主 2015-12-09 23:37:55 |
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『姫様を侮辱する事などあってはいけませんわ!万死に値するっっ!!』
【名前】ノエル・ハートレス
【年齢】16歳
【性別】 女
【種族】ヴァンパイアと人間のハーフ
【職業】黒魔導師
【容姿】
艶のある金髪は前髪ぱっつんの縦巻きツインテール。重そうな二重で睫毛の長いジト目の瞳はサファイアの様に美しい青、肌は色白で身長154㎝の幼女体型。左手の甲に黒い十字架マークがあり、爪は綺麗に黒いマニキュアを塗っている。フードと白い大きなリボンが付いた黒いマント、黒いシャツにスカート部分がボリュームのある紫のゴスロリワンピースはフリルが沢山付いており黒い十字架マークが所々にあるデザイン、黒と白のストライプ柄のタイツ、ベルトの付いた黒いブーツ。いつでも友達(ウサギの縫いぐるみ♂でモノクロなツギハギ柄で瞳の釦は青と赤)のジャックを持ち歩いている。
【性格】
ツンデレでお嬢様気質な所があり負けず嫌い。男女差別無く優しく誰にでも優雅に振る舞うが、姫様には特別優しくて何でも許してしまう程に超激甘。頭が良く魔法薬学の知識が豊富でヴァンパイア一族の中でもトップクラスのレベルを誇っている。
【武器】
右手/短杖:月の形になった先端に紫の星型の水晶がはめ込まれており、杖部分は淡い紫で星の輝きの様なキラキラとした小さな光の粒が散りばめられている。
左手/魔導書グリモワール(紫):黒魔術に関する知識が詰め込まれたヴァンパイア一族に伝わる古い魔術書の一つで生きており自分で持ち主を選ぶ。錠前の付いたベルトで確りと固定されていて、大きなギョロギョロとした瞳がありノエルが手で持つ時は本の姿だが、ノエルが魔法を唱ええ詠唱している時に宙に浮いている時は本から黒い羽が生える。
【備考】
ヴァンパイアと人間のハーフで人間からもヴァンパイアからも嫌われさげずまれてきた過去を持ち、幼い頃から常に孤独で一人だった。高い魔力の性で村の住人から魔女だと言われて火炙りにされそうになった所を逃げたし、必死な思いで自分が生まれ育った村から逃げてきた所を姫様の乗った馬車が通り殺されそうだった命を救ってもらった。姫様は友達になろうと言ってくれて普通の人達と同等に扱ってくれ、ノエルにとって初めての居場所を存在意義を与えてくれた。初めは友達として側近のメイドをしていたがもっと役に立ちたいと思うようになり暗殺業を任される事もあったが自分が任務をしている時に、兵士の力不足で姫様がケガをした事がきっかけで自分が側で守りたいと先鋭部隊に志願した。
(/ノエル様》
(/素敵なPFありがとうございます!一つ確認なのですが職業の枠に 先鋭部隊、暗殺部隊のどちらかが記載されてませんのでそちらだけ返事をもらえれば参加許可させてもらいます!
No.37様》
ありがとうございますPFお待ちしております
『愛されたまま死んでいくほど罪深いことなんてないわ。愛した人はとても悲しむものよ。』
【名前】ヒナ
【年齢】26歳
【性別】女
【種族】人間
【職業】先鋭部隊 忍
【容姿】
緑に近いマット系のダークブラウンのストレートヘアーで胸下まで伸ばしており、前髪は目の上で切り揃えていて同じく深い緑色の忍装束。透き通るように白い肌で何の隙も見せない瞳に涙ぼくろが特徴的。身長は165㎝で一見痩せ型だが腹筋はシックスパック(!)
【性格】
一切の妥協は許さない完璧主義者。自分で決めたことは筋を通さないと気がすまない性格で少々面倒臭いときもある。努力を惜しまない根っからの優等生気質で忍者学校に通っていたころから成績は優秀だった。
【武器】
クナイ、手裏剣、手甲鉤、吹き矢など忍具に関してはオールジャンル使いこなせる。雷属性の片手刀を稀に使うが基本は忍術にしか頼らない。
【備考】
両親の記憶は全くなく物心ついた頃から忍者学校に通っており首席で卒業後、とくに誰かに仕える事もなく傭兵のように諜報活動や暗殺などを手掛けていたが、任務の帰り重傷を負って倒れているところを王に救われ一命を取り留めた。素性も聞かずにいてくれた王にはそれ以来恩義を感じており、直接仕えてはいなかったものの王と姫共に影ながら見守っていた。暗殺をとめれなかった事をとても悔いており姫だけでも護りたいという気持ちが強くある。
(/先鋭部隊でkeepさせて頂いてました。遅くなってしまい申し訳ありません。ご検討の方宜しくお願い致します。)
ヒナ様》
(/ヒナ様素敵なPFありがとうございます!参加許可いたしますのでよろしければ絡み文お願いします!
No.41様》
ありがとうございます!PFお待ちしております!
ALL》
いいか!野郎共ぉぉぉおおお!!俺らの光を守り切るぞ‼︎テメェらがあんな不届者に殺られる事はは許さねぇ!死んで姫ちゃんとテメェらの家族の笑顔を曇らせるアホんだらは閻魔の前で腹切りやがれ!絶対死ぬんじゃねぇぞ!
(城の前に並ぶ多くの反乱軍を前にして自分を筆頭にして多くの部下を従えると国と一人の姫を守る為に集まった部下達に対して闘志を燃やそうと自分らの目的、姫を守り抜く事、姫の為、家族の為に絶対死なない事を約束させると刀を抜いて一斉に向かってくる敵に切り掛かり『先鋭部隊が遅れてやがる…奴らこの日を知ってて来やがったな。内通者がいるのか。』と兵力が大幅に落ちる日をピンポイントで狙われた事から情報が漏れてる事を疑い
(/よろしければ絡んで下さい!
『我等は王に忠誠を誓った騎士。腕を切り落とされようが、脚を吹きとばされようが、魂だけになろうが、王を護る。』
【名前】 ガルム・ヴィットマン
【年齢】26歳
【性別】男
【種族】人間
【職業】護衛先鋭部隊剣士
【容姿】金色の短い髪に蒼い瞳。まだ若さが残るが、中々に精悍な顔立ち。背丈は175cmとそれほど高くは無い。服装は黒い軍服を着用している。
【性格】 忠誠心が高く、正義感も強い軍人気質。勝利主義者ではあるが、仲間を危険に巻き込むような事は絶対にしない。
【武器】 刀身88cmという大剣。重量はあるが、かなり頑丈な造りになっており、彼のもつ風の能力を利用した高度な剣術にも充分耐える事ができる。
【備考】16歳の時に、前国王の直属の親衛隊に志願。20歳になると士官昇任試験に合格し親衛隊第一部隊の隊長を任される。勲章を授与された事もある実力者であり「黒い悪魔」の異名を持つが、前国王暗殺事件を受けて精鋭部隊に編入、配属になる。前国王暗殺を防げなかった事に強い責任を感じており、この暗殺事件の首謀者を処刑台送りにするということが彼の使命でもある。また、常に黒い噂が絶えない親衛隊は王宮騎士や他の部隊に嫌われがちであるが、彼自信はあまり気にしていない様子である。
(/精鋭部隊剣士を希望したNo.41の者です。遅くなりましたがPF作成出来ましたのでご確認お願い致します)
>ヒビキ
全く.....今日はお暇を頂いたのでお掃除をしていたのですが........。はぁ...後で内通者探しですねっと。....さてさて、いきましょうか。(外からの大音量の音にうざったさを感じながらも日光カットの薬を塗り終わり、二丁のマスケット銃を手にしながら空中を飛行しながら的確に反乱軍の致命傷にならない箇所を撃ち抜いて行って。)
エレア》
おーー!エレア!やっと来たか!内通者探しは一先ず後だ!5人位捉えておけ!その他は任せる!
(相手の加勢を確認すると笑顔になり心強さを感じたのか先程より安心したように思い切り敵をドンドン薙ぎ倒して行き倒していくととりあえず今は目の前の問題を解決しようとして述べると尋問用の人質は5人程度にしてその他はの処置は任せると述べて自分は自分で敵を倒して行き
『光が強いほど影は濃くなるもの。__相対してるのに分かろうとするなんて烏滸がましいとは思わない?』
【名前】セレーネ
【年齢】23歳
【性別】女
【種族】妖精
【職業】黒魔道師
【容姿】
腰ほどまで伸びた癖のない金髪。長いまつげで縁取られた少々たれ気味の瞳はどこか不思議で吸い込まれるような淡い緑色をしている。顔立ちにはあどけなさを残すものの大人っぽさもあるアンバランスさをもっている。服装は魔道師という職業柄にそぐわないような瞳の色と同系色の肩だし着物は所々に大小様々な花が描かれており、帯は黄色で帯紐は紅。身長は160cm程ではあるが種族柄変えることも可能。
【性格】
簡単に言えば愉快犯、人々の恐怖に歪む顔や逃げ、戸惑う姿を見るのが好きな歪んだ心をもっている。しかし、自分で何かを起こそうという気になったことは一度もないようで一人で行動することは極稀。敵対はもちろん初対面の相手には手厳しく、一度懐に入れてしまえば滅法甘いというのが難。
【武器】
長杖
代々妖精族に伝わる蒼の宝石が埋め込まれた長杖は妖精族ならではの特殊な加工が施されて折れることなく壊れることもない。持ち主が呼べば主の元へ必ず戻ってくると言われている。土属性兼風属性
【備考】
暗殺部隊には勧誘されて入った身であり自身の思惑や意思等は全くないが、やる気がないわけではなく仕事は淡々とこなしている。赤子も老人も関係なく自分自身が線引きした内の者と外の者という見方のために容赦、情けは一切ない。
(/遅くなってしまい、申し訳ありません。>14でkeepをお願いした者です。お手数おかけしますが検討の程宜しくお願いします。)
>all
焦げ臭い臭い……近くで戦でもあったのか?
(先鋭部隊としてこの国---というより、護衛対処である姫を守る仕事を任されて以来、絶えず姫を狙って襲いくる反乱軍にいち早く気づくべく定期的に姫の居城であるこの場所を中心に見回りをしており。今日も城の中にある庭のような場所から外の様子を伺っていたのだが、不意に鼻についたのは噴煙独特の焦げた臭い。近くではないようだが何処かで人同士の衝突があったのだと察すれば、それを憂うように視線を伏せ。「……警戒しておくに越したことはない、か」そう言うと庭の片隅に小さく腰を落とし、その臭いがこちらに近づくのか、遠ざかるのかを勘繰るように嗅覚を研ぎ澄まして警戒して)
(/遅ればせながら絡み文を出させて頂きます! 絡みづらいかもしれませんが、気軽に話しかけて頂ければと思います…! どうぞよろしくお願いします!)
>ALL
全く、今日はいつにもまして多いな。奴等のリーダーの誕生日か何かか?私が突破口を拓く、君達は敵の背後に回り込み制圧してくれ(巨大な剣を構えて、反乱軍の前に姿を表す。その堂々とした態度に反乱軍には動揺している者の姿も見える。引き連れていた味方に指示を出せば、自らは大剣を掲げ一気に降り下ろす。すると、その剣先から突風が起き反乱軍の隊列を崩していき)
セレーネ様》
素敵なPFありがとうございます。職業の欄に暗殺部隊か先鋭部隊が記載されてませんが暗殺部隊でお間違いないですよね?
それ以外は問題ないのでご参加下さい。
『光が強いほど影は濃くなるもの。__相対してるのに分かろうとするなんて烏滸がましいとは思わない?』
【名前】セレーネ
【年齢】23歳
【性別】女
【種族】妖精
【職業】暗殺部隊黒魔道師
【容姿】
腰ほどまで伸びた癖のない金髪。長いまつげで縁取られた少々たれ気味の瞳はどこか不思議で吸い込まれるような淡い緑色をしている。顔立ちにはあどけなさを残すものの大人っぽさもあるアンバランスさをもっている。服装は魔道師という職業柄にそぐわないような瞳の色と同系色の肩だし着物は所々に大小様々な花が描かれており、帯は黄色で帯紐は紅。身長は160cm程ではあるが種族柄変えることも可能。
【性格】
簡単に言えば愉快犯、人々の恐怖に歪む顔や逃げ、戸惑う姿を見るのが好きな歪んだ心をもっている。しかし、自分で何かを起こそうという気になったことは一度もないようで一人で行動することは極稀。敵対はもちろん初対面の相手には手厳しく、一度懐に入れてしまえば滅法甘いというのが難。
【武器】
長杖
代々妖精族に伝わる蒼の宝石が埋め込まれた長杖は妖精族ならではの特殊な加工が施されて折れることなく壊れることもない。持ち主が呼べば主の元へ必ず戻ってくると言われている。土属性兼風属性
【備考】
暗殺部隊には勧誘されて入った身であり自身の思惑や意思等は全くないが、やる気がないわけではなく仕事は淡々とこなしている。赤子も老人も関係なく自分自身が線引きした内の者と外の者という見方のために容赦、情けは一切ない。
(/大変失礼致しました、暗殺部隊で間違いないです。訂正したpfのほう提出させていただきます。後程絡み文投下させていただきます!)
(/ありがとうございます!大変申し訳ないのですが主は明日まで参加出来ないので明日から参加させてもらいたいと思います!皆様な引き続きお楽しみ下さい!
>all
彼等の光は...どこかしら、(城の前で陣を取る反乱軍のそのまた数十メートルも後ろ近くの木の枝に座り様子見を決め込みながら小さく口元に弧を描いては愉しそうに目を細めてポツリと一言、混乱に乗じて城へと乗り込むことも可能ではあるが今暫くはそれもいいだろう、さてさてお目当ての暗殺対象はどこにいるのかと思いつつ視界に入る城を見つめて)
(/参加許可ありがとうございます。大変遅くなってしまいましたが、絡み文を投下させていただきますね。)
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