人間と武器（3L/戦闘有/一部人数制限有）

＞イクス カリヴァー
（C級ということもあり、護衛という自分にとっては退屈すぎる任務だったためかとくに連絡も入れずサボって街に出たはいいものの、こちらもとくにすることがないため街角で立ち止まり、タバコに火をつけるとふと人間とはちがった匂いが鼻につき、わずかな匂いを頼りに歩くと相手が見えて、見た目からは人間との違いがわからないため襲いかからないようにと配慮はしてはいるが瞳孔は開き、戦いたくてしかたないのか手はハンドガンを触れたり、自制するように離したりとかなり落ち着かない様子で）

（/絡ませていただきましたが、こちらが単細胞なため少し和やかな雰囲気とは異なってしまいました。こんな絡みでよければよろしくおねがいします）



＞オリビア
私もご一緒します
（相手はランクがSなのでなにかを討伐するのかと勘違いし、小さく頷くとこれから見回りなんて予想もしていないため興奮しているのかかなり上機嫌そうな笑みを浮かべてはタバコの火を携帯灰皿にぐりぐりとおしつけて）


＞クレイグ
はぁ、何がいけないのでしょうねぇ
（このままじゃ昇格できないと言われると、討伐数や身体能力からして自分からすれば何故昇格できないのか全く理解できてないらしくやれやれというように首をふりながらトントンと人差し指で灰を落として）

>41様

(/ 了承いたしました。では絡み文の方をお願いしてもいいでしょうか？)

>イクス

…全く人使いの荒い…！
(久しぶりの何もない日､それを満喫する為に自由に街の中を出歩いていた所突如と掛かってきた電話は自身の機嫌を大分低下させるもので。早いうちに目的を済ましてしまおうと屋根の上を駆け､近づいた目的地を見るなり人に見られる前に地面へと飛び降りようとした矢先､視線に入った少年の姿に慌てて壁を蹴り着地地点をずらし「ごめん､今の見てたなら忘れてー……んん？」と相手に声を掛け隣を通り過ぎようとした所で何か違和感を感じ足を止め)

>クレイグ

ごめん､どうも人の名前って覚えられなくてさ。クーくんじゃ語呂が悪いしねぇ
(小さく笑いながら謝る様に反省した様子は全く見られず､そもそもよく相手の顔とあだ名を一致させたものだと自分を褒め倒したいくらいの心境で。「そりゃあ女の子は常にカロリーと戦ってるのさ。やっぱりベストな体型を維持したいもの」と自身の腹部に手を添えると眉根は徐々に下がっていき､ダイエットをしているつもりはないがやはり甘い物を見れば考えてしまうもので､溜息を一つ溢し)

(/ あああ！本当ですか！？すみません気をつけてはいるのですが二度がないようさらに気をつけさせていただきます､本当にすみませんでした！)

>45様

(/ レスを蹴るのと無視をするのはまた別だと思いますよ。
今のレス数であれば戻って各々が出した絡み文に絡む事も出来ると思います。しかしそれが100や200の数になったらどうでしょう？そのレス全てを見返して参加者全員の絡み文に返すのでしょうか？
私がルールで伝えた無視というのは新たに出された絡み文に既にいる参加者が返事をしない､という行為のことです。
既にいる参加者様は後から来た新規者の絡み文に絡むのは大変かもしれませんが､だからこそ多過ぎて手が回らない場合はちゃんと絡めない事を伝えて下さい､と書いてあります。
貴方が伝えたい事にちゃんと答えられたかは分かりません。しかし貴方がルールを確認されたというのであれば私が書いた『参加者様以外が参加者様へ注意するのはご遠慮ください』というのも見たと言うことですよね？
そういった行為はスレの進行の妨げの原因にもなります。すみませんがもうこのトピへ書き込むことはなく見守っていただければと思います)

>46様

(/ pf作成有難うございます。特に不備は見受けられませんでしたので絡み文の投稿をお願い出来ますでしょうか？)

>アリシア

有難う､じゃあ行こうか
(上機嫌な様子を見て勘違いしてそうだと思うものの訂正はせず､一応見回り。運が良ければ出会えることもあるかもしれないと一人頭を頷かせて。見回りと言っても巡回ルートは決まっておらず自分の思うがままに歩き回るだけのこと。辺りを一度見渡してから適当に目に入った路地の方へ足を進め､ある程度歩いたところで振り返り､相手が来るのを待っていて)

お待たせいたしました。募集要項の更新版です､修正箇所もありましたのでそこも修正してあります。ご確認お願いします
もし抜けているところがあればご指摘をお願いいたします。

S級
男 二人 一人keep 残り一人
女 二人(片方主) 残り一人
計二組
A級
男 四人 武器一人 人間一人 残り二人
女 四人 女一人keep 残り三人
計四組
B級からは無制限

リーダー 一人 男一人
幹部 五人 男一人keep 女二人 残り男一人､女一人
他無制限

>アリシア

…ふぅ…。…あっ、と…ごめん。
(相手の動向が開くのを人外ながらの異常なまでに精錬された目で目視で確認しながらも偽装を止める様な事はするつもりもない様子で、唐突に走ってきた子供たちを避ける様にしながら相手の横を横切ろうとするも意図的ではないにしても少し肩がぶつかってしまい、この時点で殺気を出している辺り自分と特定されているのかは解らないが周囲に何かが居ることはバレているのだろうと察しつつ、しかしながら相手も一目のあるところで人間を襲っている姿など見られては困るだろうとひとこと謝ってその場をやり過ごそうと再び歩き出し

(こちらこそ敵ながら絡み下手で申し訳ない。宜しくお願いしますね!)

>オリビア

…ビックリしたー…。
(普段から人間観察をしている為か人の驚いている様や仕草はかなり近い物を体得していたようで、自分の観察の末に検証された人の驚き方が果たしてあっているのか検証するには良い機会だとも考えていて、目と瞳孔を意図的に見開いて心臓の音を自然に鳴らしながら胸に少しだけ手を当てて撫で下ろすと同時に少し抑え目に留まった呼吸を整える様子を再現して息を吐き出し、相手の言葉にも答えられないような驚きようはどの辺りまで通用するのか暫し相手の出方を伺い始め

(承諾有り難う御座います!改めて宜しくお願いします!)

>イクス
えーっと、こっちは今の所異常無し。次はどこ行ってみるか…お？
(街並みの建物にある小さな路地や、人通りの多い場所を何か異常が起きていたいかという、そういった任務をしている最中で。どこか雰囲気は楽しげだが、本人としては真面目にやっているらしく。周りを見回しながら歩き、建物の角を曲がろうと体全体をカーブさせ。ふと、付近にはあまり見かけない、少年がいて。どういった物を感じ取ったのか、声を漏らし

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします)

>アリシア
そりゃあ、アレだな。普段の生活態度とか。あと、タバコの吸い過ぎとかも周り奴から結構、意識されてるみたいだぜ。せっかくいい身体能力あるのになー
(ここでもまた、思った事を迷いもなく。そして、相手は重度のヘビースモーカーと頭で分かっているにも関わらず、そのように言い。周りからの評価を知っていたせいか、その事も告げ

>オリビア
あぁ、それは語呂が悪いから変だな。気にしなくていいって
(確かに自分の名前の最初の文字を伸ばし、君を付けて呼ぶのはちゃんよりも語呂が良くないと分かり。ついでにはは、という乾いた声で苦笑をし。自身にも無駄な脂肪はつけたくないが、女の場合はそれ以上に深刻な悩みなんだなと更に思い。やや、間を置いた所で「…でも、食べたいって気持ちはまだある、とか？」と食欲をせめたてる様な事を尋ねてしまい

>>ALL

…お腹空いたなぁ…(街の公園のベンチでお腹が空いたあまりぐでー、と座り込んで小さくため息を吐きだし、ため息と呼応してぐぎゅるるぅ…とお腹が鳴ってもう一度ため息を吐き)

(/ありがとうございます！お願いします！！)

>カローレ
お前、何してんの？
(気まぐれとして公園に行き、しばらくしてから、目的地へ辿り着いて。ふと、若干遠い方にあるベンチに、気力をなくしたかのようにダラリと座っている人物を見つけ。頭の中には「？」のマークが浮かび、そろそろと近付くと、自分と同じA級の者だと分かり。気になったので尋ね

(/絡ませていたたあきました。よろしくお願いします)

>>クレイグ
…お腹、空いた…(声に反応してひょいと頭を上げると目の前にいる同じA級の男が俺に質問してるのだ、と気付きなるべく簡潔にそう伝えると、ぐぎゅる、とお腹の音も反応し、悲しそうに眉を下げ)

(/絡んでいただきありがとうございます！よろしいくお願いします！)

>イクス

…いや､気のせいかな。驚かせてごめんね､ビックリしたでしょ？
(ジッと相手の顔を見た後で小首を傾げ視線を外し､見た瞬間に感じた違和感は今は完全になく､中々見ない綺麗な顔付きに一瞬目を惹かれたのかもしれない､と己の中で納得し。驚き方も人間らしい､ちょっと大袈裟かとも思うが上から人が降りてきたのだからそれくらいか､そう考えてしまうのは任務が何もなく､久々の休日だからで､誰も休日に厄介事の気配など感じたくはなくそれは自身も同じこと。頭に一瞬浮かんだものを無理矢理振り払い､表情を和らげ微笑み上記)

>クレイグ

でしょう？そう言ってくれるとこっちも気が楽だよ。たまーに怒られるんだよね､見たまんまで呼んだだけなのにさ
(納得しれくれたような相手の返答に口角を緩め頷き返し､記憶に真新しい出来事を思い出せば重苦しく息を吐き出し､不貞腐れたようにポツリと呟き。甘い物を見てしまえば暫く脳裏に焼き付き暫くは己を誘惑し続けるだろうと考えた矢先､尋ねられた言葉に思わず目を細め相手を見て「…ないわけがないじゃないか。あーもー､言ったら余計食べたくなるからやめてよ」と思いっきり肩を落として返答し)

>カローレ

……食べるかい？
(何時も街を守ってくれてる礼だと家を出た時に近所の人から貰った数個の菓子パンを手に､お裾分けする為所属している組織の建物へと向かっていて。何故果物などではなく菓子パンなのか､考えながら通りかかった公園に何気なく視線を向けた時にベンチで座る人影を見て近寄って行き。耳に入った腹の音に苦笑いを浮かべ､相手の目の前に菓子パンを差し出し問いかけ)

(/ こちらこそよろしくお願いします､絡み文絡ませて頂きますね。返し辛ければご指摘ください)

>>オリビア

…良いの…！？(目の前に現れた菓子パンとかけられた声に反応して顔を上げて、そう問う時の顔はキラキラと輝き、まるで待てをくらっている犬のようだが、一応いいのか、と許可をとって)

(/とても絡みやすいです！ありがとうございます！)

>カローレ

元々お裾分けする予定だったからいいよ､食べきれないしさ
(相手の勢いには若干引き気味で薄っすら苦笑いを浮かべ､菓子パンを揺らし取るように催促し。そもそも菓子パン事態好んで食べることはなく､むしろ食べて貰った方が助かるくらいでさりげなくもう一つ差出し)

>クレイグ

…ん??…
(周囲に散開している人々とは明らかに違う急ぎ足な足音を近くに感じながらも特別隠れたりはしないままで、矢張り自分の適応も完璧にとまでは行かないのか、感の良い人間には気付かれてしまうことを承知の上で紛れ込んでいたのだが、いざ疑われると自身の能力の欠損に少し悔しさを感じつつ相手の漏らした声に自然に首を傾けて不思議そうな様子で相手の方に向き直り

(此方こそ宜しくお願いします!)

>カローレ

…んぐ…はぁ、ん??…
(街中で立ち寄った飲食店で購入した幾つかの軽食のパンを食べながら人間考察の考え事に耽っていて、自分達の中でも特段魔力しかエネルギーとして蓄積や使用を可能としない自分達が戦っている人類という種を含め、地上に存在する生物達がよくもこんなにスカスカなカロリーとやらで活動できている物だと感慨深く思っていて、食べ歩きながら何故エネルギーがこれで蓄えられるのかと考えていたところで、ベンチに座り込んでいる青年を前に漫画の如くパンを口に加えて貪りながら観察を始め

(絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)

>オリビア

屋根から人が降りてきたら…流石にね。
(別に肝が据わっている人間を演じているわけではないのだが普通に考えても自分達のように翼があったりとか空が飛べたりするような種が居るわけでもない人間が、同じ人間として屋根から下りてきたら驚くのは必然なんだろうなと考えながら相手にそう言って、しかしながら屋根から屋根へと飛び移ったり数メートル、数十メートル単位での上空からの着地が可能な人間となると戦闘行為が可能である程度の身体能力はあるのだろうと推察して内心で苦笑を浮かべ

(/許可を貰いながら来れずに申し訳ないです。時間があるときに少しずつ絡んで行きます。本当に申し訳ありません。)

>イクス=カリヴァー様
……イクス=カリヴァー様、あまり彼方を留守にしないで下さいませ。
(彼方で魔王に用事があり向かえば留守、きっと此方に居るのだろうとローブで翼を隠しながら人混みを進むと案の定探していた魔王が見付かって。おずおずと近付いて深く礼をすれば魔王に言葉を発して)
(/女幹部の背後です!全くの駄文ですが、暖かい目で見守って下さると嬉しいです…。これからよろしくお願い致します!)

>クレイグ・アウレイス様
…ｷｬｯ……申し訳ないです。
(何となく此方に来たのは良いが人間が多かった。歩いている途中、誤って転倒し相手の目の前に倒れて。ローブに付いた汚れを払いながら立ち上がれば相手に気付き頭を下げて。)

>グロウ

んぁ??…だって、進軍もまだだし…ってか、なんでここに居るの??
(参謀云々はさて置いて指揮の全権は統括として機能している自分だけであろうことから探しにくるのは必然とも思っていたが、よく考えなくとも自分の様な適応か姿を隠したりする技法でも持っていない限りは人間社会に入り込むというのはある種の自殺行為のようにも思えてしまって、自身だってある程度の状況把握はしているのだから街の外で自分が出てくるのを待っていればよかったものを…等と考えるも、一先ずは落ち着いて話せる場所に移動しようと相手を先導しながら人の多い市街地を離れるように歩いていき、このような場で呼び戻されるということは何か早急な処置が必要な事項でもあるのかと人通りが見えなくなった辺りで脚を止め

(こちらこそ宜しくお願いしますね!)

>>オリビア
ありがとう！！いやー、お腹と背中がくっつくかと思った！！(ゆらゆらと目の前で菓子パンが揺れると、しぱ、と素早く菓子パンの袋を掴み、やっと手に入ったご飯にニコニコと満面の笑みをこぼして｢ありがとう！｣ともう一度繰り返して)

>>イクス
(ぐぎゅる…と何度目かのお腹の音が辺りに響くと、わしわしと頭をかきながら｢あー…｣と意味を伴わない悲痛な声をあげて、何で今日に限って財布を忘れてきたのだろう、と朝方の自分の行動を後悔してからお腹を撫でて)
…あの雲、たい焼きに似てる…
(/絡みありがとうございます！こちらこそお願いします！)

>カローレ
…そんなに腹減ってるなら、俺が何か食い物、買ってこようか？
(空腹感が高まり、腹の音もしっかりと耳に届く程のものなので、だいぶ辛そうだなと内心思い。このまま放っておくのは不憫だと考えては、少し待たせてしまうものの、今のままでは良くないという事から、食べ物を買ってこようかと相手に提案して

>オリビア
あははっ、そいつは失敬。じゃあさ、ここにいるとケーキが目に入るからどこかまで離れていくか
(ガクリと肩を落としたのを見ては、ちょっとした笑い声を上げるとその次に軽そうに謝って。現在いる店の前にいる事と、自分が尋ねた事が重なり向こうは食べたい、食べたくないという気持ちで揺れていると思い。先程まで相手が誘惑に負けない為に行おうとした事を言い

>イクス
んー…全員の顔知ってる訳じゃねーけど、なんだ？変な感じが……
(不躾にも相手をまじまじと眺め。くるりと方向転換しては自分の顎に片方の指を当てるという考えている仕草をしながらブツブツと呟き。パッと見、普通の少年にしか見えないがよくよく見てしまえば何かが引っかかる、という心情で。けれども、その何かが分からずにいて

>グロウ
あぁ、いえ、大丈夫ッスよ。怪我してません？
(街中をのんびりと歩いている最中、不意に近くにいた人が倒れてしまい。足でうっかり、ぶつけてしまわないようにと少しだけ離れ。こちらに頭を下げてきたため、同じく自分も軽めに会釈をし。相手がどこか怪我をしていなかなどと、良心から尋ね

(/絡んでいただきありがとうございました。これからよろしくお願いします。ですが、名字が「アウレウス」ではなく、「アウレイス」なっているので次から気を付けてくださるようお願いします)

>>クレイグ

良いのか！？実は今日財布忘れてきたのに動き回っちまって…色々あって昨日から何も食べてないんだよ…(提案を聞くと勢いよくベンチから立ち上がり、未だになる腹の音は無視して嬉しそうに顔を輝かせ、｢ありがとう！｣や｢今度金返すな！｣など矢継ぎ早に話して)

>カローレ

…んぉ…っ…。
(残りのパンの一つを口に咥え直したところで観察を続行していると相手が唐突に上げた声に少し驚くように肩を上げて仰け反ると、これが所謂人間で言うところのカロリーの不足によって引き起こされる自分達とはまた違った意味での空腹という状態なのだろうなどと推測して、自分達こそ魔力を消費することで体の機能が欠如していくことが当たり前ではあるものの、前に聞いた話では人間は体を動かすエネルギーとしてのカロリーとは別に脳を働かせる為の糖分なる物が必要だという話を思い出し、青年が空を見ながら厳格症状的な発現をしている辺りが当の話も本当だということを物語っているようで、そんなことを考えながらも情けや嫌味とは別の興味で立ち止まったままで相手を只管に眺め続け

>クレイグ

お兄さん、僕と何処かで会ったことあったっけ??…
(こういう場合普通の人ならば係わり合いになりたがるものではないのだろうということは承知しているつもりだったのだが、この状況下で相手を怖がって逃げてしまうというのも相手の警戒心を一層煽ってしまうのではないだろうかと考察して自身から警戒を解きに入り、自身の顔をじっと見ているあたり、自身の微妙な違和感に気付いているのであろうが相手の知り合いに似ていることからのプラシーボではなかろうかと錯覚させるような言葉で相手の違和感を違った違和感に思わせようとして口を開き

>>イクス

(ぐでん、とベンチの背に全体重をあずけ、重力に任せて頭も後ろにそらすとこちらを見ている相手を見つけ、もしかしてこのベンチの座りたいのか？などと見当違いのことを思いながらも不思議そうな顔でこちらもじっ、と眺めて、少しの間を置いて)
…もしかしてここ座りたい？

>イクス=カリヴァー様
速急に、此処に行く許可及び兵を動かす許可を私にお出し下さいませ。この辺りで厄介な問題が発生致しました。
(絶対に通行人に翼を見せない様に注意しながら後ろに付いていき魔王が足を止め訪ねると地図を出し西の辺りを指差して周りの人間には聞こえない程度の声で説明して。この問題は自分が行くという事、念のため兵を動かす許可を求める意思を必死で表して。)

>クレイグ・アウレウス様
ありがとうございます。………っ…えぇ平気です、御心配ありがとうございます。
(今はきっと良心で訪ねているが自分が魔族と知ったらきっと変わる、そう思いながら怪我を確認するためにあちこちを触ったり、動かしていると翼が痛んだ。此処で言う訳にもいかずに冷静を保ちながらお礼を言って)
(/お名前の表記間違い、実に申し訳ありませんでした。以後気を付けます。)

>アリシア・ホワイト様
……聞きたい事がある、お前は魔物をどう思う？
(最近、人間の中には武器になるものとそれを操る者がいるという噂を聞きそれが魔王の意思にとって邪魔な物かを独自の判断で確かめに人間の世界へと降りたって。近くに人間がいるのを確認すれば近寄って率直な質問をぶつけてみて)
(絡ませて頂きました！何卒、よろしくお願い致します。)

(/また少しずつ絡んで行きます…!(焦))