ぬし 2015-12-14 18:25:42 |
通報 |
>>ウィル
はい、先に入れてきますね(可愛いと言われ、少しすねたような反応のウィルを見るとクスクスと笑いながら上記を伝えて言われた通りに紅茶の缶を取り出して)
>>セイ
俺もお前のすぐにそうやって吸収しようとするとこ好きだぜ!(褒められたようだ、と思うと満面の笑みでそう返して。威圧的な言葉には「へいへい、また遊んでもらえなくなるのは勘弁だから、いうことは聞くよ」と素直にうなずき。「それだろ。それ。如何なる手を使っても一番被害の少ない手を選ぶ。それが一番だ。」本当にこいつは大丈夫だろうか、と少し心配げに眉を寄せるも、その時はその時だろう、と割り切って)
>>蛍
その時は俺だって考えがあるさ(低い声にゾクゾクとした武者震いにもちかいソレが背筋を走り、思わずにやり、と怪しい笑みをこぼし。「あんたとやる時…考えただけでも楽しそうだ。」とつぶやき。店にいざ入ると話で聞いたことはあるが入るのは初めてのために、きょろきょろと物珍しそうに眺め。勧められた菓子を見ると目を丸くして「これほんとに食えんのか!?すげぇな!!」と目を輝かせ)
>リークス
うん、そうする。似てるのかなあ...
(首をかしげながらもうんうんと頷き、「あ、天然入ってますよねってこの前言われたよ」とこの前部下に言われたことを思い出して言い)
>如月
そうだね、僕も無駄な事は嫌いだからね...リーダーとちょっと似てる?
(部下思いで悪くないと思い、思わずリーダーの顔が浮かびそんなことを口走り、目の前の相手もリーダーなのだと思うと言葉の重みが違うななどと考えながら、「...団子?甘いの?」とあまり東洋について自分は知らないのできょとんとするも先を歩く相手に遅れないように早足で後ろを付いていき)
>ジェラーレ
うん、いつもより少し甘めにして?
(部下にクスクスと笑われ恥ずかしさからムッとして、一番上の書類に手をつけ眼鏡をかけ直して、ふぅっと息を吐き)
>ノッド
喜びが先立って、冷静な判断を失わないようにな?
(確かにその時は楽しみであるが、楽しみである故に気持ちが急いて判断力が失われがちになる。敵でありながらも対等に戦い合いたいという気持ちからそうアドバイスすると、楽しげに笑う相手に肩を竦め。店を入った時にはキョロキョロしていた相手が、自分がオススメした菓子を見るなり目を輝かせるのを見るとその驚きようについ笑みが零れ。「ちゃんと食えるぞー?おっちゃん、こいつと俺に一個ずつくれよ」すかさず店主に声をかけ、相手が見ている金平糖と同じものを二つ手のひらに乗せてもらうとピンク色の一つを相手に差し出し、「ほれ、口開けろ。堅いから飲み込まないように気をつけろよ?」と一応注意して口を開けるように伝え)
>ウィル
-----さぁ、どうだろうな?
(相手の言うリーダーというのは、西の大将のことだろう。自分の中での彼を思い描くと、つい苛立ちが先んじて少しばかり眉を顰め。しかしすぐに表情を崩せば上記を述べて適当に流し。「種類にもよるが……三色団子とか、あんこが乗った団子なんかは甘めだな。日持ちするもんだと饅頭もあるが……まあ、とりあえず店に行って食ってみりゃあいい。お前も食ってみた方がわかり易いだろ?」向こうの人間はどうやら団子を知らないらしい、というどうでもいい情報を頭の中に入れつつ、相手の問いかけに種類によると答えるととりあえず実食してみるべきだろうと判断。相手がついてくるのを確認しつつ、目先の団子屋に向かって歩いて)
>如月
うちのリーダーはお気に召さないみたいだけど、まあそうか、同族嫌悪ってやつ?...僕もお気に召さないかな?
(出会えば衝突するような2人を思い浮かべやれやれとして、僕も嫌がられているのだろうかとふと思い、まあ敵なので好かれてはいないだろうが、「へえ、沢山種類があるんだね、僕も甘いの好きだから確かに食べた方が早いね」と納得して、人が周りに多く人混みが嫌な自分は自然と人を避けるためにゆっくりとした歩調になり)
>all
ごめん、ちょっと今日はレス返せないかもしれない。時間があった時に書くことにはしているけど、時間が取れなくてね。明日になったらすまない。
>>ウィル
はい。甘さたっぷりで。(紅茶を入れた後、ウィルのお望み通りに蜂蜜をひとすくい、もうひとすくいしてから少し微笑み)
>>蛍
あぁ、全力でかからないとあんたには勝てないからな。(敵に塩を送るあたり、尊敬と好意に近いものを感じて思わずにま、と笑うと上記を返し。戦いを望む訳では無いが、いずれその時が来るといいな、と珍しく思い。口を開けろ、と言われると素直にいうことを聞いて「硬いから飲み込んだら駄目なんだな?わかった。…あー」と口を自ら開き。)
>蛍
…そう思うのは貴方だけじゃないよ。少なくとも僕は、貴方にも笑っていて欲しいな、勿論部下達もね。だからもっと我儘言ってほしい、尤も、これは僕の我儘でもあるけどさ。
(相手の口から出てきた言葉は大体自身の予想の範囲内のもので、しかしそれを素直に受け止められるかというとそうではなく。毎日楽しそうに笑っていれば十分だと相手は言うが、その中に相手も入っているのか。相手も笑ってなければ、己が楽しめる筈がない。表情を綻ばせ、笑顔を見せながらも真剣さも垣間見える様子で、相手を覗き込むように顔を近づけては言い。「それはいいけど、無理だけはしないでね。書き物といえ疲れるのには変わりないんだから」ジッと相手を見つめた後、僅かに苦笑いを浮かべてはポツリ呟き。手伝うなんて言っても相手は断ってしまいそうで、何も言わないからせめて心配くらいしてもいいだろうという気持ちで一杯で。「…貴方の言葉は説得力があるようでないんだよ。特にこういう時はさ。…まぁ今は頷いておくよ、でも…もし貴方がいっぱいいっぱいの時頼らず背負い込んでみなよ?……説教6時間じゃ済まさないから」相手の言葉は素直に嬉しい、だからこそ今の相手の様子に違和感を覚え。半信半疑、一先ず大人しく頷いておくも、もしもの時を考え釘を刺すのを忘れずに。)
>ノッド
手っ取り早く覚えるには、他人のものを見て覚えた方が早いでしょ?ま、有難う。
(ついでに言えば争い事も減らせる、特に人を褒める癖をつけていると尚更で、これも他の人間から学んで得たもの。とはいえ相手に伝えたものも本心からのものであり、褒められることも当然嬉しく思い、自然と頬が緩んでしまっていて。「なら良し。…そういえば、君早々襲い掛かってきたけど僕が武器持ち歩いていなければどうしてたんだい?」満足気に一つ頷き返してからふと疑問が頭に浮かんできて。一応休憩とはいえ何があってもいいように武器は持ち歩いているが、行く場所によっては持ち歩かないこともあり、もし持っていなければ退いていたのだろうかと小首を傾けては問いかけ。「え、君もそうでしょ?」何を言っているんだとでも言いたげな顔で相手を見遣り。さすがに死は選ばないし、刀を握れなくなるほどのものは避ける。故にそこまで大事だと思っている様子はなく、キョトンとした目で見つめていて。)
>ウィル
似てる似てる、リーダーに似てるって言われて喜ばないんだ?
(何と無く部下はリーダーを慕っているイメージがあり、そういう相手にはリーダーに似ているなんて最高の褒め言葉だろうと思っていたものの、相手の反応が予想とは大きく違いすぎていて目を瞬かせ。「あー…確かに。そういや僕も言われたなぁ、あれは故意だったんだけど」相手の言葉に二度三度頷き、天然だと口にした人物に同意を示し、そういえば自身も少し前に言われた気がすると自身の顎に指添え場面を思い出そうと。)
>>セイ
そうだな…って、笑ってんぞ(自然に笑う相手を見ると自然と自分も笑みがこぼれて。「武器持ってないのは見てわかるから攻撃しねぇよ。」と小首をかしげる相手に普通の顔で返して。「そうやってると可愛いのにな。」けたけた、と笑うも言っていることは本心で。)
>ジェラーレ
うん、それでいいよ
(自分の要望どおりで満足げに言い、面倒な書類に少しスピードを上げて目を通し)
>リークス
別に嬉しくないわけじゃないけど...
(リーダーのことは尊敬しているが、性格的に似ているとなると悪い面が多い気もして、曖昧な言い方になり、「君が天然なはずないでしょ、でも僕も天然じゃないよ?」と相手は故意的で天然ではないだろうと思いつつ、自分はなぜ天然だといわれるのか考え)
>ノッド
そりゃあ僕も笑うよ、人間だもの。これでも表情は豊かだと思ってるんだけど?
(口元に手を添え控え目に笑み、相手の表情を目にしてはさらに笑みを深め。「へぇ、ちゃんと見てるんだ。ま、でも場所移してくれたことは助かったよ…でも、方法はまだ怒ってるからね?」と腕を組みジトリとした目線を相手へ送り。「あははー、成人済みの男に可愛いってどうなの?」けたけたと笑いながら言われた事に、此方も笑顔を浮かばせ答えるも、あまり嬉しくはなさそうで僅かに眉間に皺が出来ていて。)
>ウィル
…ま、何がどうあれやっぱ副官だからリーダーに似てくるんじゃない?最近僕も感化されてるって感じるし。
(曖昧な言い草に軽く首を捻らせ、しかし考えるのが面倒になったのか、それとも然して気にしていないのか何時ものように頬を緩ませ上記。東洋軍に来てから自身のリーダーに己も影響されてきているとよく思うと頷いて。「そうだろうね、弄んでるだけだし。君はちょっとした返しに天然かなって思う部分が混ざるんじゃない?」さらりと口にしては気にする素振りも見せず、続いて考えている相手に人差し指を立て自身の憶測を述べ。)
>>ウィル
どうぞ、暑いうちに(ことり、とデスクに湯気の立つ紅茶を置いて。「何、手伝えば良いですか?」とにこり、と微笑みながら軽く肩をもんで)
>>セイ
…東洋軍に行ってから、笑顔が増えた気がしてな。(に、と笑っているものの、少し寂しいのか眉が下がっていて。「武器を持ってる相手の動きは何となくわかるからな。…あー…。そうでもした方が見栄えいいだろうが。」視線を感じると目を泳がせて。「思っただけだっての。すまねぇって」眉間のシワを目ざとく見つけると素直に謝り。)
>リークス
一番一緒にいるから仕方ないのかな...へぇ、そうなんだ
(同じ副官同士だし、そういうものなのかと思い、ゆるい表情など呑気なところは変わらないと思いつつ、「まったく弄ぶなんて酷いねえ...そうかな?」と相手の返答にクックッと笑い、自分はまったくその自覚はなく、まあ自覚がないから天然なのだが、首をかしげて言い)
>ジェラーレ
ん。...あちっ
(書類に目を通しながら何気なく飲んだら、案外熱くて思わず声に出してしまい、「...ああ、僕が書いたやつの誤字脱字がないか見て?さらにできそうだったら、ハンコとかサイン要らないような書類やっといてくれる?」と言い、肩を揉まれたのに少し驚いてビクッとするも気持ちよさそうにして)
>>ウィル
あ、すみません!大丈夫ですか!?口開けてください!(慌てて謝り、火傷していないだろうか、とそう告げて。「ウィルさんなら誤字脱字しなさそうですよ。ですが喜んで承ります。チェックと書類ですね。」少し驚いたような反応にクスクスと笑いながら確認して。)
>>ALL
メリークリスマス!(西洋の国の大きなツリーの立つ広場の中、白い付け髭と赤い帽子をかぶった本人は楽しそうに大きな声でそう言うと、持っていたクラッカーをパァン、と勢いよく鳴らし、周りの人と騒ぎを楽しんでいて。)
>ジェラーレ
え、あ、大丈夫だから、ビックリしただけだから、ね?
(慌てて謝る相手にそう言い、舌がヒリヒリするからどうしようかと考え、「そんなことないよ。うん、よろしく」となんだか笑われてばっかりな気がしてはぁっとため息をつき)
そういえば、もう、クリスマスなんだね
(相手の格好を見て忘れていたかのように呟き)
>>ウィル
あ、そうだ!氷があります!(ハッ、と今更気付いて「ちょっと待っててくださいね!」とキッチンにドタバタと駆け出して。「…どうしたんですか?」ため息の理由が自分だとは露ほども思わずに心配層に聞いて。)
ウィルさん!メリークリスマス!(ウィルを見つけるとぱぁ、と顔をほころばせて白い袋の中からゴソゴソと赤い包み紙でラッピングされた袋を取り出して渡し)
>ジェラーレ
...うん
(バタバタと動き回る相手がなんだか幼く見えて少し微笑し、氷冷たそうとか考えながら「いや、別に?」と心配そうに聞く相手に、答えて)
メリークリスマス、ジェラーレ
(軽く微笑み、どうやらプレゼントらしきものを受け取り、首をかしげ)
>>ウィル
ウィルさん、氷です!(しばらくするとバタバタと小さな氷の塊を沢山入れたガラスコップを片手に戻ってきて。「ならば良いですが…。」と言葉を濁して、書類のチェックをはじめて。)
開けてみてください。(渡した包の中には真白のマフラーがたたまれて入っており、相手の反応を楽しそうに待っていて)
>ジェラーレ
でも、どうやって使おうか?
(氷を持ってきてくれたのはいいがどうすればいいの?とコップを相手に出して「直接当てればいい?食べる?」といろいろ考えて、言葉を濁す相手に苦笑して)
真っ白、僕、真っ黒なのに、変わってるね
(嬉しかったのかギュッとマフラーを抱きしめて頬を緩ませて言い)
>>ウィル
えー…と…(氷は持ってきたが、それから先は考えていなかったため言葉に詰まり「…食べます?」と苦し紛れに呟いて。書類に向き直ると黙々と作業し始め。)
白か黒かなんて見る方法によって違います。俺からはウィルさんは白ですよ(嬉しそうに笑う顔を見ると、自然と自分も笑みがこぼれて。「最近は寒いので気をつけてくださいね」と最後にそう付け足して)
>ジェラーレ
...つめたい
(相手の言う通りに氷を口に含み、呟き、黙々と作業をする相手を眺めて)
そう、なの?...でも、僕の毛先と一緒
(少し驚いたように目を丸くして、白い毛先と同じだと思い、「...ありがと」と赤らんだ顔を隠すようにマフラーに顔を埋め)
トピック検索 |