主 2015-11-23 20:12:49 |
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名前/X(イクス)
性別/男
年齢/18
性格/普段はにこやかで温和な性格。しかし戦闘時になると人が変わったように野蛮で凶悪になる。
容姿/濃い緑のベリーショートヘアにくすんだ朱色の目、しなやかな筋肉と高身長。くたびれた黒のパーカーと擦り切れたカーキのカーゴパンツ。
決闘龍【影真似竜 ドッペルディノ】
影に潜む竜。能力や見た目をコピーできる。実物は三対の羽と闇色の体を持つ。
備考/サテライトで暮らしているダークシグナー、力を欲して骸骨騎士に会い【決闘龍の儀式】に挑むが負け、夜の間はドッペルディノのいいなりになっている。昼の間は力が弱まるが、利害が一致しているためどうということはない。
(/ダークシグナーで参加希望です!)
藤丸》
・・・ヒュドラのカード。君みたいな女の子もシグナーになれるんだ。協力ねぇ…俺の目的も聞かないで?今一信用出来ないなぁ
(相手の容姿から恐らく女性だと思い上記を述べると相手のカードを見て様子から見てシグナーであると思うもいきなりの申し出に対して今一信用出来ない一面があるのか上記を述べると『でもシグナーなのは間違いなさそうだね…とりあえず今からご飯なんだ。一緒にどうだ?』と尋ねて
>>all
…なぁディノ、今から暴れてもディノの今の力じゃ中途半端かな?(金属を売りにハイライトに来ていて人混みの多い商店街で丁度いいや、と思いつくものの今は昼間だということを思い出し、ぼんやりと自分の中の竜に話しかけ、それがポロリと独り言になって口から出て)
(/許可ありがとうございます!絡み文出しておきます!)
>月影
ムッ……私は男だ。よく間違われる。まあそれほどの美しさということもあるがな。……っと、協力の話だが、実は今私もあるプロジェクトを行っている。それに協力してほしいのだよ。(少し顔をしかめるものの、取引を提案し、『そうだな。一緒にいかせてもらう。詳しいことはその時に話す』と言って、)
『祖は絶対なるもの、全てをなぎ払う炎と鉄壁の鱗を兼ね備えるもの、目覚めよ 巨艦龍、アドミラル』
『最初はハイライトとサテライトを平等にしたいって思ってただけなんだよ、おじさんはね。』
名前:園崎 楽進(ソノザキ ガクシン)
性別:男
年齢:28歳
性格:
自らの正義のためなら手段を選ばないというかなりの危険思想の持ち主ではあるが、それを除けばかなりの一般人かつ常識人。飄々として掴みどころがなく、一人称をおじさんという癖がある。ヘビースモーカーであり、常に煙草を加えていると言っても過言ではない。かつて起こした事件によりハイライトだけでなくサテライト中に名前が知れ渡っているようで、普段は「鈴木道仁」という偽名を使って生活している。
容姿:
身長201cm、体格は鍛えてはいるが身長が高いためか細身に見える。肌は白く鈍い真鍮色の金髪を持ち、瞳は青という西洋風の出で立ち。腕に巻きつけられるようにして龍尾の痣がある。頭髪はボサボサで適当になでつけているだけ。メモやる気のなさそうな半眼でどこか気だるそうで頼りなく見える。左目の下、頬の上辺りに犯罪者である印のマーカーが入れられている。服装は主によれよれグレーのスーツに黒いYシャツ、ネクタイはイエロー系統のものが多い。首にはGPSと爆薬の詰まったチョーカーを取り付けられており、いつでも処刑できるようにされている。
決闘龍:
【巨艦龍 アドミラル】
全長600mを超える軍艦色の巨体を持ち、背中から巨大な4枚の翼を生やしている。主翼と呼ばれる巨大な翼の根本には156cm口径の巨大な砲塔が突き出している。副翼と呼ばれる主翼よりやや小ぶりの翼の根本からはカタパルトが伸び、体内に生息している小型(といっても平均5mはある)の龍を射出することが出来る。ブレスも特徴的であり、他の龍に見られる火炎の息吹などではなく超高熱の極太レーザーとでも表現すべきものとなっている。
全身の装甲は分厚く、近代兵器でも貫けるものはほぼなく、核攻撃の高温にも耐えうる。
両肩、尻尾の付け根の位置に52cm口径の3連装砲を搭載し、背中や足関節には6基の35.6cm3連装副砲を備える。背中には所狭しと対空機銃の役割を持つ棘が生えているなどと非常に高い火力を持つ。腹部には魚雷発射管を搭載し、水棲型の小型龍を発射する。
一見無敵に見えるこの龍だが近接的な攻撃手段がほとんど存在していないため、接近されると為す術がなくなる。以前引き起こした事件ではこの弱点を付かれて龍を使役している楽進自身を拘束することにより無力化された。毒物や化学兵器への耐性は不明だが、その巨大さ故に相当量を撒き散らす必要があると考えられているため実験は行われていない。
因みに巨大な翼を持っているため勘違いされがちだが、分類としては水中型であり、その証拠に首元にはエラ、両手足には水かきが存在する。
備考:
サテライトとハイライトの平等化のために10年前に自分以外の家族、家、財産全て代償に決闘龍と契約をし、たった一人でハイライトを相手取ってサテライトとハイライトの平等化を目的として宣戦布告を行った歴代最悪と呼ばれたテロリスト。ハイライトの都市区画1つを文字通り消滅させるという強引なやり口で交渉を行おうとするも失敗しそれ以降牢獄に閉じ込められていた。その行為の結果テロリストを産んだとしてサテライトの冷遇は強まり、ハイライト、サテライトの両方から忌み嫌われる存在となった。現在はダークシグナーの活動により、ハイライトの戦力増強のために条件付きでの自由を与えられている。10年もの歳月で顔は忘れられているが、その名前を検索すれば一瞬で大量の資料が開示されるほどには未だ有名と言える。
ちなみに決闘の内容はチェスににたボードゲーム。自分の全てを投げ打った覚悟からわざと決闘に勝たせたという可能性もあるが真偽は不明。
((8でキープさせていただいていたものです。いろいろと買ってに設定を生やしてしまいましたが大丈夫でしょうか。改めて参加希望します。
((参加許可ありがとうございます。早速ですが絡み文を投稿させていただきます。
あーもう、大丈夫だから、おじさん何かしようと知らたすぐ死んじゃうからね?だからおびえないでって、なにかしようとしてるわけじゃないから!あーもう、困ったなぁ……
(サテライトのとある安い外食チェーンの店内にて、ただ食事をしようとしているにもかかわらず、顔のマーカーだけで何故かアルバイトらしき若者に怯えられて会計ができず、レジにはそこそこの列ができていて。
>>18
(相手のすぐ後ろの列にいて、キョロキョロと列の長さを確認すると浅くため息をついてツカツカと前に出ると知らない間柄であるもののずい、と服の袖をつかんで引き寄せ)
すみません、この人俺の知り合いで悪い人ではないんです。はい、なんなら俺が支払ってもいいんで会計してくださいな
>X
君、犯罪者の身内って思われたらどうするんだ。おじさんをかばおうとしなくたっていいさ。
(もう諦めたかのように溜息を付けば財布からどう見てもこのチェーン店ではお釣りが来るような額の紙幣をレジカウンターに置くと相手に一言呆れたような注意を入れて逃げ出すようにチェーン店から出ようとして。
>>園崎
あ、おいオジさーん!飯忘れてるっての!(慌てる店員を尻目に商品を持ち一言「貰うね」と残して、先程言われたことなどほとんど聞いてなかったかのように商品を渡そうとあとを追いかけて)
>X
ディノ……ディノ?見たところ隣人に話している様子ではない…独り言にしては質問のような台詞だったな。まさか…シグナー?(商店街に買い物にくるものの、ふと彼の言葉に疑問を抱き、彼に視線を向け、)
>園崎
背の高い男。怖がられる……まさか、あの男が出たと言う噂は本当か!(様々な情報が飛び交う夏樹の家ではかの極悪テロリストが釈放という噂を聞きまさかと思い『貴方、シグナー…か?』と伺い、)
>>藤丸
うん、うん…じゃあ夜にね。(そのまま上を向いて太陽の位置と時計を確認しながらぼんやりと話すように独り言を続ける。話し終わるとそのまま首を傾けて藤丸の方を見て「違うよ」と口を動かせばそのまま人ごみに紛れて)
>X
だからおじさんみたいな男のために人生を棒に振るような真似は寄せ。でも、ありがとな
(店を出てもなお追いかけてくる相手に辟易とした様子で溜息をつくもわざわざ商品を持ってきたことに対しては感謝しているようで気だるげな顔の薄っすらと笑みが浮かんでいて。
>藤丸
お前さんは場の空気を読むってことができないらしい、これ以上話がこじれるのはゴメンだ。じゃあな
(相手の発言についに恐慌状態に陥ったと思われる店員の様子を確認すると溜息を付いて紙幣をカウンターに置き、商品を取ると逃げるように店を飛び出して
>>園崎
オジさん何言ってんの?ここはサテライトだよ?ハイライトみたいな事言っちゃってさぁ(商品を押し付けるように渡したあと、ふざけているようにくるりと回って相手を追い越し、両手を広げて前に立つと、ちょうどその腕の間から廃墟と化した街角が見えて)
でもオジさん優しいんだね、心配してくれるんだ。
>X
ウム……私の思い過ごしか……シグナーではなかったのか。どうすれば会えるのか?(頭をポリポリかきながら困った様子で『勘違いだったようだな』と呟き)
>園崎
ウム……すまなかった。確かに私の悪い癖だ。怖かったか?君、ワビ料だ。とっておいてくれ。(園崎に軽く一礼し、店員に金を渡し、『私はヒュドラのカードを使うシグナーだ。覚えてもらうと光栄だ。邪魔したな。』カードを見せてからその場を去ろうとし、)
>>藤丸
…ディノ、あいつはシグナーなの?【さぁな…】(人ごみの間を縫うようにして姿を消した後、夜までの間見渡せるように、ハイライトの高いビルの屋上に座り、影からドッペルディノの簡略化した姿を出して話し始める。簡単に質問の答えを返されればごろん、と大の字になって寝転び。)
>X
さて……そろそろか。(電話の音が鳴ると素早く取り)ああ、私だ。ウム、わかった。すぐだな、(裏組織から殺しの依頼が来ると、カードからヒュドラが出てきて、)
ヒュドラ……行くぞ!(ヒュドラの背に乗ると空に舞い上がれば先程の男を見つけ、)アイツは……さっきのシグナー疑惑の男か。
>>藤丸
…へぇ、やっぱりシグナーだったんだ。どうする?ディノ【僕はやだよ。まだ夜じゃないからね】(ヒュドラの背中に乗っている藤丸を見つけると珍しそうにガバリと上半身を起こし影にいるドッペルディノを咄嗟に隠して。奇襲をかけるなら今だろう、と思うも自分の決闘龍が嫌がればすぐにだらん、と元に戻り、興味本位でひらひらと手を振って)
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