ぬしん 2015-12-18 20:24:17 |
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『アッハハッ、冗談! 虫ケラの散るザマほどこの世で精々するものがあるか?』
名前/イヴァン・アベリツェフ
年齢/26
性別/男
性格/自分の欲望の赴くままに行動し仕事も裏切り寝返りは日常茶飯事、自分の利のためならどんな姑息な手段でも厭わないかなりのクズ。戦闘時においては如何に面白いかを重要視しており、使えるものは何でも使用する。基本的に他人は見下しがちで自信過剰ではあるが、一応それなりに努力はした上での言動。
容姿/黒髪で天然パーマのショート。青灰色の目はきりっとした二重で高い鼻も相まってそれなりにルックスは悪くないものの浮かべられた表情とオーラから漏れる性格の悪さが人を寄せにくい。身長184cmで力より速度を重視した体作りをしたため一見体格は一般人程度に見えるが中身はかなり筋肉質。服装はスラックス、ロングコート、革靴全てを黒で統一しており、中に来たシャツだけ別色。ボタンを胸あたりまで開けたスタイル。全身のあちこちに十字や蕀などのタトゥー
キャラ/ゲス顔が普段の表情なゲスの極みくん
武器/自動式拳銃をメインと予備でそれぞれ一丁大腿部のホルダーに。袖口には小さな仕込み刀。コートの裏の数十本の投げナイフと数種の薬品。その他自作爆弾など。
タイプ/頭脳7、アタッカー3の兼任
備考/薬品の調合や爆発物の作成が趣味。こ狡い戦い方を考えたり咄嗟の対応も得意だが、戦闘能力自体も高く、銃は一丁のみ扱うことで精密速射を得意とし、接近ではナイフと毒物などの薬品などを使用した変則的な戦い方と素早い回避が特徴。しかし防御が苦手であったりふざけすぎて隙ができたりと意外に弱点は多い。最大の弱点はタッグ相手で、お嬢さんと呼び何故か慕っていて強く言われると逆らえない。
一人称は僕、二人称は気分で
(/>15のものです、遅くなり申し訳ありません!とんでもクズが出来上がってしまいました、イメージと違ったり不備などありましたらご指摘お願いします!)
>マカ
はいはい、君がいくら強くても
男の腕力にゃかなわないんだから
大人しく武器を大事にしてな
(振り回される両腕を軽く片手で抑えて)
…ん、ほれこれで使えるんじゃねえの
(相手の両腕は抑えたままなので相手の膝に返すと)
>相棒
そんなことな....!!いててっ、ふざけんな-!!オレはお前より強いんだ-っ
(抑えられた両手を痛がりながらも無理矢理引き剥がして。返されたライフルをひょいとキャッチすると『ん-、ありがと。どれどれ....って、わっ!!』と修理され今までにないぐらいに使いやすくなったライフルを試し撃ちして逆に驚き。)
>マカ
うわ、これ外せるとか
女でそれはありえねえ、まじゴリラ
そこらのオッサンならこれでギブだぞ
今でこれとか大きくなったら俺超すんじゃねえの?
(目を丸くして驚きながら)
ん?なんか変だったか?
(上からライフルをのぞき込んで)
>all
はは、見晴らし最高だな、こりゃ
(ゴロリとベンチに寝転がり、見つめる先には売女。下から見上げるその構図は中々際どいものでその肢体に満足げに目を細め)
(/しょっぱなからご迷惑かけてすみません、こんなですが皆さんよろしくお願いします!それと質問ですがドッペル対応でしょうか?非対応でしょうか?わからなかったのでall文のみ一旦落とさせていただきました)
>all
ふふっ、くすぐったいです〜
(珍しく人の少ない広場のベンチに1人腰掛け沈んでゆく夕日を眺めていると、足元にやせ細った黒猫がじゃれ始め。猫を抱き上げれば顔を舐められ嬉しそうに笑いながら相変わらずの口調で上記)
(/絡み文上げさせてもらいます!質問なのですが、自分のタッグ相手以外との絡みの場合はすぐ戦闘に入った方が良いのですか?敵とわからず普通に接しても宜しいのでしょうか?)
>相棒
ゴリラって何様だよ!ま-強ければなんでもい-けどね!!
(一瞬憤慨するもふふんと誇らしげに態度を一変させて。『いや-、余りにも性能よくなっててビックリしたよ』とニコニコしながらありがと、と感謝し)
>イヴァン
げ、めんどくさいヤツ発見。
(手で双眼鏡を作り見渡すと嫌でも相手の姿が目に入り。『オッサンはないすばでーしか興味のないムッツリスケベなのか?』と挑発気味に後ろから訪ねて)
ドッペルは可です!
>アイナ
ふ-ん、キミは猫派なのか-。
(相手を見つけると目の前に立ち塞がって口角を上げながら言い。『オレは犬派なんだよね。だって依存度が高いってカワいくない?』と言うと隣に座って)
別にすぐに戦闘は始めなくても良いです!自分の好きなタイミングでどうぞ。
>マカ
ただ詰まってただけだしよ
俺一応整備やってたことあるし
礼をする必要は無いが得物は大切にしろよ
…ってか少しは気にしろよ
強けりゃいいって脳内までゴリラか
(『いや俺は相棒がゴリラでも人間でもいいけどよ』と
優しく頭をなでて)
>アイナ
おお!可愛いな、触らせてくれよ
(マカが強引に相手に近寄っていったので
助けるつもりで近づいたら猫がいたので触りたくなり)
ああ、猫な?君じゃねえよ
(『まあ君でもいいけど』と危ない発言をして)
>マカちゃん
わんちゃんも可愛いですよね〜!
(突然目の前に現れた相手を見上げれば微笑んで上記。隣に相手が座ると驚いたのか猫は手から離れ何処かへ走り去ってしまい、残念そうに眉を下げ)
(/絡んで下さりありがとうございます!では、皆さん初対面ということで進めさせて貰いますね!)
>ロマーノさん
どうぞ〜
(ふわりと笑い相手の要求を快く受け入れれば、子猫を持ち上げ相手が撫でやすいよう腕を伸ばして。続いた相手の言葉を素直な意味に受け取ると、「私も撫でますか?」と屈託なく微笑んで)
(/絡んで下さりありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>イヴァンさん
何が見えてるんです?
(ベンチに寝そべり1人で喋る相手の言葉を聞き、その視線の先を見るがどこにも良い景色など広がっておらず。不思議に思えば相手の目の前に立ち首を傾げて上記)
(/絡ませていただきました!これから、よろしくお願いします)
>アイナ
可愛いなチッ…チッチッ…(猫をあやしながら)
撫でますか?って君なあ
男にそういう事言っちゃダメだろ
変態とロリコンはどこにでもいるんだぞ
それに、君はウェイグの馬鹿のところの子だろ?
下手したら俺が殺されかねないな…
ってことで触るのは猫だけにしておく
(でれでれと猫をなで続け)
>AAL
ふぁ〜。最近面白い事がなくてつまらんのです。誰か面白そうな事でも起こしやがれです。...はぁ、暇で仕方ねぇです。(広場のベンチに座り読んでいた本をパタリと閉じた後、軽く欠伸をし。武器を取り出し手入れをしながらため息をつき見えそうにない空を見ようと上を見上げポツリと呟き。)
(遅くなりましたが、絡み文を出させていただきました‼︎あまりロルはうまくないですが、よろしくお願いします!)
>相棒
ゴリラゴリラうっせ-んだよ!!!!!どうせならもっとカッコいい...ホワイトタイガーとかさ!!
(相変わらずぷんすかしながら手でしゅっしゅとジェスチャーで表し。『ほら、オレって髪の毛白いしさ、正にホワイトタイガーだよな!?』と誇らしげに笑い)
>アイナ
犬の良さを分かるなんて....!キミ、ただもんじゃね-な...
(目をキラキラ輝かせて興奮気味に。『犬っていうのは表情は豊かだし頭は良いし...っあ、すまねぇ』と逃げてしまった猫を目で追いながら言い)
>レミ
あ-!!キミの事知ってるよ、オレのライバルだろう?
(視界に入った相手を見るとおもむろにそう叫び。たったっと駆け寄ると『かっけ-武器だな...!!ま-オレのとは比にならね-けどな!!』とまるで仲の良い友達のように話しかけ)
>マカ
ほ…ホワイト、タイガー…っく
自称ホワイトタイガー!!あっはっはっはっは…
いひ、ひーっひっひっひっひ…!!中二病か!!
悪い…笑う気はねえんだけど…無理!!
あは…やべ、横隔膜いてえ…
お前も年相応なところはあんのな!…ぶふー!!
(だいぶ笑った後「白いゴリラもいるんだぜ?」
と涙を拭きながら言って)
>アイナ
(/まだまだ未熟なところもありますが
宜しくお願いします!!)
>ロマーノさん
そうなんですか?
(相手が何故若干呆れ気味なのか分からない様子でこてんと首を傾げ。相手の発言から敵同士であることを察すれば、猫を胸に抱きベンチの裏に隠れ「戦わなきゃ行けないですか…?」と警戒した様に問い)
>マカ
わんちゃん大好きなんですね〜
(犬について熱く語る相手が微笑ましく、笑みを零しながら上記。猫が逃げてしまったことに悪気を感じているのか謝られれば、「いいんですよ〜」と気にしていないという事を告げ)
>アイナ
…猫ー(猫を持って隠れてしまったのでしょぼんとして)
俺は少なくとも今君と戦うつもりは無いな
つーか無意味なことはしねー主義なんだ
ってことで猫触らせて
(相手の警戒を解くために優しく微笑みながら)
>ロマーノさん
ホントですか…?
(相手の言葉を信じて良いものか分からないが、嘘をついているようには見えないためベンチの背もたれからゆっくり顔を出して恐る恐る尋ね。ゆっくり立ち上がれば猫を差し出し)
>アイナ
ああ、本当だ
お前を殺してもメリットがないうえに
猫と戯れられなくなる
だから戦わない
(猫に異様に擦り寄られ終いには肩に乗られつつ言うので
全く緊張感がなく)
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