主 2015-12-24 00:46:35 |
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【森の屋敷 】
狼男 【主やります
フランケン
吸血鬼
魔女
半魚人
メデゥーサ
(その他規模あれば)
【下町の教会】
エクソシスト
5名
恋愛は自由ですので妖怪同士、エクソシスト同士、エクソシストと妖怪でも大丈夫です。
なお、
もう少々お待ちを
備考
【森の屋敷】
人は立ち寄らないハイタカの森の奥にある屋敷。数名の西洋妖怪が住む。特殊な魔法で人間には目視出来ない。
【エクソシスト】
西洋妖怪達を殲滅する為に集められた組織。
【終焉の書】
教会の地下に封印されている一冊の魔導書。魔女族のみが使用でき、あらゆる魔法が使えて太陽を消し妖の世を作る事ができる程の力を秘めている。
主PF
『人間のガキってのはやかましくて嫌いだ…が、あの純粋さは小動物並に愛着がわくもんだな』
『俺の牙と爪が一族の痛み、恨み、憎しみの象徴だ』
名前・シリウス・ムーン
性別・男
年齢・見た目25
種族・狼男
能力・【変化身】人型(普段)人狼型(戦闘時)大狼型(満月の夜)
【性格】
無表情で警戒心が高く注意深いが根は優しく普段は大人しい。 怒りや憎しみに囚われて暴れ出す事もあるが、仲間が傷つけられたり一族の事をけなされない限り滅多に怒らない。仲間を大切に思っている。また、綺麗好きで掃除をマメにこなし、お風呂も1日三回はいる。
容姿・【人型】身長181cm細身。黒い髪で少し長めで肩にギリギリかからない程度。目はつり目で鼻は少し高く口は八重歯が出ている。服装は白いYシャツで袖をめくり第二ボタンまで開けている。下は黒の長ズボン。
【人狼型】
体長が2mを超えて爪や歯も伸び二足歩行の黒い狼に変わ
る。速度、力も格段に上がる。
【大狼型】
眼は紅くなり4mを超えた四足歩行の真黒な狼の化け物に変わる。暴れ出すと一つの街を簡単に破壊してしまうほど凶暴で自分の意思とは関係なく暴れる為制御できない。満月が隠れれば戻る。
【備考】
ワーウルフ族の事実上最後の生き残り。一族が壊滅し仲間の狼が人間によって激減してる事に心を痛めている。エクソシストと戦う際は殺意をむき出しにしているが本当に憎いのはエクソシストではなく動物を無意味に殺す人間を酷く憎んでいる。しかしいい人間の存在は理解している。 戦う際は必ず憎しみに交えてどこか悲しげな目をしている
こんな感じで能力に応じたpfお願いします!
それでは募集開始です!お待ちしております!
『終焉の書…あれは私の大図書館にこそ相応しい…』
『人との争いごとに興味などない、私はただ知識が欲しいだけじゃよ』
名前・シーナ・アルメリック
性別・女
年齢・見た目20
種族・魔女
能力・特殊な力を宿す左目によってあらゆる書を瞬時に読み解き、自身の魔力をタンク代わりにして書に記された様々な魔法を魔力が続く限り連発出来るが、当然自身の魔力の許容量を超えた魔法を扱うことは出来ず、また、能力の行使中は一切の身動きがとれない固定砲台状態となる
【性格】
面倒くさがりで何かに縛られたり命令されることを何よりも嫌う自由奔放で掴み所のない性格。どんな時も自身の利益最優先で行動をし協調性皆無。利害が一致するか見返りがないことには他人の為に行動をすることはまずないが、自身や大図書館に害を為す者には容赦なく攻撃を仕掛ける。
【容姿】
銀色のウェーブがかった髪を胸元辺りまで伸ばしており、二重のパッチリした瞳はつり目気味で右目は赤、左目は金色。左目は近くでよく見ると魔法陣が刻まれている。口元に鋭い八重歯。服装は袖の広い黒色の和服のような形状で足元は膝上辺りまでの長さでスカート状になっている衣装を身につけている。常に鉄扇を持ち歩いている
【備考】
森の屋敷にある大きな書庫、通称大図書館を私物化し住み着いている魔女。様々な書を読み漁り知識を得ることに何よりの喜びを感じる変人(?)で基本的に外に出ることはない。外に出る場合も手元にない書物に関する情報を得られた場合のみ探索に出掛ける程度で、大体は本を読んで日々を過ごす。終焉の書には強い関心があるが、それを使ってどうこうするというよりは単に自身の知識欲を満たしたいだけで秘められた力などにはそれほど興味はない模様である
(/先ほど魔女での参加を希望した匿名です。勝手に大図書館なる設定を作ってしまいましたが、問題がありましたら消しますので一考のほどをよろしくお願いします)
>ALL
太陽が眩しい…ふふ、さしずめ今の私は日光に曝される吸血鬼の心境よ…
(幾日、幾月、幾年あの古びた洋館の埃っぽい密室の中で過ごしてきただろうか?窓一つなく周りにはただただ書物の山という時間の流れを実感させるものが全く存在しないあの空間の中では正確にどれだけの時間が過ぎたのか知る術はない。当然それを知ろうと思えばどうにか出来ないこともないがそれをしないのは本人がその必要性を感じなかったからに他ならず、ともかくそれだけの永い時間を過ごしてきた大図書館、そして洋館から外への一歩を踏み出した己の目には太陽の光が遠い記憶の中の輝きよりもより眩く輝いているように感じられて、思わず目が眩んでしまうと力無く笑いながら皮肉混じりにそう小さく呟いて手のひらで日差しを遮るような格好をして
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
シーナ》
ふぅ…こんなもんか。あ、シーナ!少しいいか?
明日満月だからまた狼化を防止する薬作ってもらえないか?先月で切らしちまって
(外の庭で薪割りを終えてそれを袋に入れて担ぐと目の前に同じ館に住む相手を見つけて呼び止めると近づいて明日は満月故に目に入れば大狼化してしまい暴れてしまう危険があるのでそれを抑える薬を作ってほしいと相手に頼み込み『必要な材料は俺が用意する』と述べて
(/こんなレベルの低い駄文ですがよろしくお願いします…
>シリウス
私が館を出るということはおぬしも此方の目的をわかっておるだろう?つまり私は相当に忙しい…が、しかし、私の留守中に書物を荒らされでもしたらたまったものではないからな…さっさとひと仕事済ませてそれから改めて出掛けるとしよう
(同じ館の住人、その全てを果たして完全に把握出来ているかどうか、怪しいというぐらいにはあまり交友関係の広い方ではなかったがその中でも相手とは自身の作る薬を求めてやってくる客人としてそこそこ長い付き合いで、それなりには勝手知ったる仲である。普段大図書館から一歩も出ない己がこうしてわざわざ外出をするということはそれ相応の理由があるのだとわかるはずで、それでも尚このタイミングで頼み事をしてくる辺り相手のふてぶてしさはいっそ清々しく感じられる程で肩を軽く竦め、仕事を受けるのはあくまで自分に降りかかるかもしれない害を取り払うためであることを強調し、皮肉の一つぐらい言ってもバチは当たらないだろうと言うだけ言って踵を返して再び館の中へと歩いていき
No.13、14様》
かしこまりました!PFお待ちしております!
ゴーレムもちろん可能です!楽しみにしております!
本日は返事が大分遅くなりますのでご了承下さい…。
それでは皆さまメリークリスマス
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
『私はね、“私達”の世界を作る為に手段は選ばないの。たとえ、どんな事をされても、どんな事を言われても。』
『愚かな種族ね...。私にはそんな物、効かないのに...。』
名前・エミリア・シャーレット
性別・女
年齢・見た目10歳
種族・吸血鬼
能力・様々な黒魔術を扱う、血液を操り固体化する、血液を吸う事により身体能力を上げる、蝙蝠数十匹になれ、一匹分残っていれば再生出来る。
【性格】
お嬢様口調で我儘で自己中心的。楽観的で動かない。だが、本当は仲間思いで先の先まで考えている。どんな状況になっても仲間を守ると決めており、裏切りは許さないタイプ。残酷で冷酷。
【容姿】
青っぽい銀色の髪はミディアムくらいでウェーブが掛かっている。右側に赤字に白ラインの大きめのリボンをつけている。瞳の色は深紅色でぱっちり二重。エンパイアドレスにふんわりして下はキュッと締まっている半袖の長さのものが付いている黒地のドレス。赤のレースが胸元についていて、飾りボタンが6個縦に付いている。首には赤のリボンを結んでいる。フレア質のミニスカートには赤のレースがついていて、赤字に白ラインのエプロンのような物をつけている。赤のヒールのあるサンダルに黒のリボンを足に結んでいる。色白で華奢。幼児体型。吸血鬼特有の牙と尖った耳に黒い大きな蝙蝠の羽が背中から生えている。
【備考】
純血の吸血鬼の唯一の生き残りであり紅き夜の女王という二つ名を持っていた吸血鬼の娘。黒地に赤のレースとリボンがついた日傘をささなければ日光下では生活出来ないらしい。ニンニクや十字架は平気らしいが銀製の物、日光、清らかな流水を嫌い必殺ではないが弱点ではある。人間は嫌っていてあまり慈悲を掛けていない。
(/keepをお願いしていたものです!プロフの確認をお願いします!)
『俺は動く要塞だぜエクソシスト共、攻城兵器は準備しねぇのか?』
『人間なんぞに使われるのだけは、もうゴメンだね。奴らは俺のことを動く盾くらいにしか見てなかった。』
名前:Deus Ex Machina
性別:男
年齢:外見年齢20代前半程度
種族:ゴーレム
能力:なし
【性格】
豪快で楽観的、ほんの少しの環境の変化にも気づく鋭敏さと多少のことでは眉1つ動かさないほどの豪胆さを併せ持つ。仲間のみを守るためなら喜んでその体を盾に使う
【容姿】
7.5mという規格外の巨体を持つゴーレム。体型は筋肉質な男性といったふうな物で土の人形というよりは彫刻の一種を連想させるような造形となっている。頭髪はやや眺めのウルフカット。髪の一房に赤いメッシュを入れている。左右で瞳の色が違うオッドアイで左目はライトグリーン、右の瞳は魔法陣のような形状をしており赤く輝いている。瞳の魔法陣はゴーレムの文字の効果を持っており、これを破壊されると全身が崩れ去ってしまう。服装は特別に仕立てあげられたTシャツと黒のジャケット、G、パンに革靴というサイズと瞳以外は普通の人間のような容姿をしている。その上から特殊な繊維で編まれたフード付きのマントを羽織っている。
【備考】
かつて最強のゴーレムを作るためにオリハルコンスフィアをコアとして、ミスリル、アダマンタイトなどの希少で頑強な金属インゴットを材料にして生み出された世界で最も頑強な体を持つ金属製ゴーレム。人間同士の戦争の際に最前線を押し広げる役割を持っていたらしい。本来与えられないはずだった感情や心というものを与えられたため、自分を戦わせておきながら自身は安全な所で見物そているだけの人間に嫌気が差し、所属していた部隊を殲滅し、所属していた軍を離反した。
能力は持たず機動力も皆無ではあるがその巨体からくる圧倒的なパワーと文字通り鉄壁の防御力を駆使したゴリ押しのような戦闘を行う。もはや鉄塊友呼べる巨大な剣を所持している。非常に高い戦闘能力の代償として、傷が自然治癒することは一切なく、些細なかすり傷でも修復されなければ治ることはない。直すためには損傷した分の希少金属を用意し、錬金術によって定着させる他無い。
((ゴーレムで参加希望していたものです。問題はないでしょうか
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