主 2015-12-12 17:30:10 |
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>>梢
やった!絶対怒らねぇって!頼んだぜー!(承諾した梢を見ると嬉しそうな表情で。そのままアルミホイルを巻き終えた芋を落ち葉の中に突っ込んで)
>>九兵衛
チョコ貰ったし、頭もなでてもらったし、今日はいいことばっかだなぁ!(頭を撫でられると、人懐こい犬のように目を細め、意外と柔らかい髪は撫でられたままの形をとどめて)
>>紅
紅さんは手当が上手だからなー…(今の二人の話の様子を思い浮かべると、容易く想像出来て、少し笑みをこぼし。「師匠も紅さんもその時から仲良かったん?」と続けて聞いて)
>灯
仲良かったかな?まあ、一方的に絡んでいただけだったんだけど。
(昔の自分と相手の師匠のことを、思い出して上記をのべ。「あいつ、いつも怪我してたんだよな。凄い心配して、ほおっておけなくて、絡んでたな。」と相手に呟くように言うとニコリとして)
>>紅
紅さん兄貴肌だもんな!優しいし!(うんうん、と自分が言った言葉に納得して数回頷き。「やっぱり師匠は昔から怪我が多かったのか?」と今も怪我をすることの多い自分の師匠を思い浮かべて)
All
何故、父上も母上もいないのですか。
私は何故、生きている…。
(ふと過去を思い出し気づいていない
のか涙をスウッと頬に伝い、独り言を
呟き紅く染まる満月を見つめて)
(/レス遅くなって申し訳ないです!!
リセットさせてもらいました!!)
>久兵衛
あ、ありがと。
( 本当にくれた相手に目ぱちくりさせると受け取り腰下ろせばパクパクと口に運び美味しいと呟き。 )
>紅
うん。…そんなんだよ。
( こくこくと頷きつつ中に入っていく相手について行き少しの間店の中をキョロキョロと見渡して。 )
>灯
なんであんなに元気なの。
( 相手の元気さに少々呆気に取られながら上記ぽつりと呟きつつ取り敢えず辺り歩きながら探して。 )
>主様
…何、アンタでも泣く時あるんだね。
( のらりくらりと散歩がてら歩いてれば知ってる相手を見かけ相手が涙を流しているのに気づくと少々迷いつつ上記述べ。 )
( / リセット了解です!! )
>103番猫田様
私も人間ですから、一応。
(声を掛けられれば相手を見つめず
満月ばかりを眺めていては『今日は
月が赤いですね』などと表情とは
逆に無理矢理話を変えようとして)
>主様
…ふーん。
( 何を思っているのか軽く相づち打ちつつ話変えようとする相手に少々無言だったが近づき隣で足止めれば「ま、そうなんじゃない。」といい月に視線向け。 )
>>師匠
…師匠?(縁側で自分の錫杖を磨いていればふとなにかの気配を感じ、顔を上げればそれは自分の師匠。赤い満月に照らされる涙を見れば一目散に師匠のもとへ走り出して)
師匠!どうされましたか!?大丈夫ですか!?
>>梢
へっくし!…誰か噂してんな…(元気だ、と呆れながら言われている時、一方こちらは火と芋の番で。香ばしい匂いが漂ってくれば、もうそろそろいいだろうかと試しに一つ開けてみて)
おぉー!できたー!
>灯
ああ、多かった。
(相手の言葉にコクリと頷き上記を述べて。「灯、焼き芋大丈夫なのか?」ずっと放置していた存在のことが気になり出して)
>主
陣、どうしたんだ
(散歩をしていると月に照らされた、陣を見つけ近寄ると泣いていることに気付き、声をかけて)
>梢
どれを買うんだ?
(相手が店を見回しているのを見て、ゆっくりと相手に近づけば上記を述べて)
>105番猫田様
さあて、今日の夕飯はおでんかな、
(クスッと笑えば涙を拭き呑気な声で
上記を述べ膝に手をやり立ち上がれば
『一緒に食べませんか?』と問いて)
>106番灯様
吃驚した、ただの欠伸ですよ。
(一瞬驚きからか目は見開いたものの
すぐに余裕を取り戻し強がりからか
涙を拭き微笑み上記を述べれば
『今日は良くない事が起きるから
早く中に入りなさい』と少々強めに
静かな声で言い)
>107番紅様
な、何でもないですよ、目にゴミが
入っただけで、
(動揺からか声がごにょれば涙を
急いで拭くかのように袖でごしごしと
拭き)
>主
陣、そんな風に拭くと目が気づつく。
(相手が何かを隠したような気がしたが、相手が気づいて欲しくないだろうと思い。相手が目を雑に拭いているのを見て上記を述べ、相手の手を押さえると、ハンカチを取り出し優しく相手の目を拭き)
>灯
見つからないし…お腹空いたー。
( 暫くの間探していたが見つからず少々面倒臭くもなったため相手の元に戻り。 )
>紅
…全部買いたいぐらい。
( 少々子供のようにじっと眺めながら上記述べつつどうしようかと迷い続け。 )
>主様
…ん、食べる。
( 少しの間相手の顔をじっと見ていたが目線逸らし頷きつつ上記述べて。 )
>>紅
へぇー…って、そうだ!芋!もうそろそろいい頃だなー…!(言われてみれば思い出し、慌ててアルミホイルを剥げばいい香りと白い湯気が立ち上がり「おぉー!良い感じ!」と喚起の声を上げて)
>>師匠
…俺には、言えませんか?(ぐい、と頬を両手で包み込んで顔を覗き込めば、心配で揺らぐ瞳に相手を映し出して。良くないことが起こると聞けば「では師匠も。師匠が傷つくのは嫌です。」と手を軽く触れ)
>>梢
あ、おかえりー!芋焼けたよ!!(帰ってきた相手を見るとすぐにあつあつの焼き芋をはい、と渡して「これすげぇ綺麗に焼けた!」といいながら自分も落ち葉の山から一つ取り出し)
>紅
そんなに買ってもらうのは嬉しいけどなんかあれだし、…
( 少々驚きつつ上記述べれば10個にすると微妙に減らして付け足し暫く悩めばさっさと決めて。 )
>灯
あ、ただいま。…師匠見つからなかったよ。
( おかえりという言葉に目パチクリさせつつ上記述べ綺麗に焼けたという焼き芋をじっと眺め。 )
>>紅
わっ…!へへ、なんか照れるね(頭を撫でられると少し驚いて声を漏らすも、すぐに嬉しそうに目を細めて。「はい、これ紅さんのぶんな!」と照れくさそうに焼けた芋を相手に渡して)
>>梢
そっかー…(見つからなかった、と聞けば少し残念そうにするも、すぐに笑顔になおり、呆然としている梢にずい、と芋を渡して「ほら、欲しかったんだろ?」と自分の分のアルミホイルを剥いて)
>紅
うん。決まった。
( 相手の問いに頷き何にしたかと聞かれればシュークリームやら何種類ものケーキやらを見せて。 )
>灯
え、…くれるんだ。
( 芋を見ながら目ぱちくりさせつつさっきは上げないとか言ってたのにと呟きつつ受け取り。 )
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