【3L】 朱栄仙谷学園 【恋愛・戦闘・一部制限】

>誠暁 様

（/無陣営クール属性多過ぎィ！めちゃめちゃ裏で暗躍する無陣営にピッタリで嬉しい限りですが。不備もありませんので既存の絡み文に絡んで頂くか絡み文をご投下下さい）



>all


現在の状況…
現在の状況…


【募集事項】
赤陣営 リーダー keep中 にて凍結（姓は織田でお願いします）
赤陣営 メンバー 無制限

青陣営 リーダー 1名 （姓は徳川でお願いします）
青陣営 メンバー 無制限

白陣営 リーダー 1名 （姓固定無し）
白陣営 メンバー 無制限

黄陣営 リーダー 1名 （姓固定無し）
黄陣営 メンバー 無制限

無陣営 （募集終了）
無陣営 リーダー
>12 夜桜 まなか 様
無陣営 メンバー
>3 戦 真守 （主）
>8 仇野 要 様
>23 誠暁 乃亜 様




keep制です、keep期間は1日ですのでkeepを希望の方はお早めにどうぞ

>仇野

授業って言うのはどうも退屈で仕方ない。勉強なんて後で独学でどうにかなるしね
（返ってきた言葉に可笑しそうに笑えば「分かるよ」と同意の言葉を挟んではワザとらしく大袈裟にジェスチャーを交えながら続ければ相手の隣まで歩み寄って。表情の変化は見受けられないものの雰囲気から伝わる相手の様子に一つ笑みを零せば欠伸を一つ

（／坂本龍馬があるなんて…！ぜひ、黄軍営のリーダーをkeepしていただきたいです！）

>27様

（/パッパッと頭に浮かんだ偉人を並べた次第でございます。keep把握しました。お時間が許す限りごゆっくりとどうぞ）

>戦
全くです。あんな面倒な事、やってられませんよ
(相手の発言に対して、学校に入った以上、授業は生徒にとって必要な事ではあろうとも、こちらとしては本当に嫌か、面倒なものだ。またはその両方だと感じては小さく頷きながら、ジェスチャーをしている姿を見続けて話をジッと聞いており。隣に来ると、あくびをしたので「眠いんですか？」と何気なく尋ね

>仇野

おっ、やっぱりそう思う？どうせなら毎日合戦でも良いくらいだぜ。俺が出るかは別としてだが
（相手が同意すれば少し嬉しそうにテンションを上げてそんな冗談を口にし。自身は表に立つより裏や外で傍観している事が好きな為、そんな本心も垣間見せて。「全然、ただ退屈でさ。退屈だと欠伸が出る事ってない？」と何気に校庭を見下ろしていた視線を相手に向ければ答えつつ逆に此方も問うて

真守

あっやっぱり？wwうん拳銃！これ妖拳銃だからたまに暴れるんだよねww

(追加設定妖拳銃は『妖』なためたまに暴れたり、下手したらのっとられるがまなか限定さらにのっとられてもすぐに戻れる)

「私達は坂本龍馬の意志を継ぐ者です」
「はい、隙ありだよ？」

名前 九条 真代 （くじょう ましろ）
性別 女
年齢 18 （3年生）
陣営 黄陣営
武器 長剣
容姿 身長は159。染めていないが色素が薄く明るい茶髪。背中中央らへんまで延びているストレート。目は二重瞼。肌は色白。スタイルは良い方。外での服はいつでも戦えるように運動しやすい服をきていて、主に水色と白である服を好んでおり、自室ではゆったりとした暖色系を着ていて髪を横へ緩く束ねている。

性格 ポジティブで自分より他人優先に考える。不思議なオーラを纏っており日頃の生活から思いも寄らぬ行動や言動が伺える。自分から戦いを申し出ることはあまりないが申し込まれれば全て受ける

備考 喜怒哀楽が豊かだがあまり心情を見せることはない。常に黄陣営を気にかけておりリーダーとして恥じないよう生活することを心がけている



>27です！
このようなキャラになりました。
不備等ございましたら何なりとお申し付け下さい！

名前 織田 廉介 (ｵﾀﾞ ﾚﾝｽｹ）
性別 男
年齢 18 (3年生)
陣営 赤陣営
武器 妖刀:代々受け継がれ大切にされてきた刀で鞘から刀を抜けば不思議な力を感じ、戦闘時になれば先代が一緒に戦ってくださる様な気持ちになるらしい(本人談)他にも短刀を1つ持ち歩いているが護身用であまり使わない

容姿 身長は183cm、腰まである綺麗な紫色をした長髪で基本的には括っており長髪がかなりお気に入り。切れ長の紫色のした目で細く形が整った眉に整った鼻筋。普段は着物を着ていて長着と羽織は黒で統一しており帯は小さい花柄が付いている(戦闘時も同様)学校では制服を着ているがあまり制服が好きでないのでその日の気分によって着物にもなる。

性格 強気な性格で他人の言うことはあまり聞かないが、心を許す相手の言うことはしっかり聞き入れそしてその相手の事はしっかり見守ると決めている。判断力と行動力は素晴らしく1度決めた事周りに流されずはけして曲げない。褒められると伸びるタイプでかなり調子に乗ってしまう、ナルシストっぽいが自分が一番だとは思ってはいない仲間を尊敬し尊重できる心を持っている。怖そうな反面お茶目なところもあり忘れ物が多いが本人は気にしていない。

備考 赤陣営のリーダーで勿論憧れは信長、今この場所で天下を取って見せると心に誓い日々精進している、内心は目立つことが好きなので絶対にリーダーは譲りたくないらしい。
一人称は『俺』二人称『呼び捨て』『〜さん』
猫が好きでたまに道に入る猫と遊んでる

(/赤陣営リーダーkeepしていました>>19です！不備がありましたらお教えください。)

>夜桜

なにそれこわい、そんな拳銃使ってて大丈夫なのかよ
（勿論そんな事は微塵も思っていないが、この場合はそう返した方が良いだろうと口を開き。そんな事を聞けば眉間に皺を寄せ、目を細めては相手を心配する様な言葉を続けて

（/追記把握です。と、少しアレな話ですが出来れば私以外のお相手様には草を生やさぬ様お願いします。私は大丈夫ですが気になさる方もおりますので…もう一点、下限以上のロルをつけて欲しいと思っております、追加設定などはロルと分けてこの文の様な形にして頂けると私も分かりやすいので…）

>32様
>33様

（/纏めて、更にはお返事が遅れて申し訳ありません！お二方とも不備ありませんので、どうぞご参加下さい！）

現在の状況…
現在の状況…


【募集事項】
赤陣営 リーダー
>33 織田 廉介 様
赤陣営 メンバー 無制限

青陣営 リーダー 1名 （姓は徳川でお願いします）
青陣営 メンバー 無制限

白陣営 リーダー 1名 （姓固定無し）
白陣営 メンバー 無制限

黄陣営 リーダー
>32 九条 真代 様
黄陣営 メンバー 無制限

無陣営 （募集終了）
無陣営 リーダー
>12 夜桜 まなか 様
無陣営 メンバー
>3 戦 真守 （主）
>8 仇野 要 様
>23 誠暁 乃亜 様


残り枠

白陣営 リーダー 1枠
青陣営 リーダー 1枠
となっております




keep制です、keep期間は1日ですのでkeepを希望の方はお早めにどうぞ



　

>主様
(了解です!)

>真守　

大丈夫、大丈夫!たまに暴れるだけだから!...
たまに乗っ取られるけど...
(笑いながら銃の手入れをする...の後をボソッと言う)

>主様

(/参加許可ありがとうございます！
これからもよろしくお願いします！)


>All

うわわ…なにこの問題…
(一人、参考書とにらめっこし、うーんと唸りながら考えいるもわからない問題はわからず。気晴らしに、と、剣の素振りでもしようかと思い人気のない裏へと行けば素振りを一通り行い。「ふぅ…素振りするとすっきりする。」と悩んでいた時とは違い清々しい気分で伸びをしながら独り言を呟いて。

(/皆様よろしくお願いします！)

>夜桜

暴走もどうかと思うが…まあ君なら大丈夫そうだな
（雲行きのよくない言葉に顔を引きつらせて苦笑いを一つ、笑いながら手入れをする相手が並べた言葉の後半、良く聞こえなかったが断片的に聞こえたモノは余り良いものではなかったが彼女ならそれも安安とどうにかしそうだと結論付けてはソレをそのまた口にし


>九条

おやおや、こんな所で1人とは…もしや寂しいお方かな？
（何かが空気を切る音、ある程度離れていても聞こえるその音に釣られたのが数分前…素振りをする相手の姿を後ろからジッと観察していて、相手の独り言から止めたのだと察すれば無表情だった顔に笑顔を貼り付けてはそう上記を口にし

>戦

寂しいお方って…なら、あなたもじゃない？
（人の声が聞こえ、反射的に声のする方を向き。剣をしまえば、笑顔で話しかけてくる相手をじっと見つめて相手の力を大まかに見定め、こちらも少し笑みを見せては上記を言い、相手の方へと歩み寄り）

>真守

うん!大丈夫!...終わった!よっと
(笑顔を見せた後に手入れが終わり、ちょうどまなかの前にあった木に銃を撃ってみる)
うん、ばっちり!(満足したように笑う)

名前 雷灯　明　らいとう　めい
性別 男
年齢 17　二年生
陣営 黄陣営
武器 電磁狙撃銃：砲身が通常より少し長め。電磁弾と呼ばれる射程は短いが武器破壊専門の銃弾を使うという少し変わった戦闘スタイル。

容姿 黒スーツの上に白衣を纏っている。メガネをかけており、首には少し大き目の似合わないゴーグルをかけている。灰色に近いショートカットは軽く後ろに流し、黒色の瞳。切れ目長。

性格 リーダーの九条さんの事を尊敬している。丁寧な言葉とは裏腹に毒舌。ぶっちゃけると友達は少ない。理論で考える。クール。

備考 一人称は「己」で二人称が「貴様達」、「貴方」、「君」などなど・・・

参加したいんですけどいいですか！？

(/参加許可ありがとうございます！皆様是非絡んでください！これからどうぞ宜しくお願いします。)

ふぅ…なんでこんなに寒いんだよ……
(少し早く登校し、一番最初に教室に入ったため冷えた空気に寒がり持っていたカイロで手先を暖めつつ、座席に座り荷物を適当に置いてから窓から外を見ながら小声で呟き

>>all

(/あげ)

>織田

まぁ、冬だから寒いのは当たり前だよ
（いつものように教室に入ろうとすれば人影があり、教室のドアから覗いてみると相手の独り言が聞こえ、クスッと笑いその独り言に答えればにっこりと笑みを浮かべて相手を見て）