…、 2015-12-13 15:54:11 |
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>タランチュラ
まあ、確かに。でも、キミも僕なんか観察しても面白くないでしょ?
(相手が笑って述べるので、案外優しい顔をするものだと思いながら、「なにする?」と肯定するように頷きながら問い返し)
>>ルイ
なんか言われたのか?(柔らかい髪の毛を指で遊ぶのが楽しくなってきつつも「今度言われたら言って?良かったらでいいからさ」と少し笑って。「痛いのは嫌だな…どういう研究してんの?」当たり前のような顔をするルイに少し驚きながらもそう問いかけて。しばらくすると湯気の立つポットとカップを持ってテーブルについて。)
>>タランチュラ
…本当にか?(受け取った剪定鋏を開いたり閉じたりして、良いものだと満足げに少しだけ口角を上げると、タランチュラの言葉が耳に入り。恐る恐るそう問いかけて。)
>ラスト
...まあ、ちょっとね
(髪を弄られながら、苦笑して答え、「まあ、ここにいる限り、そんなことはないよ」とこの閉鎖された空間を思い浮かべて、「身体検査とかくらいだし、大丈夫だよ。ボクもあんまりよく知らないけど、みんな一緒に住んだらどうなるか?って感じみたい」と普通に答えて、相手の持ってきたのを眺めて)
>ルイ
いえ、研究のことなので楽しいですよ。
(相手の言葉に反論して。相手に何をすると聞かれれば少し考えたが、何も思いつかづ相手に「ルイ、何かやりたいことがありますか?」と質問してみて)
>エンバー
そんなことで嘘などつきませんよ
(相手が恐る恐るという感じ質問してきたので、上記を述べて。相手の姿が幼い子供に見えたので、なんとなく相手の頭をポンポンという感じに撫でてみて)
>>ルイ
…そうか。そうだな。(ぐるり、と周りの環境を見ると苦笑いしながら答えて。「住んだらどうなるか…?ふーん…」不思議そうに少し首をかしげるもすぐにカップに茶を注ぎ「はい、カモミールティー。熱いから気をつけて。」ルイに渡す時にそう一言注意して。)
>>タランチュラ
…研究、とやらも、か?(ジッ、とタランチュラの目を見ながらそう問いかけて。頭をポン、と撫でられるとはじめはビクリと肩を震わせるも徐々に頭を上げて「…な、に?」といつもの無表情に戸惑いの色を顔に移して)
>タランチュラ
そう、なの?へえ
(変なの、と思い述べ、相手にやりたいことを聞かれるが特に思い浮かばず、「...ない」と首をふり)
>ラスト
ね、しかもここ変なのの集まりだから、大丈夫
(もしかしたら少し心配でもしてくれたのだろうかと思い述べ、首をかしげるも研究内容にそこまで興味がないのか紅茶に目をやるので「わかった」と答えて)
>>ルイ
…他の人も、人間じゃないのか?(変な人、と聞くとそう問いかけて。もしかしたら自分が殺人鬼だということをばらしても大丈夫なのだろうか、と少し期待して「大丈夫なら、良かった。」と微笑みながら続けて。自分の分の紅茶を入れるとソファに腰掛けてゆっくりと飲み始め)
>ラスト
んー、吸血鬼とか人狼とか?
(これは本人の許可なしに言っていいのかと思ったが、どうせ後で分かることだろうと考え、「...ん」とやはり心配してくれていたらしい相手に感謝を述べようと思ったが、恥ずかしいのか素直に言えず、相手の入れてくれた紅茶を飲み)
>ルイ
俺もないのですが・・・どうしましょうか?
(相手の言葉を聞けば、こちらも特にやりたいことがないので上記を述べて。珈琲が、もうなくなったので、キッチンに行きカップを洗い、カップを拭いてカップの入っていた場所にしまい、また戻ってくればついさっきの場所に座り)
>エンバー
そうですよ
(相手の問いに答えて、何と聞かれたら「君が、小さい子供に見えたのでつい」と言うと相手の頭を撫でるのをやめて)
>>ルイ
…珍しいものだな。長生きしてみるもんだ。(吸血鬼や人狼までいると聞けば珍しそうに瞬きして。「お眼鏡にかなうかな?」と紅茶を飲むルイを見るとクスリと笑いながら問いかけて)
>>タランチュラ
目的は?俺が何したかも知ってた上で研究に?(自分に関わることを聞くとなると眼光鋭く射抜くように目をやり。「…はっ?俺もう爺だぜ?」小さい子だと言われるとそう言いながら戸惑い隠せずに)
>>ALL
メリークリスマース!(相変わらずいつも通りの無表情のままそう大声で言うと、パーンッと勢いよく持っていたクラッカーを盛大に鳴らして)
>タランチュラ
...お出かけ、する?
(この前そんなことを言ったのを思いだして言い、自分も紅茶を飲みきってしまい、することがないので、カップを弄び)
>ラスト
...そっか、おじいちゃんだもんね
(相手が珍しそうに言うので、そういえば外見とは違った年齢だったと思い述べ、「まあ、悪くないんじゃない?」と頬を緩ませ)
メリークリスマス...うわっ
(大きな音に驚いて相手を見て)
>エンバー
そうですね。上司が君を研究に使うと言ったので。
(相手の言葉に頷くといたって冷静に上記を述べて。「いえいえ、行動は子供ですよ」と相手の言葉に首を振ると前期を述べて)
もう、そんな時期なのですね。
(相手の鳴らしたクラッカーの音と相手の声を聴けば、もうそんな時期なのかと思いぽつりとつぶやくように上記を述べて)
>ルイ
行きたいのですか?行きたいのなら、準備をしてきてください
(相手の言葉にどうしようかと考えて、やることがないのだからいいかと思い上記を述べて。相手の反応を見ようと思い相手のことを見て)
>タランチュラ
え...あ、うん
(いきなりなのにいいのかと思い、やることもなかったし、丁度いいと思い、リビングからさっさと出て準備をしに部屋に戻り)
>>ルイ
そうだぜ。いろんな国を見てきたけどこんなにぎょうさんいるのは初めてだ。(ぼんやりと昔を思い出して少し口角を上げ。「それは良かった。」悪くない、と聞けばゆるりと微笑み、ソファに深くもたれかかって)
サンタじゃないが、爺からのプレゼントだ。(驚いた反応に少し満足げに笑いながらぽん、と驚いているルイの手の上に収まるくらいの包みをのせて)
>>タランチュラ
…たいしたワーカホリックだな。(無表情のままそう続けると、ふと相手のことが気になり「あんたも人じゃないようだが…研究対象じゃないのか?」と問い。「…どこが。」と少し不満げに呟いて、ぐいと顔を近付けると「少なくとも君よりはお年寄りだよ。」と少し満足げに笑い)
…あんたにも一応プレゼント(あまり反応のなかったことに少し不満げに口を尖らすものの、包みを取り出して)
>ラスト
そうなんだ
(ほかの国、というよりは外に出ないのであまり外の世界を知らない自分にとっては今ここが世界なのであんまりイメージが沸かず、きょとんとして)
...わ、これなに?
(自分の手のひらに乗せられたモノの中身を問い)
>>ルイ
あんまりしっくりときてないようだな(クスクスと少し笑ってくしゃり、とルイの頭を撫でて。相手の様子と暖かいお茶のおかげで少し和んでいて)
開けてごらん。喜んでもらえるかは、分からないが。(包の中にはアンティーク風な木のオルゴールが鎮座しており、開けると中は赤い下地が敷き詰められ、「メリークリスマス」と手紙が入っていて)
>ルイ
それでは、俺も着替えてくるとしようかな。
(相手が部屋に行けば、自分も着替えてこようと思い上記を述べて。誰もいないリビングから出て、自分の部屋に行き)
>エンバー
そうですか・・・俺は違いますよ。
(相手の言葉に、上記を返して。「歳は君の方が上かもしれませんが、君は精神年齢が低いと言っているのですよ。俺は」とクスリと笑って前期を述べて)
おや、ありがとうございます
(相手の子供みたいな態度にクスリと笑い。相手からプレゼントをもらうと上記を述べて)
>ラスト
うん、あんま分かんない
(撫でられ紅茶を飲んで、相手が柔らかい表情をするので釣られて笑みをこぼし)
...これ、なに?
(四角いキレイな木の箱は何だろうと持って眺めて、メリークリスマスの文字に頬を緩めて)
>>タランチュラ
…あんたは、何者なんだ。(研究対象でないと分かるとますます分からなくなり素直にそう聞いて。「言葉遊びのつもりかい、ぼうや。」少し腹が立ったようですぅ、と目を細めて。)
気に入るかどうかは知らんが…(素直に礼を言われると、驚いたように目を開くが、すぐに元に戻って)
>>ルイ
楽しいぞ。その国ごとに驚きがある。(自分も紅茶を飲み終えればカップとソーサーを持ち、キッチンへ運んで「飲み終わったら運んでくれ。おかわりはご自由に」と笑いながら言い添えて。)
オルゴール。ここのネジを巻くと…(箱の外側についているネジを回しながらそう説明していると、オルゴールから穏やかな曲が流れ)ほら。
>タランチュラ
...あれ?
(着替え終わって少し上機嫌にリビングに戻ってくると相手がおらず、リビングのソファで待ち)
>ラスト
へえ、そうなの
(知らない世界にふうんと相槌をうち、「わかった」と自分も続いてキッチンに片付けに行き)
...すごいね、これ
(ネジが巻かれるとそれを原動力に鳴るのがわかり、すごいと感心して眺めて)
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