【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】

【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】

神技(シンギ)  2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e
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最初に、主は成人してます。
だけど、堅苦しい口調は苦手なので馴れ馴れしくない程度に崩した口調かキャラ会話で話してくれると助かります。

今、こんなオリキャラ創ってるんだけど…設定/能力が思い付かない/完成しない/何か物足りない…って人がいたらここで主、若しくは相談したい人やみんなに相談してみませんか?
主はそんなに頭はよくないけど、何か奇抜な発想する時があるから少しは相談してみてよかったと思うかもしれませんよ。
但し、顔、髪型、服装などの容姿は超絶苦手なのでそこだけはすみませんがご了承ください。

能力は未だにチートな能力しか創れないけど、それでよくて寧ろチートな能力が創りたい人も相談してみるといいかもしれませんよ。
主もみんなにこんな能力創ってるけど、こんな感じでどうかな?と相談するかもしれませんってか、したいです。

オリキャラ創作初心者もどうぞ。
もしかしたら、最初に創ったキャラが一生使えるお気に入りのキャラになるかもしれませんよ。

キャラがある程度できてきたら、キャラ会話でキャラを掴む練習をしてみましょう。
主はキャラ会話は寧ろ好きです大好きです大好物ですので、絡んでいくかもしれませんよ。
但し、チート能力を使って暴れまくった場合は主のキャラが貴様のキャラを様々な意味で一切合切情け容赦無く完膚無き迄に叩き潰して止めますので、それだけ注意してください。

それでは、キャラ創作の際に主が使っているテンプレを書いておきますので、よかったら使ってみてください。

名前:()
年齢:歳
性別:
身長:
体重:
趣味:
特技:
好物:
武器:
流派:

能力
詳細
一言
「」

キャラ創作例に、主がキャラ創作に覚醒めてすぐに創ったキャラを書いておきます。

名前:雫天萌依(なたかもえ)
性別:女
能力:鵠慈無走《バーストブラストバニッシュ》
走ると発動する能力で、走る速さによって威力が変わる
最高威力…つまり、全速力で走ると銀河が消し飛ぶらしい
ちなみに、最低速度で走っても軽く街が消し飛ぶくらいの威力である
故に彼女は走らない…いや、走れないのだ
設定:走るのはとてつもなく疾いが、歩くのは常人よりも少し遅く、慈愛も何もかもが無く、ただ走るだけで様々なモノが消し飛ぶという能力を持っているが、本人は白く美しい鵠のような慈愛に満ち溢れている
よく雫天(なたか)を"なかた"や"たなか"と読み間違えられる
それらは仕方ないとして、"かなた"と言われた時は笑顔で殴るが、"たかな"と言われた時は容赦無く特殊空間に連れ去り泣きながら自分の名前を連呼して全速力で走り回り、ソイツを引き摺り廻してトラウマを植えつける…らしい
「止めて!わたしを走らせないで!この街が消し飛んでもいいのですか!?」

このように、テンプレの大半を削って書いても構いません。
後で設定したい人も、みんなに相談して決めたい人もどうぞ。

これらを踏まえた人も踏まえられなかったという人も、みんなで会話して楽しみながらキャラや能力を創っていきまっしょい!!

最後に、いつまでも丁寧口調だと思ったら大間違いだっ!!(カッッ
だからと言って、乱暴な口調はしてはいけぬと思うけどのww
まぁ、みんな気軽に来て相談してみるべさ。

あ、能力だけの人も歓迎するぜよ!!

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  • No.744 by 枯窓  2017-01-26 01:09:33 

感想いきます
「ええっと…じゃあお姉さんの出番ってことかしらあ?なら少し待ってくれる?今、着替えるからね(脱」

名前:浅嶌アトイ(あさしまあとい)
「あさしまあとい…さんね、じゃあアーちゃんかしらあ。よろしくねアーちゃん、私はフラリコ・フルス。気軽にお姉さんやフラリコ姉って呼んでね。」

年齢:32
「あら、アーちゃんってばいい歳なのね~。でもでも!お姉さんには関係無いわよ?お姉さんにとってはみーんな弟妹で教徒みたいなものだから。」

性別:男
身長:213
「~~~!~~~~!!本当に背が高いのねぇ…。背伸びしても届かないなんて……。仕方無いわ、アーちゃん。少し屈んでくれないかしら?ちゃんと目を合わせて話さなきゃ駄目よ!!」

体重:106、能力発動時は1t以上になる
容姿:筋骨隆々のガッシリとした巨漢。肌は浅黒く髪の毛は短く揃えている
「うんうん、これで対等に話ができるわね。アーちゃんったら筋肉がムキムキなのねえ。………ふぅ~ん。(明後日の方向を向きながら人差し指で脇腹をつつこうとしながら」

趣味:素潜り、精神統一
「え?そ、そうね。素潜りは全身で水域を感じることのできる素晴らしい行動方法だと思うわ!そうねそうね!!でもどうして私が潜ってると皆、顔を真っ青にして引き上げようとするのかしら?……え?溺死、体??」

特技:サバイバル
好物:蟹、海老。リンゴ
「お姉さんに任せて!海鮮風のサンドイッチなら冷蔵庫の37段目に…42?26段目だったかしら?あった筈よ!後はアップルパイね。今度、風通しの良い丘なんかでピクニックなんてどうかしらあ?」

武器:肉体
流派:我流の力任せ
「こう見えてもお姉さんも闘えるのよ?とおぉう(芯のブレブレな上段蹴りを放ちながら」

能力:変異
鋼鉄以上に硬い体に変異し、10tのトラックも持ち上げる怪力を得る。動きも鈍重になるため一度倒されると中々起き上がれないという弱点もある
「やっぱりアーちゃん、力持ちなのねえ。ヒビカちゃんとどっちが力持ちかしらあ?でもあの娘、すぐバタバタしちゃうから…。」

詳細:北国の漁師町で漁師をしていた男。幼い頃に光に出会い能力を得た。以降は能力を隠しながら生活していたが数年前に大災害に襲われた際に人々の前で能力を発動、沢山の人を助けたが地元に居られなくなり逃亡した
「光?光って何かしら?………異能を付与する、災害?そそ、そんな危なっかしい物が転がっているの!?私に何とかできるかしら…?アーちゃんが皆を助けたのに皆から褒めて貰えてなければ辛いわよね。…お姉さんが代わりにありがとうした方が良いかしら?」

逃亡生活の途中に詩織の声を聞き、彼女の屋敷を訪れ居候になる
「しおりさん…も良い人なのね。良かったらまた皆で教会の方に遊びに来て頂戴。うんとご馳走するわああ。」

口数の少ない寡黙な男で一見気難しく見えるが、中身は面倒見のいい兄貴肌、観察眼もするどく悩みを抱える仲間にそれとなくアドバイスを送ることも多々ある。
「良いお兄さんしてるのねえ。確か、朝日君も同じような優しいお兄さんの雰囲気だったわね。」

戦闘では最前線に立ち敵の攻撃を受け止める壁役となる


一言:「お前も一緒に戦うのか。ならば俺の後ろにいろ」
「ならお姉さんはアーちゃんの隣かしらあ。私とアーちゃんで最硬の守り!誰も痛い思いしなくて済むものね。………これでも私、闘えるのよお!!」

光の被害者はこの人で一区切りです。仲間の頼れるおじさん的な立場で悩める青少年の相談相手になってますね

以上感想でした。
フラリコの言った通り、どことなく朝日さんに近しいものを感じますね。お姉さんに掛かれば誰でも純真無垢、可愛い弟兼信徒のようですが…。
もしかしたらアーちゃ…、アトイさんがメンタルケアや相談をしているからこそ光被害者(仮)の皆さんは安定して暮らせているのかも知れませんね。

  • No.745 by 枯窓  2017-01-26 01:14:33 

>>リオさん

初めまして枯窓(かれまど)と申します。
自身のウチノコを投稿したり、他の方のキャラクターを借りさせていただいたりしてSSを投稿させていただいたりしています。

主様は不在ですがワイワイとさせて頂いております。

  • No.746 by てんてん  2017-01-26 22:12:27 

感想いきます

<返信いきますっ

「ええっと…じゃあお姉さんの出番ってことかしらあ?なら少し待ってくれる?今、着替えるからね(脱」
アトイ「俺は向こうに行っているからな」

<脱いじゃダメですよっ!

「あさしまあとい…さんね、じゃあアーちゃんかしらあ。よろしくねアーちゃん、私はフラリコ・フルス。気軽にお姉さんやフラリコ姉って呼んでね。」

アトイ「お…………………………勘弁してくれ」

<いい年の男には難易度が高いようです

「あら、アーちゃんってばいい歳なのね〜。でもでも!お姉さんには関係無いわよ?お姉さんにとってはみーんな弟妹で教徒みたいなものだから。」

アトイ「そうなのか?」

「〜〜〜!〜〜〜〜!!本当に背が高いのねぇ…。背伸びしても届かないなんて……。仕方無いわ、アーちゃん。少し屈んでくれないかしら?ちゃんと目を合わせて話さなきゃ駄目よ!!」

アトイ「これでいいか?」

クリスト「玉乗りする熊みたいな……」

「うんうん、これで対等に話ができるわね。アーちゃんったら筋肉がムキムキなのねえ。………ふぅ〜ん。(明後日の方向を向きながら人差し指で脇腹をつつこうとしながら」

アトイ「田舎暮らしで体を使うことが多かったからな………………」

シャオリー「くすぐったいなら……言った方が……?」


「え?そ、そうね。素潜りは全身で水域を感じることのできる素晴らしい行動方法だと思うわ!そうねそうね!!でもどうして私が潜ってると皆、顔を真っ青にして引き上げようとするのかしら?……え?溺死、体??」

アトイ「漁師町で育ったからな。暇さえあれば海に言って魚やらついていたな」
拓斗「遠い目をしてるな…」

クリスト「溺死体に間違われてる……って事?」

「お姉さんに任せて!海鮮風のサンドイッチなら冷蔵庫の37段目に…42?26段目だったかしら?あった筈よ!後はアップルパイね。今度、風通しの良い丘なんかでピクニックなんてどうかしらあ?」

アトイ「どんな冷蔵庫なんだ?」

シャオリー「お屋敷の冷蔵庫よりも大きい……」

拓斗「ピクニックかあ、久しく言ってないなあ」

「こう見えてもお姉さんも闘えるのよ?とおぉう(芯のブレブレな上段蹴りを放ちながら」

アトイ「お前は剣士だったな」

「やっぱりアーちゃん、力持ちなのねえ。ヒビカちゃんとどっちが力持ちかしらあ?でもあの娘、すぐバタバタしちゃうから…。」

アトイ「力だけが取り柄だ。負けたくはないな」

「光?光って何かしら?………異能を付与する、災害?そそ、そんな危なっかしい物が転がっているの!?私に何とかできるかしら…?アーちゃんが皆を助けたのに皆から褒めて貰えてなければ辛いわよね。…お姉さんが代わりにありがとうした方が良いかしら?」

拓斗「あの光は……何なんだろう」

シャオリー「敵意は感じなかった……よ」

アトイ「辛くはないと言えば嘘になる。が、落ち込むほど子供じゃないから大丈夫だ」


「しおりさん…も良い人なのね。良かったらまた皆で教会の方に遊びに来て頂戴。うんとご馳走するわああ。」

詩織「チームがお世話になっているようだね。貴女が屋敷に来たときには精一杯の持て成しをするよ」

「良いお兄さんしてるのねえ。確か、朝日君も同じような優しいお兄さんの雰囲気だったわね。」

アトイ「年上の努めだからな」


「ならお姉さんはアーちゃんの隣かしらあ。私とアーちゃんで最硬の守り!誰も痛い思いしなくて済むものね。………これでも私、闘えるのよお!!」

アトイ「やはり、さっきのはフェイクか。まあ、お互い怪我はしないようにな」


以上感想でした。
フラリコの言った通り、どことなく朝日さんに近しいものを感じますね。お姉さんに掛かれば誰でも純真無垢、可愛い弟兼信徒のようですが…。

拓斗「可愛い……」

シャオリー「何というか…独特な考え方なんだね…」

もしかしたらアーちゃ…、アトイさんがメンタルケアや相談をしているからこそ光被害者(仮)の皆さんは安定して暮らせているのかも知れませんね。

アトイ「精々が話し相手にしかなれないけどな。俺じゃどうしようも無いときには詩織がテレパスの力で精神を落ち着けてやる事もあるな」

  • No.747 by てんてん  2017-01-29 22:04:03 

名前:白上大和(しらがみやまと)
年齢:24
性別:男
身長:173
体重:61
容姿:坊主頭、作務衣姿で要ることが多い
趣味:洋菓子店巡り
特技:和菓子作り、料理
好物:シュークリーム
能力:味覚が鋭い
詳細:夜宵達が贔屓にしている和菓子屋兼和風喫茶店の若旦那。幼い頃から祖父や父から手解きを受けていた為、まだ若いながらも和菓子作りの腕は一流。ただし、本人は洋菓子の方が好きなようで暇な時にはスイーツ店巡りをしている


一言:「夜宵ちゃん、今日も人形焼きかい? 相変わらず好きだねえ」




名前:雫(しずく)
年齢:10台前半
性別:女
身長:148
体重:38
容姿:おかっぱ、袴に和服と女学生風な衣装を着ている
趣味:おりがみ、絵描き
特技:スケッチ、情報収集好物:和菓子全般、日本茶、ココア
詳細:白上の店にほぼ毎日店が開いてから閉まるまで居座っている少女。自称情報屋で地域のネットワークや警察、組関係あらゆる方面にコネがあるらしく地元の事なら大抵の事を調べることができる。夜宵達とはお得意様兼友人として親しく付き合っている

表向きは誰とも仲良く出来る温厚な性格に見えるが、本性は警戒心が強く中々人を信用せず、親しくしている人間達でも弱みとなる情報を常に用意しておく強かさを持つ
一言:「秀人さん……だっけ? 私みたいな子供にまで情報を聞きに来るなんて余程手詰まりみたいね」

「…………朝日さん、貴方、昔相当、荒れてたみたいじゃない…夜宵や月島君が知ったら幻滅するかもねえ」

朝日「分かった、ここは俺が奢るから黙っといてくれ」

「やったー、一食分浮いた!」

  • No.748 by 枯窓  2017-01-30 01:05:09 

返信は明日必ず返します!

  • No.749 by 枯窓  2017-01-31 03:26:26 

感想いきます!
「きょうにい、しらない?…わかった、ちょっとだけ手伝う。」


名前:白上大和(しらがみやまと)
「しらかみ?わた、しはほねおんな。……おじさん、しきむらのってひとの知り合い?」

年齢:24
性別:男
身長:173
「きょうにいのほうが、おおきい。でも細く、ない。」

体重:61
「たいじゅう、おもい?おとこのこはこれくらい、なの?」

容姿:坊主頭、作務衣姿で要ることが多い
「……!?!?かみのけ、無い………!?はくいで、かみのけも、無い…………!?!?!?」

趣味:洋菓子店巡り
「しょおとけぇきは倒れるし、しゅうくりいむは、白いのとびでる。おいしいけど、ようがしにがて。」

特技:和菓子作り、料理
「ひさねえ、はつくらないし、がしゃねえはあきらめ、てるし、きょうにいしか作れない。わた、しもれんしゅうはする。」

好物:シュークリーム
「こぼしちゃうから、にがて。……えくれあも」

能力:味覚が鋭い
「うまみって、どんなあじ?そもそもあじ?」

詳細:夜宵達が贔屓にしている和菓子屋兼和風喫茶店の若旦那。幼い頃から祖父や父から手解きを受けていた為、まだ若いながらも和菓子作りの腕は一流。ただし、本人は洋菓子の方が好きなようで暇な時にはスイーツ店巡りをしている
「わたし、たちはおみせいけない。ひさねぇだけなら、いけるかもしれない。けど、たぶん、わたしたちおいてはいかない。」

一言:「夜宵ちゃん、今日も人形焼きかい? 相変わらず好きだねえ」

「あぁ、ほんなここにいたのかい?ウチの娘が世話になったね。腕、のことは他言無用で頼むよ。私も荒事は嫌だからね。」


ということで次の感想です!
「なんじゃ?こちは境内の掃除中なのじゃが……。ふぅむ、お得意様になると思えば多少はのぅ。いや、しずねは商い事とは無縁じゃて。」
名前:雫(しずく)
「姓は無いのかえ?一昔はそのような様相も多くいたが今日にはそちの様な人間の方が少ないのう。」

年齢:10台前半
「くふふふ、青いの。いや……しずねは一応、外見とは別離しているのじゃが。とは言えあれじゃのう。齢とは関係なく信仰も薄まったのぅ。」

性別:女
身長:148
体重:38
「そち、ちょーち軽過ぎはしないかえ?みなしご、という訳でも有るまいし。飢饉は既に絶えた筈じゃが。(懐から一口大の饅頭も差し出す)」

容姿:おかっぱ、袴に和服と女学生風な衣装を着ている
「古風な出で立ちじゃの。しずねからすれば見慣れた装いではあるがの。時にその髪型、ある齢を過ぎるととんと似合わなくなるのが不思議じゃの。」

趣味:おりがみ、絵描き
「これまた今日日、見ぬような遊戯じゃの。そちと同じような齢の童であれば頭突き合わせて『げいむ』が主流じゃろうて。そういえば幕間を渡る幼女も同じような趣味でじゃったのう。」

特技:スケッチ、情報収集
「……春画は勘弁じゃぞ。境内に童が持ち込んでのお…処理するにも処理できずに。良い迷惑じゃよ。」

好物:和菓子全般、日本茶、ココア
「ここあ、は存ぜぬがそちはあれじゃのう。わりと浮世離れしても気負いせん質かの。」

詳細:白上の店にほぼ毎日店が開いてから閉まるまで居座っている少女。自称情報屋で地域のネットワークや警察、組関係あらゆる方面にコネがあるらしく地元の事なら大抵の事を調べることができる。夜宵達とはお得意様兼友人として親しく付き合っている

表向きは誰とも仲良く出来る温厚な性格に見えるが、本性は警戒心が強く中々人を信用せず、親しくしている人間達でも弱みとなる情報を常に用意しておく強かさを持つ
「強かな女ほど面倒なものはありはせんのう。いつかの傾国の女狐然り堕落の姫君然り。それが童ともあれば和国の暴君であろうと頭を抱える訳じゃ。くふふふふ、しかしあれじゃ。えぇっと、営業とやらでもするかの。何か困り事があれば宮守神社まで!じゃ。」

一言:「秀人さん……だっけ? 私みたいな子供にまで情報を聞きに来るなんて余程手詰まりみたいね」

「…………朝日さん、貴方、昔相当、荒れてたみたいじゃない…夜宵や月島君が知ったら幻滅するかもねえ」

朝日「分かった、ここは俺が奢るから黙っといてくれ」

「やったー、一食分浮いた!」

以上、感想になります!
秀人さんの身の回りのキャラクターになりましたね。夜宵さんや昼中さんの知り合いともなるとやはりそういった領域の方達になるでしょうか?
大和さんは一般の方かもしれませんが雫さんは何か持っていても可笑しくなさそうですね。(特に情報が情報なだけにわりとグレーな部分まで踏み込んでいるかも…)
雫さんは何となく大和さんの店内にて仰向けに寝転びながら頬杖を付いて足をブラつかせながらイラストを描いてるイメージが浮かびました。

  • No.750 by てんてん  2017-01-31 22:50:42 

感想いきます!

<返信いきますっ

「きょうにい、しらない?…わかった、ちょっとだけ手伝う。」

<妹さんをほったらかしにしちゃ駄目ですよっ

「しらかみ?わた、しはほねおんな。……おじさん、しきむらのってひとの知り合い?」

白上「しきむら? いやあ、知らないなあ……ごめんね」

「きょうにいのほうが、おおきい。でも細く、ない。」
「たいじゅう、おもい?おとこのこはこれくらい、なの?」

白上「大体平均くらいじゃないかな? 最近腹出てきた気もするけどね……あはは」

「……!?!?かみのけ、無い………!?はくいで、かみのけも、無い…………!?!?!?」

白上「売り物に髪の毛が入ったら問題だからね。いっそ全部剃ることにしたんだよ。この服も汚れが目立つように白くして常に清潔にしてるんだ」


「しょおとけぇきは倒れるし、しゅうくりいむは、白いのとびでる。おいしいけど、ようがしにがて。」

白上「分かるよその気持ち。気にしないことが一番だね」

「ひさねえ、はつくらないし、がしゃねえはあきらめ、てるし、きょうにいしか作れない。わた、しもれんしゅうはする。」

白上「偉いね。お兄ちゃん思いなんだね」


「こぼしちゃうから、にがて。……えくれあも」

白上「プチシューなら溢さずに食べられるんじゃないかな?」


「うまみって、どんなあじ?そもそもあじ?」

白上「うーんと……昆布や鰹だしって塩味とも甘味とも違う味がするじゃない。それがうま味だよ」

「わたし、たちはおみせいけない。ひさねぇだけなら、いけるかもしれない。けど、たぶん、わたしたちおいてはいかない。」

白上「何かわけありなのかな……?」


「あぁ、ほんなここにいたのかい?ウチの娘が世話になったね。腕、のことは他言無用で頼むよ。私も荒事は嫌だからね。」

白上「腕……? わ、わかりました…」
ということで次の感想です!

<返信ですですっ

「なんじゃ?こちは境内の掃除中なのじゃが……。ふぅむ、お得意様になると思えば多少はのぅ。いや、しずねは商い事とは無縁じゃて。」

<

「姓は無いのかえ?一昔はそのような様相も多くいたが今日にはそちの様な人間の方が少ないのう。」

雫「名字はひ・み・つ……本名もね♪」


「くふふふ、青いの。いや……しずねは一応、外見とは別離しているのじゃが。とは言えあれじゃのう。齢とは関係なく信仰も薄まったのぅ。」

雫「まあ、日本は信仰心が薄い国だからね……」

「そち、ちょーち軽過ぎはしないかえ?みなしご、という訳でも有るまいし。飢饉は既に絶えた筈じゃが。(懐から一口大の饅頭も差し出す)」

雫「私、好きなものしか食べないし。食べる量も少ないからね、お饅頭ありがと!」

「古風な出で立ちじゃの。しずねからすれば見慣れた装いではあるがの。時にその髪型、ある齢を過ぎるととんと似合わなくなるのが不思議じゃの。」

雫「これね。似合うでしょ!」


「これまた今日日、見ぬような遊戯じゃの。そちと同じような齢の童であれば頭突き合わせて『げいむ』が主流じゃろうて。そういえば幕間を渡る幼女も同じような趣味でじゃったのう。」

雫「ゲームは苦手。なんだか目が痛くなるの」


「……春画は勘弁じゃぞ。境内に童が持ち込んでのお…処理するにも処理できずに。良い迷惑じゃよ。」

雫「しゅんが……? って……か、描くわけないじゃないそんなのっ!」

昼中「顔真っ赤よ」


「ここあ、は存ぜぬがそちはあれじゃのう。わりと浮世離れしても気負いせん質かの。」

雫「知り合いも皆変人だから。あまり気にならないわ」

「強かな女ほど面倒なものはありはせんのう。いつかの傾国の女狐然り堕落の姫君然り。それが童ともあれば和国の暴君であろうと頭を抱える訳じゃ。くふふふふ、しかしあれじゃ。えぇっと、営業とやらでもするかの。何か困り事があれば宮守神社まで!じゃ。」

雫「大体は皆私を甘く見てくれるね。あと、れはお饅頭代替わりのお賽銭だよ」

以上、感想になります!
秀人さんの身の回りのキャラクターになりましたね。夜宵さんや昼中さんの知り合いともなるとやはりそういった領域の方達になるでしょうか?

<雫は裏社会に属してますね。少なくともマトモな人間ではないです

大和さんは一般の方かもしれませんが雫さんは何か持っていても可笑しくなさそうですね。(特に情報が情報なだけにわりとグレーな部分まで踏み込んでいるかも…)

雫「うん。とりあえず陰陽、宇宙人とか。怪しげな教壇の情報も入ってくるよ」
<大和は普通のお兄さんですっ

雫さんは何となく大和さんの店内にて仰向けに寝転びながら頬杖を付いて足をブラつかせながらイラストを描いてるイメージが浮かびました。

雫「寝転がる時には、スタッフルームに上がらせて貰うこともあるね」

白上「お座敷席を1人で占領して自分の部屋のように使っていたりも……まあ、印象的な見た目が話題になって、噂を聞いて雫ちゃんを見に来るお客さんもいたり、何か仕事? 関係で沢山お客さんを呼んできたりしてくれるから、こっちも助かってる部分はあるけどね」

  • No.751 by てんてん  2017-02-03 23:02:10 

キャラを投下っ!


名前:深沢 謙一(ふかざわ けんいち)
年齢:23
性別:男
身長:168
体重:63
容姿:ソフトモヒカン、デニムにTシャツというラフな格好で右耳にピアスをしている
趣味:賭博全般、バトミントン
特技:味覚嗅覚が人外レベル
好物:牛丼、野菜炒め
詳細:重田についている若手の賭博士。イカサマで素人から金を巻き上げていた所を重田に見付かり、イカサマを逆手に取られて大敗した挙げ句にぶん殴られた

以降は重田を兄貴分として慕い、将棋を教えて貰ったり勝負事の相棒として共に戦うなど可愛がられている

荒れた外見だが滅多にキレる事は無く、常連の店の手伝いをかって出る割と真面目な性格

高校中退と共に家を飛び出した。実家は代々続く漁師で医大生の弟が1人いる

カンは鋭く。博打の腕は確か

一言
「あー! 兄貴っ、おはようっす! 今から一勝負行くとなんですけど。一緒に行きましょうよ!」


名前住谷亮平(すみたにりょうへい)/霙(みぞれ)
年齢:37
性別:男
身長:182
体重:73
容姿:警察制服、私服は動きやすい服装を心がけている
趣味:賭博、卓球
特技:50mを5秒台で走れる程足が早い
好物:ハンバーガー、カロリーメイト
武器:拳銃(SAKURA)、警棒、さすまた
詳細:派出所勤務の警官。勤務態度は真面目で、パトロールも熱心に行っており一見すると良いお巡りさん……だが、裏ではヤクザやアウトローと通じており、押収した物品の横流しと裏社会や警察内部の情報を売ることで小金を稼いでいる小悪党である

霙は情報屋としてのニックネームであり、夜宵達からは此方で呼ばれる事が多い

一言:「このネタは結構ヤバいルートからの情報でね……もうちょっと近くによってくれよ。誰が聞いてるかわからないんだから」

「今時ねえ! 巡査の給料だけじゃあ食っていけないですよおっ! ヒック……お姉さん、お酒もう一杯……」



枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!

  • No.752 by 枯窓  2017-02-04 01:06:22 

感想いきます!
「矮小で貧弱な人間め…。私(わたしたち)は主を見つけなくてはならないというのに。」

名前:深沢 謙一(ふかざわ けんいち)
「フカザワケンイチ…か。尊ぶべき対象はただの一人。貴様(きさまたち)人間の記号化になど興味は無い。」

年齢:23
性別:男
身長:168
体重:63
「極東の人間も所詮は下賤な肉塊。今だ信仰を棄てない国土に主は何故……。」

容姿:ソフトモヒカン、デニムにTシャツというラフな格好で右耳にピアスをしている
「コカトリスの様な出で立ち…祈祷士?龍脈及び霊脈には変化は無い。不可思議な頭髪。」

趣味:賭博全般、バトミントン
特技:味覚嗅覚が人外レベル
「人外…フフ、フフフフフ。人外ね、人外。あぁ愛しいただ一人の人外。」

好物:牛丼、野菜炒め
「あの方は生鮮な血肉を好んだ。所詮は貴様(きさまたち)は人間。高貴な食は似合わない。」

詳細:重田についている若手の賭博士。イカサマで素人から金を巻き上げていた所を重田に見付かり、イカサマを逆手に取られて大敗した挙げ句にぶん殴られた
「私(わたしたち)の邪魔立てをするのであれば…。いえ現世では殺人を行わないと誓った身。シゲタと言ったか?その男共々あの方と私(わたしたち)には関わるな。」

以降は重田を兄貴分として慕い、将棋を教えて貰ったり勝負事の相棒として共に戦うなど可愛がられている
「陳腐な遊戯ではなく凄惨さを。この町に蔓延っている『排煙』は貴様(きさまたち)からでは無いようだな。」

荒れた外見だが滅多にキレる事は無く、常連の店の手伝いをかって出る割と真面目な性格

高校中退と共に家を飛び出した。実家は代々続く漁師で医大生の弟が1人いる
「私(わたしたち)もあの方の家族…。いえ手足として扱って貰えればそれだけでも…。」

カンは鋭く。博打の腕は確か
「第六感が優れる人間には嫌悪を抱く。その目だ。その目が私(わたしたち)を狩ったのだ。」

一言
「あー! 兄貴っ、おはようっす! 今から一勝負行くとなんですけど。一緒に行きましょうよ!」
「賭博、矮小な。………!!いや貴様(きさまたち)、私(わたしたち)をその場へと誘え。そこから尊ぶべき主の匂いを感じる。」



「うぅ…ん。偏頭痛が治まりませんわ。」
「ヒサコン、ソフトドリンクみたいにガバガバ呑むからだね。流石にあんだけ呑んだら二日酔いにもなるってー。」
「比叉子もまさかアルコールだとは思いませんでしたわ。静江さんにも勧めて頂きましたし…。」

名前住谷亮平(すみたにりょうへい)/霙(みぞれ)
「住谷さんだね。私はがしゃどくろ、がしゃって呼んでね。よろしくー。」
「こーどねえむが霙さんですわね。比叉子は鳴神比叉子、伝統ある鳴神家の長女であり正統後継者ですわ。よろしくお願いします。」

年齢:37
性別:男
身長:182
体重:73
「ふぅん…お兄さん結構良い身体してるねえ。で、どうなの?ヒサコン。」
「な、何の話ですの?比叉子はがしゃがどのような話をしたいのか分かりませんわ。」
「またまたー。ほらあ、お兄さんさあ。歳はまあ…目を伏せるとして結構イケメンじゃん?だからさあ、ね??」
「まっっったく、何の話か分かりませんわ!!!!」


容姿:警察制服、私服は動きやすい服装を心がけている
趣味:賭博、卓球
「ウチ、あんまり賭博する人いないんだよね。」
「鳴神家は代々、色遊びや賭事の類いを趣向として持ち合わせていませんわ。不健全でしてよ?」
「まああんまり褒められた遊びじゃないよね。がしゃも狂兄とたまにポーカーする位だし。」

特技:50mを5秒台で走れる程足が早い
「ど、どうなんですの?一般の方はこれくらいですの?」
「い、いやあ…。がしゃも人間じゃないからさあ。」

好物:ハンバーガー、カロリーメイト
「かろりいめいと!!優れた携帯性と豊富な栄養素を兼ね備えたすーぱー携帯食ですわね!父上も良く愛用していますわ。」
「狂兄もよくくわえてるね。アレだしねえ、やっぱり働く男の相棒的な!」
「狂骨さん、あの時目の下に真っ黒なクマを作ってましたわよ。家計が何とか…」
「あぁ………。」

武器:拳銃(SAKURA)、警棒、さすまた
「そういえばこの前、稚怜っちが警棒物色してたよ。ナイフよりも汎用性に富んでいるのではとか何とか。」
「そ、それは…警察の方の前で言う事なのでしょうか?」

詳細:派出所勤務の警官。勤務態度は真面目で、パトロールも熱心に行っており一見すると良いお巡りさん……だが、裏ではヤクザやアウトローと通じており、押収した物品の横流しと裏社会や警察内部の情報を売ることで小金を稼いでいる小悪党である
「………好ましくありませんわね。民間の規範となる職種の人間がそのような恥ずべき行為を行うべきではありませんわ。」
「まあこの町も善良な人間だけで構成されてる訳じゃないからねえ。ひさ姉も善良とは言えないし…。」


霙は情報屋としてのニックネームであり、夜宵達からは此方で呼ばれる事が多い

一言:「このネタは結構ヤバいルートからの情報でね……もうちょっと近くによってくれよ。誰が聞いてるかわからないんだから」
「関心しませんわ。やはり道から逸れていますわ。」
「うーん。」
「どうしましたの、がしゃ?」
「いやさあ最近、狂兄が聞いて回ってることがあるみたいでね?多分、狂兄に聞いても教えてくれないだろうしさ。この際聞いてみるのもアリかなって。」

「今時ねえ! 巡査の給料だけじゃあ食っていけないですよおっ! ヒック……お姉さん、お酒もう一杯……」
「お兄さんさあ、ちょっとお話するだけでお酒奢るって話あったらどうする?」


枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!

どうぞどうぞ!いい歳したオッサンですが使って頂けるのであれば!

  • No.753 by 枯窓  2017-02-04 03:09:18 

名前:がしゃどくろ
年齢:16歳
性別:女
身長:155㎝
体重:47㎏
趣味:甘味処巡り、映画、霊脈辿り、薬学
特技:地形把握、薬剤調合、賭け事(本人は意識無し)
好物:甘いもの、薬学書、兄、姉、妹
武器:毒草、毒素
流派:独学(毒だけに)
技:-
能力
仮想霊魂を媒体に液体・気体・固体と様々な種別の毒素を発生させる。効力や濃度を自由自在に操ることができ、最大放出量も他の細菌兵器を凌駕している。…蝕むのは外敵だけとは限らず、自身・味方にもその効力を発揮する恐れがある。呪術に関しては簡易的なものしか扱うことができず、兄のような高位軸の術式を編むことが出来ない。

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神5号。主である弥菜を姉・狂骨を兄として慕っており、後期に生み出された骨女を本物の妹として扱っている。基本的に明るく、誰にでも気さくに接することができる。特に鳴神家長女・鳴神比叉子とは共に行動することが多く、時間が合えばとある喫茶店にて交流している。実質的な戦闘能力はあまり高いとは言えないが、工作戦や多対一の戦闘に関しては一部界隈にて一目置かれる程。
肘より下の腕部が遺骸となっており、普段は腕ごとすっぽりと覆うような手袋を着け隠している。兄程のコンプレックスは抱いておらず、そういったものだとして割り切っている。親密な関係となった者にはあっけらかんと晒している。
個人的な情報網を比叉子と共有して所持しており、狂骨には隠蔽した形で狂骨の調べものに対してメスを入れている。
兄に対する感情が別の愛情へと変質しつつある。……この件に関しては諦感を持ちながらも肥大化していることに困惑している。

一言
「やっほー♪ひっさしぶりぃ~。これからどっか行くの?良かったらヒサコン達と静江さんのとこ行かない?」

「ふっふーん、がしゃは褒められて伸びるタイプなの。うーんと褒めてね?」

「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」



名前:骨女
年齢:11歳
性別:女
身長:144.5㎝
体重:30.2㎏
趣味:お手玉、料理の手伝い、昼寝
特技:ちょっとした手品、和楽器
好物:甘いもの、紅茶、兄、姉、友達
武器:禁書
流派:姉や兄から教授されたもの
技:-
能力
禁術の記された巻物『禁書』を用いて呪術の類いを用いる。軽度のものは身体拘束や動物使役などに限定させるが、禁忌レベルに達すると精神汚染や異界生成などを扱う。禁術と呼ばれる所以はその過剰な消費魔力と人格汚染の恐れがあるため。故に骨女自身を前線を出すことを良しとしない姉達からは軽度の術式のみを扱うように強く推されている。

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神6号にして打ち止め。弥菜が作品造りを辞める際に再構築に再構築を行い、純粋な霊魂に瓜二つの仮想霊魂を核とした。人見知りの性格が幸いし家族以外の前に立つことを嫌う…ようは引きこもりである。普段は姉たちに引っ張り出される形で外出しており兄の狂骨の裾を握っていなければ落ち着かない。
だが、一度友好関係を築くと人格そのものを信じ込み過ぎ、黒い部分が一切無い・醜悪な者である筈が無いとまで言い切る。
自身が人外であるという事に対しては全くと言っていいほど気負いしておらず、兄の言いつけによって膝より下の骸骨部分を靴下にて隠している。

一言
「あなた…はひさねえの…しりあい?わたしは…ほねおんな。」

「…や。そと…きらい。」

「…きょうにい…きょうはラザニアおしえて…。」

  • No.754 by 枯窓  2017-02-04 04:19:15 

名前:化け鯨
年齢:享年17
性別:男
身長:180.3㎝
体重:64㎏
趣味:機械弄り(主に分解)、天体観測、ピアノ
特技:機械の分解と組み立て、人体理解、鍵盤全般
好物:豆類、コーヒー、機械類(複雑であればあるほど)、兄、姉、妹、弟
武器:脇差【喰い意地】
流派:独学
技:-
能力
自身の関節部より瞬時に膨大な魔力を噴射することで運動能力を飛躍的に上昇させる『飛天』。基本は脚部や肘などから魔力をジェット噴射させる事で機動力の強化と一撃一撃に加速を加えた体術を行う。短時間ではあるが肩甲骨の辺りより最大放出を行うことで超高速飛行を行う事が出来る。これが能力名の所以でもある。ただし仮想霊魂より魔力を大量に精製している為、一日における噴射量に限りがある。

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神2号。故人。
初号式神・狂骨とは1日違いで生み出された双子に近い関係性。
後ろで軽く結った黒髪に首元に何重にも巻いた包帯を身に付けている。狂骨と同じく男性用の和服を身に付け、腰からは暇潰しの小説とスパナ、脇差を携帯している。他式神と同じく身体に遺骸部が存在し、彼の場合は背中がバックリと開けており脊椎が露出している。
姉や兄対し軽口を叩きながらも尊敬の意を持ち、弟妹に対しても狂骨同様親愛を持っている。冷静で心配症・神経質な兄と比べ陽気で活発ながも蛮勇と正反対な性格をしている。他人に対してもフレンドリーに関わっていき良好な友好関係を築く。(この辺りはある意味がしゃどくろに遺伝してると言える。)
戦闘の際は体術での乱舞に加え、侮蔑・軽口を投げ掛けることで精神的揺さぶりを掛けるなど常に思考を回し続ける。狂骨曰く「組手をしてると不快で仕方がない。……戦闘時はそれが体術よりも十八番かのように相手によく効く。あと、情け容赦が有りすぎ。」
2年前のとある事件により落命している。弥菜の作品造りにピリオドを打った原因の一つでもあり、未だに狂骨がシキムラなる人物を追う理由にもなっている。

一言
「狂骨、なんつー顔してんだ。顔色悪すぎ……っっととぉ!危ねーよ!!」

「姉さんも物好きだなあ、オイ。こいつが俺の弟になる訳か。」

「行けよ兄貴、ここは弟の俺に任せて。大どくろ救うんだろ?」

今回から弥菜の作品紹介となります!

  • No.755 by てんてん  2017-02-04 21:10:42 


ちょいと風邪気味でグロッキー状態のてんてんですっ。妙に暖かったり、冷え込んだりで体調を崩しやすい気候ですから皆様もお気をつけてっ!

返信いきますっ

感想いきます!
「矮小で貧弱な人間め…。私(わたしたち)は主を見つけなくてはならないというのに。」

<ハーゼさん。お疲れさまです

「フカザワケンイチ…か。尊ぶべき対象はただの一人。貴様(きさまたち)人間の記号化になど興味は無い。」

兼一「な、なんだ?」

<相変わらすのツンツン具合。素敵ですっ

「極東の人間も所詮は下賤な肉塊。今だ信仰を棄てない国土に主は何故……。」
秀人「いただきますとか。色々な事が神道や仏教に影響を受けてるからねえ。確かに信仰を捨てていないといえばそうだかもなあ」

千夏「習慣になっているものも多いですから、=信仰心が厚いとも言えませんわね」

「コカトリスの様な出で立ち…祈祷士?龍脈及び霊脈には変化は無い。不可思議な頭髪。」

兼一「り、龍脈? 霊脈?」

「人外…フフ、フフフフフ。人外ね、人外。あぁ愛しいただ一人の人外。」

兼一「こ、こわっ」

秀人「ご主人様が見つかるといいねえ」

「あの方は生鮮な血肉を好んだ。所詮は貴様(きさまたち)は人間。高貴な食は似合わない。」

兼一「最近はユッケ食えねえしなあ……馬刺なら良く食べるな」

秀人「血肉を食うのが高貴ねえ」

「私(わたしたち)の邪魔立てをするのであれば…。いえ現世では殺人を行わないと誓った身。シゲタと言ったか?その男共々あの方と私(わたしたち)には関わるな。」

重田「知り合いに異能力持ちが増えたからな、万が一があるかも知れねえな」


「陳腐な遊戯ではなく凄惨さを。この町に蔓延っている『排煙』は貴様(きさまたち)からでは無いようだな。」

兼一「排煙……?」

夜宵「異能者などの事でしょうかね」

「私(わたしたち)もあの方の家族…。いえ手足として扱って貰えればそれだけでも…。」

兼一「すげえ、尽くしてんだなあ……」


「第六感が優れる人間には嫌悪を抱く。その目だ。その目が私(わたしたち)を狩ったのだ。」

兼一「いいたかねえけど勘の鈍い人間でもアンタには嫌悪感を覚えると思う]

<だが、それがいいっ! 踏んでください

秀人「駄目だコイツ」

「賭博、矮小な。………!!いや貴様(きさまたち)、私(わたしたち)をその場へと誘え。そこから尊ぶべき主の匂いを感じる。」


兼一「いいぜ、ついてきな」

何か、ツンツンした返信になってすいません


「うぅ…ん。偏頭痛が治まりませんわ。」
「ヒサコン、ソフトドリンクみたいにガバガバ呑むからだね。流石にあんだけ呑んだら二日酔いにもなるってー。」
「比叉子もまさかアルコールだとは思いませんでしたわ。静江さんにも勧めて頂きましたし…。」

亮平「一応は言っとくが未成年者に酒進めんのもOUTだからな」

静江「不良警官が何言ってんだい」

「住谷さんだね。私はがしゃどくろ、がしゃって呼んでね。よろしくー。」

亮平「宜しく。いやあ、美人さんだなあ」

「こーどねえむが霙さんですわね。比叉子は鳴神比叉子、伝統ある鳴神家の長女であり正統後継者ですわ。よろしくお願いします。」
亮平「うんうん、君も……………鳴神……?」

「ふぅん…お兄さん結構良い身体してるねえ。で、どうなの?ヒサコン。」
「な、何の話ですの?比叉子はがしゃがどのような話をしたいのか分かりませんわ。」
「またまたー。ほらあ、お兄さんさあ。歳はまあ…目を伏せるとして結構イケメンじゃん?だからさあ、ね??」
「まっっったく、何の話か分かりませんわ!!!!」
亮平「ありがたいなあ……」
昼中「年甲斐も無くデレデレしないの」


「ウチ、あんまり賭博する人いないんだよね。」
「鳴神家は代々、色遊びや賭事の類いを趣向として持ち合わせていませんわ。不健全でしてよ?」
「まああんまり褒められた遊びじゃないよね。がしゃも狂兄とたまにポーカーする位だし。」

亮平「俺みたいな木っ端役人はね、出世街道から外れてるもんでこんな趣味でもないかぎりやってらんないのさ」

秀人「まあ、やらない方がいいよな」

「ど、どうなんですの?一般の方はこれくらいですの?」
「い、いやあ…。がしゃも人間じゃないからさあ。」
夜宵「参考までにですが、世界記録が5秒56らしいですよ」

秀人「某農業、漁業兼アイドルをやっている山◯って人は5秒7らしい」

重田「……………必要かその情報?」

「かろりいめいと!!優れた携帯性と豊富な栄養素を兼ね備えたすーぱー携帯食ですわね!父上も良く愛用していますわ。」
「狂兄もよくくわえてるね。アレだしねえ、やっぱり働く男の相棒的な!」
「狂骨さん、あの時目の下に真っ黒なクマを作ってましたわよ。家計が何とか…」
「あぁ………。」

亮平「手軽に食べられるのがいいな」

「そういえばこの前、稚怜っちが警棒物色してたよ。ナイフよりも汎用性に富んでいるのではとか何とか。」
「そ、それは…警察の方の前で言う事なのでしょうか?」

亮平「ナイフの方がいいんじゃないか? 人を刺したりする以外にも使い道はあるし……まあ、見かけたら補導するけど」

「………好ましくありませんわね。民間の規範となる職種の人間がそのような恥ずべき行為を行うべきではありませんわ。」

亮平「固いことは言いっこなしなし。俺みたいな奴からの情報もね、社会平和に役立つのさ」

「まあこの町も善良な人間だけで構成されてる訳じゃないからねえ。ひさ姉も善良とは言えないし…。」

亮平「そうそう。清濁があってこその人間さ」


「関心しませんわ。やはり道から逸れていますわ。」
亮平「その真っ直ぐさ、正直羨ましいなあ」

「うーん。」
「どうしましたの、がしゃ?」
「いやさあ最近、狂兄が聞いて回ってることがあるみたいでね?多分、狂兄に聞いても教えてくれないだろうしさ。この際聞いてみるのもアリかなって。」

静江「シキムラって奴のことかい?」

「お兄さんさあ、ちょっとお話するだけでお酒奢るって話あったらどうする?」
亮平「……怪しいなあ」

秀人「トーヤの事かな」

枯窓さん、鳴神隆児さんをお借りしていいでしょうかねっ!

どうぞどうぞ!いい歳したオッサンですが使って頂けるのであれば!

ではっ、有り難くお借りしますっ

  • No.756 by てんてん  2017-02-04 22:25:03 

感想ですですっ

名前:がしゃどくろ
年齢:16歳
性別:女
身長:155㎝
体重:47㎏

42「私の体重などを羨ましがっていたが……同じ数値ではないか?」

秀人「……待てよ? がしゃちゃんも体の一部が骨だけなわけだから実質的には……」

異「女性の体重などは詮索する物ではありません」

趣味:甘味処巡り、映画、霊脈辿り、薬学

静江「映画好きなのかい。今度一緒に観に行こうじゃないか」

綾「好きなジャンルは何なのでしょう」

昼中「やっぱり、恋愛系?」

特技:地形把握、薬剤調合、賭け事(本人は意識無し)

重田「ほう、いっちょ勝負してみるか? つっても賭けさせたら狂骨君に怒られそうだな」

好物:甘いもの、薬学書、兄、姉、妹

静江「ウチには甘いものも定番系しかないからねえ。飽きてないかい?」

テラ「お医者さんになれそうだねっ」

武器:毒草、毒素

秀人「なかなか、怖い武器だな。こう、女の色気で近づいて飲ませる的な」

流派:独学(毒だけに)
技:-
能力
仮想霊魂を媒体に液体・気体・固体と様々な種別の毒素を発生させる。効力や濃度を自由自在に操ることができ、最大放出量も他の細菌兵器を凌駕している。

朝日「攻撃範囲が広いな。能力としては恐ろしい物だ」


…蝕むのは外敵だけとは限らず、自身・味方にもその効力を発揮する恐れがある。呪術に関しては簡易的なものしか扱うことができず、兄のような高位軸の術式を編むことが出来ない。

ディスト「BC兵器は対抗策を用意して始めて有効な武器になるからな。片落ちでは迂闊には使えんな」

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神5号。主である弥菜を姉・狂骨を兄として慕っており、後期に生み出された骨女を本物の妹として扱っている。基本的に明るく、誰にでも気さくに接することができる。特に鳴神家長女・鳴神比叉子とは共に行動することが多く、時間が合えばとある喫茶店にて交流している。

静江「有り難い話だね。ウチの店の客は野郎が多いからがしゃちゃん達が居ると店が華やぐわ」

実質的な戦闘能力はあまり高いとは言えないが、工作戦や多対一の戦闘に関しては一部界隈にて一目置かれる程。

剛三「毒薬などの準備の必要がないというのは足がつきにくいと言うことか」

肘より下の腕部が遺骸となっており、普段は腕ごとすっぽりと覆うような手袋を着け隠している。兄程のコンプレックスは抱いておらず、そういったものだとして割り切っている。親密な関係となった者にはあっけらかんと晒している。

静江「初見は流石にびっくりしたけど。人間、見た目より中身だからね」

個人的な情報網を比叉子と共有して所持しており、狂骨には隠蔽した形で狂骨の調べものに対してメスを入れている。

秀人「複雑な事情があるっぽいかならな。気を付けなよ」

兄に対する感情が別の愛情へと変質しつつある。……この件に関しては諦感を持ちながらも肥大化していることに困惑している。

テラ「……禁断の関係かあ。興味あるなあ」

一言
「やっほー♪ひっさしぶりぃ〜。これからどっか行くの?良かったらヒサコン達と静江さんのとこ行かない?」

静江「誰を連れてくるんだろうね」

「ふっふーん、がしゃは褒められて伸びるタイプなの。うーんと褒めてね?」

配達員「抱き締めてナデナデしてあげる」

集金係「やめろ変態」

「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」

テラ「思いきってコクっちゃいなよ!」

集金係「てめえも適当な事言うんじゃねえよ!」




明るい性格なのに武器が毒とはギャップがあっていいですねっ! 狂骨君関係はかなりドロドロしそうな気がします……以上がしゃちゃんの感想でしたっ


名前:骨女

テラ「お久し振りです」

年齢:11歳

<まだ、そんな年だったんですねえ

性別:女
身長:144.5㎝
体重:30.2㎏

夕凪「私と…同じくらい」

趣味:お手玉、料理の手伝い、昼寝

静江「料理に興味があるのかい?」

クラーク「お昼寝。気持ちいいよね」

特技:ちょっとした手品、和楽器

配達員「この縦縞のハンカチが……横縞に!」

テラ「この縦縞のシャツも……横縞に!」

千夏「和楽器、中々に渋い趣味ですね」

好物:甘いもの、紅茶、兄、姉、友達

夕凪「一緒に……お団子食べよ……」

武器:禁書

デビット「とある……」

秀人「やめろっ」

流派:姉や兄から教授されたもの
技:-
能力
禁術の記された巻物『禁書』を用いて呪術の類いを用いる。軽度のものは身体拘束や動物使役などに限定させるが、禁忌レベルに達すると精神汚染や異界生成などを扱う。

天涯「子供にこんな危険なものを持たせるなんて……」


禁術と呼ばれる所以はその過剰な消費魔力と人格汚染の恐れがあるため。

テラ「それで私の紹介の時に人格が変わったのか」

故に骨女自身を前線を出すことを良しとしない姉達からは軽度の術式のみを扱うように強く推されている。
テラ「つまり、お姉さんの言うことを守らなかった事があるのかな?」

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神6号にして打ち止め。弥菜が作品造りを辞める際に再構築に再構築を行い、純粋な霊魂に瓜二つの仮想霊魂を核とした。人見知りの性格が幸いし家族以外の前に立つことを嫌う…ようは引きこもりである。

昼中「人見知りする子なのね」

配達員「可愛いね」

集金係「いいか、ほねおんな。この着ぐるみには近づくな」

普段は姉たちに引っ張り出される形で外出しており兄の狂骨の裾を握っていなければ落ち着かない。

秀人「最近は狂骨君、単独行動多目だし。寂しがってるかもな」

だが、一度友好関係を築くと人格そのものを信じ込み過ぎ、黒い部分が一切無い・醜悪な者である筈が無いとまで言い切る。

ディスト「ククク……子供ゆえの純真さか」

42「保護者が見ていなければ危ういな」


自身が人外であるという事に対しては全くと言っていいほど気負いしておらず、兄の言いつけによって膝より下の骸骨部分を靴下にて隠している。

昼中「足なら隠すのも簡単そうね」

一言
「あなた…はひさねえの…しりあい?わたしは…ほねおんな。」

配達員「可愛いね。抱き締めて…」

集金係「だからやめろっ」

「…や。そと…きらい。」
夕凪「……大丈夫…だよ。怖くない」

「…きょうにい…きょうはラザニアおしえて…。」

静江「以外と本格派じゃないの」

秀人「将来が楽しみっすね」



ほねおんなさんは純真無垢で可愛い子ですねっ。それだけに禁術の影響が心配ですか……

以上感想でしたっ

  • No.757 by てんてん  2017-02-04 23:01:13 

名前:化け鯨

<骨……とは無関係だとっ!?
年齢:享年17

秀人「若いな…」

性別:男
身長:180.3㎝
体重:64㎏
趣味:機械弄り(主に分解)、天体観測、ピアノ

昼中「ロマンチックな趣味ねえ」

D「へえ〜趣味が合うね。一緒に大きな機械を弄りたかったなあ」


特技:機械の分解と組み立て、人体理解、鍵盤全般
秀人「人体理解って。医者見てえなものか?」

好物:豆類、コーヒー、機械類(複雑であればあるほど)、兄、姉、妹、弟

デビット「豆は栄養満点だよねっ! チリビーンズのホットドッグとか美味しいよ!」

武器:脇差【喰い意地】

夜宵「脇差が主な武器なんですか。珍しいですね」

流派:独学
技:-
能力
自身の関節部より瞬時に膨大な魔力を噴射することで運動能力を飛躍的に上昇させる『飛天』。基本は脚部や肘などから魔力をジェット噴射させる事で機動力の強化と一撃一撃に加速を加えた体術を行う。

配達員「エルボーロケット!」

短時間ではあるが肩甲骨の辺りより最大放出を行うことで超高速飛行を行う事が出来る。これが能力名の所以でもある。ただし仮想霊魂より魔力を大量に精製している為、一日における噴射量に限りがある。

秀人「なんつうかロボットっぽい印象だな」

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神2号。故人。
初号式神・狂骨とは1日違いで生み出された双子に近い関係性。

静江「お互いコーヒーが好きなのも、双子だからかしら」

後ろで軽く結った黒髪に首元に何重にも巻いた包帯を身に付けている。

昼中「見せたくないものがあるのかしらね」

狂骨と同じく男性用の和服を身に付け、腰からは暇潰しの小説とスパナ、脇差を携帯している。他式神と同じく身体に遺骸部が存在し、彼の場合は背中がバックリと開けており脊椎が露出している。

重田「脊椎なんて大事な所が剥き出しなのはちょいと不安だな」

姉や兄対し軽口を叩きながらも尊敬の意を持ち、弟妹に対しても狂骨同様親愛を持っている。冷静で心配症・神経質な兄と比べ陽気で活発ながも蛮勇と正反対な性格をしている。他人に対してもフレンドリーに関わっていき良好な友好関係を築く。(この辺りはある意味がしゃどくろに遺伝してると言える。)

重田「兄貴肌って感じだな」

戦闘の際は体術での乱舞に加え、侮蔑・軽口を投げ掛けることで精神的揺さぶりを掛けるなど常に思考を回し続ける。狂骨曰く「組手をしてると不快で仕方がない。……戦闘時はそれが体術よりも十八番かのように相手によく効く。あと、情け容赦が有りすぎ。」

デビット「oh! デッドプールみたいだね!」

テラ「情け容赦が有りすぎるということは……怪我をさせずに一撃で仕留める感じ?」

2年前のとある事件により落命している。弥菜の作品造りにピリオドを打った原因の一つでもあり、未だに狂骨がシキムラなる人物を追う理由にもなっている。
<何があったのか気になりますねえ

一言
「狂骨、なんつー顔してんだ。顔色悪すぎ……っっととぉ!危ねーよ!!」

「姉さんも物好きだなあ、オイ。こいつが俺の弟になる訳か。」

「行けよ兄貴、ここは弟の俺に任せて。大どくろ救うんだろ?」

今回から弥菜の作品紹介となります!

ということは全員死亡していると…なんだかシリアスなシリーズになりそうですね


以上、感想ですっ

  • No.758 by てんてん  2017-02-05 00:00:45 

名前:D´(ダッシュ)
年齢:製造年から数えると5歳
身長:166
体重:53
容姿:長い金髪を腰の辺りまで伸ばしている。サイズの大きい服を着る事が多い
趣味:クラシック音楽鑑賞、ワカサギ釣り
特技:家事、書類整理
好物:ワカサギ、ジャム、パン
武器:ロックオンした相手を何となく和ませる銃型アイテム。動物に向けると落ち着かせる事が出来、植物に向けると大きく育つ
能力:不死身と思わせる程の再生能力
詳細:Dが自分の遺伝子を元にノリで造った人造人間。数多く存在するDの研究施設の一部の管理運営が主な仕事。生後3日程はDが育てていたが直ぐに飽きられ「まあ、君は私だし何とかやっていけるよね」とあっさり捨てられた。現在はアパートを借り1人暮らしを謳歌している

Dとは逆に真面目で責任感が強く、地域のボランティア活動などを積極的に行っている

生まれてから大体の時期を1人で過ごしたせいか感情の起伏は乏しく。ロボットのような印象を他者に与える

産みの親であり、自分を捨てたDに対しては非常に辛辣な態度をとる

一言:「D´です。宜しくお願いします」

「D。お久し振りです。まだ、生きていたんですね」

「……家族とは何なのでしょうか」

  • No.759 by 枯窓  2017-02-05 01:45:40 

>てんてんさん

お体に障らぬようお気をつけ下さい。
今日は私情にてバタバタとしていた為、返信できません…。すいません。

  • No.760 by 枯窓  2017-02-06 15:45:35 

今晩あたりに返信します
お待たせして申し訳ありません

  • No.761 by 枯窓  2017-02-06 15:45:35 

今晩あたりに返信します
お待たせして申し訳ありません

  • No.762 by 枯窓  2017-02-06 15:46:13 

おおうっ!
同じ投稿を!

  • No.763 by 枯窓  2017-02-07 02:38:54 

感想返しですですっ

42「私の体重などを羨ましがっていたが……同じ数値ではないか?」

秀人「……待てよ? がしゃちゃんも体の一部が骨だけなわけだから実質的には……」

異「女性の体重などは詮索する物ではありません」

「まあ、ウチのがしゃどくろも良い気はしないだろうねえ。兄の方も…ね」


静江「映画好きなのかい。今度一緒に観に行こうじゃないか」

綾「好きなジャンルは何なのでしょう」

昼中「やっぱり、恋愛系?」

「わりと何でも観たりするよー?最近はホラー系とかな?」


重田「ほう、いっちょ勝負してみるか? つっても賭けさせたら狂骨君に怒られそうだな」

「アハ、アハハハハ……。がしゃはあんまり自覚無いんだけどねえ…。」


静江「ウチには甘いものも定番系しかないからねえ。飽きてないかい?」

テラ「お医者さんになれそうだねっ」

「はいはーい、じゃあがしゃから静江さんにリクエストしたな♪コーヒープリンとかってえ……置けたりしませえんか?」


秀人「なかなか、怖い武器だな。こう、女の色気で近づいて飲ませる的な」

「ハニートラップが巧くいけば良いんですけど……。本命には効かないじゃん?」


朝日「攻撃範囲が広いな。能力としては恐ろしい物だ」

「風向きとか気圧、周りの環境も気にしないと不完全になっちゃうんだよね。変に化学反応起こされても困るしね」


ディスト「BC兵器は対抗策を用意して始めて有効な武器になるからな。片落ちでは迂闊には使えんな」

「残留毒素は出ないように気を付けてるんだけど…」


静江「有り難い話だね。ウチの店の客は野郎が多いからがしゃちゃん達が居ると店が華やぐわ」

「がしゃ達もお世話になってます。やっぱりガールズトークはああいう隠れ家的なとこで行わなきゃね!」


剛三「毒薬などの準備の必要がないというのは足がつきにくいと言うことか」

「後処理も楽だからってのもあるしね♪」


静江「初見は流石にびっくりしたけど。人間、見た目より中身だからね」

「狂兄ももう少し気負いしないでくれたら行ける場所が増えるのになぁ…。僕は良いやとか何とか言ってすぐに帰ろうとするんだから。」


秀人「複雑な事情があるっぽいかならな。気を付けなよ」

「……………………分かってる、し。」


静江「誰を連れてくるんだろうね」

「今日はなんと…稚怜っちでぇす♪ちょっちょっちょっ!すぐ帰ろうとしないでよ!」


配達員「抱き締めてナデナデしてあげる」

集金係「やめろ変態」

「なに?なにー?がしゃちゃんに興味あるのー?」

「絶っっ対、狂兄気付いてないよねぇ…。あぁ!もう!!どうしたらいいのさぁ……。」

テラ「思いきってコクっちゃいなよ!」

集金係「てめえも適当な事言うんじゃねえよ!」

「そ、そうそう!そんな簡単じゃ…ないし…。」


そのうちですが、結構ドロドロしたif小説を上げれたらなと思っています。

名前:骨女

テラ「お久し振りです」

「………あぶなくない、ひと。」


<まだ、そんな年だったんですねえ

「さくしゃが…ろりーたこんぷれっくす……?」

[違いますよ!お姉さんも好きですよ!!]


夕凪「私と…同じくらい」

「しんちょうのびないから…ずっときょうにいに……だっこしてもらえる…の」


静江「料理に興味があるのかい?」

クラーク「お昼寝。気持ちいいよね」

「きょうにいに…おしえてもらってる……の。おひるねは…ふとんの押し入れのなか」


配達員「この縦縞のハンカチが……横縞に!」

テラ「この縦縞のシャツも……横縞に!」

千夏「和楽器、中々に渋い趣味ですね」

「……!てじな………!!すごい……!!もっかいやって………!!!たねみたい!」


夕凪「一緒に……お団子食べよ……」

「しずえのとこで…いっしょにたべるの。」


デビット「とある……」

秀人「やめろっ」

「……みぎてにはなんにも…ない。はんしゃも…できない。」


天涯「子供にこんな危険なものを持たせるなんて……」

「ひさねえたちは…わるくない。……これでみんな…まもれるの。」


テラ「それで私の紹介の時に人格が変わったのか」

「じん…かく?むずかしい……。きょうにいにきいてみる。」


テラ「つまり、お姉さんの言うことを守らなかった事があるのかな?」

「おかしは…たべすぎない。よるは……くじまでにねる。ちゃんとまも…ってる。」


昼中「人見知りする子なのね」

配達員「可愛いね」

集金係「いいか、ほねおんな。この着ぐるみには近づくな」

「よくこうえん…のべんちで……ねてるひと。たまに…さんりんしゃのすわるとこ……みつめてる。」


秀人「最近は狂骨君、単独行動多目だし。寂しがってるかもな」

「…きょうにいはいそがしい…から、しずえのとこ……あそびにいってる。」


ディスト「ククク……子供ゆえの純真さか」

42「保護者が見ていなければ危ういな」

「……………しらないひと……こないで!」


昼中「足なら隠すのも簡単そうね」

「きょうにいに…ぜったいかくしてって……いわれてるの。やくそくだから…まもってるの。」

一言
配達員「可愛いね。抱き締めて…」

集金係「だからやめろっ」

「……きぐるみ、あぶなくない……ひと?」


夕凪「……大丈夫…だよ。怖くない」

「しらないとこ……こわい。……すすまなくていい…このままでいいの。」

静江「以外と本格派じゃないの」

秀人「将来が楽しみっすね」

「また……きょうにいといっしょに…みんなにつくるの。」

ほねおんなさんは純真無垢で可愛い子ですねっ。それだけに禁術の影響が心配ですか……

以上感想でしたっ

  • No.764 by てんてん  2017-02-07 12:49:30 

昼間ですがとりあえず投下っ


名前:佐野理恵(さの りえ)/霰(あられ)
年齢:17
性別:女
身長:154
体重:52
容姿:メイクが濃い目、平日は制服姿が殆ど。休日には流行りの服を着る事が多い
趣味:ネイル、買い物
特技:裁縫、偽ブランド見抜き
好物:パクチー
武器:世界一辛い唐辛子であるジョロキアを煮詰めて作ったお手製の痴漢撃退スプレー
詳細:街の高校に通う女子高生。流行りの物に敏感で良く買い物に出掛けている、女子高生のネットワークで表には中々表れない若者間の事件や出来事の情報を夜宵達に流している。買い物が趣味な為、常に金欠気味でバイトを幾つか掛け持ちしている

霰は情報屋としてのニックネームで夜宵達は此方で呼ぶことが多い

一言:「最近さあ、北区に暇なガキが集まって何かしてるらしいよ」

「この店、そんなに時給よくないけど、客も少ないから楽だよね」

静江「私としてはもう少し客が増えてくれると有り難いんだけどね」



名前:桐山 真(きりやま まこと)
年齢:12
身長:146
体重:35
容姿:帽子を目深に被っている。右頬に刀傷、左手甲に刃物で刺された跡がある趣味:ゲーム類
特技:頭の回転が早い
好物:チョコレート系の菓子
武器:ヤのつく職業のお兄さんから貰った拳銃(中国製トカレフ)
能力:場の流れを読みきり、乗りこなす感性を持つ
詳細:青少年中心で結成された賭博集団「白虎会」リーダー。ギャンブルに嵌まる大人達を負かし、地獄に叩き込む事を目的として活動している

一家は既に離散、現在は白虎会の会員の中で一人暮らしをしている者の家を転々としながら生活しており、学校には通っていない

冷静冷徹な性格で自分に負けた人間がどうなろうと、表情1つ変えることはなく。凶器を向けられても平然としている

刹那主義的な生き方で、状況次第ではあっさり死ぬような危うさを持つ
一言:「ここまで来て引き下がるなんて言わないよね。賭けるなら、最期まで行こう」


白虎会
10代〜20代前半の青少年だけで結成された賭博集団。全国に会員がおりSNS等で連絡を取り合い運営されている。各地の賭博場に刺客を送り込み荒らし回っている

大きな組織からバックアップを受けており、組織の代打ち集団としての側面も持つ

会員同士の結束は強く、仲間を裏切るような真似は許されない

  • No.765 by 蒼猫(ソウニャ)  2017-02-07 19:38:16 

お久しぶりですにゃ

  • No.766 by てんてん  2017-02-07 19:40:56 

蒼猫さん、お久しぶりですっ!

  • No.767 by 蒼猫(ソウニャ)  2017-02-07 23:57:55 

てんてんさんもお久しぶりです。

またちょくちょく来るようにしますにゃ

(キャラの方向性を忘れてる)

  • No.768 by てんてん  2017-02-08 00:17:55 

また賑やかになりますね! 再び、よろしくお願いしますっ

  • No.769 by 枯窓  2017-02-08 00:18:37 


<骨……とは無関係だとっ!?
[実は骸骨姿の鯨の妖怪が元ネタなのです。コアなネタのようですが…]


昼中「ロマンチックな趣味ねえ」

D「へえ〜趣味が合うね。一緒に大きな機械を弄りたかったなあ」

「昼間は機械ばかり弄ってると思いきや、突然夜になると星見なんて始めるからね。ホントに多趣味な奴だったよ。」


秀人「人体理解って。医者見てえなものか?」

「お姉さんが骨ばかり触っていたからかね。まぁ、最終的にはアイツが自分で学び始めたことさ。褒められることじゃないにしてもね。」


デビット「豆は栄養満点だよねっ! チリビーンズの
ホットドッグとか美味しいよ!」

「暇さえあればピーナッツとか枝豆食べてるようなヤツだったからね。肉よりも穀物の方が馴染むんだとさ。」


夜宵「脇差が主な武器なんですか。珍しいですね」

「白兵戦との併用が主な戦術だったよ。私の顔に向かっても容赦無く拳を振りかざす様なゲスっぷりさね。」


秀人「なんつうかロボットっぽい印象だな」

「式神には外付けの設計が存在しないからね。基礎設計はあるものの受肉後は個々が自身で鍛え上がっていくものなのさ。」


静江「お互いコーヒーが好きなのも、双子だからかしら」

「妙に似付かないと思ってたんだけどね。変なとこだけ似るのさ。」


昼中「見せたくないものがあるのかしらね」

「袖を通すときに首筋の骨格が引っ掛かるみたいよ。襟がないと何かと不便だしね。」


重田「脊椎なんて大事な所が剥き出しなのはちょいと不安だな」

「極論を言うと仮想霊魂さえ損傷しなければ式神が行動不能になることは殆ど無いね。お姉さんの同業者であれば抜け道も知ってるだろうけどね。」


重田「兄貴肌って感じだな」

「私からすればどちらも馬鹿な愚弟達だよ。」


デビット「oh! デッドプールみたいだね!」

テラ「情け容赦が有りすぎるということは……怪我をさせずに一撃で仕留める感じ?」

「アイツは根が甘すぎるからね…。絶対と言ってもいいくらいとどめを刺さないのさ。まったく、その分お姉さん達に後処理が回ってくるんだけどねえ。」


ということは全員死亡していると…なんだかシリアスなシリーズになりそうですね

[一応、暗くなりすぎないようには…。]

以上、感想ですっ

  • No.770 by 枯窓  2017-02-08 00:21:19 

蒼猫さん、お久しぶりです。
また宜しくお願いしますね。

  • No.771 by 枯窓  2017-02-08 01:46:57 

感想いきます!
「そこで私って訳ッスか。……道ばたの少女引っ張り回すなんていい性格してるッスねー、犯罪ッスよ犯罪。」


名前:D´(ダッシュ)
「ダッシュさんッスねー。わたしはー、えーと…まあ葉野って呼んでもらえれば。」

年齢:製造年から数えると5歳
身長:166
体重:53
「年齢的にはほぼ同じってとこッスねー。いやー奇遇ッスね奇遇。爆ぜ時ってヤツッスかね。」

容姿:長い金髪を腰の辺りまで伸ばしている。サイズの大きい服を着る事が多い
「ビラビラビラビラした長い髪って、こう、爆ぜた時にきれーいに風に舞うんッスよねー。」

趣味:クラシック音楽鑑賞、ワカサギ釣り
「クラシックをバックにどーん、どーんとリズミカルに高層マンションを倒壊させていくんッスよ。リズミカルに。」

特技:家事、書類整理
「書類管理とか無理なんッスよねー。そもそも持ち歩くような書類も無いんッスけどねえ。」

好物:ワカサギ、ジャム、パン
「ジャム!ジャムいいッスよね。爆ぜた跡の人肉に似てて…。」

武器:ロックオンした相手を何となく和ませる銃型アイテム。動物に向けると落ち着かせる事が出来、植物に向けると大きく育つ
「スー…、ハー…。これ以上落ち着いちゃうとユルユルになっちゃうスよー。今でもかなりユルッユルッスよー?」

能力:不死身と思わせる程の再生能力
「おぉー…爆破し放題じゃないッスかあ。『グラップ』と『エメラ』で欠損方法違うんッスかねー。毎回、一瞬で終わっちゃうんで色々試したかったんッスよ。」

「一人は気楽でいいッスよねー。保護とかいいんで放任してて欲しいんッス。ほんっと…兄貴とかメッチャムカつくんスよ。」

Dとは逆に真面目で責任感が強く、地域のボランティア活動などを積極的に行っている

「で、人がたくさんいるって訳ッスね。ああいうのって説明とかする為に人集まるじゃないッスか?……そこで」


生まれてから大体の時期を1人で過ごしたせいか感情の起伏は乏しく。ロボットのような印象を他者に与える

「感情起伏が薄い…泣き叫ばれないのは楽ッスねー。私が興味あるのは他人の苦痛とかじゃないんスよ。むしろ、周りの人にバレたりしたら面倒なんッスよね。単純に爆破するの眺めるのでじゅーぶん。」


産みの親であり、自分を捨てたDに対しては非常に辛辣な態度をとる

「むしろ感謝するくらいじゃないッスか?」


一言:「D´です。宜しくお願いします」

「自己紹介は…まあ、初めにしたんでいいッスよね?」


「D。お久し振りです。まだ、生きていたんですね」

「……家族とは何なのでしょうか」

「拘束力の権化ッスかね。面倒この上ないッスよー。」

家族問題に関してはウチノコはどうこう言えないですね…。相談に乗ったり、話を聞くくらいなら可能ですが…。
以上、感想でしたっ

  • No.772 by てんてん  2017-02-09 23:23:30 

感想いきます!

<返信いきますっ

「そこで私って訳ッスか。……道ばたの少女引っ張り回すなんていい性格してるッスねー、犯罪ッスよ犯罪。」

<葉野さん、こんにちはですっ

「ダッシュさんッスねー。わたしはー、えーと…まあ葉野って呼んでもらえれば。」

D´「ハノ……さん。ですね宜しくお願いします」


「年齢的にはほぼ同じってとこッスねー。いやー奇遇ッスね奇遇。爆ぜ時ってヤツッスかね。」

D´「爆ぜ時……?」

「ビラビラビラビラした長い髪って、こう、爆ぜた時にきれーいに風に舞うんッスよねー。」

D´「爆弾魔さんでしたか」

「クラシックをバックにどーん、どーんとリズミカルに高層マンションを倒壊させていくんッスよ。リズミカルに。」

D´「音楽が爆音に消されそうですが」


「書類管理とか無理なんッスよねー。そもそも持ち歩くような書類も無いんッスけどねえ。」

D´「何年もやってますから、慣れました」

「ジャム!ジャムいいッスよね。爆ぜた跡の人肉に似てて…。」

D´「そういう見方も出来ますね」

「スー…、ハー…。これ以上落ち着いちゃうとユルユルになっちゃうスよー。今でもかなりユルッユルッスよー?」

D´「眠れない夜などにどうぞ」

「おぉー…爆破し放題じゃないッスかあ。『グラップ』と『エメラ』で欠損方法違うんッスかねー。毎回、一瞬で終わっちゃうんで色々試したかったんッスよ。」

D´「お断りします」

「一人は気楽でいいッスよねー。保護とかいいんで放任してて欲しいんッス。ほんっと…兄貴とかメッチャムカつくんスよ。」

D´「慣れれば1人は苦労はしませんね」


「で、人がたくさんいるって訳ッスね。ああいうのって説明とかする為に人集まるじゃないッスか?……そこで」

D´「どんな人がいるか分かりませんよ」

テラ「関わっちゃ駄目な人もいたりするかもね」


「感情起伏が薄い…泣き叫ばれないのは楽ッスねー。私が興味あるのは他人の苦痛とかじゃないんスよ。むしろ、周りの人にバレたりしたら面倒なんッスよね。単純に爆破するの眺めるのでじゅーぶん。」

D´「放火犯は野次馬に混じって現場に居ることが多いそうですが、似たような感性をお持ちなのでしょうか」

「むしろ感謝するくらいじゃないッスか?」

D´「色々苦労しましたから」


「自己紹介は…まあ、初めにしたんでいいッスよね?」

D´「そうですね」

「拘束力の権化ッスかね。面倒この上ないッスよー。」

D´「一度は味わってみたいものです」

家族問題に関してはウチノコはどうこう言えないですね…。相談に乗ったり、話を聞くくらいなら可能ですが…。
以上、感想でしたっ

基本的に1人で生きてきた子ですから優しくされると案外簡単になつきます。話は愚痴が多くなりますね

以上、返信でしたっ

  • No.773 by 枯窓  2017-02-10 04:33:12 

感想いきます
「あーあ、濡れちゃいました。……?あ、私ですね。分かりましたぁ。」

名前:佐野理恵(さの りえ)/霰(あられ)
「私は結川モモと申します。宜しくお願いしますね、サノリエサン。」

年齢:17
性別:女
身長:154
体重:52
「内臓には問題ありません健康そのものですね。学生特有の脂質を除いて、ですが。」

容姿:メイクが濃い目、平日は制服姿が殆ど。休日には流行りの服を着る事が多い
「似合う方には似合いますよね、お化粧。学校も友達にもしている方はいるのですが…私の通っている学校は規則が厳しいので、どうしても薄化粧になってしまうんです。あ、でも薄化粧とは言っても先生方にバレてしまうと友達も叱られてしまうので…内緒にしてくださいね?」

趣味:ネイル、買い物
「ネイルって打ち釘って意味合いもあるんですね。……い、いえ!何でもありません。何でもありませんよ?」

特技:裁縫、偽ブランド見抜き
「裁縫は出来上がった時の達成感もそうですが、あの感触が何とも言えませんよね。針を突き刺…布に通す感じが。そう、布に通すのが楽しいですよね!」

好物:パクチー
武器:世界一辛い唐辛子であるジョロキアを煮詰めて作ったお手製の痴漢撃退スプレー
「身近な場所でも物騒な事件は発生しますからね。護身用の防衛具を持つこと自体は不思議はありません。ですがそれでも万全とは言えませんよ。普段から物騒な噂の発つ場所には近寄らないようにしましょう。…と、すみません。お説教のようになってしまいましたね。」

詳細:街の高校に通う女子高生。流行りの物に敏感で良く買い物に出掛けている、女子高生のネットワークで表には中々表れない若者間の事件や出来事の情報を夜宵達に流している。買い物が趣味な為、常に金欠気味でバイトを幾つか掛け持ちしている
「女子高生間のネットワーク、ですか。女生徒しかいない空間ですとどうしても情報に偏りが出てしまうものです。また、お時間が空くようでしたら喫茶店などでお話でもいかがでしょうか?」

霰は情報屋としてのニックネームで夜宵達は此方で呼ぶことが多い
「渾名があるなんて羨ましいですね。やはり交友間の鍵は渾名などで深める友情なのでしょうか。」

一言:「最近さあ、北区に暇なガキが集まって何かしてるらしいよ」
「あまり派手なことにはならないと良いのですが…。サイキンはブッソウなことも多いようですし?」

「この店、そんなに時給よくないけど、客も少ないから楽だよね」
「やはりアルバイトなどはしてみるものなのでしょうか…。校則で禁止されている以上、興味はあるのですが…。」

静江「私としてはもう少し客が増えてくれると有り難いんだけどね」

ま、まるでモモがまともなように…。感想を返すときに扱うとどうしても個性が出しにくい…。
学生で情報屋とは…なかなかに胸熱…。通常のルートでは取り扱わないような情報も持っている辺りもしかしたら、亮平さんとも繋がっているのかも知れませんね。


「……何で私がアンタと一緒なのよ。ホンット、アンチョイス。報酬額は覚悟してなさいよ。」
「アンチョイス。あぁ、君が中学の時に考案した…って!危ない危ない!……まったく、変わらないなぁ君は。」

名前:桐山 真(きりやま まこと)
「御壁紗智。…一応、この男と同業者ってことになるわね。」
「しがない何でも屋こと晴原トーヤよろしくね。いやいやサッチャン。僕はもうそっちの仕事から手は引いてるからね。視たい景色は全部視てきたし、あまり人の枠から外れるようなことはすべきじゃないんだぜ?」

年齢:12
身長:146
体重:35
「最近は小学生でも面白い話を持っているからね。嗜好としては好ましい限りだけど、一人の大人として見ると安易に肯定はできないね。」
「アンタが大人を語るなんてそれこそ、受験前の高校生の方がまだ説得力があるわよ。」

容姿:帽子を目深に被っている。右頬に刀傷、左手甲に刃物で刺された跡がある
「医療費でいくら位稼げるかしら…。学生相手だしあんまり取ると煩いかな。」
「君のお眼鏡には叶わないと思うよ、銭恐士。それに本人の意思は尊重すべきだろ?大人として、ね。まあ話題の種としては申し分無いけどね。」

趣味:ゲーム類
「僕は64世代直撃だったからスーパーマ●オ64が青春だったね。今のゲームには疎いし、何せプレイする時間が足りないよ。そこのところ、ご無沙汰なのかい?『仔猫子』さん。」
「………チッ。何でアンタが私のコテハン知ってるのよ。はあー、今はやってないわよ。格ゲーで荒稼ぎしたのも学生時代の話だし。」

特技:頭の回転が早い
「若き秀才君って訳だ。羨ましい限りだね。ボクなんて大学時代、入学してから卒業するまで課題に追われてたからね。」
「アンタの場合、ワケわかんない術式に凝ってろくすっぽ講義に出てなかったからでしょ。……何で中学生の私が大学のレポート書かされてたのよ。」
「ハッハッハァ!おかげで財布の中もすっからかんだったけどね!」

好物:チョコレート系の菓子
武器:ヤのつく職業のお兄さんから貰った拳銃(中国製トカレフ)
「あの手の人種は特殊な情報網を持ってるからね。僕も何度か話を聞かせて貰ったよ。なかなか興味深い人材もあったしね。」

能力:場の流れを読みきり、乗りこなす感性を持つ
「サッチャンとは真反対かも…!?おっとと、下駄飛ばすのは反則なんだけどなぁ。」
「侮辱罪っていくら取れたかしら…。」

詳細:青少年中心で結成された賭博集団「白虎会」リーダー。ギャンブルに嵌まる大人達を負かし、地獄に叩き込む事を目的として活動している
「ハッハッハ!これまた面白い話が聞けそうだ。若い時にしか見れない景色もあるし、何と言っても時代毎の感性ってのがあるからね。変化は容易だが元に戻るのは酷だ、というのもあるしね。」

一家は既に離散、現在は白虎会の会員の中で一人暮らしをしている者の家を転々としながら生活しており、学校には通っていない
「………教材って種別でいくら位揃えればいいのかしら。」
「家庭教師ってあんまり儲からないと思うけどね。それに責任転嫁しそうじゃない……!?」

冷静冷徹な性格で自分に負けた人間がどうなろうと、表情1つ変えることはなく。凶器を向けられても平然としている
「僕としては下駄をぶつけられても乱れない精神力が羨ましいよ。」
「因果応報よ。というよりそれは挨拶みたいなものよ。後でしっかり払ってもらうわ。」


刹那主義的な生き方で、状況次第ではあっさり死ぬような危うさを持つ
一言:「ここまで来て引き下がるなんて言わないよね。賭けるなら、最期まで行こう」

「刹那的な快楽は男性特有ってのもあるらしいね。君としても巨万の富の方が良いみたいだしね。」
「バッカみたい。死んだらそこまでじゃない。遺こった金も墓石にしか変わらないし、金→石とか発狂するわよ。」
「多分、金銭そのものの価値というよりはスリル感による生の実感に近いんじゃないかな。いやー興味深いなあ。」

白虎会
10代〜20代前半の青少年だけで結成された賭博集団。全国に会員がおりSNS等で連絡を取り合い運営されている。各地の賭博場に刺客を送り込み荒らし回っている

大きな組織からバックアップを受けており、組織の代打ち集団としての側面も持つ

会員同士の結束は強く、仲間を裏切るような真似は許されない

「人間、単調な作業ほど集団で行うと効率化されるものだけどね。複雑怪奇な行動ほど集団で行うには個々の高度な練度が要されるのさ。よほど組織間の絆が深いか、はたまた厳罰によるものか。この辺は本人たちの話を聞く他ないかも知れない。」
「久々に金貸しでもしてみようかしら。この前、ガタイだけは良い賭博士と知り合ったし屋村さんに話だけでも…。」

以上、感想でした!
学生で賭博士とは綾さんと同じ匂いを感じますね…。近しい組織が存在する以上、鮫島さんの心配性にも拍車が掛かりそうですね。
肝の座った精神性は経験に裏打ちされたものでしょうか?ともすれば数えきれない程の修羅場を潜っているのでしょうか…。

  • No.774 by てんてん  2017-02-12 01:17:42 

感想いきます

<返信いきますっ

「あーあ、濡れちゃいました。……?あ、私ですね。分かりましたぁ。」

<何やってたんですかね……? 血の臭いがしそうな事でしょうか

「私は結川モモと申します。宜しくお願いしますね、サノリエサン。」

佐野「よろしくー。あ、一緒に写真撮ろうよ」

「内臓には問題ありません健康そのものですね。学生特有の脂質を除いて、ですが。」

佐野「なんで分かんの? 超能力か何か?」

「似合う方には似合いますよね、お化粧。学校も友達にもしている方はいるのですが…私の通っている学校は規則が厳しいので、どうしても薄化粧になってしまうんです。あ、でも薄化粧とは言っても先生方にバレてしまうと友達も叱られてしまうので…内緒にしてくださいね?」

佐野「チクったりはしないよー。安心して」


「ネイルって打ち釘って意味合いもあるんですね。……い、いえ!何でもありません。何でもありませんよ?」

佐野「へー、知らなかった」

「裁縫は出来上がった時の達成感もそうですが、あの感触が何とも言えませんよね。針を突き刺…布に通す感じが。そう、布に通すのが楽しいですよね!」

佐野「アタシは下手でさー、よく刺しちゃうんだよね」

「身近な場所でも物騒な事件は発生しますからね。護身用の防衛具を持つこと自体は不思議はありません。ですがそれでも万全とは言えませんよ。普段から物騒な噂の発つ場所には近寄らないようにしましょう。…と、すみません。お説教のようになってしまいましたね。」

佐野「アタシも余計な揉め事はごめんだねー」

「女子高生間のネットワーク、ですか。女生徒しかいない空間ですとどうしても情報に偏りが出てしまうものです。また、お時間が空くようでしたら喫茶店などでお話でもいかがでしょうか?」

佐野「いいの。いくよー暇だしね」

「渾名があるなんて羨ましいですね。やはり交友間の鍵は渾名などで深める友情なのでしょうか。」

佐野「ていうか。何か慣わし見たいな物なんだって」

「あまり派手なことにはならないと良いのですが…。サイキンはブッソウなことも多いようですし?」

「そうだね。爆弾魔に妖怪や化け物みたいな奴ら……殺人鬼とかさー」

「「やはりアルバイトなどはしてみるものなのでしょうか…。校則で禁止されている以上、興味はあるのですが…。」

佐野「社会体験にはもってこいだけどね」

ま、まるでモモがまともなように…。感想を返すときに扱うとどうしても個性が出しにくい…。

<表裏を持っている複雑な人ですからね

学生で情報屋とは…なかなかに胸熱…。通常のルートでは取り扱わないような情報も持っている辺りもしかしたら、亮平さんとも繋がっているのかも知れませんね。

佐野「霙さんとはたまに会ってるわね。ま、同門みたいな物だから」

「……何で私がアンタと一緒なのよ。ホンット、アンチョイス。報酬額は覚悟してなさいよ。」
「アンチョイス。あぁ、君が中学の時に考案した…って!危ない危ない!……まったく、変わらないなぁ君は。」

<御壁さん、トーヤさん。お疲れですっ

「御壁紗智。…一応、この男と同業者ってことになるわね。」
「しがない何でも屋こと晴原トーヤよろしくね。いやいやサッチャン。僕はもうそっちの仕事から手は引いてるからね。視たい景色は全部視てきたし、あまり人の枠から外れるようなことはすべきじゃないんだぜ?」

真「宜しく…此方が言えた事じゃないけど……変わってるね貴方達も」

「最近は小学生でも面白い話を持っているからね。嗜好としては好ましい限りだけど、一人の大人として見ると安易に肯定はできないね。」

真「誰かに肯定して貰う必要なんてないね」

「アンタが大人を語るなんてそれこそ、受験前の高校生の方がまだ説得力があるわよ。」

真「やっぱ、変な人」


「医療費でいくら位稼げるかしら…。学生相手だしあんまり取ると煩いかな。」
「君のお眼鏡には叶わないと思うよ、銭恐士。それに本人の意思は尊重すべきだろ?大人として、ね。まあ話題の種としては申し分無いけどね。」

真「ただの傷跡だし、消す必要はない………今の所はね」

「僕は64世代直撃だったからスーパーマ●オ64が青春だったね。今のゲームには疎いし、何せプレイする時間が足りないよ。そこのところ、ご無沙汰なのかい?『仔猫子』さん。」
「………チッ。何でアンタが私のコテハン知ってるのよ。はあー、今はやってないわよ。格ゲーで荒稼ぎしたのも学生時代の話だし。」

真「……据え置きゲームはあまりやらない。携帯機やアプリゲームが殆どだね」
<仔猫仔……こねここ? 可愛いですねっ


「若き秀才君って訳だ。羨ましい限りだね。ボクなんて大学時代、入学してから卒業するまで課題に追われてたからね。」
「アンタの場合、ワケわかんない術式に凝ってろくすっぽ講義に出てなかったからでしょ。……何で中学生の私が大学のレポート書かされてたのよ。」
「ハッハッハァ!おかげで財布の中もすっからかんだったけどね!」

真「勉強嫌いだから、大学になんて行きたくない」


「あの手の人種は特殊な情報網を持ってるからね。僕も何度か話を聞かせて貰ったよ。なかなか興味深い人材もあったしね。」

真「何もしなければ、悪い人はそんなにいないね」


「サッチャンとは真反対かも…!?おっとと、下駄飛ばすのは反則なんだけどなぁ。」
「侮辱罪っていくら取れたかしら…。」

真「勝負に慣れれば後からでも身につくさ」

「ハッハッハ!これまた面白い話が聞けそうだ。若い時にしか見れない景色もあるし、何と言っても時代毎の感性ってのがあるからね。変化は容易だが元に戻るのは酷だ、というのもあるしね。」

真「そんなに面白くはないと思うよ。聞くなら話すけど」

「………教材って種別でいくら位揃えればいいのかしら。」
「家庭教師ってあんまり儲からないと思うけどね。それに責任転嫁しそうじゃない……!?」

真「勉強嫌い」

「僕としては下駄をぶつけられても乱れない精神力が羨ましいよ。」
「因果応報よ。というよりそれは挨拶みたいなものよ。後でしっかり払ってもらうわ。」

真「変な人達だね」


「刹那的な快楽は男性特有ってのもあるらしいね。君としても巨万の富の方が良いみたいだしね。」
「バッカみたい。死んだらそこまでじゃない。遺こった金も墓石にしか変わらないし、金→石とか発狂するわよ。」

真「**ばどんな偉い人も、下らない人も変わらないよね」

「多分、金銭そのものの価値というよりはスリル感による生の実感に近いんじゃないかな。いやー興味深いなあ。」

真「だから、生きている内は好きに生きたいだけだよ」

「人間、単調な作業ほど集団で行うと効率化されるものだけどね。複雑怪奇な行動ほど集団で行うには個々の高度な練度が要されるのさ。よほど組織間の絆が深いか、はたまた厳罰によるものか。この辺は本人たちの話を聞く他ないかも知れない。」

真「賭博なんてゲームで組めるのは数人くらいだしね。それに感情的な若い人の方が結束が強くなりやすい物さ。あやふやな理由でもね」

「久々に金貸しでもしてみようかしら。この前、ガタイだけは良い賭博士と知り合ったし屋村さんに話だけでも…。」

真「廻銭って言うのかな。会員内でお金をやりとりしてるから、金貸しとかは必要ない。いよいよになったら組織から借りればいいしね」

以上、感想でした!
学生で賭博士とは綾さんと同じ匂いを感じますね…。近しい組織が存在する以上、鮫島さんの心配性にも拍車が掛かりそうですね。
真「声は掛けたんだけどね……断られたよ」

肝の座った精神性は経験に裏打ちされたものでしょうか?ともすれば数えきれない程の修羅場を潜っているのでしょうか…。

<一家離散する間にも様々な修羅場があった筈ですからねっ、相当酷い生活はしてます

以上、返信でしたっ

  • No.775 by 枯窓  2017-02-12 04:44:00 

てんてんさんさえ良ければなのですがお互いにキャラリクなどしてみませんか?

  • No.776 by てんてん  2017-02-12 20:07:41 

返信が遅れてすいませんっ


キャラリクとはどんな感じな物ですかね? 互いにこんなキャラを作って欲しいと注文する感じですかね?

  • No.777 by 枯窓  2017-02-12 20:26:08 

そんな感じですっ!
自分のウチノコ設定に沿ったものや見てみたいキャラクターなどです。

  • No.778 by てんてん  2017-02-12 20:37:06 

成る程。OKですよっ!

  • No.779 by 枯窓  2017-02-12 20:57:02 

てんてんさんの方は何かリクはありますか?
いくつでも構いません!

  • No.780 by てんてん  2017-02-12 21:38:14 

そうですね…では、秀人やウチの情報屋集団のような裏社会と関わりあるような無能力系なキャラが見てみたいですかねっ!


枯窓さんからは何かリクありますか?

  • No.781 by 枯窓  2017-02-13 00:01:20 

返信遅れてすみません
差し支え無いのであれば水彩教団員辺りをお願いします!

  • No.782 by てんてん  2017-02-13 00:08:01 

了解ですっ!

性別などは指定ありますかね?

  • No.783 by 枯窓  2017-02-13 00:23:41 

何でも可です。
てんてんさんにお任せです!

  • No.784 by 枯窓  2017-02-13 02:56:29 

名前:鳴瀬ユウ (なるせゆう)
年齢:23歳
性別:女性
身長:160㎝
体重:40㎏
趣味:読書、紅茶作り、隠れ家作り
特技:手品、フルート、英会話
好物:紅茶、ハードカバー、湯豆腐
武器:-
流派:-

能力
誰に教わったか流暢な英会話。海外に出たといった話は無く、訪ねても「私のこと?ふーん…興味あるのね。でもダメ、教えてあげない。」とたぶらかすだけで晒そうとはしない。
情報屋としての特異性は業界では知れ渡っている。情報屋を始めた者が次の日には仕入れているような安易な情報すら持ち合わせていない代わりに誰も見聞したことの無い情報を多数所持している。

詳細
豊満な身体に黒のスーツにワイシャツ、タイトスカートといったOL衣装を身にまとった情報屋。
掴み所の無い性格に常に妖艶な雰囲気を浮かべており、一挙手一投足が異性を意識させる。曰く無意識のため自制できないとのこと。
情報屋であれば常識と言われるほど出回った情報を何一つ持たず、同業者のみが欲している機密や異能者についての情報のみを取り扱っている。「新鮮な情報や既知のコミュニティには興味ないんです。『薫製』とでも言いましょうか、クセのある方が芳ばしいんです。」とは本人の談。
普段から足を付けられることを嫌っており同じ店には2度と訪れない、監視カメラの設けられた道や建物を避けて通るなどの癖を持つ。また高級ホテルや漫画喫茶などの多くの場所に隠れ家を持っており、定期的に廃棄し新たな隠れ家を仕入れている。

一言
「こんにちわ、鳴瀬ユウです。何も知りませんが何かを知っています。お求めを聞きましょう。」

「静江さん、ここ良い店ですね。お茶は美味しいし人目にもあまり付きませんし。……また来ようかしら。」

「ご無沙汰してます。あら、夜宵さんどうしました?何か羨むことでも?それに月島さん、どうして目を反らすんですか?」


このような感じでいかがでしょうか?
情報屋としては少々異端かもしれませんが偏りのある情報を取り扱っているキャラクターとなります。
フラリコとは別の方向で異性を惹き付けるようにしてみました。どちらも無自覚なのですが…。

  • No.785 by てんてん  2017-02-13 21:19:54 

名前:ダースト・バルツェル
年齢:24
性別:男
身長:183
体重:75
容姿:ひび割れた岩のような素肌、体毛は無い
趣味:瞑想、海を題材にした創作、訓練
特技:利き水
好物:水
武器:片手半剣「シュベルトヴァッサ」
普段は聖水に浸けられている剣、高い退魔の力を持つ他、剣の素材自体も神代の超鋼であり剛性も高く生半可な力では折れない

修道服
聖水を染み込ませた特殊繊維で編まれたある種のリキッドアーマー。防御力が高く、対魔の力も持つ

流派:古流武器術、古今東西の武術を修めている
技:ドルック
攻撃の型。苛烈な攻めで相手を突き崩す
フォルト
防御の型。敵の攻撃をひたすら耐え、攻めあぐねた隙をつき一撃で仕留める
クライス・シュトレームング
攻防一体の型。攻防全ての動作を繋げて行う為、隙が無くどんな状況からでも切り返す事が出来る。太極拳に似た型

ヴァッサーファル
左右上段からの袈裟斬りを何度も行い、相手の防御を崩す技
シュランゲ
フェイントを交えて左右どちらかの斜め前に高速で移動することで視線から消えつつ攻撃する技
ヴァンデルン・タンツェン
相手を中心に円を描くように移動し、複雑な歩法で上下に体を動かしながら攻撃する
能力:片手で使うことも想定しているとは言えかなりの重量のある片手半剣を片手で自由自在に操る腕力や、アスファルトの地面に踏み砕く足腰など、全体的な筋力が非常に高い

東洋の気の概念を学び、最小の力、最少の動きで最大の力を発揮する術を心得ている
詳細:体が潤わない奇病にかかっている男。体を治すために水の神を信仰する水彩教団に入信した。水の大切さを良く知るために信仰心は厚く人生の全てを捧げていると言っても過言ではない。自分の体にコンプレックスを持ち、フード付きの修道服と手袋で全身を隠している

性格は穏やかで、特に子供には優しい。が、水彩教団に仇なす輩は力を持って排除する事もいとわない狂信者でもある
一言:「どうです? あなた方も水彩教団に入りませんか?」

「貴様……………教団を愚弄したなあ!」




名前:瑞木 明波(みずきあきは)
年齢:16
性別:女
身長:163
体重:51
容姿:茶髪をボブカットな長さに。やせ型、修道服姿でいる事が多い
趣味:料理、ゴミ拾い
特技:料理(日本の家庭料理が主)、掃除選択
好物:海草類、佃煮
武器:宝杖「水明」
先端部に水晶のような透き通った宝玉がついている杖。宝玉内部には液体が入っており光に当てると宝玉自体が輝いているように見える

液体は高い魔力を帯びており術を行使する媒介となっている。杖自体も近接戦闘に耐えうる頑強さを持つ
能力:水を操る魔術を得意とする。一度に操れる水の量はポリタンク1つ分

水遊び(みずあそび)
基本になる術。水を球状、輪状など様々な大きさ、形に変化させ操り攻撃、防御を行う。水は魔力で覆われており同サイズの鉄塊と同等の固さを持つ

水花火(みずはなび)
特大サイズの水球を高速で飛ばし炸裂させる術

飛瀑(ひばく)
高い場所から相手に水を急速落下させる術

水浅葱(みずあさぎ)
水球や水の輪で相手の手足を拘束する

水泡
他者を水の泡で包みこみ、癒しの魔力で体力や怪我を回復させる


他にも様々な水に関する魔術を使える


詳細:水彩教団に入信している少女。自然を愛する女の子で、海辺や川辺でゴミ拾いをしている姿が頻繁に目撃されている

真面目な子で、多少融通が利かない部分がある

信仰心は厚いが、実生活との兼ね合いに苦労しており、日々悩んでいるらしい

一言:「明日は試験だし復習しないと……ああ、でも魔術の鍛練と水浴もしないと……」

「はい、そこの人! そんなもの川辺に捨てないっ!」



と、2人分投稿でこんな感じになりましたがどうでしょうか…

  • No.786 by てんてん  2017-02-13 21:54:19 

枯窓さん、魅力的なキャラクターをありがとうございます。情報屋という属性にぴったりなミステリアスな感じが素敵ですっ!

では感想いきますっ

名前:鳴瀬ユウ (なるせゆう)
年齢:23歳
性別:女性
身長:160㎝
体重:40㎏

<軽いですね……何か理由があるんでしょうか

趣味:読書、紅茶作り、隠れ家作り

<大人っぽい趣味ですね

秀人「紅茶は気分を落ち着かせてくれるしねえ」

特技:手品、フルート、英会話

<高い教養を持っているような印象ですね。過去が気になります

好物:紅茶、ハードカバー、湯豆腐

<湯豆腐!? 晩酌の友なイメージがある食べ物ですからギャップがありますね。生活感が出てきて親しみが湧きます

武器:-
流派:-

能力
誰に教わったか流暢な英会話。海外に出たといった話は無く、訪ねても「私のこと?ふーん…興味あるのね。でもダメ、教えてあげない。」とたぶらかすだけで晒そうとはしない。
情報屋としての特異性は業界では知れ渡っている。情報屋を始めた者が次の日には仕入れているような安易な情報すら持ち合わせていない代わりに誰も見聞したことの無い情報を多数所持している。

<やはり、ミステリアスな印象ですね。情報源が気になる所です

雫「お姉さん。不思議な人ね」

霙「見た目に惑わされないようにしねえと」

霞「無理じゃな〜い?」


詳細
豊満な身体に黒のスーツにワイシャツ、タイトスカートといったOL衣装を身にまとった情報屋。

秀人「結局、スーツが一番安定するよな」

掴み所の無い性格に常に妖艶な雰囲気を浮かべており、一挙手一投足が異性を意識させる。曰く無意識のため自制できないとのこと。

デビット「サキュバスみたいだね」



情報屋であれば常識と言われるほど出回った情報を何一つ持たず、同業者のみが欲している機密や異能者についての情報のみを取り扱っている。「新鮮な情報や既知のコミュニティには興味ないんです。『薫製』とでも言いましょうか、クセのある方が芳ばしいんです。」とは本人の談。

霙「不思議な奴だな。異能者の事なんか俺みたいな権力を立場の人間でも調べられねえってのに」

普段から足を付けられることを嫌っており同じ店には2度と訪れない、監視カメラの設けられた道や建物を避けて通るなどの癖を持つ。

霞「まあ、あたしらも足がつかないようにニックネームついてるわけだしねえ」

また高級ホテルや漫画喫茶などの多くの場所に隠れ家を持っており、定期的に廃棄し新たな隠れ家を仕入れている。

秀人「金には困ってないみたいだな。羨ましい話さ」

一言
「こんにちわ、鳴瀬ユウです。何も知りませんが何かを知っています。お求めを聞きましょう。」

テラ「こんにちは、私はテラです……いやあ、色々聞きたいことがあって迷うなあ」

「静江さん、ここ良い店ですね。お茶は美味しいし人目にもあまり付きませんし。……また来ようかしら。」

静江「また、何時でもきなよ。美味しい紅茶を用意しておくからさ」

「ご無沙汰してます。あら、夜宵さんどうしました?何か羨むことでも?それに月島さん、どうして目を反らすんですか?」

夜宵「いえ。何でもありません…アハハ……………はぁ」

月島「あ、その……気、気にしないでください」

このような感じでいかがでしょうか?
情報屋としては少々異端かもしれませんが偏りのある情報を取り扱っているキャラクターとなります。

<謎が多い方ですね。想像……妄想? が捗ります

フラリコとは別の方向で異性を惹き付けるようにしてみました。どちらも無自覚なのですが…。

自覚がないとは、ある意味危ない方ですねっ。特に思春期の月島には刺激が強いっ!

フラリコさんと混ぜたら危険ですねっ! 以上、感想でしたっ

  • No.787 by てんてん  2017-02-16 21:35:25 

2人投下っ

名前:葛城 幹夫(かつらぎ みきお)
年齢:64
性別:男
身長:173
体重:74
容姿:小太りな男、豊かな髭を蓄えているが頭は薄い
趣味:骨董品収集
特技:テーブルクロス引き
好物:コンニャク
詳細:街中で小さな診療所を経営している男。腕はよく隣の市からも彼を頼って通う患者も居る。しゃべり方は穏やかだが叱る時はきっちり叱る昔気質の男

夜宵の主治医であり、眠れない奇病持ちで危険事に顔を突っ込み怪我も多い彼女を心配して一度、本格的な検査をしてみてはどうかと勧めている

一言:「はい、口開けてくださいね……あー、ちょっと扁桃腺が腫れてるね。お薬出しときますから」

「夜宵、紹介状書いてあげるから大学病院での検査を考えてみてくれないかね」

「言いたくはないがね、昼中……お前、アル中になるぞ」


名前:霎(しょう)
年齢:20代前半
性別:女
身長:164
体重:54
容姿:皺のよった年代物のコートを羽織り、ハット帽を被っている。コートの内側は黒いスーツ姿。艶のある黒髪を肩先まで伸ばしている。目が大きめ。古い大きな旅行鞄を常に持ち歩いている
趣味:日記付け、旅行
特技:絵葉書の写真を見ただけで何処の絵葉書か当てられる、情報収集
好物:たい焼き
武器:杖
流派:古武術
能力:1日3時間程寝れば良いショートスリーパー体質
詳細:全国各地を津々浦々としている旅人。その土地のローカルな情報を収集しては知り合いに売っている情報屋の側面を持つ

小さな事には拘らないおおらかな女性で、大抵の事なら笑って受け入れる。人懐こい性格でもあり、初対面の相手でもズカズカと踏み込んでいく。それ故、各地に友人も多く、その土地を離れても友人達からの連絡で様々な情報を仕入れる事ができる

古武術の腕前は大した物で、異能者相手でも渡り合っていける実力者

実家で1人暮らしをしている妹がいる

一言:「ねえ、ねえ! おじさん達もこっち来て一緒に呑みましょうよ」

「私なんかより、妹のが凄いわよ。居合いで何でも斬って行くの。幽霊とかもね」

  • No.788 by 枯窓  2017-02-17 04:11:55 

なかなか返信できずにすみません
目は通しているのですが私用で時間が取れず…

  • No.789 by てんてん  2017-02-17 12:31:43 

>枯窓さん
いえいえっ、お暇な時でOKですよ! ご自身の生活の方が万倍も重要ですからねっ!

  • No.790 by てんてん  2017-02-19 15:33:00 

小説に苦戦中にあげ

む、難しいのお

  • No.791 by 枯窓  2017-02-26 04:43:37 

資格勉強、労働、風邪の三重苦…

  • No.792 by てんてん  2017-03-01 19:10:16 

か、枯窓さん。お疲れ様です………お大事に…

  • No.793 by 枯窓  2017-03-01 23:17:52 

風邪は治ったのですが…あと2つがまだ…

  • No.794 by てんてん  2017-03-03 12:44:22 

お体に気を付けて……頑張ってください…

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