匿名さん 2015-11-28 23:17:57 |
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>シエラ
さぁ?見た目は木だけどダンジョンの宝箱だし特別なのかな?
(材質を聞かれると首を傾げながら相手の振り下ろした槌を見つめていれば「わっ、銀貨だ!!たくさんの銀貨だ!!」と箱の穴から100枚ほどの銀貨がこぼれ出したのを見て大喜びして)
>ALL
うーん…ここ、さっきも通った気がするなぁ…よし、迷った時はこれ!神様の言うとおり…、あっちだ!(すっかり道に迷ってしまい、ダンジョン内をさまよっていたが途中で面倒になったのかその場に座り込んでマッチ棒を床に立て、それの倒れた方向へと歩いていくと小部屋の前までやってきて「もしもーし、誰かいますかー?」部屋から何やら話し声が聞こえれば外側からそう声をかけ
>キャノン
……こんなに簡単に壊せていいんですかね…宝を守るって役割を果たせていないような…
…お、お、おおー!銀貨です!これ…金貨10枚分はありそうですね!
(もう何度か叩いて取りやすく。掌で掬って零す、ちょっと贅沢な遊びをしてみる。)
これ、持ってていただいても?こんなにあると戦いの邪魔になりそうで…
(弓で援護したりする事が多い相手に持ってもらった方が良いかと思って提案する)
>リリン
…む? …どちら様でしょうか?
(話しかけてくるという事はモンスターではなさそう…でももしかしたらお金目当てかもしれないので槌を構えて慎重に聞いて)
>シエラ&リリン
金貨10枚あれば魔法書が一つ買えるんじゃない?
(銀貨を袋に集めながら本来は山分けにするべきだろうが、さらに奥へ進む為には魔法が必要な為、使い道をつたえれば「うん、わかったよ、取られても困るしね」と言って一旦預かるとリリンの声が聞こえた為、「誰!?」と警戒してシエラの後ろで弓を構えて)
>シエラ
あ、怪しい者じゃないよー!私は魔物退治ギルド所属のリリン・リュミエーラっていうんだ、探索してたら道に迷っちゃってさ(武器を向けられ警戒心を露わにする相手へと自分は敵意がないということを証明するように両手軽く挙げ、自らの素性を素直に包み隠さず明らかにして
>キャノン
おっとぉ!?ちょっ、た、タイムタイム!私は敵じゃないよー!?(弓を構える相手の姿を見てキラリと輝く矢の先が此方に向いているのがわかれば、身を硬直させて首を横にブンブン振って、とりあえず撃たれないように必死な様子で
>リリン
なんだ魔物じゃないのか?
(相手の話を聞いて武器を下ろせば相手が初めて見る魔物寄りの人種だった為、警戒しながら「えっと、君の仲間はどうしたの?」と一人でダンジョンに挑んでるわけでもあるまいし仲間がいると思い質問して)
>リリン
…リリンさん、ですか。
……まさかここまで一人で…?
(もしそうなら信じがたい事…二人でなんとか切り抜けてきた所をたった一人、なんて。そうでないなら…付近で仲間がやられてしまったか…騙そうとしているか。)
(/獣耳は既に見えているという事で良いでしょうか?)
>キャノン
仲間…?ううん、私は最初から一人だよ!ここまで一人で来た(相手の思惑に反し、このダンジョンには自分一人で挑んでいると軽い調子で言ってのけては歯を見せて笑い
>シエラ
まあね!それで…ここはどこなのかな…?魔物倒しながらうろついてたらここまで来てたんだけど…(相手が内心自分に対し疑念を抱いていることなど知る由もなく、自分が一人であること、そしてそもそもここがダンジョンの何階でどこなのかすらわかっていないことを話して首傾げ
(/はい、見えていることでお願いします)
>リリン&シエラ
す、凄いね
(相手が一人だと聞いて驚きの表情を浮かべると何やら周りからカシャンガシャンと変な音が聞こえればいつの間にか自分たちの周りに十体程のスケルトンが囲んでいて「こ、これはシエラと私じゃキツいから手伝ってもらえると助かるんだけど?」とリリンに手伝いを求めて)
>キャノン
おー、団体さんのお出ましだねー(会話を遮る耳障りな音に耳をピクリと跳ねるように立ち上げて、音の発生源を振り返れば呑気に間延びした声を発し「任せといて!困った時はお互い様だもんね」背負っていた鉄の斧を二本軽々と両手で一本ずつ持って早速臨戦態勢をとり
>リリン
スケルトンは不死ですが頭蓋骨さえ砕けば当分ば動けず再生するまで時間がかかる
(魔物図鑑の書いてある事を思い浮かべ呟けばスケルトン一体の頭蓋骨を冷静に射抜いて砕いて見せれば他のスケルトン達は一斉に襲いかかってきて)
>キャノン
頭蓋骨かぁ…上手く狙えるかなー?…まっ、全部砕いちゃえば関係ないよねっ、と!(説明を聞き、きっちりスケルトンの頭蓋骨を狙うことなんて自分に出来るだろうかと考えるも、スケルトンが襲いかかってくると考えるよりも行動しようと両手で斧を思い切り振り回してスケルトンを数体まとめて重みで粉砕し
>リリン
わ、わぁ・・・やっぱり強いなぁ
(相手の戦う姿を見て一人でダンジョンに挑むだけの実力はあるなぁと感心しながらも自分も的確にスケルトンの頭を砕いていって)
>リリン
ひ、一人でここまで…?
…つ、強い…
(これは負けていられないと思って、崩れたスケルトンに更に槌を振り下ろす。ついでに他のスケルトンとごちゃ混ぜにして)
>キャノン
片付きましたね…早い所ここを去りましょう、いつ復活するか分かりませんから
(槌で骨をかき回す姿は結構シュール。)
>シエラ
・・・骨拾ってく?
(相手に砕ききれなかった長めの骨を手に取って首を傾げれば「魔物図鑑によると鍛冶屋さんに持ってくと骨系の武器作ってくれるらしいんだよね」と理由を説明して)
>キャノン
わぁ、やるねぇ~!(片っ端から手当たり次第に攻撃を仕掛ける自分とは対照的に、的確に急所を狙って撃ち抜いていく相手に感嘆したような声を発して「よしっ、大体片付いたみたいだね!」自分一人ならば多少は手こずったかもしれないスケルトンの群れも、三人がかりならばあっという間に単なる骨の欠片と化して
>シエラ
あれ?何してるの?(自分が急所である頭蓋骨を仕留め損なったスケルトンの骨を砕いていくところまではわかるのだが、更にそれを掻き回す意図を既に周りに立っているスケルトンがいないことを確認してから尋ねてみて
>キャノン
ふむ…売ってもいいですしもっていきましょう
(砕かなかった骨の中から使えそうな物を適当に選んで拾い上げて)
キャノンさんにいい武器を作って貰ってもいいですね
>リリン
いえ、こうした方が再生に時間がかかるかなー…と
混ざったら動き辛そうじゃないですか?
(細かくなれば勿論、混ざれば再生は阻害される…と思う。無意味かもしれないのでこの辺でやめておく)
>シエラ
なるほど!その発想は私からじゃ出て来なかったよー(なるほど、言われてみれば確かにと根拠もなにもないその理屈に深く感嘆した様子で、相手の手を両手でギュッと握り瞳キラキラ輝かせていて
>シエラ&リリン
うん
(骨を拾い集めて別の場所へ移動すれば「シエラ、リリン、二人が良ければだけどパーティー組まない?」とリリンが加わればさらにもっと奥へ進めるだろうと二人に相談して)
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