長女(3) 2015-12-25 22:06:23 |
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(/すみませんが主様質問で双子の妹の子がすでにいますが、その子に似た感じでプロフィールを作成した方がいいでしょうか?私的には関係なくしたいのですが教えて頂けると嬉しいです。)
>沙織
そう、ならいいや
(相手が楽しいというので安堵して、安心した顔で帰ってきた相手を見て「いいよ、この前描いてたヤツでしょ?」とハサミを受け取り準備を始めて)
>憐兄
即答か。
(相手がすぐにムリと返して来れば、上記を述べて。相手の寝息が聞こえてくれば、「早い」と相手が早く眠りについたことに、起こさないようにポツリと述べて。自分も眠くなってきたのか、「お休み」と独り言のように呟けば、ゆっくりと瞼を閉じて)
>紅
...んぅー
(相手の服をつかんでくっついたまま寝て、時々んーんーと唸り朝まで何度か身動きをするも離れることはせずに)
>憐兄
離れないんだ
(相手の声で、眠りから覚めれば相手が身動きしても離れないため、相手に聞こえるか聞こえないかの声で上記を述べて。また、相手のぬくもりで、眠りの中に落ちていき)
>紅
ふぁ...
(なんだかよく眠れた気がすると明るくなった部屋の眩しさに顔を相手の胸元に埋めて、「…え?」と温かい相手に抱きついている自分に昨夜の事を思い出して固まり)
>憐兄
おはよう、憐兄
(相手が動いたのを感じれば、瞳を開けて相手の顔を見て上記を述べて。寝起きだからか、ふにゃんとした笑顔を見せて。一つ伸びをして、目を覚ませば相手が固まっているのに気づけば、「どうかした?」と相手の顔を見ながら質問して)
>紅
おはよ...昨日は、その、ごめんね?
(ふにゃっとした笑顔になぜだか罪悪感を感じて昨日の僕は相当面倒だっただろうと反省して。昨日のことを思い出し恥ずかしさにやや赤くなるが温もりに落ち着いて)
>憐兄
ああ、起きなかったりしてた。
(相手の言葉を聞けば昨日のことを思い出して上記を述べて。さて、相手から離れれば「久しぶりによく寝たから、別にいい」と言えば、伸びをして。「着替えてくる」と言えば、部屋から出て行って)
名前:光永 琥珀
読み:みつやま こはく
年齢: 15歳
誕生日:6月18日
兄妹: 双子で8番目
容姿:色素の薄い髪は生まれつきで猫の様に大きな吊り目は紅茶色、癖のある猫っ毛と左目の白い眼帯が特徴。肌は雪の様に白くて服に隠れる見えない所と首に昔受けていた虐待の痕が残っている。身長165㎝の小柄な体型。制服は白いシャツの上から白いパーカーを着て黒い学ランに黄色いスニーカーといった格好。普段の服装は袖と耳が白で他は黒くスタッズと前にチャックの付いたパンダ耳パーカー、アシンメトリーなサルエルパンツ等であんまり外出しない(※引きこもり)が出かける時はパンクっぽい格好いいデザインの物を好んで着ている。
性格:明るく元気でハッスル全快だが大のオタクで俗に言う腐男子。頭は悪いが歴史と英語は得意でその2つが常にいい点数な為になんとかなっていて、なぜ頭が悪いかと言うとアニメや漫画本やイベント等に忙しいので勉強する暇がない。なので勉強に専念すれば物凄く成績がいいタイプ。オカルト等のホラー関係が大の苦手で他に虫が大嫌い。
職場:公立中学校3年
備考:幼い頃に実の父親に酷い虐待を受けていた過去があり体に暴力の痕と首に首輪の痕が残っており、声が出なかった経験がある。今の家族に引き取られた事で人と話す事が出来る様になり、全てが自由で解放された今ではテレビが見れるのでまるっきりオタクで引きこもりがちな奴になった。今の家族が大好きで出かける時はいつも一緒に行く程にベタベタしている。
(/主様プロフィールの方が遅くなりすみません!不平等ありましたらご指摘ください。これからよろしくお願いします!)
>紅
そっか、僕もよく寝たかも
(いいながらふぁっと一つ欠伸をし、自分から離れて着替えに行くという相手になんだか寂しくなったが相手を手をヒラヒラさせて見送り、伸びをして)
>憐兄
(相手の言葉を背に受け、自分の部屋に行き。今日は仕事が休みなので私服に着替えて。さて、どうするかと考えて、また憐兄の部屋に行くわけにもいかないと思い。そういえばお腹が空いていることに気づき、リビングに行き。珈琲を入れれば、ソファに座りテレビをつけて、珈琲を飲みながらテレビに映るニュースを見て)
>紅
お腹減った
(相手が出ていきのろのろと着替えてすることもないのでリビングへ行き。相手の姿を見つけると隣に座り相手の珈琲を勝手に一口飲んでにがっと呟き、上記を述べ)
>憐兄
苦いに決まってる。珈琲だから。
(相手が隣に来ているのは、放置していたが珈琲を飲んで苦いといていたのには、つい上記を述べて。「憐兄、何か飲む?」と珈琲ではない何か飲み物を入れてこようと思い前期を述べて)
>紅
もっと砂糖とか入れれば苦くないし
(相手に言われてしゅんとして言い、「飲む、紅茶」と相手の言葉に甘えて淹れてきてもらおうと思い)
>憐兄
甘党
(相手の言葉にクスリと笑うと、上記を呟く様に述べて。「わかった」と相手の言葉を聞けば前期を述べて。立ち上がり、珈琲をテーブルの上に置けば、キッチンに行き相手の為に紅茶(気分的にミルクティー)を入れて。入れ終われば、紅茶とクッキーを持って帰ってきて。テーブルの上に、クッキーを置き、相手に紅茶を渡して)
>紅
...否定はしない
(笑われたが甘いのは確かに好きなので否定出来ずむぅっとして。「あ、ミルクティーだ」と自分の好きなモノがでてきて微笑みお腹が空いていたのでクッキーも嬉しいなと思い「一緒に食べよ?」と相手を誘い)
>憐兄
食べる。
(ソファに座れば、相手の誘いにコクリと頷き上記を述べて。クッキーを一枚とっては、一口かじり「美味い」と相手に聞こえるか聞こえないかのぎりぎりの声で言い。手に持っていたクッキーを全部食べて、珈琲を飲み)
>紅
ほら、もう一つ
(相手が美味しいと言うので珈琲を飲む相手にもう1枚差し出していらない?といったように首かしげ自分はクッキーを加えたまま少し頬がゆるみ)
>憐兄
ん。
(相手の言葉にコクリと頷き、短く返事をすれば、相手からクッキーをもらって。クッキーを一枚口の中に抛り込めば、モグモグと租借して。口の中のクッキーが無くなれば、また珈琲を飲んで。「憐兄、は食べないのか?」そういえば、自分しか食べていないから相手に質問してみて)
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