暇だからって、だらけちゃいけないよね(とうらぶ)

(/上げます!)

名前/紀衣子(きいこ)
性別/女
年齢/24
容姿/タレ目で、髪は黒のロングストレートを後ろで一つにまとめている。中肉中背。基本的に巫女服。
性格/温厚な性格でしっかりしているが、変なところで不器用な面があらわれる。

(/失礼いたします！上記のような女審神者で参加希望なのですが、こんなにザックリしていて大丈夫でしょうか…！)

(/参加希望とpfをありがとうございます! はい、大丈夫です!とても可愛らしい主様ですね!＊ 早速なのですが、ご希望の設定はございますか?)

(/ああぁ大丈夫でしたか…！良かったです！
希望の設定は、本丸の日常を舞台に進めていけたらなと思っています。互いに好意を寄せていているけど、まだはっきりとした恋人同士ではない…という完全に私得な設定に((。つまりは甘い感じでやっていきたいと思っております！そちらのご希望などはありますでしょうか…？)

(/うわああ、そういう付かず離れずな関係性大好きです…!なのでその設定で進めさせて頂いてもよろしいでしょうか? 無自覚な嫉妬を混ぜたりしても面白そうだと思います( )

(/了解いたしました～。ではではっ、そのようにして進めていきますね！)

(/ありがとうございます! 絡み文は如何致しますか?)

(/背後様任せになってしまうようで申し訳ないのですが、そちらから出していただければ有難いです…！)

やっぱり少し味が寂しいよね、
( 出陣、遠征、内番どれもなく非番なため朝早くから厨に居り時間を掛けながら何かを作っている様子で。完成に近づいているそれの味見をしては悩ましそうに小さく呟きを溢し )


(/了解です! そんな事はありませんので、お気になさらないでくださいませ!＊ 絡み辛いと感じましたら遠慮なく仰って頂けると有り難いです…!)

こんな早朝から…誰か厨に居るの？
(厨の近くを通りかかると、ふわりと良い匂いが漂ってきて。それに釣られるように足を運べば控えめに中を覗き、相手だと気づくと「あら、光忠？」と嬉しげに声をかけ)

(/お優しい背後様…！ まったくもって絡み辛いということはありませんので、このまま続行させていただきますね。参加希望者→紀衣子と変更いたしました！では改めて、これからよろしくお願い致します！)

ああ、誰かと思えば主だったんだね、おはよう
( 足音と気配を察知すれば入り口の方へ視線を遣り、顔を覗かせた相手に笑みを浮かべながら上記を述べて。先程まで悩んでいた物事を思いだすなり彼女になら意見を貰うこともできるか、と考え火を止めた後「君に頼みたい事があるんだけど…、いいかい？」と少し歩み寄りつつ控えめに問い )


(/いえいえ、そんな事はないですよ…! それなら良かったです! 名前変更、了解しました! 此方こそ宜しくお願い致します!)

もちろん良いわよ。どんと任せなさい
(快く聞き入れ笑顔で頷くと、自身の胸元に手を当てつつ得意気に背筋を伸ばして見せ。厨での頼み事と言えば料理の手伝い等だろうかと考えつつ「あぁでも…しっかり者のあなたからの頼み事なんて、少し緊張するわね」と小さく笑い)

(/それでは、これにて紀衣子背後は失礼いたします。また何かありましたらお呼びくださいませ！)

ありがとう。そう思って貰えて光栄だけど、緊張する必要はないよ
( 迷うことなく了承してくれた事に嬉しそうに礼を述べ、こちらも小さく笑い返せば安心させるように言葉を紡いで。元居た場所に戻り「味噌汁の味見をしてほしいんだ。前から何か物足りないとは思ってたんだけど、僕だけじゃ分からなくてね」と苦笑を浮かべ )


(/了解致しました、私も失礼させて頂きますね! 此方こそ何かあればいつでもお呼びくださいませ!＊)

味見？ふふっ、楽しそうなお手伝いだこと。
(内容を聞いた途端目を輝かせては、きっと美味しいであろう味を想像して頬を緩め。相手に続いて行けば、味噌汁を覗き込むように見て「このお味噌汁ね…。では早速、いただきます」と近くにあった手頃な味見皿を手に取ると、それによそっては一口飲んでみて)

(/さっきドロンしたばかりなのに再び失礼いたします…どうしても一言言いたくて！
あけましておめでとうございます！…という本当に一言ですが()。まだまだ始まったばかりですが、今年もよろしくお願いします～！)

…どうだい?出来たら君の率直な意見を貰いたいな
( 楽し気に見える姿を微笑ましく思いながらも、味見をした相手に対してどこか心配そうな様子で軽く首を傾げつつ尋ね、反応を待って。 )



(/此方も失礼致します、ご丁寧にありがとうございます…!＊ 明けましておめでとうございます! はい、今年もよろしくお願い致しますっ!)

～！相変わらずお料理が上手ねぇ…とても美味しいわよ？
(見るからに美味しかったということが分かるような柔らかな表情を浮かべると、腕をめいっぱい伸ばしどこか不安気な相手の頭を軽く撫で。しかし意見を求められているのだから何か言わねばと考えると「でもそうね、強いて言うなら…もう少し甘さがある方が飲みやすいかしら」と首をひねり)

(/いえいえ！では、今度こそドロン…！)

それなら良かったよ＿、!
( 相手の言葉に一気に安心感が訪れ、無意識に入っていたのであろう肩の力を抜かせるも、頭を撫でられると驚きつつ嬉しかったのか少量の桜を舞わせ。露骨なそれから思わず目を逸らし、自分の顎に手を添えて味噌汁を見ながら「甘み、か…。なら甘味噌を加えてみようかな」と返して。相手の方へ向き直れば「ありがとう、主。助かったよ」と笑顔で述べ)

(/では此方もドロン致します…!)

いいえ、どういたしまして！このくらいなら、いつでもお手伝いするわ。
(舞った桜を微笑ましく思い頬を緩ませた後、役に立てたことが嬉しく弾んだ声で言葉を返し。こんな些細な頼み事も控えめに頼んできた様子を思い出すと「それにしても…貴方は、もう少し我侭になった方が良いわね」と隣にいる相手を見上げながら、わざとらしく溜息をつき)

(/下がっていたので、上げさせていただきますね！)