GaLaxy ScHooL～宇宙人さん、いらっしゃ～い♪～【3L】

【Galaxy schoolとは？】

　学校の広さは東京ドーム３個分。
　空調設備は抜群。
　グランドがない代わりに体育館が３つあり、一つは学校の地下にグランド並みの広さの体育館がある。
　温水プールがあり、夏は勿論、冬でも入ることが出来る。

　ギャラクシースクールとは、東京のとある区に政府によって建てられた、宇宙人の、宇宙人による、宇宙人のための高校である。

　……とはいっているが
　勿論、一般人の入学を受け付けている。
　そもそも、メインは宇宙人生徒だが、この高校が建てられた一番の理由が“我々と未確認生物は友好関係であることを示す”ということにある。

　その為、一般人の入学金は無条件でタダ。
　しかも、卒業と同時に宇宙貿易関係の資格を取ることができ、近い未来には宇宙へ行くことを無条件で許可するという。

　開校当初は宇宙人よりも、一般人入学者の方が多く、当初心配されていた価値観の違いからの差別等の問題はなかったが、やはり世間では今だに宇宙人に対しての不信感が消えることはなく…。

　年々、一般入学生の数は激減していき10年がたった今では、一般生徒165人…教員を合わせて180人に対して、宇宙人の生徒数が1320人となってしまったのだった……。






>>〉レス禁〈<<

【宇宙人とは？】

　未確認生物、宇宙人。
　彼らは住んでいる惑星によって見た目が全く違う。

　例えば太陽系の中では最も太陽に近い、小さくても重い惑星【水星】では、朝と夜では気温差が激しい為、どんな過酷な気温にも対応出来るように、水星人の体は液体で出来ている。

　………と、いったように、住んでいる国によって、しゃべる言葉や見た目が違うように、宇宙人達も住んでいる惑星や環境によって、姿形が全く違う。

　しかし、地球に来ている間は一般生徒を怖がらせないために、人の形に姿を変え、言葉もちゃんと通じるように変えて過ごしている。

　また、能力的に宇宙人は、地球人よりも知能がかなり高く、運動神経も抜群である為、地球では勉強というよりも、社会性を学びに来ている。

　現代では好戦的、侵略等々の印象が強いが全くそんなことはなく、むしろ友好的で地球人の事を知りたくて知りたくてしょうがない様子。

　ちなみに、指や目からはビームは出ません(笑)



>>〉レス禁〈<<

【惑星や宇宙人の特徴】


【‐メルクリウス人‐】
　太陽系の中で最も太陽に近く、小さくても重い惑星【水星】に住む宇宙人。水星では朝と夜では気温差が激しい為、どんな過酷な気温にも対応出来るように、メルクリウス人の体は特殊な液体で出来ており、人形になっている間の体温は、夏は34℃。冬は38℃と変化する。


【‐ビーナス人‐】
　太陽系の中で一番地球に形や大きさの似ている惑星【金星】に住む宇宙人。金星は地球とそっくりな構造をしているが、水星よりも気温が高い為、ビーナス人の体は気体で出来ており、移動する際は風が吹くので女子はご注意を(笑)


【‐マルス人‐】
　太陽系の中で金星と同じく、地球に似た姿をした赤い惑星【火星】に住む宇宙人。地球と同じように四季の変化が見られる火星に住むマルス人の姿は、お馴染みの頭でっかちの姿をしている。地球にちょくちょく遊びに（？）来ていたのは実はマルス人だったらしい…。


【‐ユピテル人‐】
　太陽系最大の惑星【木星】に住む宇宙人。木星はその大きさのわりには、地球よりも軽い惑星であり、しかも自転する早さがかなり速い。その為、ユピテル人は常に体から磁気を発しており、いつも何かにくっついて移動している。人形になっても磁気の強さはかわらないため、黒板には近寄れない…。


【‐サトゥルヌス人‐】
　太陽系の中で木星の次に大きな惑星【土星】に住む宇宙人。土星と水に浮かぶほど"軽い"為、サトゥルヌス人の体は、綿のようなふわふわとした小さな形をしている。惑星にいる際の移動方法は、アンモニアの氷でできた雲に乗って移動していたらしい。人形になっても軽さはかわらないため、ビーナス人には近寄れない…。


【‐ウラヌス人‐】
　太陽系の中では三番目に大きな惑星【天王星】に住む宇宙人。天王星は公転軸に対して自転軸が98度もかたむいており、自転軸が横だおしになって、ごろごろと転がるようにして太陽のまわりを回っている為、ウラヌスの体は真ん丸な石のような形をしている。その為、人形になっている際も転がりたい衝動にかられる…らしい…。


【‐ネプトゥヌス人‐】
　太陽系最果ての惑星【海王星】に住む宇宙人。海王星の表面温度はマイナス220度近く、極寒の世界だと言われていおり、また水や氷などでできた地に住んでいる為、ネプトゥヌス人の上半は体は柔らかく暖かな毛におおわれ、下半身は鱗に覆われた魚のような姿をしている。


【‐プルト人‐】
　太陽系にずされてしまった謎多き準惑星【冥王星】に住む宇宙人。まだまだその生体は謎が多く、知られていることが少ない。メタンで出来ている小さな惑星に住むプルト人の体は、夜になると青く光るらしく、それは人形になっても代わらず、淡い青い色をした光に包まれる。


※その他にも様々な惑星から来たものが多い。


【オリジナルの惑星を作ってもオッケーです♪】



>>〉レス禁〈<<
　

【入学にあたって】

※このトピに対しての誹謗中傷は受け付けません。


※ロル数については煩くは言いませんが、あまりにも短すぎるのは禁止です。せめて行動や心情のわかるようなロルをよろしくお願いいたします。


※初心者オッケーです♪人数制限もありませんので、keepも何もしなくていいです。
　その代わり、参加される場合はプロフィールの提出、及び一度でもいいので顔を除かしてください。


※このトピは社会人生活に疲れ始めたトピ主のちょっとした現実逃避を目的に設立した、自己満足のなり茶トピです……。まぁ、ちょっとした学生生活の振り替えりのようなものです…はい。そんな訳なのでのんびりとやっていきたいと思ってます。


※恋愛ありです。どんどん青春しちゃってください。その代わり、中の人間同士でのケンカは禁止です。キャラ同士のケンカはオッケーですよ～


※何か質問があれば質問してください！

【入学届け】

【宇宙人】

宇宙名：洋名
地球名：和名←なくてもOK
性別：
年齢：
誕生日：←書いても書かなくてもOK
性格：
惑星名：←〇〇星
星人名：←〇〇人
宇宙人バージョン容姿：
地球人バージョン容姿：
学年：
部活：
委員会：
備考：←入学理由など。


【地球人】

名前：
性別：
年齢：
誕生日：
性格：
容姿：
学年：←先生を希望する場合は書かなくてよし
部活：
委員会：
備考：←入学・就職理由など。



※部活やら、委員会やらは思い付いたものでお願いします。王道ものでもいいですし、実際にこんな部活があったら入りたいな～っというものでオッケーです♪

※誕生日はイベント専用です♪書いても書かなくてもオッケーですのでお好きにどうぞ、どうぞ♪

※入学届けを出す際は必ず>4を見てください。



>>〉では、レス解禁！！〈<<

来るといいなぁ～………。

(/解禁おめでとうございます！keep不要となっておりますが、プロフ提出までのお時間を頂きたくプルト人のkeepをお願い出来ますでしょうか？)

【宇宙人】


『リピナ、地球人の事は大好きだよ？だってちょっとお馬鹿だけど、愛らしいもん♪』


宇宙名：リピナ・アプロセル
性別：♀
年齢：16
誕生日：4月8日
性格：何でもかんでも前向きにポジティブに考える女の子。いつも明るく、人見知りというものを知らない。素直で思ったことはすぐに口に出すタイプで、ちょくちょくそれが原因でいつの間にか人を傷つけてしまうことがあるが、本人は悪気は全くない。負けず嫌いで、一部の人からは嫌われてしまうこともある性格だが、誰にどう嫌われたっていい。嫌われるのは仕方ないことだと思っている。

惑星名：冥王星
星人名：プルト人
【宇宙人バージョン容姿】：体はメタンの炎のように明るい青い光を放っており、フワフワと浮かんでいる。光っていないときはまるで小さな微生物のような姿をしている。
【地球人バージョン容姿】：身長は165センチと高すぎず、低すぎず、ちょうどいい高さまで体を変化させている。肌は色白く、体つきも細い。前髪は少し目にかかるぐらいで、尻が隠れるほど長い真っ白な髪は緩くパーマがかかっており、毛先のみが青色に染まっている。長いその髪をツインテールにし、青い大きめのリボンで結んでいる。目は二重で、瞳の色はサファイアブルーとグレーのオッドアイ。両耳には金色の大きな星のピアスをつけ、首にはレースチョーカーをつけている。制服の白いYシャツのボタンを二つあけ、袖の長いグレーのカーディガンを着ている。短い黒いのスカートに、ニーハイの黒と白のボーダーの靴下をはき、黒いローファーを履いている。

学年：1年生
部活：ヒーロー部(？)
委員会：生徒会書記。
備考：地球へ来たのは初めてではない。幼い頃、まだ宇宙貿易が開始される前に、両親と一緒に一度だけ観光目的で訪れていた。しかし、ルートを間違えてしまったせいで、直ぐに地球人に宇宙船が見つかってしまい、パニックになるのを避けるためについて直ぐに、惑星へ帰還するすくことになってしまった。それからまもなく宇宙貿易が開始され、気軽に(？)地球へ行けることを知ったリピナは、14歳の時に親に内緒で地球へ遊びに行っていた。その時にみた可愛らしい地球人の姿や、優しさに触れたことで感激し特に、テレビで見た戦隊物のアニメに心を打たれ、地球へ住みたいと思い始めた。ギャラクシースクールが開校になった事を知ったリピナは両親を説得し、死ぬ気で勉強し、そしてやっとの思いで入学した。

>>6

（/ありがとうございます。はい、了解しました！ゆっくりで大丈夫ですよ～）

（/取り敢えず、あげー(о´∀`о)）