エクメネア興亡記　－聖領の大望－(テストプレイ)

名前：アンドリアナ・ラブレース

性別：女

年齢：21歳

職業：踊り子

素質：芸人

種族：人間(オルレア人)

能力値(装備などの効果で能力値自体が増減する場合は　武勇：５(-１)　　のように、数値の後に括弧をつけて記入すること)

武勇：１
機敏：４
精神：４

ＨＰ：２０

スキル：(個人戦・団体戦を用意しています。それを踏まえたうえでスキルを３つ選んでください)

＜芸能＞ 消費
歌や踊り、芸や手品などをおこない、見聞きしたもの全員の行動回数を一回奪うことが出来ます。 味方は対象から除外可能。

＜魅了＞ 消費
外見の美しさや、異性（または同性）の口説き方の巧みさをあらわすスキルです。 相手との『精神』での対抗判定が必要です。この判定が成功した場合、対象から受けるダメージに５点の減点を与えます。ただし、自分の性別が相手の好みの性別でない場合、対抗判定の結果の数値に－2点の減点を受けます。

＜急所狙い＞ 消費
敵に与えたダメージを、さらに２倍することができます。 防御力の修正を加えて敵に与えたダメージの数値を、２倍することができるのです。


装備(それぞれの箇所にひとつ装備可能)
右手：短剣（片手）／「機敏」による攻撃+1・「急所狙い」時、攻撃+2／なし
左手：盾(片手)／「武勇」による防御+1／なし
胴：鎧(胴)※胸当てなども含む／「武勇」による防御+1／「精神」による防御-1・隠密や盗賊的行動にペナルティ-1
装飾品：無し

外見：(イメージ画像がある場合はURLを貼って良い)
ウェーブの掛かった肩甲骨くらいまでの黒髪。アーモンド型の茶色い瞳。身長は165cmでグラマラスな体つき。服装は露出の多い艶やかな踊り子の衣装の一張羅で、白い生地に紫を基調とした蝶の布飾りがあしらえてある。その下に軽量な皮の腹当てを装備している。武器は護身用の短剣。これは以前男性客から贈られた物で、蝶の彫金が施された女性用の仕様となっている。普段は盾などは持ち歩かないが、天覧試合に参加するにあたり身を守るために購入。円形の木板が鉄で縁取られているいたって普通の盾。

設定：(生い立ちやエレグスレンへ赴くに至った経緯など自由に創作してください)
旅の踊り子。物心がついた時にはとある街の娼館で下働きをしていた。十六になるとその器量を買われて自身でも客をとるようになるが、娼館のどろどろとした人間関係に嫌気が差して夜逃げ。それ以来オルレアの各地を放浪している。時たま訪れた町の酒場などに出向いて娼館時代に身につけた踊りを披露して金銭を稼いでいたが、今回の天覧試合の開催を聞きつけて、自分の知名度をあげてパトロンを得ようと大会に参加することを決意。神殿騎士の称号にはちゃんちゃら興味が無い。

性格は自由奔放で強か。娼館勤め時代に清掃や娼婦の身の回りの世話など、それなりに厳しい生活をおくってきたことと、5年間の放浪生活で培った経験があるため中々肝が据わっている。一人称はアタシ。二人称はアナタなど。


(/凄く作り込まれていて感動しました！不備等なければぜひ参加させてください！それとちょっと気になったんですが携帯からスキル一覧のページを見たら治療魔法と再生魔法のスキルの間に空きスペースが入ってませんでした。)

(/初めてのTRPGなので至らないところもあるかもしれませんが参加希望です!!リザードマンのキャラクターを作りたいんですが、この種族って人間社会に溶け込めていますか？あとはどういう場所に住んでいる種族なんでしょうか？)

(すいません。とても魅力的なトピですが、スマートフォンだとホームページのルールの項目の文字が途切れている(というよりはみ出ている？)ような形になっておりまして、ルールやシステムを全て見通す事ができません
わがままを言ってしまい非常に申し訳ございませんが、お時間の方がございましたら、どうか修正を宜しくお願い致します)

>>アンドリアナ・ラブレースさん
(不備はありませんでした。とても妖艶なキャラクターですねー。スキルの＜急所狙い＞ってもしかして…と、ニヤリとさせて頂きました笑。トーナメントが始まるまでもう少々お待ちください。

ご指摘の点を修正させて頂きました。なにぶん全部ひとりでこしらえたホームページなので、まだまだボロが隠れていると思います。見つけ次第教えて頂けるとありがたいですorz)

>>2さん
(こちらこそずぶの素人GMなので、お互い様ということで…(不安)
リザードマンの項目に以下の一文を加筆させて頂きました。ご確認ください。
「エクメネア全土に広く生息しており、人間社会との調和性も高い。」)

>>3さん
(ほ、本当ですか！？自前のスマートフォンだと大丈夫だったのですが、機種によって見え方が違うのかもしれませんね…。急いで原因を突き止めます。もう少々お時間をくださいorz)

>>3さん
(仕様を変更してみました。お手数ですが、もう一度ルールのページを確認してみてください。)

名前：キーハン・ドラグラゴス

性別：男

年齢：２８歳

職業：雇われ傭兵

素質：騎士

種族：リザードマン(Aタイプ)

能力値(装備などの効果で能力値自体が増減する場合は　武勇：５(-１)　　のように、数値の後に括弧をつけて記入すること)

武勇：５
機敏：２
精神：２

ＨＰ：２０

スキル
＜スタン攻撃＞ 消費
このスキルは攻撃時、ダイスを振る前に使用を宣言できます。 敵に５点以上のダメージを与えた場合、ダメージを与える代わりに、気絶させ行動不能にすることが出来ます。 気絶している間は、いっさいの防御も行動もできません。効果は２ターン持続します。

＜なぎ払い＞ 消費
隣接している敵全てに『武勇』か『機敏』で攻撃できます。 自分の武器の射程内の相手にしか効果がありません。


＜不屈＞ 消費
このスキルは、ＨＰがゼロ以下で行動不能状態の時に使用できます。 どんな状況にあっても、ＨＰ５点の状態で復活することができます。


装備(それぞれの箇所にひとつ装備可能)
右手：斧（両手）／「武勇」による攻撃+3／「機敏」が-1　(両手装備なので常時「スタン攻撃」「突撃」「なぎ払い」による攻撃+2)
左手：－
胴：重装鎧(胴)／「武勇・機敏」による防御+1／「精神」による攻撃-1・「精神」による防御-1・隠密や盗賊的行動にペナルティ-2
装飾品：なし

外見：身長190cmの巨漢のリザードマン。目つきは細く切れ長で爬虫類特有の縦に伸びた瞳孔。暗緑色の皮膚と鱗を持つ。普段から鍛錬の為にと全身をフリューデッドアーマーで固めている。獲物は長柄の大斧で、自慢の怪力で力任せにぶった切る攻撃を得意とする。尻尾に拘りがあり、他人に触られるのを酷く嫌う。


設定：依頼があれば殺し・強盗・護衛など何でも引き受ける雇われ傭兵。エクメネア全土を自由きままに旅をしている。最近はオルレアと小国群を結ぶ交易路の開拓要員として道路の整備に従事じていた。短期でキレやすく、仮に間違えてでも尻尾に触わった者には容赦のない鉄拳を見舞う。ただし矜持が無い訳ではなく女子供に暴力を振るうことには多少の抵抗がある。大酒飲み。


(/2です!最低限の防御力を確保した脳筋君を作ってみました。…果たしてこれで生き残れるのだろうか(白目))

名前：エイク・シルキニア

性別：男

年齢：20

職業：学者

素質：賢者

種族：狐獣人

能力値(装備などの効果で能力値自体が増減する場合は　武勇：５(-１)　　のように、数値の後に括弧をつけて記入すること)

武勇：2 (攻撃時2、防御時1)
機敏：3 (攻撃時3、防御時4)
精神：4 (攻撃時5、防御時6)

HP:20

スキル

＜治癒魔法＞ 消費
このスキルを使うと、自分か仲間一人のＨＰを 『精神』×３点回復させることが出来ます。 あるいは、周囲にいる仲間全員のＨＰを 『精神』と同じ数値だけ回復させることができます。

＜投射魔法＞ 常備
このスキルの持ち主は、常に『精神』での遠距離攻撃ができます。 これは魔法弾や火球、雷撃などの魔法によるものです。 属性などによる修正はありませんが、攻撃の描写と敵の性質によっては特殊な効果があるかも知れません。

＜回避＞ 消費
このスキルは、敵から攻撃を受けたときに使用できます。 このスキルを使えば、自分が受けた攻撃を無効化できます。


装備(それぞれの箇所にひとつ装備可能)
右手：魔法具（片手）魔導書／「精神」による攻撃+1・「精神」による防御+1／なし
左手：小楯(片手)／「機敏」による防御+1／なし
胴：服(胴)ローブ／「精神」による防御+1／「武力」による防御-1
装飾品：無し

外見：頭の上に狐のような耳があり、真っ直ぐな金髪を無造作に肩のあたりまで伸ばしている。きりっとした眉の下の青みのかかったキツネ目は気だるげな半眼。やや尖った鼻の先は黒く、口は真一文字に閉じられている。全体的な容姿は人間寄り。身長170cm、だぼっとした群青のローブに身を包み首元にはリングネックレス。左の腰あたりに魔導書を持ち運ぶためのショルダーバックを下げている。

設定：引きこもりの研究者。レグギオン獣王国の商家の長男に生まれ自由奔放に友人達と野山を駆け回っていたが、親の付き添いでオルレアへと赴いた際に人間が使用していた魔法に魅了される。必死に魔導書を強請り、獣人に魔法は無理だという制止の声を無視し数年間の研究の末に魔法の技術を手にする事に成功する。が、その頃には変人のレッテルを張られ友人は一人も残っておらず、両親も引きこもった自分を見限り弟を後継者へと据えていた。苦悩したのも一瞬の事、好きなだけ研究に没頭できるという事だと前向きに考えると家を飛び出し、適当な山奥に突っ立て小屋を建て時折近隣の村の依頼を熟しながら細々とした暮らしを続けていた。研究に行き詰まり、自身の能力が伸び悩んでいた折にドラゴンキラーが手に入るとの噂を耳にする。是非実物を調べてみたいと一二もなく住まいを飛び出しエレグスレンへと赴くも、天覧試合を制する事が出来なければ手に入らないと知り意気消沈。面倒ではあるが折角ここまで来たのだからと参加を表明する事に。
基本的に面倒を嫌い、自身が興味を示した事柄は徹底的に調べないと気が済まない研究者気質。自業自得とはいえ一度全てに見限られた経験がある為か、自他問わず過小評価する悪癖がある。引きこもり研究へ没頭していたが、種族柄か最低限の身体能力は健在。一人称/私。二人称/お前、貴様、名前等

(/作り込まれた世界観に惹かれました…！明記されたルールの下で、というのは初めてなのでご迷惑をおかけするかもしれませんが参加を希望させていただきます。
初めてと言いつつ獣人に魔法なんてセオリーガン無視を作ってしまっておりますが…不備などがあればお申し付けくださいませ)

名前：キーハン・ドラグラゴス

性別：男

年齢：２８歳

職業：雇われ傭兵

素質：騎士

種族：リザードマン(Aタイプ)

能力値(装備などの効果で能力値自体が増減する場合は　武勇：５(-１)　　のように、数値の後に括弧をつけて記入すること)

武勇：５
機敏：２
精神：２

ＨＰ：２０

スキル
＜スタン攻撃＞ 消費
このスキルは攻撃時、ダイスを振る前に使用を宣言できます。 敵に５点以上のダメージを与えた場合、ダメージを与える代わりに、気絶させ行動不能にすることが出来ます。 気絶している間は、いっさいの防御も行動もできません。効果は２ターン持続します。

＜なぎ払い＞ 消費
隣接している敵全てに『武勇』か『機敏』で攻撃できます。 自分の武器の射程内の相手にしか効果がありません。


＜不屈＞ 消費
このスキルは、ＨＰがゼロ以下で行動不能状態の時に使用できます。 どんな状況にあっても、ＨＰ５点の状態で復活することができます。


装備(それぞれの箇所にひとつ装備可能)
右手：斧（両手）／「武勇」による攻撃+3／「機敏」が-1　(両手装備なので常時「スタン攻撃」「突撃」「なぎ払い」による攻撃+2)
左手：－
胴：重装鎧(胴)／「武勇・機敏」による防御+1／「精神」による攻撃-1・「精神」による防御-1・隠密や盗賊的行動にペナルティ-2
装飾品：なし

外見：身長190cmの巨漢のリザードマン。目つきは細く切れ長で爬虫類特有の縦に伸びた瞳孔。暗緑色の皮膚と鱗を持つ。普段から鍛錬の為にと全身をフリューデッドアーマーで固めている。獲物は長柄の大斧で、自慢の怪力で力任せにぶった切る攻撃を得意とする。尻尾に拘りがあり、他人に触られるのを酷く嫌う。


設定：依頼があれば殺し・強盗・護衛など何でも引き受ける雇われ傭兵。エクメネア全土を自由きままに旅をしている。最近はオルレアと小国群を結ぶ交易路の開拓要員として道路の整備に従事していた。短期でキレやすく、仮に間違えてでも尻尾に触わった者には容赦のない鉄拳を見舞うため、整備現場では争いが絶えず間もなくクビになった。ただし矜持が無い訳ではなく女子供に暴力を振るうことには抵抗がある。大酒飲み。 天覧試合の噂を聞きつけて、一旗あげてやろうとエレグスレンを訪れる。

(/エレグスレンを訪れる経緯を書き忘れていたので再投稿です。はああ、初めてのTRPG・・・緊張するなあ。)

>>エイク・シルキニアさん
(不備はありませんでした。個人的に、TRPGは「できないことをあえて楽しむ」ゲームだと思っています。獣人の魔法使いというコンセプト、大好きです。トーナメント開始まで暫くお待ちください。お暇でしたら絡み文を投稿して他の方と交流してみてくださいね)

>>キーハン・ドラグラゴスさん
(不備はありませんでした。ある一点に秀でたキャラは個人戦においても団体戦においても光るものがあると思いますよ。まだテストプレイの段階なので、あまり緊張せずに、分からないことがあったら何でも聞いてください。…GMのド素人具合から考えて、それにきちんと答えられるか分かりませんが(同じく白目)　)

>all

全く…諍いはあまり得手とするところではないのだが
(ドラゴンキラーの為とはいえ態々戦いを勝ち抜く必要があるという事にどんよりとした雰囲気を身に纏い、訝しげな目でこちらを見る受付を一蹴すると参加登録を済ませて。ここまで来て戦闘だけを行って帰るのも勿体ない、少し観光してまわる程度の猶予時間はあるだろうとエレグスレンの街を探索し始め)


(/参加許可ありがとうございます。色々と拙い所もあると思いますが、以後よろしくお願い致します。
お言葉に甘え絡み文を投稿させていただきました、お時間ございましたら是非絡んでやってくださいませ～！)

>エイク・シルキニア

(冷たい風が涙腺を刺激し、思わずまぶたをぎゅっと閉じた。猩々の月の第３週ともなると、ここエレグスレンも染み入るような冬の寒さを呈しており(…と言っても、爬虫類特有の寒さに対する弱さがそう思わせているのだが)、時折、墨がうねっている様な仄暗い色を湛えた海から吹いてくる潮風が、なんともいえない哀愁を漂わせている。先刻、大会の受付を済ませた後、とりあえず腹を満たそうと飲食店を物色して周っているところなのだが、土地勘がないためドコに何があるのかサッパリ分からない。ひとりで悩んでいても仕方が無いので、ひとつ地元の人間に聞いてみようと、ちょうど近くに居た狐獣人の男に声を掛け)
おう、狐のにぃちゃん。ちょっと聞きたいんだがよ、この辺で美味い酒を出す食い物屋を知らねえかな？土地勘がないもんで難儀してるんだよ

(/絡ませていただきました！ちょーデカくて粗暴なトカゲ野郎ですが根は優しいやつです。宜しくお願いします・ω・)

>GM様
(/えーっと、猩々の月は12月ですよね？オルレアの気候がよく分からないので、トカゲ基準で寒いということにしておいたんですが大丈夫でしょうか？)

(うーん…人が集まらないなあ。できるだけシンプルなルールにしたつもりだったんですが…うーむ…)

>>キーハン・ドラグラゴスさん
(四季感はなんとなーく欧州あたりを想定していますので、12月=寒い　という認識でOKです。)

>キーハン・ドラグラゴス

む…あぁ、すまないな。私もつい先程ここに着いたばかりでね
(狐の兄ちゃん、とあまり慣れない呼ばれ方をしたためか一瞬戸惑い、振り向くとリザードマンの巨漢が目に入り改めて獣人国から出てきたことを自覚し。土地勘がない、との言を聞くと苦笑いを返し自身も地元の者ではないことを告げて)
大通りにいくつか酒場を見かけた、味はわからないが…良ければ案内しよう
(味の保証はできないが、と前置きを置き場所を説明しようとするが自身も何も食べていない事に気づき。これも何かの縁だろうと笑みを浮かべると案内役を請け負おうかと提案して)

想定していた人数が集まらなかったのでこのトピックは破棄します。
折角キャラクターを作って頂いたのに、ＧＭが不甲斐ないばかりに申し訳御座いません。
ホームページの方は、お三方のキャラクター情報を登録させて頂いた上で引き続き残しておきます。
もし再びエクメネア興亡記を始動させる時にはこのトピックにご連絡させて頂きます。
かさねがさね、申し訳ありませんでした。それでは失礼します。

oh…残念ですが致し方ないですね。
再始動楽しみにお待ちしております、また機会がございましたら宜しくお願い致します！