主 2015-12-28 17:48:01 |
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轟鬼
何だ…ってことはないでしょ、白チャン。
(勝手に始めた見回りで早速感じ取った何者かの気配、勿論手練だということは容易に分かる。まあ大体誰かなんて想像がついていたが改めて相手に言われたことにわざとらしくションボリとした態度を取ってみせれば馴れ馴れしくチャン付けで相手の名を呼び。ブンブン、と手に持っている杖を回転させてはピシッと地面に立て「_____…それとも、もっとアソべる相手が良かった?」なんて相手の立場を知っている者だからこその物言いを放って
(/こちらこそわけわからん馬鹿な奴ですが何卒…!!)
花斬
あ-らら、だから夜は出歩くなって言ってるのになぁ-。
(暗闇からフッと姿を現し倒れて動かぬ一般生徒を適当に杖でつつきながら感情を込めずに上記を言い放てばコツン、と生徒の頭を杖で軽く叩き。「やっほ-、咲哉クン。元気してる~?」なんていつものお調子者っぽい様子で目の前にいる絵を持った相手にヒラヒラと小さく手を振っては一瞬触ってしまったのか己の手に付いた生徒の血をペロリと舐めとってはニッコリと微笑んでみせて
(/はじめまして…!!馬鹿な息子を持つ馬鹿な奴ですが、よろしければお話してやってください…!!)
〉剛
そんな事無いって言ってんだろ。(強がっているのは事実なのだが認めたくないのか否定を続けると、鉤爪の感覚が首に伝わるとゆっくり目を開けると何も言わずにナイフを後ろへ突き出して)
〉白
疑ってんのかよ。(まるで喧嘩を吹っかけているようにも思える口調で言うと大きく息を吐き「そうだよな、噂って怖いな。」とピンピンしてる相手の様子に納得いくと噂が本当なのか嘘なのか考え始めながら軽く流すように言い返すと、どこか遠くを眺めて)
〉咲哉
何してるんだ…?(通りがかった所に一般生徒の悲鳴が耳に入ると、何が起きたのか気になってしまいドアを開けるなり手足を傷つけられた生徒と血液の匂いに動きを止めると「お前、もしかして殺人鬼…」とドアを開けたまま立ち止まった状態で呟いて)
>黒狼
ま、人によりけりだし、お前はお前が楽しめることをやればいいんじゃないか?
(口止めするだけして逃がす相手を想像し、途端に眉を顰め一人首を横に振ってないわ、と小さく零してから、困ったような顔で言われた言葉に肩を竦め。「ああ、でも気分が高潮してないと追いかける気がな…起きないから困る。」と眉根を下げ薄らと苦笑いを浮かべ答えて)
>百瀬
じゃあなんだ?会いたかった、理央!…とでも言えばよかった?
(手にした斧を再び壁に立てかけ、壁に寄りかかったままワザとらしい溜息と共に先程よりも声を高めに、まるで別人のような明るい声で言い。だがその顔はマスク越しでも分かるほどの無表情、それが変わったのは上記を言い終わった後、自身で言っておきながらこれはないわと言わんばかりに眉を寄せた表情で。アソべる相手、そう聞いた途端ピクリと反応を示し視線だけ相手に向け「―……気分じゃない。」と気怠げな声で一言のみを返し)
>野崎
少しな、だってお前とはクラスメイトだけどそれ以上のことを俺は知らない。お前がどういう奴なのか、全部把握した訳じゃないから。お前だってそうだろう?
(相手に対する疑いを誤魔化すことはなく、さらりと言いのけた後で相手の目を真っ直ぐ見つめ、淡々とした口調で言葉を続け。「それが本当か、嘘かなんてわからないからね。」頭を小さく頷かせ、遠くを眺める相手を横目で見た後周りの気配を探り、ふと何かを感じ足を止めると後ろを振り返り、相手の背後に続く廊下から目を離さず見据え)
>白
いい絵の具になってくれたからねー!まぁもうすぐ殺る気ではいたけど?何、こいつ保健室で騒いだの!?うっわ、命知らずだねー……美術室来たらいいのに……
(廊下の奥から足音が聞こえまた生徒が来たかとそちらを向けばそこには自分と同じ殺人鬼の彼が。相手の言葉に上記を返し。ただ気に入る赤い色が欲しいと思っただけで特に気に入ってはいないため執着はなく。そばにしゃがみ指先でつんつんとつついて。何故美術室には来ないのだろうと不満げな顔で。が、相手が来たことで正気を取り戻したのか目に光が戻った生徒を見てお?なんて声を出しつつ顔をのぞきこみ。「生きてるー?ってうわ!……痛いなー、ちょっと待ってよ」笑顔でひらひらと手をふると怯えた表情のくせに逃げようとしたのかドンと突き飛ばされ。尻餅をつきながらもすぐに立ち上がり)
(/返し辛いなんてそんな……!我が儘言ってすみません……ありがとうございます!)
>剛
面白いよー!絵?これだよ、これ!いやー、丁度いい赤い色があって嬉しいな
(知っている声。それに反応してそこを見るとそこにはやはり知っている相手の姿が。その言葉にじゃーんと効果音を自分で言いながらも絵を見せて。ニコニコ、と嬉しそうに笑い。一般生徒はもう逃げられないと観念したのだろうか。全く動かずにいて。「こいつも運が悪いねー、少しの遊び気分だった?それでまさかおれに見つかるなんて!残念、残念!」なんて慰めるような言葉をかけながらも笑いをこらえきれずに。ポン、と一般生徒の肩に手をおいて。)
(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>理央
超元気してるー!元気すぎて困るくらい?なんてね、でもそこの一般の生徒くんは元気ないみたい?当たり前かー!
(暗闇から突然聞こえてきた声。少し驚きバッ、とその声が聞こえた方を見るとそこにいたのは生徒会の彼。手を勢いよく降り返せば相手の言葉に何故かテンション高めで答えて。生徒会として知っている生徒が来て安心したのか必死に相手に助けを求める一般生徒。その姿をじっと見ては上記にからかうような言葉をつけたして。こんなに必死に助けを求められているが相手はどうするのだろうなんて思いながらどういう反応をするのか楽しみにし相手をみて。)
(/馬鹿じゃないですよ!それならむしろこちらが馬鹿です、絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします)
少し遅れたけどあけましておめでとう。今年もよろしく…って言う程まだやりとりしてから日は経ってないけど、これからも仲良くしてくれると嬉しい、な。(ふふ、)
(/背後の方からも失礼します。あけましておめでとうございます!私はいい参加者様達に恵まれたと思っています、皆様もそう思って頂けていれば嬉しいですね!今年もよろしくお願いいたします!)
>花斬
へぇ…役にたったようで良かった。本当、君の方に行けばよかったのにな…何で態々保健室に来たんだか。
(起こされたことは未だ許しておらず、機嫌はよろしいとは行けない気分。逃げ出したことも相まって生徒への印象は最低なもの、ただ己から逃げたことで相手の役にたったのであればそれはそれで良かったと内心で納得し。相手が殺る気なら任せようと思い、声をかけてから保健室に戻り中断された睡眠の続きをする為、斧を持ち直し踵を返そうとした瞬間のこと。生徒の前にいた相手が突き飛ばされてから一瞬後、生徒が逃げ出そうする前に斧を勢いよく生徒の顔スレスレに振り降ろし。「…お前さ、ふざけるのも大概にしてくれる?…逃がすわけないだろ。」廊下に突き刺さった斧は減り込んでいると表現していい程深く刺さっており、余程驚いたのか再び動かなくなった生徒の手、傷口を強く踏みつけては冷たい目で見下ろし言い。胸倉を掴むと仰向けに引き倒し、腹部を思い切り踏み動けなくさせた所で「…どうする?」と立ち上がった相手を振り返り)
「あ?なんだてめぇは?」
「てめぇらみてぇないかれた野郎はあの世に逝っちまいな!」
名前/森聖 禍龍(もりせい かりゅう)
年齢/17歳/高校2年生
容姿/髪型はリーゼントで色は日本人らしい黒色。瞳の色は黒っぽいブラウン色。服装は制服に高校指定の学生服を着ており、学生服のボタンはよく外れている。
性格/自分勝手で傲慢な性格をしており、完全に不良の性格であるが、正義感が強く、弱い者を助けた事があった。
武器/メリケンサック
備考/学園の生徒であり不良。いつも授業で寝ており、その都度先生に怒られている。不良にしてはあまり怒らないタイプで、先生にいつも怒られているが逆ギレした事はない。殺人鬼に大切な友人を殺された事があり、その事で殺人鬼の事を憎んでいる。不良であるか故か、身体能力が異常に高く、体操のオリンピック選手以上の身体能力があると体育の先生に言われた事がある。
ロルテ/
ここにあの糞野郎共がいる様だな、待ってろよ…今おめぇの仇を取ってやるからな…。
(今、夜の時間帯であり、学校の校門は閉まっていたが、跳躍して門の向こう側に入り、校内に入り。夜の時間帯に学校には行くなと生徒会や先生からよく警告されていたが、そんな事はどうでも良いと思い、ここにやって来て)
(/一般生徒で参加希望です!不備が御座いましたら指摘をお願いします!)
>野崎
殺人鬼ぃ?その呼び方嫌いなんだよねー、だってさ……勝手にテリトリーに入るそっちが悪いんじゃん!?
(暗い部屋の中。驚いたような声が空気を伝わり届いてはその方向を向いて。あぁ、今日は二人も来るなんてなんてついているんだろう。そんなことを考えながら筆と絵を置き上記を言って。こらえきれず段々頬が緩み笑みを浮かべながらも最後はほぼ叫ぶように言って。その勢いのまま相手に向かって走っては軽く跳びその間に靴の底の刃を出して。飛び蹴りをくらわそうと容赦などなく攻撃して。)
(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>白
わ、ありがとー!やっぱり傷が浅かったかな?反省するよ、ごめんねー?
(申し訳なさそうに頭をかきながら相手に上記。傷が浅いことはなんとなく分かってはいたが恐怖できっと動けないだろうと一般生徒を舐めていたせいで反撃されて。相手がいたおかげで逃すこともなく、さらに大事にはいたらなかったものの気をつけなければなんて考えて。相手の問いを聞き、さてどうしようかと。そう考えながら相手が壁にさした斧を見ては感心したように拍手して。が、勢いよくくる、とそちらへ振り向くと「さて、どうしようか!ただ殺 すのもなんだかもったいない気がするな……だって今おれを突き飛ばしたときと保健室から、2回も逃げようとしたんだから!……で、どうしたらいいと思う?」なんて楽しげに叫ぶが結局決まってはおらず相手に意見を求めて。)
>all
(/あけましておめでとうございます!素敵なトピと皆様に出会えてとても嬉しいです。これからも是非、よろしくお願いします!)
>白
まぁ、それもそうか
(白の言うことに「自分なりに大暴れしすれば良いか」とうんうんと頷いて納得して。気分が高まらないと追いかけないと聞くと「夜の時に軽く運動したらどうだ?」と夜の時の自分のやっていることを勧めて
>野崎
素直になれよ~
(と強がっていることを否定している相手にニヤニヤと笑いながら言い、すこしだけ首から血を出そうと首に当ててる鉤爪を動かそうとした時にちょっとよりすぎたのかナイフを避けるのが少し遅れ軽く斬られて「いたっ!」と言い
>花斬
相変わらず絵は上手いな~
(見せてくる絵を見ると普通に絵は上手いなと思って言い、逃げる様子もない一般生徒を鉤爪で軽く突っつきながら「なぁコイツどうするの?何もないなら俺が切り刻んで遊んで良いか?」とこの後の生徒の処理をどうするのか聞いてきて
>108様
(/参加希望ありがとうございます!ただ一つ気になって調べて見たのですがメリケンサックとナックルは殆ど同じようなものみたいで、鉤爪とついてはいますがナックルを武器にしている参加者様が既にいらっしゃいます。参加許可は出しますが一応、その参加者様と話し合っていただきたいと思います。問題ないと判断されましたらそのままで構いませんが、もし変えてくれと言われたら変えて頂きますでしょうか?
他に不備は御座いませんので絡み文をお願いします、ロルテのものを引用して構いませんので!)
>花斬
これじゃあ床這って逃げれるからね。…逃げられたくないなら両手足切断する?
(斧を壁から引き抜き肩に担ぎ、生徒の腹部をグリと強く踏み。ぐえ、と下から聞こえた苦しげな呻き声にも目をくれず、心配そうな色を含んだ目を相手に向け。どうやら相手の方は何の問題もなさそうで、微かに息を吐いてから漸く一般生徒に再び視線を向け、無理矢理腕を掴み引き寄せながら上記の問いかけをし。己が投げかけた問いは答えられることなく問いとなって返ってきて、肩を竦めては「苦しめたいなら叫べないようにしないとな。生徒会の連中に勘付かれても面倒だし…一思いに殺る気はないんだろ?」と辺りに視線を巡らせ、己達以外の気配がしないことを確認すると、楽しげな相手とは裏腹に冷ややかな目と淡々とした口調で返し)
>黒狼
ああ、だからもし気分が乗らない時に口の軽そうな一般生徒に会ったらお前の所に連れてってやるよ。
(まるで相手の為にすると言いたげに上記を伝えるも、本質としては後処理が面倒臭そうな奴は相手に押し付けるという意味で。相手の言葉を聞き、あーと小さく声を零し「…それもそれで面倒じゃないか?そもそも動く気があるなら追いかけるよ。」と胸の前で両腕組み、数秒考えた後で緩く首を左右に振ることで答え)
〉白
それはそうかも知れないけど、俺は信じてるつもりだし…(相手の言っている事は事実であり否定する言葉が見つからず切れが悪そうな終わり方をすると、相手の足音が聞こえなくなったのに気が付き振り返ると見据える相手が視界に入ると「なぁ、白?」と何かが見えたのか、何かを感じたのか気になったような声色をすると相手の隣まで戻り)
〉咲哉
でも、殺人鬼なのは分かりないんだろ!(取り敢えず自分の身は守らなくてはいけないと思えばナイフを取り出すと、落ち着かせる為か少しの間目を閉じ何度か深呼吸をすると「絶対負けねぇ」と怖いのを我慢するように言うと、攻撃をしてくる相手から近づいてくるのを待って)
〉剛
うるせぇ、お前も痛いくせに。(少しでも傷つけた事に得意げに言うも、未だに首に当たる鉤爪のせいでヘタに動けずにいると首をあまり傷付けない様にと考えると、相手の腕を掴むとそのまま首から離そうとして)
〉all
(/凄く遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。)
「あ?なんだてめぇは?」
「てめぇらみてぇないかれた野郎はあの世に逝っちまいな!」
名前/森聖 禍龍(もりせい かりゅう)
年齢/17歳/高校2年生
容姿/髪型はリーゼントで色は日本人らしい黒色。瞳の色は黒っぽいブラウン色。服装は制服に高校指定の学生服を着ており、学生服のボタンはよく外れている。
性格/自分勝手で傲慢な性格をしており、完全に不良の性格であるが、正義感が強く、弱い者を助けた事があった。
武器/剣(ブレードの色が赤色、握りの部分に何かの文字が書いてあるが掠れていて読めない)
備考/学園の生徒であり不良。いつも授業で寝ており、その都度先生に怒られている。不良にしてはあまり怒らないタイプで、先生にいつも怒られているが逆ギレした事はない。殺人鬼に大切な友人を殺された事があり、その事で殺人鬼の事を憎んでいる。不良であるか故か、身体能力が異常に高く、体操のオリンピック選手以上の身体能力があると体育の先生に言われた事がある。
ロルテ/
>all
ここにあの糞野郎共がいる様だな、待ってろよ…今おめぇの仇を取ってやるからな…。
(今、夜の時間帯であり、学校の校門は閉まっていたが、跳躍して門の向こう側に入り、校内に入り。夜の時間帯に学校には行くなと生徒会や先生からよく警告されていたが、そんな事はどうでも良いと思い、ここにやって来て)
>轟鬼 白本体様
(/参加許可を下ろしていただきありがとうございます!似たような武器を持った参加者様に迷惑を掛けてしまうと思いましたので武器を変更し、pfの再提出をしました。武器に問題がありましたら指摘をお願いします。)
>白
お、それはありがたい♪
(そんな本質など知らずに俺のために獲物を譲ってくれたと思い嬉しそうに言い、そう答えを聞くと残念そうに「体が暖まるし、いいと思ったんだがな~」と言い
>野崎
俺の力を舐めるなよ
(腕を捕まれ鉤爪を首から離れさせようとするのを鼻で笑い余裕そうに言い、ちょっと首から離れていたが力を入れ始めるとまた元に戻って。片方の鉤爪で相手の背中を斬ろうとして
さぁ、これで大丈夫だ。腫れてきたり、痛みが強くなるようなら病院を受診するように。さて、今日は安静にしてあまり無理はしないようにな。
(授業中、静かな時間が流れるひと時、慌ただしく保健室の扉を開ける生徒が一人。座っていた回転椅子をくるりと回し、生徒と目を合わすと柔らかに微笑んで、自身の手前の椅子を促して。よくよく話を聞くと体育の時間に突き指をしてしまったよう。突き指をした方の手を数分冷却させた後、テーピングで指を固定し。にこりと笑みを浮かべたまま、注意点を述べ、安静にとの言葉に力を込めて伝え。生徒が頷き、退室していく様子を見送り、扉が閉まったのを確認した後、机上に広げたままの書類に向き直って。)
(/参加許可有難う御座います!参加遅れましたが、皆様これから宜しくお願いします/礼/絡み文はロルテから使用させてもらいましたので、保健室に行く用事なんてないぜ!って方は此方から出向かせて頂きますので、お声掛け下さいませ。)
>立石
立石先生いるっすかぁ~?
(保健室のドアを開け、保健室の先生がいるかどうかを確かめ。自分の腹部にはナイフが刺さっており、血が流れていて、両膝にも同じくナイフが刺さっていて、両膝から血が流れており)
>森聖
―…誰?もう少し…、気配消して動いてくれる…。
(生徒が皆下校してから動き出したはいいものの、階段の踊り場に座り込み壁に背を預けたまま何をするでもなくぼんやりとし。いつの間にか眠ってしまっていて、近くに人の動く気配を感じ意識は覚醒して。ゆったりとした動きで相手の方を見遣ると欠伸混じりの声で上記を伝え、まだ眠気で頭が回っていない中で保健室に行き再度眠ろう、と立ち上がり)
(/プロフの再提出有難うございます!武器はもう問題ないのですが、クラスの明記がないことを見落としていたのでそれだけ教えて頂ければと思います!
絡ませていただきましたがもし返し辛ければ教えてください!)
>黒狼
ああ、…逃がすような真似しないでよ?
(嬉しそうな相手を見つめ、どうやら己の意図は気づかなかったようだと内心安堵の溜息をつきつつ、万が一の為に釘を刺して。軽く肩を竦めては「俺、運動はあまり好きじゃないし…。気分が乗ってる時は、逃げられても追いかけるけど…ね。」と目を細めゆったりとした口調で呟き)
>立石さん
立石さん、頭痛いのでベッド借りますね。昼休みが終わる五分くらい前になったら起こしてくれる?
(昼休憩が入るまで残り30分近く、しかしあまりにも授業が退屈で30分も話を聞いてられそうもなく。担当教師に熱っぽいのでなんて口実作り、向かった先は保健室。この時間であれば恐らく中に人がいる筈、証拠に丁度保健室から出てきた生徒の指にはテーピングがされており、授業に戻っていく背中を横目にガラッと戸をスライドさせ、中にいる人物に声をかけつつ足を踏み入れては真っ直ぐベッドに向かい。午後の授業に抵抗のある教科は幸いなく、それらに出る為に休憩時間の終わる五分程前に起こして貰おうと考え)
(/絡み文有難うございます!早速絡ませていただきましたが返し辛ければ申し出くださいな!多分、本当に眠りはしないと思いますから大丈夫かと…((←)
>轟鬼
あ?誰だてめぇは?もしかして、てめぇが殺人鬼か?
(学校の中に入ろうとした時に声をかけられたので、声をかけてきた人物に少し強気で何者か聞いた後に、相手がこの学校に夜の時間にいる事が不審に思い、相手がもしかしたら殺人鬼じゃないかと思い、相手が殺人鬼かどうか聞き)
(/クラスは1組です。)
>白
大丈夫だ、逃がしはしないぜ
(「心配すんな」とガハハと笑いながら鉤爪で傷つかないように白の背中をポンポンと叩いて、「運動が好きじゃないならしゃーないか」と運動を勧めるのを諦めて、気分乗ったときに合ってしまった生徒は運が悪いやつだなと思って
轟鬼
おっ、いいねいいね。それで明るい笑顔だったら完璧なのにな-。
(相手の適当かつ真面目さを感じられない提案にわざとらしく肯定しては相も変わらず無表情な相手に少し退屈そうな顔を見せて。たまには笑顔の相手も見てはみたい気もするが、まあそれはそれ。気分じゃない、なんて言われればどうしようもないのだが少しの反応も見逃さずに僅かな反応見せた相手にニヤリと若干口角を上げては「またまたァ、少しはアソびたいお年頃なんじゃなァい?」なんて後ろから相手の背中をツーッと人差し指でなぞって挑発まがいのことをしてみて。
花斬
相変わらず調子いいね、さっすが~
(相手の様子にケラケラと笑いを浮かべては流石、なんて言葉をもって上辺だけでも相手に賞賛の言葉を軽々と投げかけて。ふと視線を下へと落としてみれば助けを求める一般生徒、見つめていると反応伺う相手を横目に溜息一つつくと助ける為に一歩近づくのかと思わせながらも無表情で踵落としを生徒に食らわせ気を失わせて。「アハハ、夜中に出回るのが悪いんだよ?お仕置きだよ、バーカ。」なんて吐き捨てれば相手に「殺さないであげてね、後で俺がめんどくさくなっちゃうから。」なんて殺さなければ何をしてもいいようなことを言って。
all
(/あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!!)
〉剛
舐めてるつもりは無い。(とにかく相手に深い傷を付けられないように上手く逃げれる方法を、考えるも中々思い浮かばず首に刺さらないようにほんの少し足を前へ動かして)
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