騙り手 2015-11-24 16:57:31 |
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名前/フィレア
性別/女
年齢/15
容姿/クリーム色の髪は腰あたりまであり緩くウェーブがかかっていて、後ろに青色のリボンをつけている。薄いペリドット色の瞳はぱっちりしていて二重瞼。少し垂れ目。服装は白のブラウスに緑色の紐をリボン結びにしている。腰あたりまでの青色のふんわりとした短めのスカートに白のフリルがついたエプロンをしていて、茶色のフード付きケープを羽織っている。白のニーハイに茶色の革の編上げブーツを履いている。色白で華奢だが胸はC位はある。
性格/優しく人当たりも良いみんなから好かれるタイプ。誰とでも同じ様に接しいつもニコニコしている。鈍感。ただ、パニックになりやすくマイナス思考をしてしまう。幼い頃の事で火が苦手。両親はいないが一生懸命でしっかり者。
役職/村人(占い師←可能ならば)
備考/護身用に銀のナイフを持っている。幼い頃の火事で両親を失いそれから火が苦手。祖母と仕立屋を営んでいる。ある占い師の末裔(←可能ならば)でよく占いが当たる。
(素敵な世界観に惹かれ参加希望です‼︎)
(すみませんロルテを忘れていました)
ロルテ/ふぁ〜。ぽかぽかしてていい日ですね〜。おっと仕事に戻らないと。(仕立て部屋の窓から差し込む光が暖かく、一回伸びをした後、この前頼まれていたドレスの仕立ての作業に戻り。)
>フィレア様
(/参加希望ありがとうございます!村の住人ということでよろしいでしょうか?許可します。絡み文の投下をお願いします。)
>No.11様
(/大丈夫ですよ!keep了解しました!)
現在空いてるのは
引っ越して来た人間…1名
人狼…2名
になっております!お気軽にご参加ください!
>No.11様
(/構いませんよ!人狼keep了解しました!)
現在空いてるのは
引っ越して来た人間…1名
村の住人…1名
人狼…1名
になっております!
(/無理を言って本当に申し訳ございません。プロフとロルを投下させていただきます)
名前/ルドルフ
性別/男
年齢/20歳
容姿/赤みがかった茶色い髪は少々癖っ毛で肩辺りまで伸ばしている。肌は白く目は青色。鼻の上に少量だがそばかすがある。服は日中は仕事で着る制服だが、普段は赤と黒のチェックのシャツを前開きにし中にTシャツを着て、下はジーンズスタイル。靴はスニーカー。
性格/少々おっとりしており要領も悪いので仕事の効率はあまり良くないが、基本的に笑顔で人懐っこいのであまり嫌われていない
役職/人狼
備考/人狼であることを隠すために普段は郵便配達員をしているが、性格の問題で配達は遅いときで夕方近くまでかかることも。夜は帽子を目深に被って活動する
ロルテ/おっかしいなあ、何でだろう…
(陽も真上に来ようかという時間に配達はまだ6割近く残っており頭を掻きながら普通にやっているのにと苦々しく呟き)
(/ロルの方は普段はもう少し短くなると思います。郵便配達員という職業は主様の世界観に反していないでしょうか?もし人狼に瞳の色など共通する特徴などがあれば修正いたします。よろしくお願いいたします)
(/許可ありがとうございます。至らぬ点もあると思いますがよろしくお願いいたします)
>all
やっと終わった…
(もう日も沈もうかという頃にようやく仕事を終え、郵便局の入り口で大きく伸びをし)
>ルドルフ
仕事、お疲れ様。
(一応任されている村の見回りを終えて自宅に帰る途中、見知った相手を見つけては声をかけ)
(/補足ですが、人狼は誰が人狼か分かってます。仲間みたいなものです。)
>アルト
あ、アルトお疲れ!アルトも仕事終わり?
(伸びも終わり帰ろうとした矢先に声をかけられ、片手を上げ声の主に笑顔で応え)
(/了解しました。この村には何かイベントなどはあるのでしょうか?あと一人目の犠牲者はもう出ているのでしょうか?)
名前/リリィ・ホワイト
性別/女
年齢/15歳
容姿/艶のある腰辺りまで伸びた髪はストレートの美しい銀髪で前髪はぱっつん、顔横の左サイドの髪を赤いリボンで密編みにした独特な髪型。顔立ちは幼いが整っていて、瞳は涙袋が特徴的なアーモンド型、引き込まれる様なゴールド。首もとにリボンと猫耳型フードが付いた赤いマント、白と黒のボーダー柄の長袖Tシャツ、サスペンダーを付けたジーンズ素材の半ズボン、黒の七部丈のレギンス、ベルトが付いた黒のショートブーツ。
性格/普段は明るく優しくて、凄く活発で素直で元気な性格。しかし人狼として狩りをする時は人が変わったかの様に静かで冷静になる。肉とジャガイモと甘い物が大好きでかなりの大食い。本当は人と共存して生きたいと願っているが過去に両親を亡くした時のトラウマがあり、心から人間を信じる事が出来ないでいる。
役職/人狼
備考/薬屋だった母は人狼だが頭が良くとても温厚で優しかった。その為に村人達が作れない難しい薬を作ってはあげていたのだが、ある時豊富な知識を妬ましく思った者が深夜に家を襲いまだ幼かったリリィを殺そうとした。その時に母がリリィをとっさに守ろうと人狼になって、襲ってきた村人を殺そうとはせずにただただ守り続けた 。もちろんの事その結果、母は死んだが助かった村人達は感謝もせずに嘘の噂を流して生活が出来なくなる様毎日の様に嫌がらせや、いじめを繰り返してきた。一人ぼっちになった事で我慢が限界に達してしまい、心が病んでしまった当時のリリィは小さかったがその時住んでいた村を一つ地図から消している。今住んでいる村には昔の自分の事を知っている人が居ない為に長年住んでいる。
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