合成魔獣は愛玩動物【主従/ＮＬ/個人募集/半獣/ほのぼの】

>エル様

そもそも何の用事で外出されたのですか、エル様？
(相手の後ろを付かず離れず歩く彼は不意に気になって上記の質問尋ねて。外の寒さなど気にならないのか尻尾をビュンビュンッ！と振り回し、翼もパタパタッ！と羽ばたいて。その姿はまさに子供は風の子と言うに相応しく)

(/絡み文ありがとーございます！)

>10

(/参加希望ありがとうございますッ！特に不備などはないので、早速絡み文をお願いしまーす)

>all

うぅむ。最近寒くなってきたからなぁ。エル様の為に何か暖かいお召し物を買いたいけれど、これといって良いものがないなぁ。
(と呟く彼が現在いる場所は何故かランジェリーショップ。道行く人に「女性用のお店は知りませんか？」と尋ねたところ、この場所を教えられたようで。「なんでこのお店は薄着ばっかりなんだ？」なんて頭上にハテナマーク浮かべ。お気に召すものがなかったのか、一旦その店を出て)

人間参加でいいですか

質問です！魔獣は東洋、西洋不問ですか？

>ドラ太郎

……女物の下着屋から出て来るとは、あいつ変態か？
(フラフラと宛もなく街を歩いていれば、ランジェリーショップから出て来る少年の姿が視界に入り、怪訝そうに眉を寄せ。これは関わらないが吉と判断するや否や、相手を避けるように通り過ぎ去ろうとして)

(/許可ありがとうございます。これから宜しくお願いします)

>all

…ちっ、冬はさみぃな。暖かい珈琲でも飲んで行くか。
(暖冬と言われた今冬も12月も半ばを過ぎれば流石に冷え込んで来て。冷たい風にぶるりと身を震えさせると、舌打ちをして愚痴を溢し。辺りを見回し、珈琲ショップを見つけると立ち寄るべく足を向けて)

(/絡み文を出させて頂きますね。絡んで頂ければ幸いです)

>>ALL

もう…少し…！
(家に居てもすることが無く、宛もなく人通りの多い通りを歩いき、可愛らしいクマのキグルミが風船を配っているのを発見し貰ったのが数分前。人の少ない公園を訪れた時強い風に吹かれ風船が木に引っかかってしまい。必死に背伸びをし手を伸ばして風船を取ろうと試みて)


(/絡み文投下致します！1度に沢山の方と絡むのは私の力量では無理がありますので、此方に絡んで下さった方と絡みたいと思います。駄文ですがよろしくお願いします！)

名前：如月　朱雀
性別：♂
種族：人間
年齢：19歳
性格：いつもニコニコしていて暖かい青年　人付き合いがよく、友人もたくさんいる
可愛い系男子　一度会った人は忘れない
容姿：普段着はパーカーを被っている　仕事の時は、シックなもの
髪の色は、黒色　身長は１４８ｃｍ
備考：カフェを経営をしていて、休日以外は働いている
隠れた名店と有名

名前/クロ
性別/♂
年齢/16歳
種族/黒猫との合成魔獣
性格/警戒心が強いが主人及び仲良くなった相手に対しては割りと甘い。感情の起伏があまり無く、表情に乏しい。仲良くなると笑顔を見せることも？気まぐれで周りを振り回すのが得意だが無自覚。馴れてくるとシニカルな面を見せることもしばしば。
容姿/黒い猫耳と尻尾。髪は黒く猫癖毛で瞳は金色、左だけ水色のオッドアイ。前髪は左目を隠すように長く伸ばしている。身長は170㎝で猫独特の細身な体型。服装は黒いダボッとしたパーカーに白いズボンとスニーカー。
備考/瞳の色の違いから周囲に気味悪がられ他人との接し方がわからずにいた。普通に受け入れてくれた主人には無条件になついている。
個人募集/女性。明るい子がいいです。年齢は問いません。
(＞２のものです。お待たせしました！不備などありましたら言ってください。)

>茉緒

…ほら、餓鬼。もう飛ばすなよ。
(たまたま公園を通り掛かった所、木に引っ掛かった風船を必死に取ろうとしている少女の姿が見え、気紛れに歩み寄ると背後からヒョイと風船の紐を掴み、相手に風船を渡しつつ釘を刺して)

(/自分が絡んでも良いか悩みましたが一応絡ませて頂きました。不味かったら蹴ってくださっても構いません)

絡み文おねがいします

>朱雀様

(/主様でもないのにでしゃばって申し訳ありませんが、絡み文は許可頂いてからの方がよろしいかと…待つのもマナーですよ。それとプロフの名前欄に読み仮名を付けた方が良いと思います)

>>フェン

ありがとうございます…って！餓鬼じゃない!!
(少し疲れてもう諦めようかと思った頃、背後から伸びてきた手が風船の紐を掴んで。振り向き風船を取ってくれた相手に感謝の言葉を述べつつも、大きいな…なんて考えて。すると自分にかけられた言葉から、相手が自分を幼い子供と勘違いしている事に気付き、敬語も忘れムッとして)

(/絡んで下さりありがとうございます！駄目なんてことは全く無いですよ…！これからよろしくお願いします)

>13

(/不問ですよー！どうぞご自由に作成してくださいませっ！)

>フェンさん

──ん？
(店を出たところで相手の姿を見かけ、同じ合成魔獣ということもあって声をかけてみようとそちらへ向かい。「すみません、ちょっと良いですか。少しお尋ねしたいことが」と言葉発し)

(/こちらこそ、です！)

>佐倉さん

────はい、どうぞ。
(必死に風船を取ろうと腕を伸ばす相手の姿を見かけ、自慢の翼を広げて空を飛び。木に引っかかった風船取ればゆっくりと地上に降り立ち、それを手渡して)

(/絡ませていただきました！返信キツくなってきたら当方との絡みは切って頂いて構いませんのでー！どうかよろしくお願いします)

>16

(/ＰＦありがとうございます！良ければ絡み文をお願いします)

>17

(/大丈夫ですよー！特に不備はありまっせん！早速ですが、絡み文をお願いします！)

>茉緒

は？小せぇから餓鬼かと思ったぜ。
(小さめの身長と風船を気に掛けていた事からすっかり子供だと思っていた相手から餓鬼じゃないと吠えられれば、嘲笑じみた笑みを浮かべながら思った事をそのまま口にして)

(/それなら安心しました。此方こそこれから宜しくお願いします)

>ドラ太郎

……なんだ？
(避けようとしていた相手から声を掛けられてしまい、無視して立ち去ろうか一瞬迷い。しかし悪い奴じゃないかもしれないと思い直すと、周囲の視線を気にしつつ立ち止まって振り向き)

>>太郎くん

…ありがとう。凄いね、その翼！
(風船を取ってくれた相手に、突然の事で少し驚いたのか大きな瞳を更に大きくしながらも礼を言い。背に生える翼を見れば目を輝かせながら風船の紐を握りしめ)

(/絡んで下さりありがとうございます！蹴ることは出来るだけしないので大丈夫ですよ！こちらこそよろしくお願いします)


>>フェン

なっ…酷い！大きいからって調子乗るな！
(自分の気にしている部分を遠慮なく指摘されれば更に怒った様子で、普段の穏やかさは何処へ行ったのか怒りを顕にし。自分より遥かに大きな相手の腹の辺りを精一杯の力でポカポカと殴りながら目の端に涙を浮かべ上記)

>茉緒

オイ、やめろ。…身長だけじゃなく中身まで餓鬼かよ…餓鬼と言われたくなきゃそれなりの振る舞いしろよな。
(自分の腹を殴る相手の腕を掴んでやめさせれば、幼い子供のような反応を示す相手にうんざりした様子で溜め息混じりに呟き、呆れ顔でアドバイスのような忠告をして)

>>フェン

確かに…その、ごめんなさい
(相手の言葉に冷静さを取り戻したのか掴まれた手を大人しく下ろし、咳払い一つし上記。落ち着いて相手を改めて見ると、ふさふさの耳と尻尾の存在に今更ながら気付き｢あなた、合成魔獣？｣と微笑み)

＞all
ん～、はぁ眠い。今日は、何しようかな…
(公園のベンチで背伸びしながら特にやることもないので散歩しようと思い、できるだけ人通りの少ないところを選んで歩き始め)

>茉緒

…分かれば良い。
(相手が冷静さを取り戻すと、やれやれと言いたげな視線を送りつつも頷いて相手の手を離し。合成魔獣かと問われればゆらりと尻尾を揺らしながら「ああ、そうだが」と相手を見やり)

>クロ

…おっと。ああ、わりぃ。余所見してたわ。
(余所見をしながらフラフラと歩いていれば何かと肩をぶつけて立ち止まり。確認すれば相手は猫の合成魔獣のようで、後頭部をぽりぽりと掻きながら罰が悪そうに詫びの言葉を口にして)

>>クロくん

あ、ごめんなさい
(夕飯の買出しのため外出した帰り、人通りの少ない道を歩いていると向かい側から歩いてきた男性の頭に生えた耳が気になりジッと見ていると相手と目が合ってしまい、反射的に謝罪の言葉を発し)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします)


>>フェン

触ってもいい？
(ゆらりと揺れる尻尾を見れば、動物好きの自分としては黙っていられないのか、若干興奮気味にキラキラとした表情で上記を言い相手を見上げ)

＞菜緒
…何？
(せっかく人のいないところを通ってきたと思ったのに。人間の気配を感じ、警戒しながら顔を上げればその先に人間の………子供がいた。「…子供？」思ったことが口をついて出てしまい、相手との一定の距離を保ちながら何で子供？と思って)
(/絡みありがとうございます‼無愛想な子ですがよろしくお願いします)

＞フェン
いや、別にいいよ。僕も前見てなかったし、
(細い路地に入ったところ、誰かとぶつかったらしく顔を上げれば相手には自分と同じように耳や尻尾が生えており、同じ合成魔獣と判断すると僅かに警戒を解いて、ぶつかったことを謝罪する相手に上記を述べ「君も合成魔獣なんだ。珍しいね、狼…いやフェンリル？」と問い掛けて)