ShareHouse. ( bl / 募集 )　　　

名前 ( ﾎﾝｺﾞｳ ｼﾛ ) / 本郷 白
　年齢 / 21
　職業 / 俳優業
　属性 / 受けリバ
　容姿 / 1度も染めたことの無い髪は肩より少し下辺りまであり、適当に首後ろ辺りで一つに纏めている。切れ長の目は光の加減で深い青に見える程度の黒で、八重歯がある。十字架のﾈｯｸﾚｽをしており、家では常に黒い着流しを身に纏い、白い帯で蝶結びにしており、結び目を右側に来る様にしている。職業柄外出時はお洒落に気を付けているつもりだが、ｽﾀｲﾘｽﾄに貰った服を適当に合わせているだけなのでたまにお洒落な服がダサくなってしまう事も。基本は白、黒、赤の色の服を好んでいる。
　性格 /あまり騒ぐ方では無く表情も乏しいが、仕事に関しては完璧主義らしく演じる役によってｵｰﾗさえも変える。基本何でも卒無くこなすが、何も無い所で転けたり、変なところで失敗する事も有る 。方向音痴。
　簡単なロルテ /

__ああ。分かった。…ん、じゃ今すぐ届けろ。…ん。ごめん。（久々のｵﾌが取れたので新しく担当するﾄﾞﾗﾏのｾﾘﾌを覚えようと仕事用の鞄を漁るが、昨日貰った台本が見付からず。暫し鞄を漁っていた手を止めて何処に行ったのだろうと考えてみるが、やはり思い出せずにどうしようかと考えながら自室から出て一階のﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かうと、ﾃｰﾌﾞﾙに置き忘れていた携帯が鳴っており。何を思ったのか切れるまでじっと見つめた後再び鳴り出した電話に出ると、相手は己のﾏﾈｰｼﾞｬｰ。台本を忘れているぞと叱られると、 何故か命令形で届けるように述べ。然しすかさず地を這うような低い声で叱られれば謝罪を呟いてからすかさず電話を切り、深いため息を零していて

（\参加希望よろしいでしょうか?
まだまだ下手ですが、ﾌﾟﾛﾌなど不備御座いましたらご指摘よろしくお願い致します！）

〉〉5様

（\おや、数えたところ、100字は越えているので大丈夫なのでは無いでしょうか？
口出し失礼致しました;）

(/ああ、身長を入れ忘れるという凡ミス失礼致しました。
175cmです;）

茉渕先生 >4

あ、おかえりー茉渕先生。
（ シャワーを浴び終えわしゃわしゃとバスタオルで髪を拭きながらリビングへ足を運ぶと、ガチャリと玄関の開く音がし目を向けて入ってきた人物を確認すれば微かに口角上げて挨拶して。何時もより疲れた様子に気付けば「お疲れな様子っすね。なんか飲みます？」とキッチンの方へ歩いて行き冷蔵庫を開いて。中にあるストックを軽く見渡し無難にお茶を出そうかと手に取るが、奥の方に誰かが買っておいたであろう麦酒が目に入り二本取り出すと頬の高さまであげ、相手の方にどうだと言うように笑って / 参加希望ありがとうございます。とくに不備も見当たらなかったのでロルテより絡ませて頂きました。よろしくお願いします。蹴可 ）


悠真さん >5 >6

悠真さーん！　いま帰りですか？　どうせなら家まで一緒に帰りましょーよ。
（ 大学からの帰り道花屋の前を通ると、裏口の方から特徴的な金髪が目に入りなんだか見た事のある人だと数歩歩いていくとやはり己の知っている人物で。名前を呼び小走りに近づきにこやかに上記提案するも返答よりも先に傍にある白い愛車が目に入り、車通勤だということを思い出せば残念だとがっくりと肩を落として / 参加希望ありがとうございます。ロルを拝見させて頂きましたが条件の文字数に達してましたしpfにも問題はありませんので、一応絡ませて頂きました。宜しければそのまま参加してくださると嬉しい限りです。）


白 >7

大丈夫か？　なんかあんま雰囲気よくなかったけど。
（ 自室から出てリビングに歩いていくと手前で誰かの声がし人がいると中を覗けばそれは談笑ではなく電話で、終わるまで待とうとドアの前で待っていて。然し聞く気はなくとも話の内容は聞こえてくるわけで、盗み聞きはよくないし何より居心地が悪くそっとドアを開けリビングへ入っていくと丁度電話も終わったようで。溜息を零す相手に心配の言葉を掛け「俺でよければ話ぐらい聞くよ？」と肩にぽんと手をおいて / 参加希望ありがとうございます。とくに不備等も見当たらなかったのでロルテより絡ませて頂きました。よろしくお願いします。蹴可 ）

葵

ん、葵…。俺死ぬかも…いや、絶対死んだ（ﾏﾈｰｼﾞｬｰの声に恐怖を覚えたのか思わず切ってしまったが、よくよく考えればﾏﾈｰｼﾞｬｰはこれから台本を片手に我が家へとやってくる事に気付いて。叱られることはしょっちゅうあったものの、流石に電話越しから殺気を感じる程怒っているﾏﾈｰｼﾞｬｰに会うなどそんな度胸もなく。丁度ﾘﾋﾞﾝｸﾞへとやってきては己の心配をしてくれる相手に思わず涙目になれば、上記を述べつつ｢あ、葵ｯ…今から般若と阿修羅と悪魔と狐を合体させた奴が来る。…た、対応してくれ｣と、己の肩に置かれた手を両手で握れば、左記を

>茉渕君
お帰り、遅かったんだね…お疲れ様。(今日は仕事は休みだった為か部屋にて季節花の種類を見ながら店に並べ栄えそうな物を想像していれば玄関の方からか聞こえてきた物音に気付き、時計を見れば既に時刻は皆が帰って来てもおかしく無い時間。部屋に置いてある小さな冷蔵庫からローズウォーターの入ったペットボトルを取り出すと部屋の扉開け、見れば丁度部屋に入ろうとしている相手を見つけ歩み寄り頬にペットボトル当てながら声掛け。)

(/初めまして！宜しくお願い致します。)

>本郷君
長い溜め息だね、幸せが逃げるよ？(本日は店に顔出しをせずとも良い日である為か少しばかりゆっくりと眠りについているも外で騒ぐ子供達の声に目を覚まし、窓から見下ろしてみると小学生達が登校中お喋りしている様子にクスリと小さく笑み溢し。寝る時は専ら衣服は身に付けない主義である為か普段着へと手早く着替えを済ませリビングへと向かい、見れば暗い表情の相手を見つけ歩み寄りそっとソファーの凭れに肘を付くと後ろから和らげた口調で話し掛け。)

(/わ、態々数えて下さったのですか！？有り難う御座います！！宜しくお願い致します！)

>ＡＬＬ
(/本体ガラケーからなのでレスが長いと消える障害がありまして…分けさせて頂きます！)

>葵君
やあ、葵君も今帰りなんだ？奇遇だね。(裏口より出てみれば不意に掛けられた元気の良い声に耳心地の良さを感じながら振り向くと見知った年下の相手が歩み寄って来ており、相手に釣られてか己も明るく笑みを浮かべては少し右へと首を傾けて返答し。しかし何故か己の車を悲しげに見る相手に少々思考巡らせては「葵君、乗る？俺の運転で構わないなら、一緒に帰ろうか？」悲しげな表情を少しでも何時もの笑顔に戻したくて少し歩み寄り相手の頭を優しく撫でれば屈み相手と視線の高さ合わせ、楽しげに提案してみて。)

(/き、許可有り難う御座います！！初心者であるにも関わらず了承頂けるなんて…本当に有り難い限りですっ！後、先程もＡＬＬで説明したのですが本体事情で分けさせて頂き申し訳ありません！)

　名前 ( フリガナ ) / 斑鳩　綾人（イカルガ　アヤト）
　年齢 / 20歳
　職業 / 大学2年生
　属性 / 受けリバ
　容姿 / 身長171cm。体重60kg。一見小柄だが体はある程度引き締めており、服を着てしまうと分かりづらいが筋肉は相応にある。髪色は親譲りのやや淡い茶色で、目が少し隠れる程度の長さで整える。目はツリ目で切れ長であり、気を抜いたりすると目つきが悪くなるのでそれを隠すために前髪は基本的に分けない。服装はラフで動きやすいものを好みつつファッションにかなり疎く、酷い時には全身芋ジャージを着て平気で外に出ようとする。それ以外はシャツにパーカー、スキニー（大学の友人に選んでもらったもの）を着ている。
　性格 / 一見無表情で無愛想。どことなく絡みづらい印象が持たれやすいが、実際は自分なりに柔らかくしているつもりなのに表情筋が異常に固い上口下手なだけで根は感情豊か。それどころかしっかりしているようで抜けていたり、逆にどうでもいいことに集中してしまったりとやや天然な一面も。勉強は得意だが覚え方が独特すぎて説明できず、同級生からは不評。また、友人に誘われて筋肉隆々なメンバーが集ってる格闘技系のサークルに入り、その友人が辞めた今も続けていて筋トレと走り込みが趣味になっている。
　簡単なロルテ /
……寒い。ちょうどいい。
（サークルで使用している武道場の隅で爽やかな汗を掻き、豪快にタオルで拭い着替えを始め鍛え抜かれた肉体を見せる先輩達。その集団から一人少し外れたところで同じように汗を拭い、別のジャージに着替えると彼らに一言を声を掛けて道場を出て、外に出た瞬間体を過る冷たい風に目を細めては小さく呟くように上記。勉強道具やら着替えやらが適当に詰め込まればボストンバッグを担ぎながら二、三度その場で屈伸すると、大きく息を吸い込むと同時に全力で走り始め。向かう先は自分の家、であると同時に自分達の家である場所。家に帰ればそこにいるだろう人々の顔を想像しては、早く帰りたいという気持ちが急き立てられてより足のスピードを早めて）

（/参加希望です！　とんでもなく変な子になってしまったのですが、こもし不備・問題等が御座いましたらご指摘お願いします！）

>市柳 葵ｸﾝ


_ おｰ､ただいま｡
(　部屋に戻ろうとしたが､喉が渇きﾘﾋﾞﾝｸﾞへと目的を変えては不意に聞こえた声の方に目遣れば､御風呂に入っていたらしい彼の姿で挨拶し返して｡疲れた様子､等と指摘されればそんなに分かるのだろうか｡何て思案しながらへら､と笑ってみせ「_ .. 嫌､俺は全然疲れてねｰよ｡んあ､何でも良いや｡」と投げやりな感じで述べれば､ﾘﾋﾞﾝｸﾞに置いてあるｿﾌｧによいしょ､と腰下ろして｡明日もあの量の仕事やらされそうだな｡明日は頼まれても彼奴には頼まねｰで独りでやらねｰと｡何て思案していれば､麦酒を掲げる彼｡「_ .. 飲むのか､それ｡まあ良いが .. 御前､明日も学校じゃねｰのか?」と麦酒を掲げている彼ににこり､と笑いながら前記問い脚を組んで｡　)

(　参加許可有難う御座います!!
ｺﾚから宜しく御願い致します､仲良くしてやってくれたら嬉しいです!　)


>猪狩 悠真ｸﾝ


_ .. ｯ!つめ .. 御前｡
(　かなりの量の仕事が明日も頼まれてしまうのかと考えれば憂鬱で｡ふあ､と呑気に欠伸を漏らしながら部屋に入ろうとすれば､頬に当てられた冷たい何か｡慌てた様に上記述べまたされない様にと頬に当てた奴からﾊﾞｯ､と離れては､ゆっくりと振り向いては見知った彼で上記｡「_ .. ただいま｡ .. まあな､俺の仕事かなりの量､溜まってたからな｡」と先程の慌てた様子とは裏腹に落ち着いた様に前記述べへらり､と｡　)

(　絡み有難う御座います!!
ｺﾚから宜しく御願い致します!　)



　

>茉渕君
ぷ…っ…くくっ…可愛い、そんな可愛い茉渕君に差し入れだよ。(何時もは見れない相手の取り乱した表情に小さく吹き出す様に笑ってしまえば肩を震わせ喉奥で堪え気味に笑い、相手の肩に手を置いて反対の手で持っていたペットボトルを相手の顔前に差し出して。再び普段通りの表情に戻ってしまった相手に内心のガッカリとした感情を一時隠し「俺は今日休みだったんだ、クスクス…羨ましい？」少しの意地悪心が顔を出せば相手を抱き締め小さな笑み溢しつつ少しばかりの意地悪な言葉を掛けてみて。)

(/此方こそ、未だ右も左も分からない初心者ですが何卒宜しくお願い致します！何か有れば御指摘下さいませ。)

佐久

__ん…誰だ？（ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰに寝転びながら携帯で明日のｽｹｼﾞｭｰﾙ確認をしていると、不意に微かな物音と人の気配を感じて。一瞬幽霊か何て考えも過ぎったがﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を振ってそんな考えを消し去れば、泥棒かもという考えに至り。取り敢えず近くにあったｸｯｼｮﾝを掴めば、これを武器に不審者を退治しようと考えたらしく、忍び足でﾘﾋﾞﾝｸﾞから出れば相手の後ろ姿を見つけ。その姿が同じ家の住人であると気付かず。｢おりゃ…あ、ぶｯ…!?｣飛び掛ろうとするも途中で足を滑らせ、そのまま転んでしまえば恥ずかしさ、情けなさ、痛さ等のﾀﾞﾒｰｼﾞに床へ伏せったまま悶えており

(/絡ませて頂きますね。
よろしくお願い致します！）

悠真

__ﾑｸﾞ…!?…あ、悠真か（これから来るであろうﾏﾈｰｼﾞｬｰに会いたくないという憂鬱なため息を零した後、不意に背後から"幸せが逃げる"という言葉を聞けば咄嗟に着流しの袖で口を抑えて。ゆっくりと声の方へと振り返れば、ｿﾌｧｰの背凭れへ肘を置く相手の姿。暫しｷｮﾄﾝとした表情を浮かべた後、取り敢えず挨拶しようと｢おはよう｣と短く声を掛ければ、続け様に｢今日は店、良いのか?｣と、ｿﾌｧｰへ腰を降ろしながら問い掛けてみて

(/いえ、お気になさらず。こういう地味な作業なかなか好きなので（笑）
こちらこそよろしくお願い致します。ﾚｽの件、了解致しました。）

>猪狩 悠真ｸﾝ


_ .. はｧ､からかうなよ､猪狩｡男に可愛いは禁句だぞ､禁句｡ .. 嗚呼､たまには気が利くな､さんきゅ｡
(　肩を震わせ堪え気味に笑う彼に､思わず溜め息ついては未だにﾊﾞｸﾊﾞｸ､としている胸に手を当て落ち着いた声音で彼に述べ｡肩に手を置き､反対側の手から差し出されたﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを見遣れば彼を褒める様に言い､何処か嬉しそうに笑って受け取ろうとして｡急に抱き締められれば､ﾋﾞｸｯ､と驚いたのか肩を揺らしては彼からの問いに「_ .. 羨ましいな､俺と代わって欲しいくらいだ｡ .. 寧ろ代わってくれ｡」と前記述べ抱き付いている彼をﾁﾗ､と見遣り｡この状況には慣れないのか恥ずかしささえも出てきて､「_ .. 猪狩､何故俺は御前に抱き締められてるんだ｡」と問い｡ﾊﾞｸﾊﾞｸ､とする心拍数に自分自身驚きながら返事を待ち｡　)

(　此方も何か有れば仰って下さい!
言われればちゃんと直しますので!　)


>本郷 白ｸﾝ


_ .. おいおい､ .. 大丈夫か､本郷｡
(　自室に戻ろうとしていれば､不意に誰かが転ける悲惨な音｡ゆっくりと後ろを振り返れば見知った人物で｡呆れた様にふｩ､と溜め息吐けば荷物を床に置いてゆっくりと彼に近寄れば､しゃがみこみ上記述べ心配しているのか､じｨ､と彼を見下ろして｡ｻｯ､と彼に見える様手を差し出せば「_ .. 掴まれ｡早く立たねｰと汚れんぞ｡」と前記述べ差し出した手をひらひら､とさせ掴むのを待ち｡つｰか､何故ｸｯｼｮﾝを持ってるのかすげｰ不思議なんだが｡何て落ちているｸｯｼｮﾝを見遣れば不思議に思いつつ､彼が掴むのをただ待ち｡　)

(　絡んでいただき有難う御座います!
此方こそ宜しく御願い致しますね､仲良くしてやってくれたら嬉しいです!　)



　

名前 / 櫻 霞 ( ｻｸﾗ ｶｽﾐ )
年齢 / 27y
職業 / ある会社の社長ｻﾝの秘書
属性 / ﾘﾊﾞ
容姿 / 身長177cm､体重65kg . かなり細身な体型で痩せ型で筋肉はついていない . その為か筋肉ﾏｯﾁｮになるのが夢 (←) . 色素の薄いｳﾙﾌｶｯﾄにされた茶色の髪は､癖毛寝癖どちらもついていて跳ねている . 襟足は肩に着く位の長さで､前髪は流す様にしている . 二重で若干垂れ目､右目の下には泣きﾎﾞｸﾛが有り､藍色の瞳だが黒色のｶﾗｺﾝで隠している . 視力が悪い為普段は､黒縁眼鏡を掛けているが､稀にｺﾝﾀｸﾄ . 服装は基本ｽｰﾂと云った堅苦しい服装だが､緊急の場合に備えての格好 . 私服はｼﾝﾌﾟﾙを好み､黒系を更に好む為服は黒やら暗い服しか持っていない . 首元には幼い頃から付けられているﾄﾞｯｸﾞﾀｸﾞだが､服の中に隠していて誰も知らない . 幼い頃に火傷を負った為火が苦手になってしまった . 同時に他人の腕が振り上げられるとつい無意識に､腕を十字にさせ防御体勢を作ってしまっていたりする .
性格 / 敬語男子 . 滅多に表情を変える事が無く無が多いも稀に表情が変わったりする . 誰に対しても基本敬語で話すが､それなりに慣れればﾀﾒで話そうとするも､稀に敬語が交じったりと､ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになってしまう . 他人の目を見て話す事が苦手で､首や口元を見ていたりする . 頼ったり甘えたり､弱音を吐いたりするのは出来ず､全て溜め込むﾀｲﾌﾟ . 逆に頼られたり甘えられたり､弱音を吐かれたりすれば､必要の有る人間だと実感し僅か嬉しくなる . 何事に関しても頼まれると断れずつい受けてしまいがちだが､嫌とも言わずしっかりとこなす . 常冷静､落ち着いている . 幼い頃に色々有り他人の気配には敏感だったりする . ｽｷﾝｼｯﾌﾟには慣れていない . 閉所恐怖症 .

ﾛﾙﾃ /

_..社長､これ出来上がった資料です｡..まだ仕事は残ってるのですが､明日迄には提出致しますので｡
(　社内には社長と己しか居らず､静かな空間に己の声だけが響いて｡何時もの様に色んな方々から頼まれた仕事が今日中には終わらず､家に帰って続きをする事にして｡優しい社長からの了承を受ければ軽く会釈をし会社を出て駅に向かって｡_ｷﾞﾘｷﾞﾘ終電に間に合い､安堵の息を吐き｡時計を見れば日付が変わる数分前で｡今日も徹夜｡何てｳﾝｻﾞﾘする位何時もの繰返しに思わず溜め息漏らし｡電車を降りて帰り道に有るｺﾝﾋﾞﾆに寄り一緒に暮らしている人達に色々買えば両手にはｺﾝﾋﾞﾆの袋が2つずつ握られていて｡家に着けば鞄から鍵を取り出し鍵を開け､玄関を開けばｼｰﾝとした真っ暗な家｡玄関の電気を付ければ靴を脱いでﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かって｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ればｿﾌｧに自分の荷物とｺﾝﾋﾞﾆの袋4袋を置いて再度溜め息漏らし｡　)



( *　素敵ﾄﾋﾟに参加希望です !! 不備等が有りましたら､ご指摘願います. ご指摘された部分はちゃんと直しますので ! 検討御願い致します . 　)



　

>本郷君
くくっ…本郷君は本当に、素直だね…クスクス。(己の言葉が原因か慌てて口元を着流しの袖にて覆う様子を目で追い、素直な反応を見せる人間は好感が持て同時に愛らしいという印象迄をも持ってしまい。意地悪心か口に拳添え小さく肩を揺らしながら笑って見せては可笑しいとばかりに笑いつつ感想呟き、不意に挨拶をされては変わらぬ笑顔のまま己も「おはよう」と返し。丁度腰掛けて来た相手からの問いかけに「今日は顔出さなくても良いからね、本郷君は…休み？」相変わらずの読めないニッコリ笑顔を浮かべたままで少し首を傾けては片手で相手の頭をポンポンと軽く撫でながら問い掛けてみて。)

(/大変な筈なのに、本当に有り難う御座います！！レスの件、ご了承頂き感謝です！)

>茉渕君
禁句？大丈夫だよ、俺は茉渕君を褒めてるんだから…禁句にならない。酷いな…何時でも気が利くでしょ？(明らかに疲れている様子の相手の仕草を見ていると己の行動に驚きを示す物で悪戯心か楽しさを感じてしまうも落ち着いた相手からの言葉に自身の理論を笑顔で告げ、受け取ろうとしてくれると内心嬉しさが募るも掛けられた言葉に不満感じれば抱き締めたままで相手の顔見詰めては少しばかり眉を寄せて首を傾け。再び口を開いた相手からの言葉は望んでいた言葉で「良いでしょ？代わってあげられないなー、なんて…意地悪はこの辺にしとこう。茉渕君着替え終わったらさ、肩でも揉んであげようか？」態とらしく顔を背け残念そうに言ってみるも小さな笑みを溢せば肩を竦め相手を抱き締める腕に力を込める様密着すると相手の頭を優しく撫でながら提案し、不意に問い掛けられてしまえば目を丸くし如何にも不思議だと言いたげに相手を見て「あれ…茉渕君分からない？愛情表現に決まってるじゃないか。」当たり前の事だとばかりに首を傾けて。)

(/そんな風に言って頂けるなんて…有り難う御座います！)

>猪狩 悠真ｸﾝ


_ .. 可愛いって褒めてる､のか .. ?俺には禁句だからな､可愛くねｰのによ｡ .. 猪狩はたまに気が利くんだよ､たまに｡
(　理論を告げる彼の言葉を聞けば､可愛いと言うのは褒めていたのか､己の一体何処が可愛い様に見えるのか不思議だ､彼の目が可笑しくなったのでは､等と色々思案しつつ己は可愛くないのだと告げ｡ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを何処か嬉しそうに受け取るが何故か抱き締めたままの状態で､不満気な彼の様子に上記述べ先程ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを当てられた時の仕返しだ､と言わんばかりの表情をしてみたり｡わざとらしく顔を背け残念そうに言うが小さな笑みを溢す彼をﾁﾗﾘ､と見遣り「_ .. 嗚呼､良いな｡代わってくれねｰのか｡ .. 肩揉み .. ?いや､猪狩に迷惑掛かるだろうよ｡猪狩の迷惑になるくらいなら､遠慮しとくわ｡」と｡彼からの提案にやって欲しい､と思うが迷惑を掛ける行為が好きでは無くて遠慮の言葉を告げへら､と笑っては優しく撫でられる頭にす､と僅か目細めては大人しく撫で受け｡目を丸くして当たり前の事だと言いたげに告げる彼からの言葉に眉間を僅か寄せながら「_ .. 分からねｰな､疎いから分からねｰのかもな｡ .. あ? .. これは愛情表現､なのか?」と彼を見遣れば首を僅か傾げ何が愛情表現なのかと､不思議に思いながら前記問い｡　)

(　いえいえ､どういたしましてです!!
かなりの生意気ｸﾝですが､仲良くしてやってくれたら嬉しいです! ((　)



　

佐久

…だ、大丈夫…だ。（相手が己の傍らでしゃがみ込むのに気付き、ﾁﾗﾘと顔を上げれば泥棒では無かった事にやっと気付いて。差し出した手をひらひらと動かすのを見れば、転んだ際にぶつけた額を撫でつつ手を掴み、上記を小さく答えればゆっくりと立ち上がり。泥棒が入った訳では無くて良かったと内心呟きながら落ちていたｸｯｼｮﾝを拾えば、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと着流しを払い、ｸﾞｼｸﾞｼと目に溜まった涙を片腕で擦って拭えば、何事も無かったかのように｢おかえり…。｣と、帰りの挨拶をしており

悠真

別に素直では無い…幸せが逃げるのは嫌だったから…（何故相手が笑っているのか分からないのか、訝しげに小首を傾げると、己の行動が笑われた事に口を尖らせつつ"素直"という言葉に首を振っては否定しており。己の問い掛けに答えつつ、逆に"休みなのか"と己の頭を撫でながら問われると、心地良さに抵抗する事なく｢ああ。…でも夜から歌番組の収録が有る｣と撫で受けつつ答えると、ふと我に返ったのか相手の手を掴んでは横へと避けて｢な、撫でんなよ。俺もう大人だし…。｣と

白 >

死ぬなんて、大袈裟だろ。つか鬼こえーヤツじゃん、そいつ。
（ 血の気も無いような青白い顔で応えられるも、状況がいまいち掴めきれずにいて眉が八の字描き少々困り笑顔浮かべては、相手の口にする人物像を頭の中に思い浮かべて。最早どんな人物なのだろうかと微かな好奇心が芽生えるが、涙を浮かべる相手を見て僅かに動揺見せて。宥めるようにぽんぽんと頭を撫でてやり「よし、俺の神対応を見せてやろう！　般若がなんぼのもんじゃい！」と己の胸板を叩き元気付けるよう明るく言って ）


悠真さん >

え、乗せてくれるんすか？！　うわ、めちゃくちゃ嬉しい！
（ 思ってもなかった相手の提案に勢いよく顔を上げ、誘いを断られなかったことが素直に嬉しく思い自然と口元が弛みにししと笑顔を見せて。そのまま車の助手席の方に回りドアを開け、緊張しているのか何処かぎこちなく乗り込み小さく失礼しますと断り。外の寒さからしたら車内が暖かく感じ先程の緊張した様子はどこにいったのか「くう〜、やっぱ車っていいっすね！　疲れない、あったかい、快適。たまんないわー。」等、車のエアコンの側で手を温めながらぺらぺらと喋り出して ）


綾人 >

ん、あれ、綾人か…？
（ お気に入りのケーキ屋でケーキを購入し満足気に店を出ると遠くからジャージ姿の男が走ってくるのが見え、暫し見ていると同じ家に住む住人らしき人物で。声を掛けようかけれどランニング中に申し訳ないかと考えを巡らせるが結局あまり深く考えずに片手でケーキの箱を持ち、もう片方の手をぶんぶんと左右に振り「あーやーとー！　おーい、あーやーとー！」と満面の笑みで意味も無く大声で相手の名前を口にして / 参加希望ありがとうございます、遅くなり申し訳ございません。とくに不備等も見当たりませんので、ロルテより絡ませて頂きました。よろしくお願いします。蹴可 ）


茉渕先生 >

溜め込むのはダメっすよ。時には息抜きも大事。……はい！
（ 麦酒を手に持ちリビングまで戻りながら無茶をしているのではと自分なりに言葉を掛け、隣に腰を下ろすと片方の麦酒の口を開け半ば強制的に相手の手に持たせて。もう片方も開けると勝手に乾杯と告げて軽く缶を鳴らし、ごくごくと三口程流し込み。「明日は三限からなんで、余裕のよっちゃんっす。あーでも、あの先生か…。」相手の心配にも御構い無しに小さく首振り余裕だと親指立てて。然し担当の教授を思い出しては僅かに動揺見せるが、何とかなるだろうとへらりと笑って ）


櫻さん >

呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん。…おかえりー、櫻さん。
（ ひょっこりとリビングに顔を出すと一緒に暮らす住人のひとりが帰宅しており控え目に声を掛けて。静かに側まで歩いていきソファに広がるコンビニ袋から僅かに顔を出す品物が目に入り。色々と入っている様子で中には菓子類などもあり食べたいと思いつつも口には出さずにいたが、ぐうっと腹の虫が静かなリビングに響いて。「めっちゃ恥ずかしいなー。すんません、気にしないでください。」ぺろっと舌出し照れ臭そうにはにかんでは頭掻いて / 参加希望ありがとうございます。とくに不備等も見あたりませんので、ロルテより絡ませて頂きました。よろしくお願いします。蹴可 ）

>本郷 白ｸﾝ


_ .. ん､そうか｡大丈夫なら良いが､怪我はねｰか?
(　手を差し出した状態で彼からの返事を待っていれば不意に大丈夫､と言う彼の言葉｡額を擦っている様子を見遣れば額を転ける時に打ってしまったのか､と思案しつつ掴まれた手を見ては其の侭ｸﾞｲ､と引っ張って立ち上がらせては服に付いた埃等をﾊﾟﾝﾊﾟﾝ､と払ってやり｡下に落ちていたｸｯｼｮﾝを拾って何時もの様に挨拶する彼を見遣れば取り敢えず「_ .. 嗚呼､ただいま｡」と返事しへら､と笑って｡ゆっくりと彼に近寄れば頭をぽん､と撫でて「_ .. 額､いてｰだろ?手当てしてやるから｡」と述べ｡　)


>市柳 葵ｸﾝ


_ .. 別に､溜め込んでるつもりはねｰから安心しろ｡ .. 嗚呼､さんきゅ｡
(　息抜きも大事だと言われれば､生徒に言われるとはな､それに御前等に迷惑何か掛けられねｰだろうよ､何て思案しながら上記述べへら､と控えめに笑って｡強制的に手に持たされた麦酒をじｨ､と見詰めた後ごくり､と一口流し込んで｡「_ .. 三限からか｡ .. あｰ､三限の教授､明日結婚式か何かで休みだってよ｡ .. だから､俺が代わりにやる事になったんだ｡」と僅か動揺見せた彼をﾁﾗﾘ､と見遣れば前記述べへら､と笑ってみせ｡他の教授達からは､嫌だと言われ御前がやれば良い､とまた教授達に押し付けられたが講義くらいは構わない｡何て思案しながらまた一口流し込んで｡　)



　

>24 市柳 葵


_まだ､起きてたんですね､寝なくて大丈夫ですか?..あ､只今です､葵ｻﾝ｡
(　溜め息漏らした直後､聞き慣れた声にうつ向き掛けていた顔を上げれば大学生の彼が未だに起きており｡明日､嫌今日の講義は大丈夫なのか､と表情には出ていないが心配しているらしく問い｡ぐう､と静かなﾘﾋﾞﾝｸﾞに響いた音を聞けばｺﾝﾋﾞﾆの袋をｶﾞｻｶﾞｻして､お菓子等食物をﾃｰﾌﾞﾙに広げ「_御腹空いてるんですね､好きなだけ食べて構いませんよ､皆に買ってきた物ですから｡」と｡飲み物等も冷蔵庫に仕舞おうと袋を持ちｷｯﾁﾝに入って冷蔵庫前に袋を置けば冷蔵庫に詰めていき｡缶ｺｰﾋｰを自身の横に置き全て詰め込めば満足気に独り頷きﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻り｡ｿﾌｧに腰下ろせば缶ｺｰﾋｰの口を開け一口流し込み､鞄からまだやれていない資料等を取り出してはその量に溜め息漏らし｡　)

( * 　参加許可有難う御座います !! 素敵なﾄﾋﾟに参加出来感激で御座います ! 此方こそ､無愛想なｷｬﾗとｳｻﾞｲ本体をどうぞ宜しく御願い致します .　)