主 2015-12-09 17:16:42 |
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>木賊くん
良い子ね。
(素直に返事する相手につい小さい子供にするように何の悪気もなく相手の頭を撫でようと手を伸ばし。「ケーキ」と云う単語に目を輝かせながら真剣な表情で「いいの?」と聞き)
>美影さん
さすがは刑事さんですね。
人探しにペット探し、浮気調査やおばさま方のお話に付き合ったり家の掃除を手伝ったりとか色々ありますよ。
(探偵が気に入らない刑事などなにも珍しくないよくあることだと思い、強くなった口調と言葉に気を悪くすることもなくニコニコと微笑みながら相手を褒めて。相手の質問に頬に手を添えて考え、様々な依頼を思い出しながら仕事内容を言うと苦笑を浮かべて「そんなに大したことはしてません」と付け足し)
((参加許可ありがとうございます、それでは絡み文の方投稿させていただきますね
ハァーイ、今のところ予定通りデスネ、優秀で助かりマス、それではフェイズ2に移行してくだサイ。それじゃあ幸運を。
(とあるカフェの一角、ノートパソコンの画面を眺めながらコーヒーを啜りながらスマートフォンで通話をしてたようで、通話を切るといやらしい笑顔で画面を眺めて。
>宿木
私はただ噂を聞いただけで、それ以上のことは知らない。ただ、同僚が言っていたから立ち寄ってみただけだ。
(相手がなんだか興奮したように早口で喋ってくるので少し後ずさりながら上記を言っては。今はとある過去に起きた連続殺人事件の調査中で近くを寄ったので立ち寄ってみただけのこと。「上の連中は探偵とも横のつながりあるヤツが多いから、その噂で広まっただけだろ」と付け足して)
>有馬
さすが、と言われるほどでもない。そもそも、刑事の中には探偵と協力することになんのプライドも持たずに動いている人間もいると聞くしな。
(相手の反応をみては上記を言ってふとある噂を思い出す。それは、警察の幹部である主に権力者の中にはとある探偵と契約を交わして捜査協力の代わりに何やら報酬を与える、という噂だった。「あれは、ほぼ七不思議にちかいな」と独り言のように呟いて)
>>有馬
わ、撫でてくれるんすか!?(どうやら撫でられる様だと思い嬉しそうに頭を撫でやすい位置まで下げて、目を輝かせる相手を見れば「はい!今日半額でした!皆さんの分ありますからお茶いれますね!」と笑顔で答えて)
>>Ray
あ、待て待て待て待て!!!(丁度犬のペット探しの依頼で、街に出かけていればやっと見つけた犬が相手のいるカフェの席へ走っていき、慌てて自分もそれを全力追いかけてきて)
>>千影
成程…じゃあ依頼がある時にはぜひ来てくださいね!(会話に上や横、と単語が出てくると頭にハテナが浮かぶものの、深くは聞かずに、噂が流れるってことは有名になってきてるんだなー、と言った様な軽い気持ちで聞いていて)
>宿木
…私は、私の力で事件を解決する。関わりのない人間には頼まない…
(と、キッパリ言ってはスタスタと歩きだして「所長はいるんだろう?伝えておけ、“気になることがあれば、情報提供を求める”ってな」と振り返っては告げて2歩き出しては、とある路地裏に入る。そこには、警察の規制テープが貼ってあり、血生臭い空気が満ちていて「…ここで、父は…」と未だ残る血痕を皆がら呟いて)
>>千影
…人間って、…(スタスタと歩き去った千景の背中を眺めて、路地裏に入った所でボソリと呟きかけて言葉の続きを言うのはナンセンスだな、と思い直し途中で言葉を切って、口を手で隠すも口角は自然とあがって)
>宿木
ン?ハッハッハッハッハ、可愛い犬だなぁ、君が飼い主かな?しっかりリードを付けておかないとダメメデスヨ?
(こちらの方へ向かってきた犬をにこやかに抱き上げると咳から立ち上がりあとから追いかけてきた相手へと犬を手渡すように差し出して。抱え上げられた瞬間から犬は何やら怯えているような素振りを見せ、逃げ出すような仕草を見せて。
>>Ray
お取り込み中すみません!(慌てて謝りながら近付く時、目に入った怯えるような犬の様子が気になり、いつでも武器を取り出せるように考えつつ、多少警戒しながらも両手を伸ばして犬を受け取ろうとして)
>宿木
……?
(不意に感じた気配に振り返るもそこには誰もおらず、もう一度視線を規制テープの中に戻して「ここで…父は、死んだっ…」蘇るあの時の光景に顔を歪めては歯をギシリと食いしばり。はっきりとは覚えていないが父が男とやりあっていたことは覚えている。でも、その父の姿は、まるで……「人間の心を忘れかのような姿だった…」と静かに呟いて)
>all
…手掛かりはこのナイフのみ。でも、指紋も何もない。足跡も、その後の逃走の痕跡も…
(路地裏にある規制テープの中に入っては今から数十年も前に起きた連続殺人事件の事件現場の一つである。「…何も手掛かりがない…」悔しそうに歯軋りをしてはポケットからメモ帳を取り出しては今日の日付を書いて何やら書き出して。「だが、絶対に何かしらの手掛かりはあるはずだ…」と呟いては近くにある小さな喫茶店に足を運び)
>宿木
いえ、気にしなくても構いまセン。見ての通り休憩中デスからネ。
(犬を手放すと先程まで逃げていたのが嘘のように助けを求めるように飛びつかんばかりの勢いで犬が相手にしがみつこうとしているようで。その様子を見ながらの笑顔はどことなく邪悪な雰囲気を浮かべているようで。
>千影
ハァイ、お疲れ様デシタ、報酬、確かに頂きマシタので、あぁ、車には気をつけてくだサイね、それでは。
(何やら男性と会話をしていたようで相手が店に入ってきたのと入れ違いで話していた男性が喫茶店を後にして。するとその直後に急ブレーキの音と何かがぶつかる音が聞こえ、その様子に口元を歪めながら「だから気をつけてといったのニ」と小さく言葉をこぼして。
>Ray
…ぁ、すみません。
(ちょうど喫茶店に入れば、男が出るところでぶつかりそうになって少し避ける。そしてー「!!?何っ!?」扉を締めようとした瞬間に耳を劈くようなクラクションとブレーキの音、衝突音が聞こえ慌てて振り向けば、そこには今さっきすれ違った男が道端で倒れ血を流し、乗用車も無残な形になっている。「しっかりしろ!」駆け寄って男の状態を確認してはすぐに救急車と警察を呼ぼうと携帯を取り出して)
>>千影
…あの子のお父さんが被害者なのか…(規制テープの付近に誰もいなくなれば、壁をゆったりと歩いて降りてきて、じっくりと周りを見るとこれは俺らとも関係があるみたいだな、と舌なめずりをひとつ。何かを考えるように悩みながら一旦事務所に戻り)
>>Ray
…もしかして、どこかでお会いしたことありますか?(子犬の様子がおかしいことを確認し、顔を上げてRayの笑顔を見ると、その邪悪な気配はどこかで感じたことがあると思い、にこやかな笑みを貼り付けながらそう問いかけ)
(/主様お忙しいのかしら…!無理しない程度に顔だしてほしいな…なんて、なんか催促みたいになってすみません!全然焦っていないしリアル優先なんで無理しないで大丈夫ですよ!気長にお待ちしていますとだけ書き置いていきます!皆さんとても素敵な方々なので絡めるのを楽しみにしております!)
>千影
これは酷い、まず助からないデショウネ、あぁモシモシ、警察ですか?事故のようデス、えぇ、場所は……
(事故の光景を眺めながら、その評定は先ほど口を交わしていた相手が死に瀕しているにもかかわらず、まるでテレビの向こうの他人事のように無感情で。懐から愛用のスマートフォンを取り出すと一応形式だけの通報は済ませるが、もうすぐ死ぬことはわかっているので救急車は必要ないと判断したのか通報しただけでスマートフォンを懐に仕舞い直してコーヒーを啜り始めて。先ほどの男は悪魔の契約により発生した寿命の取引でつい数分後に寿命が来ることになってしまった哀れな人間でありどれにしろもう少しで息絶えてしまうようで痙攣が少しずつ弱くなって
>宿木
いや?ワタシはアナタとは初対面のはずデス。あぁ、ワタシ何度かテレビの取材を受けたことがありマシテ、それをたまたま見ていた、というのではないデショウか。
(あえてわざとらしくはぐらかすかのような態度でそのように答えて。実際に過去にテレビの取材を受けたことはあるためそれは嘘ではなく、相手の笑顔の裏側を引き出すことが目的のようで、
>宿木
しっかり!!ダメだっ、意識をしっかり持て!!
(目の前で事故が発生し惹かれた男性を救急車が来るまで救急処置をして。目の前が赤く染まる光景が幼少時の父が殺された時の光景と重なり手元が震え)
>Ray
だめだ!!死んではっ――――!!
(必死に助けようとしたが、男の息はなくなり「そんなっ・・・・・・」目の前で起きた事故で負傷者を助けることが出来ずにその場で動けず。しばらくすれば、警察と救急車が到着してあれこれ操作をして遺体を運びだせば、自分はまだその場で佇み)
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