【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】

【初心者歓迎】オリキャラ/能力創作相談所【キャラ会話歓迎】

神技(シンギ)  2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e
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最初に、主は成人してます。
だけど、堅苦しい口調は苦手なので馴れ馴れしくない程度に崩した口調かキャラ会話で話してくれると助かります。

今、こんなオリキャラ創ってるんだけど…設定/能力が思い付かない/完成しない/何か物足りない…って人がいたらここで主、若しくは相談したい人やみんなに相談してみませんか?
主はそんなに頭はよくないけど、何か奇抜な発想する時があるから少しは相談してみてよかったと思うかもしれませんよ。
但し、顔、髪型、服装などの容姿は超絶苦手なのでそこだけはすみませんがご了承ください。

能力は未だにチートな能力しか創れないけど、それでよくて寧ろチートな能力が創りたい人も相談してみるといいかもしれませんよ。
主もみんなにこんな能力創ってるけど、こんな感じでどうかな?と相談するかもしれませんってか、したいです。

オリキャラ創作初心者もどうぞ。
もしかしたら、最初に創ったキャラが一生使えるお気に入りのキャラになるかもしれませんよ。

キャラがある程度できてきたら、キャラ会話でキャラを掴む練習をしてみましょう。
主はキャラ会話は寧ろ好きです大好きです大好物ですので、絡んでいくかもしれませんよ。
但し、チート能力を使って暴れまくった場合は主のキャラが貴様のキャラを様々な意味で一切合切情け容赦無く完膚無き迄に叩き潰して止めますので、それだけ注意してください。

それでは、キャラ創作の際に主が使っているテンプレを書いておきますので、よかったら使ってみてください。

名前:()
年齢:歳
性別:
身長:
体重:
趣味:
特技:
好物:
武器:
流派:

能力
詳細
一言
「」

キャラ創作例に、主がキャラ創作に覚醒めてすぐに創ったキャラを書いておきます。

名前:雫天萌依(なたかもえ)
性別:女
能力:鵠慈無走《バーストブラストバニッシュ》
走ると発動する能力で、走る速さによって威力が変わる
最高威力…つまり、全速力で走ると銀河が消し飛ぶらしい
ちなみに、最低速度で走っても軽く街が消し飛ぶくらいの威力である
故に彼女は走らない…いや、走れないのだ
設定:走るのはとてつもなく疾いが、歩くのは常人よりも少し遅く、慈愛も何もかもが無く、ただ走るだけで様々なモノが消し飛ぶという能力を持っているが、本人は白く美しい鵠のような慈愛に満ち溢れている
よく雫天(なたか)を"なかた"や"たなか"と読み間違えられる
それらは仕方ないとして、"かなた"と言われた時は笑顔で殴るが、"たかな"と言われた時は容赦無く特殊空間に連れ去り泣きながら自分の名前を連呼して全速力で走り回り、ソイツを引き摺り廻してトラウマを植えつける…らしい
「止めて!わたしを走らせないで!この街が消し飛んでもいいのですか!?」

このように、テンプレの大半を削って書いても構いません。
後で設定したい人も、みんなに相談して決めたい人もどうぞ。

これらを踏まえた人も踏まえられなかったという人も、みんなで会話して楽しみながらキャラや能力を創っていきまっしょい!!

最後に、いつまでも丁寧口調だと思ったら大間違いだっ!!(カッッ
だからと言って、乱暴な口調はしてはいけぬと思うけどのww
まぁ、みんな気軽に来て相談してみるべさ。

あ、能力だけの人も歓迎するぜよ!!

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  • No.533 by 枯窓  2016-04-15 01:50:04 

労働、開放…感想いきます。

「ヤッホー、お姉さんこんにちは。がしゃだよ。」

名前:斉藤 美保(さいとう みほ)
年齢:16
「まだまだ青春だねぇ。やっぱり学生は遊んでナンボでしょ!」

性別:女
身長:156
体重:51
容姿:ポニテ、スカートよりズボンを好む
「スカート、履いてみたいんたけどね。首から下がアレだから厳しいかなぁ。」

趣味:サイクリング、少女漫画
「女の子にはやっぱり恋愛は必要じゃん?何かあったらがしゃ姉さんに任せなさい!」

特技:ヨーヨー、スポーツ全般
好物:クレープ、メロン、少女漫画
「この前、狂兄…じゃなかった、ウチのお兄さんに連れてって貰った洋菓子店なんだけどね、スッゴい美味しかったよ!苺に生クリームとブラウンが乗ってて…。」

能力:明日の晩御飯の献立等割とどうでもいい内容の予知夢を見る
「どうあってもその辺は逃げれそうにないねー。どうでもいい内容ばっかりだったら安全だけど…」

詳細:クラークと42知り合った少女。微妙な予知夢を見る以外は普通の女の子。世間知らずで不思議な気配のするクラーク達の事が気になり、積極的に関わろうとしている。外の世界を見て回りたい彼らとピクニックに行ったり他の友人と引き合わせたりとクラーク達と外の世界を繋ぐきっかけとなっている
「今度またみんなでどっか出掛けようよ!ヒサコンとかも誘って大勢でワーっとしたいねえ。」

一言
「おーい、クラーク? いい天気だよ。どっか行こう!」

クラーク「どっかって……どこ?」

「そんなん適当で良いって! ほら、行くよっ!」


活発な女の子ですねぇ。静かな感じの娘も良いですけどこういう娘もいいです!
出たとこ勝負、というか猪突猛進な感じがしながらもしっかり女の子女の子してるのが更にレベルが高く、何か一小説書きたくなりますね。

ーーー小説の方は少々お待ちいただいてよろしいでしょうか?出来上がり次第上げていく所存ですので何卒。

  • No.534 by 枯窓  2016-04-15 02:10:30 

感想いきます。

「アンタねえ…人使い荒いわよお!確かにバイト代出てるから受け持ってるけどちょっとは此方のことも考えなさいよ!…バイト量増額、と。」


名前:三果(みか)
「ふーん、アンタがね。しっかし良くできてるわね。本物みたいだわ。」

年齢:15歳
性別:女
身長:160cm
体重:「フゥーッ…!(頬を引っ掻かれた、どうやら怒っているらしくなんて事聞くのさ、と紙に書いている)」
「メスの猫の平均体重は3㎏から4㎏ってとこね。それを人間に換算すると…」

主な生息地:猫カフェ 裏路地 ねぎま家裏庭 駐車場の車の下 花畑 丘の上 こたつの中
「猫カフェ、ね。ふーん…そう。な、何よ?似合わないっていうの!?いいじゃない!別に!!お金よ、お金取るわよ!?」

趣味:月見 
「はー…。怒鳴ったら疲れたわ。月見しながらお酒飲みたい…人のお金で。」

特技:ピッキング こたつ選び
容姿:触り心地が良い黒髪に黒い猫の耳 金色の猫目 喉を見せたがらない為常にスカーフ着用 臍がちら見えしそうな「SAKANA」と書かれたタンクトップに短パン 黒いニーソにスニーカー
「どんな格好しようとアンタの勝手だけど変な奴には気をつけるのよ。最近、この辺も物騒みたいだし。ま、その分私が稼ぎやすいってことなんだけど。」

好物:カリカリしたものと酒(は飲めないがマタタビの香りの飲料水をお酒変わりに飲んでます)
「変わったもの飲むのね。はー…私もお酒呑みたい。」

武器:爪 拳 足
技 猫流「みぞおちパンチ」
  猫流「頭突き」
  猫流「らりあっと」
  猫流「ひっかく」
  猫流「かみつく」
  猫流「にゃきゅう」野良猫を投げつけるだけ
  猫流「にくきゅう」猫好きにはたまらないぷにぷににくきゅうパンチ 大抵は戦意を喪失する 本人は殴ってるつもり
「そのコスプレ、肉球も付いてるのね。見えない所まで凝るのが巧い諸法ってことかしら。」

能力 「猫精霊のハーメルン(ケットシーのハーメルン)」
詳細 猫科にしか聞こえない、歌えない歌を歌い猫科全てと猫の獣人を操る ライオンだろうが飼い猫だろうが思いのまま
「な、何よ?戯れちゃいけないっていうの!?人の自由でしょ!ほっときなさいよ!!」

キャラについて:様々な事情によりなかなか人の言葉を喋れず猫の鳴き声しか喋れない そのせいか猫の言葉 猫がどう喜ぶか どうやったら猫が従うか理解し、自然に能力が覚醒した とある悪魔に従順で、スカーフはその悪魔の貰い物 簡単な単語なら話せるが大体は「さかな」か「すき」か「ごはん」くらい
「何処かの事務所の娘なのかしら。今は若いから良いけどそのうちキャラが不安定になってきそうね。後先考えない大人の見解って見ててイライラするのよね。」
 
一言
「…ニャー(うーん、暖かいところはやっぱりさいこーだねー)」
「ミャウ…ウニャ?(冬とか最悪…ん?何それ…ゆきだるま?真っ白だねー)」
「…さかなー、すきー、きみ、もっとすきー」


以上、感想でした。
純正のキャットシーですねー。尻尾とかはどのようになっているのでしょうか?ズボンとかスカートは大変そうですね…。
ねぎま家の居候、という立ち位置という感じですかね。

ーーー小説に関しては鋭意作成中です…。とりあえずは触りまでは出来上がったのであとは時間を見つけて一気に書き上げてしまいます。もう少しお待ち下さい。お願いいたします。

  • No.535 by てんてん  2016-04-15 09:17:13 

労働、開放…感想いきます。

<お疲れ様ですっ! 返信いきますっ

「ヤッホー、お姉さんこんにちは。がしゃだよ。」

美保「こんにちはー私は美保、よろしくがしゃちゃん!」


「まだまだ青春だねぇ。やっぱり学生は遊んでナンボでしょ!」

美保「そうそう! 先の事はわかんないけど。今は遊ぼう!」

「スカート、履いてみたいんたけどね。首から下がアレだから厳しいかなぁ。」

美保「骨なんだもんねえ……うーん……ロングスカートにブーツなら隠せるかも」

「女の子にはやっぱり恋愛は必要じゃん?何かあったらがしゃ姉さんに任せなさい!」

美保「れ、恋愛なんて。まだ早いというか……でも憧れるよね」

「この前、狂兄…じゃなかった、ウチのお兄さんに連れてって貰った洋菓子店なんだけどね、スッゴい美味しかったよ!苺に生クリームとブラウンが乗ってて…。」

美保「へえ! どこどこ!? 今度一緒に行こうよ!」

「どうあってもその辺は逃げれそうにないねー。どうでもいい内容ばっかりだったら安全だけど…」

美保「うん、明日小テストがあるとか分かるからちょっと便利かな。でも怪我する夢とかはみないなあ」

「今度またみんなでどっか出掛けようよ!ヒサコンとかも誘って大勢でワーっとしたいねえ。」

美保「そうだねえ。GWも近いし! 皆で山とかに行ったりさ! 絶対楽しいよ!」

活発な女の子ですねぇ。静かな感じの娘も良いですけどこういう娘もいいです!

美保「ありがとう!」

秀人「俺としちゃおしとやかなお嬢様がいいね」

千夏「身分不相応ですね」

出たとこ勝負、というか猪突猛進な感じがしながらもしっかり女の子女の子してるのが更にレベルが高く、何か一小説書きたくなりますね。

<創作意欲に繋がったなら嬉しいですね

美保「猪突猛進かあ…」

秀人「言えてるなあ」

ーーー小説の方は少々お待ちいただいてよろしいでしょうか?出来上がり次第上げていく所存ですので何卒。


そんなそんな。私に謝らずとも枯窓さんのお好きなペースで書いてくださいっ!

  • No.536 by 枯窓  2016-04-16 04:09:53 

『鈍色を撹拌して』


明日は晴れるみたいね。
狸の予報も躍起が回ったか。
蒼い空にも蓋がかかり爛々と輝く太陽もくすむ。
分厚く重苦しい暗雲は空を制し、今にも雨粒を落とそうとしている様に見える。
当分は雲の上に広がる青空を見ることは出来なさそうだ。
そんな憂鬱な想いの主は鬱蒼とした竹林の最奥、1本の青竹の先端部に立っていた。
踵でのみ重心を保ちまるで竹林の一部になったかのように微動だにせずただ一点、向こうの蒼空を見つめる。

「バカタヌめ、腕が衰えましたね。師という立場に胡座をかいて怠惰な生活をしているから…。それにしても雨、本当に憂鬱ですね。」

白を几帳とした小紋を羽織り神獣の証憑である9つの尾は邪魔にならないよう一つに纏められている。
雨音。
異常信仰の末路。神格化の極み。人外の使徒。 ヒトの妄執により神の域へと堕ちた憐れな狐。 悲哀の神狐は頭より伸びた大きな耳を揺らし、雲の行方を眺めている。
どうにも今朝からこの調子が続き、鍛練する気にもならない。
「(と蓮華には言ったものの私も天候に左右されていますね。今日は特に酷い。)」
辛気臭い気分に浸りながら今にも雨を呼んできそうな湿気と頬を撫でる微風を感じていると、湿気に混ざり漂う異様なモノに気付く。
微風に乗り頬を掠める瞬間、そのまま通り過ぎていく風とは別にベッタリとこびりつく様な感覚。
高位の神獣が放つ気に当てられてかこの近辺ではまず感じ得ることはない巨大な妖気。
幸いにも巨大な塊が一つ感じられるだけで他には存在を感じない。一ヶ所に複数集まっているという可能性も考えたが、並大抵の怪異ならば当てられた途端に形状を維持できず液状化するのが定例の為、その考えは即座に振り払った。

「たまには散歩でもと思っていただけなのですが…。仕方ないですね。」

意識していないとはいえ自分のせいでこうなってしまっているのだ。被害者が出る前に討つのが定石。弱者を助ける、なんていう高尚な意思で行うのではない。責任の所在を考えれば自明の利であろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


身体が熱い。
血が滾ぎり肉が熔けそうになる。
眼球は血走り、意図せず呼吸が荒くなり唾液が口から滴る。
胸の奥より競り上がる食欲と肉欲に身を任せ、目の前を疾駆する小柄な影をひたすら追い掛ける。
妖怪・絡新婦は人の擬態を捨て先刻より身体の内でくぐもる魔力の火を纏う。
人体でいうところの脊髄にあたる部分より巨大な3対の脚を生やし這うように疾る。
獲物を見据え確実に追う。
追う身体にもより一層力が籠り先程まで行っていいた走る動作から次第に跳ねる様な動作へと移行していく。
ーーアァ、クイタイ。ソノミヲクイタイ。
追っている影が放つ柑橘のような汗の匂いと咽び泣くように籠る声が本能に訴えかけてくる。
アレを喰らえ、と。
水滴が滴る白く健康的な首筋、疾駆する体を支え前へ前へと押し出す脚、早さを求め一秒でも早く逃げようとアクションを起こす腕。
逃走を試み、今なお生へとしがみつこうとする身体に徐々に近づいていき、そして…


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「大丈夫ですか?…そんなに怯えなくてもいいですよ。安心してください。先程まで貴方を捕食せんとしていた妖怪は消滅しました。」

少女に襲い掛かった歯牙は間一髪のところで割って入った刀によって引き裂かれた。
滑り込むように食い込んでいく刃はいとも容易く蜘蛛の甲殻を破り、その命を絶命させる。

「(まあ、絡新婦自体かなり有名な類いの妖怪ですので数日もすれば甦るでしょう。その時にまたお伺いしますね。)」

ほんの数分前まで命の終わりに瀕していた少女は息絶え絶えになりながらもじっくり時間をかけて呼吸を整え、身なりを直すと雨音の前に直立し、

「あ、あの!ありがとう、ござえ…ございませ…、ございました!!」

盛大に複数回言葉を噛みながら声高々に感謝の意を示すと深々と頭を下げた。
それはもう見事なまでに鋭角に腰を曲げ、全身全霊で感謝を表している。

「え、えぇ。無事なら良かったです…」

普段と同じように身から出た錆に応じた結果、助かっただけの彼女に謝礼を言われる覚えは無い。
正直、この結果には流石の雨音も戸惑いを隠せない。
ここで長々と彼女に囚われ命の恩人扱いを受けると考えると精神的に参ってしまう。というか神様として扱われたことはあっても恩人扱いはされたことがない。
どう接して良いものか分からない以上、謝礼を言われた相手に気を使い続けるというよく分からない状況に陥り兼ねない。
そんな二重苦を脱するには『それは良かった』と適当に流しこの場を後にするのがベスト。


が、そうは問屋が卸さなかった。
儀礼的に感謝の言葉に応じ、背を向けその場から立ち去ろうとする雨音の尻尾に違和感を感じた。
突然訪れた未知の感覚に内心驚きながらもギギギギ、と間接が軋む音が鳴りそうな程おずおずと首を回すと、そこには少女が立っていた。

「是非とも正式な形での謝礼を行わせて下さい!私の入信している『水彩教団』にて!!」

フサフサと質の良い尻尾を軽く摘まみながら輝くような満面の笑みを浮かべこちらを見詰めていた。

  • No.537 by 枯窓  2016-04-16 04:15:00 


ねぎまさん、キャラお借りしました。
キャラ崩壊等申し訳ありません。
そして夜分遅くにすみません。この機を逃すとなかなか同じ内容を書くのは難しいと判断しましてのことです。
一応、前回の爆弾魔の回とは対を成す形での構成になっています。
今回の回は続編もありますので!


PS.てんてんさん、とりあえず此方の小説が落ち着いたら次のコラボ小説に着手させていただきます。もう暫くお時間を戴きます。

  • No.538 by てんてん  2016-04-16 18:28:04 

上げついでに1人


名前:テラ
年齢:見た目10代半ば
性別:不明
身長:166
体重:52
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
特技:整理整頓
好物:事件、物語
武器:杖
能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)


空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)

時間跳躍(好きなだけ遡れる)

時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)

非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)

上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される

世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)

新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)

変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)

詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……

普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る

物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している


たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物

一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」

「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」

「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」

  • No.539 by のぎま  2016-04-16 19:32:43 

雨音「…はぁ」

蓮華「どんまいwwwww恩人さんwwwwひゃははwwwっほぉww耐えきれないwwぎっwwwうひゃwwwひwwふーw」

雨音「…あ、貴女が大事に取っておいてた竹輪の磯辺揚げ、全部食べて置きましたよ」
蓮華「ッ…あまねのばかぁぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁん!!」


……
………

雨音「…まぁ、腹が空いたら帰って来ますよ」

<…はは、感想行きます

名前:テラ
神酒「寺?」
翠「そうだけど違う、テラだ」
神酒「寺田?」
翠「だから違う!」
年齢:見た目10代半ば
<あら若い、実年齢はいくつなんだろうにぃ
性別:不明
葱鮪「おー、お揃い」
イヴ「嬉しそう…」
身長:166
体重:「磯辺揚げの代わりに食っちゃった」
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
伊代理「あ、読書?私も好きよ」
特技:整理整頓
好物:事件、物語
彼方「事件、ねぇ…永久と居る時だけよく起こるんだよなぁ」
永久「ダイタイエディノセイ」
武器:杖
三果「ニャー(そんな棒切れで戦えるのー?)」
能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)


空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)
瑠音「つまり更衣室にも」
紗希「しつこい」

時間跳躍(好きなだけ遡れる)

時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)
<某メイド長かな?
非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)
<無意識…(
上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される
眠華「何の事件かねー」
<しらぬ

世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)

新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)
<葱遊町の最近の事件は…死体遺棄、テロ、ストーカー…あ、連続殺人事件
葱鮪「殺人系は俺とギルだな」

変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)
<服だけ、となると…
葱鮪「俺は姿だけ、みたいなもんだからな」

詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……
蓮華「真実より信じがたい物は無いよね」
雨音「…まぁ、確かに」

普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。
<うちのちびっ子達が稀に行きそう(
普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る


物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している
ロスト「…何だその目は」
眠華「いや、何でも」


たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物
<不審者…


一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」

「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」

「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」
<めめたぁ


…以上、適当な感想でした

  • No.540 by 緋彗  2016-04-16 22:29:01 

調子に乗ってぼこぼこ新キャラ増やしてすいません。書かせて頂きます。

名前 篝 火煉(かがり かれん)
性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。
容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。
詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。
武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。
趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論
特技 狂気的な目が出来る。
能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)
一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」
「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」
「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」

  • No.541 by 某ねぎま  2016-04-16 23:15:35 

名前:無し
年齢:7歳
性別:わからない、知る必要も無い
身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある
趣味:窓の外を見ること
特技:家事 
好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ
武器:そこらへんのもの 
能力 「шум」
詳細 不明

「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」

備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中

勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう

直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている
名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている






家の子…、と呼べるのかわからない子です

だれか貰ってやれるもんなら貰ってやってくださいな 

  • No.542 by 枯窓  2016-04-17 02:11:04 

深夜帯での感想いきます!
「こんにちわ。わたし、ほねおんな。よろしく。」


名前:テラ
「て、ら?かわったなまえ。すごくよびやすい。」

年齢:見た目10代半ば
性別:不明
「おんなのこ、みたい。びじんさん。(キラキラ」

身長:166
体重:52
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
「せいけつ。ふく、おしゃれ。わたしもてぃーぴーおー?まもれって、いわれた。」

趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
「きろく、ものがたり、さっかさん?」

特技:整理整頓
「きらい。きょう、にいがやってくれる。てもとにあるほうが、らく。」

好物:事件、物語
武器:杖
「ぶるじょわ(キラキラ」

能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)
「きろく。あんき、にがて。せい、し?きろく…………」


空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)
「………………。」

時間跳躍(好きなだけ遡れる)
「………………。」

時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)
「……ンンッ!これで少し話せる?あー、あー。聞こえてる?時間停止ね、時間遡行や座標移動も」

非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)
「ちょっと?やっぱり時差、というかラグがあるのね。うーん、難しいな。非物質っていうか事象を消している感じかしら。」

上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される
「助けることも関わることもできないのね。所詮は観測者、といったところかしら。自己、完結している、分には………………。」

世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)
「くろーん?って、いうの?かげぶんしん!?にんじゃみたい、で、かっこいい!」

新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)
「しんぶん、えがない。しろくろみにくい。」

変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)
「ぶるじょわ。にも、なれる?(最近覚えたから使いたがってるだけ」

詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……
「ほら、ふき?かい?がっきの、やつ。ふえ。」

普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る
「たまに、あうおじさんににてる。いろいろ、きいてくるの、にがて。」

物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している
「やき、もき?やきもちのしりあい?がしゃ、ねえがしてるやつ。」

たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物
「へんなひとに、ついてっちゃだめって、いわれてる。」

一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」

「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」

「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」


感想、のつもりだったのですが。どうもあまり会話になっていないような…。ちょっと扱い辛いキャラだと極端に難しくなっちゃいますね。
変人キャラ!はウチにもいますので是非是非お世話になりたいです。

  • No.543 by 枯窓  2016-04-17 02:39:54 

感想いきます。
「こんにちわ。ぼくの名前は狂骨って言います。どうぞよろしくお願いいたします。」

名前 篝 火煉(かがり かれん)
「カガリさんですね。下の名前はヒレン…違うな、カリンさんですか。すいません間違えてしまって。とても可憐な…い、いえ今のは無意識で…。すいません。」

性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。
容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。
「銀に赤、ですか。とても映える良い色合いですね。うん、本当に服装にも合ってとてもお似合いです。」

詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。
「妖怪で節電癖を持っていらっしゃって…節電、テレビ、電灯、パソコン、音楽プレイヤー。すいません、ブレーカー抑えなくても節電できる方法とかってありますか?ちょっと家の事情でお金がピンチで…。」

元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。
「ブレーカー切らずに節電して、節制に徹底して食費に足して…。あぁ、また、すいません。妖怪や怪異の類いは人の信仰・畏怖により存在を保っていますからね。新しくは作られ、旧くは消され。どんな媒体でも良い、ただ伝われば。ただ継がれれば。」

武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。
「視覚は役に立ちそうにないですね。この場合、火の延長線上には文字通り立たない方がいい、ということですかね。」

趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論
「鬱ゲーは苦手ですね。というかADVが苦手です。それなら本や音声作品を嗜む感じです。いえ、否定している訳ではありませんよ?」

特技 狂気的な目が出来る。
能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)
「降霊術や使役術の類いとはまた別なのでしょうか?また霊媒や触媒は必要ないのでしょうか?あぁ、そうなると手順や術式、陣、回路も必要に…」

一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」
「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」
「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」


近代のアヤカシ。といった感じでしょうか?
現代の伝承の方法に染まりすぎてネットにお熱になったようにも感じました。
ウチノコの吸血公とは話が合いそうですね。

  • No.544 by 枯窓  2016-04-17 02:49:20 

名前:無し
年齢:7歳
性別:わからない、知る必要も無い
身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある
趣味:窓の外を見ること
特技:家事 
好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ
武器:そこらへんのもの 
能力 「шум」
詳細 不明

「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」

備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中

勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう

直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている
名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている


退廃的なキャラクターはねぎまさんの家によくいらっしゃいますね。
同族が同族を呼び込む、というかその辺は葱鮪さんが勝手に拾ってきたりしていそうです。
単なる犯罪集団。といって一括りにできるほど単純では無さそうですし、皆が皆なにかしらの事情と過去を持っていそうです…。普通であることですら既に普通ではない。普通であることが異常であること。
普通。ただただ変化せずその状態を維持する。葱鮪さん自体、ただものではない雰囲気を醸し出していますし、普通であることを『維持し続ける』こともまた何かしらの異常、かもですね。
うーん、一人禅問答じみてきてしまいました。
キャラ感想、というよりもキャラクター考察のようになってしまいました。

  • No.545 by 枯窓  2016-04-17 05:06:35 

ついでに新キャラ投げておきます。


名前:守宮鎮音 (みやもり しずね)
性別:♀(の個体)
一人称:しずね
二人称:そち
体重・身長:46㎏・150.5㎝

能力
『防衛意識』
自衛を除く防衛戦に限り身体能力が上昇する。出生の理由に基づき多対一が考慮されている。防衛対象に肉体的・精神的に負荷が掛かる毎にフィードバックを受ける。
『不退の殿』
撤退戦及び逃亡の際に殿を務めることで身体能力が上昇する。ただし隊列の最後尾から移動することが不可能となり自身の為に逃亡する権利を剥奪される。実質、呪いに近い誓約となっている。
『難攻不落の我が主城』
戦闘の際、彼女は異常なまでに目立ち人の目を引き付ける。この効力を逆利用し守護対象やその他の存在感を劇的に低下させ認識させにくくする。また、相手が多ければ多い程にその効力は倍増し期せずして自身が敵陣の中心点となる。

技能
『守軸の大牙』
相手を中心として生じる石製の牙により挟撃を行う。致命傷を与えるというよりも相手の追跡能力を封じることを主としている為、脚部などに対して発動する。
『圧制殺しの城門』
眼前に土中より巨大な城門を召喚する。かなりの硬度を有し対人・対城を目的とした攻撃を大幅に削減する。【門】という性質上、開門も可能なのだが彼女自身が【閂】の役割を果たしている為、彼女の意識の喪失又は戦闘不能にすることが開門の【鍵】となっている。
『不可侵の鈍響』
戦場の中心に荘厳な鐘を出現させる。この鐘の音は対象の悪意・殺意に反応し重圧を与える。鐘を破壊することで音色の発生を停止させることが可能。また、もともとは寺院などの聖域に設置されているものである為、微量の神性を帯びている。
『拒槍・阿吽』
自身の『拒魔犬』という伝承を元に顕現した石製の投擲槍。『相手を退かせる』というただ一点にのみ特化しており、放たれた一撃は命中した対象を『現在地より最も離れた座標』へと転移させる。彼女は投擲後、命中の有無に関わらず自身の生誕の地である【宮守神社】へと強制転移される。この時に限り『不退の殿』は効力を失う。

解説
町外れに存在する今は名前すら忘れ去られた神社【宮守神社】を守護する付喪神。元々は雷神信仰を行っていた村で雷神を称える為に設けられた社であった。だが当時の幕府に異端信仰と捉えられ処分されてしまう。まだ石像の身であった彼女は自身が尊厳を懸け護ってきた社が眼前で破壊されるのを黙って見ていることしかできなかった。その悔恨と未練が形を成し存在として根付いたのが今の彼女である。今も尚、全壊・焼失した神社を護り続ける。

設定
少し幼びた外見に古風な着物を羽織った白髪の少女。見た目とは裏腹に思慮深く、かなりの知識を持っている。過去に神社を護ることが出来なかったことを深く後悔しており、悔恨の念が彼女自身をこの地に結びつけている。いつ参拝客が訪れても良いように身なりは常に清潔に保っており、境内の掃除にも余念がない。語尾に『~じゃ』とつけるなど老人風の口調を用い、すこし天然の気があるような発言をする。最近の悩みは境内が希に来る学生達の成人雑誌隠蔽所となっていること。

  • No.546 by てんてん  2016-04-17 09:19:40 

感想いきますっ


名前 篝 火煉(かがり かれん)
性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。

秀人「イタイ…電波系なのか…?」

容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。

昼中「年齢不詳。ミステリアスな雰囲気ね

秀人「そういう女もいいねえ」

詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。

秀人「噂が力にね。自分でどうにかならないってのは辛いもんがあるだろうな」
重田「シュレディンガーの猫ってなんだ?」

異「箱に入れられた猫が生きている可能性も死んでいる可能性も箱を開けるまでは重なりあって存在している。という思考実験です」

重田「駄目だわからん」

武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。

重田「酔いそうだな……」

趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論

秀人「シュレディンガーの猫が好きとなると量子力学についての議論なんだろうな」

特技 狂気的な目が出来る。

デビット「怖いよっ!」

能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)

重田「亡霊……」

秀人「恐いんすね」

一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」

秀人「山奥とか、大変だろうな」

「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」

重田「これがシュレディンガーの猫なのか」

「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」

妖怪という科学からかけ離れた存在なのにシュレディンガーの猫やネットのような科学に触れているとは。面白いですっ!

以上感想です!

  • No.547 by 緋彗  2016-04-17 09:58:07 

枯窓さん
感想返しします!

「こんにちは、僕の名前は狂骨って言
…」
『あっ、ヤバイケータイの充電がない!あっ、あぁ、狂骨さん初めましてー。狂骨って名前のゲームがあるんですけどそれとは…関係ないかなっ!』

「カガリさんですね。下の名前はヒレ…」
<そう可憐な火煉ちゃんだよって言ってみ。
『そう!可憐な火煉ちゃんだよ!……もうやだ恥ずかしい…。』

「銀に赤、ですか。とても映える良い…」
『そう、ちょっとコスプレっぽいのしたくてー!あ、銀髪なのは地毛ですから!』

「妖怪で節電癖を持っていらっしゃっ…」
『ブレーカー抑えないで節電……。わ、私はただ電源を切ってたりとかしちゃうタイプで……。』

「ブレーカー切らずに節電して、節制…」
『な、なんだか大変そうですねぇ…。
最近何かの本の影響で松明丸って検索されるのが増えてね~、なんだったっけ。ね、ネコミミ…ネコミミ、アーカイブ……?』

「視覚は役に立ちそうに無いですね。…」
『そうだね~。その事を知らない人に使うなら奇襲出来るんだけど一回ネタバレしちゃうと中々厳しいのよね~。一発勝負、先手必勝って感じ?』

「欝ゲーは苦手ですね…と言うより…」
『欝ゲーは面白いよ。自分で操作して、その操作したキャラが信じられない行動を起こしたりね。色んな考え方を知れるし。』

「降霊術や使役術とは別なのでしょう…」
『陣や回路なんかの複雑な物は出来ないけど簡単な物ならケータイで事足りるんだ。怪異の出現方法はシンプル。認識すれば良いんだから!』


吸血鬼さんがいるのですか?!是非絡ませたいですねぇ。

  • No.548 by てんてん  2016-04-17 10:14:52 

名前:無し

42「名無しか。この星の人々は名前をつけるのが習わしと聞いたが」

年齢:7歳

静江「まだ子供なのにねえ」

性別:わからない、知る必要も無い

昼中「7歳くらいなら男の子も女の子もあまり変わらないわねえ」

身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある

秀人「痛々しいな…」

趣味:窓の外を見ること
特技:家事

重田「その年じゃ家事もきついだろうな」

好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ

怪斗「俺と似たようなもんか」

夕凪「お団子……食べる?」

武器:そこらへんのもの 
能力 「шум」
詳細 不明

「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」


備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中

昼中「趣味は男の子っぽいわね」

勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう

夕凪「私も……難しい……」

直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている

怪斗「破壊衝動でもあるのかよ」

名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている


かなりシリアス調な子ですね。親はどうなったんでしょうか…

デラ「いやあ。大変な生まれですねっ。見ているのも辛い物があります」

以上感想です!

  • No.549 by 緋彗  2016-04-17 10:18:47 

てんてんさん

感想返しさせていただきます!

秀人「色々イタイ…電波系なのか?」
『電波じゃないのに……皆電波って言う……。わ、私は、誇り高き妖怪なのよ…!』

昼中「年齢不詳、ミステリアスな雰囲…」
『ふふん。良く言われる。』
<中身は開けっ広げなんですがね。

秀人「噂が力にね。自分でどうにかな…」
『うーん、でもまぁ、結果的に思い出せてもらえて良かったよー。』

重田「シュレディンガーの猫ってなん…」
『うーんと、例えば好きな子に告白するって状況がある場合、ふられるかもっていう可能性と付き合えるかも!っていう可能性があるじゃない?そういう矛盾した2つの可能性がある感じ。シュレディンガーの猫での状況は猫が箱に入っているって状況と箱を開けた結果猫が死 んでしまっているかもって可能性といや生きているかも!っていう2つ可能性があるんだよ。一説には箱の中はパラレルワールド…いくつもの可能性によって分岐した同じ時間軸の中で出来る可能性のあった未来が現されているって話もあるらしいよー。』
<めっちゃなげぇ。

重田「酔いそうだな…」
『確かに……。』

秀人「シュレディンガーの猫が好きと…」
『いっ、今勉強中です。昔と違ってネットに知識が溢れているから、勉強は楽しいよ!』

デビット「怖いよっ!」
『ごめんよっ!特技がそれしかなくて!』

重田「亡霊……。」
『いやでも亡霊=怖い存在ではないのかもよ?凄く美人な色欲霊(とり憑かれると性的な欲求がたまりやすくなる幽霊)』

  • No.550 by 緋彗  2016-04-17 11:14:02 

途中投稿すみません!

重田「亡霊……。」
『いやでも亡霊=怖い存在ではないのかもよ?凄く美人な色情霊とかいるかもよ?』

秀人「山奥とか、大変だろうな。」
『ネットが繋がんない所は嫌いだ!』

重田「これがシュレディンガーの猫な…」
『うん、まーね。』

  • No.551 by てんてん  2016-04-17 21:39:26 

名前:守宮鎮音 (みやもり しずね)

静江「名前が似ているから、何か親近感が沸くわね」

性別:♀(の個体)
一人称:しずね
二人称:そち

秀人「古風だな」

体重・身長:46㎏・150.5㎝


能力
『防衛意識』
自衛を除く防衛戦に限り身体能力が上昇する。出生の理由に基づき多対一が考慮されている。防衛対象に肉体的・精神的に負荷が掛かる毎にフィードバックを受ける。

千夏「自己犠牲……なのですか。対称が傷付くと更に不利になるのですね」

夜宵「よく考えて戦う必要がありそうですね」

『不退の殿』
撤退戦及び逃亡の際に殿を務めることで身体能力が上昇する。ただし隊列の最後尾から移動することが不可能となり自身の為に逃亡する権利を剥奪される。実質、呪いに近い誓約となっている。

ディスト「ほう。自ら退路を立つとはなあ。分からん奴だ」

『難攻不落の我が主城』
戦闘の際、彼女は異常なまでに目立ち人の目を引き付ける。この効力を逆利用し守護対象やその他の存在感を劇的に低下させ認識させにくくする。また、相手が多ければ多い程にその効力は倍増し期せずして自身が敵陣の中心点となる。

デビット「MMOで戦士系のジョブが使うような技だね」

技能
『守軸の大牙』
相手を中心として生じる石製の牙により挟撃を行う。致命傷を与えるというよりも相手の追跡能力を封じることを主としている為、脚部などに対して発動する。

昼中「挟み撃ちというのがミソね。足元を狙われると避けにくいし」

『圧制殺しの城門』
眼前に土中より巨大な城門を召喚する。かなりの硬度を有し対人・対城を目的とした攻撃を大幅に削減する。【門】という性質上、開門も可能なのだが彼女自身が【閂】の役割を果たしている為、彼女の意識の喪失又は戦闘不能にすることが開門の【鍵】となっている。

重田「物質としてあるわけだから俺の結界と違って応用が効きそうだな」

『不可侵の鈍響』
戦場の中心に荘厳な鐘を出現させる。この鐘の音は対象の悪意・殺意に反応し重圧を与える。鐘を破壊することで音色の発生を停止させることが可能。また、もともとは寺院などの聖域に設置されているものである為、微量の神性を帯びている。

ディスト「…………」

42「お前の天敵だな」

『拒槍・阿吽』
自身の『拒魔犬』という伝承を元に顕現した石製の投擲槍。『相手を退かせる』というただ一点にのみ特化しており、放たれた一撃は命中した対象を『現在地より最も離れた座標』へと転移させる。彼女は投擲後、命中の有無に関わらず自身の生誕の地である【宮守神社】へと強制転移される。この時に限り『不退の殿』は効力を失う。

42「君が他に転送系の術を身に付ければ尚便利だろうな」

解説
町外れに存在する今は名前すら忘れ去られた神社【宮守神社】を守護する付喪神。元々は雷神信仰を行っていた村で雷神を称える為に設けられた社であった。だが当時の幕府に異端信仰と捉えられ処分されてしまう。まだ石像の身であった彼女は自身が尊厳を懸け護ってきた社が眼前で破壊されるのを黙って見ていることしかできなかった。その悔恨と未練が形を成し存在として根付いたのが今の彼女である。今も尚、全壊・焼失した神社を護り続ける。
夜宵「雷神様でしたか! いやあ、神様を見られるとは光栄です!」

夕凪「大変……だったね……」

設定
少し幼びた外見に古風な着物を羽織った白髪の少女。見た目とは裏腹に思慮深く、かなりの知識を持っている。過去に神社を護ることが出来なかったことを深く後悔しており、悔恨の念が彼女自身をこの地に結びつけている。いつ参拝客が訪れても良いように身なりは常に清潔に保っており、境内の掃除にも余念がない。語尾に『〜じゃ』とつけるなど老人風の口調を用い、すこし天然の気があるような発言をする。最近の悩みは境内が希に来る学生達の成人雑誌隠蔽所となっていること。


秀人「ま、隠すよなあ」

重田「仕方ねえ奴等もいるもんだな」

静江「神様自らお掃除なんてね。苦労が報われると良いわね」

美保「よし! 皆で行こう!」

正真正銘の神様なんですね。社が破壊されても見守るその姿勢は立派に神様やってる感じがしますね

以上感想です!

  • No.552 by てんてん  2016-04-17 21:41:26 

感想への返信は明日やりますっ。すいません…

ついでにキャラを置かせていただきます


名前:フリート・リディアン
年齢:158(寿命は250〜300歳ほど)
性別:男
身長:196
体重:101
容姿:ガッチリとした体型に黒髪のドレッドヘア。金属光沢のあるベストと何かの革で出来たズボンを履いている
趣味:瞑想、鍛練
特技:戦闘
好物:マハター(ミカンに似た食べ物。見た目は梨)
武器:ある程度伸縮自在の爪、槍、手持ち光線銃、腕に嵌めるタイプの光線砲
流派:自分の星に伝わる武術(剣術、槍術、体術、戦法などを総合的に伝えている)
能力:鋼鉄を切り裂く伸縮自在の頑丈な爪、拳銃弾程度では貫けない筋肉。地球人の一般常識を上回る身体能力
詳細:アエリス星系という地球から20光年程離れた恒星系出身の異星人。太陽系に差し掛かった時に彼から見ても未知の異星人に攻撃され地球へ不時着した。通信機、翻訳機と武器を持ち出した後、宇宙船を破壊処理し地球でホームレス生活をしていた所クラークと出会い彼の住む廃ビルで暮らし始める。シリクの誓いという一種の宗教を信仰している。瞑想を好み精神と肉体の鍛練に励む物静かで知的な男で、まだ子供なクラーク達の保護者のような存在になっている。元々遥か昔に行われていた数千年に渡る戦争の為に自らをより強靭に改良していった種族であり本来は好戦的で感情の起伏が激しい戦闘民族だった。前述のシリクの誓いは戦闘民族たる自分達の激しい戦闘欲などを理性で抑える為の教えである

一言
「クラーク、君の力は素晴らしい物だ。だがね、力がある者は常に自分の力に責任を持たなければならない。君の力で何が出来るのか……考えて使わなければ必ず、他人を不幸にするからね」

  • No.553 by 枯窓  2016-04-18 01:49:32 

感想返しいきます。

静江「名前が似ているから、何か親近感が沸くわね」
「じゃのう。この町の外れにある神社の神主を務めておる鎮音じゃ。神主、とは言っても儀礼的なものであって鎮音が信仰対象というわけではないのじゃ。鎮音はただの狛犬じゃからの。」

秀人「古風だな」
「鎮音も現代の単語くらい使える。ぱねえ、くさ、きたこれ、じゃろ?

千夏「自己犠牲……なのですか。対称が傷付くと更に不利になるのですね」
夜宵「よく考えて戦う必要がありそうですね」
「ほとんど無意識で発動している以上、自己犠牲とはまた少し違うのじゃ。鎮音は戦うというよりは味方を護るという感じじゃな。」

ディスト「ほう。自ら退路を立つとはなあ。分からん奴だ」
「これも無意識下で発動しているもの故、鎮音の意志とは別なのじゃ。」

デビット「MMOで戦士系のジョブが使うような技だね」
「神社の境内に入ったらまず、本堂と狛犬が目に入るじゃろ?そういうことじゃ。」

技能
昼中「挟み撃ちというのがミソね。足元を狙われると避けにくいし」
「飛ばれたり跳ねられたりしたら終わりじゃ。不意を突く、という点に置いては多少は利があるかもしれんの。」

重田「物質としてあるわけだから俺の結界と違って応用が効きそうだな」
「逆に言えば物質である故に腐敗もすれば朽ちることもある、ということじゃな。その辺に関しては使い分けじゃろうて。」

ディスト「…………」
42「お前の天敵だな」
「クフフ、相手が悪かったのう。と、鎮音もあまり慢心しては居れぬの。」

42「君が他に転送系の術を身に付ければ尚便利だろうな」
「ぬう、最終手段じゃからの。因果律や出生柄から生まれた能力が多数を占めているからか自分で能力を生み出すことができんのじゃ。」

夜宵「雷神様でしたか! いやあ、神様を見られるとは光栄です!」
夕凪「大変……だったね……」
「その辺は違うの。鎮音はただの狛犬であって神様の類いでは無いのじゃ。鎮音が心より慕い敬意を払っているのは『雷神・建御雷神』様じゃよ。今は、鳴神家の人間がその後継を担っているの。」

秀人「ま、隠すよなあ」
重田「仕方ねえ奴等もいるもんだな」
「気持ちは分からんでも無いがもう少し他に隠す場所はないのじゃろうか。此方も毎回処理に困っておるのじゃ。それとなく他の者には見つけにくい場所に移動させるのも大変なのじゃ。」

静江「神様自らお掃除なんてね。苦労が報われると良いわね」
美保「よし! 皆で行こう!」
「神様ではなく狛犬なのじゃ。まぁ、鎮音も従属であり尊厳を持って行動しておるから問題ないのじゃが。図々しいのじゃが参拝の際には賽銭があるとありがたいの。修繕費の足しにしたいのじゃ。」

正真正銘の神様なんですね。社が破壊されても見守るその姿勢は立派に神様やってる感じがしますね

「ぷろふぃーるに書き忘れていたのじゃが犬の耳も生えておる。もちろん尻尾もじゃ。まぁ狛犬じゃしの。……打ち壊しに関しては過去の出来事じゃ。今更悔いても仕方ないの。」

以上感想です!

  • No.554 by 枯窓  2016-04-18 02:13:13 

感想いきます。
「此度は我輩という訳か。難儀なものよの。」

名前:フリート・リディアン
「聞き慣れぬ名前だな。我輩の知る地の言語ではないのか。」

年齢:158(寿命は250〜300歳ほど)
「既に人外のそれであったか。ヒトは意識では久遠を望みながらも本質的には否定している。いや、なに。ただの一人語りだ。」

性別:男
身長:196
体重:101
容姿:ガッチリとした体型に黒髪のドレッドヘア。金属光沢のあるベストと何かの革で出来たズボンを履いている
「古今東西、奇抜と呼ばれる服飾は流行の種になるのだな。」

趣味:瞑想、鍛練
特技:戦闘
好物:マハター(ミカンに似た食べ物。見た目は梨)
「真っ当な好物であるな。人道を外れては其れまでだ。」

武器:ある程度伸縮自在の爪、槍、手持ち光線銃、腕に嵌めるタイプの光線砲
「十分に(高度に)発達した科学は魔術と見分けがつかない。アーサー・C・クラークの言葉だ。そして、その逆もまた然り。魔法は高度に発達した科学と区別がつかないということだ。」

流派:自分の星に伝わる武術(剣術、槍術、体術、戦法などを総合的に伝えている)
「異星の生物であったか。そこに住むモノに合わした武術であったなら型にも囚われないのであろう。」

能力:鋼鉄を切り裂く伸縮自在の頑丈な爪、拳銃弾程度では貫けない筋肉。地球人の一般常識を上回る身体能力
「常識は刻一刻と更新される。目まぐるしく変わる事象に無意識に人間は追い付いている。………異星人よ、ヒトを上回るのは容易ではないぞ。」

詳細:アエリス星系という地球から20光年程離れた恒星系出身の異星人。太陽系に差し掛かった時に彼から見ても未知の異星人に攻撃され地球へ不時着した。通信機、翻訳機と武器を持ち出した後、宇宙船を破壊処理し地球でホームレス生活をしていた所クラークと出会い彼の住む廃ビルで暮らし始める。シリクの誓いという一種の宗教を信仰している。瞑想を好み精神と肉体の鍛練に励む物静かで知的な男で、まだ子供なクラーク達の保護者のような存在になっている。元々遥か昔に行われていた数千年に渡る戦争の為に自らをより強靭に改良していった種族であり本来は好戦的で感情の起伏が激しい戦闘民族だった。前述のシリクの誓いは戦闘民族たる自分達の激しい戦闘欲などを理性で抑える為の教えである
「戦闘欲求、か。それはこの星にも渦巻く欲の一つだ。それを抑圧できているというのはなかなかどうして興味深い。ただその欲求は我輩には存在せぬものでな。是非ともその苦悩を見聞してみたいものだ。」

一言
「クラーク、君の力は素晴らしい物だ。だがね、力がある者は常に自分の力に責任を持たなければならない。君の力で何が出来るのか……考えて使わなければ必ず、他人を不幸にするからね」

「悲惨な伝承は飛散する。一寸たりとも気を緩めぬことだ。貴君が立っているのは自殺他滅の分水嶺だ。」

  • No.555 by ぬぎま  2016-04-18 06:17:20 

555記念ンンンンンソンンンウメンンンンッ!


みかん(眠華オレンジバージョン)「キャラについての!」
眠華「質問返答の!」

彼方&永久「コーナー!」

エディ「も り あ が っ て ま い り ま し た」

<こんなことするくらいなら私らのプロフ書けよこの白髪葱
                 うるせぇ>

…ってことで、キノコの如く生えに生えた家のキャラ達についての質問、相談を募集してます(

名無し「あと…ひみつのあんごうがかくされてます」

探したら何かいいことあるかも(

あ、ヒントは夏に余るあれです

京胡「…流す」
神酒「夜はビールと一緒にあれ食ってるんだなぁ、私は」
葱鮪「お前は掴めないって泣いてたよな」
チェリカ「だ、だっておはし…」
イヴ(むすっ)

因みに背後さんはおつゆにわさび入れるかからし入れるか迷う派です

…あ、梅をつゆにぶっこんでる奴もいましたね

彼方「結構あれ人気でしたよね、翠さん」
翠「あー、うまそうっておもって入れたら当たりだった」
神酒「私すっぱいのは嫌だよ」
永久「…ミキネェ、コドモ、ウメボシタベレナイ」
神酒「んなっ!?大人でも梅干し嫌いな人くらいいるわ!!」
エディ「えっ神酒さん梅干し食べれないの?うわw」
神酒「んだとこんにゃろおおお!!!」
翠「…梅干し、食べれるようになろうな」
神酒「慰めるのはやめて心が痛い」


雨音「…話の線がおかしくなってますよ…と、とにかく、ねぎま家メンバーや葱遊町についてなど、様々な質問お待ちしております」

蓮華「質問の横には※を付けてくれるとわかりやすいなー、例えば」

※ねぎま家ってたくさん人が居ますが、何階建てなんです?

蓮華「みたいにさ!」

…私あんまり話せなかった…
あ、とにかく、質問相談お待ちしております

  • No.556 by てんてん  2016-04-18 20:04:56 

返信しますっ



神酒「寺?」
翠「そうだけど違う、テラだ」
神酒「寺田?」
翠「だから違う!」

テラ「好きに呼んでいいよっ! てんてんが適当に考えただけだからね」


<あら若い、実年齢はいくつなんだろうにぃ

テラ「ある意味では生まれたばかりとも」


葱鮪「おー、お揃い」
イヴ「嬉しそう…」

テラ「仲間だねー」

秀人「お前も何か嬉しそうだな」


体重:「磯辺揚げの代わりに食っちゃった」

テラ「隠されちゃった」

伊代理「あ、読書?私も好きよ」

テラ「ついつい真夜中まで読んでしまうよね」

彼方「事件、ねぇ…永久と居る時だけよく起こるんだよなぁ」
永久「ダイタイエディノセイ」

テラ「ちょっと拝見。ふむふむ」

三果「ニャー(そんな棒切れで戦えるのー?)」

テラ「叩けるだけでまあ、大丈夫大丈夫!」

瑠音「つまり更衣室にも」
紗希「しつこい」

テラ「行けるよっ」

<某メイド長かな?

テラ「弾幕なんて使えないけど、似た力ではあるよ」

<無意識…(

テラ「感じ取れるの?」

眠華「何の事件かねー」
<しらぬ

テラ「殺人から恋愛、家庭問題色々みてるよお」


<葱遊町の最近の事件は…死体遺棄、テロ、ストーカー…あ、連続殺人事件
葱鮪「殺人系は俺とギルだな」

テラ「物騒だねえ。どれどれ」

<服だけ、となると…

テラ「となると…?」

葱鮪「俺は姿だけ、みたいなもんだからな」

テラ「姿を変えられるのも楽しそうだね」

蓮華「真実より信じがたい物は無いよね」
雨音「…まぁ、確かに」

テラ「真実は小説なり奇なり……ということ」


<うちのちびっ子達が稀に行きそう(

テラ「何時でもどうぞ! お菓子を用意して待ってるよ」

ロスト「…何だその目は」
眠華「いや、何でも」

テラ「うーん。中々むず痒いねえ」


<不審者…

テラ「まあ、仕方ないね。他の人には聞こえないみたいだし」



<めめたぁ

テラ「メタメタァ!」

<たまに端末を見ている人に話しかけたり手を振ったりします

  • No.557 by てんてん  2016-04-18 21:33:35 

「て、ら?かわったなまえ。すごくよびやすい。」

テラ「いやあ、てんてんの頭が悪いので複雑な名前は考えられないんだよね」

「おんなのこ、みたい。びじんさん。(キラキラ」

テラ「骨女さんも美人だよねー」

<美人なのは否定しないのか……

「せいけつ。ふく、おしゃれ。わたしもてぃーぴーおー?まもれって、いわれた。」

テラ「私の場合は潜入するためだね。流石に燕尾服じゃ目立つしねえ」

「きろく、ものがたり、さっかさん?」

テラ「そんなものかな? 発表は出来ないけど」


「きらい。きょう、にいがやってくれる。てもとにあるほうが、らく。」

テラ「散らかり出すと収集がつかなくなるんだよね。1人暮らしだし」

「ぶるじょわ(キラキラ」

テラ「ほら、明るくなったろう」


「きろく。あんき、にがて。せい、し?きろく…………」

テラ「まあ。私が人を殺したりは出来ないという事だね」

「………………。」
「………………。」

テラ「おや?」

「……ンンッ!これで少し話せる?あー、あー。聞こえてる?時間停止ね、時間遡行や座標移動も」

テラ「自由自在だよ。とは言っても私の好きなようには出来ないけど」

<がしゃさん? それとも骨女さんが二重人格?

「ちょっと?やっぱり時差、というかラグがあるのね。うーん、難しいな。非物質っていうか事象を消している感じかしら。」

テラ「そーなのかなー?」

<解釈は任せます。取り合えず物をすり抜けられる、認識不可能という部分がメインですし

「助けることも関わることもできないのね。所詮は観測者、といったところかしら。自己、完結している、分には………………。」

テラ「そういう事だね。私は別に気にはしてないよ」


「くろーん?って、いうの?かげぶんしん!?にんじゃみたい、で、かっこいい!」

テラ「私は認識出来ないけどね。なんたって死んだ後の話だから」

「しんぶん、えがない。しろくろみにくい。」

テラ「そうかなー。4コマ漫画面白いよ」

「ぶるじょわ。にも、なれる?(最近覚えたから使いたがってるだけ」

テラ「見た目だけなら」

「ほら、ふき?かい?がっきの、やつ。ふえ。」

テラ「語源はそれだねえ」

「たまに、あうおじさんににてる。いろいろ、きいてくるの、にがて。」

テラ「あの人かあ。一度お話してみたいねえ」

「やき、もき?やきもちのしりあい?がしゃ、ねえがしてるやつ。」

テラ「おや。気になる人がいるのかい? ちょっと見てみよう」


「へんなひとに、ついてっちゃだめって、いわれてる。」

テラ「余計な一文を付け加えるから警戒されているじゃないかっ!」

感想、のつもりだったのですが。どうもあまり会話になっていないような…。ちょっと扱い辛いキャラだと極端に難しくなっちゃいますね。

<骨女さんは書きづらそうですものね

変人キャラ!はウチにもいますので是非是非お世話になりたいです。

テラ「これはコラボのお誘い。さあ、早く書くんだ馬車馬の如く!」

<が、頑張ります

  • No.558 by てんてん  2016-04-18 21:58:44 

感想いきます。
「此度は我輩という訳か。難儀なものよの。」

<御疲れ様です

「聞き慣れぬ名前だな。我輩の知る地の言語ではないのか。」

フリート「そうだね。できるかり地球の言葉に近い発音にはしているよ。ちなみに僕達は厳密には姓を持っていない。リディアンというのは僕が暮らしていたコロニーの名前なんだ。」

「既に人外のそれであったか。ヒトは意識では久遠を望みながらも本質的には否定している。いや、なに。ただの一人語りだ。」

フリート「地球人を基準にすれば確かに僕は人外だ」

42「ヒトは自分の属する場所を基準に考える物だからな」

「古今東西、奇抜と呼ばれる服飾は流行の種になるのだな。」

フリート「うーむ。やっぱりおかしいかい?」

「真っ当な好物であるな。人道を外れては其れまでだ。」

フリート「この星にミカンがあって助かったよ」


「十分に(高度に)発達した科学は魔術と見分けがつかない。アーサー・C・クラークの言葉だ。そして、その逆もまた然り。魔法は高度に発達した科学と区別がつかないということだ。」

フリート「魔法も科学も同じものさ。基礎となる考え方が違うかもしれないけど」

「異星の生物であったか。そこに住むモノに合わした武術であったなら型にも囚われないのであろう。」

フリート「地球人と同じヒューマノイドだからね。違いはあるけど。似てるのもあるよ」

「常識は刻一刻と更新される。目まぐるしく変わる事象に無意識に人間は追い付いている。………異星人よ、ヒトを上回るのは容易ではないぞ。」

フリート「それは僕達も同じさ。常に前進している。地球人に限った話じゃないんだ……僕達は戦うために進化した生命体だからね。星の環境的にも地球人より強靭な肉体を得ているんだよ」

<地球より重力が強く空気が薄いのです

「戦闘欲求、か。それはこの星にも渦巻く欲の一つだ。それを抑圧できているというのはなかなかどうして興味深い。ただその欲求は我輩には存在せぬものでな。是非ともその苦悩を見聞してみたいものだ。」

フリート「戦闘欲だけじゃない。破壊衝動や性欲も強い。それらを理性で抑える……地球の宗教にもおなじような教えがあるね。苦悩というか……感情を抑えているわけだから悩みも薄いんだよ」


「悲惨な伝承は飛散する。一寸たりとも気を緩めぬことだ。貴君が立っているのは自殺他滅の分水嶺だ。」

フリート「承知しているよ。だからこそ僕らは理性に重きを置いているんだ」

  • No.559 by 枯窓  2016-04-19 01:13:37 

そうですね、では今週は質問強化週間といきましょう。


*雨音さん小説の続編を書くにあたって質問というよりも要望なのですが、ある程度こちらで人間関係を作ってしまっても問題ありませんか?

*葱鮪家の方は能力の欄に詳細が記載されていない場合がありますが小説で扱う際はどのようにすればよろしいでしょうか?

*葱鮪町とは外れた町が舞台となっているのですが問題ありませんでしょうか?(いわゆるてんてん氏の世界観に近い感じとなっています。喫茶店や能力等)

*設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?


以上となります。
思い付き、思い出し次第追加で質問するかもしれません。ご容赦ください。

  • No.560 by 枯窓  2016-04-19 01:25:43 

てんてんさんへの質問も纏めさせていただきました。
またお時間取れたらで構いませんのでお付き合い頂いたら幸いです。


*異星の噂や逸話など町中で広まっていたりしていても問題ありませんか?(大抵は事実無根の噂や根も葉もない話になりますが)

*キャラクターの感情や葛藤等をこちらで勝手に示唆させて頂いてもよろしいでしょうか?(もちろん何か不都合や齟齬がある場合は申告して頂ければ訂正させて頂きます。)

*小説内で登場したキャラクターの設定をお願いする場合がありますが問題ないでしょうか?

*ねぎまさんにもお伺いしましたが設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?


以上となります。
思い付き、思い出し次第追加で質問するかもしれません。ご容赦ください。
ねぎまさん、てんてんさん、お時間空いたらで構いませんので。

  • No.561 by 枯窓  2016-04-19 02:04:29 

個人的メモも兼ね投稿したウチノコまとめておきます。よろしければご活用下さい。

狗平弥菜(いぬひら ひさな)
狂骨(きょうこつ)
がしゃどくろ(がしゃどくろ)
骨女(ほねおんな)
ヒビリニカ(ひびりにか)
晴原トーヤ(はるばらとーや)
丘元稚怜(おかもと ちさと)
ヴェルナー・フォン・ヘルツモント(ヴぇるなー・ふぉん・へるつもんと)
鳴神比叉子(なるかみ ひさこ)
葉野凉佳(はの すずか)
鳴神隆児(なるかみ りゅうじ)
屋村巧(おくむら たくみ)
結川モモ(ゆいかわ もも)
フラリコ・フルス(ふらりこ・ふるす)
御壁紗智(みかべ さち)
手浦尚(てうら なお)
守宮鎮音 (もりみや しずね)

(狛犬の名前間違ってましたが此方が修正後です)

  • No.562 by てんてん  2016-04-19 02:27:10 

答えていきますっ

*異星の噂や逸話など町中で広まっていたりしていても問題ありませんか?(大抵は事実無根の噂や根も葉もない話になりますが)

<ええ、構いませんよっ

*キャラクターの感情や葛藤等をこちらで勝手に示唆させて頂いてもよろしいでしょうか?(もちろん何か不都合や齟齬がある場合は申告して頂ければ訂正させて頂きます。)

<異と雲霄以外はOKですっ

*小説内で登場したキャラクターの設定をお願いする場合がありますが問題ないでしょうか?

<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?

*ねぎまさんにもお伺いしましたが設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?


<42以外はOKですっ。42は物理的な肉体が無いので。ディストも正体は液状ですから物理的なダメージには強いです

丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?

  • No.563 by 枯窓  2016-04-19 07:19:11 

<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?

そういうことになります。雰囲気やしゃべり方などは此方で固めさせていただきその他の基盤はお任せ頂くという形になりそうです。


丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?

稚怜に関してですが基本は鉄塔近くの廃墟に身を寄せています。依存体質ゆえわりと好きに使って頂いて構いません。

  • No.564 by 我輩はねぎま  2016-04-19 16:20:11 

し、つ、も、ん、おかえしたいむ(はあと)

*雨音さん小説の続編を書くにあたって質問というよりも要望なのですが、ある程度こちらで人間関係を作ってしまっても問題ありませんか?
<かまいませぬ!かまいませぬ!

*葱鮪家の方は能力の欄に詳細が記載されていない場合がありますが小説で扱う際はどのようにすればよろしいでしょうか?
<…あ、その場合は大体能力効果不明、と言う意味で書いていないのです、なのでその子らを使う時はその子の能力さえ使わなければおkですっ

*葱鮪町とは外れた町が舞台となっているのですが問題ありませんでしょうか?(いわゆるてんてん氏の世界観に近い感じとなっています。喫茶店や能力等)
<うぃ、問題などありませぬよい!

*設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?
<うぬ、大丈夫です…が、悪意で傷付けたりしたら葱鮪の野郎が飛んでいく可能性が大なんで、ちょっと不安ですがおkです(

  • No.565 by てんてん  2016-04-19 21:35:56 

<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?

そういうことになります。雰囲気やしゃべり方などは此方で固めさせていただきその他の基盤はお任せ頂くという形になりそうです。
<わかりましたっ。上手く出来るか分かりませんが頑張ります

丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?

稚怜に関してですが基本は鉄塔近くの廃墟に身を寄せています。依存体質ゆえわりと好きに使って頂いて構いません。

<ありがとうございます。了解しました

  • No.566 by 我輩はねぎま  2016-04-20 00:51:38 

名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
性別:乙女
身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌 
特技:歌 紅茶選び 
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
武器:持つ必要が無い
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 

真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」

…ち、ちょっと塩対応ってかそっけない子ですが、悪気はありません…なかよくしてあげてくだしあ

  • No.567 by 枯窓  2016-04-20 01:20:56 

感想いきます。
「今回は鎮音じゃ。お手柔らかにのぅ。」

名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
「人は年齢じゃ測れんじゃろうて。しかし十代という多感な時期も一瞬じゃからの。大切にの。」

性別:乙女
「クフフフ、言いよるのお。鎮音も外見だけなら少女なんじゃがなあ。まぁ、こればかりは仕方あるまいて。」

身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌 
「演劇といえば鎮音は玉藻ノ前が好きじゃ。妖艶でありながら悲運な物語が何ともいえんの。」

特技:歌 紅茶選び
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
「紅茶、は西洋の茶のことじゃろ?ちょこれいとけいきは…分からんのう。何じゃそれは?」

武器:持つ必要が無い
「本当は争う必要が無いのが良いのじゃが。人生、どこかで争わねばならぬ時もあるしの。」

容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
「洋風な装いじゃな。鎮音は生来和服しか着たことがないからの。その辺りに関しては疎いのじゃが流行というやつかの?」

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 
「視線の訴え懸ける類いの妖術かの。うまくゆけば先制で勝ち取れるかもしれんの。お互い傷付き合わんのが最良じゃの。」

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
「その辺はどうなのじゃ?輪廻転生の輪や冥界の理からは外れてしまいそうじゃが、そち一人の権限で何とかなるものなのかの。」

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 
「独断、のようじゃが大丈夫なのかの。」


真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」

  • No.568 by ぎーま  2016-04-21 18:06:47 

へんっ↑しんっ↓タイムッ↑↑


感想いきます。
<来ました()
「今回は鎮音じゃ。お手柔らかにのぅ。」
「えぇ、こちらこそ」
名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
「人は年齢じゃ測れんじゃろうて。しかし十代という多感な時期も一瞬じゃからの。大切にの。」
「…さて、本当に人なのかしらねぇ」
性別:乙女
「クフフフ、言いよるのお。鎮音も外見だけなら少女なんじゃがなあ。まぁ、こればかりは仕方あるまいて。」
「ねぎま…?私はちゃんと女性、と書いたはずだけど」
<ねぎぺろ★
身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌 
「演劇といえば鎮音は玉藻ノ前が好きじゃ。妖艶でありながら悲運な物語が何ともいえんの。」
「たまものまえ…ふむ、一度見てみようかしら」

特技:歌 紅茶選び
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
「紅茶、は西洋の茶のことじゃろ?ちょこれいとけいきは…分からんのう。何じゃそれは?」
「そうね、甘いお茶に合う苦味のある西洋の…菓子?のようなものかしら」

武器:持つ必要が無い
「本当は争う必要が無いのが良いのじゃが。人生、どこかで争わねばならぬ時もあるしの。」
「…ふふ、万が一の時は素手で行くから、だから武器は必要無いのよ」
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
「洋風な装いじゃな。鎮音は生来和服しか着たことがないからの。その辺りに関しては疎いのじゃが流行というやつかの?」
「流行…私も頂いた服を着ているだけだから、そこら辺はよくわからないの、眠華にでも聞いてみたら?」

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 
「視線の訴え懸ける類いの妖術かの。うまくゆけば先制で勝ち取れるかもしれんの。お互い傷付き合わんのが最良じゃの。」
「あの庭園を荒らしたくないから、戦いは避けたいのよね」

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
「その辺はどうなのじゃ?輪廻転生の輪や冥界の理からは外れてしまいそうじゃが、そち一人の権限で何とかなるものなのかの。」
「そこは安心して、神に許可は貰っているから」

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 
「独断、のようじゃが大丈夫なのかの。」
「死にたがってる人間に無理に飲ませているんじゃあ無いから、ぎりぎり目を逸らされているだけよ」

真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」

  • No.569 by ぎーま  2016-04-21 18:36:06 

名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
趣味:裁縫 掃除
特技:家事全般
好物:葡萄 ラズベリー ワイン 
武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし 
能力 「相手-代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能

備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」



爆発しろ、とか思いつつオリキャラぽちり

爆発しろ
 


  • No.570 by 枯窓  2016-04-22 01:45:36 

深夜の感想。
「こんにちは、私は結川モモ。結ぶに三本線の川、片仮名でモモ。結でもモモでも呼びやすいように呼んでくださいね。」


名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
「鏡崎、透さん、ですね。はい、覚えました。よろしくお願いいたします。」

年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
「筋肉量を考慮せず、身長からのみ算出した場合は65㎏ですが、かなり鍛えていらしているみたいですしもう少しありそうですね。」

趣味:裁縫 掃除
「家庭的で非常に好感を持てます、フフフ。やはり今の御時世、男の人もある程度は家事をやるべきですね。」

特技:家事全般
「料理も得意なのでしょうか?もし良ければですがまたその辺についても語り合いたいですね。」

好物:葡萄 ラズベリー ワイン 
「葡萄は食用としてはもちろん、花もまた見事ですね。花言葉は確か…『陶酔』『好意』『信頼』『酸いと狂気』でしたか。」

武器:拳 桜が咲いた木刀
「桜は傷みやすく『桜切る馬鹿、 梅切らぬ馬鹿』と言うくらいですが何か手入れでもしているのでしょうか?主な切口処置は融合材か墨汁のようですが…」

二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし 
「特殊能力、というのがどのようなものなのか分かりませんが勇気を奪うというのは物理的干渉を行わず対象に取るだけで発動?するのでしょうか?」

能力 「相手-代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
「自身への負荷、代償等は必要としないモノなのでしょうか?やはり強力な力には相応の対価を必要とするのはフィクションたけなのでしょうか?」

備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
「悪魔、ということは結界等は存在しているのでしょうか?悪魔は召喚時に結界内でのみ顕現することができ外界へと接触することができないと聞いたのですが。」

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」


以上、感想ですた。
モモちゃんの中の知りたがりインテリ(?)の血が騒いだようで質問攻めになっています。
皆さんは悪魔や伝承に基づくキャラクターを製作するにあたって史実などを元にしているのでしょうか?それとも一から作り上げているのでしょうか?
最後になりましたが、三果さんとお似合いなカップルですね。周りが気付いていないが二人は独自の世界に浸っているのが印象的でした。

  • No.571 by てんてん  2016-04-22 02:05:14 

感想いきますっ


名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う

<思う……ということはにじゅ(ry

42「女性の年についての詮索は失礼にあたるらしいな」

<ご、ごめんなさい

性別:乙女
身長:150cm

昼中「小柄ね。お人形さんみたい」

体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌

秀人「どことなくお嬢様っぽいな」

特技:歌 紅茶選び

静江「家じゃ紅茶はあまりでないわね。私も詳しいわけじゃないから勉強したいわ」

好物:アッサムティー チョコレートケーキ

テラ「アッサムティーはコクがある味わいが特徴とか。濃厚な味わいの物がお好きと見たっ!」

武器:持つ必要が無い

テラ「あぶない事には突っ込まないタイプかな?」

容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ

夜宵「ゴスロリな感じでしょうか」

昼中「可愛いじゃない」

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 

秀人「相手の目を見るってのが少々厄介だな」

重田「サングラスをしていた場合はどうなるんだろうな」

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能

秀人「エリクサーみたいな感じだな」

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 
秀人「臨死体験などで行くような場所か」

テラ「頑張ればっていうのは幽体離脱的な?」

真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」


地獄少女的な雰囲気がしますねっ。クール系の美少女って感じがカッコかわいい気がしますっ! 以上、感想です

  • No.572 by てんてん  2016-04-22 02:27:38 

続けていきますっ


名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」

<むむ。中々、均整の取れ体をっ

趣味:裁縫 掃除

昼中「掃除が趣味なの。綺麗ずきなのねえ」

特技:家事全般

夜宵「私も家事は得意です! 効率の良いやり方とか教えて貰いですね」

好物:葡萄 ラズベリー ワイン

重田「見た目からするとワインは飲んでは駄目だと」
秀人「いいんでないかい」

武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
朝日「桜吹雪とは派手な技だ」

  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し

昼中「一転して現実的というか地味な技ね」

  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る

夜宵「踊るような足捌きで幻惑するのでしょうか?」

  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし

雲霄「勇気をか。面白いわざよの」

能力 「相手−代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能

秀人「奪った物のレベルによって実現できる願いの限度が決まるとかあるのかな」


備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)

秀人「ほう、悪魔なのに何かいいやつっぽいな」

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」

テラ「ふむふむ。ラブラブだねえ」


能力がもしもボックス的な感じなんですかね。和風な剣術を使ったりして悪魔っぽさが無いのが新鮮な気がしますっ

以上、感想です

  • No.573 by てんてん  2016-04-22 07:46:14 

朝からひっそりと


名前:ジーン・ディック
年齢:見た目は14、実年齢7歳
性別:男
身長:168
体重:64
容姿:日に焼け、筋肉質。髪は黒く整った顔立ちをしている。黒いインナーにデニム、ジャケットを羽織っている。前進傷だらけ
趣味:スポーツ、ゲーム
特技:一度に10人の声を聞き分けられる
好物:ステーキ
武器:S&W M500、ナイフ、その他様々な武器を使いこなす、特殊合金製ボディアーマー(衝撃を吸収して強度を増す為、かなりの防御力を誇る)
流派:様々な武術を納めている
技:狙撃(拳銃で100mを狙撃出来る)
能力:100mを7秒で走り、フルマラソンを1時間30分で走りきる、重さ500kgを平然と持ち上げる等超人的な身体能力。回復力も非常に高く多くの(未知のも含め)病気に免疫を持つ

テレパスとサイコキネシスが使える。テレパスで相手の行動を読み常に優位な立ち回りが出来る

サイコキネシスを応用した空中浮遊やその場にあるものを飛ばして攻撃も出来る

自身がテレパスであるためか精神的な攻撃にも長い間耐える事が出来る

詳細:クラークや他の優秀な人材の遺伝子を組み合わせて作られたデザインベイビー。産まれてすぐに睡眠学習や暗示などによる戦闘教育を受けて育った為、驚異的な戦闘能力を持っている。意図的に寿命が短く設計されており約20年程度しか生きられない。その代わり常人より早く成長する

自身の寿命の少なさにも絶望せず受け入れる強い心を持っているが反面自分を産み出した施設の人間達や自分の元になった遺伝子提供者を恨んでいる。基本的に優しい性格だが敵は例え子供であっと容赦はしない冷徹さも併せ持つ

ディストからクラークの居場所を教えられ。殺す為に出向く

一言
「俺と同じ遺伝子を持つ者よ。お前達は生きているだけで混乱を招く。潔く死ぬがいい」


なお、見た目はクラークが健全に育った場合とほぼ変わらな

  • No.574 by 枯窓  2016-04-22 16:31:38 


感想とはまた違いますがキャラクターについての問答を上げておきます。



*異さん関連
「久々の出番ですわ。がしゃは度々出番があったようですわね。」

「まぁ、そうなるのかな。ヒサコンもご無沙汰だしねー、やる気だしていかなきゃね!」

「貴女はもう少し淑女としてですわね…。ハァ、まあいいですわ。今回は異さんという方とその知人の方について話すんですのよね?」

「そそ。とは言ってもがしゃも異さんとは話すどころか出会ったことも無いんだよねー。」

「比叉子もありませんわね。というよりこの方について話すにしてももう少し情報を入れて下さいまし。」

「ミステリアスガールってやつだねえ。……賭け事が超人的に強いって事しか情報が無いって色々おかしいじゃん。」

「それもそうですけど、分からない人間について詮索しても仕方ありませんわ。周りの人間関係から、つまり外堀から埋めていきますわよ。」

「秀人さんって男の人が保護者代わりみたいなんだけど……がしゃ、この人とも関わり無いんだよね。」

「…。まあそうなりますわね、がしゃがこの町に来たのも最近の事みたいですし。この方もカケゴトに関わってるみたいですわ。」

「なんでも元の仕事を辞めてそういう世界に入ったみたいだね。再就職とかの安定を棄てる感覚はがしゃには分からないけど男の人にはそういうのがあるのかもね。」

「男性特有の野心?とかいうモノかもしれませんわね。」

「気質が合わないというか理解し難いとこではあるよねー。でも野心家っぽいのは重田さんじゃん?こう、懐の中でフツフツと」

「少し強面なあの御仁ですわね。見掛けたことだけならありますわ。失礼ですが初めて見掛けた時はものスゴい威圧感がありましたわ……。」

「組長!とか言われても違和感無さそうだしね。でもあれ、静江さんとは良い感じみたいじゃん?」

「硬派な男性は好感を抱かれるものですからね。行く末を見守りたいですわね。」

「硬派、ねぇ…。ウチの兄上もそんな感じだったら良いんだけど。」

「ある意味では硬派ですわよ?好意に鈍感な方ではありますけれども。」

「もう少し恋愛に興味持ってくれたらねえ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「異さんって狙われてますの!?」

「怪斗さんっていう男の人から狙われてるみたいだけど…。性的な意味合いじゃなくて復讐に近いとかなんとか。」

「いくら所在が掴みにくいとはいえ女性が狙われているというのは内心穏やかではありませんわね。」

「いざとなれば秀人さんにお願いするっていう手もあるけど秀人さん自体この自体には気付いてそうなんだよね。」

「あまり立ち入り過ぎても双方の利にならないというのは分かっていますわ。でもやっぱり不安ではありますわね。」

「この件に関してがしゃ達は黙然するしかないみたいだね。事の行く末を見て最悪、間に第3者を立てるのが適切かも。」

「ある程度の事情を知っていて間に入れる第3者って…」

「まぁ、そうなるよね…。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ってことでヒサコンも狙われてるの!」

「ちょっと待って下さいまし!どうしてそうなりますの!?」

「千夏さんって方は女の人が好みみたいだし。比叉子は容姿端麗だし育ち良いし性格は…まぁチンチクリンだけど女受けすると思うの。」

「乱雑過ぎて偏頭痛を起こすレベルですわね。大体、会ったことも無い方の風評被害は不遜ですわよ。」

「和服着た上でちょっと着崩してみ?ぜぇったいヒサコン上手くいくから。」

「何の事かさっぱりですわ!そのような倒錯的な装いはそちらでしてくださいまし!!」

「(まあ、比叉子をいじるためとはいえやり過ぎかな?あとで両者に謝っとかないとね。)」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うーん、やっぱり天宮さんに会うには柳さんっていうお爺さんをかい潜らなきゃダメだね。」

「妙齢のように見えますけれどかなりの遣り手みたいですわね。」

「あの人さえどうにか出来れば後は余裕っぽいんだけどねー。」

「御付きの殿方はどうしますの?えりーと、なのでしょう?」

「何か話通じそうな感じがするんだよね。あと、経験則から見てスッゴい初そう…。」

「物凄い偏見ですわね…。まあ確かに比叉子も天宮さんとは会ってみたいですわね。それにやっぱり同じ境遇…」

静江「ちょっと?真面目そうに会議してるところ申し訳無いけどココ、店の真ん前なんだけど?」

「「!?!?」」

静江「別に邪魔したりはしないよ。飲み物位出すから中入ったらどうだい?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いつもに続きgdgdな感じになってしまいました。
歩きながら喋っていたつもりが気付いたら店の前に…というラストにしたかったので静江さんをお借りしました。

  • No.575 by ねぎま  2016-04-22 16:34:36 

感想返すよ!キャラ感想も書くからしっかり待ってね!

「こんにちは、私は結川モモ。結ぶに三本線の川、片仮名でモモ。結でもモモでも呼びやすいように呼んでくださいね。」


名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
「鏡崎、透さん、ですね。はい、覚えました。よろしくお願いいたします。」
「おう、よろしく」

年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
「筋肉量を考慮せず、身長からのみ算出した場合は65㎏ですが、かなり鍛えていらしているみたいですしもう少しありそうですね。」
「…何だろう、俺こいつ怖い」

趣味:裁縫 掃除
「家庭的で非常に好感を持てます、フフフ。やはり今の御時世、男の人もある程度は家事をやるべきですね。」
「まぁな、自分の飯くらい作れねぇといざって時困るし」

特技:家事全般
「料理も得意なのでしょうか?もし良ければですがまたその辺についても語り合いたいですね。」
「おう、語ろうじゃねぇか」

好物:葡萄 ラズベリー ワイン 
「葡萄は食用としてはもちろん、花もまた見事ですね。花言葉は確か…『陶酔』『好意』『信頼』『酸いと狂気』でしたか。」
「…好意、信頼…ねぇ」
「にゃ?(どうしたのー?)」
「いや、何でも」


武器:拳 桜が咲いた木刀
「桜は傷みやすく『桜切る馬鹿、 梅切らぬ馬鹿』と言うくらいですが何か手入れでもしているのでしょうか?主な切口処置は融合材か墨汁のようですが…」
「変な庭園に居る女から貰った…全然痛まねぇから怖いんだよな」

二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし 
「特殊能力、というのがどのようなものなのか分かりませんが勇気を奪うというのは物理的干渉を行わず対象に取るだけで発動?するのでしょうか?」
「そこんとこは企業秘密って奴だ、それとも知らぬが仏、か?」

能力 「相手-代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
「自身への負荷、代償等は必要としないモノなのでしょうか?やはり強力な力には相応の対価を必要とするのはフィクションたけなのでしょうか?」
「ふはは…俺もこの能力を覚醒させる為に色んな対価を払ったさ、そのせいで黒かった髪が今は真っ赤だよ」

備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
「悪魔、ということは結界等は存在しているのでしょうか?悪魔は召喚時に結界内でのみ顕現することができ外界へと接触することができないと聞いたのですが。」
「…結界ねぇ、大分昔はあったな」

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」


以上、感想ですた。
モモちゃんの中の知りたがりインテリ(?)の血が騒いだようで質問攻めになっています。
「…何か疲れた」
<お疲れさん
皆さんは悪魔や伝承に基づくキャラクターを製作するにあたって史実などを元にしているのでしょうか?それとも一から作り上げているのでしょうか?
<我輩はちょっぴりWiki見たりして作ってたりしてます!大半はオリジナル設定です!(
最後になりましたが、三果さんとお似合いなカップルですね。周りが気付いていないが二人は独自の世界に浸っているのが印象的でした。
「…気付かないんだよなぁ、なぜか」
<気付かれたら気付かれたで騒がしくなるから

感想ありがとうございますた!
んで次っ!

名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う

<思う……ということはにじゅ(ry
「残念ね、2桁なんて物じゃないわよ」
42「女性の年についての詮索は失礼にあたるらしいな」

<ご、ごめんなさい
「別にいいわ、怒っては居ないから」
性別:乙女
身長:150cm

昼中「小柄ね。お人形さんみたい」
「人形…ね、ありがとう」

体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌

秀人「どことなくお嬢様っぽいな」
「まぁ、好きだから」

特技:歌 紅茶選び

静江「家じゃ紅茶はあまりでないわね。私も詳しいわけじゃないから勉強したいわ」
「紅茶は様々な種類があるの、まずは世界三大紅茶から学んでみる?」

好物:アッサムティー チョコレートケーキ

テラ「アッサムティーはコクがある味わいが特徴とか。濃厚な味わいの物がお好きと見たっ!」
「ふふ、濃厚な物は好きだけど、アッサムはミルクティーにもできるから」

武器:持つ必要が無い

テラ「あぶない事には突っ込まないタイプかな?」
「危ない事は誰だって苦手よ」

容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ

夜宵「ゴスロリな感じでしょうか」
昼中「可愛いじゃない」
「ごすろり?…そう言う物なのかしら」

能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能 

秀人「相手の目を見るってのが少々厄介だな」

重田「サングラスをしていた場合はどうなるんだろうな」
「もちろん、見ているのは【目】だもの、サングラスは見ていないわ」

ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能

秀人「エリクサーみたいな感じだな」
「えりくさー…?何かしらそれ」
<復活の薬的なあれだよ
「ふむ、なるほど」

「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」

備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる 
秀人「臨死体験などで行くような場所か」

テラ「頑張ればっていうのは幽体離脱的な?」
「普通に切ったりすれば行けるわよ?」
<な、何恐ろしい事言ってるんでぃすか

真夜中に家の子

前は良くお世話になりました(

真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」


地獄少女的な雰囲気がしますねっ。クール系の美少女って感じがカッコかわいい気がしますっ! 以上、感想です
<死にかけた時は是非こちらへ((

つ ぎ い く よ

名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」

<むむ。中々、均整の取れた体をっ
「みゃーっ♪(これが私の彼氏なんだよ!うらやましかろう!うらやましかろう!)」

趣味:裁縫 掃除

昼中「掃除が趣味なの。綺麗ずきなのねえ」
<ゴミ屋敷が一瞬で綺麗になる程の手際の良さでちよ!
「…ごーや…」

特技:家事全般

夜宵「私も家事は得意です! 効率の良いやり方とか教えて貰いたいですね」
「おー、いいぞ、教えてやんよ」
「…にゃ(勿論、二人っきりは許さないからね)」

好物:葡萄 ラズベリー ワイン

重田「見た目からするとワインは飲んでは駄目だと」
秀人「いいんでないかい」
「…まぁ実年齢は万超えたからな」

武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす 
朝日「桜吹雪とは派手な技だ」
「後で掃除しなくちゃならねぇからな」

  「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し

昼中「一転して現実的というか地味な技ね」
「淡々だからな、淡々」

  「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る

夜宵「踊るような足捌きで幻惑するのでしょうか?」
「結局は殴るんだよ」

  「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし

雲霄「勇気をか。面白いわざよの」
「人間勇気がなけりゃ臆病者だからな」

能力 「相手−代償=願い」 
詳細  相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能

秀人「奪った物のレベルによって実現できる願いの限度が決まるとかあるのかな」
「…何故わかった?」


備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)

秀人「ほう、悪魔なのに何かいいやつっぽいな」
「みゃうー(いいやつ、は禁句だよ)」

「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」

「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」



「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」

テラ「ふむふむ。ラブラブだねえ」
「おまっ…どっから見てた!?」
「にゃふふ…」


能力がもしもボックス的な感じなんですかね。和風な剣術を使ったりして悪魔っぽさが無いのが新鮮な気がしますっ

以上、感想です
<感想ありがとうございますたっ



  • No.576 by てんてん  2016-04-24 00:16:24 

枯窓さん、ありがとうございますっ!

秀人「俺は賭事は趣味程度でしかないんだよな」

重田「どちらかと言うと赤字だしな」

秀人「ギャンブラーに徹してたら今頃はコンクリ抱いて海の底に居る自信がある」

重田「というかお前、晴原とかいう男と割と会ってるのに狂骨君達とは面識無かったんだな」

秀人「いやあ、確かにありませんでしたね。静江さんの店には互いに顔を出してるんみたいなで何時かは会うでしょうけど」

デビット「僕も会った事ないYO!」

重田「そうかあ。今度、一席もうけて顔合わせでもするか」

秀人「つまり合コンすか?」

重田「何でそうなる」

秀人「いや、噂によると狗平さん方は全員美人だそうですから」

重田「アホか」

デビット「姉さんの事も話してるし姉さんも連れていこうよ!」

重田「あいつが乗るかね」

秀人「卓球には乗ったんでしょう。行ける行ける」


秀人「話題に出てる兄上ってどんな人なんすか」

重田「一言でいやあ真面目な苦労人だな。狗平とがしゃに囲まれて大変そうだ……責任感の強い長兄タイプとも言えるかも知れない」

秀人「成る程、好青年って感じですね。デビットとも違う感じだ。何というか……貧乏くじを引きそうな気もします」

重田「確かにな…」

秀人「狗平さんは。割合歳は近いと聞きましたけど」

重田「そうだな。話好きと言うか。話を合わせるのが上手いな、まあ。狂骨君を困らせる事を言うが……三人の事を大切に思ってるのは間違いないと思う。ま、いい姉御肌だよ」

秀人「美人すか?」

重田「勿論だ。控え目に行っても美人だな。がしゃちゃんは明るい子だな、社交的で……雰囲気は狗平に似ているかもしれんな。お洒落にも気を使っている」

静江「可愛い子だよ。女の子らしいね。骨女ちゃんは無口な子だね。多少人見知りのようでね。末っ子タイプね……でも優しい子だと思うわ」

秀人「ふむふむ…会いたいすねえ……比叉子ちゃんはどんな。なんか千夏から狙われてるとか」

重田「いいとこの嬢ちゃんだ。考え方は世間離れしてる様子はないな、誰とでも分け隔てなく接する事が出来るタイプだ……がしゃちゃんとよくつるんでるな。ただ若干天然というか……」


静江「お父さんが警察の幹部らしいわ。あんたら会うときは気を付けなよ。しょっぴかれるかもね」


千夏「魅力的な方ですわね……」

秀人「…………………」


柳瀬「綾に会いたいとも言っておるな」


綾「私もお会いしてみたいです」

柳瀬「しかしのう。体が……」

綾「鮫島さんが居れば大丈夫ですよお父様」

柳瀬「むう。見当しておくかの」


鮫島「初って………何で分かるんだよお!」

秀人「モテそうに無いからな」


静江「さて、そろそろ帰りな。店を閉めるよ」


返答? 的な何かです

  • No.577 by 選ばれたのはねぎまでした  2016-04-24 03:10:00 

永久ちゃん観察日記 
作|エディ・イーター

×月ゐ日
永久ちゃんはいつも可愛い
と言うかねぎま家限定なのだろうか

死神や悪魔等、何か悪っぽい種族の奴らは大抵寝起きが悪い

僕は元は人間だから、朝早く起きても平気なんだよね
あ、因みに永久ちゃんってたまに家に帰ってるみたいだけど大体は寮なんだよね

寮と言えば断会の寮は大体二人一組部屋

けど神酒さん、翠さん、彼方兄さん(呼んでみたら凄く嫌そうな顔をしていた) 永久ちゃん 俺は特別らしく、全員広ーい一人部屋 ベッドもふかふか シャワールーム付き 

…凄いと思う


まぁそんなくっだらないことより本題に戻ろう

僕は休日の朝5時くらいに起きて、
早速寮の108号室
永久ちゃんの部屋をこっそり覗く

今日は居るみたいだね、
寝顔かわいいなぁ

こっそりドアをピッキングして入ろうとしたらピアノ線的な物が大量に目に入った

あっ、触れたら永久ちゃんの左上にある「エディ警報機」が鳴る奴だ

…うん、やめとこう


時は進んで会議の時

神酒さんがこっそり酒を飲んでいたので翠さんにむけて「MIKISAKE」と紙に書いて見せた

うん、ちゃんと気付いたみたい

後で神酒さんに聞いたら三日間職場内での飲酒禁止、だそうで
血吐いてたなぁ

その間永久ちゃんはしっかり書類等整理、断罪者リストを作成したりしていて、
ひまになったらペン回しし始めた

あっペン落ちた

かわいい

さらに時を進めて夜

仕事の時間だ

今日の断罪者リストは…
詐欺師でしょ?偽装屋でしょ?誘拐犯でしょ?

はは、最近物騒な事だ

…あれ、何か永久ちゃん具合悪そうだったな
嫌な予感がする




深夜だ、

永久ちゃんが倒れた
どうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう

ぼくのとわちゃん
めがみさま

おねがいします
僕を見捨てないで



×月ω日

断会にいたスパイに毒を盛られたらしい

もちろんそのスパイは
拷問した後 鬼ごっこ
血が吹き出る、泣き叫ぶ、暴れ逃げ回って、捕まった後は…助けて?

助けなんて、無いんだよ

×んじゃえ

君の罪状は
女神に毒を盛り、女神を裏切ったこと

死に相応しい君の戮

ナイフを振り降ろそうとした次の瞬間

背後からあたたかい何かに包まれた

それはまだ顔色の悪い

廃れた羽根を引きずって歩いてきたぼくの女神様だった

「      」

そう言われた僕は…
はは、女みたいに泣いちゃった


…永久ちゃん、優し過ぎだよ

その優しさが、君の罪


君の罪状は

「数多の人々に笑顔を与え、心を奪った」

生き続けるに相応しい 
美しく愛おしい

君の無辜







深夜にエディの永久ちゃん日記 
エディも永久ちゃんにしか興味が無い訳ではなく
実は皆の事をしっかりと見ていたりします

そのため正常時の日記ならちょっとストーカー臭がするだけの何の変哲もない日記です

しかし私には文才がありません
その結果がこれだよ

…3時にもなってるのにすいません

寝ます、おやすみなさひ



  • No.578 by 枯窓  2016-04-24 03:59:19 

新キャラ置いておきますね。


名前:ハーゼ・H (はーぜ・へるつもんと)
性別:?(外見は女性)
一人称:私(わたしたち)
二人称:貴様(きさまたち)
体重・身長:61.5㎏・172㎝

能力
『集団思考』
負の感情の集合体故の能力。戦闘だけに限らず常時発動しており、多角度・多方面・様々な感受性からの思考が可能となっている。
『久遠なる偶人』
自身を隷属とする存在が消失しない限り魔力が底を尽きない。ただし虚偽の事実であっても本人が死を信じてしまうとこの能力は消失する。(生死を再認識することでふたたび能力が戻ることはある。)
『潜影』
自身の体の体積よりも大きな影の中へと潜伏する能力。潜伏中の影は攻撃範囲として規定できる。

技術
『不浄の吸血黒旗』
地面に黒い一本の旗を打ち立て、そこを中心とし血で染まった触手を増殖させる。この触手は人間の呼気に反応し獲物の血を啜ることで無尽蔵に活動し続ける。中心となる旗を破壊することで触手の増殖を止めることが可能。
『吸血公最期の領地』
使用者の主《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》が人としての最期を迎える際に入れ込まれた棺。神滅の魔力が込められており、この棺の内部に半日入れ込まれた物質は問答無用で神殺しの性質を得る。

解説
吸血公《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》に仕えた従者・傭兵の自責の念が集まり集合体となった存在。主人が人外に堕ちた後、永い時を経て存在を確立したため主人の側にいれていない。当面の目的は彼と合流すること、そして彼に過去の謝罪を述べること。
吸血公の形見である棺を常に身に付け、今なお彼への忠誠心は衰えていない。
余談ではあるが名前にヘルツモントではなくHを用いる理由は主と従属の線を引くため、らしい。

設定
外見は艶掛かった紺色の長髪にメイド服を纏った女性。手首や足首には過去に民に捕まった際に付けられた拘束具が残っている。主人に対しては粛々とした態度で誠心誠意忠誠心を誓っており、主人以外の人間に対しては見下した様な態度を取り下賤なゴミと見なしている。
過去にヴェルナー・フォン・ヘルツモントに仕えたすべての従者の意志が統合されているため即座に多数の思考を巡らすことが可能になっている。

「我が主よ、私(わたしたち)にもう一度だけあなた様に仕える権利を。」

  • No.579 by 枯窓  2016-04-24 04:01:22 


追記
ハーゼはドイツ語で野うさぎを意味するHaseより引用しました。月の心臓と兎ですね。

深夜に失礼しました。

  • No.580 by てんてん  2016-04-24 13:43:09 

エディ君。好きな人だからって女の子の部屋にピッキングして入ったら駄目だと思いますっ!

スパイということは敵対組織とかあるんですかね。暗殺上等という事はかなり熾烈な闘争が行われているんでしょうか!

気になりますね


深夜にエディの永久ちゃん日記 
エディも永久ちゃんにしか興味が無い訳ではなく
実は皆の事をしっかりと見ていたりします

<きちんと他のメンバーとも話したりしてたんですねっ。

そのため正常時の日記ならちょっとストーカー臭がするだけの何の変哲もない日記です

<何の変哲もないとは言えないようなっ!

  • No.581 by てんてん  2016-04-24 18:39:18 

感想いきますっ

名前:ハーゼ・H (はーぜ・へるつもんと)
性別:?(外見は女性)

テラ「ほほう。外見はそうでも集合意識故に性別は無い。みたいな感じかな?」

一人称:私(わたしたち)
<ある種の集合体なんですねっ

二人称:貴様(きさまたち)
テラ「強い言葉使いだね。格好いいよ!」

体重・身長:61.5㎏・172㎝

秀人「身長に比べてちょい軽いかな」

能力
『集団思考』
負の感情の集合体故の能力。戦闘だけに限らず常時発動しており、多角度・多方面・様々な感受性からの思考が可能となっている。

朝日「情報処理能力がかなり高いそうだな」

『久遠なる偶人』
自身を隷属とする存在が消失しない限り魔力が底を尽きない。ただし虚偽の事実であっても本人が死を信じてしまうとこの能力は消失する。(生死を再認識することでふたたび能力が戻ることはある。)

秀人「逆に主人が死んでいても生きてると信じていれば能力は保てる……のか?」

『潜影』
自身の体の体積よりも大きな影の中へと潜伏する能力。潜伏中の影は攻撃範囲として規定できる。

夜宵「建物の影に入られると厄介ですね」


技術
『不浄の吸血黒旗』
地面に黒い一本の旗を打ち立て、そこを中心とし血で染まった触手を増殖させる。この触手は人間の呼気に反応し獲物の血を啜ることで無尽蔵に活動し続ける。中心となる旗を破壊することで触手の増殖を止めることが可能。

昼中「主人と似た術を使うのね。やっぱり似てくるのかしら」

『吸血公最期の領地』
使用者の主《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》が人としての最期を迎える際に入れ込まれた棺。神滅の魔力が込められており、この棺の内部に半日入れ込まれた物質は問答無用で神殺しの性質を得る。

朝日「対神に特化した能力か。基本的には前者の技と能力で戦うんだな」


解説
吸血公《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》に仕えた従者・傭兵の自責の念が集まり集合体となった存在。主人が人外に堕ちた後、永い時を経て存在を確立したため主人の側にいれていない。当面の目的は彼と合流すること、そして彼に過去の謝罪を述べること。
夕凪「迷子……なの?」


吸血公の形見である棺を常に身に付け、今なお彼への忠誠心は衰えていない。

朝日「見上げた物だな。思念だけになってもか……」

余談ではあるが名前にヘルツモントではなくHを用いる理由は主と従属の線を引くため、らしい。

設定
外見は艶掛かった紺色の長髪にメイド服を纏った女性。手首や足首には過去に民に捕まった際に付けられた拘束具が残っている。主人に対しては粛々とした態度で誠心誠意忠誠心を誓っており、主人以外の人間に対しては見下した様な態度を取り下賤なゴミと見なしている。

<メイドさんに蔑まれる………あれ、何だか悪くないような気も………

秀人「駄目だコイツ……」


過去にヴェルナー・フォン・ヘルツモントに仕えたすべての従者の意志が統合されているため即座に多数の思考を巡らすことが可能になっている。


「我が主よ、私(わたしたち)にもう一度だけあなた様に仕える権利を。」

42「数百、数千にも及ぶ意識の集合体か。人間の念というのはこのような現象も引き起こすのだな」


テラ「人徳のある方だったんだね……」



ヘルモンドさんを探してさ迷ってるんですね……ヘルモンドさんも旅行好きという事ですし中々会えそうに無いですね……ヘルモンドさんはハーゼさんの存在は知らないのでしょうかね

以上、感想ですっ

  • No.582 by てんてん  2016-04-25 21:47:14 


名前:配達員
年齢:不明
性別:不明
身長:2m
体重:98kg
容姿:デニムとシャツを着たネズミのような生物の着ぐるみ
趣味:噂話、井戸端会議、観察
特技:ウィリー
好物:氷水、可愛い女or男の子
武器:配達バイク……見た目はスー◯ーカブ(1500km/h。ライトからビームも撃てるし空も飛ぶし日本海溝の底まで潜水可能、山道だろうが凍った道だろうがエベレストの頂上だろうが走る事が出来る。)
技:轢き逃げアタック
能力:不死身……死んでもいつの間にかその辺から現れる
詳細:テラの屋敷に新聞を運ぶ人物。見た目は着ぐるみで中は誰も見た事がない。サボり癖があり暇があると目を付けた女or男の子を追い掛けて抱き締めている。特に何もせず解放するが怪しさMAXの危険人物……

声は電子音のような感じで男女の区別がつかない。総じて謎だらけの人物だが、テラ曰く「見えている姿だけが真実」とのこと
一言
「新聞でーす」


テラ「何時もより6時間遅く来たねえ、何してたの?」

「ひ み つ」

テラ「ま、詳しくは聞かないけどね」

  • No.583 by 枯窓  2016-04-26 01:42:40 

感想いきます。今回は珍しい組み合わせです。
「こんにちは。僕は狂骨と言います、よろしくお願いいたします。」
「こんにちは、僕の名は晴原トーヤ。まぁ、一端の何でも屋さ。それにしても久しぶりだね狂骨君。」
「確かにお会いするのは久方ぶりですね。なかなか予定が合わないみたいでしたね。」
「色々あるからね。それにしてもこの前は…いや、この話はやめておこうか。」


名前:配達員
「本名ではなく職業柄ですね。名札とかは付けてないんでしょうか?」
「最近は色々と物騒だからね。仕事だから名前を教える、っていうのは少し違うのかも知れない。もしかしたら自営業かも知れないしね。」

年齢:不明
性別:不明
身長:2m
体重:98kg
「高身長ですね。これ以上成長しない僕から見たら羨ましい限りです。」
「そうかい?身長はある程度あったらいいと思うけど。むしろ、高身長の人間の方が不便な事柄の方が多いくらいだ。」

容姿:デニムとシャツを着たネズミのような生物の着ぐるみ
「不思議の国、ですかね?」
「十中八九、マスコットキャラクターだろうね。こうしてまだおじさんの知っているキャラクターがいるのは嬉しい限りだよ。最近はラムちゃんも伝わらないからね、僕の青春だったんだけど。」
「その辺とは知名度の差ですよ。というか今の子にラムちゃんは難しいです。」

趣味:噂話、井戸端会議、観察
「いやぁ、これは話し甲斐がありそうだね。」
「程ほどにしてくださいね。ホンナも少し煙たがっていましたし。」
「大丈夫、大丈夫。その辺は自重するよ、僕も大人だからね。」

特技:ウィリー
好物:氷水、可愛い女or男の子
「(臨戦態勢)」
「そう構えない構えない。完全にお兄ちゃん、入ってたよ今。ま、妹持ちだと分からなくも無いけど、狂骨君の方が狙われる可能性もあるんだぜ?」
「僕にそっちの気はありませんからお断りですね。可愛いとは程遠いですし。」

武器:配達バイク……見た目はスー◯ーカブ(1500km/h。ライトからビームも撃てるし空も飛ぶし日本海溝の底まで潜水可能、山道だろうが凍った道だろうがエベレストの頂上だろうが走る事が出来る。)
「完全に兵器の類いだね。アクロバンチも熱かったけどやっぱり僕はゲッターロボだね。」
「スゴいコアなとこですね…。そういえばトーヤさんは免許お持ちなんですか?」
「いや?僕は持ってないよ。歩くのが好きってのもあるけど、大学遊んでたら取る時期逃しちゃってね。実家の方では専ら妹に運転してもらってたね。」
「…………………。まぁ、散策好きそうですしね。」

技:轢き逃げアタック
「比叉子ちゃんのお父さんなら即発砲なんでしょうね。あの人、普通にSAA使ってましたし。」
「僕が比叉子ちゃんに話し掛けた時に偶然側を通り掛かったみたいでスッゴい剣幕で詰め寄られたよ。今では話の合うお父さんだよ。」

能力:不死身……死んでもいつの間にかその辺から現れる
「この手のは追求しても追及しても追究しても無駄だね。僕たちの管轄じゃない。同期にこの手の存在を専門にしてる奴もいるけど…。」

詳細:テラの屋敷に新聞を運ぶ人物。見た目は着ぐるみで中は誰も見た事がない。サボり癖があり暇があると目を付けた女or男の子を追い掛けて抱き締めている。特に何もせず解放するが怪しさMAXの危険人物……
「トーヤさんも十分、危険人物ですけどね。」
「ハッハー、なかなか刺々しいな。お姉さんには色々喋ってはいるけど詮索はしないでくれよ?」

声は電子音のような感じで男女の区別がつかない。総じて謎だらけの人物だが、テラ曰く「見えている
姿だけが真実」とのこと
「真実というより侵実だね。」
「侵実?」
「そ、真実を侵しにくる存在。まあ、気にしすぎかも知れないけどこの手の存在は目を付けといて損は無いからね。話も聞けるかも知れないし。」

一言
「新聞でーす」


テラ「何時もより6時間遅く来たねえ、何してたの?」

「ひ み つ」

テラ「ま、詳しくは聞かないけどね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そういや話の途中に不思議の国って出てたけど狂骨君は不思議って単語の語源を知っているかい?」
「不思議………。不可思議とかでしょうか?」
「鋭いねえ。そう、不可思議。もともとは仏教用語で神通力や形容しがたいもの表す言葉だったんだけど意味が転じて人間の判断力が捉えられないもの。更に転じて常識では判断できないもの。ってのになったのさ。」
「それでいくと神様や仏様は常識では判断できないという意味合いになりますね。」
「正確には常識では捉えられないのではなく僕たちが常識という網で捉えようと躍起になってるだけなのかも知れないね。それに、」
「それに?」
「不思議という単語は常識では考えられないという意味から更に転じて『10の80乗』という多大な数の単位にもなっているんだ。」

「80という数字は姓名判断などでは健康運が悪く、全てにおいて努力しても成功に繋がらない凶運の数。という意味なんだよ。」



以上、感想でした。
最後のはちょっとした出来心で書き連ねてしまいました。すいません。
………後ろからネズミのマスコットが抱きついてきたらスゴく怖そうですね。ホンナとか比叉子はパニック起こしそうです。

  • No.584 by てんてん  2016-04-26 23:31:26 

感想いきます。今回は珍しい組み合わせです。
「こんにちは。僕は狂骨と言います、よろしくお願いいたします。」

配達員「よろしく。新聞とらない? 今なら電気ケトル付けるよ」

「こんにちは、僕の名は晴原トーヤ。まぁ、一端の何でも屋さ。それにしても久しぶりだね狂骨君。」

配達員「よろしく。新聞とらない? 定住していなくても届けるよ」

「確かにお会いするのは久方ぶりですね。なかなか予定が合わないみたいでしたね。」
「色々あるからね。それにしてもこの前は…いや、この話はやめておこうか。」
<何があったんですかねっ


「本名ではなく職業柄ですね。名札とかは付けてないんでしょうか?」

「最近は色々と物騒だからね。仕事だから名前を教える、っていうのは少し違うのかも知れない。もしかしたら自営業かも知れないしね。」

配達員「名前……あれ。何だっけ」

テラ「配達員さんは配達員さんだよ」


「高身長ですね。これ以上成長しない僕から見たら羨ましい限りです。」
「そうかい?身長はある程度あったらいいと思うけど。むしろ、高身長の人間の方が不便な事柄の方が多いくらいだ。」

配達員「着ぐるみの身長だから中味はもう少し小さいよ」

テラ「はて、中味なんてあったっけ」

配達員「無かったかな」

テラ「さあ。そう言えば見たことがないんだった」

「不思議の国、ですかね?」
「十中八九、マスコットキャラクターだろうね。こうしてまだおじさんの知っているキャラクターがいるのは嬉しい限りだよ。最近はラムちゃんも伝わらないからね、僕の青春だったんだけど。」
「その辺とは知名度の差ですよ。というか今の子にラムちゃんは難しいです。」

配達員「好きよ好きよ好きよ!」

テラ「好きよ好きよ好きよ!」

配達員「まあ、個人的にはうる星やつらよりらんま1/2の方が」

テラ「実は私も境界のRINNEの方が……というか高橋先生は仕事し過ぎだよね」

「いやぁ、これは話し甲斐がありそうだね。」

配達員「よし、配達なんて辞めたっ! 喫茶店でお話しよー」

「程ほどにしてくださいね。ホンナも少し煙たがっていましたし。」
「大丈夫、大丈夫。その辺は自重するよ、僕も大人だからね。」

テラ「配達員さんにも自重して欲しいねえ」

「(臨戦態勢)」
「そう構えない構えない。完全にお兄ちゃん、入ってたよ今。ま、妹持ちだと分からなくも無いけど、狂骨君の方が狙われる可能性もあるんだぜ?」

配達員「可愛いのかい?」

「僕にそっちの気はありませんからお断りですね。可愛いとは程遠いですし。」

配達員「違うのかい?」

テラ「多分、イケメンタイプじゃないかな」

「完全に兵器の類いだね。アクロバンチも熱かったけどやっぱり僕はゲッターロボだね。」

配達員「3つの心が1つになれば、1つの正義は100万パワー」

テラ「げったー?」

「スゴいコアなとこですね…。そういえばトーヤさんは免許お持ちなんですか?」
「いや?僕は持ってないよ。歩くのが好きってのもあるけど、大学遊んでたら取る時期逃しちゃってね。実家の方では専ら妹に運転してもらってたね。」
「…………………。まぁ、散策好きそうですしね。」

配達員「実は私も……」

テラ「え?」


「比叉子ちゃんのお父さんなら即発砲なんでしょうね。あの人、普通にSAA使ってましたし。」

配達員「コルト?」

テラ「りろーどたいむがこんなにも息吹を!」」

配達員「こいつは世界で最も高貴な銃、シングル・アクション・アーミーだ」

「僕が比叉子ちゃんに話し掛けた時に偶然側を通り掛かったみたいでスッゴい剣幕で詰め寄られたよ。今では話の合うお父さんだよ。」

配達員「怖い」

テラ「怖い」

「この手のは追求しても追及しても追究しても無駄だね。僕たちの管轄じゃない。同期にこの手の存在を専門にしてる奴もいるけど…。」

配達員「見た目が同じなだけで別人かもよ。着ぐるみだしね」

「トーヤさんも十分、危険人物ですけどね。」
「ハッハー、なかなか刺々しいな。お姉さんには色々喋ってはいるけど詮索はしないでくれよ?」

配達員「そんなー言うほど危険じゃないよ」

テラ「危険だよ。間違いなく」

「真実というより侵実だね。」
「侵実?」
「そ、真実を侵しにくる存在。まあ、気にしすぎかも知れないけどこの手の存在は目を付けといて損は無いからね。話も聞けるかも知れないし。」

配達員「そんな大それた事。ただの新聞配達員だよ」
テラ「基本的にはね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そういや話の途中に不思議の国って出てたけど狂骨君は不思議って単語の語源を知っているかい?」
「不思議………。不可思議とかでしょうか?」
「鋭いねえ。そう、不可思議。もともとは仏教用語で神通力や形容しがたいもの表す言葉だったんだけど意味が転じて人間の判断力が捉えられないもの。更に転じて常識では判断できないもの。ってのになったのさ。」
「それでいくと神様や仏様は常識では判断できないという意味合いになりますね。」
「正確には常識では捉えられないのではなく僕たちが常識という網で捉えようと躍起になってるだけなのかも知れないね。それに、」
「それに?」
「不思議という単語は常識では考えられないという意味から更に転じて『10の80乗』という多大な数の単位にもなっているんだ。」

「80という数字は姓名判断などでは健康運が悪く、全てにおいて努力しても成功に繋がらない凶運の数。という意味なんだよ。」

配達員「何をやっても無駄無駄って事?」

テラ「君の正体を追うこともそうだねえ」

以上、感想でした。
最後のはちょっとした出来心で書き連ねてしまいました。すいません。
………後ろからネズミのマスコットが抱きついてきたらスゴく怖そうですね。ホンナとか比叉子はパニック起こしそうです。

配達員「可愛いね。ちょっと行ってくる」

テラ「駄目だよっ!」

  • No.585 by てんてん  2016-04-27 22:13:56 

あげます

改めてキャラのプロフを見直すと気になる部分も多々ありますねえ。機会があればちょいちょい手直ししたいですね

何かキャラについて分からない事があればじゃんじゃん聞いてくださいなっ!

  • No.586 by 枯窓  2016-04-28 15:05:31 

今夜にでもコラボ作品上げると思います。

  • No.587 by 枯窓  2016-04-29 04:26:31 


三々五々。
人が疎らになりだし町全体も閑散とした風景を作り出す。
中心街より少し離れるとビルディングや集合住宅は数を減らし、それに呼応するかのように季節飾る山や無作法に放置された植物が点々と現れる。
赤々とした夕陽が照り、アスファルトの大地をゆっくりと熱する。

「あまり此方の方に来なかったから分からなかったけど駅一つ越えるだけで大分、町の雰囲気も変わるな。」

「いやー、ホントそれ。パないわぁー、流石にここまで変わるとアイデンティティークライシスでしょう!」

学生服を着た男子高校生が二人。
月島望(つきしまのぞむ)。片方は少し伸ばした黒髪に整った顔立ち。引き締まった筋肉質な身体に柔和な雰囲気。
引篠健(ひきしのたける)丹念に染め上げた金髪・両耳に2つずつ開けたピアス。此方も鍛え上げた筋肉質な肉体。
お互い同学年でサッカー部の二人、望が部の中心として動き健はその隣で助力という形をとっている。
夕刻ともなり本日の部としての活動を終えた二人は帰路の道すがら、
「そういやさ、この町ってアレっしょ?ネットとかで有名なスピスポがあるじゃん?ちょっち、帰りに寄ってみません、望パイセン。」
という健の一言によって偏屈な神社を目指している。

「でもこの前のはマジバビったわー。日向光華チャンだっけ?ヤマナデ感溢れる娘だったわー。ぶっちゃけ望君も惚れてんじゃね?」

「いや。それは無いかな。スゴく魅力的な娘だとは思うけど恋愛対象にはなりにくいな。」

「っべー、望君マジ漢だわ。そうそうハーティングは掴ませないって懐深すぎでしょ。日本海溝の域越えてね?」

そんな他愛もないとりとめもない会話を続けていると眼前、路の外れより影が差し掛かった。
現れたのは自分達と変わらないくらいの歳の女性。
黒い髪を腰辺りまで伸ばし、少しはだけるように羽織った花魁衣装。町中であれば奇異の視線を集め、ともすれば職務質問されかねない姿だ。
確かに目を引く様な装いをしているがそれ以上に何故か望は視線を離すことができない。
金縛り、とも違う不思議な感覚。
形容しがたい不可解なもの。あえて例えるならそれは別の世界のモノを見つめるような。

「っ君。望君!?」

隣から肩を揺さぶられ大声を出され我にかえる望。
少し心配そうな面持ちで自分を見つめる健を傍目にもう一度花魁少女を見ると、彼女は怪訝そうな表情で此方を一瞥すると元来た道を戻っていった。

「どしたしガチ目リアルに病み入ったと思ったわ。」

「わ、悪い。さっきの娘、何かこの辺りじゃ見かけない格好だなと思ったから。」

「まあ確かに?この辺にはレイヤー少なthingだし、あの娘もかなり可愛い感じだっけーどさ。」

「(アレはコスプレの類いなのか?趣味にしては気合いが入り過ぎてるというか…。それにあの娘の脚、一瞬だけど人骨みたいに白く…。)」

「てかアレっしょ?ぶっちゃけ、光華ちゃんに続いてヤマナデ2連チャンでリーチ掛かってると思ってんしょ?分かるわー、俺も結構暖まってきてんよねー。」

「部活内から犯罪者が出るのはゴメンだからな。そこんとこは自重して妄想で保管しとけよ。」

「っべー。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

謎の花魁少女とも離れ、望と健はすっかり陽も落ち暗くなった道を歩き神社前へと辿り着いた。
石で作られた階段は所々磨耗しており手入れが行き届いていない。
落ち葉やゴミなどは無いものの信仰対象を奉るには些か古びすぎていて、業者の入りもあまり無いことが伺える。
鳥居は辛うじて原形を保っているも何時倒壊してもおかしくないレベルで腐蝕している。
極めつけは神社本堂。
完全に瓦解・焼失しており、お世辞にもその意味を成していない。(神棚や賽銭箱はあるものの栄えてはいない。)

「マ?スピスポってか心霊でしょこれ。ガセネタってやつッスかぁ~…。ショウミ、これじゃお話にならないでしょう。」

急勾配の石階段を登りきり鳥居をくぐり抜けるも不平不満を漏らす健。
折角、町外れまで来たもののこのような有り様であれば誰でもそうなるだろう。

「いや、一応寂れてはいても神社ではあるしスピリチュアルスポットであることに間違いは無いんじゃないの?」

「心霊つか怨霊のクラブでしょ。パリピもイかしたチャンネーもいないならクラブですら無い感じはあるよねー。つか、ここオヤクションのお仕事でしょ?マジ萎え、論者ガタ堕ち。」

「辛気臭くて悪かったの。資金が集まり次第建て替えする所存なのじゃ。」

「お世辞にも資金とは言ってもこの調子じゃ難しくないですか?素人目の僕でも分かるくらいには酷い有り様………え?」

休憩がてら石階段に腰掛けハズレだハズレだと愚痴りながら話していると不意に後ろから会話に参加する声が聞こえた。
声の元は境内よりずっと内側から発せられ、狛犬が喋っていた。
否、阿形の台座より発声を行っていたのは少女だった。
長く伸ばした白髪にシワ一つ無い和装。頭部よりフサフサとした犬科に生えているような耳が伸び、臀部より時折ピョコッと動く尻尾が生えている。

「コラコラ、そんな所に座ってちゃ駄目だよ。所有地みたいだし怒られちゃうよ?罰当たりだし。」

望は本堂近くまで歩み寄っていくと台座に座る少女に向かい、諭すように話しかける。
出来るだけ柔和な表情を心がけ、笑顔も交えながら諭すように。

「ハー…またこのやりとりかの。良いか青年?鎮音はここの仮の神主なんじゃ。それに罰当たりというならそち達もこの地を愚弄するだけ愚弄して賽銭すら入れておらぬではないか。」

「ウッ…。確かに…。」

諭すつもりが逆に諭されてしまい、挙げ句の果てには便宜上の常識まで説かれてしまった。

「(ここは敬意と謝恩の意味も含めてある程度は入金…奉納した方がいいだろう。)」

鞄より財布を取り出すとその内より千円札を3枚取り出す。
金額でどうこうなるとは思えないがここは気持ちということで奉納し、礼儀を学ぼう。
望は折り畳んだ紙幣を賽銭箱に入れると『仮神主』と『犬耳コスプレ』という腑に落ちないものを感じながら少女に軽く頭を下げ、石階段の方へと戻っていく。
注意しにいく筈が謝罪してお賽銭を入れ戻って来てしまった。
心には敗北感にも似た感情が燻り、何とも不完全燃焼な形となった。

石階段に戻る途中、後ろを振り返ると賽銭箱より千円札を3枚取りだし小躍りするように跳ねる少女が目に映り少し気が晴れた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうして望と健の不完全神社巡りは幕を閉じた。
望としてはかなり不満が募っているのだろうなと思っていたが、

「ヤマナデ女子3連とかこれはもう確変入ったも当然でしょ!やっぱ失敗しても成功者の夢は諦め切れないでしょ!!!」

と本人は完全に別の熱が入っていた。

  • No.588 by 枯窓  2016-04-29 04:32:24 

ということでコラボ作品でした。
相も変わらず低出力で申し訳ありません。

最後の方がgdgdになるのをどうにかしたい!!
コラボ作品を上げる上でもう少し自分でも文才をレヴェルアップしたいのですが難しいですね。

作品に出てきた健君ですが詳細まで作る気力がありませんでした…。
もういっそ投げる勢いでしたので…。もしアレでしたら設定とか(丸投げ

  • No.589 by てんてん  2016-04-29 06:35:27 

おおっ! 望を書いていただいてありがとうございます! チャラ男な感じの健君ですが茫然としている望を心配してくれたりと性格はイイ人そうですねっ!

お賽銭を貰ってはしゃぐ鎮音さん(ですよね?)も可愛かったですっ!

健君の設定は喜んで考えますっ! 地の文だと同学年とありますが健君は望の事をパイセンと呼んでましたね? 同期なのか後輩なのかどっちで考えればいいでしょうか

  • No.590 by ねぎま  2016-04-29 06:47:26 

名前:悪乃(アクノ)
年齢:17歳
性別:女
身長:160cm
体重:「…」
趣味:折り紙 切り絵
特技:写真撮影
好物:ガム ずんだ餅 飴玉
武器:髪 拳 最終手段として小さな白い蛇が巻き付いた黒い銃
容姿:毛先がうねった黒髪を足首の辺りギリギリまで伸ばしている 瞳の色は赤で、右目の瞼が縫い付けられている 白いタンクトップにジーパン スニーカー着用

能力 「黒いゆりかごの中へ」
詳細 相手の弱みや辛さに漬け込んで行き、相手が自分に心を許した時に完全な操り人形にする
一言
「ねぇ、もしも私に心があるなら」
「やり直せるわけが無いんだ」



「私を壊してくれればよかったのに」



新キャラ 
眠華の過去になんらかの関わりがあります

あ、因みにin率があれなのは学校があったからです(がくぶる)

  • No.591 by てんてん  2016-04-29 06:51:56 

ついでにgdgd駄文のナニかも……もっと文章力を上げたい…

裏通りに面した小さな喫茶店は毎週木曜日は定休日のはず。偶々通りかかった常連の男は首を傾げた。店の中から女の賑やかな話声が聞こえてくるのだ

華やいだ雰囲気に惹かれ男は中を覗き

そそくさと後にした

何故ならば

「比叉子さんのお父さんは警察の方なんですか。私の知り合いにも警察の方がいるんですよ」

「そうですの? 父と面識があるかも知れませんわね」
「そうですねえ」

「ねえねえ、この人形焼き美味しいね! どこで売ってるの?」

「あ、それは人形町の老舗で買ってきたんですよ。いやあ、気に入っていただけたようで何よりです」

「本当に美味しいですわね」

「他にも餡蜜やお汁粉も美味しいんですよ」

「なら、今度皆で行こうよ!」




「はあ、私もさあ……そろそろ…いい人と出会いたいのよねえ」

「アタシもさあ…もう28よ? 昨日も高校の同級生から招待状がっ」

「私には沢山いるわよお。タクトでしょ、ジョージでしょ……」

「「ホストは論外」」

「気長に待てばいい人が見つかるさ。アンタら、気立ては良いんだからね」

「そりゃあ、静江は重田がいるから余裕なんだろうけど」

「よおし、馴れ初めやノロケ話をお姉さんに話してみなさい」

「アタシの方が歳は上だよ」


「………」
「………」

「…………お団子……食べる?」
「ありが、とう、美味しい」



完全に女の世界だからだ。男の入り込む余地など無い

いや、興味本位で覗いただけの彼はどうでもよい。問題はこの会合に同席している男性陣の方なのだ

「姐さん…また酔っぱらって」


「静江の奴……何話してやがる」


狂骨、重田の2人は勢いづいている女性陣に圧倒されていた

この女子会は以前から計画されていた物で、本来なら男2人はそれぞれの仕事があるはずだった。しかし2人共予定していた仕事が予想外に早く終わってしまい手持ち無沙汰のまま何となく喫茶店に集まってしまったのだ

女性陣は互い互いに年頃や気性の近い者通しで盛り上がっているのだが、真面目な好青年タイプの狂骨とアウトローオヤジの重田とでは、年齢もタイプも違い過ぎる、ついでに言えば生きてきた世界も大きく違っている。両名ともポツリポツリと天気や最近の株価についての当たり障りの無い話をするのが手一杯だった

「…………狂骨よお」

「なんです……?」

「場所変えるか。寿司でもどうだ?」

結局、2人も女性陣の邪魔をしないようこっそりと店を出るのだった



暇をもて余し、昼寝を決め込んでいた片山秀人は重田からの電話で叩き起こされてしまった


「はい……何か用すか……」


「今から狂骨君を連れてそっちに行くからな」

用件だけ伝えて叩き切られた電話を恨めしげに睨み
つけ。秀人は頭を働かせる
「ああ……女子会か」

今日、静江の店で何が行われているか思い出した秀人は2人が行き場もない事を理解する。特に狂骨は自分の見た目を気にしている節があり人の多い場所に行くのは彼に不快な思いをさせる可能性が高い

「それで俺の所か、デビットの部屋は狭いしな……酒は……無いな」


買いに行くかと腰を浮かせた秀人は奥の部屋で休んでいる「バイト」に声をかけ事務所を後にした




「片山さんの事務所はこんな所にあるんですか」

秀人の事務所が入っているマンションを見上げた狂骨は違和感を覚えた

「なんだ? 裏路地の汚いビルにでもあると思ったか?」

「いや…そこまでは……でも。こんな立派なマンションだとは思ってませんでしたよ」

1階には保育施設があり子供達の賑やかな声が通りまで聞こえている。裏社会に生きる如何わしいブローカーの事務所があるとは思えない雰囲気だった

「さ、行くぞ」

「あ、はい」

オートロックでは無いらしく寿司を持った重田はマンションへ入っていく。マンションを観察していた狂骨も後を追いかけた


「……何かしらあの人達」

「さあ……ヤクザかしら?」

「時代劇の俳優さんとマネージャーかも」


不審げに見詰める住人には気付かぬままだったが……

インターホンを押した重田は向こうから聞こえてきた女の声に眉を潜めた。秀人が誰かを雇っているとは聞いてなかったからだ

「あなたが重田ね。話は聞いているわ」

狂骨ははて……と首を傾げる。声に聞き覚えがある気がした

直ぐにドアが開き高校の制服姿の女が現れた。重田は目を丸くしている

「どうぞ。片山は直ぐに帰ってくると言っていたわ」

「お、おう…ありがとよ」

「丘本さん……」

丘本はちらりと狂骨に目を向け小さく会釈する

「何だお前ら。知り合いか?」

「ええ、少しは……丘本さん、何でここに?」

「理由を貴方に話す必要性は無いと思うわ。入らないの?」

「おっと。悪かったな」

積もる話は後で良い。重田と狂骨は秀人の事務所に足を踏み入れた

「前来た時は結構散らかってたんだがな。女手があると違うもんだ」

リビング兼用の事務所内をグルリと見回し、重田が呟く。秀人……重田もだが、基本的に自由人である2人は怠け癖がついてしまっている。料理が趣味な秀人はキッチン回りは綺麗に保たれているのだが。事務所や寝室は「とりあえず整理されているように見える」という程度にしか片付けずにいた

今は書類やファイルが順番に並べられ、必要な物は手近に置かれるなど機能的に整理されている、寝室はどうか分からないが少なくとも事務所には胸を張って客を招く事が出来るだろう


「片山さんは何処へ?」

「アルコールを買いに……雨ね」

「結構強いなこりゃ」

突然降りだした雨に重田と狂骨は溜め息をつく。傘は持ってきていなかった



同じ頃、秀人も溜め息をついていた。天気予報では雨の予報など出ていなかった事もあり傘を持たずに出てきたのだった

コンビニでビニール傘を購入し事なきを得たがマンションまでは小一時間歩かなければならないのだ

普段はマンション近くのスーパーに売っている安いワインで満足している秀人だが、来客用ならもうもう少しレベルの高いワインを用意したいと思い行き付けの専門店へと足を伸ばしていた

「ついてねえなあ」

バス停には長い列が出来ており、雨で濡れた人達でごった返しているであろう
事は秀人にも予想がついた

蒸し風呂に近い状態のバスは避けたい。ならば歩くかタクシーに乗るかだが。この雨の中ではタクシーも早々捕まりはしないだろう

(取り合えず歩こう。運があればタクシーも捕まるかも知れない)

楽観的な考えの元、秀人は雨の中を歩きだした

  • No.592 by てんてん  2016-04-29 06:56:56 

結局、タクシーを捕まえる事が出来ずに歩きで帰ってきた秀人は、マンションのエントランスで意外な人物を見かけた


「異? 何してるんだお前?」

まさか自宅があるマンションで彼女と出会うとは予想していなかった秀人は間抜けな声を上げた



「雨宿りを」

短く簡素な答えに秀人は小さく吹き出す。

「……そうか……ククッ。お前でも雨に濡れるのは嫌なんだな……ははは」

異の人間味のある部分を始めてみた秀人は中々笑いを抑える事が出来ない

異は自身が笑われた事に気にした様子も見せずただ空を眺めている


「悪い悪い。俺の部屋も此処にあるんだ……雨宿りするなら部屋に来ないか? 重田の親父もいるぜ」

ひとしきり笑い、漸く落ち着きを取り戻した秀人は物は試しと部屋へ誘う。異は始めて秀人に顔を向けた

「ご迷惑で無ければ。お願いします」

立ち尽くしているのが嫌になったのか。異は秀人の誘いにあっさりと受け入れた。秀人はエレベーターへ向かいながら再び込み上げる笑いを堪えるのに必死になっていた



秀人に続き部屋に入って来た女性を狂骨は失礼にならない程度に観察した。彼女が静江らからたまに聞いていた異という賭博師であるとは目の前に座る重田の様子から察しがついた

「始めまして。僕は狂骨といいます。よろしくお願いします」

「異、と呼ばれています。始めまして」

無表情のまま軽く頭を下げる異を見た狂骨に妹の骨女の事を思い出した。表情に乏しい様が似ているのだ

ただ、骨女は慣れない人物には無表情に見えるというだけで狂骨達から見れば感情は人並みに豊かである

異も骨女と同じタイプなのか、本当に感情が希薄な無感動な人間なのか。狂骨には判断出来ない

少なくとも取っ付きにくい人物には違い無さそうだ。狂骨はそう結論つける

思考を巡らしている狂骨をよそにテーブルの上を眺めていた異が口を開いた。抑揚の無い声だった

「ゲームの途中で邪魔をしてしまったようですね」

テーブルの上にはトランプが散乱していた。3人は暇潰しにとババ抜きに興じていたのだ


「ただのレクリエーションよ」

素っ気なく稚怜が答える

「何か、似ている気がするなこの2人」

やり取りを聞いていた重田が狂骨に耳打ちする。狂骨も頷き肯定の意を示した




秀人と異を入れてババ抜きが再開された

重田が持ってきた寿司と秀人が購入したツマミ類を食べながら数回プレイして狂骨はある事に気がついた

それは

秀人は弱いという事だ

ジョーカーを引かされた時、表情に出してしまうのだ

重田と異は流石本職。狂骨は2人の表情や仕草からも何の情報も読み取る事が出来ない。稚怜も冷静な性格故かポーカーフェイスを貫いていた

この場では秀人が一番のカモであるのは疑う余地が無い

「だあ。またドベだ」

何回目かのドベになり秀人は財布から千円札を取り出し異へと渡した

博打打ちの性なのだろう。数回前から賭けが始まっていた。博打打ち3人の誰が先に上がるかで勝負をしている

3人の内、先に上がった者に最後に残った物が千円を払うという決めだ

秀人の提案で、一番負けているのも秀人だった



「あの、片山さん。そろそろ辞めた方がいいんじゃ」

「はあ、そうだな……」

がっくりと項垂れる秀人を宥めながら狂骨は確信した

この人は勝負事に向いていない……と



ポーカー、大富豪とゲームを重ねる中、重田と狂骨の携帯がほぼ同時に鳴り響いた

「やれやれ、静江からだ。どうやら助けが必要らしいな。狂骨は?」

「僕も似たような内容ですね」

苦笑を浮かべ、重田は立ち上がる

「って、わけだ。悪いな秀人。俺達は帰らなきゃなんねえ、傘借りてくぜ」

「片山さん、お世話になりました」

いそいそと荷物を纏め、玄関に向かう2人に秀人は声をかける

「待ってくださいよ。人手はあった方がいいかも知れない。俺も行きますよ。それに雨は強くなってます、タクシー呼びますから待っていてください」



喫茶店内はかなり荒れていた。大人も少女も大体が酒に酔い収集がつかない有り様だ

「あー、きょおにい! 何処に行ってたのさあ…こっちきてよお」

「…………う……ん…きょーにい…」

「……狂骨さん。お帰りなさいませ……比叉子寂しかったのですよ」

狂骨に手を振るがしゃ、気持ち良さそうに寝息を立てている骨女、何処となく妖艶な笑みを浮かべている比叉子

3人の頬は桃色に染まっていた。どうやら酒を飲んで酔っぱらってしまったらしい

同じく酔っぱらってはいるが、3人よりは酔いが浅い夜宵が狂骨に話しかける

「あ、狂骨君、お酒を勧めたら皆さん酔っぱらってしまって」

「飲ませたんですか! 貴女も皆も未成年者でしょう!」

至極正当な突っ込みを入れる狂骨だが夜宵は何処吹く風と受け流す

「あはは。お酒に興味があるようだったのでつい。いやあ、すいません」

とって付けたように詫びを口にし夜宵は楽しそうに笑った。狂骨は頭を抱え、深い溜め息をつく

「ほら、きょおにいっ! こっち来てってば!」

「そうですわ。積もる話もありますし」


がしゃ、比叉子が狂骨の腕を両脇から抱え自分達が座っていた場所へと引き摺り込む

「きょーにい…来たの?」

その騒ぎに骨女も目を覚まし狂骨に摺りよっていく

「わっ、ちょっと落ち着いて」

戸惑う狂骨を夜宵はケラケラと笑いながら眺めていた



「静江、かなり飲みやがったな?」

「たまにはいいじゃないかあ。楽しい宴会だったよ」

「それにしたってなあ」

ぐったりとテーブルに突っ伏す静江を睨み、重田はやれやれと肩を竦める

遼子、弥菜、昼中も静江と同じように酔い潰れてしまっているようだ

「こりゃ、どうしようもねえな」

「片付けましょうかね」

秀人がテーブルの上の皿やグラスを、転がっているゴミを拾い上げて袋に入れ始める

女性陣も寝かせた方が良いのかも知れないが、重田も秀人も酒に酔って服装が乱れている彼女達を世話するのは躊躇いがあった

「稚怜も異と狂骨は彼女達を頼む、片付け俺達でがやておくよ」

「わかりました」

「仕方ないわね」

「はい……わかりました」

狂骨が何か言いたそうだったが

「きょおにいと一緒じゃなきゃ」

「いや……」

と、自分に甘えてくる妹達を放っては置く事は出来なかったのだ

「さあ、2階に行きますよ」

「うーん、もっと飲むう、離してえ……」

「まだまだ、夜はこれからなんだけどねえ」

「お姉さんはあ、全然酔ってなんかいないわよお」

「ねえねえ……アタシと付き合ってよお」


「何だか……回りがぐるぐると……目が回りますわ……」

「あふ……私も眠くなってきましたねえ」


「時間がかかりそうね」

「そうですね」

稚怜の予想通り、彼女達を寝かせ店内の掃除を終えるには2時間近くかかった。外は暗く、雨足も強くなっている



「今日は泊まっていけよ。リビングで雑魚寝になるが」


「まあ、仕方ないっすね……狂骨は?」

「妹に挟まれて眠っているわ」

「そうか……難儀な奴だな。稚怜、異。風呂にでも入れよ。疲れたろ……って異は?」

異は忽然と消えていた。何時出ていったのか秀人は記憶していなかった

「借りるわ」

風呂に向かう稚怜を尻目に秀人は辺りを見渡す。腑に落ちなかった

異がマンションで雨宿りしていた時より雨は激しくなっている。何より真夜中だ。外に出るのは躊躇われるのではないか

そう考えたとき秀人の脳内に嫌な考えが過った

異は自分を待っていたのでは無いか

重田が事務所に来ること、秀人が賭けを提案する事を異は勘のような物で察したのかも知れない


「俺は奴にカモにされた、……のか?」

呆然と呟く秀人の肩を重田は慰めるように叩いた



無駄に長い&キャラ崩壊、すいませんでした

  • No.593 by てんてん  2016-04-29 07:12:59 

学校御疲れさまです! 新年度に入って忙しいのでしょうね、お体に気を付けてくださいっ!


名前:悪乃(アクノ)

42「む、名前だけか? 本名ではなく通称と言うことなのかもしれないが」

年齢:17歳

遼子「若いわねー」

性別:女
身長:160cm
体重:「…」
趣味:折り紙 切り絵

重田「和風だな。いい趣味してるじゃないか」

特技:写真撮影

テラ「どの分野の撮影が好きなのかな? 」


好物:ガム ずんだ餅 飴玉

秀人「ずんだ餅って宮城で食われてる枝豆餡の餅だったか?」

重田「かなり甘いらしいな」

武器:髪 拳 最終手段として小さな白い蛇が巻き付いた黒い銃

千夏「髪を伸ばして締め上げたりするのでしょうか。手入れが大変そうですわ」

朝日「白蛇は神の使いらしいが。曰く付きなんだろうな」

容姿:毛先がうねった黒髪を足首の辺りギリギリまで伸ばしている 瞳の色は赤で、右目の瞼が縫い付けられている 白いタンクトップにジーパン スニーカー着用

<目が痛々しいですね…何があったのでしょうか……にしてもタンクトップか……

秀人「なに考えてんだよ」

能力 「黒いゆりかごの中へ」
詳細 相手の弱みや辛さに漬け込んで行き、相手が自分に心を許した時に完全な操り人形にする

ディスト「ほう、私好みの能力だな、相手にしてみれば親愛する者に操られるのだから本望だろうよ」

一言
「ねぇ、もしも私に心があるなら」
「やり直せるわけが無いんだ」



「私を壊してくれればよかったのに」


能力は悪役系っぽいですが台詞を見ると良い人みたいな印象もありますね。過去が気になる所です

以上、感想ですっ

  • No.594 by ネッギィマ  2016-04-29 22:34:54 

かんそうふぇんすぃん!

名前:悪乃(アクノ)

42「む、名前だけか? 本名ではなく通称と言うことなのかもしれないが」
「名前…?忘れた」

年齢:17歳

遼子「若いわねー」
「まぁ、見た目はな」
性別:女
身長:160cm
体重:「…」
趣味:折り紙 切り絵

重田「和風だな。いい趣味してるじゃないか」
「暇になって気がついたら鶴折ってる時もある」

特技:写真撮影

テラ「どの分野の撮影が好きなのかな? 」
「やっぱり人とか背景だな、訳のわからない者も映るが」


好物:ガム ずんだ餅 飴玉

秀人「ずんだ餅って宮城で食われてる枝豆餡の餅だったか?」

重田「かなり甘いらしいな」
「甘いものが食べたいときはずんだに限る」

武器:髪 拳 最終手段として小さな白い蛇が巻き付いた黒い銃

千夏「髪を伸ばして締め上げたりするのでしょうか。手入れが大変そうですわ」
「…あの女、プロフに重要な事書き忘れたな」
朝日「白蛇は神の使いらしいが。曰く付きなんだろうな」
「ははっ、まぁそうだ」

容姿:毛先がうねった黒髪を足首の辺りギリギリまで伸ばしている 瞳の色は赤で、右目の瞼が縫い付けられている 白いタンクトップにジーパン スニーカー着用

<目が痛々しいですね…何があったのでしょうか……にしてもタンクトップか……

秀人「なに考えてんだよ」
「…この背後は健康そうな服装が好きなようだな」

能力 「黒いゆりかごの中へ」
詳細 相手の弱みや辛さに漬け込んで行き、相手が自分に心を許した時に完全な操り人形にする

ディスト「ほう、私好みの能力だな、相手にしてみれば親愛する者に操られるのだから本望だろうよ」
「それはどうだか…」

一言
「ねぇ、もしも私に心があるなら」
「やり直せるわけが無いんだ」



「私を壊してくれればよかったのに」


能力は悪役系っぽいですが台詞を見ると良い人みたいな印象もありますね。過去が気になる所です

以上、感想ですっ



「あの白髪葱、私の種族を書き忘れたらしいな…とりあえず、書いた奴おいとく」


追記・悪乃の種族について

蛇神と人間のハーフ
髪を自由に蛇にしたり元に戻したりする事が可能

メデューサのようなものだが目を見ても石化はしないので安心して頂きたい

  • No.595 by 枯窓  2016-04-30 00:26:34 

わはー。コラボ小説返しですです。
ありがとうございます!!
やはりこの方達は酒乱の星の元にいるのでしょうか…。重田さんもお気の毒に…。
そしてまさか稚怜がお世話になっているとは……。

健に関しては同学年という設定でお願いいたします。パイセンと呼んでいたのはノリ、というかその場の空気に従っていただけですのでお気にせず。チャラいので軽く乗っかってるだけです。

  • No.596 by 枯窓  2016-04-30 02:20:34 

感想いきます。
「今回は鎮音かのう。」

名前:悪乃(アクノ)
「姓は、語らんようじゃの。まあ無理強いはせんて。」

年齢:17歳
性別:女
身長:160cm
「鎮音には成長という概念が無い故、これ以上身長が伸びんのじゃ。160もあれば十分じゃろうて。」

体重:「…」
「まあ、そうなるじゃろうな。羞恥するのは普通のことじゃし、聞く方も聞くじゃ。」

趣味:折り紙 切り絵
「古風な趣向じゃの。栄枯衰退、いつかはこの文化も消えると考えるとちと哀しいの。」

特技:写真撮影
「見聞はしているのじゃがどうにも仕組みが分からんの。風景画とはまた違うのじゃろ?」

好物:ガム ずんだ餅 飴玉
「ガム?フム…聞いたことのない単語じゃの。並びからして甘味の類いなのじゃろうか?」

武器:髪 拳 最終手段として小さな白い蛇が巻き付いた黒い銃
容姿:毛先がうねった黒髪を足首の辺りギリギリまで伸ばしている 瞳の色は赤で、右目の瞼が縫い付けられている 白いタンクトップにジーパン スニーカー着用
「旧友の蛇神に似とるの。そちはあやつと違って気が触れて無さそうで安心じゃ。横文字は苦手なのじゃが要は西洋の装いのことかの?」

能力 「黒いゆりかごの中へ」
詳細 相手の弱みや辛さに漬け込んで行き、相手が自分に心を許した時に完全な操り人形にする
「それは揺りかごというよりは鳥籠に近いの。能力の性質故、そち自身は猜疑心が高そうじゃのう。」

一言
「ねぇ、もしも私に心があるなら」
「やり直せるわけが無いんだ」



「私を壊してくれればよかったのに」


「清濁飲み干して、というやつじゃな。また暇があれば神社の方にも顔を出してくれるとありがたいの。」

  • No.597 by てんてん  2016-04-30 12:39:25 

秀人「あの後医者に見せようと思ったけどマトモな医者には連れていけなくてな……闇医者に見せた後は家に寝かせて置くしか無かったんだ」

重田「俺より狂骨君が大変だったな」


名前:引篠健(ひきしの たける)
年齢:17
性別:男
身長:175
体重:66
容姿:金髪、両耳にピアスをしている。日に焼けた健康的な肌、服装は流行に合わせるが基本的には清潔感のある白系を好む
趣味:サッカー、その他スポーツ
特技:サッカー
好物:女の子!
能力:動体視力がよい
運動神経は抜群
一言
チャラ男街道まっしぐらの高校生。サッカー部に所属しており。鍛えられた筋肉質な体と日に焼けた健康的な肌色のスポーツマン。裏表の無い性格で見た目の軽さとは裏腹に友達思いの良い奴である為、チームメイトからの信頼も篤い。チームのムードメーカー的な役割を担っている

女の子に良く話し掛けるがテンションが高いからか上手くいかない事も多い

最近スピリチュアルにハマっているとか

一言
「ちわーっす! 今日も部活頑張りましょう!」


と、こんな風になりましたっ! 台詞が……上手く書けなくてすいません…

  • No.598 by 枯窓  2016-05-01 01:31:48 

キャラ作り感謝です。感想いきます。
「鎮音じゃ。そちは…先日、境内にいた若者じゃな。」

名前:引篠健(ひきしの たける)
「健やか、という字列じゃな。素朴じゃが良いの。」

年齢:17
性別:男
身長:175
「う、む…。今の時代柄なのか平均身長は高いようじゃの。」

体重:66
容姿:金髪、両耳にピアスをしている。日に焼けた健康的な肌、服装は流行に合わせるが基本的には清潔感のある白系を好む
「日本国の髪質も変わったものじゃな。金色の頭髪なぞ神属の類いだけかと思ったわい。」

趣味:サッカー、その他スポーツ
特技:サッカー
「さっかー?聞かぬ単語じゃな。それは流行か何かなのかの?」

好物:女の子!
「いつの時代も男は馬鹿なものじゃの。おなごの尻ばかり追いかけおって…。」

能力:動体視力がよい
運動神経は抜群
一言
チャラ男街道まっしぐらの高校生。サッカー部に所属しており。鍛えられた筋肉質な体と日に焼けた健康的な肌色のスポーツマン。裏表の無い性格で見た目の軽さとは裏腹に友達思いの良い奴である為、チームメイトからの信頼も篤い。チームのムードメーカー的な役割を担っている

女の子に良く話し掛けるがテンションが高いからか上手くいかない事も多い

最近スピリチュアルにハマっているとか

「ちゃ、チャラ?スポーツ…テンション?駄目じゃ、全然理解できん。横文字は介しておらぬのじゃ。すまんの。指導鞭撻願う。」

一言
「ちわーっす! 今日も部活頑張りましょう!」


キャラはそんな感じで全然OKです。是非是非使ってやってください。

  • No.599 by てんてん  2016-05-01 20:00:12 

返信いきます
「鎮音じゃ。そちは…先日、境内にいた若者じゃな。」

健「よおろしくう! 鏡音ちゃんね! またいくよっ!」

「健やか、という字列じゃな。素朴じゃが良いの。」

健「そそ! 名前通り風邪すら引かないんだよなあ」

「う、む…。今の時代柄なのか平均身長は高いようじゃの。」

健「そうだねえ、学年でも真ん中くらいだし、もう少し欲しいなあ」

「日本国の髪質も変わったものじゃな。金色の頭髪なぞ神属の類いだけかと思ったわい。」

健「あ、いや。これは染めてるだけ……」

「さっかー?聞かぬ単語じゃな。それは流行か何かなのかの?」

健「そりゃもうね! そだ、今度試合でも見に行こう!」


「いつの時代も男は馬鹿なものじゃの。おなごの尻ばかり追いかけおって…。」
健「そんなあ、恋愛ってのは。大事なことでしょう!」
「ちゃ、チャラ?スポーツ…テンション?駄目じゃ、全然理解できん。横文字は介しておらぬのじゃ。すまんの。指導鞭撻願う。」

健「いいよ、鏡音ちゃんの事もさあ、教えてくれるなら……あ、そんな冷たい目で見ないでっ!」

  • No.600 by てんてん  2016-05-02 00:01:00 

名前:フレイア・ハーツ
年齢:23
性別:変異可能
身長:173/168
体重:63/53
容姿:金髪で長め、露出過多な服装をしている
趣味:入浴、スポーツ、恋愛
特技:話上手
好物:恋愛、自由、美味しい物
能力:肉体を変える機械を持っている
詳細:カンツィオ星という惑星出身の異星人。ツアー会社の社員であり、地球には観光資源を探しにやってきた。カンツィオ星は科学の発展により何不自由の無い暮らしを実現しており住人は快楽を追求する事を命題としている。恋愛観も良く言えばおおらか、悪く言えば節操が無く相手の性別や年齢は関係ない。勿論無理矢理なやり方は忌避されるが……。性別を変える機材を持っている為に相手に合わせる事が出来る。本人としては男性で行動するのが性にあっているらしいが

何よりも快楽を優先する国民性故に騒ぎの種になる事が多いが基本的には心優しい人物

クラークと美保を気に入っているようで何かとアプローチをかけている

理性を重んじるフリートとは相性が悪い


一言
「なんだい。もっと思うがままに行動するべきだ! これじゃ君達はロボットじゃないか! なあ、クラーク、美保!」

フリート「君の意見は分かった。だから2人を離すんだ」


42「地球の言葉では……ロリコンとか言うのかな」

  • No.601 by 枯窓  2016-05-02 00:56:23 

感想いきます。
「はい、そこ止まりな兄ちゃん。見ねぇ面だな。警察のモンだ、声掛けられた意味分かるな?」


名前:フレイア・ハーツ
「旅行客か?この辺じゃ珍しく無いが一応身元確認だ。」

年齢:23
性別:変異可能
「あぁ?何訳分からんこと言ってんだ。見た目から察するに女性だな。」

身長:173/168
体重:63/53
容姿:金髪で長め、露出過多な服装をしている
「悪いが所持品のチェックだ。あんま嫌がる素振りは見せんなよ?………………うし、まあ問題無いか。」

趣味:入浴、スポーツ、恋愛
特技:話上手
「アンタと話してると妙に話が逸れてくな。俺もこんな立場だからある程度は慣れてるが……答えることはキッチリ答えてくれよ?連行は面倒だからな。」

好物:恋愛、自由、美味しい物
「真っ当な趣味なら否定はしないけどな。おじさん、仕事を増やすのは嫌いなんだよ。……言ってる意味、分かるな?」

能力:肉体を変える機械を持っている
「海外には流行ってるみたいだな、そういうの。おじさんには理解できねえけどな。」

詳細:カンツィオ星という惑星出身の異星人。ツアー会社の社員であり、地球には観光資源を探しにやってきた。カンツィオ星は科学の発展により何不自由の無い暮らしを実現しており住人は快楽を追求する事を命題としている。恋愛観も良く言えばおおらか、悪く言えば節操が無く相手の性別や年齢は関係ない。勿論無理矢理なやり方は忌避されるが……。性別を変える機材を持っている為に相手に合わせる事が出来る。本人としては男性で行動するのが性にあっているらしいが

何よりも快楽を優先する国民性故に騒ぎの種になる事が多いが基本的には心優しい人物

クラークと美保を気に入っているようで何かとアプローチをかけている

理性を重んじるフリートとは相性が悪い
「訳が分からねえ横文字並べ立てても伝わらなきゃ意味ないぞ、嬢ちゃん。とりあえず、観光会社の社員でクラークと美保って奴等が親族か?」

一言
「なんだい。もっと思うがままに行動するべきだ! これじゃ君達はロボットじゃないか! なあ、クラーク、美保!」

フリート「君の意見は分かった。だから2人を離すんだ」


42「地球の言葉では……ロリコンとか言うのかな」


「ハー…。チッ、署行くか?」

  • No.602 by てんてん  2016-05-02 19:16:57 

返信いきますっ!


感想いきます。
「はい、そこ止まりな兄ちゃん。見ねぇ面だな。警察のモンだ、声掛けられた意味分かるな?」

フレイア「職質かい? パスポートはありますよ」


「旅行客か?この辺じゃ珍しく無いが一応身元確認だ。」

フレイア「はい、パスポートでいいかな」

「あぁ?何訳分からんこと言ってんだ。見た目から察するに女性だな。」

フレイア「あっはっは! 今はそうですね!」
「悪いが所持品のチェックだ。あんま嫌がる素振りは見せんなよ?………………うし、まあ問題無いか。」

フレイア「財布とけーたいと身分証しかないよ」

「アンタと話してると妙に話が逸れてくな。俺もこんな立場だからある程度は慣れてるが……答えることはキッチリ答えてくれよ?連行は面倒だからな。」

フレイア「ああ、すいません。ついつい自分に楽しい方に変えてしまう」

「真っ当な趣味なら否定はしないけどな。おじさん、仕事を増やすのは嫌いなんだよ。……言ってる意味、分かるな?」

フレイア「そんな、人を犯罪者みたいに言わなくてもいいじゃありませんか。ねえ」

「海外には流行ってるみたいだな、そういうの。おじさんには理解できねえけどな。」

フレイア「私からすれば恋愛に制限をつける貴殿方の考え方が理解出来ませんよ。ねえ」

「訳が分からねえ横文字並べ立てても伝わらなきゃ意味ないぞ、嬢ちゃん。とりあえず、観光会社の社員でクラークと美保って奴等が親族か?」

フレイア「そんなに横文字並べてますか?」

<わかりづらいですか?

「ハー…。チッ、署行くか?」


フレイア「ははは! この星の取り調べというのを体験してみるのは悪く無いかも知れませんねえ」

  • No.603 by 枯窓  2016-05-02 23:07:22 

>>てんてんさん

すいません。前回の感想についてですが、おじさんの方が星の名前についてが理解できていないだけです。
あと、ある程度はおじさんなので横文字が苦手風にしていました。
筆者自身は内容理解できています。
勘違いを招かせてすみませんでした。

  • No.604 by 枯窓  2016-05-04 03:31:42 


今回は少し気質の変わったキャラを上げておきます。設定上の世界観は他のキャラと繋がっています。


名前:ワンダーランド
性質:生7、ヒト3
保有メルヘン:『ゲイ・ボルグ』
談話:少女は月とかくれんぼ。木陰も仲間に入れておくれよ。いいわよ、一緒に遊びましょ。オトナもユウグレも忘れて遊びましょ。紅茶もお菓子もまだまだあるわ。
設定:常に微笑を浮かべた金髪幼女に漆黒レース・フリル調のドレス。表情が動かず、感情も無く、言語も発さない。
0時~4時までの深夜に街を徘徊し公園で他の魔女などと御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動時は骨盤より下が巨大な蜘蛛へと変化する。(この際の昆虫部にも上記のようなデザインがあしらわれている。)
戦闘は昆虫部に付属した脚爪による近接戦闘と空中に展開したサークルより射出するレーザー。
保有メルヘン『ゲイ・ボルグ』はファンシーな装飾を施した必中槍。放たれた瞬間から対象の急所に穂先を向け確実に刺突する。停止させるには他の部位に刺さらせるなどして物理的な速度を停止させる他ない。(障害物などに関しては透過する。)
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており特殊機関や一部警察機関からの捜査対象となっている。


名前:ロリポップ
性質:生6、ヒト4
保有メルヘン:『ブリューナク』
談話:オトナには内緒よ。ずっとずっと秘密なの。白黒マス目もキラキラ星束もみんなみんなオトナには内緒なの。ずっとずっと。
設定:白と紅色を基調としたワンピースを着た灰色髪の幼女。常に微笑を浮かべており他の魔女同様に感情や表情、発声機能が存在しない。
14時~18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動中は小さなキノコオバケ達が牽く木造戦車に乗り込む。(キノコオバケは奇々怪々な姿をしており、手には槍を持っている。)
戦闘は爆走する戦車での轢殺狙いの打撃と空中に滞空するサークルからのキャンディー型爆弾投下。
保有メルヘン『ブリューナク』は超高出力のレーザービーム。レーザー周囲にはハートやクローバーをあしらったエフェクトが発生する。レーザービーム自体は常軌を逸する程に発熱しており直撃しなくとも周囲の物質は融解する。また、太陽光が存在しない場所での発動は不可。
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

  • No.605 by てんてん  2016-05-05 21:18:32 

>>枯窓さん


いえいえ。私の勝手な勘違いで……すいませんです。

感想いきます

今回は少し気質の変わったキャラを上げておきます。設定上の世界観は他のキャラと繋がっています。

昼中「人造生物かしら。SFチックなイメージね」

名前:ワンダーランド
性質:生7、ヒト3

秀人「生7ってのは人以外の生物要素って事か?」


保有メルヘン:『ゲイ・ボルグ』

デビット「おう! ケルト神話だねっ! 有名だよね、日本だとあまり知られてないけど」

談話:少女は月とかくれんぼ。木陰も仲間に入れておくれよ。いいわよ、一緒に遊びましょ。オトナもユウグレも忘れて遊びましょ。紅茶もお菓子もまだまだあるわ。
設定:常に微笑を浮かべた金髪幼女に漆黒レース・フリル調のドレス。表情が動かず、感情も無く、言語も発さない。

昼中「お人形さんね」

朝日「兵器だからか?」

0時〜4時までの深夜に街を徘徊し公園で他の魔女などと御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。

秀人「お茶会って額面通りに受け取っていいのかな?」

メルヘン発動時は骨盤より下が巨大な蜘蛛へと変化する。(この際の昆虫部にも上記のようなデザインがあしらわれている。)
戦闘は昆虫部に付属した脚爪による近接戦闘と空中に展開したサークルより射出するレーザー。

クラーク「レーザー……隙がないね」

保有メルヘン『ゲイ・ボルグ』はファンシーな装飾を施した必中槍。放たれた瞬間から対象の急所に穂先を向け確実に刺突する。停止させるには他の部位に刺さらせるなどして物理的な速度を停止させる他ない。(障害物などに関しては透過する。)

昼中「つまり、必ず何処かに当てなきゃ駄目って事ね……どう避けた物かしら」
朝日「結界の類いも効果はなさそうだな」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており特殊機関や一部警察機関からの捜査対象となっている。
剛三「私の班の捜査範囲にめ被ってそうだね」

名前:ロリポップ
性質:生6、ヒト4
保有メルヘン:『ブリューナク』

デビット「OH! こっちもケルト神話だねっ!」

談話:オトナには内緒よ。ずっとずっと秘密なの。白黒マス目もキラキラ星束もみんなみんなオトナには内緒なの。ずっとずっと。
設定:白と紅色を基調としたワンピースを着た灰色髪の幼女。常に微笑を浮かべており他の魔女同様に感情や表情、発声機能が存在しない。

静江「怖いわね……見た目が愛らしいだけに尚更よ」

14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。

朝日「他の個体の活動時間が分からないが。もしかして24時間常に魔女が徘徊してるのかもな」

メルヘン発動中は小さなキノコオバケ達が牽く木造戦車に乗り込む。(キノコオバケは奇々怪々な姿をしており、手には槍を持っている。)

重田「マダンゴって映画を思い出すな……ホラーなイメージだ……」

戦闘は爆走する戦車での轢殺狙いの打撃と空中に滞空するサークルからのキャンディー型爆弾投下。

フレイア「随分残虐な戦い方だね」

保有メルヘン『ブリューナク』は超高出力のレーザービーム。レーザー周囲にはハートやクローバーをあしらったエフェクトが発生する。レーザービーム自体は常軌を逸する程に発熱しており直撃しなくとも周囲の物質は融解する。また、太陽光が存在しない場所での発動は不可。

秀人「太陽光を収束させてるのか?」

朝日「地下に誘き寄せるなりする必要があるな」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


アリスという方々は何が目的なのでしょうか! 何となく悪の組織な印象ですが……

以上感想です

  • No.606 by 枯窓  2016-05-06 02:39:05 


御茶会に関しては飲んで食べての普通の御茶会です。足を踏み入れたが為に一斉に振り向かれるのは圧巻かもしれませんね。

兵器…というよりは生命体ですね。機械的な部分はあまり含んでいません。

そうですね、太陽光の収束です。てっとり早いのは地下への誘導ですが、そう簡単には引っ掛かってなさそうです。地面を砕いて下水道に落とすなどは効果的かもです。


ということで少しの間、このシリーズが続きます。

名前:シュガーケース
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『グレイプニル』
談話:甘い甘い、甘い甘い、シュガーを入れるの一つ。二つ。三つ。四つ。大丈夫、しかる人は誰もいないわ。みんなみんな、紅茶と一緒。さあ、笑って遊んで飲んで飲んで。
設定:淡い水色のワンピースに薄い桃色のニット、ブロンドのボブカット。靴の代わりに裸足でサンダルを履いており、スカートの丈は長め。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
20時~0時までの比較的夜間に街を徘徊し、道幅のある路地裏で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に人間を発見しても襲撃はしないものの、相手が『声を上げる』というアクションを起こすと即座に襲い掛かる。
メルヘン発動中は背中からレース状の蝶を模した翅が生え、脚部の膝より下がピンクのまち針に変化する。
戦闘は急加速、急停止、バック、旋回、滞空と脚部のまち針を組み合わせた超高速機動刺突。機動中のGなどには耐えうるものの身体自体が小柄である為、突風や強雨などには左右される。
保有メルヘン『グレイプニル』は白と赤の縞模様が描かれたリボン。空中にサークルを展開し、そこから何本も射出し相手の四肢・胴体・首を拘束する。リボンは硬質化しており下手に触れると肉などが削げる。拘束した後、脚部で急所を刺突することが多い。(ただし布であることには変わりなく燃焼させることができる。更にリボンという性質上、挟み斬るという概念に非常に脆い。)
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

  • No.607 by てんてん  2016-05-07 22:04:53 

感想いきますっ

名前:シュガーケース
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『グレイプニル』

デビット「北欧神話だね! フェンリルを捕らえた紐だね」
談話:甘い甘い、甘い甘い、シュガーを入れるの一つ。二つ。三つ。四つ。大丈夫、しかる人は誰もいないわ。みんなみんな、紅茶と一緒。さあ、笑って遊んで飲んで飲んで。
設定:淡い水色のワンピースに薄い桃色のニット、ブロンドのボブカット。靴の代わりに裸足でサンダルを履いており、スカートの丈は長め。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

静江「前の子達に比べる明るい服装ね」

秀人「爽やかな感じだな」

20時〜0時までの比較的夜間に街を徘徊し、道幅のある路地裏で他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に人間を発見しても襲撃はしないものの、相手が『声を上げる』というアクションを起こすと即座に襲い掛かる。

重田「道ばたでお茶会やってんのを見たら思わず声を上げちまいそうだな」

メルヘン発動中は背中からレース状の蝶を模した翅が生え、脚部の膝より下がピンクのまち針に変化する。
戦闘は急加速、急停止、バック、旋回、滞空と脚部のまち針を組み合わせた超高速機動刺突。機動中のGなどには耐えうるものの身体自体が小柄である為、突風や強雨などには左右される。

朝日「飛行速度はどんなものなんだろうか」

昼中「風が強い上空には行けないのね」

保有メルヘン『グレイプニル』は白と赤の縞模様が描かれたリボン。空中にサークルを展開し、そこから何本も射出し相手の四肢・胴体・首を拘束する。リボンは硬質化しており下手に触れると肉などが削げる。拘束した後、脚部で急所を刺突することが多い。(ただし布であることには変わりなく燃焼させることができる。更にリボンという性質上、挟み斬るという概念に非常に脆い。)

デビット「神話の通りの拘束系なんだね」

秀人「触っただけで肉が削げるとは……こええな」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


アリス。目的は何なのでしょうか……不気味な印象がありますね

以上感想です!

  • No.608 by てんてん  2016-05-07 22:06:01 

続けてキャラを!


名前:集金係
年齢:10代
身長:152
体重:41
容姿:痩せ気味、白髪、学生服を着て外套と学帽を着用している、目付きがキツい
趣味:けん玉、アメリカンクラッカー
特技:水泳、けん玉
好物:かけそば、あんみつ、サクマドロップ、牛乳
武器:けん玉(4、5mまで伸ばせる)、集金鞄(やたら頑丈で重い)
能力:身体能力は異常に高い、致命傷も3日で完治する程の治癒力
詳細:テラが取っている新聞の集金係(1ヶ月の購読料4200円)。テラや配達員と同じく素性は不明。学生服もファッションで着ているとのこと

破天荒な性格をしているテラや配達員と比べると常識人に近い思考を持っており、2人に行動に突っ込みをいれるのも仕事の内

年頃だからか本心を見せる事は少なく素直ではない所がある。口調は多少キツいが本質は面倒見のよい性格で頼み事にはなんやかんや言いながらもキチンと片付けてしまう。ツンデレ気質の持ち主

家族構成も不明だが良く似たイトコが居ると語っている

一言
「集金です」

テラ「いつもご苦労様だねえ。偉い偉い」

「仕事だから…当たり前だろ」(実際は誉められて嬉しいらしい)

  • No.609 by 枯窓  2016-05-08 00:47:03 

感想いきます。
「ムゥ、境内の掃除途中だったのじゃが…。ご近所付き合いとあれば断れんの。」

名前:集金係
「匿名様、巡回中ご足労じゃて。」

年齢:10代
「一応申しておくが鎮音は幼女の類いでは無いからの?町奉行の心配はいらんのじゃ。」

身長:152
体重:41
「年頃の子供はもうちと膨よかなんじゃがの…。余計なお節介かもしれんがそちはちゃんと食べておるのか?」

容姿:痩せ気味、白髪、学生服を着て外套と学帽を着用している、目付きがキツい
「性別に関しての記述が無いの。というか日本国の頭髪もかなり多様化しておるの…。」

趣味:けん玉、アメリカンクラッカー
「古風な趣味よな。今の若者にしては珍しい趣向をしておるみたいじゃ。」

特技:水泳、けん玉
好物:かけそば、あんみつ、サクマドロップ、牛乳
「牛の乳を飲めば背丈が伸びるらしいの。…もう鎮音は手遅れじゃがの。」

武器:けん玉(4、5mまで伸ばせる)、集金鞄(やたら頑丈で重い)
「集金鞄は学生鞄かえ?」

能力:身体能力は異常に高い、致命傷も3日で完治する程の治癒力
「致命傷を受けることが日常茶飯事とは…気が気でないの。このご時世じゃ、何かあったら『守宮神社』まで!じゃて。」

詳細:テラが取っている新聞の集金係(1ヶ月の購読料4200円)。テラや配達員と同じく素性は不明。学生服もファッションで着ているとのこと
「生憎、無一文なのじゃー。新聞はとーやとかいう何でも屋の小僧から貰っておるの。」

破天荒な性格をしているテラや配達員と比べると常識人に近い思考を持っており、2人に行動に突っ込みをいれるのも仕事の内
「そやつらがそちの保護者かの?子供が怪我をするのは関心せんの。大人の義務じゃろうて。」


年頃だからか本心を見せる事は少なく素直ではない所がある。口調は多少キツいが本質は面倒見のよい性格で頼み事にはなんやかんや言いながらもキチンと片付けてしまう。ツンデレ気質の持ち主
「天の邪鬼じゃな。焦らされるのもまた一興…なのかの。つんでれは分からんのじゃー、照れ?」

家族構成も不明だが良く似たイトコが居ると語っている
「放任主義はあまり好まんのぉ。責任の所在は親の手元に、じゃからな。」

一言
「集金です」

テラ「いつもご苦労様だねえ。偉い偉い」

「仕事だから…当たり前だろ」(実際は誉められて嬉しいらしい)


ツンデレ子いいですね、ツンデレ子。
性別が明かされていないので分からないですが可愛さは溢れ出ていますね!親族については…ブラックボックスなのでしょうか?

  • No.610 by てんてん  2016-05-08 21:50:01 

感想いきます。
「ムゥ、境内の掃除途中だったのじゃが…。ご近所付き合いとあれば断れんの。」

テラ「お疲れ様ですっ! ほら! 何かお出しして!」

<は、はい! 粗茶ですが!


「匿名様、巡回中ご足労じゃて。」

集金係「近くを通りかかったからな」つお賽銭


「一応申しておくが鎮音は幼女の類いでは無いからの?町奉行の心配はいらんのじゃ。」

集金係「町奉行……ああ、警察って事か。アンタの事は話好きの知り合いから聞いてるよ」

「年頃の子供はもうちと膨よかなんじゃがの…。余計なお節介かもしれんがそちはちゃんと食べておるのか?」

集金係「…アンタが気にする事じゃないよ………まあ、ありがとう」

テラ「あまり食生活は良いとは言えないみたいだねえ」



「性別に関しての記述が無いの。というか日本国の頭髪もかなり多様化しておるの…。」

集金係「生まれた時は黒だったんだけどな……」


「古風な趣味よな。今の若者にしては珍しい趣向をしておるみたいじゃ。」

集金係「人は人…って事」


「牛の乳を飲めば背丈が伸びるらしいの。…もう鎮音は手遅れじゃがの。」

集金係「昔から毎日飲んでるけどそんなに伸びてないな……」

「集金鞄は学生鞄かえ?」

集金係「肩に掛けられる奴を使ってる」

「致命傷を受けることが日常茶飯事とは…気が気でないの。このご時世じゃ、何かあったら『守宮神社』まで!じゃて。」

集金係「心配してもらう程でも……」

テラ「まあ私らなんて死ぬからねたまに」

配達員「もう、慣れたもんだね」

「生憎、無一文なのじゃー。新聞はとーやとかいう何でも屋の小僧から貰っておるの。」

集金係「トーヤ。あー。あの人の話を聞くのが好きって人か」


「そやつらがそちの保護者かの?子供が怪我をするのは関心せんの。大人の義務じゃろうて。」

テラ「言われちゃったね」

配達員「まあ、当然だね」

集金係「別に保護者ってわけじゃ無いさ」

「天の邪鬼じゃな。焦らされるのもまた一興…なのかの。つんでれは分からんのじゃー、照れ?」

テラ「そーそー、照れ隠しにつっけんどんな態度をとっちゃうような」

集金係「………」

「放任主義はあまり好まんのぉ。責任の所在は親の手元に、じゃからな。」

集金係「親か……」

ツンデレ子いいですね、ツンデレ子。
性別が明かされていないので分からないですが可愛さは溢れ出ていますね!親族については…ブラックボックスなのでしょうか?


ツンデレ良いですよね。見ていてニヤニヤします。行きすぎるとうーんな感じですが

可愛いと思って頂けたら嬉しいですね。集金君は関連キャラを出すので家族等はそちらに書くかと

  • No.611 by てんてん  2016-05-08 21:59:43 

もう一人投下します


名前:西島 恫政(にしじま とうせい)
年齢:38(見た目は60台)
性別:男
身長:172
体重:67
容姿:額が広い……、眼鏡族、スーツに革靴を履いている。左手の小指がない、笑顔が似合う人の良さそうな顔
趣味:食べ歩き
特技:勝負事、カラオケ
好物:トマト、ワカメ
詳細:流しの真剣師。過去に静江と付き合っていたが博打の金欲しさに静江を売った事で別れてしまった。実力は重田を凌駕しており、プロの道に進んで居たなら間違いなく歴史に名を刻んだであろう人物。無戸籍児として生まれた為に学校には通っておらず幼い頃から働いていた

独学で大学卒業レベルの高い学力をを身に付けている。勝負の実力も才能よりも修練を積んだ努力の結晶である

勝負の種銭の為に静江を売った事から分かる通り人の道を踏み外している。他者に靡かず己の意思を完遂する事が出来る人間であり重田曰く「ある種の人外」との事
一言
秀人「たかが博打の為に自分の女を売る…そんな非道、人間のやることじゃないぞ」

「博打打ちってのはそういうものさ」

  • No.612 by 枯窓  2016-05-09 00:19:14 

感想いきます。
「こんにちは、私の名前は狗平弥菜。気軽に弥菜さんとでも呼んでくれ。」

名前:西島 恫政(にしじま とうせい)
年齢:38(見た目は60台)
「どちらにせよ私より歳上という訳だ。年長者は敬うのが礼儀さ、どんな行為を行おうとどんな罪を犯そうとね。」

性別:男
身長:172
体重:67
「男性の身長は175、いや180はあるのが好みだわ。あまり私は人を見上げることが無いからね。」

容姿:額が広い……、眼鏡族、スーツに革靴を履いている。左手の小指がない、笑顔が似合う人の良さそうな顔
「エンコを詰んだのかい?下手な事に身を寄せるとロクなことがないね。眼鏡、はたまに狂骨が掛けてたかな?」

趣味:食べ歩き
「確か巧も同じような趣味を持っていたね。私は……あまりその辺には関心が無いからね。」

特技:勝負事、カラオケ
好物:トマト、ワカメ
「学生の時、一度だけトマトで式神を作ろうとしたっけ。回路を作るには面積が足りなくてね、起動して一瞬でとろけてしまったよ。」

詳細:流しの真剣師。過去に静江と付き合っていたが博打の金欲しさに静江を売った事で別れてしまった。実力は重田を凌駕しており、プロの道に進んで居たなら間違いなく歴史に名を刻んだであろう人物。無戸籍児として生まれた為に学校には通っておらず幼い頃から働いていた
「静江ちゃんの元カレかい?驚いたよ、重田くんが初めての相手かと思っていたから。……あぁ、気にしないで。私としては思う所もあるけど敬うさ。敬われてもらうわよ?」


独学で大学卒業レベルの高い学力をを身に付けている。勝負の実力も才能よりも修練を積んだ努力の結晶である
「無知な私としては羨ましいよ。そう私、ムチムチだからほら。ね?」

勝負の種銭の為に静江を売った事から分かる通り人の道を踏み外している。他者に靡かず己の意思を完遂する事が出来る人間であり重田曰く「ある種の人外」との事
「なまじ同じような後輩を持っている分、分からなくはないよ。それに今の仕事柄、私自身が人外のそれになりかけてるからね。」

一言
秀人「たかが博打の為に自分の女を売る…そんな非道、人間のやることじゃないぞ」

「博打打ちってのはそういうものさ」


うちの子にも同じ様なタイプがいますので想像しやすかったです!
重田さんとは別れた後の傷心の際に出会った感じでしょうか?

  • No.613 by まぎま  2016-05-09 17:57:23 

ねぎままぎまぎねぎねぎま!(意味不明

合わせてねぎねぎねぎねぎま!

キャラはかけるのに感想がかけない副主もどきのねぎまさん参上!
キャラかいてきまっ

名前:ハスター
年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である
性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大
体重:変更可能
趣味:水泳 読書
特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力
好物:蜂蜜酒
武器:触手 風の魔法

能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ! 

能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能  

その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする


『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』 
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』


クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←
それでは!ねぎさらだ!((

  • No.614 by てんてん  2016-05-10 00:08:42 

感想いきます。
「こんにちは、私の名前は狗平弥菜。気軽に弥菜さんとでも呼んでくれ。」

恫政「ああ、宜しく弥菜さん」

「どちらにせよ私より歳上という訳だ。年長者は敬うのが礼儀さ、どんな行為を行おうとどんな罪を犯そうとね。」

恫政「そりゃ、ありがたい事だ……その心がけはは素直に賞賛するよ」

「男性の身長は175、いや180はあるのが好みだわ。あまり私は人を見上げることが無いからね。」

恫政「重田が確か190程あったな」

「エンコを詰んだのかい?下手な事に身を寄せるとロクなことがないね。眼鏡、はたまに狂骨が掛けてたかな?」

恫政「博打打ちなんてヤクザ家業じゃよくある事だ。目を酷使する事も多いから目も悪くする事が多いしな」

秀人「狂骨君、目が悪いのか」


「確か巧も同じような趣味を持っていたね。私は……あまりその辺には関心が無いからね。」

恫政「食うなら旨い方がいいしな」

「学生の時、一度だけトマトで式神を作ろうとしたっけ。回路を作るには面積が足りなくてね、起動して一瞬でとろけてしまったよ。」

恫政「式神というのは全く分からないが、トマトみたいな柔らかいものは向かないんじゃないだろうか」

「静江ちゃんの元カレかい?驚いたよ、重田くんが初めての相手かと思っていたから。……あぁ、気にしないで。私としては思う所もあるけど敬うさ。敬われてもらうわよ?」

重田「30も越えてれば恋愛事の2つ3つ有ってもおかしくはないわな」

恫政「敬われて貰うか。脅し文句みたいに聞こえるが」

「無知な私としては羨ましいよ。そう私、ムチムチだからほら。ね?」

恫政「座布団でもやろうか」

夜宵「……」

昼中「羨ましいの?」

夜宵「そ、そんなことっ……………少しだけ羨ましいです……」

「なまじ同じような後輩を持っている分、分からなくはないよ。それに今の仕事柄、私自身が人外のそれになりかけてるからね。」

恫政「真剣師、玄人はそんな生き方しか出来んのさ。重田や異も同じ穴の狢に過ぎん」

重田「そうだな」

秀人「弥菜ちゃん。何か裏があるのかい?」


うちの子にも同じ様なタイプがいますので想像しやすかったです!
重田さんとは別れた後の傷心の際に出会った感じでしょうか?

静江「重田と会ったのは別れてから暫く経ってからさ。博打打ちに捨てられたのに懲りない女だと今でも思うわ」

  • No.615 by てんてん  2016-05-10 00:51:38 

ねぎままぎまぎねぎねぎま!(意味不明

合わせてねぎねぎねぎねぎま!


キャラはかけるのに感想がかけない副主もどきのねぎまさん参上!
キャラかいてきまっ

<お久し振りですっ! 感想いきます!



名前:ハスター

デビット「OH! クトゥルフだね!」

重田「クトゥルフ……?」

デビット「ラヴクラフトって作家さんとその友達が作った神話だよ! グロテスクなイメージが強いね」

秀人「ホラー小説の作家だからな」

重田「つーことは……怖いのかあ……」

年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である

42「人間で言うならか。宇宙スケールの存在のようだな」

性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大

秀人「でかいな。2mか……」

昼中「話してると首が疲れそうね」

体重:変更可能
趣味:水泳 読書

静江「文武両道って感じね」

特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力

秀人「クトゥルフだしな」

重田「便利そうだ」

好物:蜂蜜酒

重田「飲んだことねえなあ」

秀人「人類が始めて飲んだ酒らしいすよ。甘いらしいです」

武器:触手 風の魔法

デビット「風の魔法? 竜巻とか起こせるの!」

能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ! 

重田「なんだこりゃあ」

秀人「クトゥルフの神様は見たり聞いたりすると気が狂ってしまうんです」

能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能  
重田「西海岸のタコってどんなもんなんだ?」

デビット「6mにもなる事もあるよ!」

重田「120mか……すげえなあ」

その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする

秀人「人間には通じない言語か。聞いてしまうと死ぬとかあるかもな」

デビット「黄衣の王だね! 」
『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』 
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』


クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←

クトゥルフ系はざっくりとしか知らないので感想が間違ってるかも知れません。しかし、クトゥルフ系のキャラとなると戦力はとんでもない事になりますね……ねぎま家恐るべし

以上、感想ですっ

  • No.616 by てんてん  2016-05-10 15:27:57 

投下っ!

名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
年齢:14
性別:女
身長:154
体重:43
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
趣味:お手玉、生花
特技:息止め(最高記録12分)
好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる

能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い

双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている


一言
「……何かしらあの鳥」

友達「どこどこ?」

「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」

友達「いきなり変なこと言わないでよ……」

紫音「……ごめん。疲れてるみたい」

  • No.617 by 枯窓  2016-05-10 17:25:50 

感想いきます。
「こんにちは、結川モモと申します。よろしくお願いいたしますね。」

名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
「姫宮さん、ね。姓名の響きがとっても美しいですね。羨ましい位ですよ。」

年齢:14
「そう言えば中学生みたいですね。多感な時期ですし色々学んで…ってすいません。余計なお世話でしたね。」

性別:女
身長:154
体重:43
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
「その制服とってもオシャレですね。私の私服姿より全然映えていますよ。それに髪色とも合わさって良い塩梅ですし。」

趣味:お手玉、生花
「年相応の少女趣味…とても良いと思います。お手玉は、少し懐古的ですが風情がありますね。」

特技:息止め(最高記録12分)
「潜水なども得意なのでしょうか?私自身、料理位しか特技が無いもので…誇れるものがあるのはとても羨ましいですよ、」

好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
「駅近くの通りにある百貨店に美味しい和菓子屋さんがあるんですよ、それにそこから少し北に進んだところには安価で美味しいお寿司屋さんもあるんですよ。またご一緒にいかがですか?」

能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
「オカルトの類い、でしょうか?いえ、見たことはありませんが否定するつもりは毛頭ありませんよ。宇宙人や骸骨を見たという噂も聞きますし。」

詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる
「綺麗に染まった白髪であれば雰囲気と合わさってとても幽玄に見えますね。」

能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い
「人望や人徳がある方の周りには自然と人が集まりますからね。ただ、それが理由で仇花を咲かせないようにだけはしていただきたいですね。」

双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている
「それは…災難ですね。身近にいる人間なだけにショックも大きかったでしょうし。…………………もし何か情報ヲ掴めたラお伝えしマスね。えぇ。」


一言
「……何かしらあの鳥」

友達「どこどこ?」

「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」

友達「いきなり変なこと言わないでよ……」

紫音「……ごめん。疲れてるみたい」


以上、感想でした。
不思議ちゃん、といえば夕凪ちゃんですがまた違った感じの雰囲気ですね。ホンナ・夕凪ちゃん・姫宮さんで並んでいると良いお姉さんポジションかも知れませんね。
霊視の類いについてはどこぞの馬の骨かも知らないおじさんが根掘り葉掘り聞いてくるかも知れませんのでお気をつけを!

  • No.618 by 枯窓  2016-05-11 01:40:11 


名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』
談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
4時から8時までの早朝を活動時間としており、な廃屋どを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。
戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る。単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)
保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。
耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

  • No.619 by てんてん  2016-05-11 21:21:49 

感想いきます。
「こんにちは、結川モモと申します。よろしくお願いいたしますね。」

姫宮「姫宮紫音です。こちらこそよろしくお願いします」ペコリ

「姫宮さん、ね。姓名の響きがとっても美しいですね。羨ましい位ですよ。」

姫宮「結川さんも可愛い響きで素敵だと思います」


「そう言えば中学生みたいですね。多感な時期ですし色々学んで…ってすいません。余計なお世話でしたね。」

姫宮「……………あ、いえ…気に掛けてもらって有り難うございます……」(何か見えてぼうっとしていたらしい)

「その制服とってもオシャレですね。私の私服姿より全然映えていますよ。それに髪色とも合わさって良い塩梅ですし。」

姫宮「そんな…結川さんは学校の皆さんの憧れの的で私服姿も制服もとても素敵ですよ」


「年相応の少女趣味…とても良いと思います。お手玉は、少し懐古的ですが風情がありますね。」

姫宮「どちらも母から……あ…生けた花があの子達に食べられてしまう事がありますね……」

「潜水なども得意なのでしょうか?私自身、料理位しか特技が無いもので…誇れるものがあるのはとても羨ましいですよ、」

姫宮「泳ぎはあまり……何の役にも立たない特技ですから……お料理が得意な方は尊敬します」

「駅近くの通りにある百貨店に美味しい和菓子屋さんがあるんですよ、それにそこから少し北に進んだところには安価で美味しいお寿司屋さんもあるんですよ。またご一緒にいかがですか?」

姫宮「是非ご一緒したいですね。お寿司やさんのお寿司は暫く食べていないので」

「オカルトの類い、でしょうか?いえ、見たことはありませんが否定するつもりは毛頭ありませんよ。宇宙人や骸骨を見たという噂も聞きますし。」

姫宮「私にも良くわかりません……お家の中や……学校。勿論外でも…色々な所にいます。幽霊とかは…怖いです」

「綺麗に染まった白髪であれば雰囲気と合わさってとても幽玄に見えますね。」

姫宮「幽玄…………」

「人望や人徳がある方の周りには自然と人が集まりますからね。ただ、それが理由で仇花を咲かせないようにだけはしていただきたいですね。」

姫宮「結川さんもお気をつけください」

「それは…災難ですね。身近にいる人間なだけにショックも大きかったでしょうし。…………………もし何か情報ヲ掴めたラお伝えしマスね。えぇ。」

姫宮「本当ですか? ありがとうございます」ペコリ

秀人「……そういやこの子も裏があったな……」

配達員「怖い」

テラ「そういえば骨女ちゃんもいきなり態度変わった事もあったね」

以上、感想でした。
不思議ちゃん、といえば夕凪ちゃんですがまた違った感じの雰囲気ですね。ホンナ・夕凪ちゃん・姫宮さんで並んでいると良いお姉さんポジションかも知れませんね。

<姫宮は生まれは普通なので夕凪らと一緒並べると一番しっかりしてるかもですね

霊視の類いについてはどこぞの馬の骨かも知らないおじさんが根掘り葉掘り聞いてくるかも知れませんのでお気をつけを!

秀人「まあ、あの人ならグイグイ来るだろうなあ」

姫宮「上手く説明できるかしら……」

  • No.620 by てんてん  2016-05-12 01:07:46 

感想いきますっ


名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』

デビット「北欧神話でロキが作った武器だね!」

秀人「詳細は不明だけど日本じゃ炎系の剣ってイメージだな」

談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

秀人「常に微笑みを浮かべているのは魔女共通なのかな」


4時から8時までの早朝を活動時間としており、な廃屋どを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。

剛三「0〜4時、4時〜8時、14時〜18時、20時〜0時……大体の時間帯はカバーできるようになって来たな」

メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。

デビット「MEGAMANみたいだね」


戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る

朝日「凄まじい熱量を持っているな」

昼中「速度は拳銃弾くらいのようね」

単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)

幸雄「軍用小銃などに匹敵する連射速度ですね。街中で使われたら……恐ろしいです」

保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。

ジーン「大量破壊兵器に近い武装なんだな。戦闘区域に仲間いるなら使いづらそうだが」

朝日「感情が無い以上は容赦なく使うかもな」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

相変わらず可愛らしいのに物騒な子達ですねっ。メルヘンの威力は魔女の中では強い方なんですかね? 落とす高度によっては戦略兵器並になるんでしょうか

以上、感想ですっ!

  • No.621 by ねぎまん  2016-05-12 02:13:27 

感想書いた後に感想返信してさらにキャラを書くご予定のねぎまだいっ

感想書くぞ

名前:姫宮 紫音(ひめみや しおん)
眠華「紫音…シオン…シオンタウン…!?」
<やめろ失礼だ
年齢:14
性別:女
ギル「君かわいいねぇ、僕と一緒にコーヒーでも飲む?」
葱鮪「ギル、置いていくぞ」
ギル「あ、まってよー!」
身長:154
体重:43
永久「…私、ワカラナイケド…タベテル?」
容姿:痩せ気味、白髪、普段は中学の女子制服を着ている、私服は明るめの色を好む、目付きは柔らかい
ハスター『世に言うアルビノ体質の子…でもなさそうかなぁ?』
趣味:お手玉、生花
特技:息止め(最高記録12分)
<因みに私は一秒しか持ちません(どやぁ)
好物:巻き寿司、葛切り、サクマドロップ、麦茶
永久「サクマドロップ?」
ハスター『飴玉だね、甘いよ』
永久「飴玉…タベタイ…」
能力:白い毛並みの大きな鳥や御輿のような物を担ぐ小人達、狐面で和服姿の子供サイズのヒトガタなど霊とも妖怪とも違う不思議な生き物達が見える
×××「貴女も、見えてるの?」
詳細:人とは違う物が見えたりする女子中学生。白髪は遺伝的な疾患で彼女のみならず親戚にも子供の時から白髪になる者がいる
名無し「すこししらべたけど、えーよーホルモンがたりなかったりするとしらがになりやすいみたい…」
ハスター『家族の身長、皆低かったりする?』
能力のせいか多少不思議ちゃんな毛があるが人当たりもよく、優しい性格な為友人も多い

双子かと疑われる程に顔立ち体格全てが似たイトコがおり、幼い頃から仲良く遊んでいたが2、3年程前にイトコ家族全員謎の失踪を遂げている
永久「…カミカクシ、カモネ」

一言
「……何かしらあの鳥」

友達「どこどこ?」

「目の前にいるじゃない……白くて大きい?」

友達「いきなり変なこと言わないでよ……」

「……ごめん。疲れてるみたい」

瑠璃「あなたはそれを見て、どう思う?…怖い?醜い?…悲しい?」

私的にどストライクなキャラですね((
白髪女子かわいい(本音)
次いきますっ

名前:トイガーデン
性質:生3、ヒト7
保有メルヘン:『レーヴァテイン』
談話:貴方の木漏れ日。貴方の箱庭。ブリキの兵隊。積木のお城。花の髪飾り。全部全部貴方の物よ。誰が為、貴方の為の物語。さぁ、始めましょう。
瑠璃「全部自分の物になんて、ならないんだよ?」
設定:淡い栗色のツインテールに白百合の髪どめ。服装は少しゆったりとしたフリル調のドレスに丈の低いヒール。足にはスペードマークをあしらった白と黒のストッキング。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。
曖「…本当ですね、見ても何もありません…空っぽのお人形みたい」
4時から8時までの早朝を活動時間としており、廃屋などを拠点に他の魔女と御茶会を開く。御茶会中に発見した人間を無差別に襲う。
三果「ンニャー(早朝は良く家の周り走ってるから、見つからないといいなぁ)」
メルヘン発動中は腕が半ば(肘辺り)から装飾を施した筒へと変化する。
戦闘の際は腕の筒より錐状の発光体を発射する。発射後、亜音速で飛来する発光体は触れたものを瞬時に融解し対象物へと迫る。単射型と連射型に分けることができ、単射型は威力や熱量が高い反面、一撃一撃に大きな隙が伴う。連射型は威力や熱量に関しては単射型に劣るものの毎秒12発という脅威的な発射速度を誇り、周囲に弾幕を張り巡らす。(ただしどちらも筒内に一定以上の輻射熱が籠るとしばらくの間、操作が不能となる。)
保有メルヘン『レーヴァテイン』は空に巨大なサークルを展開し、その内よりヘアピンレースに彩られたピンク色の巨剣を出現させる。巨剣は重力に従い上空より落下し目標地点へと突き刺さる。あまりにも巨大な刀剣である為、魔女自身扱う事が出来ず落下させるという武骨な利用方法となっている。しかし超重量・慣性の法則によって加速された巨剣は炎熱を帯び、地へと突き刺さると同時に接地面及びその周囲へと膨大な熱量の熱波を放つ。
<つまり結論強いって事ですねわかりました←

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。
テンペスタ「…だから、私は…魔女じゃな…」

<お久し振りですっ! 感想いきます!



名前:ハスター

デビット「OH! クトゥルフだね!」

重田「クトゥルフ……?」

デビット「ラヴクラフトって作家さんとその友達が作った神話だよ! グロテスクなイメージが強いね」
ハスター『…ラヴクラフト…あぁ、僕らを生み出したあの人間か』
秀人「ホラー小説の作家だからな」

重田「つーことは……怖いのかあ……」
ハスター『ぼ、僕は怖くないよ!?』
年齢:人間で言うならば20歳、酒が飲める歳である

42「人間で言うならか。宇宙スケールの存在のようだな」
ハスター『宇宙…宇宙関連は僕わかんない』

性別:体格的には男性
身長:人間時は200cm、ねぎま家最大

秀人「でかいな。2mか……」
ハスター『君らが小さいんだよ…奴らなんか僕より小さくても1mはあるからね』(すっと道端に生えてる毒々しい食人花指差し)

昼中「話してると首が疲れそうね」
ハスター『安心して、話すときはしゃがむから』

体重:変更可能
趣味:水泳 読書

静江「文武両道って感じね」
ハスター『日本の文字や言葉を勉強しているんだ!』
特技:届かない場所に触手を伸ばす事 怪力

秀人「クトゥルフだしな」

重田「便利そうだ」
ハスター『でもぬるぬるして滑ったりもするよ』
好物:蜂蜜酒

重田「飲んだことねえなあ」

秀人「人類が始めて飲んだ酒らしいすよ。甘いらしいです」
ハスター『いっぱいあるけど、飲むかい?』

武器:触手 風の魔法

デビット「風の魔法? 竜巻とか起こせるの!」
ハスター『それくらい簡単さ!!』(手の平から巨大な竜巻生み出して
能力 「信仰契約-Hastur-」
詳細 いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ! 

重田「なんだこりゃあ」

秀人「クトゥルフの神様は見たり聞いたりすると気が狂ってしまうんです」
ハスター『人間はこれを唱える事で僕と契約できるらしいよ、やったことがないからわからないけどさ』

能力2「名状しがたき自身」
西海岸にいる巨大タコよりもずっと大きい、いや…多分10倍、いや20倍はある怪物と人間の姿を持ち、自由に変化する事が可能  
重田「西海岸のタコってどんなもんなんだ?」

デビット「6mにもなる事もあるよ!」

重田「120mか……すげえなあ」
ハスター『びっくりされるから滅多に変わらないけどね』

その他 言葉が人間達に伝わらない為、手話や筆談で会話している 人間姿の時は黄色いローブ着用 人間姿でも体の一部だけをタコ姿にできたりする

秀人「人間には通じない言語か。聞いてしまうと死ぬとかあるかもな」
ハスター「………キヒッ」(何か伝えようと口を開くが、相手の言葉で何かを思い出したのか口を閉じくすくすと笑っていて

デビット「黄衣の王だね! 」
『クトゥルフ?…あぁ、あれ僕嫌い』 
『僕が君を守る、だから君は僕を信じて』


クトゥルフにはまった為しばらくはクトゥルフ系のキャラを投稿していきます←

クトゥルフ系はざっくりとしか知らないので感想が間違ってるかも知れません。しかし、クトゥルフ系のキャラとなると戦力はとんでもない事になりますね……ねぎま家恐るべし

以上、感想ですっ

感想ありです!!
実は私もクトゥルフにわかです←
ハスターさんだけはここに上げたかったので…←

書き忘れていましたがハスターさんはどうやらチーズも好きらしいです

決してチーズで釣りをしてはいけません
タコが釣れます←

  • No.622 by 枯窓  2016-05-12 03:24:34 


魔女の表情はデフォルトで笑顔になっています。死んでなお変わりません。

彼女たちと戦闘になった際は高確率で市街戦になります。飛び火、二次被害にはお気をつけを!

『レーヴァテイン』発動時は他の魔女、及び自身も熱波に晒されます。(理性や利己などが存在していない為、躊躇がありません。)

メルヘンの威力だけでいえば高位のものに当たります。ですが如何せん落下までにタイムラグが存在するので回避・命中の確率は五分五分といったところです。……勝負師の皆さん、賭けてみますか?

落下高度についてはその都度変わります。その為、威力も多少なりとも変化します。これもまた時の運です。



名前:レインドレス

性質:生8、ヒト2

保有メルヘン:『ダーインスレイヴ』

談話:雨の日も風の日もお城はお祭り騒ぎ。みんなお酒を片手に踊っているわ。オトナに遅れは取らないわ。雨合羽じゃダメよ、笑われちゃうわ。もっと綺麗なドレスを。雨にも負けないドレスを。

以下設定
紫紺の長髪に琥珀色のヘアピン、形にしっかりした眉。緑の雨合羽をドレスに仕立て上げたような服装を着ており、撥水性に富んだ靴を履いている。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

18時~22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。普段は人間を発見しても襲撃どころか見向きもしない。だが雨天時のみ人間を発見すると奇襲をかけるかの如く飛びかかる。

メルヘン発動時は腹部が縦に裂け、内より巨大な眼球が姿を見せる。(眼球にはアイメイクが施されており常に潤っている。)そしてスカート内からは砂糖のような香りを有した触手が大小合わせ8本出現する。

戦闘は触手による拘束・打撃を主とし中距離より付かず離れずの距離を保つ。触手が放つ芳香は幻惑効果を持ち、長時間吸引すると視界の上下が反転するなどの身体的異常を引き起こす。また、この芳香は雨水に非常に溶けやすく、雨天時は雨自体が芳香と同効果をもたらすようになる。(ただし範囲自体はそこまで広範囲に及ばない。)

保有メルヘン『ダーインスレイヴ』は布と綿を縫い合わせ作られたぬいぐるみの様な黒い長剣。柄、刃、切っ先に至るまで全体がモフモフとした柔かな感触でありとてもでは無いが殺傷できるとは思えない代物。しかし、この魔剣は『濡れる』という行為を繰り返し行うことで真の効力を取り戻していく。水に泥、血や涙などの体液とありとあらゆる液体に濡らされることで魔剣は輝きを増し、鋭利さを増幅させる。『潤度』が限界まで達した時、刃自体が超振動を起こし摩擦係数を激減させる。その結果、ありとあらゆる物を切り裂く事が可能となる。(『濡れる』という行為がキーとなっているため、予め液体に『浸して』いても効果は無い。また、剣が乾燥していくことで元のぬいぐるみの状態へと退化していく。)

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。

  • No.623 by 枯窓  2016-05-12 03:42:17 


水神ホホラ信仰『水彩教団』
異形信仰教『アジダハーカ』
耽美信仰『アリス』

  • No.624 by 天天  2016-05-12 21:49:01 

返信いきますっ

眠華「紫音…シオン…シオンタウン…!?」
<やめろ失礼だ

姫宮「シオンタウン?」

秀人「ポ◯モンだな」

姫宮「……XとY……白黒しかやったことないです」

秀人「……………これがジェネレーションギャップか」

ギル「君かわいいねぇ、僕と一緒にコーヒーでも飲む?」
葱鮪「ギル、置いていくぞ」
ギル「あ、まってよー!」
姫宮「苦いのは……好きではないです」

永久「…私、ワカラナイケド…タベテル?」

姫宮「うん……でもたまに食べられない日もある」


ハスター『世に言うアルビノ体質の子…でもなさそうかなぁ?』

姫宮「髪の色以外は普通ですね……」

<因みに私は一秒しか持ちません(どやぁ)

<小学生の頃は4分持ちましたっ!

テラ「今は?」

<…………

永久「サクマドロップ?」
ハスター『飴玉だね、甘いよ』

永久「飴玉…タベタイ…」
姫宮「どうぞ……あ、イチゴ味ですね」

×××「貴女も、見えてるの?」

姫宮「あなたも? 私と同じのが見えてるの?」

<だ、だれっ!?

名無し「すこししらべたけど、えーよーホルモンがたりなかったりするとしらがになりやすいみたい…」
ハスター『家族の身長、皆低かったりする?』

姫宮「お母さんが。私より背が低いですね……あと、イトコも私と同じくらいでした」

永久「…カミカクシ、カモネ」

姫宮「手掛かりが何もないから……そうかもね」

瑠璃「あなたはそれを見て、どう思う?…怖い?醜い?…悲しい?」

姫宮「………可愛いと思います」

私的にどストライクなキャラですね((
白髪女子かわいい(本音)
ねぎまさんも白髪ですもんね!

  • No.625 by てんてん  2016-05-13 22:00:47 

感想いきますっ

魔女の表情はデフォルトで笑顔になっています。死んでなお変わりません。

<やはり人形めいてますね。どうやって作ってるんでしょうか

彼女たちと戦闘になった際は高確率で市街戦になります。飛び火、二次被害にはお気をつけを!

<別な空間に飛ばすなり場所を移動させる必要がありますね…街が更地になりかねません

『レーヴァテイン』発動時は他の魔女、及び自身も熱波に晒されます。(理性や利己などが存在していない為、躊躇がありません。)

<上手く立ち回れば力を利用出来るかも……?

メルヘンの威力だけでいえば高位のものに当たります。ですが如何せん落下までにタイムラグが存在するので回避・命中の確率は五分五分といったところです。……勝負師の皆さん、賭けてみますか?

恫政「人間、運が無い奴が死ぬもんだ……運がいい奴なら間近に居ても生き残るさ」

落下高度についてはその都度変わります。その為、威力も多少なりとも変化します。これもまた時の運です。

<落ちる高さは一定ではないと。対処が辛そうですね

名前:レインドレス

性質:生8、ヒト2

保有メルヘン:『ダーインスレイヴ』

談話:雨の日も風の日もお城はお祭り騒ぎ。みんなお酒を片手に踊っているわ。オトナに遅れは取らないわ。雨合羽じゃダメよ、笑われちゃうわ。もっと綺麗なドレスを。雨にも負けないドレスを。

以下設定
紫紺の長髪に琥珀色のヘアピン、形にしっかりした眉。緑の雨合羽をドレスに仕立て上げたような服装を着ており、撥水性に富んだ靴を履いている。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。


18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。普段は人間を発見しても襲撃どころか見向きもしない。だが雨天時のみ人間を発見すると奇襲をかけるかの如く飛びかかる。

朝日「これで24時間の魔女が揃ったか」

昼中「それぞれ戦う条件が異なるのは何故かしらね」

メルヘン発動時は腹部が縦に裂け、内より巨大な眼球が姿を見せる。(眼球にはアイメイクが施されており常に潤っている。)そしてスカート内からは砂糖のような香りを有した触手が大小合わせ8本出現する。

剛三「目には何かの機能はあるのだろうか」

戦闘は触手による拘束・打撃を主とし中距離より付かず離れずの距離を保つ。触手が放つ芳香は幻惑効果を持ち、長時間吸引すると視界の上下が反転するなどの身体的異常を引き起こす。また、この芳香は雨水に非常に溶けやすく、雨天時は雨自体が芳香と同効果をもたらすようになる。(ただし範囲自体はそこまで広範囲に及ばない。)

昼中「積極的に人を襲うのが雨天時である以上は有利な状態で戦わざるをえない事も多いでしょうね」

保有メルヘン『ダーインスレイヴ』は布と綿を縫い合わせ作られたぬいぐるみの様な黒い長剣。柄、刃、切っ先に至るまで全体がモフモフとした柔かな感触でありとてもでは無いが殺傷できるとは思えない代物。しかし、この魔剣は『濡れる』という行為を繰り返し行うことで真の効力を取り戻していく。水に泥、血や涙などの体液とありとあらゆる液体に濡らされることで魔剣は輝きを増し、鋭利さを増幅させる。『潤度』が限界まで達した時、刃自体が超振動を起こし摩擦係数を激減させる。その結果、ありとあらゆる物を切り裂く事が可能となる。(『濡れる』という行為がキーとなっているため、予め液体に『浸して』いても効果は無い。また、剣が乾燥していくことで元のぬいぐるみの状態へと退化していく。)

朝日「雨の日に戦うのは避ける必要がありそうだな」

昼中「いわゆる高周波ブレードって奴ね。現実でもメスやカッターに使われてるわね……魔女なのにこの子達の武器や能力は科学的な要素があるのは誰かに産み出された存在だからかしら?」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


魔女さん方はそれぞれ製作者が違ったりするのでしょうかね? どうやって生み出されたのかも気になる所ですっ!

以上、感想ですっ

  • No.626 by てんてん  2016-05-14 02:31:57 

夜分遅くにすいません


名前:天涯(てんがい)
年齢:24
性別:男
身長:188
体重:78
容姿:金髪碧眼の東欧系イケメン、昼はカジュアル系の服装。夜は家紋が入った軍服に黒いマントと羽飾りのついた帽子を被る(ガーター騎士団を想像すれば大体そんな感じです……いい服装が思い浮かばない…)
趣味:鍛練、日本の伝統芸能鑑賞、読書、楽器の演奏
特技:ショートスリーパー、計算
好物:卵製品、ハーブティー、肉類
武器:宝剣(未知の金属で出来ているロングソード。尋常の手段では破壊は難しい。意思を持っており認めた者でなければ持ち上げる事は出来ない)
流派:家伝の武術、現代武術
技:オーバーファング、アンダーファング(高速の斬り下ろしと斬り上げ。1対の技でオーバーをわざと外し、回避したと思い攻撃に転じ接近した相手をアンダーで仕留める……つまり燕返し)

スプリント(全速で突進し上段から斬り下ろす。ロングソードの重量と突進のエネルギー、斬り下ろしの力が加わる為、下手に受け止めよう物なら剣を折られ叩き斬られるか、押し込まれ自分の剣に斬られる。外したとしても使い手の力量次第では上記のアンダーに繋げる事が出来る為隙も少ない技になる)

その他、剣術やボクシング、果ては近接格闘術まで習得している

能力:イグニッション(宝剣と己に炎状のエネルギーを纏わせる。身体能力、耐久力と剣の切れ味を大幅に引き上げるが体への負担が大きい)

スラッシュ(エネルギー全てを剣に集中させる、そのまま切り裂くかエネルギーの刃を相手に放つかの2種類の攻撃方法を使い分ける。威力は高く装甲車も木っ端微塵に出来る程。一度放つと5、6時間は使えず体力の消費も激しい)

シールド(エネルギーで盾を作る。注ぎ込むエネルギーの量やシールドの大きさで防御力は変化する。自分の前面に1m程の大きさに全てのエネルギーを注ぎ込んだ場合、雲霄の結界と同等の防御力を得ることが出来る)

ブースト(エネルギーを体中から噴出して高速で移動する、音速に迫る速さだが推力で無理矢理加速している為小回りは効かず効率も悪い。一応空も飛べるが人間ミサイルになりかねない)

シューティング(エネルギーを弾にして手から撃ち出す。牽制や相手の遠距離攻撃を相殺する為に使われる事が多い、小さい弾を一度に複数放つ散弾型や、一発の威力を高めた大型弾など撃ち方も様々)



詳細:雲霄に苦戦する夜宵達の助力となるべくイギリスから喚ばれた青年。幼い頃から戦闘訓練を受けている為に戦闘力は高い。由緒正しい家系で自分の一族に誇りを持っている

紳士的な好青年だが生真面目な性格で融通が効かずプライドも高い為に他人と衝突する事も多い

夜宵と夕凪のような未成年者が戦闘に参加する事には否定的な態度を取っている

朝日と昼中の実力を認めている一方。仲間の戦いより自分達の都合を優先するのはどうかとも考えている

身体能力も高く頭も良いが、お坊っちゃんであるためか生活能力は低く料理や家事がマトモに出来ないという致命的な欠点を抱えている


一言
「雲霄…確かに強い。わかりましたヒテン様。日本に向かいます」

「こ、こんな子供を……最前線で戦わせているのか!?」

「…………片付かない」

夜宵「なんで始める前より散らかっているんです……」


いわゆる追加戦士ですね。某戦隊シリーズの銀色とかそんなイメージです

  • No.627 by 枯窓  2016-05-15 04:59:17 

感想行きます。
「アンタねぇ…、まぁいいわ。バイトととして請け負うからには指名料は出しなさいよ?」

「金髪君。私は御壁紗智、一応よろしく。」

名前:天涯(てんがい)
年齢:24
「私より一つ上なのね。見た目、学生みたいねアナタ…いや別に羨ましいわけじゃないけど。」

性別:男
身長:188
「たっかいわねえ、ちょっと屈みなさいよ?私はそこそこ身長あるから少しで済むけど普通の娘なら首疲れるわよ。っと、アドバイス料アドバイス料。」

体重:78
容姿:金髪碧眼の東欧系イケメン、昼はカジュアル系の服装。夜は家紋が入った軍服に黒いマントと羽飾りのついた帽子を被る(ガーター騎士団を想像すれば大体そんな感じです……いい服装が思い浮かばない…)
「外人みたいなチャラそうなのとは絡むな、っていうのがウチの家系のシキタリなんだけど。今の世の中そんな流行らないし外見だけで判断するなって話よね。大体、グローバル化が進んでるのにそんなの守ってたら商売上がったりだっての……!!」

「あ、そういえばその服装飾に銀とか使ってたりしてないかしら?相場上がってきてるみたいだし着なくなったら譲りなさいよ。」

趣味:鍛練、日本の伝統芸能鑑賞、読書、楽器の演奏
「来日して間もないなら観光案内してもいいわよ?もちろん対価は発生するけど。」

特技:ショートスリーパー、計算
「一円単位までお手のものってとこかしら。……流石に算盤使ってるのはウチの流派だけよね。」

好物:卵製品、ハーブティー、肉類
「卵料理専門店は噴水のある公園から裏に回って一本筋の路地を真っ直ぐ進むと左手にあるわ。和風牛肉店は角錐高校の前の国道を進んで………この先はまあ例に沿って、よ?」

武器:宝剣(未知の金属で出来ているロングソード。尋常の手段では破壊は難しい。意思を持っており認めた者でなければ持ち上げる事は出来ない)
「ワンオフならピンきりだけど……。洋剣業物の相場から辿ると450から700…いえ引き伸ばしても700ね。フレイムクラウンなら900もざらに…。」

流派:家伝の武術、現代武術
「ジュードーはもうごめんだ。……何?学生の時に内職片手間にやってたってだけよ。蛇は嫌いじゃないわよ。」
[元ネタがわかる人は分かるかもです…]

技:オーバーファング、アンダーファング(高速の斬り下ろしと斬り上げ。1対の技でオーバーをわざと外し、回避したと思い攻撃に転じ接近した相手をアンダーで仕留める……つまり燕返し)
「長剣なら回避の際に詰め寄られると対処しずらそうね。まあ、それに対応できる足運びがあってこその剣士だとは思うけれど。」


スプリント(全速で突進し上段から斬り下ろす。ロングソードの重量と突進のエネルギー、斬り下ろしの力が加わる為、下手に受け止めよう物なら剣を折られ叩き斬られるか、押し込まれ自分の剣に斬られる。外したとしても使い手の力量次第では上記のアンダーに繋げる事が出来る為隙も少ない技になる)
「別の剣技へと即座に切り替えれる辺り、相当腕は利くみたいね。大道芸でも身に付けてみたらどうかしら?プロデューサーは請け負うわよ、私7アナタ3で。」

その他、剣術やボクシング、果ては近接格闘術まで習得している

能力:イグニッション(宝剣と己に炎状のエネルギーを纏わせる。身体能力、耐久力と剣の切れ味を大幅に引き上げるが体への負担が大きい)
「短期戦特化ね。攻撃時のみ瞬間強化して多段ヒットを狙う、なんて芸当も可能なのかしら?」

スラッシュ(エネルギー全てを剣に集中させる、そのまま切り裂くかエネルギーの刃を相手に放つかの2種類の攻撃方法を使い分ける。威力は高く装甲車も木っ端微塵に出来る程。一度放つと5、6時間は使えず体力の消費も激しい)
「遠距離も兼任できている辺り隙がないわね。かわされたりすると後の隙が大きすぎるみたいだけれど。」

シールド(エネルギーで盾を作る。注ぎ込むエネルギーの量やシールドの大きさで防御力は変化する。自分の前面に1m程の大きさに全てのエネルギーを注ぎ込んだ場合、雲霄の結界と同等の防御力を得ることが出来る)
「剣戟の合間に展開するのはかなり難しいんじゃないかしら?詠唱等は要さないにしても多少なりとも隙になりそうね。」

ブースト(エネルギーを体中から噴出して高速で移動する、音速に迫る速さだが推力で無理矢理加速している為小回りは効かず効率も悪い。一応空も飛べるが人間ミサイルになりかねない)
「ソニックブームで裂傷負いかねないわよ。人の体は耐えれるようには出来ていないものね。」

シューティング(エネルギーを弾にして手から撃ち出す。牽制や相手の遠距離攻撃を相殺する為に使われる事が多い、小さい弾を一度に複数放つ散弾型や、一発の威力を高めた大型弾など撃ち方も様々)
「弾を生み出すなら星くらい形作れるわよね?それを大量に展開して見物客から一儲けするの。もちろん3:7で。」


詳細:雲霄に苦戦する夜宵達の助力となるべくイギリスから喚ばれた青年。幼い頃から戦闘訓練を受けている為に戦闘力は高い。由緒正しい家系で自分の一族に誇りを持っている
「裕福そうだし育ちも良さそうよね。……由緒正しくと古くさいを履き違えてる何処かの宗派にも見直して貰いたいところよ。」

紳士的な好青年だが生真面目な性格で融通が効かずプライドも高い為に他人と衝突する事も多い
「私は融通はある程度……金銭面は別よ!?分かる?人間そこをうやむやにするとすぐにグダるの!!利子も慰謝料も耳揃えて(長いので以下省略)」

夜宵と夕凪のような未成年者が戦闘に参加する事には否定的な態度を取っている
「大通りに面した路地裏にある喫茶店に行ってみなさいな。多分アナタ、面食らうわよ。はい、紹介料。」

朝日と昼中の実力を認めている一方。仲間の戦いより自分達の都合を優先するのはどうかとも考えている
「人間ね、一にお金。他人とか礼儀とかは二の次よ。金銭が回らなくなるとそこから色々破綻していくの、仁義とか体裁よりもまずはそこよ。特にアナタ、小石を避けて運転して断崖絶壁なタイプ。」

身体能力も高く頭も良いが、お坊っちゃんであるためか生活能力は低く料理や家事がマトモに出来ないという致命的な欠点を抱えている
「家事の手伝い、一時間4000円。オプション付きで新妻仕様だと+3500円、制服コスだと+5000円、水着エプロンだと+8000ね。週雇いだとある程度は割引くわ。」

一言
「雲霄…確かに強い。わかりましたヒテン様。日本に向かいます」

「こ、こんな子供を……最前線で戦わせているのか!?」

「…………片付かない」

夜宵「なんで始める前より散らかっているんです……」


「こんなところかしら。まあ思った程、悪くはなかったわよアナタ。また機会があったらバイト料とは別に何か奢りなさいよ?」

「あ、そうだ。顧客の今後の為に忠告しておくわ。『水彩教団』『アジダハーカ』『アリス』『吸血鬼』の4つには気を配っておきなさい。特に『吸血鬼』に関しては最近、この街に来襲したって聞くわ。」

  • No.628 by 枯窓  2016-05-16 01:46:02 


魔女の襲撃条件が異なるのは各々の性格によるところがあるようです。基本的に好戦的な魔女が多数を占めており、残虐性を秘めています。

眼球自体に効果はありません。ただ、巨大な瞳に見つめられると多少の威圧感はあるかも知れませんね。

機械的な要素を含んでいるのは製作者である教主の趣向です。(あとは中の人がキャラ製作のモチーフを『毒のあるメルヘン』にしたのが理由です。)



名前:ハニーミルク

性質:生1 ヒト9

保有メルヘン:『コキュートス』

談話:身なりも気にせず走りましょう。慌てたウサギを追いましょう。さあ走って、時間は無いわ。キノコもミツバチも駆けつけて。あの先、あの先、ウサギが走るその先へ。お菓子も紅茶も待ってるわ。

以下設定
ワインレッドを基調に白の水玉模様が付いたジャンパースカート。脚にはストッキングを着用しておりロングブーツを履いている。髪型は赤毛のツーサイドアップ。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。他の魔女が戦闘を開始するとそれに呼応し襲いかかる。しかし他の魔女が戦闘を行わないと全くといっていい程興味を示さない。

メルヘン発動時は首筋から臀部にかけレース状のマントが出現し、両肩から子供の腕が表れる。そしてアバラからは左右3対の柄が突き出る。

戦闘の際は肋骨部にある柄を引き抜き水色のサーベルを用いる。剣技には型が存在せず一刀流、多腕を用いた四刀流、居合い、果ては手刀による白兵戦と多岐に渡る。他の魔女に比べ魔法を用いず剣術のみを持って戦闘を行い、身体能力も高い。(ただし剣その物はそこまで強靭では無いので打ち合い等をすると刃こぼれしたり折れたりする。その場合一度身体に挿し直し修復しなければならない。)

保有メルヘン『コキュートス』は地面のサークルより直径200メートル強の時計塔を出現させる。時計塔は氷を削って作られており外壁には童話を意識した彫刻が彫られている。出現と同時にメルヘンの効果が発動し、対象の肉体の末端から徐々に凍結を開始させる。決して凍結部を治癒させる事は出来ず切断、燃焼させても侵食は進んでいく。(全身が凍結した場合、魂や核となる物質までも停止し存在するだけの氷像に成り下がる。事実上の死と同義。)時計塔の分針が5つ進む毎に凍結速度は加速する。凍結を解除するには時計塔内部の頂にある動力部を破壊するしかない。ただし飛翔や浮遊で頂上を目指すことは出来ず『入口』から『階段』を登り『踏みしめ』ながら登頂を目指すことが条件となる。勿論、時計塔を破壊しても凍結を止めることは出来ない。あくまで登頂して核を破壊することが条件である。

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


追記
全魔女を通してメルヘンと保有メルヘンは別のものであり、メルヘンは戦闘時の変異、保有メルヘンは必殺技的な意味合いがある。

  • No.629 by ね、ねぎねぇ  2016-05-16 15:51:21 

キャラ置き後に感想にまいりやす

名前:鏡 殺花(かがみ せつか)
年齢:10代前半
性別:女
身長:140cm前半
体重:やや痩せ気味
趣味:ぼーっとすること
特技:普通に何でもできる
好物:からあげくん
武器:カッターナイフ 花の毒
容姿:薄いブルーの髪をツインテールにし、瞳の色は紫 色白 白いシャツに黒いベスト 黒いスカートに藍色の長靴 枯れた花を右手に持っている
二つ名「殺心犯」
能力 「キル」
詳細 ありとあらゆる物すべてを殺.す事ができる
 例えば感情を押し『殺し』たり、事実を消し『殺し』たりすることも可能

性格 感情と一緒に押し殺してしまった為にほぼ無いようなもの

一言
「あー…うぁー」
 「きる、みー」

うちのほわほわ(?)担当

  • No.630 by てんてん  2016-05-17 22:45:12 

返信いきますっ

感想行きます。
「アンタねぇ…、まぁいいわ。バイトととして請け負うからには指名料は出しなさいよ?」

<幾らなんですかね。万の単位行くんでしょうか

「金髪君。私は御壁紗智、一応よろしく。」

天涯「よろしく頼む。ミカベさん……まだ、日本語が不自由なんだ…すまない」

「私より一つ上なのね。見た目、学生みたいねアナタ…いや別に羨ましいわけじゃないけど。」

天涯「そうか? 僕から見ればアジア系の人々の方が年齢より若く見えるが…」

「たっかいわねえ、ちょっと屈みなさいよ?私はそこそこ身長あるから少しで済むけど普通の娘なら首疲れるわよ。っと、アドバイス料アドバイス料。」

天涯「女性と会話するときは此方が合わせるべきだと父や祖父から教わったよ……思い出させてくれたお礼に」つ5000円


「外人みたいなチャラそうなのとは絡むな、っていうのがウチの家系のシキタリなんだけど。今の世の中そんな流行らないし外見だけで判断するなって話よね。大体、グローバル化が進んでるのにそんなの守ってたら商売上がったりだっての……!!」

天涯「チャラそう……?」

夜宵「いい加減な人間に見えるという事ですよ」

昼中「日本人は黒髪がほとんどだから金髪は印象悪く受けとる人が多いのよ」

天涯「それは…仕方ないな」

「あ、そういえばその服装飾に銀とか使ってたりしてないかしら?相場上がってきてるみたいだし着なくなったら譲りなさいよ。」

天涯「これは家に伝わる品でね。譲るわけにはいかないんだ…すまない」


「来日して間もないなら観光案内してもいいわよ?もちろん対価は発生するけど。」

天涯「労働に対価は当たり前だと思うが。金額次第だな」

「一円単位までお手のものってとこかしら。……流石に算盤使ってるのはウチの流派だけよね。」

天涯「そろばんか。欧米ではさほど発達はしなかったようだが。アバカスという似たような物はあるな」

「卵料理専門店は噴水のある公園から裏に回って一本筋の路地を真っ直ぐ進むと左手にあるわ。和風牛肉店は角錐高校の前の国道を進んで………この先はまあ例に沿って、よ?」

天涯「あ、ああ。ありがとう。この地域は初めてだったから助かるよ」

「ワンオフならピンきりだけど……。洋剣業物の相場から辿ると450から700…いえ引き伸ばしても700ね。フレイムクラウンなら900もざらに…。」
天涯「これも売る気はない」

「ジュードーはもうごめんだ。……何?学生の時に内職片手間にやってたってだけよ。蛇は嫌いじゃないわよ。」
[元ネタがわかる人は分かるかもです…]

<メタルギアですかね?

「長剣なら回避の際に詰め寄られると対処しずらそうね。まあ、それに対応できる足運びがあってこその剣士だとは思うけれど。」

天涯「隙と見て接近した相手をカウンターで仕留める技なんだ。筋力が必要だが剣の重さで出来る隙を無くしたんだな」

「別の剣技へと即座に切り替えれる辺り、相当腕は利くみたいね。大道芸でも身に付けてみたらどうかしら?プロデューサーは請け負うわよ、私7アナタ3で。」

天涯「それは僕に対する愚弄だと思って良いのか?」

「短期戦特化ね。攻撃時のみ瞬間強化して多段ヒットを狙う、なんて芸当も可能なのかしら?」

天涯「不可能ではないが。難しいな」

「遠距離も兼任できている辺り隙がないわね。かわされたりすると後の隙が大きすぎるみたいだけれど。」
天涯「エネルギーを全てだからな…生命力みたいなものだから仕方ないんだ」

「剣戟の合間に展開するのはかなり難しいんじゃないかしら?詠唱等は要さないにしても多少なりとも隙になりそうね。」

天涯「難しい。それに剣戟の最中なら剣で受けた方が速いな。普通の盾のように腕に展開し続ける事も出来るけど」

「ソニックブームで裂傷負いかねないわよ。人の体は耐えれるようには出来ていないものね。」

天涯「体の耐久力も向上しているから。問題はないよ」

「弾を生み出すなら星くらい形作れるわよね?それを大量に展開して見物客から一儲けするの。もちろん3:7で。」

天涯「見世物になるつもりはない」

「裕福そうだし育ちも良さそうよね。……由緒正しくと古くさいを履き違えてる何処かの宗派にも見直して貰いたいところよ。」

天涯「似たような物さ。古いと何かとシガラミも多いからな」

「私は融通はある程度……金銭面は別よ!?分かる?人間そこをうやむやにするとすぐにグダるの!!利子も慰謝料も耳揃えて(長いので以下省略)」

天涯「……わ、わかったから落ち着いてくれ」

「大通りに面した路地裏にある喫茶店に行ってみなさいな。多分アナタ、面食らうわよ。はい、紹介料。」
天涯「……押し売りじゃないか……」

「人間ね、一にお金。他人とか礼儀とかは二の次よ。金銭が回らなくなるとそこから色々破綻していくの、仁義とか体裁よりもまずはそこよ。特にアナタ、小石を避けて運転して断崖絶壁なタイプ。」

天涯「朝日は確かに金になる事柄だが……昼中は無駄に金を浪費しているだけでは?」

昼中「だってお金持ちだもーん」

「家事の手伝い、一時間4000円。オプション付きで新妻仕様だと+3500円、制服コスだと+5000円、水着エプロンだと+8000ね。週雇いだとある程度は割引くわ。」

天涯「いや、必要ない……必要ないんだ! 自分で出来るようにならなければ…誇りある一族の末裔が片付け1つ出来ないなど」ブツブツブツブツ

「こんなところかしら。まあ思った程、悪くはなかったわよアナタ。また機会があったらバイト料とは別に何か奢りなさいよ?」

天涯「分かった……が。なにやらシャクゼンとしない気持ちが」

「あ、そうだ。顧客の今後の為に忠告しておくわ。『水彩教団』『アジダハーカ』『アリス』『吸血鬼』の4つには気を配っておきなさい。特に『吸血鬼』に関しては最近、この街に来襲したって聞くわ。」

天涯「吸血鬼だと? 厄介な……他の組織は聞いた事はないが留意しよう」

  • No.631 by てんてん  2016-05-17 23:46:43 

感想いきますっ

魔女の襲撃条件が異なるのは各々の性格によるところがあるようです。基本的に好戦的な魔女が多数を占めており、残虐性を秘めています。

<性格はあるんですねっ。感情等は無いとの事なので人間の性格とも違うかもしれませんね

眼球自体に効果はありません。ただ、巨大な瞳に見つめられると多少の威圧感はあるかも知れませんね。
<怖いでしょうねえ……

機械的な要素を含んでいるのは製作者である教主の趣向です。(あとは中の人がキャラ製作のモチーフを『毒のあるメルヘン』にしたのが理由です。)



名前:ハニーミルク

性質:生1 ヒト9

保有メルヘン:『コキュートス』
デビット「ギリシャ神話の川だね。地獄の最下層ととられる事もあるけど」

談話:身なりも気にせず走りましょう。慌てたウサギを追いましょう。さあ走って、時間は無いわ。キノコもミツバチも駆けつけて。あの先、あの先、ウサギが走るその先へ。お菓子も紅茶も待ってるわ。

以下設定
ワインレッドを基調に白の水玉模様が付いたジャンパースカート。脚にはストッキングを着用しておりロングブーツを履いている。髪型は赤毛のツーサイドアップ。常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

静江「メルヘンのイメージとは違って赤系統なのね」

14時〜18時までの比較的昼間に街を徘徊しビルの屋上で他の魔女と御茶会を開く。他の魔女が戦闘を開始するとそれに呼応し襲いかかる。しかし他の魔女が戦闘を行わないと全くといっていい程興味を示さない。

朝日「加勢か。足止めを徹底しなければな」

メルヘン発動時は首筋から臀部にかけレース状のマントが出現し、両肩から子供の腕が表れる。そしてアバラからは左右3対の柄が突き出る。

昼中「相変わらずグロテスクね。子供の腕ということは腕力も見た目相応なのかしら?」

戦闘の際は肋骨部にある柄を引き抜き水色のサーベルを用いる。剣技には型が存在せず一刀流、多腕を用いた四刀流、居合い、果ては手刀による白兵戦と多岐に渡る。他の魔女に比べ魔法を用いず剣術のみを持って戦闘を行い、身体能力も高い。(ただし剣その物はそこまで強靭では無いので打ち合い等をすると刃こぼれしたり折れたりする。その場合一度身体に挿し直し修復しなければならない。)
夜宵「接近戦に特化型なんですね。私のように接近戦に長けた者をぶつけるか。遠距離から戦うか。どちらが有効か悩む所です」


保有メルヘン『コキュートス』は地面のサークルより直径200メートル強の時計塔を出現させる。時計塔は氷を削って作られており外壁には童話を意識した彫刻が彫られている。出現と同時にメルヘンの効果が発動し、対象の肉体の末端から徐々に凍結を開始させる。決して凍結部を治癒させる事は出来ず切断、燃焼させても侵食は進んでいく。(全身が凍結した場合、魂や核となる物質までも停止し存在するだけの氷像に成り下がる。事実上の死と同義。)時計塔の分針が5つ進む毎に凍結速度は加速する。凍結を解除するには時計塔内部の頂にある動力部を破壊するしかない。ただし飛翔や浮遊で頂上を目指すことは出来ず『入口』から『階段』を登り『踏みしめ』ながら登頂を目指すことが条件となる。勿論、時計塔を破壊しても凍結を止めることは出来ない。あくまで登頂して核を破壊することが条件である。

重田「面倒な。というか末端からやられんならまず足がやられる筈だから登れないんじゃねえか?」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている。


追記
全魔女を通してメルヘンと保有メルヘンは別のものであり、メルヘンは戦闘時の変異、保有メルヘンは必殺技的な意味合いがある。


昼中「必殺技にしても感情が無いのなら自爆覚悟でいきなり発動とかしてきそうね……」


兎に角、メルヘンが厄介ですね。防ぐ手立ては無いとか治癒不能とか……足がやられたら詰みですが、速攻で足に来ると……

以上、感想です

  • No.632 by てんてん  2016-05-18 00:00:22 

続けていきますっ


名前:鏡 殺花(かがみ せつか)
年齢:10代前半
性別:女
身長:140cm前半
体重:やや痩せ気味

<10代前半で140前半となると、発育が遅いですね。体重と併せて考えると少し栄養状態が心配になりますね

趣味:ぼーっとすること
特技:普通に何でもできる
<機械的な印象を受けますね…

好物:からあげくん

<レギュラー、ホット、チーズ……どれでもどうぞっ

武器:カッターナイフ 花の毒
容姿:薄いブルーの髪をツインテールにし、瞳の色は紫 色白 白いシャツに黒いベスト 黒いスカートに藍色の長靴 枯れた花を右手に持っている

<全体的にダーク系で統一してる感じですね。冷たいようなイメージです

二つ名「殺心犯」
能力 「キル」
詳細 ありとあらゆる物すべてを殺.す事ができる
 例えば感情を押し『殺し』たり、事実を消し『殺し』たりすることも可能

<これはまたチートな…

性格 感情と一緒に押し殺してしまった為にほぼ無いようなもの

一言
「あー…うぁー」
 「きる、みー」

<あ、その。大丈夫なんですかね、この子……

うちのほわほわ(?)担当



どの辺がほわほわしてるのでしょうかねえ……感情も性格も無いも同然って…凄いシリアスで暗いような気がします


以上、感想です

  • No.633 by 枯窓  2016-05-18 01:52:00 


性格、というよりも行動理念のような感じです。一定の回路、でしょうか。

腕力に関しては一般男性より少し劣るといったところです。力押しはできません。……腕相撲でなら完敗します。

保有メルヘンの『コキュートス』ですが実は効果対象を1人しか絞られないのです。2人以上を対象にすると凍結が発生せず局地的な寒波のみとなるのです。基本は片方を凍結させもう片方と一対一を臨む形になります。


名前:メープルシロップ

性質:生2、ヒト8

保有メルヘン:『ヴァジュラ』

談話:焦らないの、座りなさい?さあさあ誰かが誰が悪いのかしら。誰が嘘つきなの?ウサギさん、アナタはお目目が真っ赤なのね。それはきっと嘘つきさんが泣いた印ね。首を首を飛ばしましょ。嘘つきウサギさんのお首を飛ばしましょ。

以下設定
白いスーパーロングヘアーを一つに束ね、頭に銀ティアラを被っている。ピアノを意識した白と黒のワンピースを着、弦の細いメガネを掛けている。(少し動く度に髪の毛を手櫛で整える癖がある。)常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。人間を発見しても他の魔女が戦闘を開始しても全く意に介さず、悠々自適にお茶会を嗜んでいる。しかし自分に少しでも汚れが付こうものなら突発的に戦闘体勢に入り、殲滅行動を開始する。

メルヘン発動時はカボチャの形を模した巨大な馬車に乗り込む。馬車を引くのはただの馬ではなく、白骨の首無し幽馬。首より先には青白い炎が燃え盛っている。そして魔女自身の腕にはファンシーで鋭利な巨大日傘が現出する。

戦闘は馬車での高速移動と手に持った日傘での刺突で行う。通った後の轍には青白い炎が残り、消えること無く獲物の逃げ場を奪っていく。また馬車は大型の軍用車両にも迫る耐久力を誇る。

保有メルヘン『ヴァジュラ』は小型の木製錠前であり滞空したサークルより浮遊する。錠前は微量の電気を含蓄しており相手の心拍数が上昇する度にその電気量を増幅させていく。心拍数をトリガーとする性質上、多対一での戦闘に優れており電気量が増加する毎に電光がより激しくなる。激しくなった電光は鍵の形を成し錠前を解錠、今までに電圧取り込んできた錠前は全て解放し巨大な『イカズチ』を一帯へと落とす。

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている

  • No.634 by てんてん  2016-05-18 02:29:38 

とりあえず眠る前に1人……

名前:飛天
年齢:20代前半(享年)
性別:女
身長:165
体重:49
容姿:艶やかな黒髪を束ねている。豪奢な頭飾りを身につけ天衣を纏う
趣味:舞、空中散歩
特技:子供の寝かしつけ
好物:梅
武器:刀剣類
流派:自己流
技:夜宵、朝日、天涯の技を使いこなす
能力:夜宵、朝日、昼中、天涯の能力を使いこなす

霊体(普段は霊体でこの世に手を出すことは出来ない。1日に数分の間だけ実体化が出来る)

未来視(霊体時のみだが数秒後、数百年後まで幅は広い予知が可能)

千里眼(霊体時のみだが月の裏側まで見透せる)

瞬間移動(霊体時のみだが、マーキングを施した場所や人物の元に瞬時に移動が出来る)

詳細:夜宵達に指示を出す女。雲霄とは共に術を学んだ仲であり、彼が外道に落ちた事を悔やみ止める為に自らを霊体と変えた。自分では雲霄を止める事が出来ない為に素質のある者達に術や技を授けている。夜宵達が身に付けた技術は飛天が伝え、世に広まった物

世界中を放浪し、1日数分の実体化で出来る限り人々を助け歩いた事があり、様々な地域で言い伝えがある

現在は夜宵宅の神棚に居座っている

幼い天涯へ武術を指導していた事もあり、天涯からは全幅の信頼を寄せられるが夜宵達からは変な幽霊扱いされていたりする

優しく、責任感が強いがかなりの天然

一言
「夜宵! 夜宵! 大変ですっ!」

夜宵「どうしました?」

「わ、私の天衣にネズミが糞を……」

夜宵「いいじゃないですか霊なんですし。掃除はしますけど。全く、古い家で入り込む隙間が多いから困った物ですね」

  • No.635 by 枯窓  2016-05-19 00:59:25 


すいません、体調がすこぶる悪いので返信は明日以降になります。

  • No.636 by てんてん  2016-05-20 01:22:43 

それは大変ですね…お大事になさってください…


とりあえず返信いきます

性格、というよりも行動理念のような感じです。一定の回路、でしょうか。

<やはり、我々の思う性格とは異なるんですね

腕力に関しては一般男性より少し劣るといったところです。力押しはできません。……腕相撲でなら完敗します。

<近接特化ですがつばぜり合い等は不利になるんですね

保有メルヘンの『コキュートス』ですが実は効果対象を1人しか絞られないのです。2人以上を対象にすると凍結が発生せず局地的な寒波のみとなるのです。基本は片方を凍結させもう片方と一対一を臨む形になります。

<複数で挑むのが基本になるんですね

名前:メープルシロップ

性質:生2、ヒト8

保有メルヘン:『ヴァジュラ』

デビット「インドの神様……だっけ?」

談話:焦らないの、座りなさい?さあさあ誰かが誰が悪いのかしら。誰が嘘つきなの?ウサギさん、アナタはお目目が真っ赤なのね。それはきっと嘘つきさんが泣いた印ね。首を首を飛ばしましょ。嘘つきウサギさんのお首を飛ばしましょ。

以下設定
白いスーパーロングヘアーを一つに束ね、頭に銀ティアラを被っている。ピアノを意識した白と黒のワンピースを着、弦の細いメガネを掛けている。(少し動く度に髪の毛を手櫛で整える癖がある。)常に微笑を浮かべ他の魔女同様、発声器官・表情・感情が存在しない。

秀人「スーパーロングヘアー……地面につくほど長いのか」

静江「癖があるのは珍しいわね」

18時〜22時に活動する。他の魔女と一通り町を徘徊した後、川岸の橋の下などで御茶会を催す。人間を発見しても他の魔女が戦闘を開始しても全く意に介さず、悠々自適にお茶会を嗜んでいる。しかし自分に少しでも汚れが付こうものなら突発的に戦闘体勢に入り、殲滅行動を開始する。
重田「川岸に居れば汚れやすいな」


メルヘン発動時はカボチャの形を模した巨大な馬車に乗り込む。馬車を引くのはただの馬ではなく、白骨の首無し幽馬。首より先には青白い炎が燃え盛っている。そして魔女自身の腕にはファンシーで鋭利な巨大日傘が現出する。

朝日「最近、傘を盾に使う映画を見たが強度はどうなんだ?

戦闘は馬車での高速移動と手に持った日傘での刺突で行う。通った後の轍には青白い炎が残り、消えること無く獲物の逃げ場を奪っていく。また馬車は大型の軍用車両にも迫る耐久力を誇る。

昼中「軍用車両。凄いわね。大型火器が必須になるようね」

保有メルヘン『ヴァジュラ』は小型の木製錠前であり滞空したサークルより浮遊する。錠前は微量の電気を含蓄しており相手の心拍数が上昇する度にその電気量を増幅させていく。心拍数をトリガーとする性質上、多対一での戦闘に優れており電気量が増加する毎に電光がより激しくなる。激しくなった電光は鍵の形を成し錠前を解錠、今までに電圧取り込んできた錠前は全て解放し巨大な『イカズチ』を一帯へと落とす。

昼中「てんてんが上で複数で戦うのが基本になると書いたけど。同時に来られると……きついわね」

耽美信仰『アリス』によって生み出された信者。通称・魔女と呼ばれており他の魔女同様に各機関から捜査対象とされている


魔女と戦うには戦う前に敵を分断するなり計画を立てなければなりませんね

お体に気をつけてください

以上、感想です

  • No.637 by てんてん  2016-05-20 01:25:19 

投下します


名前:勝市(かついち)
年齢:40代
性別:男
身長:173
体重:身長に比べて多目
容姿:五分刈り、丸顔で一見優しい顔立ちをしているが目付きは鋭く睨まれると迫力がある。髭を生やしておりサングラス等をかけると途端に悪人面になる、落ち着いた色の服を好みたまに着物を着流している事もある
趣味:川釣り、将棋、ゴミ拾い、サイコロ賭博
特技:夜目が効く(星明かりで新聞が読める)
好物:鮎やイワナ、イワナの骨酒
詳細:静江の店の常連客。勝市は本名ではなく若い頃は俳優の勝新太郎に似ていた事から付けられた渾名。本職は作家で時間が比較的自由に取れる為昼間から店に居ることも多い

趣味はサイコロ賭博だが鉄火場には出入りせず仲間内で遊んでいるだけに留めている

若い頃は相当荒れていたらしく重田とは何度も喧嘩した仲である。今でも腕っぷしは衰えていない

金には困らない生活を送っておりデビットを始め店に来る若者を飲み食いに連れていく太っ腹な男

豪快な性格で細かいことは気にしないが良く締切を破る為に編集側から睨まれているようだ


一言
「よし! 皆、寿司でも行くぞ。何、俺の奢りだから気にせず腹に詰め込んでくれ」

  • No.638 by 枯窓  2016-05-20 23:33:21 


体調が戻りしだい、感想・小説を書きたいのですがお時間あればみなさんでリクエストコラボしませんか?

  • No.639 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-21 01:02:34 

お久しぶりです。
自分は面白そうなのでいいと思います!

あ、うちの新しい子です
名前、安長凶華
15歳
148cm
容姿、黒髪ロングのお下げで三つ編み。腰のあたりまでの長さ。
メガネをかけていて基本の服装は制服。
能力「ゲード・ザ・シュタイン」
(別の世界線の可能性を現在の世界線で実行可能。ブースト能力者が必要になるがタイムスリップ、タイムリープなども可能)

「リードinワールドエンド」
(世界線が存在していれば別の世界線の記憶を引き出せるが限界があり、失神する)
「真実を塗り変えた嘘(レプリカtheリアル)」
(模造刀やレプリカを本物やそれ以上のものに変えることが出来る。反動により両腕が一日使い物にならなくなる)

凶華「私は世界の真実を知っているの。でも、未来はわからない。起きた事象しかわからないの」

  • No.640 by てんてん  2016-05-21 21:30:06 

>>枯窓さん
面白そうですねっ。私は遅筆&駄文ですが……精一杯書かせていただきます!


>>蒼猫さん

お久しぶりですっ! 感想行きますね

名前、安長凶華

静江「名前の響きは普通だけど。凶の字が入るなんて珍しいわね」

15歳
148cm
容姿、黒髪ロングのお下げで三つ編み。腰のあたりまでの長さ。
メガネをかけていて基本の服装は制服。

<昔ながらの真面目系女子な見た目ですね! 勉強が得意そうです

能力「ゲード・ザ・シュタイン」
(別の世界線の可能性を現在の世界線で実行可能。ブースト能力者が必要になるがタイムスリップ、タイムリープなども可能)

テラ「ああしていれば良かった。的な状況を現実に持って来られるのかな? 便利だねえ」

「リードinワールドエンド」
(世界線が存在していれば別の世界線の記憶を引き出せるが限界があり、失神する)

配達員「世界は常に分岐しているとも聞くよ。どんな世界かは分からないけどこの世界にはない知識を得る事が出来るのは面白いね」

「真実を塗り変えた嘘(レプリカtheリアル)」
(模造刀やレプリカを本物やそれ以上のものに変えることが出来る。反動により両腕が一日使い物にならなくなる)

朝日「モデルガンみたいなのなら未成年者でも手にいれるのは簡単だし武器には苦労しないな……反動がネックだが」

秀人「アニメ、特撮、SF映画などの玩具にも能力が適応されるなら厄介そうだな」

重田「ああ、バイクに乗ってる奴等のベルトとか」

デビット「ライトセーバーとかフェイザー銃とかだね」


凶華「私は世界の真実を知っているの。でも、未来はわからない。起きた事象しかわからないの」


テラ「真実かあ。それは私も知りたいなあ」


ミステリアス系女子な感じですかね? 可愛いですが近寄りがたい雰囲気は感じます。以上、感想ですっ

  • No.641 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-21 22:42:36 

お久しぶりですっ! 感想行きますね
『てんてんさん。ありがとうございます。』
名前、安長凶華

静江「名前の響きは普通だけど。凶の字が入るなんて珍しいわね」
『名付け親が厨二病残ってたので』
15歳
148cm
容姿、黒髪ロングのお下げで三つ編み。腰のあたりまでの長さ。
メガネをかけていて基本の服装は制服。

<昔ながらの真面目系女子な見た目ですね! 勉強が得意そうです
凶華『こう見えても運動もできる』

能力「ゲード・ザ・シュタイン」
(別の世界線の可能性を現在の世界線で実行可能。ブースト能力者が必要になるがタイムスリップ、タイムリープなども可能)

テラ「ああしていれば良かった。的な状況を現実に持って来られるのかな? 便利だねえ」
凶華『でも、因果率に負ける時もあるの。ブースト能力者いれば勝てるんだけど』
「リードinワールドエンド」
(世界線が存在していれば別の世界線の記憶を引き出せるが限界があり、失神する)

配達員「世界は常に分岐しているとも聞くよ。どんな世界かは分からないけどこの世界にはない知識を得る事が出来るのは面白いね」
凶華『私がはじめに使ったのは、美味しいおやつの食べ方』

「真実を塗り変えた嘘(レプリカtheリアル)」
(模造刀やレプリカを本物やそれ以上のものに変えることが出来る。反動により両腕が一日使い物にならなくなる)

朝日「モデルガンみたいなのなら未成年者でも手にいれるのは簡単だし武器には苦労しないな……反動がネックだが」
凶華『一ミリも動かないくらいつらい』
秀人「アニメ、特撮、SF映画などの玩具にも能力が適応されるなら厄介そうだな」
凶華『ミサイルぐらいまでならサイズに融通がきくよ。ある程度形が同じのものがあればね』
重田「ああ、バイクに乗ってる奴等のベルトとか」
凶華『してみたことあるけど燃費悪いわ』
デビット「ライトセーバーとかフェイザー銃とかだね」
凶華『ライトセーバー熱い!』

凶華「私は世界の真実を知っているの。でも、未来はわからない。起きた事象しかわからないの」


テラ「真実かあ。それは私も知りたいなあ」
凶華『今度教えてあげる』

ミステリアス系女子な感じですかね? 可愛いですが近寄りがたい雰囲気は感じます。以上、感想ですっ

『凶華本人は友達募集中の人loveちゃんなのです』

  • No.642 by 枯窓  2016-05-22 00:54:22 

感想いきます。
「こォんにちわあ!ホホラ様の純ン水な使徒、ホホラ様ですよォ!!お近づきの印に」つフラスコ

名前:勝市(かついち)
「勝市さんですねェ。ハァイ…しかとお覚えしましたァ。」

年齢:40代
性別:男
身長:173
体重:身長に比べて多目
「筋肉は脂肪よりも重いらしいですからねェ。ガタイもいいみたいですし、鍛えてたりしてるんですかァ?」

容姿:五分刈り、丸顔で一見優しい顔立ちをしているが目付きは鋭く睨まれると迫力がある。髭を生やしておりサングラス等をかけると途端に悪人面になる、落ち着いた色の服を好みたまに着物を着流している事もある
「おォ、威風堂堂としてますねェ。私みたいなか弱い女性が相手だと腰抜かしちゃいますよォ?」

趣味:川釣り、将棋、ゴミ拾い、サイコロ賭博
「将棋とかチェスは性に合わないンですよねェ…。知り合いのメガネは得意見たいですけど。なァんかプレイしてるとイライラしてくるっていうか…!?」

特技:夜目が効く(星明かりで新聞が読める)
「夜中は変な勧誘とか多いみたいですし、気を付けて下さいねェ…。」

好物:鮎やイワナ、イワナの骨酒
「日本の川魚には疎いンですよねェ。この辺だと宮篠川の水質が良いみたいですよォ?」

詳細:静江の店の常連客。勝市は本名ではなく若い頃は俳優の勝新太郎に似ていた事から付けられた渾名。本職は作家で時間が比較的自由に取れる為昼間から店に居ることも多い
「聖職との二足のわらじなんかどうですか?興味ありますかァ、あります…よねエ?」

趣味はサイコロ賭博だが鉄火場には出入りせず仲間内で遊んでいるだけに留めている
若い頃は相当荒れていたらしく重田とは何度も喧嘩した仲である。今でも腕っぷしは衰えていない
「喧嘩するほどなんとやらですね?殺し殺されて健全に殴り合うのも大切デスネェ。フラリコとも何千回とやりやってるますし。」

金には困らない生活を送っておりデビットを始め店に来る若者を飲み食いに連れていく太っ腹な男
「私の所は下らない先輩方も多い職場ですからねェ…まあ後々相応の報いは落としますがね!!」

豪快な性格で細かいことは気にしないが良く締切を破る為に編集側から睨まれているようだ


一言
「よし! 皆、寿司でも行くぞ。何、俺の奢りだから気にせず腹に詰め込んでくれ」


体調が少し戻ったので。ウチのマッドシスターがお騒がせしました。
気質の良い兄貴肌ですね。
重田さんや剛三さんとよく呑みに行っているイメージがあるのですがその場合も静江さんの喫茶店にて呑んでいるのでしょうか?(未成年も通っているようなので…)

  • No.643 by 枯窓  2016-05-22 01:50:55 

感想いきます。
「ヒビカちゃん大丈夫かしらあ?あ、ごめんなさいね。私はフラリコ・フルス、よろしくね。」

名前:飛天
「ヒテンさんですね、日本の方は珍しい名前の方が多いのねぇ。カンジはまだ苦手でお姉さん読めないの…。」

年齢:20代前半(享年)
「なななな、亡くなっちゃったの!?ど、どうしたら…!?!?え、ええっと幽霊?亡霊の方かしら?亡くなった時の傷とか大丈夫?致命傷だと死んでしま…あぁ、でももう亡くなって…。」

性別:女
身長:165
体重:49
「身体もやせ形で羨ましいわ。お姉さん、食べたら身体に付きやすいみたいで…。」

容姿:艶やかな黒髪を束ねている。豪奢な頭飾りを身につけ天衣を纏う
「日本に来たばかりの頃、フラリコちゃんに墨を被らされたのお。みんなそうやって染めているのかしら?」

趣味:舞、空中散歩
「ち、違うのよ?日本の舞踊を倣ってみただけで、酔っているわけじゃないのよお?ち、チドリアシ?」

特技:子供の寝かしつけ
好物:梅
「ハチミツ漬けなら食べれるのだけれど…お姉さん、あの朱いのは苦手ねえ。あ、そうそうシバヅケ?も苦手なのお。」

武器:刀剣類
流派:自己流
「我流ってどこまでいったら完成なのか分からないのよねぇ…。もちろん、使う機会が訪れないのが一番いいのよ?」

技:夜宵、朝日、天涯の技を使いこなす
能力:夜宵、朝日、昼中、天涯の能力を使いこなす
「夜宵ちゃんはあの娘よねえ?あのー…そう!貴女似の黒髪ロングの。……何だか周りの娘がみんなみんなスレンダーでお姉さん少し憂鬱だわあ。」

霊体(普段は霊体でこの世に手を出すことは出来ない。1日に数分の間だけ実体化が出来る)
「霊体の時でもお話できるのかしら?会ったときに実体化していないとコミュニケーションが取れないのは不便よねえ。」

未来視(霊体時のみだが数秒後、数百年後まで幅は広い予知が可能)
「明日は雨かしら?ここのところ、晴れ続きなのは気掛かりねえ。少しお願い出来るかしら?」

千里眼(霊体時のみだが月の裏側まで見透せる)
「千里眼と同時に透視も行ってるのかしら?」

瞬間移動(霊体時のみだが、マーキングを施した場所や人物の元に瞬時に移動が出来る)
「ウフフ、子煩悩な母親みたいねえ。」

詳細:夜宵達に指示を出す女。雲霄とは共に術を学んだ仲であり、彼が外道に落ちた事を悔やみ止める為に自らを霊体と変えた。自分では雲霄を止める事が出来ない為に素質のある者達に術や技を授けている。夜宵達が身に付けた技術は飛天が伝え、世に広まった物
「ウンショウさんとは話し合いで解決出来なかったみたいねえ。貴女ではなく夜宵ちゃん達が戦うのには理由があるのかしら?」

世界中を放浪し、1日数分の実体化で出来る限り人々を助け歩いた事があり、様々な地域で言い伝えがある

現在は夜宵宅の神棚に居座っている
「日本の神棚にはお米しか置いていないように見えるのだけれど足りてるのかしら?……というか飲食は出来るのかしら!?だ、大丈夫?栄養失調とか…。」

幼い天涯へ武術を指導していた事もあり、天涯からは全幅の信頼を寄せられるが夜宵達からは変な幽霊扱いされていたりする
「テンガイ君にはまだ出会ったことが無いわねえ。名前の響きからは日本の子みたいだけれど。男の子かしらあ?」

優しく、責任感が強いがかなりの天然
「私の部隊にも天然な子は沢山いるのだけれど見てて気が気でないわあ。もう少し、ね?………え?私?」

一言
「夜宵! 夜宵! 大変ですっ!」

夜宵「どうしました?」

「わ、私の天衣にネズミが糞を……」

夜宵「いいじゃないですか霊なんですし。掃除はしますけど。全く、古い家で入り込む隙間が多いから困った物ですね」

以上です!

  • No.644 by 枯窓  2016-05-22 01:55:05 

>>蒼猫さん
すみません、このままだと睡魔に負けそうなのでキャラクター感想は後日でお願いします。


コラボに関してですが皆さんの希望のカプやキャラクターを教えて頂くとありがたいです。
それではご参加楽しみにしています!

  • No.645 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-22 06:47:17 

枯窓さん。了解です。

自分が希望するのは
フェアリーテイルのナツ×ウェンディ
アクエリオンevolのジン×ユノハ
シュガーラッシュのラルフ×ヴァネロペ
メカクシのマリー×シンタロー
艦これの深海側の北方棲姫×深海提督
などがあります。

  • No.646 by 枯窓  2016-05-22 07:01:09 


おお、返信ありがとうございます。
すいません、意思の相違があったようなので留意点を上げておきますね。
一応、『お互いのオリキャラ同士』のという意味合いを含んでいたつもりだったのですが説明不足でした。すいません。

再度、説明させて頂きます。
此方の過去のレスでも不定期で行われていたお互いのオリキャラを絡ませる小説を上げてみませんか?
相手方の設定を尊重しながら好みのキャラクターを小説内で関係を持たせていきます。勿論、お互いの同意があってですが。

  • No.647 by てんてん  2016-05-22 21:31:38 


感想いきます。

返信いきます

「こォんにちわあ!ホホラ様の純ン水な使徒、ホホラ様ですよォ!!お近づきの印に」つフラスコ

勝市「おお、こりゃ丁寧にありがとう(フラスコ……?」)


「勝市さんですねェ。ハァイ…しかとお覚えしましたァ。」

勝市「あんたは確かヒビリニかさんだったか? 宜しくな」

「筋肉は脂肪よりも重いらしいですからねェ。ガタイもいいみたいですし、鍛えてたりしてるんですかァ?」

勝市「いやあ、稼業が稼業だから腹も少し出ちまってよ……運動しなきゃなあ」

「おォ、威風堂堂としてますねェ。私みたいなか弱い女性が相手だと腰抜かしちゃいますよォ?」

勝市「こればっかりは仕方ねえなあ。まあなるだけ睨まないようにはしねえとな」

「将棋とかチェスは性に合わないンですよねェ…。知り合いのメガネは得意見たいですけど。なァんかプレイしてるとイライラしてくるっていうか…!?」

勝市「じっくり腰を据えるのは苦手か? 若いからかもな」

「夜中は変な勧誘とか多いみたいですし、気を付けて下さいねェ…。」

勝市「生活が不規則になっていけねえや。勧誘以外にも変な奴等もいるし、嬢ちゃんも気を付けろよ」

「日本の川魚には疎いンですよねェ。この辺だと宮篠川の水質が良いみたいですよォ?」

勝市「川魚ってえのは味もそうだが香りもいいぜ。今度釣ったら見せてやるよ……宮篠川? 初耳だな行ってみるかあ」

「聖職との二足のわらじなんかどうですか?興味ありますかァ、あります…よねエ?」

勝市「家は先祖代々の仏教徒なんだ。悪い」

「喧嘩するほどなんとやらですね?殺し殺されて健全に殴り合うのも大切デスネェ。フラリコとも何千回とやりやってるますし。」

勝市「何度も喧嘩すりゃ相手の事もよくわかるってもんだな。切ったはったまではやったことねえけど」

「私の所は下らない先輩方も多い職場ですからねェ…まあ後々相応の報いは落としますがね!!」

勝市「落とし前をつけるってな大事だな」

体調が少し戻ったので。ウチのマッドシスターがお騒がせしました。
気質の良い兄貴肌ですね。
<回復に向かったのなら何よりですね。油断はせずにお大事に


重田さんや剛三さんとよく呑みに行っているイメージがあるのですがその場合も静江さんの喫茶店にて呑んでいるのでしょうか?(未成年も通っているようなので…)

一応喫茶店にもお酒は置いてますが、本格的に飲む時は居酒屋なりバー。もしくは互いの家で宅飲みになるかと思います

  • No.648 by てんてん  2016-05-22 21:48:52 

件のコラボですけども夕凪と骨女さんを絡められませんでしょうかね?

  • No.649 by 枯窓  2016-05-23 00:00:12 

ホンナと夕凪さんですね。分かりました。
他のキャラも少しは関わるかも知れませんが書いていきます!

  • No.650 by てんてん  2016-05-23 00:23:31 

ありがとうございますっ! 枯窓さんの方はなにかリクありませんかね?

  • No.651 by 枯窓  2016-05-23 00:35:07 

そうですね、葉野ちゃんかハーゼちゃんが出ているのは見てみたい気がします!

  • No.652 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-26 18:24:20 

ちょっといろいろあって悩み苦しみ中ですが
その状態でデキちゃったので送ります

名前:刹那 愛(せつな あい)
年齢:20歳
性別: 女
身長: 158
体重: 一時期30まで落ちたことあるとだけ書いてある
趣味: 人間を騙す。
特技: 一度見たものを忘れない
好物: クレープ
武器: 分刀「黄泉還り」
(二本一対の刀であり双剣にもなる特殊分裂刀。霊を刀で斬れば成仏し双剣で斬れば地獄へ送る。
人を斬る時は刀なら肉体へ双剣なら精神へ攻撃できる。
霊を成仏、地獄へ送るをすることで切れ味と減罪を行える)
流派: 心障
技 「心傷一零」(受けた傷を相手に返す。絶対追尾で本人に当たるまですり抜け切り続ける)
「斬」
(憎しみと悲しみの感情でただひたすらに斬る)
「ロストスマイリー」
(自分の数少ない幸福な記憶や思いを代償に神の奇跡を起こせる。未だ未使用)
能力
「罪罰の茨(セイントデビルtheソーン)」
(自分の犯した罪と背負った罰の量により体への影響が違う。
愛場合は、右半身欠損(臓器はある)、
色欲皆無、幸福減退不幸革命、一日一善、死の不許可、感情公開がある)
容姿:真っ白な髪を伸ばしっぱなしの腰下ロングヘアー。左眼は茶色、右眼は碧色のオッドアイ。右の義半身をつけている。体のせいもありオムツを履かざるをえない。
だいたいいつもソフトクリームをなぜか持っている。

詳細
数ヶ月前に仕事や家族に対しての精神的ストレスから周りのすべてを破壊し、罪を犯した。
その際に神と魔王からそれぞれ罪と罰を与えられそれを返しきるまで体や心を殆ど持っていかれている。
感情がともなう行動や言動は異常に出てくる。
コスプレは意外と好きで隠れてしている。
男性や恋愛ごとにはかなり純情
一言
愛「私がしたことは許されない。
こんなからだになったのも私のせい。」

愛「こ、コスプレ衣装はか、可愛いし、そのぅ、い、いいでしょ!?め、迷惑かけてないもん!」

  • No.653 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-26 18:25:08 

私もコラボしたいですが誰かしていただける方いますか?

  • No.654 by 枯窓  2016-05-26 18:46:31 

コラボしましょっ!
キャラ返信はバイト後になります。

  • No.655 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-26 20:48:09 

ありがとうございます

自分の子たちはとりあえずこの子達です
名前:紫乃 由実(しの ゆみ)
年齢:13歳
性別: 幼女
身長:小学生ほど(本人は高校生レベルと言ってます)
体重: (喰われました。)
趣味:模写
特技:目隠しで水泳 (記録は未計測)
好物: 抹茶アイス
武器:苑美楽(おんびがく)
武器名:「紫暗李無瑠」(シアリムル)
(右側に美術、左側に音楽に使う道具や
楽器を異次元のポケットに入れておいて
任意に取り出すことが出来るウエストポーチ)
流派: 絶技「紫陽花」
技 :「調べ歌」(エコーロケーションと同じ)
「絵空事」(具現化した絵を使いこなす)
「絶叫」(共振現象で塵と化す)
「モチベショナル」(歌により仲間の身体強化)
「楽園賛歌」(絵を具現化してから歌により強化や憑依など援護系の仕事をする)
能力 「絵に書いた夢」(描いたものを具現化させることが出来る)
「声覇」(声を操ることが出来る)
「真理の花園」(その時に適した援護を即座に導く)

詳細 音楽や美術にハマって、
自分でいろいろ本なども読んで研究した結果何故か能力が身についた得意体質の女の子。
成長が極端に遅いです。
一言
由実「これでも高校生なのじゃ!」
名前黒谷 雪
年齢12
性別少女
身長140
体重ひみつ
趣味ペン回し
特技目隠しで料理。回し蹴りでしんくうは
好物パフェ
武器神風「エアリアル」
流派、空波常闇
技「無風」(風の抵抗なく高速で動くため音が一切しない)
「ファントム」(何人にも見えるような足運びで死角からの回し蹴り)
「レメリア」(高速回転で多連の回し蹴りで骨が折れるまで蹴る)
特殊能力
「天下双刃無双」(体の部位に属性を装備できる。腕に炎、足に氷など)
「毛羽毛現」(髪の毛の成長や操作が可能)
「見限り」(視界の全てを認識、記憶が可能)
「退行容姿」(成長すると半年分退行する。9歳なら8歳と半月)
スイーツのことになると大人だろうがなんだろうが押しのけて進むほどの好物

名前黒谷 向日葵
年齢10
性別幼女
身長150
体重お姉ちゃんより軽いもん
趣味分解して機械の中身を逆にする
特技、相殺、かかと落とし
好物せんべい
武器双銃「アリストルデリア」
流派、無双交差流
技「BINGO」(一列に体に風穴を開ける)
「スカーレット」(血が出やすい場所をかするように撃って相手が動けば動くほど死に近づく)
「シュレティンガー」(相手の銃に跳弾で発射口にゴミを詰めて暴発させるが成功率は半々)
「サウザントセイレーン」
(泣く時のオートスキルで周りの脆いものから順に共振現象で破壊していく人体には効果なし)
特殊能力
「ノアスペック」(脅威の計算能力)
「マリアクルセイダー」
(音に対して天才的になり音に関する事なら災害レベルも可能)
「クッニカメアぺリチンア」(分解して構造を理解して上下左右逆の構造に構築しなおすことができる)
「リフレインミラー」
(相手と同じ攻撃に能力、体質になれるが決着がつかないため訓練や模範に使われることが主体)
「ミリタリー」(武器になるならどんなものでも使いこなせる)
「進行容姿」(簡単に言えば雪の逆。操作できるのは向日葵のみ)

名前黒谷 紅葉
年齢16
性別女の子
身長160
体重春姉より痩せる
趣味裁縫と結合
特技、足で裁縫。手先を使う物ならなんでもこなせる
好物、梅氷砂糖
武器策士「アスタロスト」(裁縫道具一式と人形)
流派、魔人流
技「カルテア」(見て作る)
「アーカイブ」(そして真似る)
「メルディ」(優しく抱きしめて)
「デュラム」(美しく咲き誇る)
「リリルカス」(剣の緋色花)
特殊能力
「イリス」(細かいほど繊細に完璧に仕上げる)
「メイデン」(臨むなら美しく可愛く)
「キュリム」(腕を繋げるなど糸で繋げるのなら接合や蘇生が可能。定着すれば糸をとっても離れない)
「ペインズペイン」(人形の痛みは自分の痛み)

名前黒谷 春
年齢18
性別女
身長165
体重40
趣味ガーデニングと早脱ぎ(0.5秒)
特技、キス、片手料理、クイズ、妹たちの捕獲
好物お肉(みんなには菓子パンと言ってる)
武器、合気「龍水薙林」(薙刀)
流派、紫杏極星
技「かすみ草」(優しく丁寧に攻撃をずらす)
「桜」(撫でるように受け流す)
「しだれ桜」(上から下えと受け流す)
特殊能力
「最適化」(一番良い受け流しを瞬時に思いつく)
「色魔」(魔性を振りまく)
「大自然」(天然でポーっとしている)
たまに裸でうろついているので雪達が慌てて隠すことがしばしば。
胸は大きい
怒らすと一番怖い
時雨は弟のような扱いをしていてたまに抱きしめると雪が名前に反対の熱くなったほどの怒りを見せて八つ当たりで半径50キロをかまいたちでなぎはらう

名前 無彩 理瑠(むさい りる)
年齢17
性別花の女子高生
身長156
体重40
趣味 言葉遊び、言葉の開拓
特技 見た文字読んだものを記憶する。スケッチ、オリジナルの絵を書ける
好物、卵ボーロ
武器 霊本「トト」、愛筆「リャナンシー」
(ただのスケッチブックと色鉛筆や鉛筆、ボールペンの事)

「封印」
(呪文が必要。[生まれ違った生をなすものよ、正と負の均衡に従いその身をゆだねたまえ])
「召喚」
(呪文が必要。[数多幾千の協力者、我が盟約の元にその力を体現せよ]『召喚するものに合わせてへんかする』)
特殊能力
「封印と召喚」
(人ならざるものをスケッチし封印し、絵に書いたものを召喚し使役する。)

私には友達が沢山いるよ。
人じゃないけどね

名前:黒兎 花奈(こっと かなん)
年齢:16歳
性別: 女の子
身長: 157
体重: 54
趣味: 首狩り
特技: かくれんぼ
好物: 赤いもの
武器: 殺取(あやとり)
ワイヤーを使った暗技。成功したことは2回ほど
流派: 遊技闘
技 「小細工(トリックハンドブック)」(手先が機械と同じくらいの精密さになる)
「手振れする世界(フレームアウト)」
(相手の意識外で行動できる、時分をしっかり認識してない限り気づかれない)
能力 「結果論」(努力が結果につながる)
「最低限のマナー(チュートリアル)」
(基礎的な事のみ出来るようにしてくれる)
詳細
頑張り屋の運動音痴。親から受け継いだ能力のおかげでなんとか日常生活できるレベルの運動音痴。若干の厨二病。
ある本の影響で首を集めるのが趣味になるも上手くいったことは年に二回あるかないかぐらいのものである。
一言
「妾の殺取の供物となれ、あ、あれ?ワイヤー絡まった!?だ、誰か助けてー!」

名前:死涙 優人(しるい ゆうと)
年齢:18歳
性別: 思春期男子
身長: 170
体重: (水魅が暇だったからいたずら書きしたので見えない)
趣味: 人間観察
特技: 一度見た物をいつでも思い出せる
好物: 男性(性的)[筆跡は水魅]
卵焼き[真実]
武器: 刀『妖刀・心語』(ようとう・こころがたり)
[形あるものと形なきもののどちらわも切れる]
流派: 有無刀
技 「拓心」(刀を刺して心を読む)
「疑心暗刃」(幻覚を見せる)
「刀獣鎌鼬」(真空刃と高速剣技で敵を切る)
能力
「心理眼」
(心を読んだり、感情をかけ持ちすることが出来る。感情をもらったりあげることができる)
詳細
水魅の事があり、昔から人の気持ちや感情を読むのに長けていたが事故で脳が一部覚醒して理解できるようになっている。
泣きたいのに泣けない体質なのでたまに感情をもらう時がある
一言
優人「水魅、まだ女の子追いかけてるのか?」
水魅「だって、可愛いし」

名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
好物: 女の子(性的)
武器: アストーム(細いツボをつく針)
流派: 神経接続絶

「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる

一言
水魅「私、女の子、愛してる。」

  • No.656 by 枯窓  2016-05-27 02:10:42 


コラボのリクを頂けるとありがたいです。
あと口調や戦闘方式、詳しい性格等をお教え頂くと多少なりとも妄そ、小説のネタになりますので良ければ宜しくお願いします。

  • No.657 by 枯窓  2016-05-27 02:20:34 


戦闘描写や心理描写など上手くキャラクター性を掴んでいないと難しい部分があります故…。
(一撃必殺や呪殺の類いは書き手としては楽なのですが折角のコラボですので存分に絡ましたく思いまして。)

  • No.658 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-27 04:36:12 

コラボのリクエストって少しまだわからないのですが例えばどんなことを書いたらリクをかいたことになりますか?

  • No.659 by 枯窓  2016-05-27 07:30:56 


言葉足らずでした…。私の方の絡ませて頂く子を、と言う意味合いです。

  • No.660 by 枯窓  2016-05-27 07:36:28 

後は先方のキャラクターの詳細、ですね。返信での絡みでは掴みきれなかった部分がありましたのでもう少し掘り下げてお教え頂くとありがたいです。

  • No.661 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-27 07:46:03 

ああ、
なるほど。こちらもシチュエーション的なことかと勘違いしていたのでおあいこですね

枯窓さんのキャラはだいたい何人ほどいますか?

  • No.662 by 枯窓  2016-05-27 08:16:34 


狗平弥菜(いぬひら ひさな)
狂骨(きょうこつ)
がしゃどくろ(がしゃどくろ)
骨女(ほねおんな)
ヒビリニカ(ひびりにか)
晴原トーヤ(はるばらとーや)
丘元稚怜(おかもと ちさと)
ヴェルナー・フォン・ヘルツモント(ヴぇるなー・ふぉん・へるつもんと)
鳴神比叉子(なるかみ ひさこ)
葉野凉佳(はの すずか)
鳴神隆児(なるかみ りゅうじ)
屋村巧(おくむら たくみ)
結川モモ(ゆいかわ もも)
フラリコ・フルス(ふらりこ・ふるす)
御壁紗智(みかべ さち)
手浦尚(てうら なお)
守宮鎮音 (もりみや しずね)
ハーゼ・H(ハーゼ・ヘルツモント)
ワンダーランド
ロリポップ
シュガーケース
トイガーデン
レインドレス
ハニーミルク
メープルシロップ

と、以上になります。今のところ名前だけが登場しているキャラクターも一定数ありますがその辺りに関しては話の流れで出していく予定です。

  • No.663 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-27 10:25:49 

見ていていいなと思った名前の子をリクしますね。(こうゆう時に直感派の人)


骨女(ほねおんな)
ヴェルナー・フォン・ヘルツモント(ヴぇるなー・ふぉん・へるつもんと)
鳴神比叉子(なるかみ ひさこ)
屋村巧(おくむら たくみ)
ワンダーランド

ですね

多いなと思ったら言ってくださいね?
まだかってもよくわかってないので

  • No.664 by てんてん  2016-05-29 10:33:03 

あわわわ! 返信した気になってたらしてなかった!? すいません枯窓さん……

件の小説、葉野さんで書き出してますが何か要望はありますでしょうかね?

  • No.665 by 枯窓  2016-05-29 13:21:10 


返信ミスでしたか。てっきり執筆期間に入っているものと思っていました。

葉野ちゃんにはシスコン気味の兄がいるのですがその辺りを少し触れていただくと。
あと葉野ちゃん自身、人とつるむタイプでは無く他のキャラとは雰囲気が違います。(あくまで身体能力等は一般人のそれでガチで能力者とやり合うと普通に負けます。)計算や策略などで戦闘を有利に進めていく感じです。

若干、面倒かも知れませんが宜しくお願いします。

  • No.666 by てんてん  2016-05-29 15:29:46 

感想いきますっ!


名前:刹那 愛(せつな あい)

秀人「物悲しい名前だねえ」

年齢:20歳
性別: 女
身長: 158
体重: 一時期30まで落ちたことあるとだけ書いてある

朝日「病気か何かか? なんにせよ今は健康なのか気になるな」

趣味: 人間を騙す。

静江「あまり良い趣味とは言えないわね」

重田「まあ俺も人のことは言えねえが……恨みはかわないようにな」

特技: 一度見たものを忘れない

秀人「松下清や映画のレインマンみたいな能力に近いのか。忘れられないって弊害もあるみたいだが」

好物: クレープ
武器: 分刀「黄泉還り」
(二本一対の刀であり双剣にもなる特殊分裂刀。

昼中「何時もは合体しているって事かしら?」

朝日「刀を分けて剣にか。見た目が気になるな」

霊を刀で斬れば成仏し双剣で斬れば地獄へ送る。
人を斬る時は刀なら肉体へ双剣なら精神へ攻撃できる。
霊を成仏、地獄へ送るをすることで切れ味と減罪を行える)

42「武器そのものに力が宿っているとはな。人が作ったものかそれとも」


流派: 心障
技 「心傷一零」(受けた傷を相手に返す。絶対追尾で本人に当たるまですり抜け切り続ける)

怪斗「やるときは死んだことに気付かない程に素早く殺さねえと良くて痛み分けにしかならねえって事か」

秀人「いや。反すという事は自分の傷は消えるのかもな」

「斬」
(憎しみと悲しみの感情でただひたすらに斬る)

重田「死に物狂いか。遠慮が無いしリミッターも外れてるかもしれんわけだ。刀にもよるが腕の一本二本は容易く叩ききられるだろうなあ」

「ロストスマイリー」
(自分の数少ない幸福な記憶や思いを代償に神の奇跡を起こせる。未だ未使用)
夕凪「…使ったら…忘れるんだね]

能力
「罪罰の茨(セイントデビルtheソーン)」
(自分の犯した罪と背負った罰の量により体への影響が違う。
愛場合は、右半身欠損(臓器はある)、
色欲皆無、幸福減退不幸革命、一日一善、死の不許可、感情公開がある)

柳瀬「まるで呪いじゃな」

剛三「敵にもかける事が出来るのかな」

容姿:真っ白な髪を伸ばしっぱなしの腰下ロングヘアー。左眼は茶色、右眼は碧色のオッドアイ。右の義半身をつけている。体のせいもありオムツを履かざるをえない。
だいたいいつもソフトクリームをなぜか持っている。
秀人「幻想的な容姿だな」

重田「綺麗に半分が義肢ってのは想像つかねえな」


詳細
数ヶ月前に仕事や家族に対しての精神的ストレスから周りのすべてを破壊し、罪を犯した。
その際に神と魔王からそれぞれ罪と罰を与えられそれを返しきるまで体や心を殆ど持っていかれている。
42「神と魔王か。実在するならあってみたいものだ」

ディスト「どのような罪をおかしたのかは知らんが。面白そうだ」

テラ「何時か見に行きたいねえ」

感情がともなう行動や言動は異常に出てくる。
コスプレは意外と好きで隠れてしている。

昼中「メイドさんとか?」

静江「漫画の登場人物かもしれないわねえ」

男性や恋愛ごとにはかなり純情

遼子「今時珍しいわね。多分モテるわよお、私も含めて今の女なんて大概純情さからは遠いからねえ」

一言
愛「私がしたことは許されない。
こんなからだになったのも私のせい。」

秀人「何したかは分からないけどね。そう思い詰めなくてもいいんじゃないかい?」


愛「こ、コスプレ衣装はか、可愛いし、そのぅ、い、いいでしょ!?め、迷惑かけてないもん!」

昼中「可愛い女の子は目の保養になるわね………そっちの気は無いから安心して」


薄幸な雰囲気の人ですねっ。神や魔王から目を付けられるなんて何をやらかしたんでしょうか。気になります

以上、感想ですっ!


私もリク小説に参加してますから何かご要望があればっ……遅筆なんでかなーり待たせるかも分かりませんが……

  • No.667 by たかし  2016-05-29 15:31:48 

入ってもいい?^o^

  • No.668 by ねぎま  2016-05-29 15:44:32 

たかしさん

いいんでない?オリキャラ愛がある人なら歓迎だよ


…私は今書けない期にはいってるんだけどぬ

  • No.669 by てんてん  2016-05-29 15:54:47 

>>枯窓さん

大体の話の流れをメモった所でしたっ! 本格的に書くのはこれからですね

了解しました。バトル要素は始めて扱うんで不備があるかも知れませんが頑張りますっ

ところで葉野さんのお兄さんって大体何歳くらいですかね?

  • No.670 by てんてん  2016-05-29 15:56:32 

たかしさん、始めまして。てんてんと言いますっ!

入るのは大丈夫だと思いますよっ! 私は頻繁に顔出すんで宜しくお願いしますー!

  • No.671 by 枯窓  2016-05-29 20:26:51 

葉野兄に関しては成人している、喫煙者、シスコン、無神論者、同じ街には住んでいる、という情報のみです。
葉野ちゃん自身も語ろうとせず(うっとおしいらしく)目撃者も少ないようです。

>>たかしさん
始めまして、枯窓(かれまど)と申します。
浮上率はそこそか高い方です。
異端宗教や思春期女子高生を主に投稿しています。
宜しくお願いいたします。

  • No.672 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-29 20:40:00 

たかしさん初めまして!
ここの主の人も歓迎してくださりますよきっと!私も歓迎するにゃ

蒼猫と書いてソウニャって読むんだにゃ


私は特になにか決めて作ってるのじゃにゃくて即席や思いつきで作るタイプなのでリクエストでキャラとか作れると思いますにゃ。
少し前の方にキャラの一覧を投稿しましたので見たらわかると思いますにゃ

感想とかも皆さん良くしてるのでそこから始める方もいるのでオススメですにゃ
ヨロ(`・ω・´)スク!

  • No.673 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-29 22:05:58 

てんてんさん感想ありがとうございますにゃ

名前:刹那 愛(せつな あい)

秀人「物悲しい名前だねえ」
愛『いい名前だよ普通の』
年齢:20歳
性別: 女
身長: 158
体重: 一時期30まで落ちたことあるとだけ書いてある

朝日「病気か何かか? なんにせよ今は健康なのか気になるな」
愛『精神的な痩せ方だからダイエットにはオススメしない』
趣味: 人間を騙す。

静江「あまり良い趣味とは言えないわね」
愛『むぅ、それが唯一のすがりだったの』
重田「まあ俺も人のことは言えねえが……恨みはかわないようにな」
愛『手遅れなの、何もかもを』
特技: 一度見たものを忘れない

秀人「松下清や映画のレインマンみたいな能力に近いのか。忘れられないって弊害もあるみたいだが」
愛『忘れることは許されないそれが贖罪の一つ』
好物: クレープ
武器: 分刀「黄泉還り」
(二本一対の刀であり双剣にもなる特殊分裂刀。

昼中「何時もは合体しているって事かしら?」
愛『刀の方が持ちやすいから』
朝日「刀を分けて剣にか。見た目が気になるな」
愛『説明が難しいけど二刀流の方がイメージつきやすいかも』
霊を刀で斬れば成仏し双剣で斬れば地獄へ送る。
人を斬る時は刀なら肉体へ双剣なら精神へ攻撃できる。
霊を成仏、地獄へ送るをすることで切れ味と減罪を行える)

42「武器そのものに力が宿っているとはな。人が作ったものかそれとも」
愛『これは贖罪の道具だから神器なの』

流派: 心障
技 「心傷一零」(受けた傷を相手に返す。絶対追尾で本人に当たるまですり抜け切り続ける)

怪斗「やるときは死んだことに気付かない程に素早く殺さねえと良くて痛み分けにしかならねえって事か」
愛『そんな感じね』
秀人「いや。反すという事は自分の傷は消えるのかもな」
愛『そんな都合いいものなんてない、ただ傷をつけるだけ、私の傷は傷のまま』
「斬」
(憎しみと悲しみの感情でただひたすらに斬る)

重田「死に物狂いか。遠慮が無いしリミッターも外れてるかもしれんわけだ。刀にもよるが腕の一本二本は容易く叩ききられるだろうなあ」
愛『私ひ弱だから鉄がせいぜい切れるくらい』
「ロストスマイリー」
(自分の数少ない幸福な記憶や思いを代償に神の奇跡を起こせる。未だ未使用)
夕凪「…使ったら…忘れるんだね]
愛『うん。わからないけどきっと世界が灰色に見えると思う』
能力
「罪罰の茨(セイントデビルtheソーン)」
(自分の犯した罪と背負った罰の量により体への影響が違う。
愛場合は、右半身欠損(臓器はある)、
色欲皆無、幸福減退不幸革命、一日一善、死の不許可、感情公開がある)

柳瀬「まるで呪いじゃな」
愛『そう、私の贖罪』
剛三「敵にもかける事が出来るのかな」 愛『その人が罪を犯し続けたのなら』

容姿:真っ白な髪を伸ばしっぱなしの腰下ロングヘアー。左眼は茶色、右眼は碧色のオッドアイ。右の義半身をつけている。体のせいもありオムツを履かざるをえない。
だいたいいつもソフトクリームをなぜか持っている。
秀人「幻想的な容姿だな」
愛『あ、うぅ、しょ、そのありがとう』
重田「綺麗に半分が義肢ってのは想像つかねえな」
愛『体に真っ直ぐ線を引いたような感じよ』

詳細
数ヶ月前に仕事や家族に対しての精神的ストレスから周りのすべてを破壊し、罪を犯した。
その際に神と魔王からそれぞれ罪と罰を与えられそれを返しきるまで体や心を殆ど持っていかれている。
42「神と魔王か。実在するならあってみたいものだ」
愛『私が見たのは幼女の神様とロリコン魔王だったよ』
ディスト「どのような罪をおかしたのかは知らんが。面白そうだ」
愛『殺した、破壊した、食べた、隠した燃やした、盗んだ。まだ、語り尽くせない』
テラ「何時か見に行きたいねえ」
愛『見せることも出来なくはないけど痛いよ?』
感情がともなう行動や言動は異常に出てくる。
コスプレは意外と好きで隠れてしている。

昼中「メイドさんとか?」
愛『そ、そんなか、格好す、しゅりゅわけな、い』
静江「漫画の登場人物かもしれないわねえ」
愛『あー、最近のヤツチェックしとかないと』
男性や恋愛ごとにはかなり純情

遼子「今時珍しいわね。多分モテるわよお、私も含めて今の女なんて大概純情さからは遠いからねえ」
愛『私に幸せになる権利はないの。
そ、それに、ど、どうしたらいいのかしらないもん』
一言
愛「私がしたことは許されない。
こんなからだになったのも私のせい。」

秀人「何したかは分からないけどね。そう思い詰めなくてもいいんじゃないかい?」
愛『内容を聞けば考えを改めるわよ』

愛「こ、コスプレ衣装はか、可愛いし、そのぅ、い、いいでしょ!?め、迷惑かけてないもん!」

昼中「可愛い女の子は目の保養になるわね………そっちの気は無いから安心して」
水魅『私はありまくりよ?食べようかな?うふふ』

薄幸な雰囲気の人ですねっ。神や魔王から目を付けられるなんて何をやらかしたんでしょうか。気になります
『愛は七つの大罪とすべての罪を犯した女の子です。
理由は吐き出せなかったストレスによる精神破滅による理性崩壊です。
ただ、楽しく生きたかっただけの女の子です。だから、この子を嫌いにならないであげてください』
以上、感想ですっ!
ありがとうございます

私もリク小説に参加してますから何かご要望があればっ……遅筆なんでかなーり待たせるかも分かりませんが……
そちらの女声キャラとうちの水魅(女の子love)なんていかがでしょう?

  • No.674 by ねぎま  2016-05-29 23:43:44 

ど う し よ う

キャラの名前を纏めようとしない小型不燃物・もしかして=私


スヤァ

  • No.675 by 枯窓  2016-05-30 07:47:32 

>>蒼猫さん

花奈さんとのコラボで書いていくつもりなのですが、それにあたっていくつか質問させていただきます。


・極度の厨二病で感情が乱れると素が出るというキャラクターで扱わせて頂いてよろしいでしょうか?

・死亡までとはいかずとも多少なりとも負傷させてしまいますがよろしいでしょうか?

  • No.676 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-05-31 20:50:10 

枯窓さん遅れました

・極度の厨二病で感情が乱れると素が出るというキャラクターで扱わせて頂いてよろしいでしょうか?
『オッケーですにゃ!』
・死亡までとはいかずとも多少なりとも負傷させてしまいますがよろしいでしょうか?
『いいですよ。痛みにはよく遭遇する女の子なので少し耐性もついてますが』

花奈は家事もぎりぎりなので料理スキルなどは人並み以下でトイレに行く時も時たまにギリギリセーフになるほど運の要素もギリギリセーフです。
猫耳カチューシャに少々興味おありです

  • No.677 by ねぎま  2016-06-01 09:54:58 

名前:葱川 麻里
年齢:17歳
性別:乙女(はぁと)
身長:162
体重:「殴るよ?」
種族 神
趣味: コスプレ 葱を振り回す事
特技: 嘘
好物(?): ねぎま 眠華
武器:金属バッド 葱の形をしたブーメラン
容姿:白髪ショート 碧眼 指がすっぽり隠れるような大きめの赤いパーカーに短パン スニーカーは黒

能力 「誰もいなくなってはいなかった」
その2 「やっぱりみんないなかった」
能力説明 1消失、消滅、死亡したものを元に戻す力 不死身キャラは大体こいつのせい
能力説明2 目視できる範囲の物や人を無に返す さらに視力がいいため大体の物は消せる つよい

詳細
別次元のねぎまちゃんが色々やばいものを越えてやってきました 家族愛の強さは葱キャラ1 性格はもはや本体となにも変わらない 怒らせたら恐い人

「たわけめ、ざんぞうだ…なんつってな」



…なにこれ…(

  • No.678 by 枯窓  2016-06-06 01:41:26 


生存報告
執筆難航中
お待たせしていてすみません。
必ずや完成させますのでもう少しの間、潜らせて頂きます。

  • No.679 by 枯窓  2016-06-18 01:15:39 


生存報告
難産です…。
相変わらずお待たせしていてすみません。

  • No.680 by 蒼猫(ソウニャ)  2016-06-18 06:36:44 

おひさしぶりです

待ってますので頑張ってください

  • No.681 by ねぎま  2016-06-23 21:20:35 

ここもかそりましたねぇ。

…さて、と
あげておきましょうか、主さんが帰ってくる時まで

  • No.682 by 枯窓  2016-06-23 23:57:22 


過疎、というよりは沈殿中ですね。
キャラはあるのですが先にコラボ小説の方を仕上げてしまいたいので。

  • No.683 by ねぎま  2016-06-27 18:09:14 

「ホラゲーなんてよゆーよゆ…あっちょっ恐怖の森はやめてくださらない!?私あれ無理!!」
「おいてめぇこら、私がバイトしてる店で万引きとは…いい度胸だな…?」
名前 幽野 明(ゆの あかる)

年齢 ぴっちぴちの16。

性別 おなご

容姿 茶髪おさげに黒目 赤いめがねにブレザー服 ねぎまキャラ内では結構目立つ地味な姿←

性格 ノリのいい平凡ちゃん 科学のテストの点数と地味さを指摘すると怒る、ぷんすこ怒る 結構なオカルトマニアで何かあると大体こいつがいる 

備考 ギャンブルマニアな親のせいで3億ほどの借金を背負っている 因みに親は失踪したためこわぁいやーさんにお金を返しつつ臓器を守る日々を送る そこら中でバイトをしている為きっと誰もが彼女に見覚えがあるだろう 

万引きや強盗が発生すると得意の早さや拳を利用してとっ捕まえる
人質回収おてのもの。

スマイル動画にてゲーム実況もやっているが絶対に『恐怖の森』だけはやらない
視聴者に言われてもやらない
昔やらせたら失神したらしい




平凡変人少女あかるっちゃんをここに押し込みーの
あげーの


  • No.684 by お し ら せ  2016-07-04 09:57:28 


ぴんぽんぱんぽぉん…

どうも皆さんこんにちは
よく電車や閉店間近のデパートでお聞きいただく

おしらせ、と申します 

こちらのトピックの主
『神技』さんは
現在ネットを止められている為にこのサイトに来れない様です…ですが、会えないわけではございません

ミラティブ、という実況配信アプリにてたまに活動しているようなので、神技(シンギ)で検索すればきっと出てきますよ


それでは、葱家スピーカーから出張してきたおしらせさんはこれにて

さらば。

  • No.685 by ねぎまー  2016-07-27 16:22:49 

「…その、角を…曲がったとこ…ッ」
「だから!私は!25歳だっての!!今更高校なんて行けるか!」
名前:四ツ谷 鮮実(ヨツヤ アザミ)
年齢:実年齢25歳 体は16歳から成長していない
性別:女
身長:160.2
体重:「…」(紫のマジックペンで塗り潰し)
趣味:読書 散歩
特技:危険のない道を選ぶこと
好物:杏 ピーマン ゴーヤ
苦手:きゅうり トマト 
武器:悪知恵 話力
流派:独学。

能力 ちょっとした予知能力 はっきり見えるのは危険な事だけ
詳細 9年前 路地裏にて連続通り魔事件の被害者になるが奇跡的に命を取り留め それが原因で今の予知能力が覚醒 刃物恐怖症 因みに犯人は今だ捕まっていないらしい 「先読みの四ツ谷さん」と言う名前で噂になっている 


イメージソング 四ツ谷さんによろしく

  • No.686 by ねぎま  2016-07-29 19:25:57 

社畜な翠さんと彼方さんの替え歌であげるぞ!!

「かえらせてくれぇ」

どんなハードスケジュールこなしても、俺はぜってぇ倒れねぇ
ほんの千年くらい寝なくても俺はぜってぇ倒れねぇ
熱が100度くらい上がっても、俺はぜってぇ倒れねぇ!!

書類にはんこ押すまでは、俺も絶対倒れねぇ
一秒でも部下より先には 俺も絶対倒れねぇ
休日という夢が来るまでは 俺ら絶対くたばらねぇ!!

頼むかえらせてくれぇ!
頼むかえらせてくれぇ!
残業なんて(以下略



…これは…酷い…

  • No.687 by ねぎま  2016-08-16 03:06:07 

「こんにちは、そしてこんばんは」
「何でもない日の楽しいお茶会は、ずっとずっと続く…でも、もう終わりよ、あなたの常夢【底無しの悪夢】は」


歌多 現(うたた うつつ)

年齢 11歳

容姿 夢=肩で揃えられた空色の髪にりんどう色の瞳、色白で茜色をベースにしたエプロンドレスを着用 身長145cm

現実=ずっと切っていない為に足辺りまで伸びている黒色の髪、目の色はずっととざされているためにわからない 薄桃色の病衣を着用 色白でやせ細っている 身長145cm

性格 不思議の国のアリスをそっくりそのまま写したような少女 夢見がちで頑張り屋
大抵自分の事は後回しにして物事を考える

備考 「常夢症候群」現実でショックな出来事が立て続けに起こった場合、子供がかかりやすい病 彼女はそれを発症し3年間ほど眠っている

能力 「こんにちは」 相手の夢の中に侵入することが可能、もちろん常夢症候群の人間の夢にも侵入することは可能で、治療すらすることも可能だが体力をすり減らしてしまう


なんだこのおもいきゃらくたぁは

あ、あげ←

  • No.688 by ねぎま  2016-12-02 14:02:38 

…700ちかいけど、やっぱり皆いなくなっちゃったねー

…あ、因みに私のキャラは多すぎるから感想いらないよ、大丈夫



…とりあえず、上げるね

  • No.689 by ねぎま  2016-12-03 00:41:29 

皆様おやすみなさーませ。

  • No.690 by ねぎま  2016-12-04 14:01:28 

690…あと10かね、頑張って上げますか

  • No.691 by ねぎま  2016-12-04 20:43:32 

ひとあげいこうぜ(からあげ

  • No.692 by ねぎま  2016-12-07 14:24:52 

今日も!一日!
あっげねっぎま!!!

  • No.693 by ねぎま  2016-12-08 08:01:37 

さらだあぶら

  • No.694 by てんてん  2016-12-31 23:49:36 

お久しぶりです

  • No.695 by ねぎま  2017-01-01 16:09:15 

ほぁぁぁあ!!てんてんさんおひさです!

そしてあけおめです!

  • No.696 by てんてん  2017-01-01 23:54:10 

ことよろです。長らく来てなくてすいません……

また、参加させていただきたいのですが

  • No.697 by ねぎま  2017-01-02 13:02:13 

構いませんよ!!ずっと待ってましたから!!

神さんとそにゃさんはなんかあったら私が呼びます(

  • No.698 by ねぎま  2017-01-02 13:03:53 

700になる前に帰ってきてくれてよかった…

あ、新規さんも待ってますから!!(ばっ

  • No.699 by てんてん  2017-01-02 20:03:38 

ありがとうございます。では早速投下させていただきます



名前:蟻(あり)
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
身長:164
体重:軽い
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
趣味:料理、絵描き
特技:力仕事
好物:ジャムパン
武器:機械化された肉体、自爆装置
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ

蟻という名前はカプセルに書かれていた

一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」

美保「テレビ……知らないの?」

  • No.700 by 神技(シンギ)  2017-01-02 20:18:57 

あけおめ
ことよろ
きんしん
がしょう
!!!!

超絶久々な神さんです!!
まだまだあんまし書けない状態だが、色々絞り出して書いて来たキャラ達を投下するぜ!!

記念すべき700はもらったああああああああああ!!

風中昴(かざなかすばる)
砂中銀河(さなかぎんが)
行方何処(ゆくえいずこ)
見送琴菜(みおくりことな)
草原天馬(くさばらてんま)
街角美愛(まちかどみあい)
見守面鳴(みまもりもなく)
地上在星(ちのうえありとし)
誰覚堤那(たれさめていな)
空許見(からもとみゆ)
高空燕(こうぞらつばめ)
教得地星(こうとくただとし)
燕代星河(えんだいせいが)
何処在哉(いずこあるかな)
崖上天空(がけのうえあまぎ)
水底冬狼(みなぞことうろう)
灘足追手(なだたりおうて)
輝雲桜(あきぐもさくら)
氷許掴(ひところつかむ)

ちなみに、これを見ているだけである歌をある程度歌えるようになるとか…?ww

  • No.701 by ねぎま  2017-01-04 22:27:54 

てんてんさん

最初に全てをまとめた感想を言わせてください
凄くどストライクです…!!(ぐっ

感想返信れりごー!
名前:蟻(あり)
永久「…カクザトウ、イル?」
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
<時代的にはテレビができる前だね、だから台詞でも…?
身長:164
体重:軽い
<ちゃんと食べないとダメだぞありくん!
容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
眠華「わ、なんていうか痛そう…」
趣味:料理、絵描き
特技:力仕事
好物:ジャムパン
<じゃむばたちーずっらんらんらん!!
武器:機械化された肉体、自爆装置
<爆破オチなんてサイテー(えっ
流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
翠「…いちから作られた人造アンドロイドは見たことがあるが…改造人間とはな」
詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ

蟻という名前はカプセルに書かれていた
<ちいさいころは踏もうとしたりしちゃったなあ
一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」
<お、やはり当たってたか
美保「テレビ……知らないの?」

神酒「この魔法のリモコンで色んなやつがみれるんだよ!」(動物番組にぽちりと切り替え
永久「ピタゴラス○ッチ…ミテタノニ」

  • No.702 by ねぎま  2017-01-04 22:30:47 

あけおめなのです!!(殺伐とした上空に戦艦大和が現れた!(赤城)


じゃなくて、段々と活気を取り戻してきたようだね!

ねぎさんもちょっとキャラを練らなきゃね((

  • No.703 by 枯窓  2017-01-05 04:24:20 

生存報告です
長らく失踪していて申し訳ありませんでした。
生活にも余裕が出来たのですがまた此方の方にお世話になってもよろしいでしょうか?

  • No.704 by ねぎま  2017-01-05 18:39:35 

枯窓さんもお帰りなさい!!

どうぞどうぞ!!待ってましたから!!(きゃっきゃっ

  • No.705 by ねぎま  2017-01-05 20:07:32 

名前:カナリア・スプリング
年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
趣味:ひなたぼっこ 読書
特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
好物:桜 チューリップ
武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
能力 募集中。
詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度

「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」

創作ねたに餓えています(げへへ

  • No.706 by 枯窓  2017-01-05 20:10:44 

ありがとうございます
新顔の方を投下させて頂きます


名前:ククリナ
年齢:13歳
目の色:(右)青緑、(左)黄緑
身長:151㎝
体重:41㎏
髪形:肩に掛かる位の黒髪ストレート
趣味:廃墟巡り、鉄塔登り、廃屋泊まり
能力:変異『玄蟲』
設定↓
成人男性用の黒コートを羽織った姿で度々目撃される少女。学習機関への通学は行っておらず白昼から廃墟・路地裏での徘徊を行っている。
他人に関心を持たず人の顔どころか会ったことすら覚えていないことが多々ある。コートに付属していたフードで顔の半分以上を隠してのそのそと徘徊している様は周囲からかなり浮いている。
日中はフラフラと徘徊しているだけだが、日が沈み『魔女』が出没し始めると本来の目的・魔女の掃討を行い始める。
戦闘の際は決して一般には出回ることの無い出所不明の能力『変異』を用いる。右腕の肘より先が黒い光沢を放つ『ノコギリクワガタ』の大顎のような形状に変化し、腰の下部からは『オオムカデ』のような尻尾が顕現する。
鋭利な歯と強固な甲殻を備えた『右腕』としなやかな動きと凶悪な毒腺を併せ持った『尻尾』による白兵戦を得意とし瞬時に標的の鎮静を図る。
変異自体にかなりの無理があるのか戦闘終了後は異常な発汗と不自然な呼吸が目立つ。またカロリー消費も貪欲なまでに行われる為、何かしらの食事行為が必要となる。


「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」
「やはり出没間隔が短くなっていますね。」
「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」

  • No.707 by 枯窓  2017-01-05 20:29:03 

てんてんさんお久し振りです。また宜しければお相手していただければ幸いです。
感想のほど上げさせて頂きます。


名前:蟻(あり)
年齢:不明だが右の太股に1883.8.16と刻印されている(見た目には少年)
[戦前のようですがロストテクノロジーという線もありそうですね。見た目が少年ということは性別は判明していないのでしょうか。]

身長:164
体重:軽い
[人体を調整して体重が増加するのは分かりますが、減少するということは機械化以外の改造も施されていそうですね。]

容姿:季節問わずフード付きの長袖の服に身を包んでいる。童顔、体全体に手術跡が走っている
趣味:料理、絵描き
[味覚は問題なく機能しているようなので是非とも某人骨収集家の弟にも教えてやって欲しい限りです。]

特技:力仕事
好物:ジャムパン
[糖分摂取もほどほどに。おっと、がしゃどくろが恨めしそうに覗いて……?]

武器:機械化された肉体、自爆装置
[機能としては実装されていても軽々しく扱わないように周囲の保護者(?)の皆様にも留意して頂きたいですね。]

流派:我流
能力:サイボーグであるため耐久力や身体能力が非常に高い
??「人造人間に近いみたいだね。僕達の管轄は式神なんだけど…是非とも話をしてみたいものだ。」

詳細:何処かの組織によってサイボーグにされた男。廃業になった施設でカプセルに入れられ冷凍保存されていた所をクラーク、美保に発見され目覚めた。性格は温厚で争い事を嫌うが正義感は強い。一般常識等は知っている物の本名、出身地など身元に繋がる記憶は消去されているため正体は分からない、クラーク達が発見する直前に何者かによる調整を受けていたようだ
[少なくとも廃棄では無く人為的に放置されたようにも感じれますね…。]


蟻という名前はカプセルに書かれていた

一言:「これ、何? 何でガラスの箱の中に人がいるの?」

美保「テレビ……知らないの?」

  • No.708 by 枯窓  2017-01-05 20:44:53 

感想上げさせて頂きます。


名前:カナリア・スプリング
[小鳥と春。どちらも花と密接な単語だけにとても綺麗な並びですね。]

年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」
[女性の体重は詮索する物ではありませんね。私?私はええ、全然気にしま……「がしゃのは秘匿だからねえぇ!!!!」

趣味:ひなたぼっこ 読書
[小春日和の日などは屋上に寝転がって読書している様が思い浮かびます。家の中で窓際に座って舟を漕いでいる様子も似合いそうです。]

特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる
[発芽から終わりまで寿命が分かっていても観察していると感慨深いものがありそうですね。そして次の世代も]

好物:桜 チューリップ
[エディブルフラワー等はいかがでしょうか?]

武器:鉱石ナイフ(エメラルド)
[稚怜ちゃんもナイフ使いですがカナリアさんの場合は花の採取等で使用することが多そうですね。]

能力 募集中。
[記憶、五感、体温等を特定の条件下で奪取し花に変化させる。等はいかがでしょうか?]

詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度
[妙に馴れ馴れしい浮浪者のおじさんが話しかけてくるかも知れません。刺してしまって大丈夫です。]

「おいしいのに、食べないの?」
「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」

  • No.709 by てんてん  2017-01-06 23:57:54 


てんてんさん

最初に全てをまとめた感想を言わせてください
凄くどストライクです…!!(ぐっ

どストライクとは、嬉しいですっ

では、返信行きますっ


永久「…カクザトウ、イル?」

蟻「……うん、ありがとう」モグモグ

<時代的にはテレビができる前だね、だから台詞でも…?

蟻「多分、僕の常識は大分ズレてるみたいだし」

<ちゃんと食べないとダメだぞありくん!

蟻「食べても変わらない……」ショボーン
眠華「わ、なんていうか痛そう…」

蟻「痛くはないけど、見た人がビックリするよ」

<じゃむばたちーずっらんらんらん!!

<あんぱーん

<爆破オチなんてサイテー(えっ

<どかーん!

蟻「僕も自爆はいやだ」

翠「…いちから作られた人造アンドロイドは見たことがあるが…改造人間とはな」

蟻「アンドロイド……ロボット? 見てみたいなあ」

<ちいさいころは踏もうとしたりしちゃったなあ

蟻「僕は踏まないで欲しいなあ」

秀人「水いれたり」

42「地球人は中々非道な事をするんだな」

<お、やはり当たってたか

神酒「この魔法のリモコンで色んなやつがみれるんだよ!」(動物番組にぽちりと切り替え
永久「ピタゴラス○ッチ…ミテタノニ」

蟻「わあ、これじゃあ。外に出なくても良いね」(テレビに釘付け)

  • No.710 by てんてん  2017-01-07 00:35:20 

続いて感想いきますっ!

名前:カナリア・スプリング

蟻「春だね」

秀人「可愛い名前だねえ」

年齢:15歳
性別:女
身長:157cm
体重:「ごめんなさい…あまり言いたくないの」

静江「女の子なら体重を秘密にしたいものよね」

千夏「そうね」

趣味:ひなたぼっこ 読書
テラ「のんびり屋さんみたいだねえ」

特技:花の寿命や活きの良さが一瞬でわかる

テラ「花屋さんにぴったりな特技だね」

好物:桜 チューリップ

静江「桜は食べられるけど、チューリップも?」

武器:鉱石ナイフ(エメラルド)

重田「使うのが勿体無いような気がするな」

能力 募集中。

<食べた花の色に応じて一時的に能力を得る! 的な?

詳細 花食症の少女 友人の花吐き病の青年を気にかけている。

静江「花食症……それでチューリップを食べるのね」
警戒心は高め、話しかけられればすっと身構える程度

秀人「女の子はそれくらいが丁度いいんじゃないかい」

「おいしいのに、食べないの?」

「素敵な時間はもう終わり、よい子は…帰りましょ?」


<お花と一緒に生きてるような可愛い娘ですねっ! 花畑で日向ぼっこしながら花を摘んでいそうです

  • No.711 by てんてん  2017-01-07 22:52:49 

枯窓さん、お久しぶりですこちらこそ、再びよろしくお願いしますっ

名前:ククリナ
年齢:13歳

<ふむっ、まだ子供ですね
目の色:(右)青緑、(左)黄緑

夜宵「オッドアイですね。名前といい特徴といい、人種が分からない神秘的な方ですね」

身長:151㎝
体重:41㎏

静江「身長に比べて軽めね、ちゃんと食べているのかしら」

髪形:肩に掛かる位の黒髪ストレート

秀人「黒髪ストレートはいいねえ」

重田「清楚なイメージだな」

趣味:廃墟巡り、鉄塔登り、廃屋泊まり

42「人が居ないところがすきなのか?」

能力:変異『玄蟲』
設定↓
成人男性用の黒コートを羽織った姿で度々目撃される少女。学習機関への通学は行っておらず白昼から廃墟・路地裏での徘徊を行っている。

<ダブダブの服を来た女の子、タイプですっ

クラーク「お巡りさんには気を付けてね」

他人に関心を持たず人の顔どころか会ったことすら覚えていないことが多々ある。コートに付属していたフードで顔の半分以上を隠してのそのそと徘徊している様は周囲からかなり浮いている。

デビット「確かに目立っちゃうね」

秀人「夏場は辛そうだな」

日中はフラフラと徘徊しているだけだが、日が沈み『魔女』が出没し始めると本来の目的・魔女の掃討を行い始める。

<魔女達との敵対者は初ですねっ、恨みとかあるんでしょうか

戦闘の際は決して一般には出回ることの無い出所不明の能力『変異』を用いる。右腕の肘より先が黒い光沢を放つ『ノコギリクワガタ』の大顎のような形状に変化し、腰の下部からは『オオムカデ』のような尻尾が顕現する。
鋭利な歯と強固な甲殻を備えた『右腕』としなやかな動きと凶悪な毒腺を併せ持った『尻尾』による白兵戦を得意とし瞬時に標的の鎮静を図る。

42「生物的な変化なのか。所謂ミュータントのような特殊能力者か」

蟻「僕みたいに改造されたのか。気になるな」

変異自体にかなりの無理があるのか戦闘終了後は異常な発汗と不自然な呼吸が目立つ。またカロリー消費も貪欲なまでに行われる為、何かしらの食事行為が必要となる。

静江「軽い体重は能力のせいなのかしら」

秀人「無理矢理変化させてるみたいだな」

「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」

<終わってませんよっ! 飛び級……?


「やはり出没間隔が短くなっていますね。」

<魔女達に変化が!?

「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」


<何を食べたんですかねえ……激マズ料理?



謎の多い美少女ですね。可愛いです

小さい体で無理してる感じで健気な印象を受けますね。魔女とどんな関わりがあるのか気になります

以上、感想ですっ

  • No.712 by てんてん  2017-01-07 23:15:26 

続いて返信いきますっ

[戦前のようですがロストテクノロジーという線もありそうですね。見た目が少年ということは性別は判明していないのでしょうか。]

蟻「うーん、どうなんだろう。見た目が弄られてないって確証もないし」

<取れますからね

蟻「……何処が?」

[人体を調整して体重が増加するのは分かりますが、減少するということは機械化以外の改造も施されていそうですね。]

蟻「パーツは金属じゃないみたい」

42「地球上には存在しない物質もチラホラあるぞ」

[味覚は問題なく機能しているようなので是非とも某人骨収集家の弟にも教えてやって欲しい限りです。]

蟻「僕は体の事がよく分からないから、教えられない……ごめん」

[糖分摂取もほどほどに。おっと、がしゃどくろが恨めしそうに覗いて……?]

蟻「機械の部分が多いから太らないんだ」

[機能としては実装されていても軽々しく扱わないように周囲の保護者(?)の皆様にも留意して頂きたいですね。]

蟻「僕も死にたくは無いから、あくまで最終手段さ」

??「人造人間に近いみたいだね。僕達の管轄は式神なんだけど…是非とも話をしてみたいものだ。」

<だ、だれっ!?

蟻「式神……? 僕も気になる」

[少なくとも廃棄では無く人為的に放置されたようにも感じれますね…。]

美保「実際、何かの処置はされていたしね」

  • No.713 by てんてん  2017-01-08 00:18:51 

最後に1人投下っ

名前:D
年齢:不明
身長:171
体重:56
容姿:常に目だし帽を被っており素顔は分からない。瞳は金色で、髪は背中まで延びている
趣味:パン作り、ジャム作り。機械弄り、動物と戯れる。散歩
特技:パン作り、逃げ足は早い
好物:パンとジャム
武器:ロックオンした標的が転び易くなる銃型のアイテム、直径が5〜7mの円盤状の乗り物
能力:不死身と思える程の再生能力。地球の技術ではまだ不可能な物を作り出す科学力
詳細:見た目からして怪しさ満点の怪人物。本人曰く少なくとも数千年は生きているとの事。各地に何かしらの研究施設を持っており、常に世界を飛び回っている。過去に異星人に改造された子供を助けた事がある

猫のように気まぐれな性格で、自分の興味が有ることには積極的だが、興味が無いとかなり冷ややかな反応を見せる。人間関係も同じであり、そのせいで友達は居ない

42やクラークに興味を抱き、近所に引っ越してきた。平時は内職や、何らかのバイトで生計をたてている
一言:「えー、ゴミ拾い……? やだー」

クラーク「そんな事言わずにやろうよ」

「…まあ、クラークが言うなら仕方ないかなあ」

  • No.714 by 枯窓  2017-01-08 03:50:16 


<ふむっ、まだ子供ですね
「戦闘に差し支えなければ特に問題はありません。」

夜宵「オッドアイですね。名前といい特徴といい、人種が分からない神秘的な方ですね」
「この街自体変な場所ですので、私よりも神性が高い方はたくさんいるかと。」

静江「身長に比べて軽めね、ちゃんと食べているのかしら」
「燃費の悪さは折り紙付ですので。女性特有の脂肪は付く展望がありません。」

秀人「黒髪ストレートはいいねえ」

重田「清楚なイメージだな」
「長いと戦闘の際に邪魔になります。美容院に行く事も無いので伸びるとズッパリと。」

42「人が居ないところがすきなのか?」
「人はキライです。会わないことに越したことはありません。………魔女が出現しやすいということもありますが。」

<ダブダブの服を来た女の子、タイプですっ

クラーク「お巡りさんには気を付けてね」
「警察の動きは把握済みですので会うことはありません。詮索はしないで下さい。」


デビット「確かに目立っちゃうね」

秀人「夏場は辛そうだな」
「夏場はジットリします。通気性が悪いのは諦めている節はあります。………衛生的には問題ありません。」

<魔女達との敵対者は初ですねっ、恨みとかあるんでしょうか
[その辺りも少しずつ広げていければな…と。気合入れていきますっ]

42「生物的な変化なのか。所謂ミュータントのような特殊能力者か」

蟻「僕みたいに改造されたのか。気になるな」
「私自身もよく分かっていません。分かっていても話しません。ただお腹はすごく減ります。すごく。」


静江「軽い体重は能力のせいなのかしら」

秀人「無理矢理変化させてるみたいだな」
「体重に関しては概ねその通りかと。能力はよく分かりません。ごっそり疲れるのとお腹が減ります。健康上は問題だらけでしょう。」


「………………(軽い会釈)。義務教育は終えていますので、では。」

<終わってませんよっ! 飛び級……?
「適当に言っていれば大人は納得します。問題ありません。」


「やはり出没間隔が短くなっていますね。」

<魔女達に変化が!?
「寝てる暇があまりありません。忙しない幼女たちですね。」


「……!………!?………………!!これはなかなか……いえ、悪くない味です。」


<何を食べたんですかねえ……激マズ料理?
「雑草です。食用ではあったようですので。」


謎の多い美少女ですね。可愛いです

小さい体で無理してる感じで健気な印象を受けますね。魔女とどんな関わりがあるのか気になります

感想返しとなりました。ご感想ありがとうございます。

  • No.715 by 枯窓  2017-01-08 04:35:30 

感想いきます
久々にキャラ感想とさせていただきます!

「がしゃだよ~。今日はねー、チサと一緒なんだよ!」
「丘元稚怜よ。愛嬌に関しては期待しないで貰いたいわね。……それとがしゃどくろ、その呼び方はやめてと」

名前:D
「ディ、ディー?Dさんって呼んだらいいのかな?変わった名前だねえ。」
「貴女も大概だと思うのだけれど。本名では無いのは自明の理よ。………きっと」

年齢:不明
身長:171
体重:56
容姿:常に目だし帽を被っており素顔は分からない。瞳は金色で、髪は背中まで延びている
「常に帽子被ってると禿げるみたいじゃん?屋内だと汗ばんだりするし。こういう時は後ろから~ガバッと!!」
「そういう事は人を選んで行いなさい。素顔に関しては人それぞれというものよ。」

趣味:パン作り、ジャム作り。機械弄り、動物と戯れる。散歩
「パン作り!女子力高っ!!がしゃはこういうのあんまり出来ないからねー。ほら?食べ専だから。」
「女子力……?繁栄力の話かしら?……え、女性の魅力の数値?そう、でも男性のように見えるのだけれど。」

特技:パン作り、逃げ足は早い
「戦闘の基本は機動力を削ぐことね。白兵戦にしても回避にしても逃走にしても脚から始まるわ。腱を絶つことで大半を……」
「ちょ、ちょ、ちょーーちっ!待って待って!!え?そういう会話に飛ぶ話題出た?今。チサの思考回路が分からないんだけど……。パンの話題だよね??」

好物:パンとジャム
「ジャムは苺も美味しいけど木苺とかベリー系も外せないよねー。ほら、酸味ってクセになるじゃん?チサは何が好きなの?」
「砂糖」
「え?」

武器:ロックオンした標的が転び易くなる銃型のアイテム、直径が5〜7mの円盤状の乗り物
「がしゃも撃たれてるのかな?最近よく転ぶんだけど……。」
「積雪の時でもヒールを履くからでしょう。花魁服を泥塗れにした時は呆れたわ。」

能力:不死身と思える程の再生能力。地球の技術ではまだ不可能な物を作り出す科学力
「千切り……いえ、この場合は核となる部位を破壊するのが正しいのかしら?」
「ちょおおぉぉぉ!!!」

詳細:見た目からして怪しさ満点の怪人物。本人曰く少なくとも数千年は生きているとの事。各地に何かしらの研究施設を持っており、常に世界を飛び回っている。過去に異星人に改造された子供を助けた事がある
「異星人ってことはエイリアン的な感じだよね。それに改造って……がしゃとしてもそこはちょっと思うことがある、じゃん?」
「必要とされたから改造されたのでしょう。いえ、必要となるように改造されたのかしら?……どちらにしても不要とされていなかったのね。」

猫のように気まぐれな性格で、自分の興味が有ることには積極的だが、興味が無いとかなり冷ややかな反応を見せる。人間関係も同じであり、そのせいで友達は居ない
「がしゃ達も入り浸ってる喫茶店があるんだけどどうかな?」
「アルコールも扱っている時点で喫茶店ではないわね。私に関しては興味を抱く必要はないわ。」

42やクラークに興味を抱き、近所に引っ越してきた。平時は内職や、何らかのバイトで生計をたてている
「ク、クラークさん?そんな人来てた事あったけ?うーん……がしゃには覚えが無いなー。」
「私の事は覚えているのにその人に関しては覚えていないのね。単に出会っていないだけじゃないかしら。」

一言:「えー、ゴミ拾い……? やだー」

クラーク「そんな事言わずにやろうよ」

「…まあ、クラークが言うなら仕方ないかなあ」

感想ですです!
てんてんさんの描くキャラクターは全体的に細部で他のキャラクターとの絡みが示唆されている様に感じました。
直接的に描くのではなく何というか思わせ振り(?)になっているので色々と妄想が捗っちゃいます。(〇〇のキャラクターで捕捉されていた〇〇ってこの事では?ああー、だとしたらこうこう、こうなる訳か。と一人で納得しちゃったりしたり…。)
総括…キャラクターが魅力的(語彙力)

  • No.716 by てんてん  2017-01-09 01:10:07 

返信いきますっ

「がしゃだよ〜。今日はねー、チサと一緒なんだよ!」
「丘元稚怜よ。愛嬌に関しては期待しないで貰いたいわね。……それとがしゃどくろ、その呼び方はやめてと」

<お久しぶりですねっ!

D「始めまして……ええと、がしゃにチサ……うん、多分覚えた」


「ディ、ディー?Dさんって呼んだらいいのかな?変わった名前だねえ。」
「貴女も大概だと思うのだけれど。本名では無いのは自明の理よ。………きっと」

D「まあ、ほら。事情があるのはお互い様だから気にしない気にしない」

「常に帽子被ってると禿げるみたいじゃん?屋内だと汗ばんだりするし。こういう時は後ろから〜ガバッと!!」

D「大丈夫大丈夫、禿げてないから。憶が一禿げても再生出来るからセーフ」

「そういう事は人を選んで行いなさい。素顔に関しては人それぞれというものよ。」

D「そうそう。顔隠してるのも理由ってのがあるからね。チサは良いこと言った」b

「パン作り!女子力高っ!!がしゃはこういうのあんまり出来ないからねー。ほら?食べ専だから。」

D「ほら、焼き立てのパンって美味しいから」

「女子力……?繁栄力の話かしら?……え、女性の魅力の数値?そう、でも男性のように見えるのだけれど。」


D「まあ、男でも家事料理が出来れば女子力高いとか言われるしね」

「戦闘の基本は機動力を削ぐことね。白兵戦にしても回避にしても逃走にしても脚から始まるわ。腱を絶つことで大半を……」

D「逃げ足の速さは伊達じゃない! 危ない事が始まる前に察知して避難するのも逃げ足の内さ」

「ちょ、ちょ、ちょーーちっ!待って待って!!え?そういう会話に飛ぶ話題出た?今。チサの思考回路が分からないんだけど……。パンの話題だよね??」

テラ「てんてんが特技に逃げ足が速いなんて書くから……」


「ジャムは苺も美味しいけど木苺とかベリー系も外せないよねー。ほら、酸味ってクセになるじゃん?チサは何が好きなの?」

D「そうそう、特に木苺なんて種がシャリシャリして食感も良いんだよ。後はキウイなんかも美味しいよ」

「砂糖」
「え?」

D「そのまま食べるならグラニュー糖より黒糖が美味しい」

「がしゃも撃たれてるのかな?最近よく転ぶんだけど……。」
「積雪の時でもヒールを履くからでしょう。花魁服を泥塗れにした時は呆れたわ。」

D「流石に、見ず知らずの人を転ばせるなんて………………………たまにしかしないよ」

「千切り……いえ、この場合は核となる部位を破壊するのが正しいのかしら?」
「ちょおおぉぉぉ!!!」
D「核はない! 強力な爆弾か何かで全身吹っ飛ばされたら流石に死ぬけど」

「異星人ってことはエイリアン的な感じだよね。それに改造って……がしゃとしてもそこはちょっと思うことがある、じゃん?」

D「割と要るみたいだよ、宇宙人に改造されたって奴。貴女は違うみたいだけど、改造人間に近い存在なのかな」

「必要とされたから改造されたのでしょう。いえ、必要となるように改造されたのかしら?……どちらにしても不要とされていなかったのね。」

D「理由は分からないけどね。単なる暇潰しか、本当に必要だったのか」

「がしゃ達も入り浸ってる喫茶店があるんだけどどうかな?」

D「喫茶店。ふうん、行ってみようかなあ」

「アルコールも扱っている時点で喫茶店ではないわね。私に関しては興味を抱く必要はないわ。」

D「スナック&喫茶店って感じ? にしてもさ、興味を抱くなとか言われると逆に興味が沸くよね」


「ク、クラークさん?そんな人来てた事あったけ?うーん……がしゃには覚えが無いなー。」
「私の事は覚えているのにその人に関しては覚えていないのね。単に出会っていないだけじゃないかしら。」

D「その内会うかもね。いい奴だから、悪い出会いにはならないと思うよ」


感想ですです!
てんてんさんの描くキャラクターは全体的に細部で他のキャラクターとの絡みが示唆されている様に感じました。
直接的に描くのではなく何というか思わせ振り(?)になっているので色々と妄想が捗っちゃいます。(〇〇のキャラクターで捕捉されていた〇〇ってこの事では?ああー、だとしたらこうこう、こうなる訳か。と一人で納得しちゃったりしたり…。)
総括…キャラクターが魅力的(語彙力)

<お褒めに与り恐縮ですっ……私から見ると、枯窓さんのキャラクターは深い世界観を感じさせる設定が多くてとても真似出来ないなと思います。キャラクター同士が複雑に絡んでいるのもありますし、彼等の間に何があったのかと気になりますね

重厚な世界観に裏打ちされたキャラクターなので説得力というか、キャラクター1人1人に存在感があるのが魅力的だと思いますっ!

以上、返信でしたっ

  • No.717 by 枯窓  2017-01-10 00:59:50 

よくよく考えてみると狂骨、がしゃどくろ、骨女の設定が箇条書きのままだったので後日上げたいと思います。(早ければ明日にでも…)

  • No.718 by 枯窓  2017-01-10 23:33:14 

名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏
趣味:知人と散策、珈琲、射撃場
特技:家事、料理、掃除
好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹
武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。
詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。
一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」
「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」
「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」

  • No.719 by 枯窓  2017-01-10 23:41:52 

とりあえず狂骨君を投稿

  • No.720 by てんてん  2017-01-11 22:14:43 

感想いきますっ

秀人「狂骨君か、苦労人だよなあ」

名前:狂骨
年齢:19歳
性別:男
身長:182㎝
体重:40.2㎏

秀人「軽っ!」

千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」

静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」

趣味:知人と散策、珈琲、射撃場

夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」

静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」

秀人「射撃場……銃か?」

特技:家事、料理、掃除

重田「生活力あるよな」

テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」

好物:珈琲、雑談、湖畔、姉、妹

配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」

秀人「本当に家族思いなんだなあ」

武器:幽薙【震】
流派:独学(元は知人の承けおりだっだが独自に改良)
技-
能力
半身の剥き出した骨の部分のみではあるが肥大化及び硬質化することができる。肥大化した豪腕・剛脚はコンクリート製の建物をも易々と粉砕させ外敵をいとも簡単に打ち砕く。

デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」

朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」

また仮想霊魂が埋め込まれており多構造・多次元の呪術を一行程で扱うことができる。

昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」

詳細
ネクロマンサー・狗平弥菜によって生み出された自律式神1号。主である弥菜とは姉弟のような関係を築いており、後に生み出された式神たちからは兄として慕われている。常識的で面倒見が良く、冷静な性格をしているが自己に対しては自信を持てないでいる。また、自身の半身が遺骸という奇怪な姿にある種のコンプレックスを抱いており深く被り込んだ笠で隠している。妹達の事は深く敬愛しており仇なす存在には情け容赦を用いず殲滅活動を行う。……この行為の裏には今は亡き弟・妹の式神が関係しているとか。

秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」

重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」


一言
「どうもこんにちは。狂骨です。姉さんや妹達からはキョウって呼ばれてます。」

<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ

「あぁ、いいですよ。お付き合いしますよ。………え、喫茶店か。すみません考えさせて頂いてよろしいでしょうか?」

静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」

「紫季村って名前聞いたこと無いですか?そうですか……。」

テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」


改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです

以上、感想ですっ

  • No.721 by 枯窓  2017-01-12 01:50:00 

「主に…その、姉さんがですね。多忙と言いますか…。」


秀人「軽っ!」

千夏「半分は骨なのですから軽いのは当然ですわ」

静江「がしゃちゃんや、骨女ちゃんも軽いのかしらねえ」

「流石に僕程では無いですが二人とも……「ドゴオッッ!!!」」

「狂兄ってばぁ私置いて何の話してるの?がしゃにも教えてぇ??」

「きょう…にい。息して…ない……!?!?」


夜宵「知人とは、トーヤさんの事でしょうか?」

「うぅん…あれ?がしゃにホンナ来てたのか。知人?あぁ、トーヤさんは風来坊ですからね。あまり会えませんね。最近は堤さんとブラブラ歩き回りましたよ。」


静江「ウチの珈琲は満足してくれているかい?」

「贔屓にさせていただいていますし、お気に入りの店です。風味も香ばしく行く度に楽しませて頂いてます。」

「狂兄は変な所で年増ぶってるもんねぇ。昨 夜 は がしゃとイイコトしたのにい。」

「それ…は単なるマッサージ…!!……変な言い回し…しないで。」

「変な言い回し?ホンナ、どこかおかしかったか?」

「知ら…ない………。」


秀人「射撃場……銃か?」

「はい。恥ずかしながら兵装や軍用機に少し興味がありまして…。」


重田「生活力あるよな」

テラ「私の屋敷もお掃除してほしいなあ」

「僕で良ければお手伝いしますよ。最近、パンナコッタとナシゴレンを作ってみたのですが宜しければいかがでしょうか?」


配達員「しっずかな湖畔のもりかげから〜♪」

「もう…起きちゃいかが…と声が」

「ホンナが歌うなんて珍しい。今日はご機嫌だね。」


秀人「本当に家族思いなんだなあ」

「最期の《家族》ですので。何があっても守りきります。最期まで。」

「狂兄どうしたの?その、えっと…泣いてる?」


デビット「ハルクみたいだね! スマッシュ!」

朝日「性格によらずパワーファイターなんだな」

「ス〇ブラでもクッパしか使わないじゃん。そのくせ小刻みにステップするから全然攻撃当たんないんだよねぇ。」

「こんやも…ひさ姉たちと…再戦する?」

「……姉さんは指の動き気持ち悪いから。あれは勝てる気しないよ。」


昼中「遠近に対応できるし、術によっては絡め手何かも出来るわけね。万能選手ねえ」

「出来ないことに手を伸ばそうとして得た副産物です。僕なんて姉さんの足元にも及びませんよ。」


秀人「影を持ってるな、まあ。裏社会で生きてるわけだから当たり前かも知れんが」

「良くして頂いている方や家族に迷惑を掛けかねないですので。もう僕自身はネクロマンスは行っていませんよ。姉さんは……。」


重田「自分に自信を持てないってのは、辛いよなあ」

「単なる意思薄弱です。気にしないで下さい。」


<抂兄と言われてなつかれてるのを見ると和みますっ

[実は妹たちは狂骨のことを異性として…ゲフンゲフンッ!]


静江「飲食店だと笠を外さないとだからねえ……」

「僕が普通の店に寄り付けないからなのですが。いつもご迷惑をお掛けしています。」


テラ「度々出てくる紫木村さん。何をしでかしたのか気になるね」

「解決さえすれば全てをお話しするつもりなのですが…。今は《家族殺し》とだけお答えさせて頂きます。」


改めて狂骨君の設定を見ると。妹達を守る保護者的な責任と、自分の体に対するコンプレックス、トラウマらしき過去と精神的にかなりキツい状況に見えますね……出来るだけ平和な時間を過ごしてほしいものです

しっかりさせているつもりなのですが狂骨は根が軟弱なのでどうしてもこんなキャラクターになってしまいます…。その分、てんてんさんのキャラクター氏達には多いにお世話になっています!
少しずつ過去や紫季村、湖、他の妹弟についても言及させていこうといます。(お気づきかとは思いますが作者自身が遅筆なためどうしても時間がかかってしまいます。)

あと、今回の感想返しは質問の応答の他に微小説風(?)にしてみました!
ご感想ありがとうございます。

  • No.722 by てんてん  2017-01-13 01:09:36 

ひっそりと……投下っ

名前:真田拓斗(さなだたくと)
年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
特技:遠泳
好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動

異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない


理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる

詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから

明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える

恋愛経験は不足しており、奥手な方

常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。


一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」

「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」

  • No.723 by てんてん  2017-01-13 08:21:50 

朝からまた1人投下しますっ

名前:佐々木詩織
年齢:10
性別:女
身長:130
体重:80
容姿:極端に肥大化した頭部、体は細く
趣味:対話、風景画像鑑賞、学習
特技:計算
好物:糖分
武器:無し
流派:無し
能力:スパコンを上回る計算力、テレパス、念動力
詳細:海岸沿いにある屋敷で暮らしている女の子、自分の力では立ち上がることすら出来ず、世話を使用人に任せている。念動力を駆使すれば、自力での移動も出来るが無駄な体力の消費を抑えるために基本的には動かない。4歳までは普通の子供だったが、ある日、数時間行方不明になってから能力に目覚め頭部の肥大化も始まった。1年後、両親は謎の失踪をとげ、彼女は遠い親類の持つ屋敷に閉じ込められた

使用人達は彼女手足となって行動する優秀な人材を選び抜いて配属されている為、不自由は感じていない

知能が並外れて高く、学習意欲も旺盛で、普段から有りとあらゆるメディアを通じて学習に勤しんでいる

常に冷静沈着で自分の命の危機にさえ動じない。自分の命を含めた全生命を愛しており、無用に命を奪うもの、弄ぶ物には強い敵意を示す。


自分が何故力を得たのか、両親は何処へ行ったのか等について大体の検討はついているらしく、近い将来両親と再会出来ると確信を持っている

その時に備え、自分と同じように力を与えられたものを探し、勢力を作ろうとテレパス能力を駆使している


一言:「君が何故能力に目覚めたのか。君を見張る者が誰なのかを知りたいなら私の下へ来るといい。ただし、知ってしまえば後戻りは出来ない。それでもいいならの話だけどね」

  • No.724 by 枯窓  2017-01-14 00:48:26 

すいません
感想の方は明日返させていただきます

  • No.725 by 枯窓  2017-01-16 02:17:07 

遅くなってしまい申し訳ありません

名前:真田拓斗(さなだたくと)
[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]

年齢:19
政変:男
身長:184
体重:79
[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]

容姿:短い赤髪、普段はジーンズにシャツ、ジャケットという姿が殆ど、能力を使うときは帽子とマスクで顔を隠している
[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]

趣味:登山、ハンググライダー、スカイダイビング、水泳、釣り
[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]

特技:遠泳
[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」

好物:茸のソテー、カルピス
武器:素手、金属バット等の一般的に手に入る物
[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]

流派:我流というか武術等はやっていない
能力:高速移動

異なる時間の流れに乗ることで行う。厳密には高速移動ではなく時間移動に近い能力であり、逆に周囲より遅く動く事も出来る。能力の都合上、運動エネルギーが増大するということはなく大気摩擦や断熱圧縮による発火等は発生しないが、打撃力に運動エネルギーを上乗せも出来ない
[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]

理論上は未来や過去へのタイムスリップも可能になる
[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]

詳細:大学に通う青年、普通の大学生だったがある日謎の発光体と出会ってから高速移動能力を得た。以降は何故、能力を得たのかを調べながら人助けに能力を使いながら暮らしている。
幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから
[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]


明るい好青年で、友達も多くおり、大抵の人間とは仲良く付き合える。反面、人を信じやすい事もあり詐欺等には引っ掛かりやすい単純な性格と言える
[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]

恋愛経験は不足しており、奥手な方
[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]

常に何かに見張られているような感覚に悩まされており、得体の知れない存在に恐怖心を抱いている。
[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]

一言:「何だよ……これ、俺…どうしちまったんだよ」

「あ、猫が…………轢かれそうじゃねえかああああ! ………………………………………あ、危ねえ……気付けて良かった」

以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。

  • No.726 by てんてん  2017-01-17 07:26:15 

あああっ! ぶ、文章に抜けている部分がありました……

×幼い頃に消防士のホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから



◯幼い頃に消防士の『父』がホテル火災の消化活動中に殉職している。能力を人助けに使うのは最後まで人助ける為に活動していた父を誇りに思い、父のような人間になろうとしているから

正しくはこうです……拓斗は生きてます…初歩的なミスですいません……

  • No.727 by てんてん  2017-01-18 21:32:44 

返信行きます

[タクト君!姓名と名前の語呂が凄く素敵です。]
拓斗「ありがとうな! ネーミングセンスが壊滅的なてんてんの紛れ当たりだっ」
<名前はセンスがないながらも頑張って考えてますから、褒められるとかなり嬉しいです

[高身長な上に体重も安定していますね。身体もある程度鍛えているのでしょうか?]

拓斗「運動は好きだからな、毎日筋トレもしてる」

[異能があることがバレるのを危惧してでしょうか?]

拓斗「そう言うこと……まあ、能力が能力だけにバレることは少ないだろうけど念のためにな」

趣[超アクティブですね。狂骨と合わせてホンナの良い兄ポジションに立って貰えそうですね。座学は狂骨、運動や野外での遊びはタクト君など]

拓斗「誰かと一緒に行くと楽しいしな。ホンナちゃんって子だけじゃなく、興味があるやつは声をかけてくれ」b


[海に行った時などは釣りや遠泳で1日を満喫して過ごしてい…]
??「アアァラア?水に興味がおありですかァ?人類は皆、ホホラ様の信徒ですよネェ??」

拓斗「夏場は暇があれば……だ、だれだアンタ!? ホホラ様ってなんだ!?」

勝市「相変わらず熱心だな」

[戦闘に遭遇するような状況に立たされているのでしょうか?だと仮定すればかなり荒事にも悩まされていそうですね…]

拓斗「力を得てから、変に絡まれたり事故、事件に遭いやすいんだよな……」

[座標軸をずらし移動できる為かなり有用ですね。障害物や異物を排して動けるというのは救うという行為に対して相性が良さそうですね。]

拓斗「ああ、事故、事件に遭いやすいから使う機会は多いな…俺自体の身体能力は変わらないから状況によっては詰んでる場合もあるけど」

[自身以外も対象として扱えるのでしょうか?]

拓斗「可能ってだけでまだ、タイムワープは出来ないな…これからの成長次第って所か」


[謎の発光体…。異能の根源の様なものでしょうか。幽体となった今でも救念を抱いて行動できるというのは生前の想いが強いというのもありそうですね。]
拓斗「……さあなあ、あの光が一体何なのか俺にも分からないんだよ。詩織は知っているみたいだけどな」

<枯窓さん、重ね重ねすいません……


[ウチノコにも悪徳リクルートスーツと守銭奴が存在する為お気をつけ下さい。人が良い分トラブルにも巻き込まれかねないので付き合う人間には気を付けるように周りの人が注力する必要がありそうですね。]
拓斗「ま、まあ……大丈夫さ、逃げるには向いた力だからなっ」
<騙されることは間違いないです


[昼中さんに言い寄られかねない…っ!!]

拓斗「あの人昼間から酒臭いんだよなあ……」

[何でも屋に依頼……。何か気付かぬうちにトラブルが巻き起こっているのかも知れませんね。]

拓斗「自意識過剰なだけかも知れないんだよな……調べられるなら調べてほしいけど」


以上感想でした!
生前の想いに引っ張られがちになり本人が問題の渦中に引き込まれないか心配になりますね…。羨望も人生(幽体だけに幽生?そもそも生?)の潤滑剤としては一級品ですがあまり多用はせぬようにコントロールしながら……とは言っても本人の無知な部分が見え隠れするように感じた為難しいかも知れませんね…。
何となくウチノコ兄妹と相性が良いように思えてしまいました。あと、夜宵さんや某サッカー部君と共に静江さんの店で談笑している風景を浮かびました。

<根は明るい普通の青年ですから仲良くなれる人は多いかもです。ただ、異能力を得た関係で多少精神的に不安定になっていて揺さぶりには弱いので、腹に何か抱えているような人には弱いですね


<脱字で、キャラ設定がおかしくなってました。すいませんです…以後気を付けます…

  • No.728 by てんてん  2017-01-18 21:38:43 

続いてキャラを投下しますっ

名前:シャオリー・レイ
年齢:21
性別:女
身長:171
体重:54
容姿:黒い髪のツインテール。東アジア系の美人さん。
趣味:料理、読書、演劇勧賞
特技:料理、ガーデニング、演技
好物:豆腐料理
武器:警棒、スタンガン
流派:護身術
能力:未来予知、千里眼、透視、念写
詳細:日本で役者を志し勉強中の女性。ある日のバイト帰りに不思議な光を目撃して以降能力に目覚めた。当初は能力を制御出来ず、何処か遠くで行われている戦争や、未来の事故などを見てしまい発狂寸前まで追い詰められた。そんな中、テレパシーでコンタクトをとってきた詩織から能力の制御法を教わり事なきを得た

詩織に恩返しをしたいと能力を使い、彼女の屋敷を探し当て使用人として雇われる事になる

一応の戦闘訓練は受けたが素人に毛が生えた程度の実力でしか無いため能力を使ったサポートを主に活動している

花を愛する優しい性格で、自身に仇をなすような相手であっても傷付ける事を躊躇ってしまう程。だが、戦わなければならない時には逃げずに戦う芯の強さも持っている。能力を制御出来なかった期間に色々な人間社会の闇を見た為、引っ込み思案で人間不信になってしまった


一言:「あ、あの…私はシャオリー……宜しく」

「…こんな小さい子まで……許さないっ!」

  • No.729 by 枯窓  2017-01-19 01:29:29 

すいません感想は明日となります。

あと、質問があります!てんてんさん!
某サッカー部君の事なのですが…異能や異変に巻き込まれても大丈夫なのでしょうか?(コラボ小説を書いていまして…)

  • No.730 by てんてん  2017-01-19 01:32:56 

大丈夫ですよっ! ゃんじゃん巻き込ませちゃってくださいっ!

  • No.731 by 枯窓  2017-01-20 03:04:58 

感想いきます!

名前:シャオリー・レイ
[小李麗…?中国語は不得手でして全然分からないのですが……そもそも中国?]

年齢:21
性別:女
身長:171
体重:54
[スタイルの良さが伺えますね。中華系の女性は脚がとても美麗ですのでもしかしたらとても映えるかも知れませんね。]

容姿:黒い髪のツインテール。東アジア系の美人さん。
[前髪がパッツンで少しつり目…?なイメージが強く浮かびました。東亜の女性とは珍しいですね。てんてんさんのキャラクターの造形深さでどのように彫り下がっていくのか楽しみです!]

趣味:料理、読書、演劇勧賞
特技:料理、ガーデニング、演技
[下記に役者とありましたが演劇役者でしょうか?技術などを生で見たりすると琴線に触れたりする場合もあるため良い意味で刺激になるかもしれませんね。]

好物:豆腐料理
武器:警棒、スタンガン
流派:護身術
[宇宙人に異教徒、吸血鬼に悪意…この町も随分と物騒になってきましたね。護身術も程々に、ある程度まで行くと専門家を頼る方が良いかも知れませんね。]

能力:未来予知、千里眼、透視、念写
??「僕なんかからしたら話のネタに尽きない相手だね。いやいや不躾な真似をするつもりは無いよ、道端でバッタリ出逢ったら話すだけさ。」

詳細:日本で役者を志し勉強中の女性。ある日のバイト帰りに不思議な光を目撃して以降能力に目覚めた。当初は能力を制御出来ず、何処か遠くで行われている戦争や、未来の事故などを見てしまい発狂寸前まで追い詰められた。そんな中、テレパシーでコンタクトをとってきた詩織から能力の制御法を教わり事なきを得た
[謎の発光体、やはりこれが異能の根源の様ですね。目撃したたげで発現するとなると災厄と変わらないようにも感じますね…。他にも相当数の一般の人間が被害にあってると考えてもおかしくはありませんね。]

詩織に恩返しをしたいと能力を使い、彼女の屋敷を探し当て使用人として雇われる事になる
[使用人もそれぞれですね。主が自堕落ですと仕えている人間も苦労するようですし。]

一応の戦闘訓練は受けたが素人に毛が生えた程度の実力でしか無いため能力を使ったサポートを主に活動している
[何でも屋や探偵業などでは重宝しそうですが、戦闘となると難しいかも知れませんね。バックアップなどが主になりそうな気も…]

花を愛する優しい性格で、自身に仇をなすような相手であっても傷付ける事を躊躇ってしまう程。だが、戦わなければならない時には逃げずに戦う芯の強さも持っている。能力を制御出来なかった期間に色々な人間社会の闇を見た為、引っ込み思案で人間不信になってしまった
[いかに成人とはいえ人間の暗黒面や腐敗した部分部分をまざまざと見せつけられると精神に異常を来すものですね。本人の感受性が強いほどに影響は大きくなり根も深くなるでしょう……。他の部分にも触れれるような生活で癒えることを祈ります。]

一言:「あ、あの…私はシャオリー……宜しく」

「…こんな小さい子まで……許さないっ!」
[(異能力ロリっ子多発地帯につき、今後とも憤慨は底を尽きなさそうですね…)]

以上感想でした!

  • No.732 by てんてん  2017-01-21 01:09:19 

返信いきますっ


[小李麗…?中国語は不得手でして全然分からないのですが……そもそも中国?]

<藜小麗とか、そんな感じになると思います。私も中国語なんて全然出来ないんで。それっぽい名前を考えただけですが

[スタイルの良さが伺えますね。中華系の女性は脚がとても美麗ですのでもしかしたらとても映えるかも知れませんね。]

<女優志望ですからスタイルの維持には人一倍気を使ってる筈です。案外、がしゃちゃんと話が合うかも?


[前髪がパッツンで少しつり目…?なイメージが強く浮かびました。東亜の女性とは珍しいですね。てんてんさんのキャラクターの造形深さでどのように彫り下がっていくのか楽しみです!]

<私自身、アジア系のキャラを考えたのは初めてですねえ。欧米風なキャラクターより考えるのが難しいかも? 実際、アジア系を活かした設定は考え付かなかったです……



[下記に役者とありましたが演劇役者でしょうか?技術などを生で見たりすると琴線に触れたりする場合もあるため良い意味で刺激になるかもしれませんね。]
シャオリー「…ええ…まだ…勉強を始めたばかりだけど…日本の歌舞伎や能も見たわ…」


[宇宙人に異教徒、吸血鬼に悪意…この町も随分と物騒になってきましたね。護身術も程々に、ある程度まで行くと専門家を頼る方が良いかも知れませんね。]
シャオリー「宇宙人……何か。嫌な響きね…」

??「僕なんかからしたら話のネタに尽きない相手だね。いやいや不躾な真似をするつもりは無いよ、道端でバッタリ出逢ったら話すだけさ。」

<まさかっ、おじさん?

シャオリー「………その…初対面の人とは…上手く話せなくて」

[謎の発光体、やはりこれが異能の根源の様ですね。目撃したたげで発現するとなると災厄と変わらないようにも感じますね…。他にも相当数の一般の人間が被害にあってると考えてもおかしくはありませんね。]

シャオリー「私にとっては…災い以外の何者でもなかったの…」

詩織「日本に限らず、世界中で発生しているよ。私も全容は把握しきれてはいないが」

[使用人もそれぞれですね。主が自堕落ですと仕えている人間も苦労するようですし。]

シャオリー「……詩織さんは、自分では立ち上がることも出来ないから…確かに、大変……」

詩織「情けない話、迷惑をかけてばかりだよ…」

[何でも屋や探偵業などでは重宝しそうですが、戦闘となると難しいかも知れませんね。バックアップなどが主になりそうな気も…]
シャオリー「……周囲の警戒等が主ね…」

詩織「私のテレパスとの連携でシャオリーの見た未来を戦闘中の仲間にも見せるという事も出来る」

[いかに成人とはいえ人間の暗黒面や腐敗した部分部分をまざまざと見せつけられると精神に異常を来すものですね。本人の感受性が強いほどに影響は大きくなり根も深くなるでしょう……。他の部分にも触れれるような生活で癒えることを祈ります。]

シャオリー「…紛争や病気で人が死ぬ所も見えてしまうわ…他にも沢山の嫌なものを…」


[(異能力ロリっ子多発地帯につき、今後とも憤慨は底を尽きなさそうですね…)]


シャオリー「理不尽に子供が死んだり傷付く所はもう見たくないの……。この力で少しでも誰かを助けられるのなら……」


以上感想でした!

お疲れさまですっ

  • No.733 by 枯窓  2017-01-21 02:01:05 

ぬああぁぁぁー………
全然進捗率が進まぬ…打っては消して打っては消しての繰り返し……
思い通りの文章を形作れない……

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