宇宙少女冒険記（SF・GL）

>ライラ
可愛いけど残念ね
その顔じゃないわ
(くすっと笑って)
>アイアール
いや、アイアールじゃなくて
グミの動き方とか…それを食べるのとか…
ちょっと…キツいなって
(感性は地球人にも近くグロキモ系はダメ)
>綾
ああ、それは大丈夫よ
私地球の料理結構食べたことあるのよ
いろいろあって美味しいわよね
気をつけなきゃいけないのは
あなたが食べられる食材かどうかってこと
味は心配しなくていいわ…
(慰めるように)

＞アイアール
ほう、私の真似ができるかな？
（相手が倒立片手腕立てを真似しようとするのでそれを見てからかうように指一本に変えて）

＞神崎
ん？どれどれ・・・・・カリカリカリ
（相手がポッキーを咥えているのを見て自分も加えて勝手にポッキーゲームを開始して）

>綾

・・・・来てみたら？
(差し出された服と綾を交互に見た後「着せたら面白そう」と思い

＞メラ
ん～難しいんだな？
（相手に違うと言われると少し残念そうな顔で眉を八の字にしていて）

>ライラ


むむ・・・
(それでも真似しようと指一本で腕立て伏せするがちょっと無理そうに顔を赤くして

>メラ


そうなの？
(自分ではグロキモなものは日常茶飯事だったので首を傾げて)

>ライラ
冗談よ
そこまで深く考えることもないでしょう
(ケラケラと笑って)
>アイアール
だって私の星観光星だもの
グロかったりキモかったりしたらアウト
人が来なくて滅ぶわ(さらっと)

>メラ

なるほどね・・・
(納得して、「観光か・・・私の星でも良いところあるかな？」と思って

>アイアール
しかも私が住んでた所
中でも金持ちばっかりのところだったし…
アイアールの所は自然が厳しいわよね
観光というより名産の物をおしだせば
いいんじゃないかしら?
そこでしか取れないものもあるでしょうしね
(うんうんと考えて)

>メラ

名産物・・・
(押し出せる物と言ったら火山地帯にある自分の好きなニブガラジとかを考えて

＞アイアール
・・・・よしよし、無理すんな
（根性があるやつは好きなため、指立てをやめて相手の体をひっくり返して抱きしめれば「そんなに鍛えたいなら今日から私の妹分として鍛えてやるよ」と相手の頭を撫でて）

＞メラ
そうなのか？
（ケラケラ笑う相手を見てバイクが船に乗ったのを見て「よし、そろそろ出発するか」と相手に伝えて）

>ライラ

・・・うん
(真似しただけでライラ言うことに首を傾げたが「まぁいいか」と直ぐに嬉しそうな顔で頷いて

>ライラ
あなたが始めた冗談でしょう?
冒険ってワクワクするわね
(船を見て目を輝かせて)

＞ALL
次に移動する星は温泉で有名な惑星ユケムリにする！！乗組員は乗船後シートベルト着用しないとワープ酔いするから気をつけな！！
(次の星へ向かうべく自身もシートベルトを着用して船内に放送をかければ自動操縦に切り替えて宇宙船はふわふわと浮き始めて)

>all
耳鳴り、頭痛は我慢しちゃダメよ
ワープ酔いの薬もあるからね
(シートベルトをしめると
全員に向けて)

>ライラ


(乗船すると直ぐにシートベルトを着用して、次の惑星に期待して

>ライラ


(乗船すると直ぐにシートベルトを着用して、次の惑星に期待して

>108

すみません、なぜか連続投稿してしまいした( ；∀；)

ライラ


えっと…これか！（シートベルト付けに少々戸惑い、ちゃんと付ければおとなしく座って）

メラさん

了解しましたっっ（ゆるっと手を上げればにこりと微笑み）

＞ALL
ここから少し揺れるぞ
(大気圏を抜け宇宙空間に出ればそのままワープ装置を作動させてガタガタと少し船内が揺れるもののしばらくすれば「よし、各自シートベルトを外しても良いぞ、惑星ユケムリに着くまで48時間、酔った者はメラから薬を貰えよ？それじゃあ各自船内で自由にして良いぞ」と指示をすれば自身は重力訓練室で鈍らない様にトレーニングを始めて)

>all


・・・・
(取りあえず仮眠を取ってから掃除しようと仮眠室に行こうとして