主 2015-12-30 07:13:02 |
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『んふふ〜。私に何かようかなぁ〜。言える事なら答えてあげる〜。』
『え〜。もうちょっと楽しませてよぉ〜。』
名前/武田 葛 (たけだ かずら)
年齢/17歳
先祖/武田信玄
伽羅/霧龍
性別/女
身長/168cm
体重/53kg
容姿/濃い茶色の髪はサラサラとしていて、緩くウェーブがかかっている。前髪は右に軽く流している。瞳の色は琥珀色が混ざった茶色のぱっちりとしているが、垂れ目の二重瞼。体型は割とナイスバディで細身で色白。白のキャミソールにジーパン質のホットパンツ、クリーム色のカーディガンに白のニーハイに青色のパンプスを履いている。黒地に白で萩の刺繍が施された袋に弓矢を入れている。
性格/能天気で楽観的。マイペースであらあらうふふという感じ。しっかりしていて家事全般はまあまあできる。楽しければ良いらしい。意外と感が良く鋭い。戦略などは考えてないようで意外と考えて行動している事が多い。いつも冷静で落ち着いている。
武器/「弓矢 霧月弓」 矢が当たった地点に濃霧を発生させる。矢は霧で出来ているが、攻撃はちゃんと出来る。ただし、腕は意外といい方だが外す事も度々。制度は保証できないらしい。ただ、霧のため隠れたり足止め出来たりする。
備考/武田信玄の子孫であり霧龍の化身。がんがんいこうぜという信玄の戦法とは若干違う戦法を使っている。前の世界では流鏑馬を嗜んでいたため乗馬と弓道の腕は良い方。遠距離専門だが一応近距離も対処できるように弓の中に小刀をかくしている。こちらに来た理由は前の世界がつまらなくなっていた為。礼儀や作法はしっかりしている。
(/霧龍の化身のkeepをお願いしていた者です。プロフが完成したので、ご確認お願いします‼︎)
英治》
うーん…食物は足りてるし気絶させよう。
(相手が殺そうと言うとあまり無意味に殺しても意味が無いし神がこの世界を作った為バチが当たると考えて今回は熊たちを気絶させようと述べると刀を抜いてこちらに向かってきた一頭の熊に首筋を峰打ちで適度に殴り気絶させると
塚原》
・・・哲学か?
(いつの間にか捕まえて名付けた大鹿の背中に乗り散歩している途中で目の前に枝にぶら下がりながら呟く相手を見つけて言葉の意味自体は理解出来ず何だろうと思うもひょっとしたら相手はそれなりに哲学の知識を持っているのではないかと逆転の発想をして
桜乃》
口より先に手が出ちゃうほど桜乃ちゃんの料理が美味しいんだよ。
(つまみ食いに関しては勝手に食べた事に対してそれほど相手の手料理を気に入っていると口説くように悪戯な笑みを浮かべ述べると鮎を見て調理の手際の良さに見惚れてしまい壺に蓋をすると『さすが…桜乃ちゃんを嫁にもらう男が羨ましく思えるよ』と述べながら歩き窓の襖を開けて腰をかけると義経の真似でもしているのか横笛を取り出してゆっくりと静に響く音色を鳴らして
>塚原
どうかされましたか、お困りであれば私が何かお手伝いさせて頂きましょう。……物騒な事で無ければ何なりと。
(森の中で最近発見されたという、名も知らない木の不思議な果実を探し当てようとコンパス片手に進んで行き。小石の上を駆けたり跳ねたり、まるで子供達の水浴びに似た姿は見ていて微笑ましいが、どうも当人はそうでは無いように見受けられそっと声をかけ。笠の下から瞳を向け、青年の声で穏やかに申し出た後、相手の反応を待ち続けて。)
(/絡ませて頂きました、行動が可愛らしいです…!此方こそ宜しくお願い致します/礼)
>源
実家が料亭でしたので、厳しくお料理を躾けられました。流星様にお気に召して頂けたのなら、これ以上無い光栄ですわ。あら、流星様こそ素敵な奥方様をお召し取られるのでしょう?素敵__神奈川鎌倉の情景が目に浮かぶようです。
(褒められると気恥ずかしく、少し大袈裟ではと言いたくなる位ではあるが、涼しげに応えやんわり小首を傾げ。両手を合わせ、悪戯な笑みも思わせ振りな言葉も遊び心だろうと捉え、同じ様に返して目元に笑みを湛え。風に乗せて流れていく音色に耳を澄ませ、優しい一時と少年の光に透ける髪色のコントラストに自ずと気持ちが落ち着き。正座をして手を膝に重ね、瞳を閉じ聞き入って。)
>源
あ、ハロー!何やってるの?後その鹿は何やられちゃった?大きいねぇ
(枝に両手でぶらぶらとぶら下がり、体全体を前後へと揺らしていると、すこしずつ距離はあるが目の前から大きな鹿に跨り、こちらを見つめる人物に気付き。こちらは気付くていないが、哲学なんて物は本人にとって特に無いようで。元気良く声を掛けると、枝から手を離しては地面にストンと降り
>片倉
んー?…えっ、困ってる事?そうだなぁ、困ってる事……
(石の上を交互に渡りながらぴょこぴょこと年齢に合わないながらも、気にせず跳ねており。不意に声を掛けられては、そちらへ顔を向け。最初は青年くらいの人物に見えたが、よくよく見ると中性的にも感じ。頭に疑問を浮かべたが、まぁいいかと考えを止めて。何か困っているのかと訊かれると、頭を捻り次はこちらを考え出して。少し間を置くと「……うん、ない!」という風に何故か威勢良く言い
(/絡んでいただきありがとうございました。行動が可愛らしいと感じてもらって、とても嬉しいです…!こちらこそよろしくお願いします)
>英治
痛い。
(相手の攻撃を防ぎきれなかったのか、左の腕に当たり上記を述べて。傷から、血が出ているのを見れば、髪を結んでいたリボンを取、傷口に当て止血をして。「そっちが、その気ならこっちもやるよ」というと、刀に氷をまとわせて)
>桜乃
片倉ね。・・・僕は、沖田藍よろしく。
(相手の名前を聞けば、相手が敵だということにくづいて、でも相手が名乗ったなら自分も名乗らなくてはいけないと思い名乗って。「いいの?ありがとう」と言って、相手が出した袋をもらい」
>流星
少しは、僕と話をしようとは思わないの?
(相手の返事も嫌々やっている感じで、すぐにどこかに電話をかけ始めたのを見て上記を述べて。「じゃあ、今日は戦闘なしで話そうよ。暇なんだ、僕」と言うと勝手に相手の携帯を奪い、電話を切って)
>芳
あれ、芳、何してんの?
(稽古後、外の空気を吸いに出てみれば、枝にぶら下がったり、まるで子供のような動きをしている相手を見つけて。相手のことが気になったのか、相手の近くに行って)
>桜乃
では、食料の調達…狩りからいきましょ。従うって……平等ですよ俺ら、
(持っていくものを手にとり、準備が出来たことを知らせるが、同じ仲間だよねと思い、縦の関係ではなく横一直線だと告げ)
>遊星
……ですね。殺るのはちょっとアレでしたね
(彼の言う通り無謀な殺戮は止めようと思い、先程切りつけた熊の急所にひと突きすれば倒れたので『ゴメンな熊ちゃん、次からしねーよ。』とやり過ぎな自分に反省し、)
>藍
これで対等。あとは実力が勝敗を分ける。……
(相手の能力は氷、電撃との相性はあまり良くない。武器としては近距離の斧との相性も良くない。自分が不利な状況でありながらも全力に身を任せ、相手の反応を見て、)
>英治
そういえば、名前聞いていませんでした。
(相手と対等にすれば、名前を聞いていなかったと思い上記を述べて。でも、相手に聞くなら自分から名乗るのが礼儀だと思い、「沖田藍と申します。以後、お見知りおきを」と言うと相手に一礼をして。すぐに、上半身を起こせば、敵を射殺してしまうのではないかと思うぐらいの瞳を、相手に向けて。相手から、来るのを待つか、此方から仕掛けるかを考えて)
>塚原
ふふふ、そうですか。では少しお姿を拝見して一休み致しましょう。はきはきとしたお返事…大変気持ち良うございました。私は探索中ですが、宜しければご同行等如何ですか。
(威勢の良さについ含み笑いを浮かべ、腕を組み唇をきゅうと引き上げて。遊んでいる姿を眺めていると、やはり相手も彼女らも血のかよった人間であると胸中で呟き。何もない、加えて此方へ向かって刃を向ける気配は無い。排他的な扱いとはせず、ご婦人に話しかけるのに似た口調でそろり、と不思議の木散策へ誘い込み。)
>沖田
沖田様、かの幕末の沖田氏の末裔ですね?病弱の美青年と言われていますが、貴方は健康的で素晴らしい。飴は余るので、そうして頂く方が助かるのですよ。
(ボーイッシュな話し言葉ではあっても、相手は年頃の少女である事は感じ取るも、敢えて少女だからという部分には触れないように言葉を選び。此の年恰好の子どもですら、武器を持ち闘うのだと思うと笑みは次第に消えていき。出来るだけ朗らかに一つこっくりと頷いて。)
>英治
狩りですね、畏まりました。此処での私の役割は、皆様をサポートする事。立派に戦われる方へ、忠誠を誓い最大限の力でお従いする事を望んでおります。_でも、宮本様が仰る「仲間」であれば、本望ですわ。
(一度視線を落とし、一礼すると出口側へ進み扉を開けて相手を待ち。普段戦力として、チーム全体への貢献がなされているかと考えてみれば答えは難しい。せめてもの働きの結果、伊達家の家臣であった祖先と同じ様に献身的でいる事を最善と捉えているのを微笑みと共に返し。少し考えた後、少し言いにくそうに本心を吐露して頷き。)
英治》
うーん…食物は足りてるし気絶させよう。
(相手が殺そうと言うとあまり無意味に殺しても意味が無いし神がこの世界を作った為バチが当たると考えて今回は熊たちを気絶させようと述べると刀を抜いてこちらに向かってきた一頭の熊に首筋を峰打ちで適度に殴り気絶させると
塚原》
は、ハロー…。あ、こいつ?一昨日拾った。
(枝から飛び降りてこちらに挨拶してくる相手に驚きならがも挨拶をすると鹿の事を聞かれて軽く経緯を述べると鹿から降りて適度な距離を取って『あんた鬼の人だよね?普段鬼の人ってどんな事してんの?』と訪ねて
桜乃》
・・・ふぅ。この曲、静御前が頼朝の前で舞った義経への思いを歌った物らしい…根性あるよなぁ。
(吹き終えると笛を下に置いて曲の事を説明すると恋人の仇の前で自分の恋人の歌を舞う静御前の根性は見上げる物だと微笑みながら述べると『妹に教えてもらった。優しくて賢くて…とても強い子だ』と述べて
沖田》
あ、おいっ!…ったく。面倒事はゴメンだぞ
(相手が自分の携帯をとり通信を切られると少し声を出してはぁっとため息を着くと戦闘の無しと言う言葉に同意をして少し離れたとこの岩に座り相手の方を見て『そんで?お前ら何で鬼の化身になって戦うの?』と訪ね
英治》
やっちまったなら後で供養し・・・え、永ちゃん。もしこの子達がまだ小熊で親熊がいたらどうする?
(相手との連係のお陰で熊を全て片付けると域を引き取った熊を供養しようと述べようとした途端いきたり辺りが暗くなり見上げると上記を述べて、目線の先に10メートル超えの大熊がこちらを見降ろしていて顔を引きつって『これは流石に逃げようと思うんだけど』と提案して
>藍
えっとね、そうだなー。石の上を跳んだり枝にぶらぶらしてたり。そんぐらい
(自分と同じ鬼の化身である人物が、こちらに何をしているのかという質問をしてきては、先程まで意味もなく行っていた事をそのまま述べて。「藍はここで何してるの?」と変わらない調子で今度はこちらが尋ねてみて
>片倉
…探索?何それ、何か面白い物でもある感じ?
(先程の返事はどうやら、相手にとっては好評だったらしく感情が表に出てどこか満足げな笑みを浮かべては口角が上がり、切れ長の目をより細ませて。探索、という言葉を聞いては、一体何を探しているのだろうかと思い、行ってみたいとは感じたが自分からするとその対象で異なるらしく
>源
へーぇ…。そうかそうか、君は拾われたのかぁ
(相手の鹿に迷いほない程に堂々と近付くと、まじまじと眺めながらそう呟き。鬼の人は基本的にどういった事をしているのかと訊かれては、少し思い出そうとしているかのような仕草をしては「おおざっぱに言うと自分で行動起こしてる人が多いかな。あ、でも勿論稽はするし、友達と何かやったりもするよー」と自分の意見を伝えて
>桜乃
君も十分有名な片倉の子孫でしょう?
(相手の言葉に反応したのか、すぐに上記を述べて。飴の入った袋を開けて、飴を一つ取り出して。口の中に飴を入れれば。「おいしい。・・・こんど、君にもなんかあげるよ」とおいしさに笑顔になり前期を述べて)
>遊星
僕は、単純に強くなるためだよ
(相手の質問に上記を述べて。相手の近くに座れば、警戒されるだろうと考えたが、逆にそっちの方が楽しいだろうと思って。相手の近くにあった木の下に行けば、木にもたれるようにして相手の方を見て)
>芳
へ~、楽しそうだね
(相手がやっていたことを聞けば、上記を述べて。「僕は、稽古が終わったところ」と相手の質問に答えれば、何となく近くにあった大きな石に座って)
>源
例え四面楚歌と成れど、結ばれし絆が解く事は無かったと云う事ですね。流星様の妹様も、さぞや聡明で愛らしい方でいらっしゃるとお察し致します。流星様は、妹様と共に居られる。そんな気が致しますわ。
(現代人から見ても、静御前と源義経の揺るがない想いとは想像を遥かに超え、安易に口に出来るものでは無い神聖なものすら感じられ。閉じていた瞳を開き、淡い鎌倉の空気を胸に吸い込んで。言葉からは実妹への愛情が伝わって来て、言うなれば彼女の為に運命の分岐点を決めた強い志に感服し。顔が良く似た妹と、目の前の少年が重なったように見え数度瞬いて。)
>塚原
ご興味がおありのご様子ですね。森に一口食べれば熟れた林檎の味、二口食べれば早摘みの柚子の味がする木の実があると小耳に挟みました。本当か確かめるには…貴方が居ればより心強いかと。
(気が此方に向いているようで、少し行き先の値踏みをしついるようにも見える返答に凛とした眼差しを向け。小石の上を舞う姿も微笑ましく、いつまでも眺めていたい位ではあるが日が陰ると散策が不可能になる為に手招きして呼び寄せ。特徴的な色の瞳を覗き込み、大層穏やかに歓迎の意を示し。片手に抱えていた籠を前に出し、次の返答を待ち。)
>沖田
はい、畏れながら米沢の当主伊達政宗公に、我が祖先はお仕え申し上げておりました。新撰組は身近ですし、様々な書物も出されていますし…沖田様は人気者ですね。はは、楽しみにしております。
(まるで今も尚、独眼竜の主人を目の前にする片倉小十郎よろしく背筋を正し深々と頭を下げ。此の主従関係こそが本人にとっては心地良いのだが、現代では唯のネタにしかならない事を苦笑いを浮かべ思い起こし。あの有名剣士に子孫がいたとは何と面白い発見か、少し興奮気味に述べて。次もまた会える希望が見えると、にっこりと表情崩して会釈を一つ。)
>桜乃
そうかな?案外、町の人には新選組は嫌われていたらしいよ。
(相手が、人気者だと言えば新選組は京の民に嫌われていたというか恐れられていたことを読んだことがあり、ポツリと上記を述べて。「なんだろう、君とはまた何処かで会う気がする」と何となくの感だけれども思えば、ジッと相手の方を見て、笑顔の相手に前期を述べれて)
参加者皆様》
この度は龍鬼乱舞をご利用いただきありがとうございます。
設立間もない中皆様に楽しんでもらえて主は嬉しい限りでございます。今年も残すもあと数時間となりました来年もこのトピを皆様と盛り上げ楽しめる事を願っております。
来年もよろしくお願いします!
それでは皆様良いお年を
塚原》
へぇー…同じようなもんか。あんたは抵抗ないの?恨まみも何もない初対面の相手と命掛けて戦って
(相手の返答に対してこちらも似たようなものかと思うと相手に特に恨みもなくただ龍か鬼かと言うだけで戦わなくてはならず殺すか殺されるかの戦いに対して抵抗などはないのかと相手に尋ねると『俺はボスに恩があるからそれを返す為にこの戦いに参加してるからやりあうことに何の躊躇いも無いけど』とこちらの参加理由を述べて
沖田》
・・・ふぅん。なれるといいな
(相手が近くの木にもたれてこちらを見てくるのに対して不気味に感じて一体何なんだと言わんばかりに煙たそうな顔を顰めて相手の言葉に返答をすると『そんなら鬼の奴とやり合えよ。強い奴いっぱいいんだろ?』と述べると眠そうにあくびをして
桜乃》
いいや桜乃ちゃん程じゃないよ。無茶するし落ち着きもないからね。あ、戻ったら相手してやってよ。入院長くて友達少ないからさ…
(相手が妹を褒めてもらうと嬉しそうに微笑み相手の方が自分の妹より礼儀正しく聡明である事を述べると入院が長くあまり友達のいない妹と仲良くしてほしいと頼むと部屋に飾られている龍の掛け軸を見て『妹とは余命を宣告されてたんだ…それを龍に助けてもらった。その恩を返す為にこの戦いに参加した…だから俺はもし相手が知らない人間でも刃を向ける事を迷わない。桜乃ちゃんは何の為にこの戦いに?』と訪ねて
(/あけましておめでとうございます!
>遊星
うん。・・・だって、鬼は仲間らしいから。稽古以外で戦うのはないかな
(相手の言葉に、上記を返して。相手が顔をしかめたのを見て、ついクスリと笑って。あれ、なんで相手は龍の化身になったんだろうかと疑問に思い、考え始めて。でも、面倒になったのか考えるのを止めて「ねえ、君はなんで龍の化身になったの?」と考えても思いつかなかった、疑問を質問して)
沖田》
龍に願いを叶えてもらった礼に化身になった。
(相手の質問に対して理由としては自分の願いを叶えてもらいその恩を返す為にこの戦いに参加したと述べると立ち上がり相手の持たれる木の枝へ飛び乗り上から相手を見下ろすと『別に恨みとかはねぇけど、場合によっちゃあんたら殺せる覚悟はある。それだけデカい恩だからな』と述べて
>遊星
へ~
(相手の話に、質問していたが興味は惹かれなかったらしく、気のない返事をして。相手が、自分のことを殺せると言えば、「はは、君が僕を殺しに来ることを楽しみにしているよ」と、少し笑い怪しげな笑みを浮かべて、前期を述べて。さっきまで、下の方を見ながら言っていたので、相手がいる木の枝を仰ぐように見て)
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