僕達の未来（bl）

名前:空臥 哮誠(ｸｳｶﾞ ｺｳｾｲ)
年齢:18歳
種族:陰陽師
性格:楽天家で好奇心旺盛、物事のとらえ方が前向きでどんなことについても新しい面を見い出すことが得意、発想が豊かで頭の回転が速いのか多くのアイデアを考える事が得意、知られてはいけないと思った事以外は隠しごとをしないざっくばらんな性格、器用、実は隠れドSだったりする。
容姿:身長182cm、髪色は紺色にミディアムヘアー、目色は優しい感じで緋色、服装は陰陽師らしく小袖（白衣）、紫差袴、夏狩衣（薄紫地菊臥蝶紋、左右撚袖括付）、懐中烏帽子は嫌なので被ってない、普段着はカジュアルファッション
属性:攻め
備考:陰陽師の末裔でかなりの凄腕、占いが趣味で手品が特技、かつて安倍晴明が式神として使役していた十二神将を扱う事が出来る、良く使う式神は四神。


【許可ありがとうございます！このような感じになりましたが不備がなければ宜しくお願いします！】

【参加希望です】

>空臥さん
【よろしくお願いします！では、改めてこちらも紹介します！】

霧崎始音【きりざきしおん】18
種族人間 魔術師
現大魔術師を凌ぐ魔力と知識を持ち合わせている。
抑えていても隠し切れず魔力探知が得意な人には分かる。魔力を欲している人には格好の餌食。
守護神は白蛇。
身長が
159と小さめで中性的な容姿だが、女性のような儚さがある。
少し白みがかったコバルトブルーの髪は腰下まで伸ばしている。
水色と黒色の混じった不思議な瞳の色。
中学生ように垢抜けていない感じと身長は白蛇様の影響？
筋肉がつきにくく人並みしかない。細い。
口は悪いけど、優しい子。家族、恋人、友人を誰よりも大事にしている。
属性受け

【神崎さん、空臥さんよろしくお願いします！】

>参加希望さん
【希望して下さり有難うございます！是非ご参加下さい！】

【参加許可ありがとうございます、絡み文投稿しますので宜しくお願いします。】


》ALL
（寮のラウンジで缶珈琲を飲み乍、ソファーに寛ぎつつ小説を読んでいてはゆっくりしつつも背伸びし）
……――――んー、平和な学園だな…。後で朱雀呼んで空中遊園するかな。

>空臥さん

購買からラウンジに戻ってきたが…見知らぬ相手がいるな…(柱の影からじっと相手を見つめて)

》霧崎
……―――――そんなに見つめられると…誰だって気付くって（相手の視線に溜め息し、本を閉じては隠れてる方に視線をやり）

>空臥

うお、気付かれてる(くすくすと笑いながらヒラヒラと手を振り「初めまして？」と声をかけ)

(/あ、新しい方どうぞよろしくお願い致しますっ
ちなみに私の設定はこちら>5 ）

>ALL
…もぐもぐ（購買から戻ってきて、お気に入りの菓子を頬張りながら2人の様子を、特に空臥を観察する/んーあれはなかなかのもんだが、力の形が違うから供給はむずいな。いい主人はなかなか現れないなー）

名前:昼神 夕夜(ひるがみ ゆうや)
年齢:17
種族:悪魔(中級)
属性:受け寄りリバ
性格:生意気で人を小馬鹿にしたような発言ばかりするナルシスト。怠惰で我侭で気まぐれで悪食。人をからかって混乱させたり怖がらせたりするのが生き甲斐。傲慢で偉そうだが気が強い方では無く叱られると少し静かになる。すぐにまた喋る。潜在的ドＭ。
容姿:身長172。細身。衣類や装飾は全身無地の黒一色。黒髪で片目を前髪で隠している。自分が悪魔であることを誇りとしていてその象徴である羽根と尻尾を常に出し、人を上から見下ろしたいが為に常に宙を飛んでいる。怒られると降りてくる。

【参加許可ありがとうございます｡不備など無ければ次に絡み文投稿します。よろしくお願いします】

>昼神さん
(よろしくお願いします！此方の設定は>31)

》神崎
………――――おぃおぃ、そんなに陰陽師は物珍しいか？（見つめてくる視線と気で分かるのか浅く溜め息しては相手が居る方に視線をやり）


》霧崎
いやいや、誰だって見つめられてたら気付くから。あぁ、初めましてだな（苦笑いを浮かべつつも近付いて来ない相手は警戒してるのだろうか、と思いつつ相手を手招きし）

>空臥さん
まぁ、東の方からの人間はそう多くないしねー。（指についたお菓子の塩分を払い落とし）
興味はあるなぁ…（空臥に息がかかるほどの急接近をする）

>霧崎さん
ね？君も興味あるよねーっ（空臥から離れず視線だけ向ける)

》神崎
おぉ……近いな。まぁ、興味持って貰えて何よりだ（至近距離な相手に口許緩ませ、相手の頭に手を乗せてはポフポフとし）

>空臥さん
ま、そりゃそうか。おー、初めまして。
(手招きされては近付きじっと真近で相手を見つめ)


>神崎さん
ああ、一魔術師としても興味ある。
(頷いては空臥から離れない相手に苦笑いを浮かべて)

>空臥さん
…！（少し驚くが、退屈そうにおとなしく頭を触らせる）
君、動じないねぇ…反応は始音の方が面白いなぁ…

>霧崎さん
（上記のセリフを言いながら、霧崎に意地の悪い笑顔を向ける）

》霧崎
…―――――何？君までやっぱり珍しいとか思ってる？（手招きしては近付いてきた相手が更に近いので溜め息してはジッと此方も見つめ）


》神崎
動じても無意味だろ、別に動じる必要もない……そう言うもんだろー（口許を緩ませては相手の頭をワシャワシャと荒く撫で）

>空臥さん
ん？まぁ、珍しいとは思うが珍妙扱いはしねぇよ？…目の色、綺麗だなと思ってさ(誤解している相手に違うという意味を込めて手を振っては相手の瞳の色をじっと見つめ)

>神崎さん
ん？俺のどの反応が面白かったんだ？(本当に分からないのか首を傾げて)

>空臥さん
ちょっ！せっかく綺麗にセットしてあったのにっ！！
（大人しく撫でられていたが、わしゃわしゃと髪を掻き回され、バッチリセットした髪が崩れるからと慌てて抵抗する)

>霧崎
（空臥の手を止めたくて、腕を掴もうとしながら）
っ始音君は叩いたら鳴るっ感じの反応だよねっ！…まじ、やめっ（質問に答えるものの、視線を向ける余裕はないのか、目を合わせないままで言う)

>神崎
叩いたら直るって俺は古いテレビか何かかよ。…神崎の髪すげぇボサボサ。飼い主に撫でられてる犬みてぇだな(止める気はないのか二人のやり取りをくすくす笑いながら眺めては時折親のような表情を浮かべ)