2015-12-21 20:50:42 |
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! 主pf !
「__様に忠義を誓っている身、何があろうと命に変えて。」
名前 :神原 華 -Kanbara Hana-
性別 :♀
年齢 :17歳
役職 :主人至上主義系護衛
性格 :忠義心が高く主人には絶対的信頼を置いており、主人を貶す者、仇なす者には容赦はしないスタンス。また主人を守る為であれば自分の身を差し出すくらい安いもの。「冷静沈着」という言葉が当て嵌るような性格で常に落ち着き払っている。人付き合いについても淡白で来る者拒まず去る者追わず、しかし何か壁を作る訳でもなく普通に接する。そしてやはり純粋に懐かれたら悪い気はしないよう。幼い頃から護衛術等ばかりを教わってきた為浮世離れしていて色々と疎かったり。
容姿 :166cmと女子にしてはやや高めの部類に入る身長。ぱっつん前髪に腰までの黒髪、高い位置で一つに纏めており、その際には赤い髪紐を使用。瞳は藍色、切れ長で吊っていることと色味が相まってか涼し気。学校ではブレザーに紺のカーディガン、リボンではなくネクタイを使用しスカート下にはスパッツというのが基本スタイル。
備考 :黒鞘に包まれた打刀をベルトを用いて常に帯刀状態。
主人や目上の者に対しては敬語、そして主人にのみ二人称は「〜様」その他に対しては呼び捨て、又は「〜さん、貴方、御前」
(/ 初っ端からミス、大変申し訳ありませんでした…!
それではレス解禁とし、募集開始させて頂きます。素敵な主人様、護衛の皆様をお待ちしております!)
「あ……えっと、何か私に御用でしょうか……? え、落とし物? す、すみません……ありがとうございます」
名前 :苑城 綾女 -Sonoshiro Ayame-
性別 :♀
年齢 :17歳
役職 :内気系主人
性格 :普段から大人しく引っ込み思案で、あまり自己主張をしない。しかし自分の意見が無いのではなく、思っていても言わないだけである。少々人見知りで恥ずかしがり屋な一面があるものの、人から構ってもらえるのは純粋に嬉しく、親しみやすい人には割と早く打ち解ける。親しくなった相手の前では少し言動に遠慮がなくなったり、明るく笑ったりすることも。礼儀正しいといえば聞こえはいいが、ヘタレな為同い年どころか年下にまで敬語を交えて話すことがある。根っからの常識人、しかし気が弱いため為あまりにも常識はずれな言動や行動をする相手といると混乱して流されてしまいやすい。
容姿 :白色よりもグレーに近い銀のストレートの髪。長さは腰の辺りまであり、とくに束ねることもせずに下ろしている。前髪は目を隠す程度の長さがあり、一応適当に分けてはいるものの目にかかってしまっている。瞳は赤紫色で、目の形はやや垂れ目気味。肌の色は至って健康的。身長は158㎝。学校では、白いブラウスに黒のリボンを結び、上からブラウンのカーディガンを着用。ブラウスもカーディガンもボタンは全て閉めている。下はひざ下までの丈があるタータンチェックの紺色のプリーツスカート。ブラウスの裾はスカートにインしている。靴下は黒のニーハイ。靴は茶色のローファー。
備考 :有名企業の社長の一人娘。過保護に育てられていた為か幼い頃からずっと人見知り。家事などはあまり得意でなく、本を読んだり静かな場所を散歩するのが好き。
一人称「私」 二人称「~ちゃん、~君、~さん」など 。
(/>>4の者です。設定完成しました。不備があればご指摘お願いします)
>9様
(/ keep承りました。完璧、なんて基準はありませんのでどうぞお気軽に…!)
>10様
(/ 素敵で可愛らしいpfありがとうございます!不備も見当たりませんので絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
(/>5の面倒くさがり系主人(♂)を
keepさせてもらった者です!!pf
遅くなって申し訳ありませんが貴重な
スペースお借りします!)
名前/柳剛 奏
読み/ryugou kanade
性別/♂
役職/面倒くさがり系主人
性格/普段から家の者が身の回りの
世話をしてくれていたため、自身から
よっぽどでない限り動かないとても
怠がりさん。学校へは行くものの
兎に角、授業中は寝ている。だが家では
熱心に勉強をしているため、テストでは
いたって優秀な成績を収めている。
口癖は『〜なんとかなるでしょ』などと
主に適当人間。
容姿/身長は170㎝ほど、制服は白の
ワイシャツにグレーと黒のチェックの
ブレザー式。主に着崩ししていて
シャツのボタンは鎖骨がチラ見せして
しまう程開いていて靴下はくるぶしを
主に履いている黒のローファー。
髪型は天パ。あちこちくるんくるん
していて雨の日などは湿気で寝癖みたい
になっているが、本人はさほど気になら
ない。色は黒のシルバーのメッシュ。
目つきは目が悪いため鋭くなり一重。
自慢なのが歯には八重歯があり笑うと
チラッと見える。鼻筋は通っていて
目の下には涙ボクロ。
備考/父も母も、仕事人でしょっちゅう
海外に出回り、放任主義。そのせいか
見た目は少々ぐれているものの、中身は
いたって常識人。
1人称『俺』
2人称『〜ちゃん、〜さん。〜くん。』
(/24時間過ぎてしまいましたが一応pf
置かせて頂きました!遅れて
申し訳ありませんが確認お願いします)
「…この俺がついてるんだぞ?絶対守ってやりますよ。安心しろ___様…。」
名前 滝本 蓮
性別 男
年齢 19
役職 ナルシスト系護衛
性格 とりあえず自分に自信を持っていていつも強めに構えている
周りのどんな人より自分が優れていると思い込んでいるが、主人にだけは叶わないので深い忠誠を誓っている。
主人を罵倒するもの触れようとするものが現れたなら容赦はしない、例え格上の人が来たとしても自分より上は主人しかいない(と思ってる)ので真っ向勝負を挑む
褒められると伸びるタイプなので「かっこいいね」等を言われるとその言ってくれたと勝手に友達になってる(つもり)
容姿 身長182cmの高身長で髪は銀髪の腰までロング、普段は下ろしているが作業などをする時はポニーテールにしている
目の色は赤色なのが自分の好きなポイントの1つ
学校では制服を着崩している、ブレザーは締めずにネクタイもしていないボタンも胸元まで開けている
備考 顔は整っていて普通にかっこいい顔はしているが、小さい頃から両親にイケメンだと言われ続けたので自分はかなりのイケメンだと思い込んでいる
一人称『俺』二人称『呼び捨て』『〜君』『〜ちゃん』
主人に対しては『〜様』
(/>>9のナルシスト系護衛♂keepしてたものです!完成しましたので不備がありましたら教えてください。後先ほど>>14で最後にですが抜けてしまいました…!)
>12様
(/ 反応が遅くなってしまい申し訳ありません…!
此方が反応出来なかった、ということで25日の8時までkeep状態とさせて頂きます。)
>13様
(/ 反応が遅くなってしまい申し訳ありません…!
素敵なpfありがとうございます!pf自体に不備はないので絡み文をお願いしたいのですが、少し改行が多いかな…?という印象を受けまして、そこを直して頂けるとありがたいです。すみません…!)
>15様
(/ keep承りました。お待ちしておりますね!)
>14 >16様
(/ 連絡を頂いたにも関わらず、反応が遅く申し訳ありません…!
素敵なpfありがとうございます!不備はないので絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>>ALL
……これでよし、と。
(放課後、教室には既に他の生徒の姿はなく、校庭からは運動部のものらしき掛け声が聞こえてきて。教室に鞄を置いたまま所用により教師の元を訪ねていたことで、こうして誰もいない教室で一人帰り支度をすることになり。机の上でとんとんと教科書やノート類の端を揃え、鞄に仕舞ったところで小さく呟いたのが上記。人が多いと肩身が狭いが、誰もいない教室というのもそれはそれで寂しいもの。早々に出ていこうと鞄を手にしては教室の扉へと足を向け)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文が遅くなり申し訳ありません……これからよろしくお願いいたします)
長文ごめんなさい!
【名前】黒崎マリア[くろさきまりあ]
【性別】“美少女”(との本人談)
【年齢】“永遠の16歳”(との本人談)
【役職】典型的お嬢様系主人
【血筋】世界的古物商「黒崎財閥」の跡取り娘。同じく過激な人格の父親自ら帝王学を叩きこんでいる。母親は北欧貴族。
【恋愛】本人の精神年齢が幼いので、不器用な恋愛しかできない。何だかんだで守ってくれる人を好きになってしまったりする。
【性格】
高慢、気取り屋、ナルシスト、という我の強すぎる三拍子。自己主張はこれでもかというほど強く叩きつけねば気が済まない。自分の美貌と家柄の良さのために異様な自信に満ちあふれ、常に上から目線であり、世界は自分中心に回っていると考える。
“己は人類最高の芸術品だ”と信じこむ自己愛が故に、絵画やクラシック音楽といった美しいものへの愛情と造詣は深い。また幼い頃から財界を見てきたためか、政治的機転がよく利き、舞台となる名門高校の権力情勢にも鋭く、頂点に立とうと日々目論んでいる。
しかしこれらの激しさは、とても内気で泣き虫だった幼少の頃の自分を押し隠すための鎧……だったりするかもしれない。
物言いこそ高圧的だが、入学時点では唯一自分の護衛に対してのみかなり心を開いており、彼女には無条件の信頼を寄せている。
護衛されている身でありながら、彼女が傷つけられたりしようものなら激しい動揺を禁じ得ず、あらゆる反撃を厭わない。
また、激しすぎる性格のため入学時からも入学前からも相当に浮いており、その寂しさは当の護衛相手にすら言葉にできないでいる。
そのためか、一度懐いた相手には普段の過激さ傲慢さが嘘のように、仔犬のように従順で愛らしくなることもしばしば。
要するにいじられ属性を持つ極度のツンデレ。
【容姿】
150cm、39kgとかなり小柄。これが本人にとっては大変なコンプレックス。
よく幼女と間違われるたび大変ご機嫌斜めになり、しかめ面の涙目で相手を睨みつけたりもする。なだめられるのは護衛さんくらい。
しかし本人が誇るように、確かに美しい容姿の持ち主。
猫を思わせる大きな瞳はエメラルド色、欧系の母親譲りの赤髪は軽くウェーブを描きながら腰まで流れ落ちている。
小さいながらもしなやかですらりとしたスタイルの身体は白い柔肌に包まれており、確かに美術品のようだが、しかし16にして未だ幼児体型である。
衣服は白と黒が基調で、そこにシンプルな金のアクセサリーを合わせる程度。意外とフォーマルな服装を好み、制服を着崩すことはほとんどない。なお私服はシャネルの特注以外絶対着ないという困り者。
【発言】
一人称「私」・二人称「(基本誰に対しても呼び捨て)」「貴方・貴女」
「この学院の王座に君臨するのは、他でもないこの私。そうでしょ?」
「……ッ、誰もかれも、この私を見下ろさないで頂戴! 小さくなんて、ないんだから!!!」
【勝手な関係推測】*個人の勝手な妄想です、不快に思われた方がいらっしゃったら申し訳ございません
≪おかん系主人さん≫
本人自身がとても幼い性格なので、彼の優しい包容力にうまく転がされるような気がする。むしろ転がしていただければなと。
≪主人至上主義護衛さん≫
その徹底した仕事ぶりに内心深い敬意を抱き、さしもの自己愛暴走も押さえて礼儀正しい態度に。その姿勢から多くを学ぶ。
≪内気系主人さん≫
その内気さに厳しい言葉をぶつけてしまうことがあるかもしれない。多分、本当は昔の自分を重ねずにいられないだけ。実はいちばん親近感を感じている。
≪ナルシスト系護衛さん≫
互いの自己愛、「己こそ至上である」という主義がぶつかり合う予感がする。ライバル的なあれになれたら幸いです。
≪面倒臭がり系主人さん≫
その適当さに勝手に噛みつきに言った挙げ句、やはり手のひらで転がされて帰る気がする。噛みつき放られる感覚を無意識に楽しんでしまう危険性。
≪元気っ子系護衛さん≫
芸術鑑賞が好きだったりする辺り、本人は何かを楽しむことが好きなので親しくなれるような気がする。
≪お姉さん系護衛さん≫
家が厳しいこともあり、現在唯一甘えられる相手。実の姉のように深く思慕し、一方的かもしれないが愛情すら抱いている。
(/参加許可ありがとうございます!かしこまりました、改行はなるべくしないように気をつけます!絡み文投下させてもらいますね!)
All
今日も1日ゆっくりしよ〜。
(教室に来て早々、次は体育だと言うにも関わらず、椅子に座りながら腕をぐーっと前に伸ばせば、独り言を言い、顔を机につければ待ってましたと言わんばかりに両腕を顔の下に置き、静かに目を閉じて)
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