神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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「ホラゲーなんてよゆーよゆ…あっちょっ恐怖の森はやめてくださらない!?私あれ無理!!」
「おいてめぇこら、私がバイトしてる店で万引きとは…いい度胸だな…?」
名前 幽野 明(ゆの あかる)
年齢 ぴっちぴちの16。
性別 おなご
容姿 茶髪おさげに黒目 赤いめがねにブレザー服 ねぎまキャラ内では結構目立つ地味な姿←
性格 ノリのいい平凡ちゃん 科学のテストの点数と地味さを指摘すると怒る、ぷんすこ怒る 結構なオカルトマニアで何かあると大体こいつがいる
備考 ギャンブルマニアな親のせいで3億ほどの借金を背負っている 因みに親は失踪したためこわぁいやーさんにお金を返しつつ臓器を守る日々を送る そこら中でバイトをしている為きっと誰もが彼女に見覚えがあるだろう
万引きや強盗が発生すると得意の早さや拳を利用してとっ捕まえる
人質回収おてのもの。
スマイル動画にてゲーム実況もやっているが絶対に『恐怖の森』だけはやらない
視聴者に言われてもやらない
昔やらせたら失神したらしい
平凡変人少女あかるっちゃんをここに押し込みーの
あげーの
ぴんぽんぱんぽぉん…
どうも皆さんこんにちは
よく電車や閉店間近のデパートでお聞きいただく
おしらせ、と申します
こちらのトピックの主
『神技』さんは
現在ネットを止められている為にこのサイトに来れない様です…ですが、会えないわけではございません
ミラティブ、という実況配信アプリにてたまに活動しているようなので、神技(シンギ)で検索すればきっと出てきますよ
それでは、葱家スピーカーから出張してきたおしらせさんはこれにて
さらば。
「…その、角を…曲がったとこ…ッ」
「だから!私は!25歳だっての!!今更高校なんて行けるか!」
名前:四ツ谷 鮮実(ヨツヤ アザミ)
年齢:実年齢25歳 体は16歳から成長していない
性別:女
身長:160.2
体重:「…」(紫のマジックペンで塗り潰し)
趣味:読書 散歩
特技:危険のない道を選ぶこと
好物:杏 ピーマン ゴーヤ
苦手:きゅうり トマト
武器:悪知恵 話力
流派:独学。
能力 ちょっとした予知能力 はっきり見えるのは危険な事だけ
詳細 9年前 路地裏にて連続通り魔事件の被害者になるが奇跡的に命を取り留め それが原因で今の予知能力が覚醒 刃物恐怖症 因みに犯人は今だ捕まっていないらしい 「先読みの四ツ谷さん」と言う名前で噂になっている
イメージソング 四ツ谷さんによろしく
社畜な翠さんと彼方さんの替え歌であげるぞ!!
「かえらせてくれぇ」
どんなハードスケジュールこなしても、俺はぜってぇ倒れねぇ
ほんの千年くらい寝なくても俺はぜってぇ倒れねぇ
熱が100度くらい上がっても、俺はぜってぇ倒れねぇ!!
書類にはんこ押すまでは、俺も絶対倒れねぇ
一秒でも部下より先には 俺も絶対倒れねぇ
休日という夢が来るまでは 俺ら絶対くたばらねぇ!!
頼むかえらせてくれぇ!
頼むかえらせてくれぇ!
残業なんて(以下略
…これは…酷い…
「こんにちは、そしてこんばんは」
「何でもない日の楽しいお茶会は、ずっとずっと続く…でも、もう終わりよ、あなたの常夢【底無しの悪夢】は」
歌多 現(うたた うつつ)
年齢 11歳
容姿 夢=肩で揃えられた空色の髪にりんどう色の瞳、色白で茜色をベースにしたエプロンドレスを着用 身長145cm
現実=ずっと切っていない為に足辺りまで伸びている黒色の髪、目の色はずっととざされているためにわからない 薄桃色の病衣を着用 色白でやせ細っている 身長145cm
性格 不思議の国のアリスをそっくりそのまま写したような少女 夢見がちで頑張り屋
大抵自分の事は後回しにして物事を考える
備考 「常夢症候群」現実でショックな出来事が立て続けに起こった場合、子供がかかりやすい病 彼女はそれを発症し3年間ほど眠っている
能力 「こんにちは」 相手の夢の中に侵入することが可能、もちろん常夢症候群の人間の夢にも侵入することは可能で、治療すらすることも可能だが体力をすり減らしてしまう
なんだこのおもいきゃらくたぁは
あ、あげ←
…700ちかいけど、やっぱり皆いなくなっちゃったねー
…あ、因みに私のキャラは多すぎるから感想いらないよ、大丈夫
…とりあえず、上げるね
ありがとうございます。では早速投下させていただきます
名前:蟻(あり)
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
身長:164
体重:軽い
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
趣味:料理、絵描き
特技:力仕事
好物:ジャムパン
武器:機械化された肉体、自爆装置
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ
蟻という名前はカプセルに書かれていた
一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」
美保「テレビ……知らないの?」
あけおめ
ことよろ
きんしん
がしょう
!!!!
超絶久々な神さんです!!
まだまだあんまし書けない状態だが、色々絞り出して書いて来たキャラ達を投下するぜ!!
記念すべき700はもらったああああああああああ!!
風中昴(かざなかすばる)
砂中銀河(さなかぎんが)
行方何処(ゆくえいずこ)
見送琴菜(みおくりことな)
草原天馬(くさばらてんま)
街角美愛(まちかどみあい)
見守面鳴(みまもりもなく)
地上在星(ちのうえありとし)
誰覚堤那(たれさめていな)
空許見(からもとみゆ)
高空燕(こうぞらつばめ)
教得地星(こうとくただとし)
燕代星河(えんだいせいが)
何処在哉(いずこあるかな)
崖上天空(がけのうえあまぎ)
水底冬狼(みなぞことうろう)
灘足追手(なだたりおうて)
輝雲桜(あきぐもさくら)
氷許掴(ひところつかむ)
ちなみに、これを見ているだけである歌をある程度歌えるようになるとか…?ww
てんてんさん
最初に全てをまとめた感想を言わせてください
凄くどストライクです…!!(ぐっ
感想返信れりごー!
名前:蟻(あり)
永久「…カクザトウ、イル?」
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
<時代的にはテレビができる前だね、だから台詞でも…?
身長:164
体重:軽い
<ちゃんと食べないとダメだぞありくん!
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
眠華「わ、なんていうか痛そう…」
趣味:料理、絵描き
特技:力仕事
好物:ジャムパン
<じゃむばたちーずっらんらんらん!!
武器:機械化された肉体、自爆装置
<爆破オチなんてサイテー(えっ
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
翠「…いちから作られた人造アンドロイドは見たことがあるが…改造人間とはな」
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ
蟻という名前はカプセルに書かれていた
<ちいさいころは踏もうとしたりしちゃったなあ
一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」
<お、やはり当たってたか
美保「テレビ……知らないの?」
神酒「この魔法のリモコンで色んなやつがみれるんだよ!」(動物番組にぽちりと切り替え
永久「ピタゴラス○ッチ…ミテタノニ」
あけおめなのです!!(殺伐とした上空に戦艦大和が現れた!(赤城)
じゃなくて、段々と活気を取り戻してきたようだね!
ねぎさんもちょっとキャラを練らなきゃね((
生存報告です
長らく失踪していて申し訳ありませんでした。
生活にも余裕が出来たのですがまた此方の方にお世話になってもよろしいでしょうか?
名前:カナリア・スプリング
年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
趣味:ひなたぼっこ 読書
特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
好物:桜 チューリップ
武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
能力 募集中。
詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度
「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」
創作ねたに餓えています(げへへ
ありがとうございます
新顔の方を投下させて頂きます
名前:ククリナ
年齢:13歳
目の色:(右)青緑、(左)黄緑
身長:151㎝
体重:41㎏
髪形:肩に掛かる位の黒髪ストレート
趣味:廃墟巡り、鉄塔登り、廃屋泊まり
能力:変異『玄蟲』
設定↓
成人男性用の黒コートを羽織った姿で度々目撃される少女。学習機関への通学は行っておらず白昼から廃墟・路地裏での徘徊を行っている。
他人に関心を持たず人の顔どころか会ったことすら覚えていないことが多々ある。コートに付属していたフードで顔の半分以上を隠してのそのそと徘徊している様は周囲からかなり浮いている。
日中はフラフラと徘徊しているだけだが、日が沈み『魔女』が出没し始めると本来の目的・魔女の掃討を行い始める。
戦闘の際は決して一般には出回ることの無い出所不明の能力『変異』を用いる。右腕の肘より先が黒い光沢を放つ『ノコギリクワガタ』の大顎のような形状に変化し、腰の下部からは『オオムカデ』のような尻尾が顕現する。
鋭利な歯と強固な甲殻を備えた『右腕』としなやかな動きと凶悪な毒腺を併せ持った『尻尾』による白兵戦を得意とし瞬時に標的の鎮静を図る。
変異自体にかなりの無理があるのか戦闘終了後は異常な発汗と不自然な呼吸が目立つ。またカロリー消費も貪欲なまでに行われる為、何かしらの食事行為が必要となる。
「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」
「やはり出没間隔が短くなっていますね。」
「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」
てんてんさんお久し振りです。また宜しければお相手していただければ幸いです。
感想のほど上げさせて頂きます。
名前:蟻(あり)
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
[戦前のようですがロストテクノロジーという線もありそうですね。見た目が少年ということは性別は判明していないのでしょうか。]
身長:164
体重:軽い
[人体を調整して体重が増加するのは分かりますが、減少するということは機械化以外の改造も施されていそうですね。]
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
趣味:料理、絵描き
[味覚は問題なく機能しているようなので是非とも某人骨収集家の弟にも教えてやって欲しい限りです。]
特技:力仕事
好物:ジャムパン
[糖分摂取もほどほどに。おっと、がしゃどくろが恨めしそうに覗いて……?]
武器:機械化された肉体、自爆装置
[機能としては実装されていても軽々しく扱わないように周囲の保護者(?)の皆様にも留意して頂きたいですね。]
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
??「人造人間に近いみたいだね。僕達の管轄は式神なんだけど…是非とも話をしてみたいものだ。」
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ
[少なくとも廃棄では無く人為的に放置されたようにも感じれますね…。]
蟻という名前はカプセルに書かれていた
一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」
美保「テレビ……知らないの?」
感想上げさせて頂きます。
名前:カナリア・スプリング
[小鳥と春。どちらも花と密接な単語だけにとても綺麗な並びですね。]
年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
[女性の体重は詮索する物ではありませんね。私?私はええ、全然気にしま……「がしゃのは秘匿だからねえぇ!!!!」
趣味:ひなたぼっこ 読書
[小春日和の日などは屋上に寝転がって読書している様が思い浮かびます。家の中で窓際に座って舟を漕いでいる様子も似合いそうです。]
特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
[発芽から終わりまで寿命が分かっていても観察していると感慨深いものがありそうですね。そして次の世代も]
好物:桜 チューリップ
[エディブルフラワー等はいかがでしょうか?]
武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
[稚怜ちゃんもナイフ使いですがカナリアさんの場合は花の採取等で使用することが多そうですね。]
能力 募集中。
[記憶、五感、体温等を特定の条件下で奪取し花に変化させる。等はいかがでしょうか?]
詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度
[妙に馴れ馴れしい浮浪者のおじさんが話しかけてくるかも知れません。刺してしまって大丈夫です。]
「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」
てんてんさん
最初に全てをまとめた感想を言わせてください
凄くどストライクです…!!(ぐっ
どストライクとは、嬉しいですっ
では、返信行きますっ
永久「…カクザトウ、イル?」
蟻「……うん、ありがとう」モグモグ
<時代的にはテレビができる前だね、だから台詞でも…?
蟻「多分、僕の常識は大分ズレてるみたいだし」
<ちゃんと食べないとダメだぞありくん!
蟻「食べても変わらない……」ショボーン
眠華「わ、なんていうか痛そう…」
蟻「痛くはないけど、見た人がビックリするよ」
<じゃむばたちーずっらんらんらん!!
<あんぱーん
<爆破オチなんてサイテー(えっ
<どかーん!
蟻「僕も自爆はいやだ」
翠「…いちから作られた人造アンドロイドは見たことがあるが…改造人間とはな」
蟻「アンドロイド……ロボット? 見てみたいなあ」
<ちいさいころは踏もうとしたりしちゃったなあ
蟻「僕は踏まないで欲しいなあ」
秀人「水いれたり」
42「地球人は中々非道な事をするんだな」
<お、やはり当たってたか
神酒「この魔法のリモコンで色んなやつがみれるんだよ!」(動物番組にぽちりと切り替え
永久「ピタゴラス○ッチ…ミテタノニ」
蟻「わあ、これじゃあ。外に出なくても良いね」(テレビに釘付け)
続いて感想いきますっ!
名前:カナリア・スプリング
蟻「春だね」
秀人「可愛い名前だねえ」
年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
静江「女の子なら体重を秘密にしたいものよね」
千夏「そうね」
趣味:ひなたぼっこ 読書
テラ「のんびり屋さんみたいだねえ」
特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
テラ「花屋さんにぴったりな特技だね」
好物:桜 チューリップ
静江「桜は食べられるけど、チューリップも?」
武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
重田「使うのが勿体無いような気がするな」
能力 募集中。
<食べた花の色に応じて一時的に能力を得る! 的な?
詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
静江「花食症……それでチューリップを食べるのね」
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度
秀人「女の子はそれくらいが丁度いいんじゃないかい」
「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」
<お花と一緒に生きてるような可愛い娘ですねっ! 花畑で日向ぼっこしながら花を摘んでいそうです
枯窓さん、お久しぶりですこちらこそ、再びよろしくお願いしますっ
名前:ククリナ
年齢:13歳
<ふむっ、まだ子供ですね
目の色:(右)青緑、(左)黄緑
夜宵「オッドアイですね。名前といい特徴といい、人種が分からない神秘的な方ですね」
身長:151㎝
体重:41㎏
静江「身長に比べて軽めね、ちゃんと食べているのかしら」
髪形:肩に掛かる位の黒髪ストレート
秀人「黒髪ストレートはいいねえ」
重田「清楚なイメージだな」
趣味:廃墟巡り、鉄塔登り、廃屋泊まり
42「人が居ないところがすきなのか?」
能力:変異『玄蟲』
設定↓
成人男性用の黒コートを羽織った姿で度々目撃される少女。学習機関への通学は行っておらず白昼から廃墟・路地裏での徘徊を行っている。
<ダブダブの服を来た女の子、タイプですっ
クラーク「お巡りさんには気を付けてね」
他人に関心を持たず人の顔どころか会ったことすら覚えていないことが多々ある。コートに付属していたフードで顔の半分以上を隠してのそのそと徘徊している様は周囲からかなり浮いている。
デビット「確かに目立っちゃうね」
秀人「夏場は辛そうだな」
日中はフラフラと徘徊しているだけだが、日が沈み『魔女』が出没し始めると本来の目的・魔女の掃討を行い始める。
<魔女達との敵対者は初ですねっ、恨みとかあるんでしょうか
戦闘の際は決して一般には出回ることの無い出所不明の能力『変異』を用いる。右腕の肘より先が黒い光沢を放つ『ノコギリクワガタ』の大顎のような形状に変化し、腰の下部からは『オオムカデ』のような尻尾が顕現する。
鋭利な歯と強固な甲殻を備えた『右腕』としなやかな動きと凶悪な毒腺を併せ持った『尻尾』による白兵戦を得意とし瞬時に標的の鎮静を図る。
42「生物的な変化なのか。所謂ミュータントのような特殊能力者か」
蟻「僕みたいに改造されたのか。気になるな」
変異自体にかなりの無理があるのか戦闘終了後は異常な発汗と不自然な呼吸が目立つ。またカロリー消費も貪欲なまでに行われる為、何かしらの食事行為が必要となる。
静江「軽い体重は能力のせいなのかしら」
秀人「無理矢理変化させてるみたいだな」
「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」
<終わってませんよっ! 飛び級……?
「やはり出没間隔が短くなっていますね。」
<魔女達に変化が!?
「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」
<何を食べたんですかねえ……激マズ料理?
謎の多い美少女ですね。可愛いです
小さい体で無理してる感じで健気な印象を受けますね。魔女とどんな関わりがあるのか気になります
以上、感想ですっ
続いて返信いきますっ
[戦前のようですがロストテクノロジーという線もありそうですね。見た目が少年ということは性別は判明していないのでしょうか。]
蟻「うーん、どうなんだろう。見た目が弄られてないって確証もないし」
<取れますからね
蟻「……何処が?」
[人体を調整して体重が増加するのは分かりますが、減少するということは機械化以外の改造も施されていそうですね。]
蟻「パーツは金属じゃないみたい」
42「地球上には存在しない物質もチラホラあるぞ」
[味覚は問題なく機能しているようなので是非とも某人骨収集家の弟にも教えてやって欲しい限りです。]
蟻「僕は体の事がよく分からないから、教えられない……ごめん」
[糖分摂取もほどほどに。おっと、がしゃどくろが恨めしそうに覗いて……?]
蟻「機械の部分が多いから太らないんだ」
[機能としては実装されていても軽々しく扱わないように周囲の保護者(?)の皆様にも留意して頂きたいですね。]
蟻「僕も死にたくは無いから、あくまで最終手段さ」
??「人造人間に近いみたいだね。僕達の管轄は式神なんだけど…是非とも話をしてみたいものだ。」
<だ、だれっ!?
蟻「式神……? 僕も気になる」
[少なくとも廃棄では無く人為的に放置されたようにも感じれますね…。]
美保「実際、何かの処置はされていたしね」
最後に1人投下っ
名前:D
年齢:不明
身長:171
体重:56
容姿:常に目だし帽を被っており素顔は分からない。瞳は金色で、髪は背中まで延びている
趣味:パン作り、ジャム作り。機械弄り、動物と戯れる。散歩
特技:パン作り、逃げ足は早い
好物:パンとジャム
武器:ロックオンした標的が転び易くなる銃型のアイテム、直径が5〜7mの円盤状の乗り物
能力:不死身と思える程の再生能力。地球の技術ではまだ不可能な物を作り出す科学力
詳細:見た目からして怪しさ満点の怪人物。本人曰く少なくとも数千年は生きているとの事。各地に何かしらの研究施設を持っており、常に世界を飛び回っている。過去に異星人に改造された子供を助けた事がある
猫のように気まぐれな性格で、自分の興味が有ることには積極的だが、興味が無いとかなり冷ややかな反応を見せる。人間関係も同じであり、そのせいで友達は居ない
42やクラークに興味を抱き、近所に引っ越してきた。平時は内職や、何らかのバイトで生計をたてている
一言:「えー、ゴミ拾い……? やだー」
クラーク「そんな事言わずにやろうよ」
「…まあ、クラークが言うなら仕方ないかなあ」
<ふむっ、まだ子供ですね
「戦闘に差し支えなければ特に問題はありません。」
夜宵「オッドアイですね。名前といい特徴といい、人種が分からない神秘的な方ですね」
「この街自体変な場所ですので、私よりも神性が高い方はたくさんいるかと。」
静江「身長に比べて軽めね、ちゃんと食べているのかしら」
「燃費の悪さは折り紙付ですので。女性特有の脂肪は付く展望がありません。」
秀人「黒髪ストレートはいいねえ」
重田「清楚なイメージだな」
「長いと戦闘の際に邪魔になります。美容院に行く事も無いので伸びるとズッパリと。」
42「人が居ないところがすきなのか?」
「人はキライです。会わないことに越したことはありません。………魔女が出現しやすいということもありますが。」
<ダブダブの服を来た女の子、タイプですっ
クラーク「お巡りさんには気を付けてね」
「警察の動きは把握済みですので会うことはありません。詮索はしないで下さい。」
デビット「確かに目立っちゃうね」
秀人「夏場は辛そうだな」
「夏場はジットリします。通気性が悪いのは諦めている節はあります。………衛生的には問題ありません。」
<魔女達との敵対者は初ですねっ、恨みとかあるんでしょうか
[その辺りも少しずつ広げていければな…と。気合入れていきますっ]
42「生物的な変化なのか。所謂ミュータントのような特殊能力者か」
蟻「僕みたいに改造されたのか。気になるな」
「私自身もよく分かっていません。分かっていても話しません。ただお腹はすごく減ります。すごく。」
静江「軽い体重は能力のせいなのかしら」
秀人「無理矢理変化させてるみたいだな」
「体重に関しては概ねその通りかと。能力はよく分かりません。ごっそり疲れるのとお腹が減ります。健康上は問題だらけでしょう。」
「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」
<終わってませんよっ! 飛び級……?
「適当に言っていれば大人は納得します。問題ありません。」
「やはり出没間隔が短くなっていますね。」
<魔女達に変化が!?
「寝てる暇があまりありません。忙しない幼女たちですね。」
「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」
<何を食べたんですかねえ……激マズ料理?
「雑草です。食用ではあったようですので。」
謎の多い美少女ですね。可愛いです
小さい体で無理してる感じで健気な印象を受けますね。魔女とどんな関わりがあるのか気になります
感想返しとなりました。ご感想ありがとうございます。
感想いきます
久々にキャラ感想とさせていただきます!
「がしゃだよ~。今日はねー、チサと一緒なんだよ!」
「丘元稚怜よ。愛嬌に関しては期待しないで貰いたいわね。……それとがしゃどくろ、その呼び方はやめてと」
名前:D
「ディ、ディー?Dさんって呼んだらいいのかな?変わった名前だねえ。」
「貴女も大概だと思うのだけれど。本名では無いのは自明の理よ。………きっと」
年齢:不明
身長:171
体重:56
容姿:常に目だし帽を被っており素顔は分からない。瞳は金色で、髪は背中まで延びている
「常に帽子被ってると禿げるみたいじゃん?屋内だと汗ばんだりするし。こういう時は後ろから~ガバッと!!」
「そういう事は人を選んで行いなさい。素顔に関しては人それぞれというものよ。」
趣味:パン作り、ジャム作り。機械弄り、動物と戯れる。散歩
「パン作り!女子力高っ!!がしゃはこういうのあんまり出来ないからねー。ほら?食べ専だから。」
「女子力……?繁栄力の話かしら?……え、女性の魅力の数値?そう、でも男性のように見えるのだけれど。」
特技:パン作り、逃げ足は早い
「戦闘の基本は機動力を削ぐことね。白兵戦にしても回避にしても逃走にしても脚から始まるわ。腱を絶つことで大半を……」
「ちょ、ちょ、ちょーーちっ!待って待って!!え?そういう会話に飛ぶ話題出た?今。チサの思考回路が分からないんだけど……。パンの話題だよね??」
好物:パンとジャム
「ジャムは苺も美味しいけど木苺とかベリー系も外せないよねー。ほら、酸味ってクセになるじゃん?チサは何が好きなの?」
「砂糖」
「え?」
武器:ロックオンした標的が転び易くなる銃型のアイテム、直径が5〜7mの円盤状の乗り物
「がしゃも撃たれてるのかな?最近よく転ぶんだけど……。」
「積雪の時でもヒールを履くからでしょう。花魁服を泥塗れにした時は呆れたわ。」
能力:不死身と思える程の再生能力。地球の技術ではまだ不可能な物を作り出す科学力
「千切り……いえ、この場合は核となる部位を破壊するのが正しいのかしら?」
「ちょおおぉぉぉ!!!」
詳細:見た目からして怪しさ満点の怪人物。本人曰く少なくとも数千年は生きているとの事。各地に何かしらの研究施設を持っており、常に世界を飛び回っている。過去に異星人に改造された子供を助けた事がある
「異星人ってことはエイリアン的な感じだよね。それに改造って……がしゃとしてもそこはちょっと思うことがある、じゃん?」
「必要とされたから改造されたのでしょう。いえ、必要となるように改造されたのかしら?……どちらにしても不要とされていなかったのね。」
猫のように気まぐれな性格で、自分の興味が有ることには積極的だが、興味が無いとかなり冷ややかな反応を見せる。人間関係も同じであり、そのせいで友達は居ない
「がしゃ達も入り浸ってる喫茶店があるんだけどどうかな?」
「アルコールも扱っている時点で喫茶店ではないわね。私に関しては興味を抱く必要はないわ。」
42やクラークに興味を抱き、近所に引っ越してきた。平時は内職や、何らかのバイトで生計をたてている
「ク、クラークさん?そんな人来てた事あったけ?うーん……がしゃには覚えが無いなー。」
「私の事は覚えているのにその人に関しては覚えていないのね。単に出会っていないだけじゃないかしら。」
一言:「えー、ゴミ拾い……? やだー」
クラーク「そんな事言わずにやろうよ」
「…まあ、クラークが言うなら仕方ないかなあ」
感想ですです!
てんてんさんの描くキャラクターは全体的に細部で他のキャラクターとの絡みが示唆されている様に感じました。
直接的に描くのではなく何というか思わせ振り(?)になっているので色々と妄想が捗っちゃいます。(〇〇のキャラクターで捕捉されていた〇〇ってこの事では?ああー、だとしたらこうこう、こうなる訳か。と一人で納得しちゃったりしたり…。)
総括…キャラクターが魅力的(語彙力)
返信いきますっ
「がしゃだよ〜。今日はねー、チサと一緒なんだよ!」
「丘元稚怜よ。愛嬌に関しては期待しないで貰いたいわね。……それとがしゃどくろ、その呼び方はやめてと」
<お久しぶりですねっ!
D「始めまして……ええと、がしゃにチサ……うん、多分覚えた」
「ディ、ディー?Dさんって呼んだらいいのかな?変わった名前だねえ。」
「貴女も大概だと思うのだけれど。本名では無いのは自明の理よ。………きっと」
D「まあ、ほら。事情があるのはお互い様だから気にしない気にしない」
「常に帽子被ってると禿げるみたいじゃん?屋内だと汗ばんだりするし。こういう時は後ろから〜ガバッと!!」
D「大丈夫大丈夫、禿げてないから。憶が一禿げても再生出来るからセーフ」
「そういう事は人を選んで行いなさい。素顔に関しては人それぞれというものよ。」
D「そうそう。顔隠してるのも理由ってのがあるからね。チサは良いこと言った」b
「パン作り!女子力高っ!!がしゃはこういうのあんまり出来ないからねー。ほら?食べ専だから。」
D「ほら、焼き立てのパンって美味しいから」
「女子力……?繁栄力の話かしら?……え、女性の魅力の数値?そう、でも男性のように見えるのだけれど。」
D「まあ、男でも家事料理が出来れば女子力高いとか言われるしね」
「戦闘の基本は機動力を削ぐことね。白兵戦にしても回避にしても逃走にしても脚から始まるわ。腱を絶つことで大半を……」
D「逃げ足の速さは伊達じゃない! 危ない事が始まる前に察知して避難するのも逃げ足の内さ」
「ちょ、ちょ、ちょーーちっ!待って待って!!え?そういう会話に飛ぶ話題出た?今。チサの思考回路が分からないんだけど……。パンの話題だよね??」
テラ「てんてんが特技に逃げ足が速いなんて書くから……」
「ジャムは苺も美味しいけど木苺とかベリー系も外せないよねー。ほら、酸味ってクセになるじゃん?チサは何が好きなの?」
D「そうそう、特に木苺なんて種がシャリシャリして食感も良いんだよ。後はキウイなんかも美味しいよ」
「砂糖」
「え?」
D「そのまま食べるならグラニュー糖より黒糖が美味しい」
「がしゃも撃たれてるのかな?最近よく転ぶんだけど……。」
「積雪の時でもヒールを履くからでしょう。花魁服を泥塗れにした時は呆れたわ。」
D「流石に、見ず知らずの人を転ばせるなんて………………………たまにしかしないよ」
「千切り……いえ、この場合は核となる部位を破壊するのが正しいのかしら?」
「ちょおおぉぉぉ!!!」
D「核はない! 強力な爆弾か何かで全身吹っ飛ばされたら流石に死ぬけど」
「異星人ってことはエイリアン的な感じだよね。それに改造って……がしゃとしてもそこはちょっと思うことがある、じゃん?」
D「割と要るみたいだよ、宇宙人に改造されたって奴。貴女は違うみたいだけど、改造人間に近い存在なのかな」
「必要とされたから改造されたのでしょう。いえ、必要となるように改造されたのかしら?……どちらにしても不要とされていなかったのね。」
D「理由は分からないけどね。単なる暇潰しか、本当に必要だったのか」
「がしゃ達も入り浸ってる喫茶店があるんだけどどうかな?」
D「喫茶店。ふうん、行ってみようかなあ」
「アルコールも扱っている時点で喫茶店ではないわね。私に関しては興味を抱く必要はないわ。」
D「スナック&喫茶店って感じ? にしてもさ、興味を抱くなとか言われると逆に興味が沸くよね」
「ク、クラークさん?そんな人来てた事あったけ?うーん……がしゃには覚えが無いなー。」
「私の事は覚えているのにその人に関しては覚えていないのね。単に出会っていないだけじゃないかしら。」
D「その内会うかもね。いい奴だから、悪い出会いにはならないと思うよ」
感想ですです!
てんてんさんの描くキャラクターは全体的に細部で他のキャラクターとの絡みが示唆されている様に感じました。
直接的に描くのではなく何というか思わせ振り(?)になっているので色々と妄想が捗っちゃいます。(〇〇のキャラクターで捕捉されていた〇〇ってこの事では?ああー、だとしたらこうこう、こうなる訳か。と一人で納得しちゃったりしたり…。)
総括…キャラクターが魅力的(語彙力)
<お褒めに与り恐縮ですっ……私から見ると、枯窓さんのキャラクターは深い世界観を感じさせる設定が多くてとても真似出来ないなと思います。キャラクター同士が複雑に絡んでいるのもありますし、彼等の間に何があったのかと気になりますね
重厚な世界観に裏打ちされたキャラクターなので説得力というか、キャラクター1人1人に存在感があるのが魅力的だと思いますっ!
以上、返信でしたっ
名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏
趣味:知人と散策、珈琲、射撃場
特技:家事、料理、掃除
好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹
武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。
一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」
「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」
「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」
感想いきますっ
秀人「狂骨君か、苦労人だよなあ」
名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏
秀人「軽っ!」
千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」
静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」
趣味:知人と散策、珈琲、射撃場
夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」
静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」
秀人「射撃場……銃か?」
特技:家事、料理、掃除
重田「生活力あるよな」
テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」
好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹
配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」
秀人「本当に家族思いなんだなあ」
武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。
デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」
朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」
また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。
昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。
秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」
重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」
一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」
<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ
「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」
静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」
「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」
テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」
改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです
以上、感想ですっ
「主に…その、姉さんがですね。多忙と言いますか…。」
秀人「軽っ!」
千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」
静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」
「流石に僕程では無いですが二人とも……「ドゴオッッ!!!」」
「狂兄ってばぁ私置いて何の話してるの?がしゃにも教えてぇ??」
「きょう…にい。息して…ない……!?!?」
夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」
「うぅん…あれ?がしゃにホンナ来てたのか。知人?あぁ、トーヤさんは風来坊ですからね。あまり会えませんね。最近は堤さんとブラブラ歩き回りましたよ。」
静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」
「贔屓にさせていただいていますし、お気に入りの店です。風味も香ばしく行く度に楽しませて頂いてます。」
「狂兄は変な所で年増ぶってるもんねぇ。昨 夜 は がしゃとイイコトしたのにい。」
「それ…は単なるマッサージ…!!……変な言い回し…しないで。」
「変な言い回し?ホンナ、どこかおかしかったか?」
「知ら…ない………。」
秀人「射撃場……銃か?」
「はい。恥ずかしながら兵装や軍用機に少し興味がありまして…。」
重田「生活力あるよな」
テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」
「僕で良ければお手伝いしますよ。最近、パンナコッタとナシゴレンを作ってみたのですが宜しければいかがでしょうか?」
配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」
「もう…起きちゃいかが…と声が」
「ホンナが歌うなんて珍しい。今日はご機嫌だね。」
秀人「本当に家族思いなんだなあ」
「最期の《家族》ですので。何があっても守りきります。最期まで。」
「狂兄どうしたの?その、えっと…泣いてる?」
デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」
朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」
「ス〇ブラでもクッパしか使わないじゃん。そのくせ小刻みにステップするから全然攻撃当たんないんだよねぇ。」
「こんやも…ひさ姉たちと…再戦する?」
「……姉さんは指の動き気持ち悪いから。あれは勝てる気しないよ。」
昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」
「出来ないことに手を伸ばそうとして得た副産物です。僕なんて姉さんの足元にも及びませんよ。」
秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」
「良くして頂いている方や家族に迷惑を掛けかねないですので。もう僕自身はネクロマンスは行っていませんよ。姉さんは……。」
重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」
「単なる意思薄弱です。気にしないで下さい。」
<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ
[実は妹たちは狂骨のことを異性として…ゲフンゲフンッ!]
静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」
「僕が普通の店に寄り付けないからなのですが。いつもご迷惑をお掛けしています。」
テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」
「解決さえすれば全てをお話しするつもりなのですが…。今は《家族殺し》とだけお答えさせて頂きます。」
改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです
しっかりさせているつもりなのですが狂骨は根が軟弱なのでどうしてもこんなキャラクターになってしまいます…。その分、てんてんさんのキャラクター氏達には多いにお世話になっています!
少しずつ過去や紫季村、湖、他の妹弟についても言及させていこうといます。(お気づきかとは思いますが作者自身が遅筆なためどうしても時間がかかってしまいます。)
あと、今回の感想返しは質問の応答の他に微小説風(?)にしてみました!
ご感想ありがとうございます。
ひっそりと……投下っ
名前:真田拓斗(さなだたくと)
年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
特技:遠泳
好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動
異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない
理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる
詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える
恋愛経験は不足しており、奥手な方
常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。
一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」
「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」
朝からまた1人投下しますっ
名前:佐々木詩織
年齢:10
性別:女
身長:130
体重:80
容姿:極端に肥大化した頭部、体は細く
趣味:対話、風景画像鑑賞、学習
特技:計算
好物:糖分
武器:無し
流派:無し
能力:スパコンを上回る計算力、テレパス、念動力
詳細:海岸沿いにある屋敷で暮らしている女の子、自分の力では立ち上がることすら出来ず、世話を使用人に任せている。念動力を駆使すれば、自力での移動も出来るが無駄な体力の消費を抑えるために基本的には動かない。4歳までは普通の子供だったが、ある日、数時間行方不明になってから能力に目覚め頭部の肥大化も始まった。1年後、両親は謎の失踪をとげ、彼女は遠い親類の持つ屋敷に閉じ込められた
使用人達は彼女手足となって行動する優秀な人材を選び抜いて配属されている為、不自由は感じていない
知能が並外れて高く、学習意欲も旺盛で、普段から有りとあらゆるメディアを通じて学習に勤しんでいる
常に冷静沈着で自分の命の危機にさえ動じない。自分の命を含めた全生命を愛しており、無用に命を奪うもの、弄ぶ物には強い敵意を示す。
自分が何故力を得たのか、両親は何処へ行ったのか等について大体の検討はついているらしく、近い将来両親と再会出来ると確信を持っている
その時に備え、自分と同じように力を与えられたものを探し、勢力を作ろうとテレパス能力を駆使している
一言:「君が何故能力に目覚めたのか。君を見張る者が誰なのかを知りたいなら私の下へ来るといい。ただし、知ってしまえば後戻りは出来ない。それでもいいならの話だけどね」
遅くなってしまい申し訳ありません
名前:真田拓斗(さなだたくと)
[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]
年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]
容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]
趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]
特技:遠泳
[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」
好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]
流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動
異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない
[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]
理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる
[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]
詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]
明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える
[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]
恋愛経験は不足しており、奥手な方
[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]
常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。
[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]
一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」
「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」
以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。
あああっ! ぶ、文章に抜けている部分がありました……
×幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
◯幼い頃に消防士の『父』がホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
正しくはこうです……拓斗は生きてます…初歩的なミスですいません……
返信行きます
[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]
拓斗「ありがとうな! ネーミングセンスが壊滅的なてんてんの紛れ当たりだっ」
<名前はセンスがないながらも頑張って考えてますから、褒められるとかなり嬉しいです
[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]
拓斗「運動は好きだからな、毎日筋トレもしてる」
[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]
拓斗「そう言うこと……まあ、能力が能力だけにバレることは少ないだろうけど念のためにな」
趣[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]
拓斗「誰かと一緒に行くと楽しいしな。ホンナちゃんって子だけじゃなく、興味があるやつは声をかけてくれ」b
[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」
拓斗「夏場は暇があれば……だ、だれだアンタ!? ホホラ様ってなんだ!?」
勝市「相変わらず熱心だな」
[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]
拓斗「力を得てから、変に絡まれたり事故、事件に遭いやすいんだよな……」
[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]
拓斗「ああ、事故、事件に遭いやすいから使う機会は多いな…俺自体の身体能力は変わらないから状況によっては詰んでる場合もあるけど」
[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]
拓斗「可能ってだけでまだ、タイムワープは出来ないな…これからの成長次第って所か」
[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]
拓斗「……さあなあ、あの光が一体何なのか俺にも分からないんだよ。詩織は知っているみたいだけどな」
<枯窓さん、重ね重ねすいません……
[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]
拓斗「ま、まあ……大丈夫さ、逃げるには向いた力だからなっ」
<騙されることは間違いないです
[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]
拓斗「あの人昼間から酒臭いんだよなあ……」
[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]
拓斗「自意識過剰なだけかも知れないんだよな……調べられるなら調べてほしいけど」
以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。
<根は明るい普通の青年ですから仲良くなれる人は多いかもです。ただ、異能力を得た関係で多少精神的に不安定になっていて揺さぶりには弱いので、腹に何か抱えているような人には弱いですね
<脱字で、キャラ設定がおかしくなってました。すいませんです…以後気を付けます…
続いてキャラを投下しますっ
名前:シャオリー・レイ
年齢:21
性別:女
身長:171
体重:54
容姿:黒い髪のツインテール。東アジア系の美人さん。
趣味:料理、読書、演劇勧賞
特技:料理、ガーデニング、演技
好物:豆腐料理
武器:警棒、スタンガン
流派:護身術
能力:未来予知、千里眼、透視、念写
詳細:日本で役者を志し勉強中の女性。ある日のバイト帰りに不思議な光を目撃して以降能力に目覚めた。当初は能力を制御出来ず、何処か遠くで行われている戦争や、未来の事故などを見てしまい発狂寸前まで追い詰められた。そんな中、テレパシーでコンタクトをとってきた詩織から能力の制御法を教わり事なきを得た
詩織に恩返しをしたいと能力を使い、彼女の屋敷を探し当て使用人として雇われる事になる
一応の戦闘訓練は受けたが素人に毛が生えた程度の実力でしか無いため能力を使ったサポートを主に活動している
花を愛する優しい性格で、自身に仇をなすような相手であっても傷付ける事を躊躇ってしまう程。だが、戦わなければならない時には逃げずに戦う芯の強さも持っている。能力を制御出来なかった期間に色々な人間社会の闇を見た為、引っ込み思案で人間不信になってしまった
一言:「あ、あの…私はシャオリー……宜しく」
「…こんな小さい子まで……許さないっ!」
すいません感想は明日となります。
あと、質問があります!てんてんさん!
某サッカー部君の事なのですが…異能や異変に巻き込まれても大丈夫なのでしょうか?(コラボ小説を書いていまして…)
感想いきます!
名前:シャオリー・レイ
[小李麗…?中国語は不得手でして全然分からないのですが……そもそも中国?]
年齢:21
性別:女
身長:171
体重:54
[スタイルの良さが伺えますね。中華系の女性は脚がとても美麗ですのでもしかしたらとても映えるかも知れませんね。]
容姿:黒い髪のツインテール。東アジア系の美人さん。
[前髪がパッツンで少しつり目…?なイメージが強く浮かびました。東亜の女性とは珍しいですね。てんてんさんのキャラクターの造形深さでどのように彫り下がっていくのか楽しみです!]
趣味:料理、読書、演劇勧賞
特技:料理、ガーデニング、演技
[下記に役者とありましたが演劇役者でしょうか?技術などを生で見たりすると琴線に触れたりする場合もあるため良い意味で刺激になるかもしれませんね。]
好物:豆腐料理
武器:警棒、スタンガン
流派:護身術
[宇宙人に異教徒、吸血鬼に悪意…この町も随分と物騒になってきましたね。護身術も程々に、ある程度まで行くと専門家を頼る方が良いかも知れませんね。]
能力:未来予知、千里眼、透視、念写
??「僕なんかからしたら話のネタに尽きない相手だね。いやいや不躾な真似をするつもりは無いよ、道端でバッタリ出逢ったら話すだけさ。」
詳細:日本で役者を志し勉強中の女性。ある日のバイト帰りに不思議な光を目撃して以降能力に目覚めた。当初は能力を制御出来ず、何処か遠くで行われている戦争や、未来の事故などを見てしまい発狂寸前まで追い詰められた。そんな中、テレパシーでコンタクトをとってきた詩織から能力の制御法を教わり事なきを得た
[謎の発光体、やはりこれが異能の根源の様ですね。目撃したたげで発現するとなると災厄と変わらないようにも感じますね…。他にも相当数の一般の人間が被害にあってると考えてもおかしくはありませんね。]
詩織に恩返しをしたいと能力を使い、彼女の屋敷を探し当て使用人として雇われる事になる
[使用人もそれぞれですね。主が自堕落ですと仕えている人間も苦労するようですし。]
一応の戦闘訓練は受けたが素人に毛が生えた程度の実力でしか無いため能力を使ったサポートを主に活動している
[何でも屋や探偵業などでは重宝しそうですが、戦闘となると難しいかも知れませんね。バックアップなどが主になりそうな気も…]
花を愛する優しい性格で、自身に仇をなすような相手であっても傷付ける事を躊躇ってしまう程。だが、戦わなければならない時には逃げずに戦う芯の強さも持っている。能力を制御出来なかった期間に色々な人間社会の闇を見た為、引っ込み思案で人間不信になってしまった
[いかに成人とはいえ人間の暗黒面や腐敗した部分部分をまざまざと見せつけられると精神に異常を来すものですね。本人の感受性が強いほどに影響は大きくなり根も深くなるでしょう……。他の部分にも触れれるような生活で癒えることを祈ります。]
一言:「あ、あの…私はシャオリー……宜しく」
「…こんな小さい子まで……許さないっ!」
[(異能力ロリっ子多発地帯につき、今後とも憤慨は底を尽きなさそうですね…)]
以上感想でした!
返信いきますっ
[小李麗…?中国語は不得手でして全然分からないのですが……そもそも中国?]
<藜小麗とか、そんな感じになると思います。私も中国語なんて全然出来ないんで。それっぽい名前を考えただけですが
[スタイルの良さが伺えますね。中華系の女性は脚がとても美麗ですのでもしかしたらとても映えるかも知れませんね。]
<女優志望ですからスタイルの維持には人一倍気を使ってる筈です。案外、がしゃちゃんと話が合うかも?
[前髪がパッツンで少しつり目…?なイメージが強く浮かびました。東亜の女性とは珍しいですね。てんてんさんのキャラクターの造形深さでどのように彫り下がっていくのか楽しみです!]
<私自身、アジア系のキャラを考えたのは初めてですねえ。欧米風なキャラクターより考えるのが難しいかも? 実際、アジア系を活かした設定は考え付かなかったです……
[下記に役者とありましたが演劇役者でしょうか?技術などを生で見たりすると琴線に触れたりする場合もあるため良い意味で刺激になるかもしれませんね。]
シャオリー「…ええ…まだ…勉強を始めたばかりだけど…日本の歌舞伎や能も見たわ…」
[宇宙人に異教徒、吸血鬼に悪意…この町も随分と物騒になってきましたね。護身術も程々に、ある程度まで行くと専門家を頼る方が良いかも知れませんね。]
シャオリー「宇宙人……何か。嫌な響きね…」
??「僕なんかからしたら話のネタに尽きない相手だね。いやいや不躾な真似をするつもりは無いよ、道端でバッタリ出逢ったら話すだけさ。」
<まさかっ、おじさん?
シャオリー「………その…初対面の人とは…上手く話せなくて」
[謎の発光体、やはりこれが異能の根源の様ですね。目撃したたげで発現するとなると災厄と変わらないようにも感じますね…。他にも相当数の一般の人間が被害にあってると考えてもおかしくはありませんね。]
シャオリー「私にとっては…災い以外の何者でもなかったの…」
詩織「日本に限らず、世界中で発生しているよ。私も全容は把握しきれてはいないが」
[使用人もそれぞれですね。主が自堕落ですと仕えている人間も苦労するようですし。]
シャオリー「……詩織さんは、自分では立ち上がることも出来ないから…確かに、大変……」
詩織「情けない話、迷惑をかけてばかりだよ…」
[何でも屋や探偵業などでは重宝しそうですが、戦闘となると難しいかも知れませんね。バックアップなどが主になりそうな気も…]
シャオリー「……周囲の警戒等が主ね…」
詩織「私のテレパスとの連携でシャオリーの見た未来を戦闘中の仲間にも見せるという事も出来る」
[いかに成人とはいえ人間の暗黒面や腐敗した部分部分をまざまざと見せつけられると精神に異常を来すものですね。本人の感受性が強いほどに影響は大きくなり根も深くなるでしょう……。他の部分にも触れれるような生活で癒えることを祈ります。]
シャオリー「…紛争や病気で人が死ぬ所も見えてしまうわ…他にも沢山の嫌なものを…」
[(異能力ロリっ子多発地帯につき、今後とも憤慨は底を尽きなさそうですね…)]
シャオリー「理不尽に子供が死んだり傷付く所はもう見たくないの……。この力で少しでも誰かを助けられるのなら……」
以上感想でした!
お疲れさまですっ
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