神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきますっ
秀人「狂骨君か、苦労人だよなあ」
名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏
秀人「軽っ!」
千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」
静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」
趣味:知人と散策、珈琲、射撃場
夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」
静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」
秀人「射撃場……銃か?」
特技:家事、料理、掃除
重田「生活力あるよな」
テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」
好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹
配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」
秀人「本当に家族思いなんだなあ」
武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。
デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」
朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」
また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。
昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。
秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」
重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」
一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」
<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ
「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」
静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」
「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」
テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」
改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです
以上、感想ですっ
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