完全に貴女に一目惚れしてしまいました。(NL)

(/萌:優しく接してくれる、いたずらっ子、少々構ちょ、少しMな子、ツンデレ
萎:冷たい、毒舌、クールすぎてる《思い浮かんだのこれしか無くて・・・申し訳ないです

大丈夫です！自分も明日になるかもなんで！

名前:汐谷 夏樹(しおや なつき)
年齢:16
性格:勉強とスポーツ万能でいつも勉強を教えられている。社交的で優しくクラスメイトと接することが出来る。
容姿:髪はほとんど黒だが、茶色な部分もある。瞳の色も黒。私服は赤と白のチェック柄のパーカーと青のジーンズを着るのががほとんど。制服はボタンを全部閉めるという真面目
備考:中学ではサッカー部で、今はやりたい部活は特にない

(/書いてみたのですがこんなんでいいですかね？

(/ありがとうございます!
今からｐｆ提出しますね)

名前：水城　莉緒(みずしろ　りお
年齢：１６
性格：誰にでも優しく接するがいたずら好きで、幼稚園児がするようないたずらをよくしている。
いたずらで相手を怒らせてしまったり、相手にされなかったりすると拗ねる。要するに寂しがり屋。
容姿：肩までの闇色の髪は下ろしていて、前髪は左で分けている。
大きな瞳は藍色。白い長袖のﾊﾟｰｶｰﾜﾝﾋﾟｰｽに黒いレギンス、白の編み上げﾌﾞｰﾂ。
備考：一人称は「私」、二人称は名前。

(/年齢は此方が上の方がいいでしょうか?)

(/年齢は同い年で大丈夫です！ではスタートしま〜す！


これでよし・・・と、明日から学校か
(この街に来てすぐに学校始まるのでまた友達たくさん作れるという嬉しさと逆にクラスに馴染めるかという不安を抱いていて「近所の方の挨拶は母さんがしといてくれたからっと、昼の外の空気吸ってこよ」と暇つぶしに外に出ようと玄関開けて

こんにちは
(丁度昼ご飯の買い出しに行こうと相手と同じタイミングでドアを開ければ、「お隣さん、だよね」と言って小首傾げながら笑い、」

あ、こんにちは
(挨拶されれば明るく返事して「汐谷夏樹です、よろしくお願いします」と軽く自己紹介、「えと、お出かけですか？」と話題を探し出して

莉緒です
(つられて自己紹介した後、「うん、お昼ご飯の用意なの」と持っていた鞄を見せて)

(/男友達で参加希望なんですけど良いですか？)

そうなんですか
(そう言って背伸び一つすれば「あ、そういえば母さんが言ってたんですが同じクラスらしいですね。よろしくお願いします」と思い出したように言い、軽くぺこりとお辞儀をして

>No.17様
(/募集は女子だけなので、すいません

うん、こっちこそよろしくね！
(初めて聞いたのだが、お隣さんが同じクラスというのが何となくうれしくて。「そうだ、夏樹もついてきてくれないかな」と頼んでみて)

ん、いいよ
(相手がすっかり自分に馴染んでると思うと嬉しく思い、ついてきてと頼まれれば何だろうと疑問に思いながらついていき

お昼ご飯、一緒に考えてほしいの！
(一人でいても中々思いつかないのが昼食。二人なら色々思いつくのではないかなと想像して)

OK、何か希望とかあるの？
(力になれるのか少々不安もありつつ頼みを受け入れ何か作りたいものがあるのか聞いてみて

うーん、温かい物がいいなあ
(この時期は寒いことと、自分が寒がりなので冷たいものや冷めたものを食べる気にはならず)

となると、やっぱこの時期うどんとかそば美味しいからそれにしたら？
(冬の麺類の温かさは素晴らしいと感じながら上記のように提案して

うどんかぁ…、うん、いいね!
(相手の提案に流石、と手を叩いて褒め)

役に立ってくれただけでも良かったよ
(褒めてくれれば良かったとホッとして「あ、そうだ。買い出し行くんだったら一緒に行ってもいいかな？色々話したい事あるし」と尋ねて

わあ、ついてきてくれるの?
(少しずれているが嬉しそうにして「うん、是非!」と相手の手を握って)

ありがとう！って、何で手握ってるの？良いんだけど
(許可取ってくれたのでホッとするも相手が手を握ってきたので少しビックリして「この絵図恋人関係みたいになってるけど大丈夫なの？」と問いかけ