僕達は救われますか？【制限あり】

雪

あはは………貴方、面白いですね。(ケラケラ笑いながら。)
そうなんだ。僕の親はそんなこと言ってくれなかったよ。(納得するような素振りをして

>ルイ
うんー?ボ ケやなかったん?
いきなりふってくるから
こりゃツッコまなあかん思ったんよ
うちの母様は優しくてなあ
言うても母様はただの犬やからな！単純なもんやで
(「頭のえー生物は複雑なんやから、しゃあないなあ」
と軽く、でも励ますように言って)

『はは、別に僕は危ない人間じゃないよ?ただ単に女の子が好きってだけさ』

『あぁ、キミか。僕が最っ高に憎んでる息子クンは』


名前:苑神(ソノカミ)
性別:男
年齢:26歳
容姿:黒に近い濃い紫色のショートヘア。前髪左半分はオールバックにしており、右半分の前髪は長く横に流している。瞳は緑色で切れ長、下睫毛が長い。肌は白く体型は細マッチョ()。身長は183cm
服装は白いワイシャツを腕捲りし、濃紫の柄入りネクタイに黒のベストと細身のスラックス。黒の革靴を履いていて銀のピアス。常に銀色のアタッシュケースを持ち歩き、中に武器をしまっている。
武器:日本刀一本とハンドガン二丁と弾のカードリッジ。
能力:好きな身体異常を自由に起こせる。相手の血液を採取する事により、その血液の情報を調べ上げ免疫力などを超越する毒素を瞬時に開発する、というのが本来の能力。その毒素をまた相手の口や傷口などを通して無理矢理入れ込み病気などを発症させられる。
備考/典型的なゲス。一族から続く有名な資産家で、その子孫。もちろん経済的に豊かで守銭奴、女好き。昔自らの計画を息子の父親に台無しにされたり数々の被害を蒙り、未だに恨んでいる。
一人称は僕、二人称はキミ。

(keepした者です。何か変なところがありましたら...)

「…あなた、私を信じていないのかしら?この目を見なさい?見ればわかるわ…ふふ。」

「やだ…これ以上仲間を殺さないで…」

名前:ｸﾛｴ･ﾘｱ
性別:女
年齢:700歳(見た目21歳)
容姿:腰まである真っ白な髪の一部だけを月型のヘアピンで留めている(髪には毒があるという話も)。前髪は二つに分けており、こちらも小さめの月型のヘアピンで留めている。瞳は紫で、宝石のように輝く目を持っているだとか(メデューサwiki参照←)。赤紫がかった白のドレスを身にまとっており何時でもハイヒールを履いている。首には月型のネックレス。背中には黄金の翼を生やしている。

性格:かなり女王を気取っており、自分が言ったものはその通りになるとまで思っている。強気にも見えるが実は怖いもの嫌いで、ギャップが感じられることも。もちろん周りには自分の弱い部分を見られたくないため、「お化け屋敷」などというものは絶対に避けて生きている←　「」内二言目でもあったような言葉を発することもある。
　
武器:笛を吹くと蛇を呼びだすことができる。(武器は笛?)
能力:宝石のように輝くその目は、見たものを石に変えるという能力がある。

備考:「～かしら」「～だわ」などお嬢様言葉で会話をする特徴がある。
性格のこともあって人間には特別嫌われやすい立場にある。しかし、実際は普通に離したいし仲良くしたいという願いがある。敵意識を持たれてしまっていることに自分のせいなのだと思いたくないため、自分にも素直でいられないという不器用な面がある。
一人称「私」

(メデューサ様を希望したものです! 質問への回答もありがとうございました､とてもわかりやすく伝わりました…!
プロフのご確認、どうぞよろしくお願い致します!)

雪

素敵なお母さんですね。僕のお母さんは吸血鬼ですよ。僕が帰ってきたら「血を飲みたい」と言って噛みつこうとするんだ。面白いけど危険なんですよ。(ニコニコしながら自分の母親について話して


>>２５ >>２６

(不備はないので絡み文をお願いします

>ルイ
お母様吸血鬼なん?
そりゃまたけったいな種族やなあ
危険ってわろうとる場合ちゃうやろ?
なんで一部の種族だけこんな複雑なんやろなあ
犬の頃のがよっぽど楽やったわ
今のが面白いからええんやけどな?
(考えたり笑ったり忙しく表情を変え)

>ALL

...エ?まだ女の子来ないの?
(寂れた路地裏でやたら高級そうな携帯を片手に何やら話し。どうやら繋がっているのは大きいバーのオーナーのようで、『男しかいない?...キミさぁ、僕ノーマルなんだけど。』と呆れつつ他の人に呆れられるような言動をして)

雪

そんで父親が悪魔、、はぁ。本当に複雑ですよね。確かに(父親と言った瞬間に嫌な顔になるがニコりと笑い


苑神

……………高そうな携帯ですね。金持ちの家の人かな？(屋根から降りてきながら高い携帯だと普通の表情で評価して。

>ルイ

...ン、いきなり失礼だな。
(今まで半笑いである意味談笑していたところだったが相手の登場に不機嫌そうになり。相手が自らの恨む存在だとはまだ分からず、携帯の電源を切って片手でぶらぶらと携帯を揺すると『そうさ、金持ちだよ?キミみたいな人間には買えない物だって持ってるのさ』と嫌味ったらしく不敵に笑いながら言って)

(/許可ありがとうございます!)

えっ…はぁ?なんでシミがついて…あ、
(白のドレスにしょうゆらしきシミがついており回想してみると先ほど刺身を食べたことに気づき大きく溜め息吐いてぐったり。←)
＞All

>クロエさん

お嬢さん、落ち込んでいては美しい顔が台無しだよ?
(何処からともなく臭い台詞を吐きながら登場し。片手には新品で青く見えるくらいの白いドレスがあって。『むこうに良いお店があるんだよ。お口直しにどうか
な?』と多少の威圧感を放ちながら誘い)
(絡ませていただきます!)

苑神

人間ですか………僕が人間なら良かったのにね………(嫌味ったらしく言ってくる相手に対してイラッときたのか「人間」と言うところを強調しながら微笑み


クロエ

大丈夫ですか？シミが着いちゃってますね………どうしましょう(心配するように駆け寄ればシミがついてるのに気づき、考え込み

お嬢さ…へっ､だっ誰よ!?
(いきなり話しかけられては驚きを隠せず警戒するも片手には美しいドレス。その真っ白なドレスに惹かれ目を余計にきらきら輝かせながら「わ、悪くないわ。別にドレスに惹かれたわけじゃないからね。」とぽろっと口にしてしまっては気付かずに腕組んでふん、←/絡みありがとうございます!! )
＞苑神

>ルイ

は?....あぁ、キミはどうやら人間に力だけで楯突いてる理性の無い連中か。
(疑問を覚え表情を歪ませるも納得したのか気味の悪い笑みに表情を切り替え。『僕さぁ、キミ達と同類の奴等に嫌がらせされてるんだよねぇ。ちょっとイラついちゃった』と密かにアタッシュケースのロックに手を掛け)

な、別にいいわよ…心配なんていらないわっ。うちには何着もあるもの!
(相手が心配するように駆けつけてきては、やはり素直にならずに強気で上記言ってみたり。考えてみると家に何着もなんてない、と感じつつ相手を上目で見つめ。)
＞ルイ

苑神

えっ…………ちょっと………(相手の笑みにビクッとなるが後ずさりはしないで「………それは災難でしたね、だけどね、人間だって僕の仲間を殺してるんだ。変わらないでしょう？」とニヤリとしながら言って


クロエ

ドレス………買いましょう。何着もあるからって一着を無駄にしてしまったのだから買いなおさないと(上目で見つめてくる相手にニコニコした顔でクロエの手を握れば歩きだして

…ドレスは高いのよ?値段を分かっているのかしら?
(腕を組んで片目で相手を見 高いドレスを何着も持っているんだとｱﾋﾟｰﾙしては折角買おうとしてくれているのに勿体ない事をしていると気付かず。)
＞ルイ

>ルイ
あらまあー、そりゃすごいわ
ルイくんハーフなんやね
悪魔と吸血鬼って強そうやな
うちの母様と父様は両方ただの犬やったわー
(ケラケラと楽しそうに笑い)
>苑神
にーちゃんにーちゃん
なに怒っとるか知らんけど
あまり怒っても体の悪いでー
(不穏な空気を感じて場違いな
間延びした発音で話しかけて)

クロエ

…………ですよね。(買うのを諦めた表情をすればなんか思い付いたように上着をクロエに渡して「これでも羽織ってて下さい」と言って



雪

強いだなんて､､､､両方犬なんですか！？てっきり人間かと、、(驚いた表情をしながら喋る

>ルイ
せやで(相手の勢いに驚きつつ)
我ら…うちら狗神は飢えた犬から生まれるんや
やからうちも昔は犬やったんよ
真っ白い柴犬やった(懐かしそうに)