生徒会長 2015-12-26 20:55:59 |
通報 |
>赤城
(目を見つめられ、そういわれれば相手の頬へと手をのばして)
『それは、告白ですか?それとも、親友宣言ですか?』
(相手のいう事に対して質問して)
>澄崎
(ハンバーガーショップに、といわれ)
『いいよ、寄って帰ろうか』
>神守さん
良かったです、寝るなら僕はお暇したほうがいいですかね?
(微笑む相手に安堵して、いつまでもここにいて、喋りかけていては寝られないと思い、邪魔だっただろうかと心配して)
>澄崎
いろんな話があったよね
(相手もよく読んだと言うので、みんな読むものなんだなと嬉しく思い「うるさい、なんでもないし」と頬を話された瞬間手で顔を隠して俯き)
>加賀美さん
なっ...先輩には、負けますから
(照れてると可愛いの単語に更に恥ずかしくなるも、落ち着きを取り戻すために相手のことを言い)
>赤城さん
へ、自ら進んで怒られたいなんて思いませんよ...お疲れ様です
(何を言っているんだと思いつつ、相手の仕草に相当疲れてるんだなと思い、ため息をつく相手の頭に手が伸び、真顔で頭を撫でて)
>澄崎
なに凹んでんの?お前の凹むツボよくわかんないな。第一お前、俺に嫌われて凹むほど俺と仲良くもないでしょ。ただの先輩と後輩。友達ですらないのになんで凹むんだよ。
(なんで凹んだのかわからず焦るもののトドメを指すような結果になり)
>赤城
俺は普段は真面目じゃないってことー?ひどいなあって事実かー!皆君のこと不器用ってくらいじゃ見捨てないと思うけどね。それぐらい君は魅力的?ってヤツだよ。
(ふざけてはいたが相手の言葉には嬉しそうで)
>及川
あっはー。それは知ってる。可愛くあるための努力はしてるもん。なんてねー。及川君いい人だね。甘えていい?
(相手をこれ以上照れさせるのも酷なので笑わせようと冗談を言って)
>景太
そうか、ありがとう。しかし晩ご飯は何にしようか迷うな…(土間で靴を履き替えながら「お前なら何が食べたい」と自分では決めれないのか相手の意見を参考にしようと聞いてみて)
>碧
な…いや……ちなみにお前はどっちとしてさっきのは捉えた(相手の手が自分の頬に触れた瞬間恥ずかしさから目を少し逸らしては逆に相手へと質問を返してみて)
>悠
あ、ありがとう?意外と面倒見が良いのだな、お前(まさか相手に頭を撫でられるとは思っていなく見た目のイメージとの違いに少し驚いた様子で)
>碧先輩
やった!
( ガッツポーズしては帰ろうと荷物全て準備し )
>悠
うん!たっくさん読んだ!
( 景太の場合は読んだというか読んでもらっていただが楽しそうに笑っては「 頬、つまみすぎちゃった…? 」と完全に勘違いして心配するように。)
>巽先輩
…そうだよね! 先輩と後輩だもんね!
( 泣き虫なため泣いていたのかバレないように腕で目をごしごしと拭いてはぱっと今作れる1番の笑顔で見上げて「 こんなんで凹んでたらダメだねっ 」と両頬叩き立ち上がって。)
>及川
『うん?大丈夫ですよ そろそろ自分の仕事をしないと』
(と、苦笑いをして)
>赤城
(どちらと捉えたか、、、と少しの間考えて頬にキスをしようとして)
>澄崎
『帰ろうか』
(そういうと変える準備をすませて)
>加賀美さん
そうですか、甘え...僕に出来る範囲なら、どーぞ?
(努力をしているから可愛いのかと納得して、相手の甘えたいとはどういう事か分からないが、自分にできる範囲ならと首をかしげ)
>赤城さん
面倒見がいい?僕がですか?...まさかそんなことは。元気がないとき、こうするといいって聞いたんですけど、どうですか?
(そんなはずはないと自嘲気味に笑い、自分の聞いたことは本当なのかが気になり問いかけて)
>澄崎
そっか
(相手の様子に微笑み、「え、いや、ちがっ」と心配そうにする相手に慌てて否定をして)
>神守さん
急ぎの書類はありませんから、休んでいて下さい
(書記の仕事はあとは自分がやるというつもりでいたので、相手を制して言い)
>及川
『いえ、自分でやりますよ 悪いですし』
(と伝えて相手を止めて)
『それに、今日寝てしまったので残っているものは俺がやるので君は休んでいてください』
(そう首をかしげるようにしてそう伝えて寝てしまったからという理由で相手を休ませようとして)
>澄崎
…ったく、目元腫れるぞ。俺がいじめたみたいで後味悪いんだけど。ほれ、冷やしとけよ。
(目元をこすったのを見逃さず自分のハンカチを濡らすと相手に向かって放り投げて)
>及川
えへへ。ありがとう!優しいね及川君!俺も及川君に甘えるけど及川君もなんかあったら先輩に甘えても頼ってもいいよ。
(胸を叩いてみては)
>赤城
(どちらと捉えたか、、、と少しの間考えて頬にキスをしようとして)
『こちらの意味で捉えた』
(/つけたしで申し訳ないです)
>碧先輩
ねね、あそこのチーズハンバーガー最高に美味しいんだよっ! でも、チキンバーガーも美味しいし…サイドメニューも負けてないよ!!
( ハンバーガーショップへの帰り道で相手にとにかく美味しいということを全力で伝えては迷っちゃうなぁ、と手を繋いでいない方のカバンを持った手を顎に当て考えており。)
>悠
ほんと…?
( と言っても赤かった事は事実なためやはり相手が気を使ってくれてるだけなのではないかともう一度背伸びして両頬に手を添えては先程つまんだ部分を摩って「 痛いの痛いの俺に飛んでこーいっ 」と自分の頬に持ってくるようにして見せ。)
>巽先輩
えへへ、ごめんごめん。わざわざいいのに、ありがとうっ!
( 泣いていたことがバレたのかと一瞬動揺を見せるも濡れたハンカチ受け取っては目元に置き上記の後「 ただ後輩ってだけなのに調子乗っちゃってごめんね 」と付け足すように述べ。)
>神守さん
でも...それじゃあ、一緒にやりませんか?
(先輩に全てやらせる訳には、と思うが相手が折れてくれなそうなので、これならと提案して)
>加賀美さん
そんな、優しくないですよ?...じゃあお言葉に甘えて
(胸を叩く相手を言いながら優しく抱きしめて)
>澄崎
大丈夫だってば
(相手が妙に心配そうなので、もう一度頬に触れてくる相手に「…恥ずかしいんだけど」と小さく呟き)
>澄崎
(相手に何度もおいしいと伝えられれば)
『楽しみ』
(少し微笑みながらそう伝えて)
>及川
(うーん、と少し悩んでから)
『そうだね、一緒にやろうか』
>澄崎
本当だよ。お前面倒くさいしアホだしそれで世話もかかるとかどうしようもなさすぎ。副会長のくせに仕事はサボるし。
(言ってることと表情が一致しておらずさっきから叩く悪口も励ましたいだけのようで)
>及川
わーい!あったかいねえ。俺もぎゅー。
(はしゃいで抱きつき返して)
>悠
うん、もう俺のとこに痛いの来たから大丈夫だよっ!
( 自分の両頬に手を添えては「 いたた〜 」と冗談で相手に見せて。)
>碧先輩
着いたよっ
( ハンバーガーショップへと入っていけば結局「 チーズハンバーガー 」を注文して相手にも聞き。)
>巽先輩
酷いなぁ〜…へへ
( 流石に相手の悪口が酷かったのか泣き真似の芝居は出来ず向けられる悪口を間に受けると余計に涙が出てきたのか再度俯いて相手の表情は見えず。)
>澄崎
『ああ、えっと』
(と相手に見せて)
『彼と同じ物を』
(と店員さんに見せてから相手の方を見て)
『君と同じ物を頼んだよ』
>巽
お前はもう少し日頃の学校生活を改めるように。…人には恵まれてるからな、皆いいヤツばっかりだ。お前も明るく元気で魅力的だと思うぞ(相手の言葉に嬉しそうに軽く微笑み)
>景太
ならスパゲティにしてみることにする(本当に自分では決めれなかったのか相手の意見に賛成して「猫缶じゃなくてツナ缶が欲しい」と真面目に答え)
>碧
……ならよかった。俺もこちらの意味で言ったからな……(相手に答えるように手を重ねてみて相手の目を見ては微笑んで)
>悠
そうだな…確かに元気は出る、というよりは落ち着く感じがする。お礼にこれやるよ。
(自分も相手の頭を撫でてやり「そんな感じしないか?」と言いポケットから飴を2つ3つ出しては相手に差し出し)
>神守さん
はい、それがいいですよ
(相手から許可が下りたことにホッとして、二人でやれば早く終わるだろうと思い)
>加賀美さん
わわっ、そうですね
(相手から抱きつき返され少し驚くも確かに温かいと思い和んで)
>澄崎
そうだね
(相手の冗談に乗っかり、痛いという相手にクスッと笑いを零して)
>赤城さん
落ち着く?そっか、良かった
(自分も撫でられ、大きな手に安心感を覚えなるほどと思いこくこくと頷いて返し、飴を差し出してきたので甘いものが好きなのでちゃんと受け取り)
>赤城
(こちらで捉えたと伝えれば相手からは手を添えられ、見つめられる)
『会長も一緒で、よかった』
(そういって相手の頭をぽんぽんと撫でて)
>及川
(相手の言葉に頷いて残っている書類に目を通し始めて)
(/今更で申し訳ないのですが、時間軸ってどうなるのでしょうか 個人個人に反応を返していたためか、自分が動かしているキャラクターがものすごく分裂してしまっているようになってしまったのですが)
トピック検索 |