数珠繋折紙 2015-12-08 21:54:14 |
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>>all
おー、蜂須賀ちゃん強ーい(金網の中をぼんやりと眺めながらぼそりと呟き)
火燐ちゃん頑張れー!(ケラケラと笑いながらそう応援をしながら自分もパートナーを探して)
>一くん
ねぇ、パートナー見つかってないなら私と組まない?...あっ、私、鏡郷フレアっていうの。知ってるかもしれないけどよろしくね。(まだパートナーを見つけていなそうな人を見つければポンと肩を叩いてにっこり笑い自己紹介をし。)
>ふわ先生
先生は強いのかな?かな?きっと先生だし強いんだよね。いいなぁ....先生みたいな女性らしい人って。(副担任になる先生の体型や容姿から憧れを抱きながらも、先生だし強いのでは?と興味ありげに話しかけ。)
>>フレア
いいの!?ありがとう!俺は一里緒!よろしくな!(声をかけられれば、目を輝かせて自己紹介をすると、握手をしようと手を出して)
フレアは俺でいいの?手加減はしないぜ?
>火燐
そんな生半可な攻撃じゃ気絶しないよ!!
(相手のひじ打ちを受けながらも耐え切り相手の顎を狙ってショートアッパーを繰り出して当たれば脳震盪、避ければさらに追い詰めるだけだと思っていて)
>蜂須賀ちゃん
そんなことないよ。私なんか目立たない容姿だから。騙すのは得意だけどね(クスクスと笑うと試合だからもう行きなと告げると頑張ってねーと口にし)
>鏡郷ちゃん、災乃ちゃん、all
みんなそうやってハードル上げて弱者のお姉さんを晒し者にする気だな。汚ない流石怪人候補生汚ない。っとするとお姉さんは災乃ちゃんかなぁ(よよよと泣き真似をすると喚くようにそう言うとすぐにケロリとしながら余ったであろう生徒に近づき)
>>ふわ
ふわ先生って弱いの?(いきなりの無き真似にビクッ、と驚き)
やっぱり先生だから強そうだけどなー…(きょとん、と不思議そうな顔をして)
>火燐
ぐぅっ!?
(頭を掴まれているので避けることは出来ない、それなら最小限のダメージにしようと顔面ではなく額に当てる事で顔面への攻撃は回避したものの脳震盪をしているのか頭を抱えて膝を落として)
>ふわ先生
は~い、行ってきま~す
(やっぱりだますのは得意なのかと思い相手に騙されないように気を付けようと心掛けながらも訓練を始めて)
>>ふわ あー、俺だけ余ったなー。ふわ先生、よろしくお願いしまーす!!(どんどん周りが組んで行くのをみて、できれば他の奴の身体能力が知りたかったなーなどと思いながら)
先生でも、手加減しないですよ!!(どんな手できようともできるだけパターンを読もうと集中し)
>一君
そーだよ。弱いのにみんなそうやってさ。まあいいや。お姉さんの弱さ、とくと見るがいいさ。(にへらと笑いながらも嫌だなあといった感じでリングへと向かい)
>災乃君
はぁあ。全く困っちゃうなぁ。お姉さんひ弱なんだよ。だからさ(やれやれといった感じで帽子の唾を下ろすと目線を悟らせないようにし)
……壊れないでね。加減なんか出来ないよ。(グワッと口角を上げると先程までとは違った雰囲気を纏うと即座に相手に向かい走り)
ふわせんせ>>
うわっ、いきなりかよ!!?(そう言いながらこちらも構えてあくまでも受ける姿勢をつくり、腹部にカウンターを狙おうとして。)
>災乃君
とか言いながらお姉さんの豹変にも隙を見せない。もっと油断してくれて良いんだよ?(走りよりながらそう言うとそのまま相手に一直線で一心不乱に走りつづけ)
>>ふわせんせ
何で進行形で危ないのに油断とかするわけないじゃないですかっ!!(相手の手のうちが分からない以上接近しすぎるのは危険だと判断し、距離をとりながら警戒しつづけて)
>災乃君
おっ勝手に下がってくれた。でもそれがお姉さんの狙いなの。始めようぜ。土俵際の戦いを。(ニタリと笑うと金網際で速度を落として相手を押し込むように蹴りを放とうと脚を上げて)
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