ぬし 2015-12-10 00:21:20 |
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>近藤
どーも
(受け取りお礼をいい「最近かー新しい隊士が入ったことかな?そっちはー?」とのんびりとした口調で話しこちらも聞き返し)
>大野
…あ?(声を掛けられじろりと見ると張り合っている撫子組の局長で、眉を寄せると「怒ったら鬼と言われるお前に言われる筋合いはないな」と言って鼻で笑い)
名前/ 芳乃 美弦 (よしの みつる)
性別/ 女
年齢/ 20歳
隊士/ 撫子組 新人隊士
性格/ 天真爛漫で明るく温和。抜けている所がありドジを仕出かす事もあるが、至って楽観的で前向き。芯はしっかりしていて、何事にも真っ直ぐ。周りをよく見ていて協調性を重んじる。
容姿/ 細く柔らかな薄茶の髪は肩に付く程の長さ。ハーフアップにしていて紫紺の布状のリボンを結んでいる。瞳の色は若紫。二重でぱっちりとした目元はやや垂れ目。制服は着崩す事無くきちんと着用。非番の日は若苗色の着物に薄紅梅の帯を締めた装い。身長158cm。これといった特徴の無い標準的な体型。
武器/ 雨燕(あまつばめ):藍色の柄、群青の鞘。/緋連雀(ひれんじゃく):緋色の柄、深紅の鞘。
備考/ 非番の日は近所の子供達と遊んだり、町に出掛けてみたりと自由気ままに過ごしている。自ら励んで稽古を、とする事は少ない。三色団子が好物。手先がやや不器用。
(/>33にてkeepをお願いしていた者です。不備が無いかご確認お願い致します!)
名前/ 沖田総司
性別/ 男
隊士/ 新撰組 一番隊隊長
性格/ マイペースでドS
普段はゆったりとしているが戦いとなると普段から思えない感じに見える
容姿/ 暗い茶髪で首にかかるぐらいの長さでストレート
隊服を着崩すことなく着ている
武器/ 菊一文字、加州清光
備考/ 普段は何処かでフラフラしている
>20の者ですがまだ大丈夫ですか?
>大野
了解しました。ところで、手入れも終わりましたのでお茶に致しましょうか?
(レイピアの手入れを終え、手製の鞘に納刀すると立ち上がり、そう問うと台所に向かおうとする。落ち着いていたが、足取りは何処か嬉しそうだった)
>近藤
おや、あなたは新撰組の。確か、近藤 勇様ですね?このレイピアをお気になさっているのですか。これは振っても切れない、突くことに特化したものです。後で使いますか?
(横を向くと、レイピアをまじまじと見つめる人の姿が。見覚えがあったのでその名を口にし、再び手入れに没頭した)
> 匿名さん
(/了解いたしました‼︎)
>芳乃さん
(/素敵なpfありがとうございます‼︎不備がありませんでしたので絡みお願いします)
>沖田さん
(/年齢と身長の追加記入お願いします‼︎)
名前/ 沖田総司
性別/ 男
年齢/21
身長/170
隊士/ 新撰組 一番隊隊長
性格/ マイペースでドS
普段はゆったりとしているが戦いとなると普段から思えない感じに見える
容姿/ 暗い茶髪で首にかかるぐらいの長さでストレート
隊服を着崩すことなく着ている
武器/ 菊一文字、加州清光
備考/ 普段は何処かでフラフラしている
これで大丈夫でしょうか?
>主様
(/参加受理、有難うございます!これから宜しくお願いします!)
>ALL
…もう我慢出来ないや、頂きまーす。…うん、美味しい!
(非番の今日、天気の良さに誘われるように町へ出掛け、散策した最後に好物の三色団子を買って屯所へ戻って来て。縁側に座ればお茶を入れる時間も惜しく、我慢出来ずに団子を一本取り出し口にして。)
(/撫子組、新人隊士として参加させて頂きます、芳乃美弦の背後です。これから宜しくお願いします!)
>芳乃
おや、芳乃様ではありませんか。良かったらお茶でも淹れましょうか?喉に詰めてからでは遅いでしょうし
(駐屯所を巡回していると、芳乃が三色団子を食べているのを見つけ接近。驚かせないようそっと話しかけ、質問する)
>土方
う、でもあなたみたいに常にピリピリしてないしー
(痛いところをつかれ動揺しながら憎まれ口をたたき)
>龍菜
あー!ほしいほしー私龍菜いれるお茶好き
(自分のいれるお茶はまずいと言われるのでいれていないが相手がいれるお茶が好きなので喜び期待している顔でお茶を正座して待ち)
>沖田さん
(/追加ありがとうございます!!それでは絡みお願いします。)
>美弦
なに食べてるのー?あっ私にもちょうだい
(非番から帰ってきた相手を出迎えようと書類を後回しにし廊下を小走りで駆け寄るとお団子を食べようとしている相手を見つけ笑顔で声をかけ)
(/こちらこそよろしくお願いします。)
>主様
(/ありがとうございます
これからよろしくお願いします)
>all
いい天気だなー(特にすることがなかったので見回りがてら街を歩いていて
(皆さんよろしくお願いします)
>東
副長!副長にお茶を入れさせるなんて、ご無礼な事出来ません…と言いたい所ですが、副長の入れるお茶、とても好きなんですよ、私。今回だけ、お願いしちゃってもいいですか?
(咀嚼した団子を飲み込んだ所に声を掛けられ、顔を向けると表情明るくし。申し訳無い事をさせられないと眉を下げるも、団子には美味しいお茶が付き物なんて先程と打って変わっては、また笑みを浮かべ両手を合わせてお願いする仕草をして見せ。)
>大野
局長、お疲れ様です!勿論です、どうぞ。団子屋のご主人が安くしてくれると仰ったので、沢山買って来たんです。
(縁側に響く足音がこちらに向かって来ると分かり、顔を上げれば我が組を取り締まる局長で。笑顔に釣られるように表情を柔らかくし、団子の包み紙ごと持ち上げて差し出し。)
>沖田
あ、沖田さーん!
(見回りの最中、ほど近い前方に見知った後ろ姿を見付けると聞こえるくらいの声量を発しながら小走りで寄って行き。)
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします。)
>芳乃
芳乃ちゃんじゃん(後ろから自分の名前を呼ばれたことに気付き後ろを振り返ると寄ってくる相手がいて「こんなところで何してるの?」と聞いて
>大野
新しい子ねー、どんなの?
(こちらのみたらし団子が来れば、早速ひとかじりと食べ始めて。こちらのことを問いかけられれば「別に、なーんも変わったことはなし」と早々に一本食べ終えてしまい。「なさすぎて暇だけど、町民にとってこれが理想なんだろうな」と自分たちにとっては仕事がないのも不満で
>東
れいぴあ?南蛮のものか?
(初めて聞くその名に首をかしげながら上記のように問い返して。「いや、いい。やっぱり剣はたたっ斬るのが一番だ」と自分の腰に差してある刀をポンポンと叩いて
>芳野
三色団子、初心者だな
(縁側にて相手を見つければ、三色団子を口にする相手に苦笑するように上記を述べて。自分なりのこだわりがあるらしくあまり三色団子は気に入らないようで
>沖田
お、総司、いま暇か?
(街を歩いていれば相手に声をかけて、「まぁ付き合えよ」と肩に手をかければ甘味処に誘おうとして
>沖田
見回りしている所ですよ。そういう沖田さんは何方へ?
(己に気付き振り向いてくれた相手の隣に並べば、少し見上げ視線を合わせて答え。隊服姿であるから仕事中だと察し、今度は此方から尋ねて。)
>近藤
おや、近藤さん。…はい、どうぞ。美味しいですよ!
(撫子組の屯所に相手が居る事に少し驚き。己の三色団子を見るなり初心者呼ばわりされるも、笑みを浮かべ新たな団子を一本取り何食わぬ顔で差し出し。)
>芳乃
では、和風にブレンドした[カチョウフウゲツ]をご用意致しましょう。少々お待ち下さい
(右手を臍まで持ってきてそのまま一礼すると、厨房へとお茶を淹れに行く)
>近藤
左様ですか。まあ、振るえば剰りに細身故に折れかねませんからね。しかし、一点に重心が行くので一撃は強いですよ。それと、これは剣銃士と呼ばれるフランスの騎士が愛用するものです
(座ったまま一礼すると、手入れの終わったレイピアを腰に差して立ち上がる。その後[他に、私にご用がおありでしょうか?]と問いかける)
>大野
では、心身共に安らぐ[フォレストソング]を淹れましょう。今、その器具をお持ちいたしますので、序でに西洋のお茶の淹れ方をお教えいたしましょうか
(整頓された物置を点検しながらそう言うと、物置の左側・・・アンティークな代物がズラリ並ぶ内の中央にあるティーセットを取り出すと、ポットとカップを持って厨房へ行ってしまう)
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