲能力とは異なって範囲が二挺の相乗効果で｢世界｣という規模を実現しているのに対して対象は二つまで。並び方などに制限は無いが入れ替えるだけ。入れ替えたものの状態や人の状態を変えることは出来ない。例えばコップに入った水と、コップに入った一杯の塩の場合、塩と水だけを入れ替えることとコップだけを入れ替えること、コップに入った水とコップに入った塩という三つの選択肢でものを入れ替えることが出来る。接続ではなく一つのものとして繋がっているものは単一のものとして扱わなければならない。対象はものでなければならない為、概要としてものに該当しない人間には使用出来ない。

備考/現時点では幹部という扱いになっているが実質的な管理などは自分の好みの場所意外殆ど行っていない。敵や味方という考えが薄い為、どちらかと言えば自分という個人と協力的で気に入っている他人という解釈に近しい考え方であり、考え方も立場に関して統括からの指示以外はかなり自己を中心とした態度や行動が目立つ。現在の統括直々に｢無駄な死人を増やすなら部屋から出てくるな｣と言わしめた程発生させた被害が多く、同様に過大貢献しているのもまた事実である。年齢相応に考えは冷静だが人間のクズを全て集約したような根底から腐っている性格で、｢興味のある人間が痛がる姿｣を見ること、｢女の子が好き｣ではなく、｢男という生き物｣が基本的に嫌い、｢人が嫌いなものや怖いものを見て、怯えたり恐怖したり気持ち悪がっている姿｣を自分の力で形にすることが趣味という三大異常性癖を持つ。偏った趣向と本人目当ての小規模な派閥と、それらを覆う脅迫によって協力を余儀なくされた大規模な部下を多く取りまとめる。武器の威力や性能が弱いのも個人的な趣味の拷問などで簡単に絶命しないようにとの心遣いであり、地区内では見た目に反して｢地区で一番ヤバイ引きこもりの変態｣と罵られている。生まれて対面する前に構成員であった両親が他界してしまった為、父の残した言葉に準えて｢Colonización no es una mala cosa,La mala es la gente que vive allí.｣、訳すと｢植民地化は悪い事ではない。悪いのはそこに住んでいる人々である。｣という言葉をそのまま使って自らを名乗り、部下や幹部には省略して｢コロ｣や｢コロ様｣、｢コロさん｣、組織外の人間には｢マラコーサ｣と呼称されることもある。

(では、ご希望に沿って再提出させて頂きます、改めて宜しくお願い致します!)

＞37

（/問題ありません。参加ありがとうございます。