one shot one kill (戦闘.bl.制限.初心者歓迎)

>>ロウ

了解。色々聞きたい情報あるから時間開けば連絡頂戴。(電話を手に持つ所を見れば自分は黙っておこう、と思い質問はせずに自室に引き返し。コンビニの袋を置いてからちゃんとした制服に着替え、早速出発しようと倉庫へ降りて。)

>主様

(/参加許可ありがとうございます！逞しいだなんて、愚息には勿体無いお言葉です…。/はい、元は人間という事にさせて頂こうかと思っているのですが、可能でしょうか…？)


>all

(脳裏では今日も今日とて武器の改良の事や構えの事などに占拠されており、耳元へ確と届いたはずの提督の声は思考までに至らず。漸く意識を現実へ引き戻した際には既に幾らか時間が経過していて。果たして本当に呼び出しが掛かっていたのか曖昧なまま、緩慢な歩調で提督の元へ向かい)
呼んだか？提督。

(/皆様、初めまして！ご覧の通り頼りないながら隊長ですが、何卒宜しくお願い致します！)

>>バグ様


....

(相手が部屋から出たのを確認
してから電話を切り、自身も準備を
整え、敵国に向かう途中、思い出した
かのようにバグに内線をいれて
『そっちはどうだ』と一言問い)


>>ルヴィンスレイ


ああ、先程バグにも言ったが
敵国へ行き奴の頭を狩れ。

(相手の顔を見ずにpcを目の前に
手が離せずにいては淡々と用件
だけを述べクスッと悪巧み
しているように笑い)

ルヴィンスレイ背後様

(/此方こそですよ〜！！
全然大丈夫ですし、追加してみたい
などありまさしたらひと言ください！
本体に返信無用です！これにてどろん！)

>>アルドア

隊長寝ぼけてたの？もうそろそろリーダー怒っちまうんじゃないか？(隊長という立場に立つアルドアにしては珍しいな、と思いながら少しニヤニヤとしながらからかい。｢まぁ今回もよろしくな、隊長。｣と肩を軽く叩きながら自室に引き上げて)

(/絡ませていただきました！頼もしい隊長さんですね…！よろしくお願いします！)

>>ロウ

あ、リーダー遅いよ。心配するだろ？(心ではそんな事なんて微塵も思っておらず、何かあっても大丈夫だろうと思ってはいるが、一応言葉に出しておき。｢敵の人数と仲間のメンバー、配置、役割とマザー(マザーコンピュータ)の位置教えて。｣と淡々と任務に対する質問をして、｢俺は今からバイクで行くとこ。乗ってく？｣と少し笑いながら手元には愛車のヤマハのRIDERを持ち。)

1.我らが隊長／俺様気質 >17
『俺がお前らを守ってやるからついてこい』

2.我らが副隊長／腹黒気質 (空き)
『何をしているんですか罰を与えますよ？』

3.我らがハッカー／お兄さん気質 >16
『あーこらこら、邪魔しないのー！』

4.我らが情報屋／魅力王子気質 (空き)
『え？なーに？誘ってるの？』

5.我らが料理長(主にスパイ)／無気力気質 (空き)
『ん？Aセットな、はいはい』


6.我らが提督／冷酷気質>3
『任務に従い、歯向かう者は死す。』



(/24時間過ぎたのでkeep解除させて
頂きました。再度募集かけます！！
沢山のkeepとpf提出お待ちしております)

>>バグ

ふ、いいのか？俺を後ろに乗せて..


(待っていた相手にキラッと輝かせる
かのように口元にある自慢の牙を
チラっと見せれば、『ああ、俺は把握
しているが、これを読めばすぐ解る』
と思い出したかのように答えれば
薄い茶色い紙袋を渡して)

>>ロウ

いいけど、ドワーフって噛み付いた動物を酔わせちゃうらしいよ？ぐでんぐでんに酔わせてあげようか？(牙を見せられると少しビビったように後ろに下がるも、にま、と人をからかう様な笑顔を見せて。茶色い封筒を受け取るとさっそく開けて｢書類？読むスピード遅いから困っちゃうな｣と少し苦笑いして)

>>バグ


何を言うか、この私が酔うとでも？


(フッと鼻を鳴らすような声で言えば
『私が認めたハッカーだから大丈夫だろ』
と自信つけるつもりはないが、自然と
言葉を発して)

>提督

あ？そんなの他の奴がやるだろ。殲滅の許可もくれよ、提督サマ。
(全員が駆り出されてたった一人の首を狙うなどと気だるい事は我慢ならず、ならばその一人の首は他の面々に任せて己は他の連中を相手にした方がやる気も出る。そちらへ歩み寄り此方に視線を向けない相手が見ているパソコンの画面を覗き込みながら強要って)


>バグ

怒んねぇよ。俺らには大して興味ねぇからな、提督サマは。
(相手のからかいに吐き捨てたような笑みを浮かべると、やれやれ、とばかりに肩を竦ませて言葉を返し。肩を叩かれると共に掛けられた声に微笑と片手を上げる事で答えると、自室へ戻る相手を横目で見送ってから此方も早々に任務へ向かう準備を済ませ)

(/頼もしいだなんて、滅相も御座いません！此方こそ宜しくお願い致します！)

>>ロウ

…酔いそうにないね。任務中に貧血とかちょっと勘弁かな。(鼻で笑うかのような相手に背中に冷や汗をかいて首を隠すような素振りで｢で、乗るの？乗らないの？｣とフルフェイスヘルメットをかぶりながら問いかけて。｢褒め言葉？ありがとね。｣とすこし驚いたように目を丸くするもすぐににっ、と笑い。)

>>アルドア

隊長も気をつけるんだよ？あんまりわがままいっちゃダメだからね？(片手を上げる返事にそう言うだけ言って、相手から何か言われる前にそそくさと立ち去り。)

>>ルヴィンスレイ


周りなどどーでも良いさ

厄介な相手なんだ、早く行け


(『1人でやれれば苦労はしないさ』と
付け加えれば電話を手に取り他の国の
人と他国語で話しをしだして)

>バグ

運転には気をつけることだな。
いろんな意味で


(妖笑な顔とそれに似合った声色で
後ろにまたがり耳元で囁けば
『褒めていないさ、早く行け』と
照れ隠しするかのように急かして)

>>ロウ

ひゃー…そうします。(いきなりの低音にゾクリと背中を震わせるもすぐにおどけたようにそう言い。｢ヘルメットいらないの？危ないよ？｣と一応勧めるため、後ろを向くと急かすような相手に｢照れてるの？可愛いところあるね｣とすこしニヒルな笑みで。｢じゃあトばすから今から黙っててね。舌噛んじゃうから。｣と最後にそう伝えると、スピード規制なんて知らないとばかりにエンジンを唸らせ倉庫から出て)

>>バグ


おっと、早速お迎えが来たらしいな
スピードはそのまま、頭は伏せとけよ
バグ

(『今回の夕飯だな。』ペロッと舌なめずり
すれば敵国の物であろうモンスターが
飛んできて此方はウキウキとした声で
上記を述べればバイクの上を立ち上がり
大鎌をひょいっと持ち上げ肩に掛ければ
鎌の鋭い部分がバイクを運転している
相手の肩スレスレにあって)

>>ロウ

相変わらず怖い戦い方するねぇ…身軽なのは羨ましい限りだけど。(肩スレスレに刃物の気配を感じればそう栗毛だち、ふぅ、と小さく為息を吐きつつ、言うとおりに頭を伏せて。敵のモンスターが前方にも現れると無言でスピードを上げて、レンチを片手に取り出して)

>>バグ


ッバカ！！俺を振り落とすつもりか！

(急にスピードを上げられれば一瞬
ふらついたものの『近づけるもんなら
来てみな』と鎌を下に振り落とす振り
をすればすぐ様元の位置に戻し刃を
手で持てばズシャッと相手モンスター
の首をはねて首を手に持ち垂れ流れる
血をすすれば頭を投げ捨て)

>>ロウ

すまない。リーダーなら出来ると思って…(バイクを加速させ、ひょいひょいと血飛沫を避けながら運転してそう言い。｢それ毎回思うけど美味しい？もっと健康的な食事をした方がいいと思うんだけど…｣と投げ棄てられた頭を横目で追いながら問いかけて。)

>>バグ

俺の主食だ。ほっておけ。
もう着くぞ。任務にかかれ


(心配してくれているだろう相手に
無愛想に告げれば表情は普段より
強張り目をきつくさせればバイク
から降りて口元をニヤつかせ)

>>ロウ

あんまり食べすぎてお腹壊さないでよ？(はいはい、と生半可な返事を返すとメインビルの隣のビルに遅いながらも駆け上がり、建物の間を跳躍して屋上から侵入して。ある倉庫のような部屋に入ると｢こちらバグ。侵入成功。マザーへハッキング開始します。｣と、全員へ連絡を入れつつ腰につけたコンパクトな電子機器を起動させ、コンセントへ繋ぎ。)