物部 2015-11-27 21:47:13 ID:f7ee45bc7 |
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N o . 007 匿名さん、
合言葉認証致しました。同級生1ですね、では、三日以内にPFの投稿をお願い致します。
N o . 011 希望 .
合言葉認証致しました。同級生3ですね、では三日以内にPFの投稿をお願い致します。
N o . 009 匿名さん、
合言葉認証致しました。同級生2ですね、では、三日以内にPFの投稿をお願い致します。
N o . 010 名無しさん、
申し訳ありません、既に予約が入っています故に予約は無理です。申し訳ありません。
N o . 012 とくめ、
合言葉認証致しました。三男ですね、では、三日以内にPFの投稿をお願い致します。
>All
( 風呂上がり、髪を拭きつつ廊下を歩いていると廊下の隅に一枚の紙が落ちているのが見え近付いて拾い上げると見慣れた月光の楽譜。どうしてここに、と思うが数時間前に部屋に持ち帰り楽譜の整理をしたことを思い出せば拾い上げた楽譜を手に自分の部屋の隣の部屋に行き、ピアノの横にある楽譜棚を開き。楽譜を纏めているファイルを取り出すと抜けている場所に差し込み戻そうとするも弾こうと思いそのままピアノの楽譜置きに置くと座り、白い鍵盤に指を滑らせ弾き。 )
「これ作ってみたんだけれど。味見してくれないかな?」
名前/要 綾乃(かなめ あやの)
年齢/23
性格/お淑やかで清楚。おっとりしていてのんびりとした話し方をする。ひとりで行動することが多いものの、人が苦手とかではなくて自由気ままでマイペースなだけ。話しかけられると愛想よく返す。ゆるっとした中でもしっかりしていてお母さん的役割も持つ。勉強は良くも悪くもない中間くらい。
容姿/運動は苦手で小さい頃から外に出ることも少なく色白痩身。身長は155cm。眉で揃えたパッツンで腰までのゆるふわロングヘアーをミルクティー色に染めており、二重瞼で茶色い瞳。赤縁メガネを掛けている。仕事着はフレアスカートにブラウス。清潔感のある白が多い。私服はパステルピンクなどの淡い系。
立場/同級生(1)
備考/一人称私、二人称◯◯(名前)くん
特技は料理。運動などは苦手だが手先が器用であり、裁縫や手を使うことなら得意。
(/keepお願いしていました>7の匿名です。不備ありましたら訂正しますのでご確認お願い致します)
\ ClassmatE ProfilE . /
「 これはカタバミって言って、輝く心って花言葉があるんだよ!! 」
名前 / 逢坂 千草( あいさか ちぐさ )
年齢 / 21
性格 / 明るくはきはきとした性格、他人への扱いは丁寧で、周りからは嫌われていない様子。常ににこにこと笑っているものの内心何を考えているのかよく分からず、爆発すると大変なことになる。相手に合わせて対応するため演技派、と言われている。今まで恋愛体験はあったものの男性というのがよく理解できず、今は彼氏はいない。
容姿 / 柔らかくウェーブした艶やかな黒髪は肩につく程度で、前髪は顎あたりまであるので、右に緩く編み込んで右耳の上位でとめている。大きな二重の瞳の色は真っ黒で、鈕のようだと言われることも多々。メイク前はどちらかというと可愛い感じだが、あまり好きではないのかメイクの際は綺麗な印象になるようにしている。ただメイクはあまり濃くない。肌は至って健康的な白さ。服装は普段も仕事の際も灰色のブラウスに白いスカートや白襟の黒いワンピースなど、派手でないものを好む。身長160cm。
立場 / 同級生3
備考 / 一人称は私、二人称は名前や名字、渾名にさん付け、渾名、呼び捨て等。
植物が大好きで、花の図鑑や植物図鑑、花言葉の本は大量に持っている。また趣味で小さな花をプランターで育てたり、育てたものを花瓶に飾ったり生けたり。料理は得意でも不得意でもない。
( / keepさせていただいていた者です、如何でしょうか。不備等ありましたらなんなりとお申し付けください )
>ALL
( 植物図鑑や花言葉の本が入った鞄を持ちながら駆け足で向かう先は広くて綺麗な庭。そこには沢山の花や草木が生えており、この舘の中でも特にお気に入り場所で1日に何度も訪れるというのは珍しいことでもなく。木製の扉に力を込めて開けて中に入れば目を輝かせながらジョウロに水を注ぎ。小さいながらも綺麗なピアノを弾く音が聞こえれば笑みを浮かべつつ花に水をやりだして )
( / 絡みにくい文になってしまった様な……、すみません。
一先ず宜しくお願い致します )
>021 逢坂
( 白い鍵盤に指を滑らせ、弾いているのはドヴォルザークの春。今日は日差しもよく暖かい暖気が頬を掠めた。不意に手を止め、窓の外を見てみると木製の扉に手を添え、開くと中に入っていく三男の同級生。確か庭をよく使っているのはあの子だったかな、と思えば様子を見に行こうとピアノをそのままに部屋を出ると庭に入りジョウロで水をやっている貴女に声をかけ。 ) 綺麗な花だね。
>鍵さん
( 不意にピアノの音が止めば不思議そうに扉を見つめ、まぁ良いか、とまた楽しそうに水をやっていれば後ろから声がかかり。確かこの声は、同級生である彼のお兄さんだと思えばくるりと振り向いて、こんにちは、とお辞儀し。水をやっていた、白く下向きの花を見ればあぁと笑って、「 スノードロップっていう花です。希望っていう花言葉です 」そう言ったあとにくす、と笑いまた口を開き。「 でももう一つ。人に送ると、あなたの死を望みます、なんて花言葉になったりするんです 」微笑んだままそう言えば、ひとりで話しちゃってすみません、と慌てたようにして )
>023 逢坂さん
へぇ…花言葉、覚えてるなんてすごいね。 ( 花なんて自分には無縁だな、と思っていたもののこれを機会に花言葉でも学んでみようか。すると貴女の言葉に苦笑を浮かべると『 人に贈ると花言葉、かわるんだね。贈るときは気を付けなきゃ。 』と呟くと不意に見えた蔦にこれだけは分かるために苦笑を浮かべたままポツリと貴方に向けて発して。 ) 蔦は誠実な愛、とかなんだって。でも裏には死んでも離れないっていう花言葉があるらしいね。
>鍵さん
これくらいしか得意なこと無いんですけどね ( 褒められれば恥ずかしそうにしながら呟き、蔦の花言葉を話す彼を見ながら少し驚きを見せ。「 蔦の花言葉、知らなかったので勉強になりました 」蔦に目をやれば、成程、と納得したような顔をし。「 素敵な花言葉も裏を返せば怖いんですね 」若干苦笑しつつも、なんだかこの舘の雰囲気にぴったりな植物ですよね、と言い、思い出したようにピアノお上手ですね、と笑い )
>025 逢坂さん
でも、素敵な特技だと思うよ。 ( 恥ずかしそうにしながら呟く貴女を見て小さく微笑みを浮かべると貴女の言葉に苦笑を漏らし、そうだね。と言い。館にピッタリだ、と言う言葉を聞くと暫し考える仕草をしてはそうかも。と答え。ピアノ、聞かれていたのかと分かると若干照れ混じりに一言。 ) あ、ありがとう。
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