紅夜 / kouya 2015-12-05 23:10:27 |
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>>主様
(/許可ありがとうございます! これからよろしくお願いします。
申し訳ないことにロルテを書き忘れておりましたので下に書かせていただきます)
ロルテ
……ふむ、そろそろ冬か。どうりで最近調子が良いわけだな。
(すっかり裸ん坊になってしまった木々を目にし、ふと季節の変化に気が付き。改めて辺りに注意を向ければ行き交う人々は皆羽織を身に纏っている。これならば雪が降るのもそう先の話では無いだろうと自然と緩みだす頬を袖で隠し、唇を引き締めては江戸の町をからころからころ、下駄を鳴らして歩んでいき)
[ 好き、……それくらい言わなくても分かるデショ。 ]
[ 僕にケンカ打ったなら、… 楽しませてくれるよね? ]
名前+ 翠
性別+ 男
年齢+ 23
性格+ 無口&無表情。
人にも妖にも興味を持たないが売られたケンカは買うタイプ。
結構特定の人に依存し、甘えた。
無自覚だがひねくれてる部分あり。
容赦+ 黒の混じった深い翠の髪は肩に着かない程度の長さでサラサラ。
二重のつり目。
肌はそれなりに白い。175cm
動きやすいようにと黒と翠を貴重とした着物を着流し、下はピッチリとしたズボンとインナーを来てる。
耳にサクラのピアス。
いつも銃を隠し持っており、火を纏った弾を放つ。
備考+ 一人称「 僕 」
妖と何か関わりがあった訳では無いが暇つぶしにとこの集いに入った。親などは小さい時に亡くしたためよく覚えておらず人に甘えずに生きてきたからか一匹狼で、深く関わりを持とうとしない。
ロルテ*
相変わらず、……寒い。
( のらりくらりと差ほどすることもなく何もない素朴な道を歩きながら上記をポツリと呟き。何か面白い暇潰しはないかなんて考えており。 )
( / こんなんでいいですかね??
)
>>15様
(/大変言いにくく、主も言葉足らずな
ところがあり、申し訳ありません
世界観は江戸時代ですので
それらしい服装、武器は刀のみで
お願い致します)
>>14.雪司様
(/いいえ、大丈夫ですよ!主も
忘れっぽいので!ではでは、絡み文は
ロルテからでいいですかね?)
>主様
変更点 / 黒と翠を基調としたシンプルな着物を着用。白い足袋を履いてる。刀ー 緑苑 ー 。一定の距離ではいるが刀を振った時の風が鎌鼬のように相手を切ることも出来る。だが致命傷を負わす程の威力はない。
( / おお、丁寧にありがとうございます!っとこんな感じで大丈夫ですかね?また不備があったら言っていただけると有り難いですッ。)
[目の届かぬところに行くな、貴様はもう私のものなのだから]
[私と戦う気か。…ほォ、貴様はなかなか面白いヤツだな]
名前+ハナビ
性別+男
年齢+見た目は若い20歳そこら(本当の年齢は不明。千を超えたあたりから覚えてるのが億劫になったため)
性格+自分の歳より下のものは甘やかしてしまう。人間はすぐ死んでしまう儚いものだと認識しており、極力深くかかわらないようにしているが、相手を気に入ってしまえばウザイぐらいに関わってしまう。基本穏やかでヘラヘラとしている。
容姿+黒髪で真ん中分けをしている。肩まで行かない長さだが、襟足だけはお尻のあたりまで長く、水引で結んでいる。紺色の着物に少し明るめな羽織を着ている。着物の下には股引をはいている。腰に狐の面をつけていて、額に紅い菱形の模様が3つ。2重で鋭い目つきだがいつも笑っているため糸目に見える。煙管を片手に持ちよく吹かしている。
備考+無駄に長く生きているため危機感がなくなってきている。高いところに登るのが好きでよくよく木の上や、屋根の上にいる。周りに火を飛ばし灯りをとっているため火事だと間違われて水をかけられたことが数回存在するがなぜだかわかっていない。九尾狐の特徴である耳と尻尾は邪魔だといい滅多に出さない。
ロルテ*
今夜は満月か…
(民家の屋根の上に座り、煙管に自ら操り出した炎を灯せばふぅ、とふかし。空を見上げ思ったままを口にすればコロコロと喉を鳴らしながら笑って。懐から明るいうちに買っておいた団子の包を出し、丁寧に解いては「あぁ、美味そう…」と、生唾を飲んで)
(/狐をkeepさせて頂いた者です。こんな子でよろしいでしょうか?なにか不備などあれば言ってください)
>>18.翠様
(/此方こそ次から次へとすいません
不備はありませんので、ロルテから
絡ませていただきますね!よろしく
お願いします!)
ふあ、さむっ。
何ですかねえ、この寒さはこれだから
冬は嫌いだっ、温もりが欲しいっ
(冬になり、寒さは苦手でぶつくさと
文句を言いながら好みの団子を頬張ると
ふと前を見上げれば、あれは翠じゃないか
好奇心で脅かしてやろうと静かに後ろから
近づいて)
>>19.雪司様
(/不束者な者ですがよろしくお願いします!)
やっぱり、団子屋の茶と団子は美味だ!
(呑気な声で近くにアヤカシがいる
ことにも気づかずにいては団子屋
に、休憩がてら食べにきては『ううっ』
とあまりの寒さか肩を震わし縮こまり)
>>20.ハナビ様
(/わわっ、素敵な狐さん!!!不備は
ございませんのでロルテから絡ませて
いただきますね!よろしくお願いします!)
ん?
(いつも同じ時間に団子屋に寄れば
すんすんと敏感な鼻が効き何処からか
煙の匂いと団子屋の団子の匂いがする
と察しては辺りをきょろきょろと
見回して)
>雪司
(/はじめまして。ロルテからいきなり絡ませていただきますね、不束者のハナビ君ですがよろしくお願いします)
あらまァ、貴様は随分と寒そうな色をしておるな
(木の上から煙管を片手に日向ぼっこをしていればからころと下駄の楽しそうな足音が聞こえ。チラリと横目で確認すれば随分と白い色をした相手が目に入り。感心したように上記を述べれば、相手を見下ろし。)
>翠
(/はじめまして!ロルテからいきなり絡ませていただきますね!よろしくお願いします)
なら何故、もっと厚着しないのか?
(いきなり頭上から現れ、隣に着地すれば、相手の独り言に疑問を投げ飛ばし。自然に相手歩幅に合わせ歩き出し。)
>紅夜
(/ありがとうごさいます!不束者のハナビ君ですがよろしくお願いします!!)
…何を探しておる?
(団子を食べようとしたところ視界の隅でキョロキョロと忙しそうにしている人が見え。団子を一口食べるも、先程の相手が気になり、団子を口に加えたまま、上記をのべ。屋根から身を乗り出し、こちらの姿を晒しては。)
>>翠
(/ロルテに絡ませていただきます、これからよろしくお願いしますね)
……この程度で寒いというのか。やはり人間とは軟弱な生き物だな。
(相手の向かいから歩いて来、すれ違いざまに相手の独り言が耳に届けばなんの悪気もないもののどこか馬鹿にするような言葉を口にし。相手に聞こえてしまうことなど気にしてもいないのか声量を抑えることもなく)
>>紅夜
(/こちらこそよろしくお願いします!)
……団子。
(相手の声が聞こえてくると、どれ程美味い団子なのだろうかと少し興味を惹かれて立ち止まり。団子屋の看板にじっと視線を向けては団子を買うかどうか悩んで)
>>ハナビ
(/絡みありがとうございます! こちらこそよろしくお願いしますね!)
……そうでしょうか。
(声をかけられそちらを見上げれば腰に狐面、額には模様と変わった出で立ちの相手がいて、妙な奴だと内心首を傾げ。しかしすぐに相手が自分と同じアヤカシの類だと気づけば上記のように呟くような声色で。自身の手を見つめてみればなるほど人よりも白いかもしれないと納得し一人頷いて)
>>22.ハナビ様
わっ、主でしたか。
何やら匂いに釣られてつい
目移りしてしまったようで
(屋根上に人がいるとは思わず
吃驚しては『此処の団子は
美味たるものであろう?』と
自慢げに上記を述べた後に
付け加え)
>>23.雪司様
おや、新しい顔ですね、此方の
団子は町一番の美味たるゆえ、
オススメですよ、
(看板をじっと見ている相手を
見れば世話焼きからか『一緒に
行きましょうか?』などと
付けたして)
>雪司
しかも私よりも白い
(自分の手しか見ていない相手の視界の中に己の手を突き出し、上記を述べ。アヤカシよりも白いぞ、と自身のことを例にあげ述べればへらりとした薄っぺらな笑みを向け。)
>紅夜
ほォ、この団子は貴様を釣れるのか
(相手の言葉にククク、と喉を鳴らし。自慢げに話す相手を屋根の上から見下ろし、軽く団子を振って見せれば上記を述べて。)
>>紅哉
む……そうなのか。
(声をかけられたことに内心驚くもそれを表情に出すことは無く相手に顔を向け。店の評判を聞けば瞬きを一つ、また視線を看板に戻し。その後相手の申し出を聞けば「良いのか?」と首を傾げて)
>>ハナビ
……あぁ、そうですね。
(視界に突如入ってきた相手の手に特に驚く様子も見せずに納得するように頷いて。「俺が、雪男だからでしょうか」と自分なりの推測を立て呟くように口にしつつ、突き出された相手の手に何とはなしにひんやりした指先で触れてみて)
>>25.ハナビ様
ふっ愚か者め、目と鼻の先に団子がある
から買ってくれば良い話さ、
(相手の話にまんまとムキになれば
団子を買いに行こうと歩みながらも
看板が目の前にあったのを忘れて
ドガッとぶつかれば『いてて』と
自身の鼻を抑えて上にいる人物を
ちらっと見上げては恥ずかしくなり
下を向きながら中に入って)
>>26.雪司様
ええ、ええ、構いませんとも
行きましょうか!
(頷きながら嬉しそうな表情をすれば
無意識にぐいっと相手の手を握り
引っ張りながらさあさあと言いながら
中に入ろうとすれば『ん?』と何やら
違和感を感じて)
>紅夜
( / いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!! )
何処か店に入りたい所だけど人が多すぎる。
( 寒さをしのごうと店を探すも何処も店には人が多いため上記呟いていれば何か微かだが気配感じとりピタリと止まって。 )
>ハナビ
( / いえ、絡んでいただき有り難いです!!こちらこそよろしくお願いします。)
厚着をすると動きにくい。…それだけだ。
( 相手の気配と声を聞けば簡単に理由だけのべ、というか良く妖が僕に話しかけてくるよね。と述べては相手を横目で見て。 )
>雪司
( / 絡んでいただき有りがとうございます!!よろしくお願いします。)
…その軟弱な人間もなめてると痛い目見るかもよ?
( 相手の呟き聞こえれば差ほど気にすることでもないのだろうがポロリと本音を零しながら。 )
>>紅哉
……おい、冷たいだろう。手を繋がずともはぐれるようなことは無い、放せ。
(手を引かれると、冷たくは無いのだろうかと考えつつ相手についていき。しかし相手が違和感を感じたらしい様子を見ては、やはり冷たかったのかと肩を竦め、上記のように述べ。相手の手を放させようと握られている手を軽く引いて)
>>翠
……なんだ。もしや不快であったか?
(反応が返ってくるとは思わなかったのか、相手の隣を通り過ぎ数歩行ったところで足を止めればゆっくりと振り返り。その呟きの内容からもしかして相手の気分を害したのだろうかと考え、首を傾げれば上記のように問いかけて)
>>28.翠様
...
(『ばれたか?』と止まった相手に
合わせるも内心思い脅かそうとした
手も止まれば冷や冷やして)
>雪司
へェ、雪男か。なら、これからの季節にぴったりやな
(一人納得している相手を見ながらこんなにも白いのはなぜだろうと疑問に思い。ポツリと聞こえてきた雪男という単語に納得したように上記を言えばそのまま思った事も付け加えて。ヒンヤリとした指が触れられれば「おォ、これは冷たい」と感心した声を上げ)
>紅夜
お、おィ、目の前…
(ムキになって言い返してくる相手に笑い出すのを耐え、口に手を当て誤魔化し。歩き出し店に入ろうとする相手を見ながらそういえば目の前に看板があったな思い出し気をつけろと言い終わる前に相手が鼻をぶつけてしまい。もうこれはダメだと耐えることをやめ、声を上げ笑い)
>翠
人も妖も同じ現代を生きる生物だ。それとも貴様には話しかけてはダメなのか?
(厚着しない理由を聞けばなるほどな、と首を2回縦に動かし。相手の二言目を聞けば首をかしげ上記を述べて。)
>雪司
ん?あぁ、…口に出てたんだね。
( こちらも止まり相手に視線向ければ上記述べ、気を悪くしてはいないから気にしないでいいよ。と付け足し無表情のままだが浅く頭下げ。 )
>紅夜
…気のせいかな。
( チラリとバレない程度に後ろ見つつ上記を述べれば妖でないことはわかったため取り敢えず気づかないふりでもしておこうかとまた歩き出し。 )
>ハナビ
…ま、何もしてこないなら特に妖にも人間にも興味はない。
( 話しかけてはダメなのかと聞かれ相手を横目で見つつ上記述べてから、君の勝手にしなよ。と付け足しながら歩き出し。 )
>>ハナビ
……そうですね。これから過ごしやすくなります。
(相手の言葉に同意するように頷けば、僅かに口元に笑みを浮かべ。相手に触れた指先をすぐに離しては、手を降ろしつつ「貴方は暖かいですね」と淡々とした声色で。体温が人よりもかなり低いこの身では、誰に触れたところで暖かいと感じるのだろうが)
>>翠
あぁ、元より気にしていない。
(頭を下げる相手に対し更に失礼な発言を重ね。自分は先程の発言を詫びるつもりはさらさらないようで。「それよりもお前、余程自分の力に自信があるらしいが」と、先程の自分の呟きに対する相手の言葉を思い出しながら首を傾げて)
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