監風 奈々 2015-11-25 00:49:34 |
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>くろ
!…ぅわっ、なんだくろか〜…脅かさないでよねー。
(真面目に整備していれば、忍び寄るように手前まで来た気配に咄嗟に顔を上げ腰を少し浮かし構えようとするもそれが彼だと分かり安堵しながら座り直して。「これオレの愛用の銃なんだ〜。こうやって定期的に見てやんないと使えなくなっちゃうからねー…」再び作業に戻ると手を動かしながら愉しそうに言って。その表情は先程と違い穏やかなものになっていて。)
(/ありがとうございます!しかし折角レス返してくれたのに申し訳ありません!前の会話も楽しかったのですが、allを出すのに1人だけ返すのもどうかと思ったので勝手ながらレス蹴りさせて頂きました…。)
>シオンさん
ん?…はーい?
(もう少しで終わりそうという所で部屋にノック音が響き、それに反応してピタリと手と鼻歌を止め顔を上げて何だろうかと思いながら返事をして。今は席を立つわけにもいかず座ったまま相手の反応を待って。)
(/優しいお言葉ありがとうございます!)
>奈々さん
あ、奈々さん!全然大丈夫っすよ〜…部品に触りさえしなければ!
(作業中に相手が入ってくるとバッと顔を上げて驚いたが、相手が誰だか認識すればすぐに表情を明るくしいつものようにニコニコとしながら言って。見られている文には構わないが、触られて失くなったなんて事は絶対に嫌なため一言付け足して。相手にそう言うとまた作業に戻り黙々と不備を確認し綺麗にしていき徐々に組み立てていって。)
(/あああ〜…羨ましい!早く開放されたい…!(笑)
もちろんです!ここの皆さんとはとても楽しくやらせていただいてるので!こちらこそよろしくお願い致します!)
>監風さん
……。
(最初の相手の吐いた溜め息は聞かなかった事にして、促すと共に力無く笑った相手がきちんと椅子に腰掛けるのを確認しては今度は此方が浅く安堵の溜め息を吐き。しかし相手が休んでいる今、女性ばかりの列に一人並んでおり…その気まずさと気恥ずかしさもさることながら、次から次へと訪れる女性達の浮わついた雰囲気に気圧され気味になってしまい。慣れない環境故に無意識に威圧感が周囲に流れてしまえば次々に客が逃げていき、早々に店内へ踏み込み相手が述べた希望のケーキを購入して。足早に相手の元へ向かい「大丈夫ですか?」と声を掛ければケーキのついでに買ったアイスティーを相手へ差し出し)
>雨月さん
……そうでしたか。良かった。さぁ、冷める前に召し上がってください。
(己の心配とは裏腹に相手から述べられた言葉は至極嬉しい言葉で、自然と笑顔になってしまえば上記述べながら相手の部屋へ入りテーブルへと並べ。次いで旗についての言葉が掛かるなり更にパッと表情を明るくさせ「愛らしいでしょう?たったこれだけで料理が格段に華やかになるんです。そして……こんな話をご存知ですか?……この旗、全て集めると細やかながら幸福が訪れるそうですよ。」と述べるなり柔らかく瞳を覗かせ「貴方にも来るといいですね、幸福。」と)
>遊汰くん
おや、随分ご機嫌ですねぇ。
(用があってたまたま通り掛かった無人であろう部屋から聞こえた軽快な鼻歌。その旋律に惹かれた……という訳ではないが無人のはずの部屋から聞こえた鼻歌の主が気になりそっと気配を殺して歩み寄り、室内を覗き込めば見慣れた後ろ姿が見え。ついつい笑ってしまいながら微笑ましげな表情浮かべ上記声を掛けて。)
(/全然大丈夫ですよ‼テストお疲れ様でした‼(頭なでなで、))
>司くん
こらこら、本音が駄々漏れですよ。
(どうやら知らなかったらしい様子の相手が嬉々とした発言をちらつかせると苦笑混じりに諌めるも、相手がそういった反応を見せるであろう事は想定の範疇で。今にも飛び出して行ってしまうだろうかと書類に視線を落としたまま考えているも存外今すぐに動く気はないらしく、代わりに殊勝な問いを受けては「僕からは特に。……たまには渇きを潤しに、表で"遊んで"来ては如何です?」と悪戯めいた表情でニッコリ笑って返し。)
(/よし‼では全身全霊で温めさせて頂きますっ‼(両手バッ、) 近頃はやれX'masだ年末だで仕事がカツカツなんでね……どうしてもレスが遅れがちにorz X'masだからって休み入れやがるリア充共が憎いっ‼(ムキーッ‼←ぁ) と、変に荒ぶってしまいましたが返答不要にて、これからも宜しくお願い致しますね‼)
>卯月くん
僕のお節介は今に始まった事ではありませんよ。
(耳に届いた反論についつい笑ってしまいながら上記返し、しかし目的地として目指していた地点が想像以上に荒れているのを目にすれば自然と表情が締まり、なれど「……被害は甚大ですね。また本隊の方に叱られそうです。」と表情とは裏腹に暢気な口調で答え。此方が指示を出すより先に飛び出して行った相手の背に「危なくなったらちゃんと退くんですよー。」と声を掛け、自らも向かえば生存者を保護して回りながら怪我人に応急処置を施していき)
>遊くん
そっか、良かった良かった(相手が自分に気づきいつもの笑顔で大丈夫だと言われると、ホッとしたようで。ゆっくりと部品に手を伸ばしていたが、相手の言葉にビクッと肩を震わせて慌てて手を引っ込めて。また作業に戻った相手の傍に座ったまま様子を伺い、黙ってればモテるんだろうけどなぁ…などと考えながら、じっと相手を見つめて)
>クロさん
ふぇ?あぁ、大丈夫、大丈夫~!(机に突っ伏しているとだんだん眠気が襲ってきたのかウツラウツラし始め。ふと、相手に声をかけられるなり間抜けな声を出してしまい。体を起こすとヘラッと笑って上記を述べて。アイスティーを差し出されるとキョトンとするも、自分にくれるのだと理解するとまた笑ってお礼を言い受け取り)
>隊長
ん?…あ、たいちょー!お疲れ様でーす。
(軽くリズムに乗りながらカチャカチャと銃を弄っていれば背後から聞き慣れた声が聞こえ振り返って。真剣だった顔がぱあっと輝きニコッと笑って言って。ご機嫌だと言われると「ええまぁ、ある意味至福の時ですからね〜。」と、愛用の銃をこうやって綺麗にするのは自分にとってとても幸せな時間だと思いニコニコとしながら言って。)
(/わあーイケメン!ありがとうございます色々と!めっちゃ嬉しいです!(*^^*))
>奈々さん
…あの…俺の顔になんかついてます?
(作業に戻ったが隣から何だか視線を感じまた言ったん作業を止めると相手の方に首を向け困ったように笑いながら相手に尋ねて。本体の整備が終わり最後に専用のケースに弾を詰めてマガジンにカチャッとセットすればふぅーと息を吐き「よし、完了ー!」と達成感にひたって。)
>遊くん
ん?いいや?何もついてないよ?(自分が見つめていることによって相手はそう聞いてきたのだが何でそうなこと聞いてくるのかコチラも不思議そうにして。銃の手入れが終わったらしい相手に、やっと終わったー!遊んでー!とばかりに後ろから抱き着き。「ねぇねぇ、触っちゃダメ?」と、相手の銃を指さして)
>奈々さん
そうですか?…それならいいんですけど。
(疑問を疑問で返されさっきの視線は勘違いだったのかと思い困惑するも、何もついてないならそれでいいかと特に深く考えずに諦めて。「うわぁー!ちょ、危ないですよ奈々さん…!」急に抱き着かれるとロックしてはあるものの人を殺せてしまうものを持っているため驚きと焦りで声を上げて。「ええ!?いや、本当に危ないですって!弾入ってんですから!」触ってもいいかと聞かれると驚き反射的に腕を精一杯伸ばし銃を相手から遠ざけて、そんな危険なことはさせられないと首をぶんぶん振って。)
All
久しぶりだね、うん、ああ、そうそう。
元気だよ。うん、
(珍しく電話をしていると思えば
イギリス語で話しており声色は
楽しげに話しているが表情は
無表情で、誰にも見られたくはなく
下を向き歩きながら話して)
(/レス蹴りごめんなさい!
リセットさせてもらいました!!)
>遊くん
ちょっとだけ!(自身は現地で戦ったりしないので武器を搭載しておらず。前から触ってみたいと思っていたが、危ないからと誰も触らせてくれず、相手なら触らせてくれるかも!と、思っており。ダメダメという相手に上記を述べては、少しすねたような顔をしており、相手をじっと見つめてお願いしてみて。)
>シーちゃん
…(相手を見つけて後ろからついていくと、日本語ではない言葉で話している相手に、母国の言葉かな?と納得して。電話中のため話しかけてはいけないと思っているのか、無言のままついていくことに。しかし、気づかれないと思い、躊躇しながらも服の裾を軽く引っ張り)
>シオンさん
あ、しおっ…危ない危ない…。
(人の声がするとふと視線をやればそこに相手がいて声をかけようとするも、なにやら電話中のようで慌てて口を閉じセーフだと思い込みホッとして。こっそりと近づいていけば日本語で話しているわけではないようで、しかし何語なのか分からずひとりで頭にハテナを浮かべて。)
>奈々さん
えー…うーん…ん"〜、ちょっとだけですよ!弾抜きますけど、トリガーにだけは絶対触れないでください!
(お願いをされれば相変わらず銃を遠ざけたまま眉間にしわを寄せどうしようかと唸りながら悩み、暫らくすれば諦め仕方なくといった感じで許諾し危険なトリガーにだけは触れないよう注意しマガジンから弾を出して。「意外と重いですから気をつけてくださいね。」内心物凄く心配しながら空のケースをマガジンに入れるとグリップを相手に向け差し出して。1kg近くあるので念の為言っておいて。)
>>奈々さん
ん、はい。じゃーね。
(スマホを閉じてからふぅっと
息を吐くと服が伸びた気がして
ふと後ろを向けば相手がいて
『あ、奈々さん』と満面の笑み
になり)
>>遊汰さん
うん、ああ、そう。は?!!
まあ、うん。分かった。はい。
(スマホを閉じては気づかないのか
スタスタと歩き出して喫煙所に
向かい、ふと後ろが気になれば
わっ、と小さな声で驚いて
目をパチクリすれば『こんにちは』
と微笑みながら挨拶をして)
>シオンさん
あ…こんにちは、シオンさん!
(別に隠れていたわけではないが見つかってしまい思わずあ、と声が出て。相手の微笑みに釣られてこちらも笑顔で挨拶を返しながら近くまで駆け寄り当然のように抱き着いて。ぎゅっと一瞬だけハグすればすぐに離れ「なんか、ちょっと距離感じちゃいますねー…。」へへっと笑いながら言って。声色から楽しそうに自分の知らない言葉で話している姿を見て少し寂しく感じてしまいこんな事をして。)
>>遊汰さん
全然楽しいだなんて、ないよ。
(相手の内心とは裏腹に距離を感じる
と言われればつい、ムキになり
小さい声で上記を述べれば
ハッとして我に帰り『はあぁあぁ』
と大きな声でため息を吐き髪の毛を
くしゃくしゃっと掻きむしれば
『今の聞こえた?』と笑顔で聞いて)
>シオンさん
えっ、いや、何か言ったのはわかりましたけど…。
(突然のことでほとんど聞き取ることは出来ず、聞き返そうとしたところで相手が大きなため息をついたためそれも出来ず何だか様子のおかしい相手に困惑しながら言って。「どうかしたんすか?俺で良ければ相談とか乗りますよ?」何かある事は分かるがそれ以上は分からないため心配そうに眉を下げ頼ってほしいと思いながら言って。)
>>遊汰さん
大丈夫だよ。ありがとう。
(話を聞くと言われれば少々悩み
安心したのかふにゃっと笑い
『ありがとう気持ちだけで充分』
と相手には重すぎる悩みを話せず
思い出したかのように
『あ、そういえばさ』と呟くように
発して)
>シオンさん
そうですかー…。
(相手の笑顔を見て大丈夫そうと安堵するが頼ってほしかったなーと残念に思う気持ちもあり、そちらが強めに出てしまい残念そうに言って。「あ、はい!何ですか!」突然話が変わりパッと切り替え笑顔で何だろうと相手をじっと見て次の言葉を待って。)
>卯月君
まぁ、でも、私よりはマシでしょう?
(きちんとやるだけでもすごいものだと自分と比べるとそう思い、こういう人材がいるならばこの隊もしばらく安泰ですねーとひとりごちて。そんな中での相手の発言。会議なんて久しく出てないなーんあて考えつつも、さすがにそれを知られたら副隊長の意味ないかなと思い「ほら、それは私に言うより、君の愛しの隊長さんにでも提案なさったらどうです?」とからかう方向に持っていき、話を逸らそうとして。)
>監風さん
ほら、何も言えないじゃないですか。
(言葉に詰まる相手をみると、ふふんと自分が勝ったかのように誇らしげに述べて。次いで、あげた飴の行く末を一通り見ては、自身の発言で一転して嬉しそうにする様子を目にし、「わかってくれますか!」と、この発言をするとたいていの人が微妙な顔をするので同じ考えを持つ人が少なく、ついうれしくなり声を弾ませて。其の後、どこか訝しげに聞こえた言葉に「いえいえ、そんなことは…あ、でも、もう少しで付きますよ」と、言いかけては目についた何の変哲もない扉に視線を向け、そこを目的地としたようでそう続けて。)
(/わーほんと有難いことですー。最近忙しくなりましてですね…こんなんでよかったらこれからもお相手してくださいませ!あ、返信は不要になります。本体はこれにて失礼いたします故。)
>梁
いやー、どんなつもりはなかったんだけど、つい、ね?
(無意識だったため、思いもよらず相手を驚かせてしまい申し訳なさそうにしつつも、いつも通りの相手であることに安堵して。そして、再度作業に戻った相手の手元を見つつ傍にしゃがみ込み「まぁ、命を預けるものだし、手入れは大切だよなー」と己の得物を一瞥し同意するように頷いて。)
(/いえいえっ、大丈夫ですよーお気になさらず!此方も遅くなってしまっております故…)
>クロ隊長
そこは聞かなかったことにするべきですよー…って、宜しいんですか!?
(流石にごまかされてはくれないよな、と苦笑を零すも、特に怒られるということはなく、流石隊長!わかってる!といつも通りの賞賛の言葉を内心で送れば、質問した後不安で表情を曇らせ、仕事終わってもどうせなにかあるか、止められるもとい妨害されんだろうーと考えていたため、相手の'遊び'を促す言葉は予想外であり、思わず声をあげ、目を輝かせ再度確認すると高揚感からか軽く頬を上気させて。しかし、何かに気づいたのか一瞬にして血の気が引き問題の書類に思いを馳せては、何も言わずにただじっと相手を見つめて。)
>雨月さん
クッキーがアメリカ、ビスケットがイギリス…日本語はクッキー。うわ、不思議ー。
地下鉄は…サブウェイが米、アンダーグラウンドが英、と。
(隊に入った新人がイギリスの言葉を話すことを知り、興味を持ったのか'イギリス英語とアメリカ英語の違い'という表紙の本を片手に廊下を歩いていると、見つけたのが電話中であろう相手の後ろ姿。声は楽しげに聞こえるものの、どこか雰囲気が前に会った時より暗く見え、話しかけるか話しかけないか迷い、取り敢えず聞こえてくるイギリス英語で英語の勉強をしつつ話が終わるまで待っていることにして。)
>くろ
ついって何さー…まぁ、別にいいんだけどね!
(つい、でこっそり来られたら暗殺を仕事とする自分にはいくらココが味方の陣地であっても反応してしまうもので。それでも困るものの大したことじゃないだろうと笑顔で言って。「だよね!やっぱりくろもいつも使ってる愛用の刀、手入れしてるでしょ?」頷く相手に仲間だと何だか嬉しくなり少し目を輝かせ聞いて。)
(/じゃあ、もうアレですね。お互い様ってやつですね。お互い気にしないようにしましょう!)
>ALL
……さて、これで全員分廻りましたかね……。
(こっそりと用意していた隊員全員分のお揃いのネクタイピンを各部屋の前に置いて回れば、翌日が休みなのを良いことに自室へと戻りベッドに入り込むなり眠りにつき。)
(/暫く来れなくてすみません……。せっかくなのでクリスマスに便乗致しました← まだ暫くなかなか来れそうにありませんが、皆様とまた絡めたら嬉しく思います。)
>ALL
……はぁ、今年も終わりですか。早いもんですねぇ……。
(年末の総仕上げとばかりに積まれた書類の山を捌き切り、共に終えた隊員達とまったり茶を啜りながら上記呟きを漏らせば『隊長、それジジ臭いっすよ。』なんて突っ込みが入り誰からと無く笑い声が上がって。一緒になって笑いながら「失礼な。……とはいっても、もう充分ジジイですからねぇ……ああ、白髪がこんなに。」と自らの髪をちらつかせれば『いや、それ元からじゃないっすか‼』とまたまた突っ込みが入って)
(/のほほんな隊長……いや怖い。←ぇ 下がっていたので上げておきます‼)
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