学園天国 2015-12-06 21:26:30 |
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一応八分目にはしてるよー(ふふっと楽しそうに笑うも小さな体のくせに胃袋は何故か大きめ。ふと相手からのクリパの提案に大きく頷いては「オバチャンとオジチャン好きなんだよね。落ち着くっていうか」とやはり年上に囲まれて育った為かこんな事をぼやき
>菜乃さん
見つからないようにしてるよ、(相手の猫を返して欲しそうな表情に笑いを堪えては「ほれ、お兄ちゃんのとこに戻んなさい」と猫を相手に差出して。「見つかってヤバいのはお互い様じゃね?」とばかりに自分より少し背の高い相手見てはそう呟き。
>朝宮
≫朝宮先輩
…これはこれは…
(後ろから聞きなれたあの先輩の声、首だけ動かし振り向くとやはりアサ先輩で。思わず呟くと共に壁から体を離し血だらけの拳を開いて、挨拶がわりにひらひらと振って。「…なしてここにおん?」と元の東北訛りが戻ってしまったためわかりづらいが、どうしてここにいるのかと問うて)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします。)
≫伊藤さん
ケガはねぇから…だいじょぶ…
(目を閉じ壁に寄りかかっていたらいつの間にか隣に気配が、さっきの仲間かと薄目を開けると見知らぬ…いや何処かで見覚えがある女性がいて。突然現れた女性の姿に若干戸惑っているといきなり前髪を上げられて、頭の片隅にいた冷静な自分が”女性にしてはえらく背が高い”とか余計な事を考えていて。上記を呟くと彼女に血が着いてはいけないと離れようとして)
(/絡みありがとうございます!素敵なお姉様ですね、よろしくお願いします。)
…ウゲェ…。(いつもの道と少し違う所を冒険しようかと入ると不良数人の血の塊とそこにいる男子生徒。見たことある姿と背丈のある相手を見ては「…えーっと、血凄いよ?…。おおぅ、奇跡的に絆創膏あったから使いなさい少年!」と相手のポケットに絆創膏を突っ込もうと自分のポケットを探ると愛犬の写真が写ったスマホがポケットから落ちて血液の海に←。
>錦君
>蓬莱ちゃん
よっちゃんたら、毎日大盛り食べても太らないのだもの。羨ましいくらいだよ。そうそう…ハシモトさんが「あの子は細っこいのにいっぱい食べる、だから作り甲斐がある」って何回も褒めてたの。余計よっちゃんを誘わなきゃって思った。
(若さ故か当人の魅力か、高校を卒業して二年経つ身としてはもっと満喫しておけば良かった位の気持ちにさせられ口の中でモゴモゴ言い乍らそっと彼女の頭を撫でて。食堂のベテランパートが以前言っていた話を引き合いに出し、まるで食堂全体で彼女に期待を込めているかのように福々と述べ。今日男子生徒の中でも体重を気にしてか食べ残す中、素晴らしい胃袋の持ち主は無条件で大歓迎し。)
>錦くん
待って、自分では気が付かない場所を傷付けた可能性もあるわ。ほむくん、保健室に行きましょう?先生には私から上手に言っておく、人が集まる前に、さあ。
(本人は立つ気力がある部分では安堵出来るものの、とはいえ数名の他校の生徒から一撃も加えられていないとも断言ならず離れようとする袖を掴みじい、と目に目を合わせ。少年が我が身長に対して何かしらの感想を抱いたか、認識されていないかは今は問題にはならず、倒れた子供達の事は在籍する学校に任せる事に決め彼を促し。一度前に数歩進み、振り返ってはそれとなく有無を言わせぬ空気を纏って。)
(/嬉しいお言葉ありがとうございます!では本体はこれにて失礼致しますね/礼)
本当?それは嬉しい。(相手から馴染みの人物の名前出てきては「細っこいっていうか、栄養が縦にいかないんだよね、全て他に回ってしまう」と苦笑いしては撫でてくれる相手を見上げ「せめて、菜乃さん位…。美人で長身だったら…。」と溜め息漏らすも。食堂でNo.1を争う自分の栄養さんは空しく背には回らず
>菜乃さん
>蓬莱先輩
あ、え、はい
(人の多い場所では目立つため、父に仕込まれた腕っ節の強さを発揮する事も出来ずどうしようかと悩んでいれば、突然先輩と思わしき女子生徒に腕を掴まれ戸惑いながら返事をして。何故だか怯えた様子の男を見ると、不思議そうに首を傾げ)
(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします)
>伊藤さん
……
(足を回して転ばせ、怯んでいる隙に逃げようかと頭で逃げる為の段取りを確認し。すると突然、先程目の合った相手が身に覚えの無い事を言いながら自分の手を取りその場から助けてくれて。驚き何も言えずただ腕を引かれて歩いていたが、相手が誰なのかを思い出しそして今言っていたのは自分を助けてくれる為の嘘だと気付くと「あの…ありがとうございます」とその背中に向かって口下手なりにも小さく感謝の言葉を述べ)
(/絡んで下さりありがとうございます!優しいお姉さん素敵です…!こちらこそよろしくお願いします)
>朝宮先輩
……
(目が合った相手が此方へ来たかと思うとナンパをしていた男に話し掛けたため、知り合いなのだろうかと思い。掴まれていた手は離れたが、このままこの場から居なくなる訳にもいかずどうすれば良いのか迷った結果その場に留まる事にして。助けてくれた恐らく同じ学校の先輩とナンパ男とのやり取りを、先輩の背中越しに黙って聞いて)
(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします)
>錦くん
ええと…遅刻するよ?
(この時期にしては暖かい朝、しかし自分は何故か昨晩から寒気が続いておりマフラーを巻いての登校途中で。路地の前を通り過ぎようとするもそこから人の気配がし、視線を向ければ血まみれの同級生とその足元に倒れる数人の不良。見てはならないものを見てしまったと直感するが、時既に遅しというもので血まみれの相手と目が合ってしまい。何か言わなくては、と内心焦りながらも暫しの沈黙のあと無表情で上記)
(/絡ませていただきました!前絡ませていただいた時同級生という設定だったので今回もそのまま設定残しました。改めてよろしくお願いします!)
>>伊藤
…あんたも抱いてみれば。こいつオスみたいだから、あんたのこと気に入るかも。
(相手の笑い声に今更ながらも照れ臭さが込み上げて頬が熱を帯びるのを感じ、隠すこともできないのでそっぽを向き。けれど横目に見る相手の表情にまあいいか、と笑みを零し。相手の方へ向き直ると猫を相手の前に差し出し冗談めいた一言と共に提案して。猫は自分達の会話を知ってか知らずか大人しく相手の瞳を見つめたまま幾度か瞬き、返答を待つかのように小首を傾げ)
>>蓬莱
いや。先公に追いかけられんのなんていつものことだし。ほら、俺って『不良』だろ?つーか、あんたこそ先公より女なら気にすることがあるだろ。
(猫が再び戻って来たのはいいが、何だか釈然とせず憮然としたまま相手を見つめ。そこへ自分の問いをそのまま返されて、自嘲の笑みを浮かべ。それよりもう一つ考慮すべき点があるのではと己にしては珍しく口篭り)
>>錦
お前が一匹取り逃した雑魚にここ教えてもらったんだよ。したらもう終わってんだもんなー。残念。…なぁ、これからゲーセンでも行かね?どうせ今から走った所で遅刻だし。
(相手が手を振るとそれに応えるようにひらりと手を振り返し。その拳に返り血に濡れていることに気付けば、愉快そうに口元を笑みの形に歪め歩み寄り。足元に転がる名も知らぬ柄の悪い連中を見渡すと、その言葉通り肩を竦めて見せ。やや思案の間があって、突拍子もない提案を相手に投げかけて)
>>宇佐美
――あ、あんたまだ居たんだ。俺があいつと話してる隙に逃げちゃえばいいのに、律儀な奴。…それとも、ビビっちゃってる?
(睨まれた男は古傷を思い出したらしく、すごすごとその場を離れて行こうとしたその腕を掴み耳元で二度とこの辺ウロつくんじゃねぇぞと忠告してやり。やれやれ一段落と振り向くと、そこにはもう既に姿を消したと思っていた相手の姿があって。ゆっくり相手の元へ歩み寄りながらも、付け足した一言はほんの冗談のつもり)
>朝宮先輩
ありがとうございます…
(振り返り、まだ居たんだと言う相手に頭を下げ感謝の言葉を述べ。付け足された言葉は相手からしたら冗談のつもりなのかも知れないが、あながち間違いでは無くて。いくら腕っ節が強いといっても怖いものは怖い訳で、掴まれていた手が小さく震えている事に気付くともう片方の手でそれを抑えるため強く握って、困ったように苦笑いを浮かべ)
ここまで来れば大丈夫かな、(公園のベンチに座っては相手を見上げ「あれ?確か君って宇佐美先生所の娘さん?」と見たことあると思えば昔世話になった剣道の先生の娘さんだと気付いては先生元気?等聞いてみて。
>宇佐美さん
不良は不良でも朝宮は同級生じゃん、(別に平気だと笑ってみては相手の言動に自分の制服を見ると泥だらけという姿。「やっちまった…。」と泥を拭き取るも悪化して
>朝宮
≫ 菜乃花ちゃん
Breake time!私と一緒!ママのラザニアは格別なの。はあぅ…でも次の授業エイゴだから寝ちゃってるかも…(たどたどしくも難無く聞き取れた英単語に反応して自分も復唱後、先程たらふく食べたママお手製のラザニア弁当の味を思い出し顔綻ばせたかと思うと相手のユーモアに富んだ激励には被り気味で大きな欠伸一つ。涙が溜まった目元を手で拭いやり、休憩が終わるまでまだ時間があるのを腕時計で確認すればその場でごろんと横になり)
≫ ナギサくん
ワオ!キティー!とってもプリティーね、ナギサのお友達?(自分が声掛けたばっかりに逃げてしまった猫の存在気付き、歓喜の声上げなら垣根の向こう側を目輝かせながら覗き込んでは行方を探して。仕事の有無聞かれれば首左右に振りながら『Well…今日は暇だからジムに行こうかなあ』と顎に人差し指当てがいながらそう呟けば何か思いついたように手をポンと叩き『一緒にどう?』と思い付くがままに提案。)
≫ ホムラくん
Oh...my god…血…!ハンカチあるの。ちょっと待って(朝通学途中、駅から学校まで歩いていると何やら騒がしい声が路地裏から聞こえれば興味本位で覗いてみたり。すると同じ制服を着た男子生徒が座りこんでいるのが見え、考える間もなく足は勝手に其方へ向かっていて。着いた頃には男子生徒以外は全員地に倒れており、無事は確認したものの男子生徒からは流血していて慌てて駆け寄れば鞄の中からハンカチ取り出し、相手の手取り恐る恐る流れている血拭いて)
>蓬莱ちゃん
昔から、天才と呼ばれる人達は小柄な人が多いんだよ。よっちゃんはちゃんと頭に栄養が届いていると思うな、きっとその内素晴らしい事を起こしてくれそうだもの。美人だなんてそんな…アダ名は「ジャイアント」だったし、ミニスカートは似合わないし。
(身長がコンプレックスであるのを、発言の端々から汲み取るもそれに覆い被さるような前向きな話題を出して、あくまで彼女の良さを殺してしまうつもり等無く。嫌な意味は無く、純粋に大きな変化をもたらしそうな、無限大のエネルギーを放ち輝く姿に心で声援を送りたくなる。そんな気持ちを込めてやんわり撫で続け。慌ててふるふると首を振り、苦笑まじりに長身にも悩みはある事を遠回しに伝え。)
>宇佐美ちゃん
もう大丈夫かな。ごめんねさっきは咄嗟に適当な名前で呼んでしまって。りんちゃん、何かされていない?…ううん、無事なのが一番だから。家まで送っていくわ、まだ不安じゃないかな、って。
(幾らか歩きその場を離れ、人通りの多い場所へと来れば足を止め。男に対する無意識の厳しい眉を緩め、普段の声音で捕まえていた手をそっと離し。静かに過ごす女子生徒の事ですら認識しており、顔や手に傷がないか見回して。囁くような声で御礼を言われるとそっと付け足し、少女の無事と先程の足捌きに感心すら覚え。然しそれ以上に若い彼女の心情を案じ片手荷物を持ち直して、責任持って彼女を守ろうと何を言われずとも断言して。)
(/娘様様にとって、優しい姉ちゃんで居られれば大変光栄です…!では背後はこれにて失礼しますね/礼)
>朝宮くん
良いの?じゃあ…猫ちゃんいらっしゃい。ふわふわだね、でも寒いんじゃないかと心配になるわ。しーくん、此処で会ったのも何かのご縁って言うし、この子を…何とかしてあげられないかな。
(恥じ入る様子を微笑ましい気持ちで受け止め、ひとしきり笑った後手を離し寒さに鼻の頭を赤く染めて。冗談と共に許された小さな生き物との触れ合いに嬉しさを秘め、慎重に受け取り抱っこしては背中を撫で。少年の体温で幾分か温かみも感じるものの、再び野放しにするのは忍びなく思え。生き物に対しても彼に対しても無責任となる訳にはいかないと考えた挙句、湾曲した表現で猫の保護に結びつけようとしていて。)
>川崎ちゃん
お母様お料理上手なんだね、素敵。冬になると、チーズ料理が余計美味しくなるのは判るわ。英語が得意だからって…寝てしまっては勿体無いんじゃないかしら。ほら、お昼寝なら中に来なさい。ひざ掛けを貸してあげる。
(下手な英語ですら難なく聴き取れる程の、ノンネイティヴ乍ら高いヒアリング力に純日本人としてひたすら尊敬の念が湧き上がり。嬉しそうな声音には彼女の母親への愛が込められいるように聴こえ、同じ位福々としてゆっくり相槌打ち。マイペースな発言には良い意味でユーモラスな一面を見出し、話していて心地良く感じられるのは彼女のコミュニケーション能力の高さにある事を改めて感じて。横になるという大胆な行動に出た少女の肩を優しく叩き、食堂の裏の従業員用エリアに入るよう促して。)
≫蓬莱先輩
あ…どうぞ
(路地の入り口から射し込む光が黒く遮られたため思わず目を向けると、制服から察するに同じ学校の人だと思われる見覚えがある女性…いや女子がそこに立っていて。己にくれる絆創膏を探しているようだがケガはないため断ろうとして、するとゴンッと彼女のポケットからスマホが落ち咄嗟に近寄るとスマホをすぐさま取り上げて割れていないかとチェックしたのち、彼女に返して)
≫伊藤さん
ん…けっじょも…あんたが目立つど…?
(有無を言わせぬ雰囲気に、それでもこんな返り血だらけの男と一緒に移動していたら否が応でも目立ってしまうと一言だけ発して。袖を振り払うことも出来たがそれはする気になれず、ただただ前を行く彼女に一歩ずつ確実について行くしか出来ず)
≫宇佐美
…早よ…学校行け
(思わぬ同級生の出現に1番最初に思ったのは”彼女を巻き込んじゃいけない”というその一点で。上記を言った後に枕詞の[巻き込みたくないから]を入れるのを忘れたことに気づき、あれではただ説教しているだけだと慌てて「巻き込みたくねぇから…」と付け加えて)
≫アサ先輩
…某太鼓のゲームやりたい…先輩の奢りで
(最初はポカンと相手の話を聞いていたがゲーセンのくだりになる頃には徐々に冷静さを取り戻していて、サボりの誘いに右だけ紅く染まった手をぐーぱーぐーぱーとさせ少し悩んだ挙句上記を呟いて。先程の彼の真似をするように口元を笑みの形に歪めて、いや、元々の表情筋が石のように固いため同じようにとはならなかったが歪めて)
≫川崎
…汚れっぞ…
(相手の不良がナイフを使っていたため手が傷だらけになっていて”どうしようか”なんて楽観的に考えていたら、いつ間にか手がふわりと女物の可愛らしいハンカチで拭かれていて。手から目線を少し上げると己と同じ制服を着た女子がいたため、少し戸惑いつつも一応上記を発して)
えー、それはないよ(首を横に振り否定しては「好きな事は覚えるけど、苦手な事は覚えないし」と苦笑いして。「そんな事ないよー、うちなんて、ワンピースきたらお遊戯会だよ、」と自傷気味に言いつつ、長身の彼女がワンピースを着たらきっと似合うだろうと思い笑ってみせて。
>菜乃さん
いやいや、あんたここ怪我してるけど…。(相手に近寄り自分の目線には相手の指先。よく見ると逆剥けしておりそれを指差し、無理矢理絆創膏渡して。「他に怪我って…ぁあっ、スマホ落としてた、ありがと」とポケットから落ちたスマホを拾って貰ったのを受け取っては少し血の付着した画面を拭くと愛犬である白いふわふわした犬が写っており。
>錦君
>主様
(/すみません、忙しくて間が空けてしまいましたー!もしご迷惑でなければ此方も一度レスを切らせていただいて新たにロルを回させていただいても宜しいでしょうか。)
>>宇佐美
えーっと…あいつに変なこととかされてない?
(声の届く距離まで近付き足を止めると相手の手が僅かに震えていることに気付き、あんな冗談言うべきではなかったと内心後悔し、何と声をかければいいか分からず困ったように頭を掻き。とにかくこれ以上脅えさせれば周囲の人間に誤解されかねない、笑顔は無理でも優しい声を発するよう努めながら問いかけてみて)
>>蓬莱
あーあ。そういう汚れは拭いたら広がっちゃうんだよ。
(相手の制服についた泥が落ちる所か悪化する様子に堪らず口を挟み。来い、と顎でしゃくって見せ。学校に戻れば水場がある、そこでならその場しのぎの対処はできるだろうとの考えで)
>>川崎
ジムか…最近体鈍っちまってるし、いいかもな。この辺にあるのか?
(猫が逃げてしまったことは残念だったがこの相手に猫を愛でている自分を目撃されなくて良かったと楽しげな相手を見ればしみじみと思いながら、友達という点に首を振って否定し。相手の呟きにモデルも大変だなと眉を下げつつ聞いていると、思わぬお誘いがかかり。体を動かすことは好きな己に断る理由もなく二つ返事で了承し、逸る気持ちが続く言葉を紡ぎ出していて)
>>伊藤
…何とかって、どうするんだよ?
(猫を相手に受け渡した途端、腕の中にあった暖かさを失って体感温度は下がったが相手と猫が戯れている姿に安堵したように微笑み。だが、続く言葉には一気にそんなほっこりした気分ではいられず顔を伏せ。相手が猫のためを思って言っているのは分かっていたが、どうにも相手が言おうとしていることに賛同できそうになく、再び顔を上げると己の予想が外れていることを祈りながら、緊張からか発した言葉はどこか堅い声色で)
>>錦
…まったく。ちゃっかりしてんな。
(なんて言葉では言うも何だかんだでそれを受け入れようとしている己もまた甘いなと思いながら、己よりも背の高い相手の頭を撫でようと腕を伸ばし。そんなふうにじゃれながら手を気にするような動きが気にかかったのか、手が痛むのか?と問いかける表情は先程の笑みが消えており、冷静に真実だけを聞かせろと言うように真っ直ぐ相手の目を見つめ)
…オカンか(相手思わず突っ込まずにはいられなく言ってしまい。学校付いていけば泥だらけの制服を冬の水に付けてこすり。「やっぱ寒いね、」と上着脱いでYシャツになり。
>朝宮
>159大貫先生背後様
(/勿論大丈夫ですよ!反応が遅くなり申し訳ありません…参加のペースにつきましては、皆様のリアル優先ですのでお気になさらずいつでも!
主の書き方が悪く、語弊がありますので改めてレス蹴りのルールについて説明致します。
レス蹴りの際は、主ではなく皆様宛に一言声をかけて頂き、絡み文を投稿して下さいませ。
主は御存知の通り、顔出し頻度が低い為返信をお待たせしてしまいますので、この辺りは各参加者様にお任せしております!
不明点等ありましたら、お気軽にお声がけ下さいね〜)
>>蓬莱
誰がオカンだ。まず泥落としてから水に――って、遅かったか。
(せめてオトンだろというどこか外れたツッコミを返しながら、すぐに汚れの落とし方について伝授しようとした矢先、既に事を始めているのに気付けば、ああっと声を上げてしまい)
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