幽夏 2015-12-14 20:26:52 |
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織文>>
織文、仕事終わったの?(人間界に降りて友達の頼まれごとを終わらせて、戻ってきたが変な方に迷っていたところ、織文の声が聞こえたため近寄り
名前:神楽(かぐら)
性別:女
種族:雷を司る神
役柄:神E
能力:①雷を操ることが出来る(雷を落とす場所や威力を変えられる)②雷で使者を作ることができる(形は馬で一体のみ形を作ることができるが相当の体力を消耗する)
魔法:雷
武器:杖(自分より長い黄金色の先端は翼のようなものが青く輝く球体を包み込む様な形をしている)
容姿:黄金色の長いウェーブのかかった髪で、長さはお尻くらいまである。前髪も長く、目は赤いルビーのような瞳で少しつり上がった切れ長の目をしている。白く長いノースリーブタイプのワンピースを着ており歩いても裾を引きずってしまう。首からはペンダントをかけており翼の形をしている。ハイヒールを履いており身長は165cm程度。
性格:正義感が強くそれでいて、仕事には忠実で世界の平和を強く望んでいる。三年前の魔王との対戦で魔王Aを殺すことが出来ず、今でもそれを抱えているせいか、少し落ち着きがないときがある。口数はそこまで多くはないが根は優しく誰よりも人思い。
趣味:草花や動物たちと過ごすこと。
備考:戦争が起きたことにより人々の平和を崩してしまったことに心を痛ませ、閉ざしている部分がある。また、自分の過ちで敵を倒し損ねたことも気にしている。いつか、この戦いを無くそうとその研究や方法を探している。
一人称「私」、二人称「○○(呼び捨て)、貴方など」
(/神Eのpfです。何か不備などございましたら、ご指摘よろしくお願いします。)
>幽夏
ん?……あぁ、幽夏か。うん、そうだよ
(知っている声が自分を呼び止めたので、そちらの方向にくるりと振り向いては帯代わりの布が揺れ。そこにいるのは分かっていた通りの相手で。仕事が終わったのかと尋ねられては、肯定し。「そっちはどう?」と、今度はこちらが訊き
織文>>
私も終わったとこなんだけど道がわかんなくなって(渋々、仕事の事を答えながらもあははと苦笑。苦笑しながら目の包帯をいじるのはおっちょこちょいなミスの時の癖のよう。「できれば帰り道を教えてくれると有難いのだけど…」とりあえず帰り道をたずね
>幽夏
帰り道を?…はは、相変わらずだね。いいよ。やる事ないしさ
(きょとんとした態度で相手の言葉を繰り返すと、相変わらずでいてくれるなと思ってはニコリと愛嬌のある笑みを浮かべ。首を小さく上下に振ると、そのように言い。確か方向はこっちだった筈だと、道を思い出しながら「じゃ、行こっか」と述べては背を向けて
>all
……よし、これで大丈夫だ。すぐに痛みを引くよ。
(森の中、泉の畔で読み物をしていると怪我をした鹿が姿を表して傷を手当てしてやれば優しく微笑んで「さぁ、もう行きな。あまり、動くと傷に障るから」と鹿に言えば鹿は自分のもとを去っていく。その様子を見ては、「……あれから、三年か…」とポツリと呟いては分厚い本を閉じて泉に足を入れて)
>主さん
(/一つ質問なのですが、神がいる世界はどんな所ですか?地上と同じ様な感じですか?それとも、また少し違う感じですか?あと、魔界につても同類の質問をします。イメージをしたくて)
>>織文
わぁ、ありがとう(期待していた返事を貰え、ぱあっと口をほころばせては無邪気な子のように喜んで。感謝の言葉をとても簡潔に述べながらも、内心とてもホッとして。何年経っても慣れない道に不安を覚えながらも。「わかった」と返事をし、さっきまでなかった杖代わりの傘を水たまりから出してはコツコツとならせ
(/天界はまぁいえば楽園で、天国みたいな感じです。雲が地面に近くすぐ触れられます。まわりに山、海はなくあるのは豊かな自然と、綺麗な水や氷の彫刻が浮かんでいます。
(天界の綺麗なモノや心を満たせるものなどのローマ風の建造物に対し、魔界は地獄。それこそ建造物なども黒や赤を基調とした天界とは真反対なところです。両方の世界とも人間の想像したファンタジーに近いものです
さて、仕事に戻ろうか。
(自室に戻っては部屋の壁一面に何やら資料などで埋め尽くされており「……あの戦いで、私はーー」ポツリと呟いては三年前の魔王との戦いを思い出して)
はぁー(しみじみとため息をこぼしては廊下をとことこ歩いていく。最高神である神の神殿はやたらと豪華で。気分的に少し嫌になりゆく。何故いるかというと、最高神に呼ばれ『不調なら休め』と言われてしまったからで
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