☆BL高校／全寮制／人数無制限☆

＞大河
大河楽しいわあ、もっと色々教えてな？( にこっ／首かしげ )
は、はろー…？( きょとーん )…あぁ、スペインではオラ！やで？( 手ひらひら )

(／はい！宜しくお願いしますっ！
あ、では背後は失礼させていただきますね、何かあれば何なりとお申し付けください！)

>廣瀬

おう！あ、この部屋な
(丁度部屋の前に着き、鍵を開けて貰おうと一旦荷物を下ろし「へぇ、オラオラオラオラ！」ツボに嵌まったらしく笑いながら連呼して)

＞大河
ぐらしあす！え、あ…そんなに言わんでも…( あわわ )
お邪魔さんですー。( 鍵開けて中覗き )

>廣瀬
大丈夫大丈夫！寮番号は、？（ 一向に荷物を置く気配はなくそのまま持ったままで上記述べ寮番号を聞き部屋に案内しようとし

>遊城
お前・・。（ 相手の返答にけらけらと笑い乍左記述べれば何故か頭を撫で自分で聞いてはみたものの「肉か、男っぽいな。」と普通の返答をし咄嗟に思いついた質問だったためあまり興味はなくスタスタと歩き出し

＞颯斗
ん…りょうばんごう…なんやろそれ。( 目ぱちぱち← )
あ、これ？109、って書いてる。( 紙見せて確認 )

>廣瀬
109だったら一階だぜ。( とほんのりと笑みを浮かべ述べればスタスタと先に歩き部屋へ向かい始め

>廣瀬

なに慌ててんだよ
(面白いなあと思いつつ相手の頭を撫で回し、余所余所しい台詞にブハッと噴き出しては「お前の部屋だろ」と背を押して部屋に入れ)


>望月

何スか？
(何かあるのかと続きを促して撫でやすいように頭を傾け、それっきりの返答にガクッと転けては「そんだけ！？じゃあ先輩の好きな食べ物は！？」相手の前に走り込み緩く握った手をマイクのように突き出して)

＞颯斗
一階…あ、待ってやあ！( 待てという割には急ぐでもなくマイペースにあとに続き )
どんなとこやろなあ…広いんかな、ベッドやったら嫌やな、日本やし布団がええな…( ぶつぶつ／楽しそうに )

＞大河
んぇ？…なんで撫でるん？( きょとん／そこか )
おわっ!?…た、ただいま、っ！( 床に倒れ込みながら入室 )

>>望月くん

＿べつに拗ねてない、これぽっちも拗ねてないから。 （ じっと一度見た後笑う相手の頬を抓ってやり「…どう、思いついた？」と小首傾げながら尋ねて）


>>遊城くん

嘘だよ、流石に後輩にはそんな高そうなの奢ってもらうつもりないから。（ 相手の慌てさが面白くクスクス笑いながら、「ステーキもショートケーキも安いでしょ」と小首傾げながら）


>>廣瀬くん

…なにそれ、僕は別に優しいくないから。（頭をぽんぽんされれば不貞腐れ気味に子供じゃないっと付けたし ）
嫌だよ、自分見たいな奴がいっぱいいるとか…てか早く部屋行くよ、僕はそんな暇じゃないんだから（ 相手を置いて109に向かい歩き出し）

（／はい、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします）

>遊城
お前って生意気だけどなんか、かわい・・。い、や、やっぱなんでもない、！（ 頭を撫でていた手をパッと離し頬を赤く染め上記述べ相手の質問に対し「お、俺？んー・・。コーラ！！」食べ物じゃないと突っ込みたくなるも元気一杯にそう答え

>廣瀬
あ、ごめん。少しゆっくり行く。（ 相手のスピードを考え少し遅めに歩き楽しそうな相手を見ながら「はい、もう着いたぞ。ここだ。」と部屋のドアを開け中を見せ

>白瀬先輩
何するんですか先輩。（ ふざけた様子で左記述べれば相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し相手の質問に対し「じゃあ、先輩の恋愛事情についてとかどうですか、？」とにやにや笑みを浮かべながら相手の顔を見て聞き

>廣瀬

んー、なんか可愛いなって
(和みつつそう言えば最後にぽんぽんとして手を離し、畳だから怪我はないだろうと「悪り悪り」とあまり悪く思ってなさげに荷物を持ち)


>白瀬先輩

あーもービビったー！
(その場にしゃがみ込みはー、と大きく安堵の息を吐き、途端に神妙な顔になっては「今、2千円もないんスよ…」と呟いて)


>望月先輩

はい残念、可愛いって聞こえたッスよ！
(逃がさないよう即座に抱き着き、背中に回した手を伸ばして頭を撫でて。元気なのは良いがその内容に「それ飲み物！骨じゃなくて脳みそ溶けてんスか！」とツッコミを入れつつ然り気無い暴言を)

>>望月くん

何かムカついたから？…ちょっやめててば！ぐしゃぐしゃなるから。 （ 撫で回す手を掴み頭から離させて、次の言葉に「……。僕の恋愛？好きな人とか居ないし、風紀委員で忙しいんだからそんな事してる暇ないし」視線逸らしながら）


>>遊城くん

遊城くんってさ、からかいやすいよね？ （ 口元を抑えてクスクスと笑い声をあげて 「…貧乏人ー。しょうがない、今日は僕が奢ってあげるよ、好きな食べな」２千円と言葉に流石に払わすにはいかないと思いお金ある時に奢ってと付けたし ）

>遊城
は、！？ば、ばか！！離れろ！！触んな、！！（ 口では抵抗しているものの満更でもないのか体では全く抵抗せず照れているのか頬を真っ赤に染め上記述べ相手に馬鹿にされれば「うっせーな、！絶対お前よりは頭いいからな。」と頬を膨らませ

>白瀬先輩
ごめんなさい。ついつい。（ 全く悪びれる様子もなく左記述べ手離し相手の返答に「そうなんですね・・。」と頭を数回上下に動かしにやにやし乍

>白瀬先輩

そっスか？自分じゃ良く分かんねぇッス
(しゃがんだまま相手を見上げるとどうだろうかと首を傾げて答え、パァッと顔を輝かせては「あざッス！んじゃ来月奢ります！」相手に奢るのは小遣いが入った時にしようと決めて)


>望月先輩

先輩って照れ屋なんスね
(本当に嫌がるなら止めるが、口では文句を言いつつも振り解こうとしないから良いのだろうと判断して離れようとせず、馬鹿と言われた気がしてムッとすれば「1+1は！？」と初歩中の初歩の問題を出して)

>遊城
は、！？照れてねーし。（ その割には明らかに頬を真っ赤に染め目逸らし乍上記述べ。なかなか離れようとしない相手に「離れろって！」と少し拗ねた様子で頬を膨らませ乍述べ。相手の質問に対し「に！にに！！」と少し食い気味で返答し

>望月先輩

俺には照れてるように見えるんスけどね
(そろそろ怒られるかなとあっさり離れれば両手を相手の頬に当てて此方を向かせ、上記述べてからかうように軽く笑って。いきなり質問すれば混乱して答えられないだろうという思惑は外れ悔しそうな顔をしつつ「84279+2593は！」なんて自分でも答えの分からない適当な数字を並べて)

>遊城
だから照れてないって、！( 軽く笑われむすっとした拗ねた顔で上記述べれば相手の肩を軽く殴り。相手の質問に対し「なんだよそれ。分かるわけないだろ。」とケラケラ笑いながら述べ

>望月先輩

あーはいはいそうッスねー
(これ以上殴られるのは勘弁、と相手の腕の届かない範囲に逃げ、赤い頬を見て笑いそうになる口元を手で隠して。ここぞとばかりに相手を指差して「やっぱ脳みそ溶けてる！」なんて小馬鹿にするように笑い)

>遊城
なんか笑われてる気がする。( 相手を見れば笑われてる気がしたのか不貞腐れ拗ねた様子で上記。馬鹿にされれば「うっせーな、！」とケラケラ笑いながら述べ相手を殴るフリをし

>望月先輩

わ、笑ってないッスよ？
(狼狽えた様子でわたわたと手を動かしながら下手な嘘で誤魔化し。拳が振られれば当たってもいないのに「折れたー！」なんて殴られた箇所に手を当てて痛がるフリをして)