今夜も夢を見せましょう[指定/NL]

>ルール

：伽羅は一人一体まで、ﾛﾙには成るべく全員分絡み特定の人と秤り絡みを進めない。
：中傷や暴言の発言は慎む事、口悪伽羅ならば規制のかかる言葉は使わないこと。
：恋愛はNLのみ、CPは誰とでも可。三角関係や取り合い等可能。但しやりすぎや裏行為、ｶｯﾌﾟﾙ破壊等の行為は禁止。
：レスは60~、上級者向け。一週間でｷｬﾗﾘｾ。
：設定した性格のブレや伽羅崩壊は禁止、プロフに合っていない行動が見えた場合注意させていただきます。

>説明
＊夢売り側

夢売りとは…夢魅屋という館に住まいしヒトに夢を見せる妖精。属性によってヒトに見せる夢が限られており夢を見せるときは館から飛び出しヒトの元へと旅立つ。一日の限界を超えると体力が消耗し夢魅館に半日居る事で回復する。本人の希望であれば夢の中でヒトと話すことができる。

：夢売りはヒトが起きている間や深い眠りについている間は夢を見せることは出来ない。
：夢売りは一日最大3人まで夢を見せることができ、上限を超えると体力を消費し館から出ることができない。
：ヒトとのコンタクトは夢の中だけで許され、ヒトはそれを忘れることが多い。


質問はレス禁の間も受け付けています。

＊ヒト側

ヒトとは…人間界に住む人種、外見は妖精に似て寄っているが特別な魔法が使えるわけでもなく妖精たちに外を及ぼさない存在。眠りにつくと夢を見ることができる。夢について調べる団体の元ひとつ屋根の下で暮らしている。妖精の存在はごく一部の人間にのみ知れていて独自で研究するグループもそう少なくはなく政府には内密に行われなければならない。

：夢の途中で目覚めるも目覚めないも自由、希望した夢を見ることは出来ないが強く願えば見ることが出来る。
：深い睡眠に入ると夢を見る確率が低くなり、浅い眠りだと夢を見る確率が高くなる。
：夢の中で妖精とコンタクトを取ることが可能で、快く妖精が受け入れてくれれば再び同じ妖精が姿を現してくれるだろう。

質問はレス禁中も受け付けています。


夢魅館―ﾕﾒﾐﾔｶﾀ―

夢魅館には6種の夢を与える妖精がおり夢魅館はある団体の元、強制的に作られた夢を見せるシステムの事。
指定された妖精はヒト脳内へと潜り込むと夢を見せる。
夢魅館に備わっている夢の種類は[過去][未来][喜怒哀楽][恐怖][創作][無]

叶研究所―ｶﾅｳｹﾝｷｭｳｼﾞｮ―

リーダーの叶の元つくられた研究グループの小さな拠点名。性別や年齢の違う実験台を集め夢魅館というシステムを使い、暗黙の方法で妖精を手に入れたが詳細は不明。人間たちに夢をみせ妖精とコンタクトを図らせる事で夢を見せる妖精について研究する。
メンバーは3人と少ないが実力派が集まった少数団体。