主 2015-12-19 19:55:04 |
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>ALL
はぁ...いつまでこんなことやってるんだか
(つまらない両国の会議に仕方なく出席して、堂々巡りの会話にいつまで経ってもそれじゃ終わらないよと思いながら述べ、早く終わらないかな、眠いからなどと思いつつも座っているイスに肘をつき頭を支え、足を組み、紅茶とクッキーを交互に食べて)
>椎名
(何という無防備。そしてなんだこの平和**した状況は。主人が学校に行っている間はボディーガードから外れろと言い渡されている為ぶらぶら散歩していて。こういうところも相手の良いところなのだろうが…と怪訝そうに眉をひそめれば気配殺して相手に近寄り。そのまま相手の背中軽く押して水の中に突き落とそうと)
>ミネルヴァ
…っ‼︎
(信じられないような爆音。そして爆風、地響き。数秒の衝撃の後、爆発があったであろう場所をじっと見つめ。場所は多分国境付近…国境付近は主人が通う学校があるではないか。わざわざ危険な場所に入るような真似はしたくないのだが主人が絡めば話は別。軽く舌打ちすれば国境付近走り。物陰に隠れじっとアルモニアの様子確認すれば、大きなクレーター。やはり彼奴らか…と溜息つくも今は主人の安否を確認せねば。携帯電話のようなもの取り出し電話かけようとすれば)
(/なんだか変な絡み方になってしまい申し訳ない…;よろしければ仲良くしてやってください!)
>エンデヴァー
………
(他の幹部の護衛につけられたは良いものの大半の時間をここで過ごす羽目になるとは。休憩室の扉睨みそのまま中に入るとそこには相手国の者であろう相手の姿があって。デカい。そしてなんだこの状況。極めてシュールなこの空間に怪訝そうに眉をひそめ。取り敢えずあたりの席に座り、コーヒー淹れるも微動だにしない相手がきにかかり。コーヒー飲みながらじっと見つめれば)
>ルカ
…どうも、今日1日護衛補佐にあたりますカルロ=ルネッタと申します。
(幹部らが全員出席するこの会議では当然ガードも暑くなる。普段家族らについているアルダ達も他の幹部に就くことになり。まぁ他の幹部よりかは良かったか、と自分を納得させれば甘ったるい香りをさせながらクッキーを頬張る相手に近づき。何時もの低い声で挨拶し頭下げれば)
>ミネルヴァ
ミネルヴァさん、抜け出してきていいんですか?
(声の聞こえた方へ足を向ければそこにいたのは同国の幹部で、苦笑を溢しつつ相手に上記をのべて。「実績だけでは済まない事をお話ししているんじゃないですか?」なんて遠回しに相手に会議に戻るように仕向けてみて。
(/絡んでくださり有り難う御座います。
はい…背後の事情で本当に申し訳ないです、それまでよろしくお願い致します^^
>カルロ
カルロですか、休憩室はあちらですよ
(不機嫌な相手の低い声にも動じることなく笑顔を浮かべて相手に休憩室の方向を示して。「その体型で低い声も出せるんですね?」なんてスタスタと近づいては上から下へと舐める様に視線を動かし、相手を観察して
(/全然大丈夫です!!これからよろしくお願い致します^^
>主様
(/許可ありがとうございます!私もあまり多くの方と絡む自信がないのでご理解の程よろしくお願い致します!)
>all
もー御主人様ったらこうなると遅いんだもの。ちょっとくらい大丈夫よね。
(休日、主人と共にたくさんの人で賑わう繁華街に来ており買い物に付き合っていれば己の左を歩く主人が足を止めたのは古びた本屋。そのまま中へと入っていき手に取った本を読み始める様子を店の外で見ていれば、しめたとばかりににやりと笑みを浮かべれば上記を呟きゆっくりと店を離れ歩き出して。荷物を持ったままふらりと繁華街を徘徊すれば楽しい事はないかとキョロキョロして。)
>キヨ
(/背後挨拶失礼します!キヨ様はあまり多くの方とは絡めないということで今回は私めは遠慮させて頂きたく思います。いつの日か絡める時を楽しみにしております!)
>椎名
えぇ……?
(肩肘張って疲れるばかりの会議の僅かな自由時間に、気分転換がてら外の景色を見て回ろうと建物の外を散歩していると視界に川に頭を突っ込んだ人間が写り。気の抜けた声を出しながらやや警戒しながら近づき、どうにか此方に気付いて貰おうと声をかけてみて)
(/よろしくお願いします!)
>ミネルヴァ
キャットファイト?おかしいな、あれは女二人でやるものだろう?フォルリアの女幹部が一人いたところで人数が足りないぞ。
(勢いよく開いた扉から現れた人物を見るや露骨なまでのしかめっ面と舌打ちで出迎え。アルモニアの変人と呼ばれる者が女という枠に当てはまるわけがないだろうと皮肉を投げつつ、また一つ甘いクッキーを口に運び。「それよりもだ。この莫迦が! 大事な会議の最中にいなくなるやつがあるかっ!」紅茶のセットに添えられているスプーンを教鞭のように相手に突き付け、プラプラと揺らしながら)
(/こちらこそ!)
>カルロ
ん?そうか?だったら遠慮なく……。
(子供相手に譲られたという事実を不快に思うどころか寧ろ気をよくし、笑顔を浮かべて再びクッキーを食べ始めて。そうして口に広がる程よい甘さと紅茶の香りを堪能しながら隣に座った相手を見る。会議が開かれる前にフォルリア側の出席者の顔は残らず頭に叩き込んだ筈なのだが、この相手はそれら全てに該当しない。加えてどう見てもここにいていいような年齢でもなかった。「……坊主、お前の名前は?」結局のところ、下手に勘ぐるより素直に確かめてみるのが効率的だと最後のクッキーを紅茶で流し込んだあと質問し)
>エンデヴァー
よぉ、エンデヴァー。お前は相変わらずだな。
(両国の幹部が集うこの会議、元々敵対していたのだから嫌でも緊張してしまうものだ。かくいう自分も何時もとは違う緊張感を持っており、それは悪いことではないにせよどうしても精神的に疲労してしまう。しかし、アルモニアにおいて最強とも噂される相手はそんな様子は微塵も感じさせず、それを羨むように話しかけては背の高い相手の肩に手をおいて)
(/よろしくお願いします!)
>カルロ
何か用?(相手に押される直前で顔を上げて水面に写った相手の顔に気づいて振り返ろうとするも手を滑らせて川に落ちて)
>クライヴ
何?(相手に声をかけられると川から顔を上げて犬のように頭を降り濡れた髪の水分をあたりに撒き散らして)
>クライヴ
(/丁寧なご挨拶有り難う御座います!
はい、此方が不甲斐ないばかりにあまりに多くの方と絡めないのです、困ったものですね、(
はい、是非またよろしくお願い致します^^
「私は私の力の全てを持って結果を出すだけです」
「君には笑って欲しい、それだけだ」
「…仕方ありませんね。さぁ、構えなさい」
名前:ユリウス・ヘンネファルト
性別:男
年齢:25
種族:アルモニア
役割:aの幹部
性格:冷徹で完璧主義。普段はあまり感情の起伏はない。自立心も強く、人に頼る事を苦手としている傾向がある。 自分の立場や責任を理解しており、その立場に相応しい結果を出す事を最優先としている。 人に深く干渉することもされることもどちらも臆病であり、大体の人とは表面的な関係しか築いて来なかった。しかし自分の内に入れてしまった者には甘くひたすら愛情を与える性格でありそれは自分の命すら簡単に差し出してしまう程という極端なものである。また普段の無表情が嘘の様に表情を崩してしまう。
容姿:黒髪の癖のある髪でサイドは顎位まであり襟足は鎖骨の中程までの長さ。前髪は鼻先までの長さで視界を妨げない様に左に流している。瞳の色は紫色で睫毛は男にしては長くつり目がち。顔立ちは全体的に母親に似ているが決して女性に見える訳ではない。フレームのない眼鏡をかけている。公の場では黒や濃い灰色系統のスーツに自分の瞳の色に似たネクタイを結んでいる。プライベートではジャケットではなくベストを着ており、リボンタイやループタイなど公の場より少しカジュアルな服装をしている。体型は細身ではあるが一般人よりは筋肉量はある。
身長:174cm
武器:デザートイーグルをジャケットの内ポケットに入れている。
国同士の争いに対して:両国の技術力向上の促進という点では両国の膠着状態を肯定しているが倫理観的な面ではこの状態で良いのかと疑問を抱いている。
備考:そこそこの上流家庭の出身。とは言っても普通の家庭とはかけ離れたもので、幼少期は父親は仕事以外眼中になく母親には歪んだ愛情を向けられていた。故に母親に似た背格好の女性が苦手で母親に似た自身の容姿を嫌悪している面もある。現在は両親との縁は切っており両親が生きている事は把握しているがそれ以上は知る気はない様子。
(/ >11でaの幹部をkeepしていたものです遅れてしまって申し訳ありません…!不備等ございましたら御指摘の方をお願いします)
>カルロ
…………
(相手が部屋に入ってきてからもミリ単位で全く変化が見られず、その様子はまるで新手のオブジェか銅像を思わせ、ただの部屋のインテリアのの一つではないかと思わせるようで相手の視線にも全く反応せずに。
>クライヴ
非常事態発生か命令の解除まで待機しているのが私の任務だ。貴公との会話は任務に含まれていない。正確には最低限の会話は許可されているが待機任務が優先される。
(方が叩かれるのに反応したのか消灯していたバイザーがイエローに発光し、銅像のように微動だにしていなかった重たい口が開かれるといつもどおりの堅苦しいコンピュータを相手にしているかのような言葉が飛び出してきて。
>ルネッタ
どうも、ボクはベルモット...子ども?
(どういう子なのだろうと首をかしげながら、まあなんでもいいかと紅茶を飲み、面倒臭いヤツでは無さそうだと安心して)
>>椎名
たっくさん居るわよぅ~。ただ単にアナタが釣り下手なだけねぇ……どーんっ!
(会議の隙間時間に少々ゴツめの眼鏡のような物をして周囲を珍しげに見回しながらふらりと川の方までやってくると相手の呟きが耳に入り。直後水中に顔を突っ込んだ相手と川とを交互に見て何やら魚がいることに確証を持ってそう言えば、何の前触れもなく思いっきり相手の背中を押し)
(/宜しくお願いします!)
>>エンデヴァー
えぇ~…上層部が見た目派手にしろって言うから、範囲と威力削って爆発を派手にしたのにぃ?いい加減に経理との二枚舌止めて欲しいんだけどもぉ~。
(相手経由で告げられた経理からの言葉に思いっきり表情を歪め、端末を受け取ってデータを確認しつつ二転三転する上からの指示や意見に辟易した様子でぶつくさと文句を零して。やがて確認を終えると端末を相手に投げて返し、出来たてのクレーターを振り返ればその中心を指差して「なら次はご要望通りにコスパ最高の一撃をお見舞いしてやろうじゃないのっ!目標そのまま、最大弾道高24.29m、着弾核52度になるように弾道引いて!」と高らかに言い放ち)
(/絡み感謝です!変な主人ですが宜しくお願いします!)
>>ルカ
ねー。時間のムダ以外の何物でもないって言うかぁ、ホントこの会議企画した人間バカなんじゃないのぉ?
(まるで時間がループしているのではないかと錯覚するような会議が続き、いつもより頑張って会議室に留まってはいるもののいい加減我慢の限界が差し迫ってきており。気を紛らわすためにクッキーを紅茶で流し込む作業に取り組んでいると近くの席に座る相手の呟きが聞こえ、心底同意するように頷けば紛糾している一画をうんざりした瞳で見つめ)
(/宜しくお願いします!)
>>カルロ
――およ?北西方向に反応……ってコレ向こうの通信電波じゃないの!やった釣れたぁ!
(徐々に集まって来る膨大な観測データに目を通しつつ完全に自分の世界に入り込んでブツブツと呟いていると、車載型の計器が不意にイレギュラーを知らせる音を響かせて。一体何事かとモニターを覗き込めばフォルリア側の国境付近から発せられた通信電波を掴んだようで、目論見通りの展開に語尾を弾ませてホロのキーボードを叩き回線に乱入して「――ハロー、どなたか知らないけど御機嫌いかが?その位置に居るって事は今の見たわよねぇ?凄かったわよねぇ?」と、上がったテンションのままに相手の反応などお構いなしで捲し立てて)
(/絡み感謝です!こちらこそ妙な返し方になってしまいましたが宜しくお願いします!)
>>キヨ
…………さぁ?でも実際抜け出せてるからへーきへーき。
(抜け出してきた事の是非を問われるも今までそんなこと考えた事もなかったとでも言いたげな表情で首を傾げ、軽く手を振れば無責任に問題ないと言い放ち。暗に戻れと言われているのを分かっているのかいないのか「だとしたら余計ワタシの居る意味ないじゃなぁ~い。ほら、餅は餅屋ってよく言うでしょぉ?」と悪びれもせずケタケタと笑い)
>>レイラ
んもうっ、ちゃんと前見て歩きなさいよねぇ……って蹴るなぁ!
(義足と計測器は定期点検の最中で予備を出して取り付けるのも面倒臭く、多少の悪路ならばものともしない手製の電動車椅子にのって繁華街で買い物をしていると前後不覚の酔っ払い男が路地から飛び出して来て思いっきりぶつかり。制御機能が作動してなんとか倒れずに済んだはずが男が苛立って間髪入れずに蹴りを入れて来たため制動が効く範囲を超えてしまい、あっけなくバランスを崩し派手な音を立てて地面に放り出され)
(/宜しくお願いします!)
>>クライヴ
ちょっとちょっとぉ!目の前にこんなイイ女が居るってのに、アナタの目は節穴な訳ぇ?
(聞き捨てならないといった様子でガタンと椅子を鳴らして相手の方へ乗り出せば完全にからかっている表情でくねくねと身体を動かしてみせ、お叱りの言葉を右から左へ聞き流しつつクッキーを咥えて空いているカップに紅茶を注ぎ。そこに砂糖を5匙と大量のミルクを投入して風味もへったくれもない甘い飲み物を生成すれば突きつけられているスプーンをひょいと奪い取り「ほんあこといっへも、わはひがいはところへひみあふ?(訳:そんな事言っても、ワタシが居たところで意味ある?)」と咥えたクッキーのせいで謎の文字列を述べつつカップの中身をかき回し)
>コーファー
...そうだね、これ企画したバカは誰なんだか。
だからやる意味ないと言ったのに
(相手に話しかけられ、相手も退屈そうで似たようなことで気を紛らわせているので、とうに飽きていた自分は「...抜け出す?」と悪戯に相手に提案して)
(/こちらこそ、よろしくお願いします)
>ルカ
こんなこと、とは大層な物言いだなベルモット。アルモニア、フォルリア両国の先人たちによる凄惨な戦いの果てにようやく開かれたこの会議を。それとも、フォルリアでは他人に対する最低限の礼儀すら学ばずに育つのかな?
(一進一退で何も決まらない会議、飽きてしまうのも至極当然な話で。それでも互いの国のため、国を代表する立場同士、妥協するわけにはいかず。そんな中、会議の卓の端でつまらなそうに黙っていた相手に目が止まり、会議が進展しないのならばあちら側の幹部を挑発してみるのも悪くないと話しかけ)
(/どうするか悩みましたが真面目キャラ故、喧嘩腰で行くことにしました…!失礼な言動は何卒ご容赦を。よろしくお願いします!)
>レイラ
(/背後挨拶失礼します!私も現在多くの方と絡ませて頂いており、返信がかなり難しい状況になっております。ですのでレイラ様との絡みは今回は遠慮させて頂きたく思います。落ち着いたころに絡みにいかせて頂くつもりなのでその際はよろしくお願いいたします!)
>エンデヴァー
莫迦。任務ってのは自分で考えて臨機応変に対応するもんだ。それによ、お前は見てくれは機械だが根っこはやはり人間なんだ。俺には分かる。自覚はなくとも心は疲れている筈だ。……だから、ヒューマンエラー因子を取り除くためにも俺の話に付き合え。
(機械的な言葉の羅列にも既に慣れていると臆することなく言い返し、長々と講釈を垂れるが結局は暇潰しに付き合って欲しいらしく、すぐそばの椅子に座ってお前も座れと手招きし)
>ミネルヴァ
お前……女だったのか……!?
(普段ならおふざけだろうと喜んで飛び込んでいくシチュエーションだが相手が相手だけにどこか残念な気持ちになり、オーバーリアクションで驚いて見せるとスプーンを奪われ空になった手で相手を押し返し。「あるとも。今回の会議はその内容に意味はない、両国の幹部が歩みよりの姿勢を見せていることにこそ意味があるんだ」普段、技術開発に没頭している相手にはこの会議は大変な苦行だろうと察するも、付き合わせざるを得ないことに後ろめたさを感じて控えめな口調で語れば砂糖が大量に入れられた紅茶を辟易した目で見つめ)
>ミネルヴァ
え?(自ら顔をあげようとした瞬間押されて川に落ち、上がってくると犬のように頭を振り水分を飛ばして自分の姿を見ると「びしょびしょになっちゃったじゃん」と言って)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>ミネルヴァ
了解、射角調整に入ります。私語を使いますが、経理部の人間はアサルトライフルの玉が一発あれば人を殺すことが出来ると判断しております。しかたのないことかと。私語失礼しました。出力安定可動域、システムオールグリーン。射角調整完了、エネルギー充填率、必要域を確保、トリガーを、話が主へ。
(記録端末を受け取るとプラグへ挿し直し、射拡張性までの少しの時間を繋ぐために差し障りがないと判断した会話を挟んで。そうこうしているうちにすべての調整が整ったようで浮かび上がるホログラムディスプレイにはトリガーと端ばかりの簡素なエンターキーとキャンセルキーだけが表示されていて。
>クライヴ
貴公の精神安定に会話が必要だというのならば了承しよう。しかし私の心配は無用だ、先ほどの状態は一般的な人間でいう睡眠状態と等しい。並びに私の重量は323kgだ、その椅子の剛性では耐えることはできない、このままで結構だ。
(機械的で感情はほぼ欠落してはいるが全く無いわけでも自ずと思考しないわけでもなく、任務に実害はないと判断したのか会話については了承して。着席に関しては備品を破壊するわけにも行かないため拒否して。
>アッシュフォード
...うるさいなあ、それと、ボクの国のこと、悪く言わないでよね。そっちの方が礼儀なってないんじゃないの?
(こんな会議に飽きないなんて真面目なヤツだと思い、別に自分の国がどうなってもいいわけではない、だが、ここまで退屈だと少しどうにでもなれといったような気持ちも出てきて。話しかけてきた相手の言葉にムッとして言葉を返して)
(/いえいえ、有難うございます。うちのもなかなか失礼ですが、よろしくおねがいします)
>ミネルヴァ
まぁ…それはそうですね。管理が甘いのが悪いですね。
(相手の言葉を聞いてふむ、と考え始めればしばらく経つと上記をのべて。次々に相手から発せられる言葉を笑顔で聞き流せば「それでは私は黙ってみていないことにしております。」なんていたずらっぽく笑って見せて
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