四葉 美優 2015-12-21 21:28:16 |
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>槙島くん
本当に?
じゃあ、これ食べてみてくれる?
ショートケーキを作ろうかと思ったんだけと、ちょっとスポンジが気に入らなくて…
(スポンジだけと、生クリームをお皿に乗せて)
>23
keep了解いたしました。
プロフィールをお願いします。
>24
不備は見当たりませんので参加よろしくお願いします。
>ALL
おーっす!常連のアタイがやってきたぜー・・・って、やけに静かだねぇ。どうしたんだい?
(何時もながらのハイテンションで扉を開けて店内へ入ると、周囲をゆっくりと眺め回しすも、自分の大声で静かになったと知らず困っていた)
>朱乃さん
あら?朱乃さん!
こんばんは。いらっしゃいませ。
今はケーキについて槙島くんに意見もらおうとしていたところよ。
外寒かったでしょう?
(温かい飲み物を出そうとお湯を沸かし始めて)
>四葉
こんな程度平気だよ!アタイは寒いだの気にしないしさ・・・で、ケーキがどうしたんだい?
(高笑いすると、胸をポンと叩き自分の丈夫さをアピール。だが、本題を思いだしすぅっと深呼吸すると、椅子に腰掛け話を伺った)
>朱乃
でも…
そうそう、ちょっと納得のいくケーキにならなくて悩んでいたの。
あ、コーヒーにする?紅茶にする?
(一応メニューのページを開きテーブルの上に置いて)
>四葉
気にすんなよ、アタイはこう見えて寒さにゃ強いんだ。あ、珈琲頼もうかな
(ニッと笑うと、珈琲か紅茶かを聞かれたので、珈琲を選択して待つことにした)
>美優さん
おお、ショートケーキですか。どれどれ、いただきます…これは!美味い…美味いのですが、何でしょうか…確かにどこか物足りなさを感じますね
(生クリームとスポンジ部分を挨拶もそこそこに試食し、味について難しく考え込み「…卵ですね、卵感が圧倒的に足りません!やはりスポンジ生地は卵の使用を惜しんではいけないと思うんですよ、ええ」それから食べてみて感じた部分を力一杯力説し
>朱乃さん
いらっしゃいませ、いつもありがとうございます。念の為お聞きしますがお一人ですか?
(声高に店内へと入ってきた相手の下へ歩み寄り、営業スマイル浮かべて背後や近くに連れらしき人物がいないのを一応確認した上でそう問いかけ
>朱乃さん
油断してるときに風邪ってひくから…
気を付けて下さいね。
…はい!
お待たせいたしました。
(テーブルにコーヒー、ミルク、砂糖の順に並べて)
>槙島くん
卵…
そうね…
もう一度作ってみるわね。
ありがとう。
(お礼を述べて、卵を確認の為冷蔵庫を開いて中を見て)
名前:鷺乃 結月(さぎの ゆづき)
性別:♂
年齢:18
性格:口数は多い方ではないが言う時は言い、やる時はやる有言実行で冷静沈着。
容姿:白い髪を肩より少し長めに伸ばしており、瞳の色は目が覚めるような深紅色。身長は177cmで華奢な体系をしており、色白。服装は学園指定の制服を着崩している。休日は私服として白いシャツに黒い上着に黒いズボンを穿いている。
その他:実はお金持ちの御曹司。学園では調理部の部長を務めている。
(Iで参加希望をした者です。不備等あれば指摘よろしくお願いします)
>美優さん
ええ、頑張ってください。完成した暁には是非私にも試食をさせていただければ嬉しいのですが
(期待を込めてそう口にしつつ、ちゃっかりとまた試食をさせてもらおうとチラリと相手の顔色伺い
>33
不備は見当たりませんので参加よろしくお願いします。
>槙島くん
もちろん!
よろしくお願いするわ。
じゃあ、大急ぎでするわね!
(冷蔵庫から卵やら色々材料を出し調理を開始して)
>all
ちぃっす。どこもクリスマスで賑わってんな。
(学校帰りなのか制服姿で扉を開け、掌同士を擦り合わせて冷たい手を少しでも暖かくしようとして)
>四葉
ああ・・・済まないね、ここの珈琲飲みながらの仕事は良く分かんないけど、余計に頭働くんだよな
(ミルクと砂糖を1:1で入れがなら、そっと割賦を揺らして香りを楽しむとゆっくり飲み始める。その後、机にそこそこの量があるプリントを置き、そこに赤ペンを滑らせ始めた)
>槙島
アタイは風を頼る渡り鳥、連れなんて居やしないよ。まあ、本音を言えば皆が忙しいらしいから。後輩を連れてこれなかったんだ
(プリントを採点しながら、そう告げると少し照れ臭そうな表情を浮かべた。が、直ぐに元の教師の顔に戻って採点を続けた)
>結月くん
あら?結月くん。
いらっしゃい。今日も学校だったの?
寒いのにお疲れ様。
何か温かいもの飲まない?
(にっこり笑いながら接客して)
>朱乃さん
頭働くっていいことだから嬉しいわ。
それにしてもかなりの量ね…
今は何年生の担当なの?
(教師ということはしっているものの詳しいことは聞いたことがないため質問して)
>四葉
アタイは一年生全学年の国語担当さ。だから、こんなに量があるのさ・・・うーん!結構点にばらつきがないのが救いだね
(珈琲を啜りながら、10分で半分を採点し終えたところで眠気飛ばしに背伸びをしたのち、欠伸をして再び作業に戻った)
>美優
ああ。部活でね。部長ってのも楽じゃない。
(はぁ、と溜め息を吐くと適当に目に付いた椅子に座り、「じゃあ、紅茶を頼むよ」と言って鞄から小説を取り出して読書を開始しようとして)
>朱乃さん
私は学生の頃は国語は苦手でしたね。朱乃さんみたいな楽しい先生だったら頑張れたかもしれないですね。
(自分の学生だった頃を思い出しながら話して)
>結月くん
調理部だったかしら?
部長なら大変よね。 普通の授業の勉強以外に負担もあるだろうし…。
無理はしちゃダメよ?
(カチャカチャと紅茶の用意をして)
>美優
ああ。別に無理はしてないさ。好きでやってる事だからな。ただ、後の事を考えたらちょっと心配だけどな。
(小説のページを捲り、自身が所属する調理部の事を考えると苦笑を浮かべ)
>四葉
はは、そうかい。アタイも、アンタみたいな規律正しい奴が居たらねぇ・・・と。ふいー、終わったぜ
(はにかみながらそう言い、ほっと溜め息をつくと自分の不満点うをあげた。と、丁度そのとき採点が終了し、疲れたと言わんばかりに机に突っ伏した)
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